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彼氏の雰囲気がおかしい。本当のところを教えて下さい。

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旅人
14/04/30 21:08(更新日時)


大人の階段を少しずつ上がっている


そんな風に思っていた。



14/04/10 23:31 追記

管理スレ

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No.2082442 14/04/10 23:29(スレ作成日時)

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No.500 14/04/30 21:08
旅人0 


[松田さんがいてくれて良かった、1人だったら…私どうしてだろう]

『ありがとうございます、母の事もこうたの事も好きです…』

『うん、そうだね…2人はあゆみちゃんにとって大事な人だからね』

松田さんが優しく言ってくれて、凄く気持ちが安らぐ。

No.499 14/04/30 04:13
旅人0 


車に戻ると

『今は無理することないよ、時間が解決してくれることもあるから』

松田さんは、大きな手で私の頭をぽんぽんとしながら言ってくれた。

No.498 14/04/29 16:46
旅人0 


[何で私隠れたんだろう…]

松田さんの肘をぐっと掴んだ。

『こうた君、また今度ね。今日はごめん』


松田さんが私を連れてその場をサッと離れた。

No.497 14/04/29 16:43
旅人0 


荷物を持って部屋を出た時にこうたに出合った。

『あゆみ…』

こうたが何か言おうとしたけれど、私は松田さんの後ろにさっと隠れた。

No.496 14/04/28 10:14
旅人0 


松田さんが淡々と話しを進めてくれた。

『じゃ、学校の荷物とか着替え取りに行こうか』

『はい』

私は、松田さんに連れられて自宅に戻って荷造りをした。

No.495 14/04/28 10:13
旅人0 


松田さんは、私の母親に電話を掛けているようだった。

『えぇ、うちに居ます…土曜の夜…そうです……それで帰りたくないと…暫くうちにお預かりしていいですか?……はい、荷物を取りに行きますので、少し家を空けてもらえますか?…はい、じゃ終わったら連絡します…はい、伝えておきます…はい失礼します』

No.494 14/04/28 10:09
旅人0 


私は、松田さんに携帯を渡すとどこかに掛け始めた。

『もしもし…はい、あゆみちゃんの携帯です…松田です……』

No.493 14/04/28 10:08
旅人0 


『大丈夫?帰れる?』

『…やだっ…帰りたくない』

『解った、携帯貸して』

No.492 14/04/27 22:15
旅人0 


『いいよ、じゃそうしようか』

2人でリビングのソファーに座って、雑誌を読んだりTVを見たりして夕方まで過ごした。

No.491 14/04/27 22:13
旅人0 


『松田さん、今日は出かけずにうちでゆっくりするのはだめですか?』

私は、何となく出かけるのが嫌だった。

No.490 14/04/27 17:45
旅人0 


2人で台所に立って朝食の準備をして、ゆっくりと朝食を摂った。

『着替えがないと困るよね、映画の前に服買おうか』

No.489 14/04/27 17:21
旅人0 


『さぁ、朝ご飯にしようか』

松田さんがガバッと起き上がって私も起こしてくれた。

No.488 14/04/27 17:19
旅人0 


松田さんの唇に指を触れてみる。

厚みのあるぷっくりとした唇をなぞる。

松田さんが、私の指をパクっと咥えた。

No.487 14/04/27 06:30
旅人0 


『こっちにもしてよ』

松田さんが反対の頬を出しながら、笑う。

『起きてたんですか?!』

No.486 14/04/27 06:28
旅人0 


そっと松田さんの髪に触れると、少しねこっけでふわふわしている。

[松田さん、かわいいな]

私は、松田さんの頬にキスをした。

No.485 14/04/27 06:27
旅人0 


目が醒めるとベッドで松田さんの腕枕で眠っていた。

松田さんはまだすやすやに眠っている。


No.484 14/04/27 06:25
旅人0 


松田さんは、そっと私を抱き締めてくれて、私はいつの間にか眠ってしまっていた。

[あったかくて気持ちいいな…セックスで得られる気持ち良さより、ずっとずっといいのかもしれないな]

