愚痴

今の時代は簡単に企業が倒産するね。

コストダウンしないと売れない？

輸入に頼る結果か。

貿易によって暮らしは、 良くなった？

近代的？

そんな事はないかも知れない。

安ければ、買う方は得？
違うな。

国内生産を上げなければ、日本は自国力だけでは生きていけない。

何で国民が苦労してる？
自分自身には理解しがたい。

国の為にやるなら、先ずは国民の生活を安定しなければならない。

それにはどうしても国内生産を上げなければならないし、雇用も増やす必要がある。

しかも、最悪な事態になる働く人口が減っている。

大都市圏内以外。

どんどん輸入に頼り、他国に足元を見られるよ。
日本は輸入なしでは無理だと知られたら。

日本の弱みはそこだよ。
それを生み出したのは、 日本。

生活が便利になった代償がこれだよ。

これはかなり厳しい状況だ。

人手不足。

どこの企業も欲しがるだろうね。

定年を迎える割合がどんどん増えて行く。

地方は都心に人材が流れて、ヤバい。

今ですらヤバいのにどうするんだ。

人材不足は過酷な労働を強いたげられる。

国は残業を減らす為に、 政策を作ったから、企業は生産を落とすしかなくなる。

もっとやるべき事があるのに、先にそれをやるか。

輸入に制限をかけないの？

もう少し、日本の生産をあげるべきだったんだよ。

そうすれば、生活ももう少し高収入が見込まれて、何とかなったかも知れない。

それを導かなかった自分自身も悪いか。

そんな余裕はなかったからな。

自分自身は。

まあ今更どうこう言ってももうすでに始まっちゃったから、どうする事も出来ない。

今からじゃ遅すぎた。
何でこんな大事な事をみんな見逃すのか？

余裕なのかな？

それとも自分自身には関係ないとか？

それは無いよな？

生活に影響してくるんだから。

大丈夫か？日本。

本当に考えてやってるんだよな？

何で自分自身が心配しなければならないのかな？
失うもの何て命くらいだから。

失うものは他にない。
悔いもない。

やるべき事はやった。
ひとつを除いては。

だからどうなっても構わないのだけれど。

本当に大丈夫？

国を見てるとやり方が杜撰過ぎて、放置している気もするが。

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税金ってどうなのかな？
税金をどう遣うのか、国民に全く知らされない日本は、税金上げても、家庭財務が悲鳴をあげるだけなんだけど。

だからと言って増やさないと日本の負債額が減らない。

国は何処に遣うかとか、決めないで、地方に丸投げ。

地方はお金が欲しい訳だよ。

色々遣いたいから。

でも国民には知らされない税金の使い道。

不透明な税金の為に生活費を削る国民。

国は全くわかってないよな。

国民は国民の生活安定を望んでいるんだよ。

生活のお金に悩まない国を目指してくれよ。

国に望むのはそれだけ。
国民に節約を強いるなら、その前に国が節約をしろ。

お金がないのに国民に無駄にお金を投入するな。
一人一万とかさ。

一万で１ヶ月生活出来るか？

そんな事をしても生活は変わらないんだよ。

それよりも議員だけじゃなくさ。

官僚とか何とかならんのか？

議員も沢山居る必要あるのか？

他国の真似をするなら、議員も官僚も先ずは合わせな。

それからだよ。

国民に強いるのは。

ダメだな。

こんなんじゃ、自分自身の住む世界では直ぐに暴動が起きる。

自分自身が苦労した上で粘った挙げ句の税金アップなら流石に納得する。
上の立場が一番最低な生活を送るのが普通だから。

ギリギリまで遣わずに、 国は運営する必要がある。

無駄遣いはしない。

それまでは耐えるんだよ。

国民は耐えないし、自由。

暮らしも楽だし、苦労なんてない。

苦労するのは上の立場だけ。

国はそんなにお金がある訳ではない。

だけど、国民が持ってる。

誰一人として国民は苦労してない。

だから国は安定する。
困った時に助けてくれるのが国民だから。

逆なんだよ。

国民が困っても渋る。
そんな国に幸せだとか希望があるとか安心して過ごせるとか全くない。

苦労と心配と絶望がある。

国民は助けて貰うんじゃない。

国民はお金を生む。

国は遣う。

だから、節約するのは国の方で、なるべく国民にはお金を生んで貰う。

困った時に臨時で貰う。
縛りがないから、働けるし、裕福になれる。

貧乏な家庭は、最悪。

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>> 302 逆だったら、国は借金などしてない。

国債は国の借金って＝国民の借金だし。

どうしてそうなったのか、今後、この様な事にならない様に国民に説明しないと。

しっかり国を監視出来るシステム導入。

国民が無駄遣いって思ったものは廃止撤廃出来る様にする事。

どんなものであれ。

税金を遣う場合は、国民に告知する義務をつける。

そうしないと見えないところでお金が無駄に流れる。

そんなんでは負債額は減らないし、国民の生活に格差が生まれるだけ。

国民を圧迫させたら、国の運営すら出来ない。

わかるかな？

市町村がお金が無くても、国民があれば、多少の税金なら、助けられる。
国がお金を貰う額が高い。

国が国に働いている人に渡すお金が高いって事。
あんたらの給料は税金だよ。

国民が働かなかったら、給料は払えないんだよ。
わかる？

元を苦しめるとどうなるか、既に身をもって体験してるからわかると思うけど、財政危機になるだけだよ。

それでも今が良いからってそれだけの事だろ。
夕張並みに市町村は成りかねない事も知っている筈だけど。

全く危機感が国にはない様に見える。

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しかしながら、自分自身の住む世界でも災害に対して救う手立てがない。
こればかりはどうにもならないって事はわかっている。

だからさ。

せめて出来る事はただ見ているだけ何て出来ない。

何も出来なくても、同じ苦しみを受ける事で、少しは気が楽になるんじゃないか。

別に今は知る必要もないけど、亡くなった時に、それを知ることが出来れば、どんな無念を残しても少しは和らぐんじゃないかと思う。

どんな犠牲が出ても。
本当の災害はこれから。
地震保険も三倍になってるし。

確実に起きるって思っているんだろうね。

起きない事を祈るよ。
日本国の大半は被害を被る。

富士山噴火何てしたら、 関東もヤバい。

神通力何て魔法的な事は出来ないし。

神通力はそもそも、そんな魔法的なものではないけど。

天上天下唯我独尊。

これの意は上も下も差もなく尊い命。

何で地球なのかは片割れの魂がそうしたかったから。

決して他の地球に似た星には行けない。

今の技術では。

強いて言えば、未確認飛行物体並みにスピードがあれば、もしかすると、 数十年で行けるかも知れない。

未確認飛行物体もそう長くは居られないところを見ると、結構ギリギリなのかも知れない。

往復年数は滞在した時間と合わせて帰還しないと命が尽きる。

もし別の生命体がいるとするなら、命を懸けて来る可能性が高い。

そうでもして、何の為になるのか？

貿易とかする訳でもない、条約を結ぶ事もない。
観察か？

人類が衰退していく事を狙っている？

宇宙は広いけど、魂にしてみれば、広くはない。
インターネットは一秒あれば地球を回れる。

日本とブラジルも一秒か
昔のインターネットなら読み込み時間が長いし、 結構遅い。

今は世界に発信出来る。
そのスピード以上を魂は持っている。

だから、地球を選ぶのではなく、そこに居た魂。
仏こそ、生命の生みの親。

自分自身の命を使って、 あらゆる事に変化を起こして生命を誕生させる。
バランスを考えて、今の銀河がある。

ただ仏の手を離れた銀河。

後は自然に任せている。
過去の記憶何て必要ないじゃん。

生まれ忘れて新しく覚える。

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>> 304 下手に記憶があるよりマシだよ。

自分自身何か、それで悩んでいるんだから今現在。

全てを受け入れて、それでも結ばれる事を知っていながら、肝心な時に逃げた。

それを今問われてる訳だ。

病気と言っても、確かにこの世ではそれが通じるけど、向こうの世界ではそれすら通じない言い訳。

はっきり言えば逃げたんだよ。

結婚できなかったのは逃げたから。

何で逃げる必要があったのか？

自問自答になってしまう。

向こうの世界の言い訳も考えないとならない。

納得してもらえる必要があるから。

記憶があるのは良い事とは限らない。

だから消すんだよな。
会いたい一心で忘れないとはエゴかも知れない。
忘れていれば、ここまで苦しむ事はなかったかも知れない。

真実は一つ。

それを隠したいが故のもの。

逃げただけならまだしも、更に真実が隠されている。

それがもう一つの魂が知っている。

自分自身も同罪だから。
何を言っても言い訳にしかならない。

まさか二つの魂を追っていた何て言える筈もなく。

向こうの世界で隠して来た事だから。

それが明らかになってしまう。

だから向こうの世界でも通じる訳を話さないとならない。

沈黙って言うのもあるけど、それで納得する魂じゃない事も知ってる。

だから、結婚してくれなかったの？って聞いてくるって自分自身が結婚できないって聞かれた時から既にわかっていた事。
今になってから聞いてくるって不意打ちだよ。
それが昔から何にも変わってないなって思うんだけどね。

相手が病気な時はしっかり伝えて来たから。

それで結婚できないって言ったんだよ。

過去は。

だから自分自身が引き継いで代わりにそうなるけど、結ばれようって約束事したのに。

その約束事すら果たせないまま。

付き合ってて良いよって言ったのも自分自身だし、でもね。

付き合いだしたら別れてよって伝えたのに別れてなかったから、そこをつけば、何とかなるかな？
見苦しいけど、それに生活も不安定を選ぶより、安定した方が良いに決まってるし。

あまり言うと結婚したくはなかったとか好きじゃないって思われてしまうから、それは別に考えて欲しい。

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やっぱり発迹顕本しか使命を果たせない事は日蓮の仏法を学ぶ者にとって知っている事である。

対象は人各々違いはある。

何を使命とするのか。

会社の為に自分自身が宿命転換し、難を乗り越え、会社を救う事も発迹顕本の為せる事。

国をよりよい道に導く事も可能である。

発迹顕本は自分自身の殻を破り本来の菩薩の姿を現す事。

菩薩なら可能である。
かつて釈迦が目指したもの。

それは安泰な世で誰もが安心安全を願った事。

生活も仕事も国も地域も、安泰なら、安心安全で日々を送れる。

何も不安も無く、苦しい事もない。

ただ欲によって、自らを苦しめる事は除いて。

不可能は無いとは、諦める勇気も必要。

力やお金で手に入れた幸せなど、ただの形に過ぎない。

幸せと思っているだけ。
一度、失えば、幸せも脆く崩れ去る。

そんなのは真の幸せとはならない。

そんな事よりも、本当の幸せを手にする方が生きている事が物凄く幸せに感じる事が出来る。

幸せが消える時は命が尽きる時に消えるとは思わない。

命が尽きても継続され続ける。

心は脳ではないから。
苦しみは永遠に苦しい。
自らが解決しない限り。
その為の世界が今現実にある。

過去に囚われては先に進めない。

だから、記憶は無い方が良い。

あれば、余計な事を考える。

ましてや、無い方が先に進めるのではないかと、 今更ながら、痛感した。
無ければ、自分自身の場合は生まれた時にもう障りによって道は閉ざされていただろう。

何の為に生きるのか？
生まれて来ても願いは叶わず、本当に自問自答を繰り返し、こんな結果を望んだ訳ではない。

だけど、宿命も、使命も自分自身にはまだ残っている。

宿命は病気。大切な人の代わりに自分自身が貰い受けた事。

因果応報。

克服出来れば、双方の悩みの種は消える。

その為なら、今回は、自分自身一人で闘う。

辛いのも自分自身一人で十分。

そして、使命は、災害と言うか大地震。

使命を果たすには発迹顕本しかない。

やるか やらないか この問は、やるか やらないかではない。

やるしかない。

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>> 306 地涌の菩薩の境地を現す以外に使命を果たす事は出来ない。

