注目の話題: たぶらされないか; 子供がいたら遊びに行っては駄目ですか？; ずっと抱えている悩みです

愚痴

No.347　17/04/02 05:29
社会人あ+あ-

正しく一念三千の数量を示すとは応に知るべし、玄・文両部の中には並びに未だ一念三千の名目を明かさず、但百界千如を明かすなり、止観の第五巻に至りて正しく一念三千を明かすなり、此(ここ)に二意あり、一には如是に約して数量を明かす所謂(いわゆる)百界・三百世間・三千如是なり、二には世間に約して数量を明かす所謂百界・千如是・三千世間なり、開合異なりと雖(いえど)も同じく一念三千なり云々。

世間は差別の義、五陰は、色・受・想・行・識なり、衆生は十界を通じて衆生と言われる、五陰を仮に和合するを衆生と言う。

仏界はこれ尊極の衆生なり、衆生の無上なるを仏これなり。

凡下と同じではないか。
国土は十界の所居(しょご)地獄は赤鉄に依って住し、餓鬼は閻浮の下・五百由旬に住し、畜生は水陸空に住し、修羅は海の畔(ほとり)・海の底に住し、人は大地に依って住し、天は宮殿に依って住し、二乗は方便土に依って住し、菩薩は実報土に依って住し、仏は寂光土に住している。

十種の五陰不同なる故に五陰世間と言い、十種の衆生不同なる故に衆生世間と言い、十種の所居不同なる故に国土世間と言う。

一念三千によって一切は決まる。

だからこそ、自分自身を量る必要がある。

自分自身は何を求め、何をもって何を得るか。
心を百等分して、詳しく見極める必要がある。
それに依って環境も変わる。

もしも間違いである。
これは違うって思うなら、妙法を軽んじても構わない。

妙は心の法である。

心は一切の関連を持つ。
妙法を大事にする事は、心を大事にする事。

だから、片割れ魂この世界に誕生した当初から自分自身に心を大事にして守る事を初めに告げた。
恐怖から一変、良かったって思う瞬間にそれを自分自身に告げた。

目標はスタート～ゴールだけを見る事。

心を大事に守る事。

この２つ。

だから自分自身はそのまま心を守り続けている。
妙法は自分自身の法だから。

妙法は自分自身が来るときにセット。

同梱。

住まいも妙法を持つ家限定。

全く制限が厳しい。

但し、妙法は信じても創価組織は信じない。