No.483 14/04/26 21:56
旅人0 


『今夜泊まってもいい?』

『勿論、いいよ』


バラエティー番組の楽しそうな雰囲気が画面から伝わってきて、少し気分が和む。

No.482 14/04/26 21:54
旅人0 


『こうたから、お母さんが好きだって聞いてたし…2人がそうなるのは別にいいんだけど……』

『実際に見ると嫌なもんだよね、でもそれは普通の感情だよ』

松田さんがうまくリードして話しを聞いてくれて、気持ちが楽になった。

No.481 14/04/26 21:51
旅人0 


『…こうたとお母さんが…セックスしてるの見ちゃったの……』


『そうか…それはびっくりするね』

松田さんは冷静に話しを聞いてくれた。

No.480 14/04/26 21:44
旅人0 


『何か面白いのやってるかな?』

松田さんがテレビをつける。
幾つかチャンネルを回すとバラエティー番組がやっていた。

No.479 14/04/26 21:42
旅人0 


部屋につくと、飲み物とお菓子をテーブルに適当に並べると

『おいで』

松田さんがいつものようにソファーで私を膝の上にのせてくれた。

No.478 14/04/26 21:32
旅人0 


コンビニに寄ってお菓子などを買い込んで松田さんのマンションへ向かった。


松田さんは、私が何故呼び出したのかも聞かないで普通にしてくれた。

No.477 14/04/26 21:30
旅人0 


『どこ行こうか?』

松田さんは尋ねてくれた。

『松田さんの部屋に行きたいです。』

『いいよ、じゃ、コンビニで何か買って行こうか』

No.476 14/04/26 21:29
旅人0 


『お待たせ、吸う?』

松田さんが、タバコを差し出してくれた。

『ありがとうございます』
私は、タバコに火をつけて大きく吸い込んだ。

No.475 14/04/26 12:30
旅人0 


[何で?…こうたは好きだとは言ってたけど…やっぱり見ちゃうのはちょっと…]

私は、複雑な気持ちで松田さんを待った。

No.474 14/04/26 12:29
旅人0 


私は、慌てて自宅を飛び出して松田さんに電話をした。

『すぐに来て、お願い!』

『わかった、すぐに引き返すから』

No.473 14/04/26 12:27
旅人0 


『ずっと、ずっとこうしたかったよ…』


『はぁ…だめぇ…もういくぅ』


母とこうたがセックスしている姿が見えた。

No.472 14/04/26 12:25
旅人0 


[えっ?何?]

母の寝室の扉が少し開いていて、そっと覗くと

No.471 14/04/26 12:24
旅人0 


自宅に帰り、玄関を開けると

『あぁ…』

女のうめき声のようなものが聞こえた。

No.470 14/04/26 12:22
旅人0 


帰り道で夕飯を食べて、送ってもらった。

『明日は、映画に行こうか』

『はい、楽しみにしてます』

No.469 14/04/25 21:49
旅人0 


お昼ご飯は施設の方のご厚意で一緒に戴いて、夕方まで犬達と遊んだりお手伝いをしてゆっくり過ごした。

『楽しかった?』

『はい!皆可愛くて大好きになりました!』

私もそこが大好きになっていた。

No.468 14/04/25 21:46
旅人0 


広い庭に50匹程の犬が放されて、それぞれが自由に遊んでいる。

松田さんがそこに現れると犬達が一斉に松田さんに駆け寄る。

No.467 14/04/25 21:45
旅人0 


『さて、後は遊ぶか!あゆみちゃんおいで』

松田さんに連れられて、犬達がいる場所へ。

No.466 14/04/25 21:43
旅人0 


『俺のお姫様のあゆみちゃん』

松田さんが笑いながら紹介してくれた。

お互いに自己紹介を済ませて荷物を片付ける。

No.465 14/04/25 21:41
旅人0 


『松田!ありがとな』

『これ、いつもの場所でいいか?』

『あぁ、俺も行く…うん?その子は?』

No.464 14/04/25 21:40
旅人0 


[こんなこともしてるんだ…やっぱりこの人ってまだまだ謎があるな]