日蓮とも縁があるこの地で地震が来ると言われ続けているこの県で、使命を果たし、見事、宿命転換出来れば、来世は必ず結ばれる。

目的はただ一つ。

願いもただ一つ。

ただ一つの為に無理難題をクリアしなければならない。

自分自身が一手に引き受けた事だから、今更ながら弱音を吐く気はない。
何もかも自分自身が決めた事だから。

自分自身のわがまま。
勝手に決めて、自分自身一人で悩んで苦しんで、 もがいた挙げ句の結果だから。

上で見ていては、失う命の無念も払えない様では、上でいる事の意が全く為してないのではないか。

いつも現場が一番大変なんだ。

事務所も大変かも知れないが。

それと似たようなもんだ。

せめて同じ苦しみ立つ事で少しは払拭される事を切に願うだけしか出来ないけど。

自然の前ではどんな魂であれ、無力。

あの時みたいに地震だと早起きした感覚があればなと。

実際は揺れなど無かった。

大阪の場合は。

東北は凄く揺れたけど、 直ぐに震源地はここじゃないって思ってテレビを付けた。

すごい揺れたから、これは大きな地震が何処かで起きたとわかった。

まさか、あんなに被害が出るとは。

津波の恐ろしさを初めて目の当たりにした。

あれは模範かも知れない。

南海トラフは想像を絶するかも知れない。

唯一頼れるのが日本海側。

太平洋側は悲惨な状態かも知れない。

それまでに何処にまた大地震が起きるかわからない。

周りを潰しにかかっていないか？

生かさず殺さず。

ジワジワと精神を痛ぶるやり方は、鬼神か？
今まで怨みを懐いたものの現れか？

日蓮ならそう思うかも知れない。

宇宙の法則によるもの。
万有引力、引きと圧しの関係。

怨めないし、やりきれない、当たるものがない。
普通の神経で居られるのか？

何も失わなければ、何とかなる。

自分自身も大切な人が居るから、守れる自信はない。

自分自身が生きている間に起きなければ、報われない。

亡くなった後じゃ、逃げたも同然。

だから起きるまでは死ねない。

使命とはそう言うもんだ。

使う命だから。

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>> 307 災害より三倍は怖いのが戦争。

だから戦争何てただの権力の争いで下らない。
でも起きる。

毎日何処かで命が奪われている。

人の手によって。

平和とは休戦の意味。
だから平和何かより、安泰を目指す。

権力は怖い。

時に邪魔になる。

自由を奪われる。

でも魅力される。

だから恐ろしい。

権力が欲しい為に人の命を何とも思わない。

自分自身の為に命を削って当たり前。

国民も兵士も自分自身の駒としか考えてない。
独裁者が悪いって事はない。

ただ自分自身が一番尊いって錯覚するのが恐ろしい権力者。

会社も社会も地域も何でも、宗教にしてもトップが一番尊いって錯覚していれば、間違いなく、魔の使い。

仏の使いとは思わない。
神は守る事も責める事もする。

仏の使いは善の行いの総称。

仏性は生きるもの全てに具わっている。

誰もが釈迦と同じ性を持っているから、成仏は可能としている。

上行はそう思って、仏だから誰もが尊い。

会う人、全てに頭を下げて挨拶をして回った。
バカにされたり、石を投げつけたり、色んな人が居たけども。

決して怒りはしない。

誰もが仏だから。

それが天上天下唯我独尊。

上行はそう解釈した。
本来の人間の姿を示したのは上行菩薩。

それを見るとやはり、魔の使いしか見えない。
奴隷と変わらない扱い。
そんな魂が現実にあるのだから、この世界とは、 心が強くなれる場所。
悪の働きすら、仏の糧にしてしまう事もある。
甘味 苦味がある様に。
善悪がはっきりしている。

そこの境遇にある命は仏に成るチャンスである。
仏を目指す者は少ない。
幸福を目指す者なら、やるべきかな？

仏の境涯を知る事は、解けない数学の問題が解けた時と同じ様な気持ちを得る。

数学が楽しいと思える様に生きてて楽しいと思える感じ。

それは揺るがない幸福。
その境涯が成仏。

それをわかる者も少ない。

数学で言えば問題が解けないからである。

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日蓮は闇鏡も磨きぬれば玉と見ゆるが如しと例えて言われている。

北の国土は穢土。

国全体が曇った鏡。

迷う心が多く、善悪の判断が出来ない。

悪が多ければ、地獄の国土となり、善が多ければ、天国の国土となる。
日本の国土は善も悪も中の下くらいに見える。

迷う心も多く、悟っている心も少なからず居る。
迷う時は衆生と言い、悟る時は仏と言う。

日本政府は闇鏡だな。
雲って見えない。

国民は見えない不安に流されて、先行きが不透明。

だから、しっかり政府は心を磨きなさい。

そうすれば、国民は見えなかったものが見えてくる。

そうすると善と悪が見える。

改善も出来る事で、良い方向へ舵を切れる。

企業も社会もやり易い環境に変化する。

それを磨くとは言う。
如何様にして磨くか、善根を持って日々に判断する事。

日蓮は妙法を唱える事と言うけれど、それは弟子や壇那や信者に向けての指導。

それをやらずに、善根を持って日々の判断する。
善根が絶対条件。

利と損や名誉や権力に囚われずにしっかりと人間的判断をして欲しい。
何の為の国なのか。

国土とは何なのか。

安泰とは何なのか。
国が目指すべき道はただ一つ。

天国にする事。

日蓮は仏国土と言うけれど、天国と同じ。

天国なれば、潰れる事もなく破壊される事もない。

それを国民に提供してこそ、本物の政府だと言える。

それが出来ない者は良い事を言っても、行っても偽政者である。

それだけの責任と責務がある事は忘れてはならない。

欲の為の利の為だけが国家ではない。

国を豊かにして、国民の幸せを守り、天国の様な喜びに満ちた国土世間でなければ、犯罪も不幸も無くならない。

人口も減る。希望も期待もない。

つまらない世にしては、 国から逃げるだけである。

国民は何を政府に期待するか？

何にも期待などしてない。

ただ願うのは無駄に税金を遣わないで欲しいだけ。

誰が何をしたとかそんなのに時間を費やすな。

裏金とか犯罪なら追及すべきだが、政府は隠せるものは隠したい。

まさに闇鏡そのもの。
それを悪と言わざるを得ない。

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>> 309 心の善悪で国土が悪くもなり、善くもなる。

日本全国は地獄か天国か。

国民が判断するべきだろう。

地獄の様に苦しいなら、悪い心が充満しているから、正す必要がある。
天国の様に喜びに満ちていて満足してるなら、それは善の心が充満しているから、そのままを維持しつつ、より良い方向へ更に向けて行く事で、日本国だけでなく、周りの国も同じ様になっていく。

そうすれば、他国から日本を責める事は出来ない。

正しい事をしているのであれば、過去の過ちも、 言える筈もない。

仏国土に文句を言えば、倍になって、不幸が重なり、自滅の一途を辿る事になる。

何故なら、全世界の国が注目するから。

正しい国家として、模範になるから。

それを批判するは悪そのものだから。

たとえ過去がどんなであれ、それが無いから、責められても、そんな国があったのかって認識されてしまう。

その悪い部分だけが世界に配信されてしまうんだよ。

日本とは野蛮とね。

そんな訳ないじゃんって思っているのは日本とアメリカくらいかな。

来たこともない人がそれだけを見るとそう思うしかない。

未だに戦国だと思われているくらいだから。

甲冑を着てるとか、ちょんまげとか。

和服。

侍イメージ。

アフリカがまだ砂漠みたいな草原って思っているのと同じ。

電車も車もビルもないとか、野生動物がすぐそこに居るとか。

そんな訳ない。

ビルも街もある車も電車もある。

普通の街並みだよ。

アスファルトの道路だし。

認識違いってまだあるから。

韓国や中国の発言は本気で否定しないと日本全体が変質者になっちゃうよ。

言うことは世界に配信して否定しないとダメだよ。

違うんだから違うって。 昔はそうだったのかも知れない。

でも今は国名も変わって日本になったじゃないか。

日本はそんな事はしてない。

そう言うべきじゃないか。

日本は戦争はしない。
ましてや人の国に侵略して売春などする訳がない。

韓、中は何時の話をしているのだ。

あの時代の政府は解散して、罰を受けて、死刑にされた将軍もいる。

その上、大日本帝国の名前は無くなったじゃないか。

天皇の政治的介入も禁止され、事実上、天皇の力は失ったじゃないか。

あの国は滅んだんだ。

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>> 310 だから、日本は連合軍によって新しく作られた国。

オランダの好意によって神社は取り潰しにはならなかった。

周りは破壊すべきだと言われていたのだけど、日本人の心の拠り所は神社にあるとして残してくれた。

それを参拝して批判するはオランダの好意に反発しているのと同じではないか。

残してくれたのだから、それは参拝しても良いと連合軍が決定したも同然。

日本はアメリカと友好を結んではいる。

事実上、アメリカに支えて貰っている様なものだけど。

日本はあれから成長して独立したんだよ。

やっとアメリカと同じ様に貿易が出来るくらいまでなったんだ。

一つの国が滅んで、日本と言う名前を貰って、 一から国を作ったんだよ。

わかるか？

日本は日本。

大日本帝国は大日本帝国。

全く違う国。

下手をすれば日本って名前じゃなかったかも知れない。

大日本帝国は完全敗退したから。

完封無きまでに叩きのめされたからね。

原爆って言う兵器によって。

すでに空襲で機能はなされてなかったのにね。
新しい国に、戦犯もない。

あるのは自衛隊。

戦争をしない部隊。

だからさ。

石油を運ぶ時に海賊から守るために、軍が必要になるから政府は急いだ。
可決されても直ぐにって言う訳にもいかない。
何でちゃんと説明しないのか日本政府ってやっぱり闇鏡を貫きたいのか、 世界に知られたくないのか中国に対して控えめに なっているのか。

だから国民にも話せないのか？

決して戦争をする為に軍にする訳じゃない。

軍にすれば、政府の意とするものと違い、アメリカに利用される可能もある。

だったら、何故にそれを国民に相談しないんだ。
自分自身なら即国民に伝えて大事な事だから、是非とも国民にも理解されたいと言うべき。

石油か軍か。

どちらを選べって。

失う方と得る方。

そのオマケにアメリカと同じ前線で闘うかも知れないと言う不安も残ると。

ガソリンも含まれる。
どうする？

まだアメリカが本当に手を退くのかもわからないけど、早めに決めないと、退かれてからでは遅い。

退かないなら撤回もアリだと思う。

メンツなど関係ない。

アメリカが激怒するかも知れないけど。

そこはトップが背負うものだからそれくらいは覚悟して欲しい。

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>> 311 自分自身は使命を災害としているのも仏と同じ世界に住むから。

