☘️パンツパークの素敵な小説スレ第二弾！！

>> 1 えー、だれー？？

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忙しいから11日から書き出すわ＼(^o^)／

• << 229 何月とは言ってなかったってことね。 頭皮がこんがり日焼けした辺りかな

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久々に来たらめっちゃレスついてて草www

お前らやればできるじゃねぇかww

まぁ、ちなみにヘアートークしたやつ呪ってっから！！爪の間にゴミが入って取れるか取れないかの微妙な感じに悩まされる呪いかけてっから💢💢💢💢💢

• << 117 大介💕 久しぶり。 スレ荒らしといたよ。笑
• << 133 お帰り～早かったやん🤭

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あっ♪ちなみに投稿禁止回数ゼロになってたお＼(^o^)／
大体3週間ぐらい大人しくしてればいいんだお＼(^o^)／

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>> 117 よぉ！神楽ちゃん！
パンツ見せてくれ(;//́Д/̀/)'`ｧ'`ｧ

• << 120 ちょっとだけだよ？ |дﾟ)ﾁﾗｯ💕 この変態!!笑

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>> 119 おかえりなさい。 温めておきました　さあ、どうぞ(*・ω・)つ　面白いやつを え？なに言ってんだ？
俺のレスは全部が面白いだろ？
なんったって俺は
笑いの神に愛され続ける男！
そう、我こそは·····
サァァァァンシャァァァァイン

比(ぼふっ)嘉


いぇぇぇぇええぇぇぇぇい！！！！

• << 126 え？

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>> 120 ちょっとだけだよ？ |дﾟ)ﾁﾗｯ💕 この変態!!笑 足りねぇええええ！！
気持ちだけのパンチラなんて必要ねぇんだよ！！
ここらいふにパンツうpパンツうp
世のモテないない男子に夢を！！！(/∀≦\)てへっ♪♪

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スレの5分の1は雑談で埋められてて草ww

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>> 136 投稿禁止履歴がゼロになって浮かれてたわ
パンツ一生の不覚。。。

• << 139 ウケる🤣雑談で埋まるスレ。

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今 書き溜めしてるんやで！

• << 156 リレー小説にそういうの要らないから

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あいつ、いっつもこうだよな！！マジでけしからんわ！！

• << 177 恥ずかしい男
• << 183 女子高生に手を出してるとかなに考えてんだよな、あのハゲ

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>> 175 キレかたwww

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>> 177 恥ずかしい男 ちょww
これはあいつらのために笑いのレベル下げてたからww
俺が本気出せばお前ら腹筋爆発しちゃうからなww

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>>196のレスが消えてるだと！？

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なんかレス伸びてて草ww

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はい、レス禁リーチになりましたー

誰だよ通報ボタン押しまくった俺のファン！！
あれは通報ボタンであって俺のコメントへの「いいね」ボタンじゃないってあれほど言っただろーが！！
おっちょこファンさん達多すぎたろ！！

でも、そういうファン 嫌いじゃないぜ///次から気をつけろよな！！

• << 249 おかっぱ頭の女の子ボタンでいいのかな？

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「先生！」

「今日はキミの知り合いが送ってきてくれたんだって？悪かったね、頼んじゃって」

「いいえ、いいんですよ」

にこやかに答える神楽姫

おーい、送ったのは俺だ！
そして知り合いではなくて『彼氏』だ！
·····たぶん。

「キミもご苦労様、彼女たちは引き受けたからもう帰っていいよ」

あくまでも良い人な顔をしているが、なんだか嫌な感じを直感で受けた。

このメガネ·····

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「神楽くんも中に入りなさい。食事の準備は整っているし、僕の車で先に来た子たちも待っているよ」

先に来た子たち！？

まだ居たのか！？じゃあ、今からコイツ女子大生数人に囲まれる気か！？

羨ましくはないが、なんだか男として腹立たしい。

すると車から降りた神楽姫の肩に手を回し連れていこうとする。

なんだその手ーーー

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>> 269 読み返せやあああああああ！！！
あっ、いや、かまわん！！ストーリー忘れてもかまわん！！
そのまま第2部はバトロワに突入するからそのまま読んでてかまわん！！

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「おい！！」

思わず叫んでしまったら、自分が呼ばれたと思ったのか、神楽姫が振り向いた。

「·····なに？」

「·····帰り、どーすんの？」

なんならまた迎えに来ても良かった。
すると聞いてもないのにメガネが答える。
「心配いらないよ。泊まっていく子もいるし、帰る子は必ず僕が送るかタクシーを呼ぶからね」


泊まるだと！？


「泊まるってどういう事だよ！男の家に！！」

「はぁ？何言ってんの？」


神楽姫が呆れたような顔をする

「先生のお家は部屋数も多いし、ゼミ合宿で学生を泊まらせることも多いから専用の部屋があるの。変な言い方しないで。それに私は親が厳しいから遊びの時は帰る派」

「あ·····そう、ごめん」

ヤバい、また怒らせた·····

少しへこんでいると、神楽姫が教授の手を離れて俺に近寄り、運転席の窓越しで俺に小声で話しかけてくる

「あんまり人前で恥ずかしいことしないで。それとオイとかオマエとか言わないで！嫌いなの！」

「あっ·····ごめん」


そういえば無意識でやってたかも。でも·····

「じゃあ、なんて呼べばいい？」
「神楽」
「神楽姫」

「やめて！」

名前で呼んでいいかを聞く前に却下された。

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それだけ言うとまた早足で教授の方に向かう。

「いいの？彼氏」
「いいんです」
「ふ〜ん」

そういうと教授は俺の方を少し見てニヤッと笑いながら今度は神楽姫の腰に手を回した。

──アイツっ！

明らかに俺に見せつけるような笑いと仕草だった。

神楽姫はそんなエスコートに慣れているのか、特に気にせず玄関の扉に消えていった。


───あんのメガネェ〜

いろんなことが渦巻いて、ドカッとハンドルを殴った。

うまくいかない。何もかもが悔しかった。


───ったく！なによあの態度。いきなり本当の彼氏みたいな言い方しちゃって！

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>> 271 削除されたレス きんもぉ！！！

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サタンの画像削除されてて草ァwww

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神楽姫はパクパクとご飯を口に運びながらイラついていた


「神楽くんペース早いね。まだまだたくさんあるからそんなに急がなくても大丈夫だよ」

「ゴホッゴホッ、管理人先生！」

突然話しかけられてむせてしまった。恥ずかしいところを見られ赤面した。

管理人先生宅はホントにすごい。
外から見ても豪邸だが、中に入ると想像以上に広くて豪華だ。

数十人の女の子たちが余裕で入るリビングに豪勢な料理の数々。

もちろん、料理などはすべて奢り。
大人というか、太っ腹というか、良い人なのだ。

そんなこともあり、ルックスも良く大学では人気も高い。

でも神楽姫はそれを抜きにしても尊敬してるし、少し憧れを抱いている。

でも大介に言われたように「ファン」みたいな軽い言葉では言われたくない。

大介·····。

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その名を思い出したらまたイライラしてきた。

今日は車が必要だったからアシに使わせてもらった。
向こうがギブアップするまでとことん振り回さなきゃ。

大介がイヤだと言うまで·····
自分から逃げ出すまで·····

神楽姫はそれが見たかった。

振って追い払うだけじゃ物足りない

幼い自分が大介から逃げ出したように、今度は大介が傷つきながら自分から逃げて消え去って欲しかった。

───性格、暗っ！て自分でも思うけどしょうがない
そんな性格にさせたのも



すべて




アイツのせいなんだから

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