施設に入ると爽やかな男性がこちらに手を振る。

No.463 14/04/25 21:38
旅人0 


『数ヶ月おきに、仲間からのかんぱなどで集まったお金で、買って持ってくるんだ』

松田さんは、笑顔で話す。

No.462 14/04/25 21:36
旅人0 


台車を押す松田さんの隣りについて歩く。

車のトランクを開けるとペットフードや犬用のおもちゃが沢山載せられていた。

それを私も手伝って台車に載せる。


No.461 14/04/25 21:34
旅人0 


施設に入り、職員さんに声を掛ける。

『台車借りていい?』

『あっ!松田さん、来て下さったんですね、行きます』

『いい、いい仕事続けて自分で運ぶからさ』

No.460 14/04/25 21:32
旅人0 


『わんわん』

犬の鳴き声が微かに聞こえる。

『犬がいるんですか?』

『そう、ここは捨て犬の保護施設なんだ』

No.459 14/04/25 21:30
旅人0 


その施設の駐車場に車を停める。

『着いたよ』

松田さんに促されて車を降りた。

No.458 14/04/25 18:45
旅人0 


高速を降りて暫く走る。
3時間程経っていた。

少し山あいの何かの施設らしき建物が見えてきた。

No.457 14/04/25 06:12
旅人0 


『あゆみちゃんは、今のままで充分スタイルいいからあんまり無理しないようにね』

松田さんが笑顔で言う。

松田さんは、ガリ子が苦手で少しふっくらが好きみたい。

No.456 14/04/25 06:10
旅人0 


『あゆみちゃん、痩せた?』

松田さんが私の腰に回す手に力を入れた。

『体重はほぼ変わってないですよ、でもくびれを綺麗にしようと頑張ってます』

No.455 14/04/25 06:08
旅人0 


『ちょっと休憩がてら、朝ご飯食べていこうか』

SAに車を止めた。

車を止めて、松田さんが私の腰に手を回して歩く。

No.454 14/04/25 06:06
旅人0 


松田さんが高速にのる。

どこに行くのか尋ねたかったけど、どこに行くか言わない時は敢えて言わないのがいつものことなので、その事には触れなかった。

No.453 14/04/24 17:55
旅人0 


『あゆみちゃん、犬平気だよね?』

私が車に乗り込むと松田さんが尋ねてきた。

『はい、凄く好きってわけじゃないですけど』

『じゃ、行こう』

No.452 14/04/23 06:39
旅人0 


私は準備を終えたら6時になっていた。

[こんなに早くからどこに行くんだろう?]

すぐに松田さんから着いたからと連絡があって降りて行った。

No.451 14/04/23 06:37
旅人0 


『もしもし、すいません。眠ってて気がつかなくて』

『大丈夫、早めに迎えに行きたいけど、今から準備出来る?』

『はい、大丈夫です』

『じゃ、出るね。また着いたら連絡する』

No.450 14/04/23 06:35
旅人0 


明け方に目が醒めて携帯を開くと、松田さんとてっぺい君からメールが来ていた。

てっぺい君に返信をしてから松田さんに電話をかけた。

No.449 14/04/22 22:35
旅人0 


《元気だよ!ありがとう、来週にお願いします》


返信をうって眠ってしまった。

No.448 14/04/22 22:33
旅人0 


洋服を選んで、早めに横になった。

りょうた君からメール。

《元気?また面白い本が手に入ったから貸すよ》

No.447 14/04/22 22:32
旅人0 


1人で冷蔵庫にある物で夕飯を済ませて、ぼんやりテレビを眺めていた。

[明日、何着て行こうかな]

No.446 14/04/22 22:30
旅人0 


翌日は、早めに帰宅して部屋でゆっくり読書をして過ごした。

[少し前迄はこれが日常だったな]

ふと懐かしくなった。

No.445 14/04/22 22:28
旅人0 


いつものように美容体操をして横になった。

少しウエストくびれが 深くなってきた感じがある。
[いい感じだな、これからも続けよう]