命を示す。

同じ苦しみを味わう。
これが上に立つものじゃないのか。

下も上も関係ない。

しかし、上は責任がある。

向こうの世界でもどうしようもない事もある。

だからと言って傍観者のままで良いのかって。

それで周りの魂は納得するのか？

それを突き付けられたんだよ。

この災害によって。

ならば、行くしかない。
同じ様に災害を受けて、辛い思いをして苦しんで、もがいて、悩んで。
何もしないよりはマシだ。

何もしないのも辛いだろうけどな。

何も出来ないんだから。
上も同じように苦しんでいる事だけは知って欲しかった。

仏も。

向こうの世界は何にも思ってないって思わないで欲しい。

実際は見ている。

時差はあるにしても。
時間など関係ない。

そこで起きている事が全てだから。

過去、現在、未来もない。

その瞬間瞬間が全て。
自分自身は逃げも隠れもしない。

立ち向かうのみ。

使う命だから。

だから、発迹顕本しなければ、使命は果たせない。

同じ苦しみを味わう為に。

これは片割れ魂が決めた使命。

あれから２７年か。
先に大阪や中越や東北や九州か。

やけに遠回りしてるけど、何でって聞きたい。
だから、精神をじわじわ痛ぶっているしか見えない。

最初から起きたら、そう言う精神はないもんな。
完封無きまでに精神を痛め付けてからのか。

恐怖心を根付かせているのか？

弄んでいるのか。

宇宙は。

ここぞとばかりに。

散々悪を裁いた腹いせか？

自分自身は逃げも隠れもしないから、一気にやれば良いものを。

関係ない場所ばかりに起きるのは遺憾だ。

ましてやもう失うものは命だけ。

病気を治せてないからそれだけが無念か。

病気も諸とも自滅するかも知れない。

菌もこれで一緒に葬る。
これで消せれば一石二鳥。

これなら命は惜しむに非ず、自分自身にしては大成功だし、人生に勝ったってなるけどな。

願いは叶わずか叶えなかったのか。

そこだけは失敗した。

そこが目的だったのにな。

宿命とか使命とかを優先した結果。

悲しむなら先に悲しむ方が傷は浅い。

負けの遠吠えにしかならないか。

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>> 312 この世は息抜き。

苦しむばかりが生きる事じゃない。

そう思う。

苦とは苦と覚り、楽とは楽と覚り、苦楽共に妙法である。

これだね。

自分自身の口癖は、仕事は疲れるだけが仕事です。

生きる事も仕事。

だから疲れるんだ。

成果も出せず、何にも果たせてない。

今のところ。

絶望しかない。

でも自分自身には宿命も使命もある。

だからたとえどんなに人生が疲れても、心が折れても、周りから何を言われても、生きて使命と宿命転換を果たす。

これが自分自身に課せた道。

失う辛さはその何倍も辛い。

だから、先に悲しむ方が傷は浅いし、辛いけど、 そこまでは辛くない。
大切な人を守れる保証などないから。

ましてや自分自身の命を守る事は出来ない。

災害の為に使い命を守ってどうする。

それは果たした内に入らない。

悲しませない為に中間な距離を保って居た方が傷は浅い。

病気も災害も自分自身にとってはキツく突き付ける。

結ばれて楽しい反動は計り知れないから。

失った時は楽しい時の倍以上の辛さが襲ってくる。

それは失った事が一度でもあれば、わかる事。

自分自身はそれを前の時に痛い程味わっている。
それらも自分自身を臆病に変えたものでもある。
二人が会うには時期が悪すぎたのかも。

でも、そこは覚悟していた事だから、今更悩む事ではないんだ。

自分自身はどうすべきか。

本当に記憶は邪魔でしかない。

知らなければ、悩む事も無かったんじゃないか。
知らなくても結果的にそうなっていたかも知れないけど。

知らない方が良い時もあるって言葉は本当にあるんだな。

何でも知っているって言うのは選択肢を無くす。
だからそう言う法則がある事も知っていたんだけど、それよりも想いが勝って居たから。

冷静な判断が鈍る。

後になって気付く。

そんなもんだよ。

人生は。

わかっていても、その通りにはならないんだって事。

だから、人生は正直が一番だね。

心がどうしたいのか、素直に耳を傾ける事が大事。

そこに考えを入れたらダメなんだよな。

こうした方が幸せになるとかああすべきとか。

心とは違って考えは現実を浮かべるから。

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>> 313 本心のままに選択肢をすると後悔はない。

頭で考えた選択肢は間違えると後悔する。

自分自身はどうしたいのか？

現実とか考えるのではなくて、先ずは自分自身が何を求めているのかだな。

心を蔑ろにした結果、後悔する。

たとえそれが自分自身が考えた事であっても。
進路もそうだよ。

頭で考えて選択肢するんじゃなくて、自分自身が何をしたいのか何を求めているのか、それで失敗しても悔いる事はない。
ましてや家族などに決められた進路は間違えると後悔だけでなく、親を憎む事になる。

だから、先ずは自分自身の心に対して正直に応える。

無ければ何でも大丈夫。
やりたい事があるなら、後悔する前にそれを選択すべきだよ。

失敗しても心から決めたものなら、悔いはない。
自分自身は心では悔いている。

頭は納得しているけどね。

それが頭ではわかっているのに心は後悔しているってなるんだ。

心は結ばれたくて仕方ない。

でもね。

頭の考えでは、それを否定する。

暴走すると理性が働かないってなる。

考えを越えて心が働いてしまうから。

心のコントロールが利かない。

だから人は憎いと突発的な傷害を犯す。

頭の考えから外れてしまった状態。

心のコントロール、本能のままに動く。

感情を激しくするのは、 脳を機能を越えて心が出てくる証でもある。

我に返ったら相手を刺してたとかね。

その時に考えが出てきて初めて不安や後悔や現実逃避などが起きてパニックになる。

現実に戻されるから。
何て事をしたんだって、怖くなって逃げるとかね。

中には本当に考えて、相手を殺める事もあるけど、それは本当に人間じゃないよ。

わかってて殺すって出来るもんじゃない。

普通の人間なら。

人間の姿をした化物だよ。

計画的殺人はね。

だから罪も重い。

心か頭かで全然罪が違う。

プッツンとはそう言う事だよ。

頭の五感とは別の心の作用によって、我を失い、 本心の感情のままに、殺害は魂の怒りだよ。
本当に怒らしたんだよ。
そこまで行くには相当な事をしなければ普通はならない。

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忘れてたけど、自分自身を騙してお金を貰った人達は自分自身は勿論の事、それ以外の仏は、弁護しないから。

そのつもりで。

神に罰して貰うしかない、尚且つ、自分自身がそれで苦しんでいる現状の５倍は厳しいと思って。
讒言も通じないから。

ルールを破れるのは自分自身だけ。

でも、自分自身が何者かは知らない。

記憶にあるだけ。

梵天だったかも知れない。

自分自身の目をえぐった事はあるよ。

奴等の悪を暴く為。

今回はドブの水を飲んだ。

百円の為じゃない。

奴等の悪を暴く為。

ドブの水を飲めと言うから奴等がそれで百円をやるって言ったんだけど、 絶対に嘘だと知っていたから、嘘を暴く為にわざと飲んだ。

目をえぐるのもドブの水を飲むのも、全ては悪を暴く為。

皆はそれが出来ないであろう。

自分自身は平気。

悪を暴く為ならこの身も削る。

名誉とか不潔とか関係ない。

身体は燃やせば無くなるだけだ。

心は消えない。

悪も。

だから、暴いて、皆に知って貰う。

そう言う奴等の許しは得ない。

貧しい国や地域に生まれて厳しい環境で生きて行く事になる。

それこそ、人権何て存在しない。

最悪人間にもなれないかも知れない。

家畜とか殺されるのを待つだけかも知れない。

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因果具時と言う。

原因と結果が同時に具わっている事。

蓮華は実と花が同時になる事から説かれている。
妙法蓮華は因果倶時と心を妙として、三世間と国土の法を経としているそれに帰命しているから、 南無妙法蓮華経と表す。
その正体は仏性である。
全てを総括するのが仏性であって命はそれに帰るべきものである。

人は帰命と思うのは、その宗教に対して裏切らないものだと解釈してはいないだろうか？

本来は違う。

宗教に帰依するのではない。

法に対して命はあるから、帰依するのは法である。

政治家に対して行うのではない、法に対して行うのである。

憲法に帰依するのが社会。

会社内の法に対して社員は帰依する。

遵守するのである。

法とは定められたルール 。

全く同じである。

会社がその法を破れば、 必ず社会問題に発展する。

だから、会社内は法を厳しく、コンプライアンスを徹底している。

それに背く行為は結局、社会から逸脱する行為になる。

第三者から見れば、それは間違っているんじゃないのって事を会社内で、法を決めてあっても平気で破る人が居れば、それが表に出てくる。

上司の命令だから、会社内の命令だからってコンプライアンスを無視すれば、問題になるのは当然である。

表記を偽って輸入を国産とかで売るってコンプライアンス違反でしょ。
会社内ではその様な法はない。

会社ぐるみで行えば、安全安心とは言えない。
世に出れば、必ず疑問になる人達がいるんだから、内部でも。

法を守る事が帰命である。

南無し奉るって言うのは、法に対して従うって事。

宗教や団体に従うのではない。

法に対して従う事を帰命とは言う。

法は従わなくても自然に正しい事をしていれば、 それは守っている事になり、帰命している事になる。

坊主に従うのではない、 そうしたら、絶対者になる。

間違っても従うのか？
間違っていたら、どんな立場の人であれ、指摘しなければならない。

世に出る前に。

今は簡単に会社は潰れる。

安易に考えたり、儲けばかりを考えると全員の働く道が無くなる。

守る為とか言っても、結果的に守れなくなる。

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>> 316 法が強いのであり、それに違背すれば、必ず、自分自身に罪として返ってくる。

因果具時。

勿論、心も。

心は一念三千世界。

妙法だけどね。

三世間も国土も。

法に従わなくて、生きているものはない。

人為的発明による化学物質以外。

惑星の作り方。

死んでは生まれを繰り返し、何度も何度も、一つの魂が一つずつ、やって行って初めて、生物が誕生する。

一つの魂から、色んな魂を生む。

その法則を作ったのは、神でも仏でもない。

クソジジイと呼ぶ存在。
記憶を管理する側。

サーバーの役目みたいなものだ。

だからさ、自分自身が消すなって言っても示しがつかないとして、事実上、消した。

勿論、僅かだけど夢の形で残ってはいた。

真実を知らなければ、夢で終わっていた。

それほどまでに法とは厳しいもの。

自分自身の力で何とか出来るものじゃない。

それだけは覚えておいて損はない。

法とは何か。

仏法も法。

生活に深く関わっているし、妙法については、生命や心に深く関わっている。

切りたくても切れない。
自分自身だけは関係ないって思っても法は必ずついてくる。

法とは自分自身の影の様なものだ。

影は日が当たれば必ずついてくるのと同じで、法もいつもついてくる。

切れない存在。

自然界にも法は存在する。

必ず原因と結果はある。 それだけで法になる。
だから、妙法は破れない。

どんなに頭の良い学者さえも妙法は否定出来ない。

憲法も。法則も。

法令遵守。

現場はやりにくい。

わかるけど、それだけ社会の目が厳しくなった。
それでも売れない。

だから、売り上げをアップする為にはってなってしまうのかな。

真面目にやっても売れない。

今の社会の仕組み。

何処かにしわ寄せが来るんだろう。

輸入が全てではないけど、安いから受け入れる現状。

何かさ、矛盾しているんだよな。

日本は他国から買わないと駄目なの？

鎖国にしろとは言わないけどさ。

日本国内を強くしようとかないの？

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気持ちだけは通じているんだけどね。

中々、真実を言い出せない。

やっぱりあの時に自分自身で決断するんじゃなくて、相手に選んで貰うべきだったかな？

今更だけど。

今は傷口に塩を塗り込む様なもの。

正直、自分自身が本当の事を伝えて耐えられるのかな？

今も昔も更に昔も想いは変わらない。

その為に来たのだから。
現実に負けた様なもの。
今思えば、こんな辛い病気を抱え込んでいたのかと痛感する。

相手はしっかり伝えたのに自分自身は伝えられない。

だから相手は何で私と結婚してくれなかったの？ って聞けるんだな。

昔と変わってないなって思う。

自分自身も同じように伝えないと駄目だなって思う。

以前と変わらない魂。
だから自分自身は相手を好きになったまま、ずっと魂でいる。

次こそは結ばれる様に頑張る。

そして、自分自身の世界に連れていく。

そこが目的。

永久に結ばれる魂。

何故なら、生まれてくる必要が無くなるから。
霊レベル最高ランクに位置する故に、もう用は無くなる。

そうなると二つの魂は、永久に同じ世界で居られるだけでなく、色々とやるべき事も増える。
そこを目指していたのに、俗を気にするあまり、 苦しませたくないとか、色々と考えてしまった。
忘れられてるって言うのも傷付いたけどね。

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>> 318 相手が忘れてる事は当たり前なんだけど。

でも旦那に対して運命の人とか三千年前に会ってたとか自分自身に言った事があったけど、内心、それ自分自身だよって相手に叫んだ。

知ってるのかと思ったんだけど、そうでもないのか？

正直なところ、わからない。

話せばわかるのかな？
話さないけどね。

一生は終わるし、次があるって思わない方が良い。

次がある何て思えば、逃げるだけだから。

次は無いって言い聞かせないと駄目。

成功しない。

同じは無いんだから。

間違いじゃない。

一生は一度きり。

二度と同じは無い。

宇宙は広いようでそうでもない。

片割れ魂何て総勢の魂に頼んで大切な魂が何処に居るのか探させたからね。

宇宙２２個の全て。

マジで。

見つけたのがここの地球の日本。

日本は片割れ魂の管轄内であったから、自由もわがままも通ったんだと思う。

日本大陸を離したのは紛れもない片割れの仕業。
守るのは海空だけで済むし。

今は一切の守護を解いた。

日本に手出しすると罰するって。

余計な事はするなって日本の守護神全てに通達。
よって、法華経の守護神も日本に限っては守護しない。

正確には守護が出来ない。

手も足も出ない状態。
犬で例えるなら、餌を前に待てを言われているのと同じ。

守ってやりたくても、守れない。

その代わりに鬼や邪が今までの抑えられていた分の仕返しを今現在まで、 続けている。

少しでも弛む心があれば、鬼や邪がそれを便りに心に侵入する。

その強弱は、自分自身の気持ち次第で弱くも強くもなる。

だから、片割れは一々感情的になるなって。

お前が感情的になれば、 それが反映する。

就職難で苛々していれば、社会も低迷して最悪な経済となった。

心が落ち込むと大事件や大事故が発生する。

進路の時は、地下鉄サリン。

落ち込んでいた時は就職難。

失恋はテロハイジャック 福知山脱線、それだけじゃない通り魔も続き、
世界の終わりを見ていたかな。

怒れば、地震も多数。
上手く行かない。

給料も下がって最悪。

そんな流れだった。

不安定ってやつだね。

鬼や邪がエネルギーを吸収していたのかも知れない。

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本当人間って身勝手な生き物だね。

生活に被害があったのかどうなのか、危険生物を排除しようとして他の国地域から輸入した動物を今度は数が多すぎて、他の生物が絶滅しそうだから、輸入した動物を排除するって外来種は基本的に野放しにすれば、住みやすい環境になる。

他の生物はそれに耐用出来ない。

免疫も対抗力もない。

何故なら、以前はそんな生物は居ないから進化した時に含まれていない。
弱肉強食だから、勿論、進化出来ない動物は絶滅する。

人間も進化して、色々と抵抗力や免疫力など、様々進化して今の姿になっている訳だ。

そこへ地球外の生き物が人間よりも強ければ、餌食にされるだけ。

それと同じ事を人間はしたのだから。

今は人間より優れた動物は居ないけど。

地球外生物が誕生すれば人間の天敵になる可能性もある。

どんな武器を使用しても殺せない様な生物。

そうなれば、人類はただ無惨にも死んで行くだけ。

こんな残酷な事をしている。

しかも、今度は排除しようとする。

昔は何も知識が無かったと言っても仕方ない。
でも観察くらいは出来たのでは？

危険生物が居るから入れないかも知れないけど。
神や仏でもそこまでしないのに人間はするんだ。
人も下らない理由で殺すし、本当に知能はあってもやっている事は地球内生物にも劣る。

何をやっているんだって聞きたいもんだ。

命に重いも軽いもない。
命は生きとし生けるもの全てに等しく尊い大事なもの。

それを身勝手な事で殺傷する事は罪になる事をここに明記する。

破壊は神や仏は望まない。

進化する為に起きるもの、不慮の事故、地球災害によるものは含まれない。

釈迦も存知するところである。

どんな生き物でも命は大事。

生きる為に必死になっている。

明日は我が身で自然界は生きている。

それを人類は関係なく、殺戮する。

見てみぬ振りも与同罪として扱われるのも宇宙の法則。

人間の知恵に及ばない領域。

仏の知恵によって証明されている。

仏と仏の会話のみ知る事。

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>> 320 生まれ持っている知能。
人間のすべき事は、自分自身の心を大事にする事。

でもこの世の俗に染まった心は不要。

何故か、国土も穢れ、決して清浄とは言えない。
そんな俗に染まった心は穢れてしまっている。
その心を大事にする必要はない。

清浄な心を大事にする。
それが肝心であったのに、忘れては全く無益である。

それだからこそ、釈迦は不敏に思い、この世界に人間としての振舞いを教える為に出世の本懐をした。

片割れ魂もまた心を大事にする事を誓った。

だから、清浄な心を守る。

例え国土が穢れても、俗に染まらず、心を守る。
汚れは嫌うのにね。

国土の穢れは気にしないって。

外見だけ綺麗に見せても、中身が穢れては無益である。

何も得にはならない。

向こうの世界で讒言するんだよ。

自分自身が行って来た穢れを悔いる。

それではあまりにも不敏である。

何も知らないかも知れないけど。

だから、片割れ魂に向かって自分自身は最初にそんな汚い言葉を使っても良いのかと聞いたんだ。
いてぇ～なコノヤロウだからね。

それは痛みを消す為に使った言葉だから、誰かに言ったものではない。

そんな事は言ってないけど。

無言だった。

何も教えてはくれなかった。

何一つ。

アメリカの調査実験結果でその様な言葉は痛みを和らげると出ていた。

３６年前に片割れ魂は知っていた事になる。

片割れ魂は色んな事を知り尽くしていたのかも知れない。

だから、自分自身にはこの世ではもう強くなれない、用済みである事を言った。

修行しても意味がない。
生きてても得るものが一つとしてないって事を意味する。

そんな境涯を持つと、この世界は、楽しい場所である事も理解できて、不可能は存在しない事も理解できるようになる。

それを目指して生きているんだと理解は出来る。
因みに片割れ魂に自分自身は何て言われたかと言えば、お前は弱いって言われた。

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>> 321 弱いって事は未熟者であると言う事。

生きていれば、強くなれるって言われた事も事実。

日本国は自分自身が強くなる為に今の状況がある。

それに犠牲が出ても、一切気にしてはならない。
前だけを見る。

地震も起きるし、病気にもなるし、借金もする。
覚悟しておけって言われた。

まあ今のところ、地震以外は起きた。

自分自身が反発した事は借金だけ。

一千も遣わない自分自身が借金何てする訳ないって思ってた。

でも実際、金融事故扱いされていて最悪な状況。
そんな先の事まで教えてくれた片割れ魂。

しかし、何も活かされてない。

病気にもなるし、借金もして返済はした。

それでもまだ。

これから先に待ち受けているのは災害。

覚悟しなければならない。

あちこちで大地震が起きたから、何とか参考にはなったかも知れないけど、犠牲は多い。

でも前だけを見なければならない。

そうしないと辛い過去からいつまでも抜け出せないから。

それを考えると大切な人もその類に入るのかも知れない。

前だけを見なければならない。

この言葉は重い。

でもそうしないとならないんだろうな。

未熟者であるから。

本来の生きるって目的は何か、

この世界は楽しい場所である以上、楽しまなければ意味がない。

例えどんな状況に措かれても環境でも、それらを無効に出来る程、生きている事は楽しいと感じられる境涯を得る為に、それらを利用しなければならない。

生きる事は環境に流されて諦めたり、人を憎む事ではなく、自分自身がその壁を壊さなければならない事。

出来ないから憎むしかないって言い訳にしかならない。

結局は未熟者だからってなってしまうんだ。

人間として修行が足りない。

だから、どんな状況でも利用しないとならない。
強くなる為に。

それは自分自身だけじゃなく、人間に課せれた使命じゃないのかな？

不満や不安や先行き不透明で未来に希望すら持てない状況であっても、それは未熟者だから、そこから抜け出せないだけで、実際は抜け出せるのではないのか。

それを解脱って言うのかも知れない。

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>> 322 人間は解脱って意味をはき違えているのでは？
自分たちの良いように解釈して逃げ道として認識したのではないのか？
まるで他所に求めるとか、現実逃避とか。

俗に染まらずって言うのは心のみ。

清浄な心を持ち続ける事であって、身は俗に染まるのは大丈夫。

遊んだり、飲み歩くのも、買い物も何でも可能。
俗に染まっても心は染まらずだから。

昔の形式に囚われている状態を解脱とかじゃない。

山に籠ったり、仏法僧みたいに、修行して解脱するみたいな事じゃない。
それは社会から逃げただけじゃないのか？

解脱とは理解して脱却する事。

理解は生きている事が楽しいと思える事。

脱却は四苦八苦。

それは社会の中にしかない。

だから、どんな苦しみも不安も何もかも受け入れて、払拭しなければならない。

克服しなければ意味がない。

乗り越える。

だから、守護は必要ない、手出しは無用。

逆に悪を世に放て。

悪を充満させる。

それでこそ、生きている間の短時間で克服出来る様になる。

あら治療と変わりない。
今の時代に生まれてきた事は不運だと思って諦めて生きて欲しい。

逆にチャンスでもあるけど、あまりにも厳しい修行である事は間違いない。

日本国において、どれだけの人間がそれらの境涯から解脱出来るのか、片割れ魂は楽しみにしているのではないのかって今だから思う。

その反面、悪事も目にわかる。

悪と善がはっきり出ているのも今の時代だからこそなのかも知れない。
片割れ魂はそれらも全て見ていると思う。

冥の照覧。

犠牲を無駄にしない。
犠牲も意味がある。
それが片割れ魂の目指した事。

意味がない犠牲は存在しない。

亡くなった命も無駄じゃない。

それが冥の照覧。

だから、自分自身から離れて行ったんじゃないか。

それらの犠牲は片割れ魂が責任をもって何らかの待遇をすると思う。

自分自身が何者かは忘れた。

でも夢でないなら、仏の住む世界に居たんだろうって事。

それに片割れ魂の一部が自分自身である事も。
作られたのは自分自身。
本体と言うべきものが片割れ魂である事も知っている。

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>> 323 だから、大切な人も別々。

まあ苦しいし、厳しい現実だけど、乗り越えられない問題じゃない。

先行き不透明ではあるけど、先を読む知識は存在している。

過去を知りたい場合は今の自分自身の状態を見ればわかる。

未来を知りたければ現在の起きている事を見れば、未来の結果が見える。
何もしなければ、変わらず、変化するのは周りだけ、それに縁があれば、影響を受けるし、縁がなければ影響もない。

人を観察してみれば、自分自身の周りで何が起きるのか予測は出来る。

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魂はいつ入るのかって思うかも知れないけど、魂は意識でもある。

魂は意識でもある。

生命が意識と認識するように。

また魂も意識と認識する。

だから、この世界に来る場合もずっと意識がある訳で、決して突然に現れるものではない。

流れて来るって感覚かも知れない。

でもそれも違う。

光輝く円筒形をした光の筋道。

それがこの世を結ぶもの。

決して生命体では見られないもの。

魂の意識の状態であれば、見える。

まあそれを通る間もまた夢を見ている感覚。

それを過ぎれば、現実と認識出来る。

クソジジイが記憶を合わせる。

忘れていた記憶と持っていた記憶が合わさる。
何もかも思い出す。

自分自身が行った行動と自分自身がやりたかった事と同じであるかどうか。

何も変わらなければ、悔いるし、目的を果たせたなら、満足出来る。

地獄と天国は自分自身の行いでどう影響を受けるかに尽きる。

それなら何故に記憶を消す必要があるのか。

やりたい事を定めて生まれてくるのに目的も何もかも消されては、目的も果たせないではないかって思うかも知れない。

知っていれば目的を果たせるのか？

知っていると損する。
知らないと得をする。
何故？

知っているとこうしなければならないと言う縛りが起きる。

この言葉は聞いた事があるって思う事もあるかも知れない。

そうなると出てくる言葉は以前に決めてあった返答しか出来ない。

こう答えなければ駄目だと勝手に脳が反応する。
行動も同じ。

こんな場面を見たことがあると認識して、こうやらないと駄目だと行動が決められてしまう。
決められたルートしか出来ない。

他の考え方には行けない。

何故か、そうしなければならないように思うから、怖くて違う事は出来なくなる。

結果を知るが故に。

それ以外の答えを恐れる。

前はこう言っていたから、また同じ事を言わないとってなるんだ。

それじゃ前と変わらない。

だから、生まれる前の記憶はない方が良い。

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自分が結婚してくれなかった理由

ゲリープテ クランクハイト

そう伝えるべきか。

単語だけどそれしか言えない。

細かい事を言えばキリがない。

相対的に考えて答えを出した。

低収入で病気って最悪だろ。

普通に考えて。

だから、誰も居なければ、仕方ないと思って、謝って結婚しようと考えていたし、病気の事を言うのにも年数を要した。
結婚はしたかったし、一緒に居ると楽しいし、嬉しい。

それは今も変わらない。
病気っても白癬菌。
でも27年間。

ずっと。

一年中。

菌が活動しない日はない
だからさ。

中学でプールだけは入れなかった。

わざと忘れた振りをして追試的な授業も行かなかった。

まだ見えない箇所にあったし、何とか誤魔化して来た。

それを今の今までずっと隠して来た。

飼い犬に咬まれさえしなければ、成らなかった病気。

傷口から侵入して、先に身体中に入っているんじゃないかと思う。

咬まれた箇所から血が出ていたから。

咬まれる事には慣れているけど、病気になった犬に咬まれたのは一回だけ。

何度となく、咬まれてはいた。

ただ病気になる前。

後ろから不意打ち。

犬を恨む事はない。

自分自身の不注意だから、油断してた。

貰って来た犬だから、慣れないのもわかるし、咬みつかれるのも仕方ない。

犬は短命だからまだマシ。

自分自身はずっと隠して来た事だけに言うのは躊躇する。

感染病だから。

自分自身を隔離して、毎日歩く跡を自分自身で拭いて、素足では歩かない様にして、なるべく、触らない様にして生活を送る事になる。

そんな生活をしなければ、心配でどうしようもなくなる生活をしなければならない。

そんな結婚ってあるのか？

自分自身は少なくともそうするつもりだった。
自分自身が相手も感染したら絶対に後悔するから。

こんなに辛いは自分自身だけで良いから。

それで結婚しなかった。
彼氏も居るし、何も問題もないから。

自分自身が身を退く立場にあった。

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>> 326 こんな事でって思うかも知れないけど、自分自身は相手の幸せを第一に考えてって思っていたけど、相手を傷つけたんだよな。