No.444 14/04/22 16:00
旅人0 


部屋に帰ると、松田さんから電話がかかってきて、少し話した。

土曜は、朝から迎えに来てくれるそうで、凄く楽しみになった。

No.443 14/04/22 15:58
旅人0 


『明日は現場が遠いから会えないと思う、土日は彼氏とデートだよね?』

『うん、じゃ来週また会おうか』


『解った、楽しみにしとくよ』

No.442 14/04/22 15:57
旅人0 


その姿を見て、ぞくぞくとした。

『そろそろ送るね』

その日は、マンションの近く迄送ってもらった。

No.441 14/04/22 15:55
旅人0 


『どうするの?』

私が尋ねると

『会えない時にこうするんだ』

てっぺい君が下着の匂いを嗅いで見せた。

No.440 14/04/22 15:53
旅人0 


てっぺい君は、狭いお風呂場で、私を綺麗に洗ってくれた。

『これ、もらっていい?』

私のパンティを大切そうに持っている。

No.439 14/04/22 15:52
旅人0 


『くはっ…てっぺい君……ふきます…ふいちゃう』

私は、命令された通りに言ってからふいてしまった。

『あゆみちゃん…君って本当にエロくていいよ』

No.438 14/04/22 15:50
旅人0 


『ほら、ふきそうになってきたでしょ?』

てっぺい君が舌を激しく動かす。

『ふきますって言ってふいてよ』

No.437 14/04/22 15:49
旅人0 


『あゆみちゃんなら、ここからまたふけるよ』

てっぺい君はそういうと舐めながら指をずこずこ出しいれする。

『あぁ………はぁ…はぁ…』

てっぺい君のいう通りまた波がやってきた。

No.436 14/04/22 15:47
旅人0 


『もう1回いかせてあげるよ』

てっぺい君がまた指を動かそうとしたので、

『もういい…さすがにもうきついよ』

私は、てっぺい君の腕を引っ張った。

No.435 14/04/22 15:45
旅人0 


『てっ…ぺい君…あぁ…』

私は、てっぺい君の指技にいかせられた。

『てっぺい君…うまいよね』

No.434 14/04/22 15:43
旅人0 


『あゆみちゃんのここは渇き知らずだね』

てっぺい君がぐいぐい指を奥に差し込む。

『中が熱くてひくひくしてる…あぁ、入れたら気持ちいいだろうな…あゆみちゃんも欲しくてたまらないんでしょ?』

No.433 14/04/22 15:41
旅人0 


『今日はもうたたないや…』

てっぺい君は少し寂しそうに言うと、私のあそこに指を入れてかき回す。

No.432 14/04/22 15:39
旅人0 


その次は、私がおしゃぶりする番。

てっぺい君のそれはさすがにぎんぎんにはもうならずに半たち。
私は、半たちの一物に一生懸命に奉仕した。

No.431 14/04/22 15:37
旅人0 


私は、嬉しくて腰をぐいぐい動かした。

[もう、どうなってもいい…この快感が続いてくれればそれでいい]

No.430 14/04/22 15:36
旅人0 


てっぺい君は、私のお尻を揉みながら、あそこを舐め回す。

『てっぺい君、いいの?』

私が尋ねると


『こんなに美味しいのは初めてだよ』

No.429 14/04/22 15:34
旅人0 


『あゆみちゃん、またいで』

仰向けに寝たてっぺいの顔に近付ける。

てっぺい君がちろちろと舌を出して待ち構えるのがたまらなくいやしい。

No.428 14/04/22 15:32
旅人0 


私は、てっぺい君の携帯を手にとると、てっぺい君の姿を撮影した。

てっぺい君は、乳首をわざとちゅぱちゅぱ音をさせて吸い付く。

『あぁ…てっぺい君……』

No.427 14/04/22 15:30
旅人0 


『てっぺい君って、絶倫だね』

私が言い終わる前に胸に吸い付かれていた。

[あぁ…毎日こんな風に求められてたらいいな]

No.426 14/04/22 15:27
旅人0 


私は、てっぺい君が満足したことに嬉しくてぎゅっと抱きついた。

『あゆみちゃん…やっぱり、もう少しいい?』

てっぺい君が照れくさそうに言う。

No.425 14/04/22 07:07
旅人0 


てっぺい君は、ちゃんとゴムをつけたまま絶頂に達した。

『あゆみちゃん、凄い良かったよ』

てっぺい君が優しく抱きしめてくれた。

No.424 14/04/22 07:05
旅人0 


『ここ好きでしょ?』

私が気持ちいい場所に当てる。

『好き、そこ好き!』

私は、もう何も考えられないでいた。

No.423 14/04/22 07:04
旅人0 


『やっぱり、前がいい』

てっぺい君は、慌ててコンドームをはめると前に。

『薄いから生みたいでしょ?あゆみちゃんと生でできる彼氏が羨ましい…俺も生でやりてぇぇ』

No.422 14/04/22 07:02
旅人0 


『彼氏が羨ましいよ…うぅまだもうちょい味わいたい』

てっぺい君は、腰をゆっくりと動かした。


『いやん、さっきみたいにして…早くねぇ、てっぺい君』


No.421 14/04/22 07:00
旅人0 


てっぺい君が本気の腰つかいになる。

玉が時折、私に当たる。

[気持ちいい…もうどうなってもいい]