自分自身も辛いけど、 何も知らないから。

でも今はこれで良かったんじゃないかと思う。
自分自身の生活はとんでもない事になっているけど、そんな事は全く気にしてない。

相手からすれば、私と結婚すればこうはならないのにって思っているかも知れない。

でも、その負担は間違いなく相手に行く。

だからさ。

自分自身がどんな目にあっても、それは覚悟して決断したから。

何の問題もない。

この病気と災害だけが自分自身に課せられた今回の課題だから。

会えただけで良い。
自分自身はそれで満足だよ。

一定の距離感のまま。
近すぎず、遠すぎず。
だから触られたりするもんなら避ける。

仕方ないよ。

嫌いとかじゃない、守る為だ。

病気から守ったんだよ。
自分自身は深く傷付いているけども、前だけを見る。

最近は治まったなって思っていたけど、あの言葉以降、復活した。

痛みがあって歩行困難になりそうだったから、 病院へ。

症状はいつ頃って聞かれたけど、流石に27年前とは言えないから３年。
一回だけ本気で治そうとしたけど、落ち込んで治す気すら無くなった。
比喩で自然に消えた箇所もある。

一番効いたのはムヒのウワクール。

痒み止めに塗ってみたら、ヒリヒリしたけど、少しだけ治った。

中学の時。

熱湯をキャップに入れて皮膚に付けてそこの箇所だけ綺麗になった。

火傷はしないよ。

それ以上に症状が悪かったから。

皮膚が真っ白になっていた時期だったから。

二度と目の失恋。

自ら逃げた。

第三者から見れば弄んでいる風に見えたから、そうやって女を泣かして来たとか言われる始末。

勿論、否定したけどね。
傷ついているのは相手だけじゃない。

自分自身も。

痛みはわかるけど、それ以上のもの。

自分自身の壁。

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ふと思ったんだけど、何で魂のレベルを上げないとならないの？

別に求めてない魂だっている訳だよ。

社会の出世と同じ。

出世したい人もいれば、別に生活も出来て遊べるお金があれば良いとか思う人もいる訳だ。

お金が全てではない。
日本はどちらかと言えば、企業は稼ぎたい、労働者はあまり働きたくない。

残業は二時間とかだね。
１日13時間とか働きたくないでしょ。

４時間残業。

お金が欲しい人は働きたいかも知れない。

だから、別に魂のレベルをあげたいって思う人も居れば、今のままで良いって言う人も居るんじゃないかって思う。

釈迦は何故に人々に薦めたんだ。

やりたい人がやれば良いんじゃないか。

善も悪もなりたい方を選べば良いんじゃないか。
悪はダメって法律はない。

世の中に対して違反しなければ、悪は悪でも成り立つ。

善も全てが正しいとは言えない。

度が過ぎると迷惑行為のお節介になるだけ。

強制されてやるものでもない。

目指すべきもの。

自分自身が求めているもの。

それが答え。

何がしたいのか。

何をするべきなのか。
人それぞれ全く違うもの。

自分自身は魂を鍛える為に生きている。

ドン底でも耐えられる精神の構築に他ならない。
最低な生活環境を生き抜く事。

片割れ魂は乞喰になるとか言ってた。

働かず、生活もしない、 ただ生きるだけ。

何も欲しくない。

水分と栄養だけあれば、他は要らないって事。
生きていくだけのものだけあれば十分。

他に何を得る必要があるのか。

それだけあれば生きられるし、生きている事が楽しいのだから、他に求めるものがない。

欲しいものがない。

楽しい事を得ている以上、何も欲しくない。

片割れ魂はそう。

働くとしても時給百円で良いって語ってたし。

周りは笑ってたけど、本人は本気。

お金も名誉も地位も下らない。

多分、こう推測されるんだけど、得ると何かを失う。

それの元は苦しみ　じゃないかって思う。

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>> 328 だから片割れは何も要らないのかも知れない。
それこそが究極の真理じゃないのかな。

食べ物も得れば、必ず排出されるように。

水分と共に。

その過程において苦を生じるんじゃないか。

生きている事が楽しいと思うのは何も得ないから。

逆に得てしまえば、欲が出て苦しむし、失えば脱力感に襲われる。

失うのであれば、得なければ良いんじゃないかってね。

自分自身が味わった、小遣いも得るから、奪われた時の苦しみがある。
最初から貰わなければ、失う事もない、苦しむ必要もない。

釈迦はそれ故に、あるもので満足しなさいと説いたのではないか。

得れば苦しみも付いてくる。

煩悩を消すのではなく、 始めから持たない。

周りから勧められても断る。

得なければ失わないし、苦しみもない。

周りは良い生活してるな、自分自身ももっと稼ごうとか裕福になるんだって頑張っても、結局は苦しい。

何で苦しいのか理解も出来ない。

苦しみの原理がわかってないから。

苦しいのは煩悩ではない。

自分自身が得ているものに対して苦しみが生じるもの。

裏を返せば、得ても苦しみを対処すれば、良い。
物を買うにもただ欲しいから買うのではなく、買う前に自分自身が苦しみが生じないかを考える。
それが賢い生き方かも知れない。

今更だけど。

もっと早くに気付いていれば良かったかな。

体験して後から気付くだけでもマシか。

店にある商品を見るときは他人の宝を数えるものだと理解する。

半錢の得にもならない。
買うまでは店の商品だから。

買ってお金を失って幸福を永久に保てるなら買う。

ただ一時しのぎなら買わない。

その分、苦しみを得るから。

それでも買う人は買う。
それが世の中。

だから、飽きない、
悪も善も自分自身が選ぶ。

結果がどうであれ。
だから説く必要なんてない。

一々、決められたら、飽きるし。

自由奔放で生きて苦しみも得て、一時的に楽しめて、時に憂鬱になって、 時に笑って、哀しんで、 生きていく中で個人的に究極の真理を得れば良いんじゃないか。

自分自身なりのザ・ベストで良い。

少なくとも自分自身はそっちの道を選ぶ。

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>> 329 釈迦も逆にそんな真理ばかりで物質で楽しまないのは損したな。

苦しみを得ても、生きてれば良いじゃん。

その分、欲しいものも得たし、苦しいかも知れないけど、それが人生だし。

苦しまないのが善ではない。

それじゃ鍛えられないし、自分自身が求めるものは苦しいけど、何でも負に耐えられて楽しい生活だ。

負に負けない心の構築を目指す。

そうすれば、得ても苦しまず、欲まみれでも楽しめる。

逃げていては解決にはならない。

逃げ続けた結果、そう思う。

低収入でも生活苦でも、 大丈夫。

ご飯と納豆、豆腐で何とかなるさ。

楽しい事は見つけるんじゃない、作るんだってね。

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法華経は霊感的なカルトって思われても仕方ない。

法華経を直訳すると妙なる蓮の花の教えになる。
法華経は素晴らしいとか、信じれば救われるとかしか経典に書かれていない。

昔話やたとえ話しかない。

信じれば観音菩薩に救われて、高い所から落ちても傷ひとつないとか火に焼かれても平気とか海で溺れても、溺れない。

そんな話ばかり。

それに不軽菩薩みたいに私は誰も軽んじませんと言いお辞儀をして回ったとか。

法華経にはそんな事しか経典にない。

その通りです。

誰もが気づけば宝があるとかね。

でも、その心を解いてない。

まともに受け取ってはダメなのが法華経である。
信じれば救われる？

自分自身からすれば、は？ってなる。

信じるだけじゃダメだよ。

信じて行動する事で初めて結果に結びつく。

信じても何もしなければ、全く意味がない。

そんな事にも気付かないのか？

法華経は難信難解とは、誤った見方が出来る。
だから、学問がなければ、正しく理解されない。
法華経にはちゃんと経文と教えがある。

それを見つける事に魅力される。

法華経は問題を出すだけなのだから。

答えは載せてない。

何故か、答えがあれば、それで終わる。

人生は一つの選択肢しかないのであれば、答えを出して導いてあげれば良いが、人各々違うではないか。

それにあったやり方をしなければ何の得にならない。

だからこそ、おとぎ話みたいな経文だらけになっているんだって事もわからない。

高い所から落ちれば怪我もするし、死ぬよ。

そうじゃない。

そんなまともに考えている人は頭の固い人だ。
軽く言えば、高い所から落ちても法華経を求めるって事だよ。

命より大事って事を説く。

守られるって？

誰が守ってくれるって言えば、レスキュー隊か消防隊や軍か自衛隊。

神や仏が護るって解釈してはならない。

寧ろ護られるべきは法華経。

法華経に傷を付けてはならない。

人は法華経を利用し、自分自身の失敗を御本尊に向ける事が傷を付けている。

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>> 331 功徳はあるかも知れない。

でも、そんなのを期待しているようでは法華経を軽んじているって思う。
病気は法華経でも治らない。

もしもその話が本当なら医者要らずになる。

法華経はノーベル賞もんだよ。

そんな事は説いていない。

書いてはあるけど。

忖度しないとダメだよ。
経文に秘沈されている。
人を敬う事は大事じゃないの？

人としての振舞いは尊敬する事。

日本には敬語があるようにちゃんと理解して欲しい。

間違って変な方向へ向かうのはちょっとね。

そんな危険性も考えて、大胆な経典になっている。

まるで夢物語。

こんなのある訳ないって思わせるのも仏ならでは。

決して答えは出さない。
ヒントはあるかも知れない。

どうやったらそうなるか何て一度も聞いた事がない。

教えてもくれない。

為にならないから。

宝珠だって現実にこの世にある訳ではない。

自分自身は宝みたいなもの。

宝よりも自分自身が大事って事は自分自身も宝。
お宝に恵まれたって言うのは子供を授かったって事。

お宝じゃん。

それに気付いていないのは、子供だけ。

親はいつも子供をお宝と思うように大事にしている。

ただ最近はそうでもない。

親は子供を大事に思わなくなってきた。

お宝とは見えなくなった。

邪魔な存在、お荷物。
それは法華経から逸脱した人達。

自分自身は少なくともそう見える。

だから、虐待とか、育児放棄とか、子供より相手が大事とかになってしまう。

本当は何が大事かって知っている筈。

言われなくても。

それを教えているのも法華経。

ただ、直球はない。

たとえ話やおとぎ話や童話や昔話にたとえて、柔らかく教えている。

変化球だから、固い考えの人は難しい。

見ず知らずの商人が乞喰みたいな男と出会って、明日には商人は行かなければならないから、寝ている間に袖の中にこっそり入れて縫って隠して、 男が朝起きたら商人はいない、乞喰みたいな生活をずっと続けて、商人の家の前を通っていた時にばったり商人に会って、商人は何やっているんだと袖に隠してあった宝珠を売れば一生楽な暮らしが送れただろうと。