No.420 14/04/22 06:58
旅人0 


『あぁん…もうだめ』

私は、あまりの快感でふいてしまった。

『あゆみちゃん…アナルしながらふくなんて…君って本当に最高だよ』

No.419 14/04/22 06:57
旅人0 


私は、両方からの刺激で快感が高まる。

『あゆみちゃんのお尻ぎゅっとしまって、俺のを離さないよ』

私が、言葉せめに弱いのをてっぺい君は解ったようで色々といってくる。

No.418 14/04/22 06:55
旅人0 


私は、苦痛と快感に襲われる。

『2日続けてアナルセックスなんて…初めてだよ』

てっぺい君は、ゆっくりと腰を動かしながら、前を指でこする。

No.417 14/04/22 06:53
旅人0 


てっぺい君は、コンドームを外すとお尻に突き立てた。

『生はやっぱりいい』

てっぺい君は、その様子も写真に納める。

No.416 14/04/22 06:52
旅人0 


『いくっいっちゃう…あぁ』

私は、すぐに絶頂を迎えた。

『じゃ、次は俺の番』

No.415 14/04/22 06:51
旅人0 


『いい、凄くいいよ』

私は、てっぺい君の腰つかいに夢中に感じた。

『あゆみちゃんをいかせたら、アナルでいくからね』

てっぺい君は、凄いいきおいで腰を振る。

No.414 14/04/22 06:49
旅人0 


『あゆみちゃん…そんなに欲しいんだ』

てっぺい君は、携帯を横に投げるといっきに腰を突き立てた。

『こうでしょ?イボイボがこすれていいでしょ?』

No.413 14/04/22 06:47
旅人0 


あてがって、ゆっくり挿入するところも全て写真にとる。

[早く腰を振って欲しい]

私は、もどかしく思い自分で腰を動かした。

No.412 14/04/22 06:46
旅人0 


てっぺい君は、満足そうに顔にまんべんなくかけると写真を撮った。

『今日は、いいのがあるんだ』

そういうと、てっぺい君はイボイボのついたコンドームを装着した。

No.411 14/04/22 06:44
旅人0 


『あゆみちゃん…顔にかけた写真もとりたい』

てっぺい君の要求がどんどん上がる。

私は、夢中でおしゃぶりすると

『いいんだね?出すよ、出すよ!』

No.410 14/04/22 06:42
旅人0 


おしゃぶりしているところもてっぺい君は写真にとる私は、玉もぺろぺろと舐めた。

『こんなの、お店以外でしてもらったことないよ』

てっぺい君は、嬉しそうにそれも写真に納めた。

No.409 14/04/22 06:40
旅人0 


『あゆみちゃん、俺のも気持ち良くして』

てっぺい君が一物を私の口元に持ってきた。

私は、いっきに咥えて舌を這わせる。

No.408 14/04/22 06:38
旅人0 


てっぺい君は、指でなぞるところ、舌を這わすところと全て写真を撮っている。

てっぺい君のねばっこいせめに私は、もう只感じていた。

No.407 14/04/22 06:36
旅人0 


『てっぺい君、早く…約束だよ』

『あゆみちゃん、どんどん溢れてきてるよ…昨日あんなにしたの…あゆみちゃんって、凄いね』

No.406 14/04/22 06:33
旅人0 


『あぁ…わかったから、お願い』

私は、結局刺激に負けて自分でお尻を左右に開いてさらけだし、てっぺい君に写真を撮らせた。

てっぺい君は、そのまま前も写真を撮る。

No.405 14/04/22 06:31
旅人0 


『えぇ、そんなのだめだよ』

『じゃ、前はお預け』

そういうとてっぺい君は、内太ももをべろべろと舐め始めた。

No.404 14/04/22 06:30
旅人0 


『お願い?』

『あゆみちゃんのここ写真とられて』

てっぺい君が私のアナルに指を当てた。

No.403 14/04/22 06:29
旅人0 


てっぺい君は、中々前を触ろうとしない。

『てっぺい君…触って』

私がお願いすると、

『いいよ、お願い聞いてくれたらね』

No.402 14/04/22 06:27
旅人0 


私は、どんどんと興奮してくる。

てっぺい君は

『あゆみちゃん…まだ触ってないのにすごく濡れてるね』

No.401 14/04/22 06:26
旅人0 


『ダメじゃないよ、ここも美味しいよ』

てっぺい君はそういうと必要に舐め続ける。


[あぁ、そんなにしつこくされるのは初めてかも…何か変な感じだな]