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>> 332 気付かないだけで実はお宝であるって事。

普通に考えたら、ただの良い商人なのか、意地が悪い商人なのか。

それに気付いていれば、袖にお宝があって、乞喰から脱して裕福な生活を送れた。

それが法華経には沢山そのような話が出てくる。
誰もが気付いていないだけで気付けば誰もがお宝があるって解釈。

そうじゃない。

自分自身がお宝であるって事。

国のお宝は国民。

それすらもわからないの？

国民がいてこその国家だから。

財産より自分自身がお宝である。

親から見れば子供はお宝。

知らないのは自分自身だけ。

それに気づきなさいって事を説く。

法華経は難信難解だからね。

中々信じられないのもわかる。

こんなたとえ話みたいな作り話を信じろって無理があるし、解れって言われてもね。

霊感的とかカルト呼ばわりされるのは仕方ないかも。

変毒以薬もたとえ話だし。

ある時に良医の子供の兄弟は病に侵されて、薬を飲まなければ死んでしまう。

でも兄弟は薬が嫌い、飲まない。

だから、良医は子供を置いて旅に出てしまった。
知人に頼んで子供たちに親は死んだと伝えて欲しいと頼んでその代わり、この薬を飲ませて欲しいと頼んだ。

そしてその兄弟に父は死んだ事を伝えて、この毒薬を飲むようにと遺言を残したと話した。

そうすると素直に毒薬を飲んだ。

そうして父はそれを知り、兄弟の元に帰って行った。

再会を果たす。

毒と思っていた薬が実は良薬であると言う解釈になる。

変毒為薬。

毒を変じて薬と為す

嫌いな薬を飲ませるだけの一芝居と見ると思うけど、そうじゃない。

そんな事を教えている訳ではない。

悪い事(出来事)であっても良い事(出来事)に変えて行ける考えを教えている。

毒を変じて薬と為す。

塞ぎ込むのではなく、前向きに考えよって事を説く。

雨が降って雨漏りがする家で困るのは両親で子供は楽しむ。

これが変毒為薬。

視野を広くもつ事でもある。

悪い方向へ考えるのではなく、良い方向へ考える事も出来る。

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>> 333 ちゃんと法華経を理解すれば、内容は兎も角として、見えてくる。

そこに魅力がある。
妙法を説くには難しいかも知れない。

妙とは心。

心は色も形もない、でも無いとすれば、確かにある。

それを中道一律の妙体だから、妙と名付け、

妙の一念の中には様々な存在がある。

四苦八苦とか、地獄のような苦しみから餓鬼の様に貪り食う事も畜生の様に本能のままに怒る動物の様なものと阿修羅みたいに何個も顔を変えるものもある。

弱い者には強く言い、強い者には媚びへつらう。
その心は阿修羅そのもの。

それを四悪趣と言い、悪の塊。

これが苦しみの因になっている。

それらを脱するには人間的心、平らな心。

上がりもせず下がりもせず。

一定を保てれば、人間的心を維持できる。

それを左右させるのが周りであったり、国土であったり世間であったり、 色々であり、中々維持するのが難しい。

天国は喜ぶ時

音楽や芸術は声門と縁覚
菩薩は慈悲や慈愛やボランティアや献身的な事。 人助けとは限らない。 動物を助けたって言うのも入る

何かの為に見返りを考えず行動しようとする心。
仏はすべてを統括している働き。

生命の源と一緒で心の源。

それが仏である。

だから、仏である以上、 敬う事は当然である。
誰もが仏に成る事が出来る。

そうでなければ生きていられない。

自殺する人の心は仏の働きすらカットしてしまう程のもの。

本来なら自殺するにも生きようと自殺にストップがかかる筈だ。

それの働きすら無視して、自殺する人は心の中の奥深く、それすらも地獄になっているから。

実行出来る。

十通りの心にさらに同じ十通りの心がある。

地獄であっても人の役に立ちたいと思えば、地獄の中の菩薩に位置する。
地獄でも更に貪り続けるは地獄の中の餓鬼に心がある。

地獄の中で怒れば、畜生にある。

地獄の苦しみの中に悦びがあれば天国の心

地獄でも落ち着いているなぁって思えば人間的心を持っている事になる。
それが一念の中で輪廻している。

それを現すのは世間や国土。

一念三千の法門が法華経に隠されている。

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十×十の心に十如是で千世界とし、三世間、五陰世間と衆生世間と国土世間の三世間を合わせて三千世界となりそれが一念にあるから一念三千の法門とある。

五重相対なども。

まあ全て日蓮が解いてくれたから日蓮が教えてくれなければ、ここまで、法華経を理解出来るかと言えば難しい。

だから、日蓮を仏としたい言い分もわかる。

日蓮宗はただの僧侶としてあくまでも仏は釈迦であると主張している。
日蓮も釈迦を敬っているではないかって。

確かに敬ってはいる。
日蓮が自ら自分は仏だと記した事はないし、自己主張は凡夫の身だと自己主張しているし、でもね。

釈迦も自分から釈迦だと自己主張した訳ではない。

だから、周りが決めれば良いんじゃないかって思う。

日蓮仏として思うのも自由じゃないか。

日蓮菩薩でも良いし。
富士大石寺の系統はみんな大聖人として呼んでいる訳で。

どちらの宗派が正しいとか決めろってなっても、 難しい問題。

日蓮からすれば、仏でも菩薩でもそんな事は関係ない気もするが。

それよりも法華経を正しく世に広げた方が良いんじゃないか。

間違った認識を持たれても肝心な事が解らないままでは不敏としか思えない。

自分はやらないけどね。
そこが目的じゃないから。

間違った認識は正せば良いし、一々相手にしてたら命が足りない。

使命にならない。

ただあまりにも酷かったからここで呟いてみた。
聖徳太子や空海や日蓮や宮沢賢治すらもカルトとか霊感的な法華経に魅力されたとかあったから。
そんな人達が普通に解釈するとは思ってない。
謎だから、魅力され、解読する楽しみがあるからである。

なぞなぞにはまる。

日蓮は更に御本尊まで図顕出来た。

日蓮は日本一の学者になるって言うだけの事はある。

漁師の子供が僧侶だ。

あり得ない。

だから、色んな学門を通して法華経が素晴らしいと言うものに何が素晴らしいのか紐解いてみたら、本当に素晴らしかったって事だよ。

だから、誰も唱えなかった妙法をただ一人日蓮は、妙法を唱えた。

解釈して納得した者が日蓮の弟子となり、考えを改めた。

一乗に帰せよって言われている。

信じる者は救われるんじゃない、自ら信じて動いて自らを救うのが法華経の教え。

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>> 335 法華経を愚弄してはならない。

妙法である。

妙法とは、どんなものより優れた法って事だよ。
なにものにも覆されない法則を説いている。

それを文字だけを見て判断するは愚かとしか言えない。

法華経の真理を学してから批判するべき。

頭から否定してはならない。

日蓮がそれを聞いたら嘆くよ。

摩訶不思議な霊感的なカルト何て言えば。

現実に起きている事を説いている法華経を摩訶不思議な霊感的なカルトとは何事かって。

妙法を信ぜずして何を信じるのか。

日本国なら尚更の事。
釈迦さえも認めた日本国だぜ。

その為に態々、東の島国にこの仏教を届けようと弟子たちが頑張ってくれたから、日本国に法華経がある。

三蔵法師の漢訳があってこそだし、天台や伝教や妙楽などの協力の元、日本国に来た仏教を何て酷い事を言うのか。

法華経は平安時代の末期までなら、全国に法華経が拡がっていたのに、何故か末期頃から、薄れて権力争いが勃発。

戦国時代へと流れて行った。

江戸時代か。

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スピリチュアルの世界と自分自身の持つ世界と何が違うのか。

運命的な出会いって言うけど、記憶がないから、 運命的な出会いとは限らない。

自分自身の記憶からは確かに約束事をして来ている。

だから、スピリチュアルの世界の話も嘘ではない。

ただそれを何でも運命的な出会いってするのはどうかと思う。

それと遊びに来たって言う人もいるかも知れないけど、その人は遊びに来ただけかも知れない。
誰もが当てはまる事はない。

自分自身がそうかな？って疑問になる事はそうなのかも知れない。

息抜きの可能性もある。
その場合、態々苦しい生活を強いられる場所には生まれないから。

日本は今は戦争はしてないし、武器も少ない。
他の国の地域よりは安全。

その事からその機会を選んで来たのかも知れないから。

物質界は魅力がある。
自分自身がやりたいなって思ったのはゲーム。
趣味もその人の好み。
何かをしたくて来ている魂も居ても可笑しくない。

目的も使命も何もかもその人が決めるもの。
だから、否定は出来ない。

意思でもあるから。

本人は知らないだけで、 実際はそれを楽しんでいるかも知れない。

だからこそ、自由自在で不可能は無いって言うのかも知れない。

向こうの世界ではゲームもなければ、ゴルフも水泳も無い。

それらが物質界では出来る。

それだけで魅力があるとは思わない？

だから、それを目的で生まれてきても可笑しくない。

だから、善根を積めば、 後生善処になる。

反対に悪根を積めば、国難の場所に生まれて権利もない奴隷みたいな扱いをされたり、それは烏が黒いって言う道理と同じ。

行いで、最悪になったり、最高になったり。

だから、全て自分自身が悪い。

誰のせいでもない。

環境のせいにしても、元を正せば、全て自分自身がやって来た事。

だから誰も憎んではならない。

自分自身から言えるのはその事だけ。

スピリチュアルの世界が全て正しいとは言わない。

０でない限り、当たる事もある。

そんなインチキな占い的なものとは違う。

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>> 337 ただね。

約束した理由は自分たちの魂を上げる事じゃない、叶えられなかった思い、結ばれたい、ただそれだけ。

その為に結ばれる約束をしただけ。

それで結果的に良ければ、楽しみも知っている方が何倍も楽しい。

自分自身は逆効果になっている。

諦めた。

こんなに辛いのは、二人ならどれだけ幸せになったんだろうって思うから。

離れたくない気持ちから、ずっと一緒にそばに居る。

そして、お互いが笑顔。
今もそうだけど。

だけど結ばれてない。
忘れられてるって少し寂しいけどね。

言えないし、言っても信じて貰えないと思う。
全てを話せば、少しは理解してくれるかな？
誰にも話した事はない。
自分自身だけの秘密。

病気や記憶の事とか、会えた事。

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仏教はあの世を否定するし、霊の存在も否定する。

法華経は霊的やカルトではないけど、三世を説く、過去世、現世、来世。
過去の行いで現世があり、現世の行いで来世がある。

日蓮は前世で法華経を軽んじた罪で日蓮は仏罰を受けていると言われている。

ある意味カルトにも似たり。

でも、それは知らない人達が否定しているに過ぎない。

知っていれば、確かにあるような感じがするとなる。

霊界なのか意識界なのかあの世なのかは定かではない。

でも記憶にあるのは何故、何処から記憶が来たのか？

元々具わっていた記憶。
夢だと思っていたのが現実であった事。

だからこそ、別世界がある。

仏教は何故に否定したのか。

確かに無ではある。

物質とは違って重力とか物を掴むとかそう言う感じがない。

ただ痛い熱い、寒い、苦しい、などの事はある。
意識だけが存在する世界。

夢と同じ。

釈迦はだから涅槃と言ったのかも知れない。

寝るだけだと。

寝る感覚。

だけど確かに会話もあれば意思もある。

でも物質界とは違って重力とか物を掴むような感覚がない。

この世界に来るなら、 誰しもとは言えないが、 ある程度の魂ならば、地域とか家とか家族とか選んで来る事も出来る。
それを誓いとか言うのかな。

この世に来る目的。
近年この世に来る目的を覚えて生まれてくる人が居るらしい。

くそジジイがそうしたのか、そうせざるを得なかったのか。

やはり自分自身がそうしたから、何でアイツは記憶を消さないのかと言われたのかも知れない。

そうなると同じようにしなければならない。

平等だから。

くそジジイが言った示しがつかないとはこの事だな。

知ったからって上手く行くとは限らない。

自分自身は忘れてた方が良い。

自分自身の魂レベルをあげる為に来るのか。

そんなものの為にか。
自分自身は少なくともそう思う。

自分自身の目的も使命も何もかも自分自身の為ではない。

約束事だから、こうして来た訳だが。

本来の目的は別にある。

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>> 339 約束事した魂と自分自身の魂は片腕になって貰う為、助っ人みたいなもの、本来の目的はクーデターを起こす為。