No.400 14/04/22 06:24
旅人0 


『大事なところもね…』

てっぺい君は、そういうと私のお尻を左右に引っ張りアナルをべろべろと舐め始めた。

『てっぺい君…そんなダメ』

No.399 14/04/22 06:22
旅人0 


そしてすぐに下着をずらすとお尻に舌を這わせる。

『美味しそうなお尻』

てっぺい君はわざと噛んだりして楽しんでいる。

No.398 14/04/22 06:20
旅人0 


てっぺい君は、私をベッドに上半身をつけさせると、

『次は、こっち』

そういうと、スカートにめくって、お尻を撫で始めた。

No.397 14/04/22 06:18
旅人0 


私は、てっぺい君のされるがままにしていた。

てっぺい君のタッチは優しくて気持ちいい。

『あゆみちゃん、もう気持ち良くてたまらないでしょ?』

No.396 14/04/22 06:17
旅人0 


てっぺい君が服をまくりあげて、ブラから乳首を出すとゆっくりとこねくり回す。

『今日は、ゆっくりおっぱいを可愛いがるよ』

No.395 14/04/22 06:15
旅人0 


『あん…』

私は、すぐに息が漏れた。

[てっぺい君、昨日あれだけしたのにまたなんだ…この人も絶倫なんだな]

私は、胸を揉まれながらそんな風に思っていた。

No.394 14/04/22 06:13
旅人0 


『面白いこと?』

私が聞き返すと

てっぺい君は、私の胸に手をあてがうとゆっくりともみ始めた。

No.393 14/04/22 06:11
旅人0 


てっぺい君の手が私のお腹の前で遠慮がち組まれている。

『面白い番組ないね』

『そうだね、じゃさ、面白いことしようか』

No.392 14/04/22 06:09
旅人0 


『テレビつけていい?』

私は、チャンネルを幾つか合わせるけど、特に見たい番組もなく、適当にチャンネルを合わせた。

No.391 14/04/22 06:08
旅人0 


『うん』

私は、てっぺい君の膝の上に座ると

『あゆみちゃん、いい匂いがするね』

てっぺい君が私の頭に頬をつけた。

No.390 14/04/22 06:06
旅人0 


てっぺい君は、テレビの前に座ると

『こっちおいで』

自分の膝をポンと叩いてみせた。

No.389 14/04/22 06:05
旅人0 


『飲み物いれるね、その辺座って』

私は、ベッドの上に腰かけた。

No.388 14/04/22 06:03
旅人0 


ワンルームマンションに必要最低限の家具だけが置かれた部屋。

掃除はきっちりされていて綺麗な印象だった。

No.387 14/04/22 06:02
旅人0 


『俺の部屋?何にもないけどいい?』

『うん、いいよ』

私達はてっぺい君の部屋に。

No.386 14/04/22 06:01
旅人0 


『てっぺい君って、1人暮らし?』

『そうだよ』

『じゃ、てっぺい君の部屋に行きたいな』

No.385 14/04/22 05:57
旅人0 


てっぺい君に連絡するとすぐに迎えに来てくれた。

『どこへ行こうか?』

てっぺい君が聞いてくれる。

No.384 14/04/22 05:55
旅人0 


その日は、学校終わりに久しぶりにホットヨガへ。

平日の夕方で利用者も少なく広々とした感じで良かった。

No.383 14/04/22 05:53
旅人0 


朝、2通のメールが届いていた。

松田さんからとてっぺい君から。

2人にそれぞれ返信を出した。

No.382 14/04/21 20:48
旅人0 


うだうだと考えていてもわかるはずがなく、

[もういいや、その時がくればわかるはず]

シャワーを浴びて眠りについた。

No.381 14/04/21 20:46
旅人0 


私は、何となくその場から動きたくなくて、2本目のタバコに火をつけた。

[私、将来どうしたいのかな…松田さんとはずっと一緒にいたい、それって結婚したいってことなのかな?…何か違う気がするな…]

No.380 14/04/21 20:43
旅人0 


『そんなもんかな』

『そんなもんだよ』

そう言うとこうたは部屋に戻って行った。

No.379 14/04/21 20:42
旅人0 


『そっか…こうたはさ、策士だからね。そんなに早くから経験してたのか』

私は、こうたが羨ましく思った。

『お前はその頃、恋愛対象が女だけだったからな、男が好きだったら、似た頃にそういうことあっただろうな』

No.378 14/04/21 20:37
旅人0 


『当たり前だろ、親にはばれたくないっていうか、そういうのはまだ知られたくなかったし、なるべく普段通りにしてたからな』


こうたは、にっと笑った。

No.377 14/04/21 20:36
旅人0 


こうたは、中2の頃に初体験を済ませたらしく、受験勉強が始まる迄は、セックスに明け暮れていたらしい。

『全然そんな風に見えなかったよ』

No.376 14/04/21 20:34
旅人0 


『こうたもそうだった?』

『1本いいか?』

こうたは、タバコを吸いながら色々と話してくれた。

No.375 14/04/21 20:32
旅人0 


『変かどうかは解らないけど、ちょっと過激過ぎるかなって思うかな…でもまぁ、セックスしたての頃ってそんなもんかもな』


こうたは、何かを思い出しながら話す。

No.374 14/04/21 20:30
旅人0 


『っ…ゴホゴホ、お前過激だな』

こうたは思わずお茶を吹き出した。

『そうかな?やっぱり私って変かな?』

No.373 14/04/21 20:23
旅人0 


[何となく様子がおかしいと思われたのかな、こうた感がいいからな]

『今日はね…』

私は、今日あったことを正直に話した。

No.372 14/04/21 20:21
旅人0 


部屋に帰ってベランダでいつものようにタバコを吸っていると、こうたが出てきた。

『おぅ!何してたんだ?』

No.371 14/04/21 16:35
旅人0 


『ごめん、急に行かないといけない場所が出来て…送るね』

そういうと、マンションの前まで送ってもらった。

No.370 14/04/21 16:33
旅人0 


『うん、解ってるよ…だから…えっ?…解った』

誰かと何やらもめているようだった。

No.369 14/04/21 07:39
旅人0 


いよいよという時に店長さんの携帯が鳴った。

『ちょっと、ごめん』

店長さんが電話に出る。

No.368 14/04/21 06:37
旅人0 


店長さんは、始めに言った通りにかなり激しくくらいついてくる。

『あぁ…はぁ』

[さっきあれだけやったのに、また気持ちいい]

私は、自分がまた濡れているのが解った。

No.367 14/04/21 06:35
旅人0 


『さっき迄やってたんだろう、まだ赤いよ』

[やっぱりばれちゃった]

『君って、本当に好きだよね』

そういうと、にやっと笑っていっきに吸いついてきた。

No.366 14/04/21 06:32
旅人0 


『久しぶりだから、激しくなったらごめん』

店長さんが、先に謝っていっきに下着を取った。

指でそこに少し触れて、

No.365 14/04/21 06:30
旅人0 


『いいよね?』

店長さんはそういうと、私の足をシートにのせて開かせた。

[大丈夫かな…]

店長さんが下着の上から指を這わせる。

No.364 14/04/21 06:28
旅人0 


『ありがとうございます』

私が受け取って中身を見ている間に人気のない場所に車が止まった。

No.363 14/04/21 06:27
旅人0 


店長さんは、15分程でやってきた。

『これ、新しい商品だから使って』

ヘアケアのグッズを渡された。

No.362 14/04/21 06:25
旅人0 


私は、OKしてそのまま駅で待つことにした。

[てっぺい君とした後だしまずいかな…前も気がついてたもんな]

No.361 14/04/21 06:24
旅人0 


駅についてバス停でバスを待っている時に、久しぶりに店長さんから電話があった。

『急だけど、これから少し会えない?』

No.360 14/04/20 22:00
旅人0 


電車に乗りながら松田さんのこととてっぺい君のことを考えていた。

[世間から見て完璧な松田さん、欠点多めのてっぺい君。2人共好きだけど、好きの種類が違うんだよね…何が違うのかな…]