パートナーが必要である。

だからこそ、結ばれる必要があった。

しかしだ。

今回は見送った事によって、クーデターも見送りになった。

自分自身は何の為に生まれてきたのかって呟いてしまった。

目的がわかっていたから、しかも失敗したから。
そう考えると次はあるのか。

自分自身に言い聞かせていた言葉はこれが最後だと思ってやらなきゃ駄目だってね。

次はないと思わないと、 先延ばししてしまうから、でも実際先延ばしした。

大地震も失敗すれば、もう何しにここへ来たのかわからない。

はっきり言えば、何故お前が行かなければならないのかって言われた通りになってしまう。

無駄に終わるだけは避けたい。

何も変化をもたらしてない。

ツインソウルは自分自身の弱い魂(自分)を鍛える為に用意したもの。

それを何とか言い訳に使うつもりかも知れない。
言わば保険。

ツインソウルは自分自身が考えているよりも、はるか先を見ている。

大地震も何もかも失敗しても、責められない為の口実。

最後に課せられた使命は何があっても絶対に死ぬなだからな。

生きていれば強くなれる。

その為なら犠牲はやむを得ずだ。

だから、生きている間は文句は言うな、文句があるなら死んでから言え、
幾らでも聞いてやるってさ。

生きている間は愚痴を溢すなって事だ。

一切の守護神の加護は不要だとし、一切守ることを禁じた。

ツインソウルは全守護神にそれを通達。

破ればどんな事になるかは守護神は知っているから逆らう事はしない。
逆に悪を世に放った。
煮るなり焼くなり好きにしろってね。

その上でこれから起きる全ての最悪はツインソウルが全て責任を取るってね。

俺が取るってさ。

1990年以降。

ツインソウルとは別れた。

じゃあなだって。

地獄に落として修行かよ。

弱い魂は仕方ない。
犠牲になってしまった。
自然現象は別。

災害はね。

人心や政治や経済などは餌食になるし、標的にされる。

だから、一石二鳥。

悪と善がはっきり見える。

化けの皮を剥がせる。
ツインソウルは全て見ている。

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>> 340 ツインソウルは自分自身が来るか来ないか迷っている時にこの世を楽しくするから付いて来いって言ったんだ。

だから、自分自身は来る決意をして、結ばれたい魂に会いに言って約束して戻って、周りにこの世に行くって伝えて反対されて、ツインソウルの友と呼べる魂に代わりを頼んで急いでくそジジイの場所に行って地域や家を決めてこの世に来てから、一悶着があって、後ろからやられた。

そこからせっかく来たのに流されて死ぬのかって思って、気付けば生まれてた。

そこから暫く記憶が途切れて、首が回らない事に気付いてツインソウルと自分自身でどうするか、 考えて、自分自身の意見は泣けば気付いてくれるんじゃないのって言ったけど、ツインソウルはそれでは駄目だって泣いても違う事だと思われる。
だから、行動で示して気付いて貰うしかないって。

ツインソウルが首を元に 戻してた。

だから、その度に激痛だったんじゃないかな。
いてぇなこのやろうって言ったから、ついそんな汚い言葉を使って良いの？って聞いた。

そして親が気付いてくれた。

その後はまた記憶が途切れている。

安心したからだと思う。
これが夢。

でも現実だった。

一つの夢の中。

一部途切れているけど。
生まれてたところまでは一つの夢で繋がっている。

鼻が赤かったって親は言っていたから間違いない。

顔面を強打したから。
鼻が曲がって首が回らない。

そんな衝撃はあの一撃に因るもの。

急いで来たから、横入りも知った事ではない。
あの時期に生まれなければ、会えないから。

至難は乗り越えた筈だった。

ツインソウルはまだ、至難は残っている事を知っていたんだろうな。

一様教えてはくれたけど、おおざっぱ過ぎて、原因と何時それらが起きるのか教えてはくれない。
だからまともに全部受けた。

回避は不可能だった。
だからさ、自分自身が思うのはやるのは自分自身じゃなくてツインソウルがやれば良かったんじゃないのってね。

俺をはめたなって思うよ。

何がこの世を楽しくするだ。

悪を世に放った癖に。
話が違うし、想像してたより、イメージが違う。
約束も果たせない。

どうすりゃ良いんだって自分自身は嘆いてみても、何にも変わらない。

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>> 341 自分自身が生き続ける事が出来るのは、何があっても絶対に死ぬなだからな。

辛かろうが苦しかろうがつまらなくても希望も未来も無くても、何もかも最悪な状況であっても、死ぬ事は許されない。
生き続けるしかない。
だから、ツインソウルは生まれた当初から、肝心なのはスタートとゴールだけ、スタートしたら、後はゴールだけを真っ直ぐ見ろ。

守るのは心。

後は関係ない。

それが初めに言われた。
ツインソウルの魂の更に片割れを自分自身に置いて行った。

そいつの役目は、自分自身が死なない様にする事。

死にそうになれば、それを諭すし、行動にブレーキをかける。

自分自身だけじゃ死んじゃうからって、滅多に出てこない魂を付けられてもね。

まあよは死ななきゃ良いだけ何だから、楽には楽だ。

もしも自分自身が自殺すれば、あいつは監督不行き届きを出さな行けないな。

どんな責めも受けなきゃならない。

まあ仕方ないか。

それがあいつの使命と目的だから。

この魂は多分、虐待された時に精神分裂した奴かも知れない。

使えるものは何でも使えって言葉がある通り。
ツインソウルは何でも自由自在で可能。

ツインソウルが黒って言えば白でも黒になる。
産みの親だからか。

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釈迦は何故に綺麗な花を見て美しいと思う事は迷いだと言うのか。

欲望があるのは迷いだと言う。

しかし、綺麗な花を美しいと思う心に欲望などない。

ただ見たままそのままを美しいと思う心に野心も欲望もない。

何故なら、いずれは枯れてしまう無常であるから、その時に咲いた花は美しいからである。

釈迦は美しいとは思わなくても、片割れ魂は花や葉を綺麗だと思う。
欲望からではない。

命とは儚くも消え去るもの。

だから、その一時の花や葉を見てあげるのである。

そこには誉め言葉しかないのである。

釈迦の説いたものも間違いではないが、美しいと思う心に野心があり欲望がある事も確か。

それを商売にしているからである。

欲望があり迷いだと言う事も間違いではなく正しいのである。

人それぞれ。

美味しいものも美味しいと思う事は迷いである。
人間だけじゃなく、生きるものにとっても好物ある。

何でも食べる生き物も居れば、これしか食べない生き物もいる。

人間は食べて美味しいと思ったものを食べる。
欲望から来ている。

釈迦は食べなかったのか？

そこで迷うのは何を食べようかなだろうにな。
それが苦しみなら、選ぶのは個々の問題であり、 人に指図されて食べるものではない。

片割れ魂の考え方は粗末にしてはならないし、無駄な殺生はしてはならない。

生きてく故に必要であり、無駄のないもの。

ただ欲望によっては、賞味期限切れの肉を混ぜたり、命の無駄に扱った。
それで菌が増え、命を脅かす事にもなりかねない。

人の欲望で苦しみを得る。

稼いだ金額を失って得た苦しみ。

これを与えた。

欲望とはそう言うもの。
稼ぐのは悪いって事じゃない。

正しく稼げ。

その犠牲になった肉も、 可哀想である。

怨まれる事はするな。
猫さえも瀕死状態だったにも関わらず、自分自身を怒った。

自分自身はひたすら謝るしかなかった。

わざとではないにしても、重症を負わせた事には変わりない。

後で怒られる。

見知らぬ人に当たった時に怒られるような感じ。
恨まれてまで稼いで何になるんだ？

人だけに限らない。

生き物全てに当てはまる。

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釈迦が弘めた仏教と弟子が弘めた仏教はどちらが 人心は救われるだろうか。

大乗仏教はどちらかと言えば、現実的じゃない意見が多数。

オカルト的な要素がある。

一方、釈迦は現実的な要素がある。

でも魂を救うとするなら、必ずしも現実的な事ではないかも知れない。
自分自身は過去の約束事を現在に叶える目的として生まれて来たのに、やっぱり相手を思うあまり、色々と考えて現実的要素を考えた結果、身を退くことを選んだ。

しかし、魂は全てを受け入れた状態で相手と結ばれるって思ったから、約束事をしたのに、結局果たせず、これを相手にどう許しを得るのか。

魂は苦しいまま、その答えにまた辛い思いをしている。

現実を見ると結果的には良かったのかも知れない、しかも、そう思うしかない。

もしも、相手も苦しんでいるのであれば、この選択肢は間違いだと結果が出てしまう恐れになるから、自分自身的には無理矢理でも良かった事にしなければならない。

釈迦は執着心を持つから苦しいんだと言っている。

現実的にただ生きるだけなら、それで良いかも知れない。

その後がまだある訳で、 また、その事に相手の魂も納得した答えではないのが今の現実。

何で結婚してくれなかったの？って思うのも当然な発言。

本人は知らなくても、自分自身が過去の約束事を知っているから、何れ、その事を聞かれるだろうとずっと前から思っていた事。

自分自身は何故に歳が離れているから結婚出来ないって伝えたのか、

それの目的は２つある。
一つは彼氏の存在を明確にする事。

もう一つは自分自身との約束事を覚えているか確める事。

もしも、覚えていたなら、その答えに疑問を持つだろうし、知っていれば何でと聞いてくるだろうと試してみたんだ。

もし、彼氏が確実に居るなら、自分自身は結婚を出来ない訳で、忘れてしまっている事に少し悲しい。

半分以上は仕方ない。

忘れてて当然何だから。
覚えている事が稀。

臨死で体離脱した事があるなら、少しは理解出来るかも知れない。

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>> 344 現世では体離脱すると全く声が出ない。

心の叫びになっている為、当たり前だよね。

体がないんだから、喉もなければ、振動で音も出せないから、声が出る訳ない。

勿論、脳がある訳ではないから、思想でもない、
目もないのにどうして、 見えるんだろって疑問にもならない。

だって自分自身自体、そんな事は考えない。
考えられないから、考えるんじゃない、心の思う念がそう言っているだけ、ここだよって心から知らせたいって事だから、 叫ぶ。

でも届かない。

だから、自分自身は昔に自分自身を魂ごと殺せないって思った事がある。
魂自体を自分自身が辛くて破壊しようとしたけど、全くダメだった。

見たくない聞きたくない、苦しい、嫌だって心から思っても魂は消せない、ずっと苦しいまま、それを見ていなければならない。

体がある訳じゃないから、心が側に居たいと思うのに、他の人と愛する事の辛さをずっと味わい続けた。

目がある訳でもない、耳がある訳でもない、目があるなら潰せば見えなくなるし、耳があれば、千切れば聴こえなくなる。
それすら出来ず、苦しみを味わい続けた。

だから、自分自身は自殺はしないんだ。

過去を知っているから、 苦しむのは自分自身。
魂は救われない。

心は複雑であり、嫌なら逃げ出せば良いじゃんとか考えるかも知れない。
そんな事は出来ない。
心は相手を求めている以上は幾ら辛くても、見たくなくても、聞きたくなくても、それを越えて求めている以上は離れない。

たとえるならお化け屋敷と一緒かな？

怖いってわかっていても、入りたくなる。

聞きたくない見たくないってわかってても、求めている。

愛している人から逃げて自殺すればまた同じ苦しみを得るだけ。

魂はそこにある訳で向こうの世界にある訳じゃないから、相手の魂を求めるなら、生きている相手を見なければならない。
ただ見るだけなら、良いよ。

でも、そんな事はない、 相手が居る訳で、魂に思考はない。

素直な心しかない。

自分自身ではどうする事も出来ない。

人間みたいに、心と思考が必ずしも同じって訳じゃないから、求めている心より思考で逃げる事も出来る。

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>> 345 でもそれは身体があってこそ、成立するものであって、無ければ、それも出来ない。

地獄とは自分自身の心にこそ、存在する。

大乗仏教は生きている人間だけを対象にしている訳でもない、魂を救う事も考えている。

だから、霊的な感じにもなる。

妙法はこの世で作られたものじゃない。

片割れ魂が妙法の生みの親であり、法則。

だから、妙法を軽んじてはならない。

自分自身は妙法を女房の様に大事にする。

妙法は一体であると考えて現実的要素でも救える様にしてある。

釈迦は生きている人間のみ救い、後から片割れ魂が魂も救わなければ、完全にはならないとして、 編み出したもの。

考えてじゃないね。

脳がないから、心から、そう思えたから、それが実現した。

心は宇宙より広く持てとは片割れ魂が言っていたな。

小さければ、範囲が狭まる。

魂が小さいと見るのかな？

心が狭いって言われるのはそこからだと思う。
別に個々の問題だから、 苦しむも喜ぶも、悪い事ではない。

経験を積んでいけば、次はこうはならないって思えるだけ成長出来るし、 次は自然的にそうはしないだろうから。

ただ、十如是に由るかも知れない。

如是相、如是性、如是体、如是力、如是作、如是因、如是縁、如是果、如是報、本末究竟等とあり如是相とは譬えば臨終に黒色なるは地獄の相・白色なるは天上の相等の如し、如是性とは十界の身体色質なり、如是力とは十界各々の作(な)すべき所の功能(くのう)なり、如是作とは三業を運動し、善悪の所作を行ずるなり、善悪に亘(わた)りて習因習果あり、先念は習因・後念は習因なり、是(こ)れ則ち悪念は悪を起し善念は善を起す、後に起す所の善悪の念に由る、故に前念は習因・即ち如是因なり、後念は習果・即ち如是果なり、善悪の業体を潤ずる助縁は是れ如是縁なり、習因習果等の業因に酬(むく)いて正しく善悪の報を受くるは是れ如是報なり、初めの相を本となし、後の報を末と為し、此(こ)の本末の其(そ)の体(たい)究(きわま)って中道実相なるを本末究竟等と云うなりと日蓮は記した。

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>> 346 正しく一念三千の数量を示すとは応に知るべし、玄・文両部の中には並びに未だ一念三千の名目を明かさず、但百界千如を明かすなり、止観の第五巻に至りて正しく一念三千を明かすなり、此(ここ)に二意あり、一には如是に約して数量を明かす所謂(いわゆる)百界・三百世間・三千如是なり、二には世間に約して数量を明かす所謂百界・千如是・三千世間なり、開合異なりと雖(いえど)も同じく一念三千なり云々。

世間は差別の義、五陰は、色・受・想・行・識なり、衆生は十界を通じて衆生と言われる、五陰を仮に和合するを衆生と言う。

仏界はこれ尊極の衆生なり、衆生の無上なるを仏これなり。

凡下と同じではないか。
国土は十界の所居(しょご)地獄は赤鉄に依って住し、餓鬼は閻浮の下・五百由旬に住し、畜生は水陸空に住し、修羅は海の畔(ほとり)・海の底に住し、人は大地に依って住し、 天は宮殿に依って住し、二乗は方便土に依って住し、菩薩は実報土に依って住し、仏は寂光土に住している。

十種の五陰不同なる故に五陰世間と言い、十種の衆生不同なる故に衆生世間と言い、十種の所居不同なる故に国土世間と言う。

一念三千によって一切は決まる。

だからこそ、自分自身を量る必要がある。

自分自身は何を求め、何をもって何を得るか。
心を百等分して、詳しく見極める必要がある。
それに依って環境も変わる。

もしも間違いである。
これは違うって思うなら、妙法を軽んじても構わない。

妙は心の法である。

心は一切の関連を持つ。
妙法を大事にする事は、心を大事にする事。

だから、片割れ魂この世界に誕生した当初から自分自身に心を大事にして守る事を初めに告げた。
恐怖から一変、良かったって思う瞬間にそれを自分自身に告げた。

目標はスタート～ゴールだけを見る事。

心を大事に守る事。

この２つ。

だから自分自身はそのまま心を守り続けている。
妙法は自分自身の法だから。

妙法は自分自身が来るときにセット。

同梱。

住まいも妙法を持つ家限定。

全く制限が厳しい。

但し、妙法は信じても創価組織は信じない。

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>> 347 自分自身は特に。

名誉会長も初めから疑っていたから。

自分自身はね。

片割れ魂は違っていたけど、名誉会長は、妙法をお金儲けにしてないと言う。

自分自身はお金儲けにしていると考えていた。
組織は尚更の事。

片割れ魂は組織に関しては何も語らず。

名誉会長に関しては、確かに組織に利用されてしまっているんじゃないかと今は思える。

組織の盾役みたいな。
何でも名誉会長にしてしまえば、組織の悪は、全部名誉会長に行くから。
財産は組織だし、名誉会長に入る訳じゃない。
そこは他の教団とは違う。

多少は生活費用などあるかも知れない。

飯はタダだし、光熱費も各会館は組織のお金だし。

旅行費とか名誉の為に遣うお金とか、色々。

中国では創価は結構評判が良いから、反日扱いされても仕方ない。

グルだと思われても仕方ない。

聖教新聞社本社に色々、国のトップやナンバー２の肩書きの人達やら出入りしていたり、懇談していたりもするから、どうなのかな？

結局日本人は創価と見るや白い目で見たり、ヒソヒソとあれ創価じゃないって言うし。

別に創価だから悪だと決めつけるのは心外だ。

組織とか会合とかそんな事はどうでも良いんだよ。

肝心なのは自分自身の措かれている生活状況や会社の流れとか賃金アップとか日本の行く末がどうなのかだろ。

変えれるなら変えたい。
腐った世の中を清浄にするなら、喜んで動くよ。
ただの金儲けの組織なら自分自身はやらない。
自分自身も腐ってしまうから。

だから、今の組織に協力など出来ない。

自分自身の心を守るために。

それが創価組織に出ているのではないのか？
だから、創価離れがあるのではないのか。

ネットの影響もある。

でも、それだけじゃない。

今は諸天が不在、自力でやらなきゃならない。

活動している暇がない。
体を休めて、生活をするのが精一杯。

また片割れ魂が来たときに活動再開するよ。

その時は本当の宗門が言う戒壇の御本尊を開くから。

その御本尊が創価の本尊である事に間違いない。
今は眠りに就いているから、皆が離れるのは仕方ない。

それが片割れ魂の出した答えだから。

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仏教の戒律に無駄な殺生はしてはならない。

輪廻転生は釈迦の教えに反する。

あるか無いかわからないものにすがる事は良くない。

否、寧ろ無い。

そう信じなければ、人は辛い時に絶対に逃げてしまう。

そして、その事に後悔する。

だから、輪廻転生は無い、人生は一度きり。

それは戒めである。

自分自身をこれが最後と思うなら、絶対に逃げる事はしない。

次があると思えば、人は堕落する。

試験もそうだろうけど、 一回しか受けれないものとそうでないものなら、 真剣さは違う。

一回落ちても次があると思えば、勉強の本気度が違う。

受かろうと思う気持ちは同じにしても一度きりだと失敗は許されない。
自分自身の中では。

自分自身もそう思って来たのだから。

そう思うのが正しい。
ただ無いのかと言われるとあると答える。

甘えが出る。

無駄な殺生はしないけど、無駄な殺生じゃなきゃ食べれるよ。

肉だって無駄にしなければ食べても良い。

医学でも野菜や米だけじゃ栄養に偏りがある。

人間に絞る必要はない。
動物だって生肉食べる。
食べたら駄目なら、動物はそれだけで罪になる。
そんな理屈が通る事が間違い。

命は皆平等。

尊い存在。

地球を生かす為には、命を無駄に殺生してはならない。

地球を破壊してはならない。

地球にも必ず生き物と同じ比喩が存在する。

地球自体に免疫力があるなら、必ずその報いを受けさせる。

だから、人間だけが、偉いとか一番だと誤った認識は捨てなければならない。

酸素は人間自体で生産出来るものじゃない。

人間が酸素ボンベで生活するなら別だけど。

そんなのを背負って仕事出来る？

生活が出来るなら、酸素ボンベで酸素を取り入れて生きていけば良いよ。
そんな生活は嫌だから、 地球破壊はしないで欲しいし、片割れ魂が核を作った地球を守らないと、 人類まで進化した歴史を 無くすつもりか。

祖先に顔向け出来るのか、そんな事で。

人類は破滅しましたって誰が責任を取るの？
自分自身には関係ないじゃ済まされない。

知っていて見てみぬ振りをした事は与同罪として罪になる。

自分自身も含め。

日本はそれなりに環境を考えている。

日本は世界のリーダーを目指すべき何じゃないかって思う。

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>> 349 工場の出すCO2は掃除機の要領で綺麗な酸素を出せないのか？

巨大な掃除機。

そうすれば、どんなに工場を増やしても、環境破壊にはならない。

それを世界に売り込む。
日本の技術なら出来そうだけど。

掃除機は出来ても巨大な掃除機は出来ない？
大きくするだけ。

航空機を作るなら、巨大なファンを作る事は出来ないのか。

細かい事はわからないけど、わかる人達で、国からも認めてもらい、国家プロジェクトとして、開発して世界に売り込む。
アメリカがあれだから、日本から、技術を提供して、地球を守らないと一世紀には地球に住めなくなるとなれば、自分自身も困る。

次があるから。

今回も失敗したから、無くす訳には行かない。

わがままは相変わらずだけど。

魂がわがままだから、仕方ない。

記憶を消すなとかわがままな振る舞い。

結ばれるとか言ってて、 わがままで身を引き、相手の気持ちも考えてない、自分自身の気持ちも考えてない。

わがままだから。

苦しめたくないと自分自身の概念で相談もせずに決めた。

全部自分自身が決めた事、病気も付き合ってても良いとも、先に行っててって決めたのも自分自身。

それで相手が歳上だから 結婚出来ないって決めて伝えたのも自分自身。
自分自身が全て決めて結局はわがままで更に地球に住めなくなるのは困るから、何とかせよとわがままな意見。

昔からわがまま。

それでも地獄は耐えた、 何故ならその先にあるものが見えていたから、讒言はしない。

結婚出来なかった事を相手にも謝らない。

思いは同じ、ただ結果的こうなっただけ。

フラれたのは自分自身。
だから謝らない。

真実は隠すかも知れない。

ちゃんと伝える意思は行動で示した。

だから、何で言ってくれなかったの？と言う問いには答えるし、結婚出来なかった理由は苦しめたくなかったから。

病気は元々は相手の病気。

自分自身が無理矢理、
引き継いだと言うか奪ったんだよ。

苦しいのは自分自身だけで良いから。

大切な人は人生楽しむ方が良いよ。

自分自身は病気とか色々な事で苦しんでも、救われる。

• << 351 これで苦しんで克服して難と向き合って、使命を果たせれば、生まれて来て悔いはない。 だからゴールだけを見ている。 前だけを真っ直ぐ見なければ気持ちも揺らぐ。 結局は災害で自分自身の事を示す。 そこに究極の真理がある。 もしもだ、魂の中に釈迦が震災を受けたなら、 どんな魂も文句はないな。 同じ苦しみと同じ痛みを味わうのだから。 身を以て示す。 これが究極の真理。 妙法を使えるかな？ 本尊を開けば、仏と諸天がいるのだから、その時だけは、片割れ魂も指示を出すと信じている。 他力本願かも知れないが、自分自身の力は無力。 そんな力はない。 日蓮も空海も聖徳太子なども妙法を使えたのだから、使えない訳がないのだけど、自分自身には使うまでの力量がない。 これは幻か、夢か。 目の当たりにすれば、信ぜざるを得ないのがこの世である。 論議や物議を言ったところで誰も信じない。 何よりも証拠や結果が全て。 だから、示す他ない。 その後は信じてくれると思う。 それが片割れ魂の目的かも知れない。 この世はまだまだ使える事がわかったでしょ。 仏が必要とする事。 自分自身を鍛える事。 自分自身の約束を叶える事。 自分自身の理想を世に拡げる事。(真理) 魂で身を以て示す事。 生まれたからには何があってもゴール(臨終)を目指す事。 自害は認めない。 それが許されるなら、少しでも辛くなったら逃げるだけだ。 甘えは許さない。 気分だけでむやみやたらに生き物を殺さない。 自分自身の命より上の命を殺す事は出来る。 出来たらね。 釈迦、釈尊や神を殺すなら許される。 それ以外の命はみな平等。 だから、普通は殺せない。 普通じゃないから殺せる。 普通とは平ら、大地を指す、大地に住むのは人間。 人間ならば、殺さない。 則ち、人間以下の命が平気で殺す。 それを知るのは一念三千。 自分自身の心を量る。 そうすれば、抑えられる。 そんな事を考えられるなら先ず殺らないだろうね。 自分自身がその命を奪って次にその業を継いで、最悪な環境に生まれても周りを恨むな。

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