No.359 14/04/20 21:57
旅人0 


『わかった!じゃ、そうするよ』

てっぺい君は嬉しそうな顔をした。

『じゃ、帰るね、ありがとう』

No.358 14/04/20 21:56
旅人0 


『じゃ、また会って貰える?』

『勿論だよ!私からも連絡するし、てっぺい君からもして』

『彼氏は、大丈夫?』

『うん、大丈夫だよ』

No.357 14/04/20 21:54
旅人0 


『俺のことを好きって話し』

最寄り駅に到着した。

『本当だよ』

No.356 14/04/20 21:52
旅人0 


車に戻ると

『さっきの話し本当?』

てっぺい君が聞いてきた。

『さっきの話しってどの話し?』

No.355 14/04/20 21:51
旅人0 


9時を少し回っていた。

『うん』

『じゃ、出ようか』

No.354 14/04/20 18:15
旅人0 


何気ない会話をしながら食事を済ませた。

『そろそろ帰った方がいい?』

てっぺい君は、時計を見ながら言う。

No.353 14/04/20 18:14
旅人0 


2人で席につくと、期間限定のフェアのメニューをオーダーした。

『てっぺい君、明日も仕事?』


『現場仕事は天候が悪くない限りは平日は休みなしだよ』

No.352 14/04/20 18:10
旅人0 


『うん、お腹すいたね』

私が笑顔でいうとてっぺい君はホッとした顔をした。

『さぁ!何食べようかな』

No.351 14/04/20 09:52
旅人0 


車の中に気まずい空気が流れていた。

『ここでいいかな?』

ファミレスの駐車場に車が止まった。

No.350 14/04/20 05:36
旅人0 


私は、少し語気を強めて言った。

『そっそうか…失礼だったね、ごめん。飯に行こうか』

No.349 14/04/20 05:34
旅人0 


[えぇ?!お金払われるって…何だか複雑だな…]


『てっぺい君、私から誘ったんだよ。そんなのいらない、早くご飯に行こうよ』

No.348 14/04/20 05:32
旅人0 


『何これ?』

『いやぁ、その…ほら…あんなことさせてもらっといてさ、ただってわけには』

No.347 14/04/20 05:30
旅人0 


部屋を出て車に乗り込むと。

『少ないけど、これ…』

てっぺい君が、お金を取り出した。

No.346 14/04/19 19:02
旅人0 


『いやぁ、ないない。それはないよ』

てっぺい君が笑いながら否定する。

No.345 14/04/19 18:43
旅人0 


『えぇっっ!?』

てっぺい君が、私の顔を見て目を白黒させている。

『てっぺい君って、凄く魅力的な人だと思うよ』

No.344 14/04/19 13:55
旅人0 


着替えながら、私が言った。

『えっ?』

『彼氏とは別に、てっぺい君のこと好き』

No.343 14/04/19 13:54
旅人0 


てっぺい君は、私をお風呂場に連れて行くと、体の隅々まで丁寧に洗ってくれた。

『私ね、てっぺい君のこと好きだよ』

No.342 14/04/19 13:52
旅人0 


[そっか、私高いんだ]

私は、ぼんやりとそんなことを考えていた。

『体綺麗に洗ってあげるね』

No.341 14/04/19 13:50
旅人0 


『風俗って、綺麗な人とかが多いんじゃないの?』


私から聞いてみた。

『まぁ、中にはいるけどね。あゆみちゃんみたいな子だと凄く高いよ』

No.340 14/04/19 13:48
旅人0 


『ごめん、本当ごめん。こんなかわいい娘とするなんて機会中々ないから』

てっぺい君が申し訳なさそうな顔でこちらを見た。

No.339 14/04/18 23:04
旅人0 


てっぺい君が私の体を起こしてくれた。

『大丈夫じゃないよ…凄かったもん』

私は、お茶を一口飲んでようやく少し落ち着いた。

No.338 14/04/18 22:56
旅人0 


私があまりの快感にぐったりしていると、

『大丈夫だった?ごめん、やりすぎたかな』

てっぺい君は、冷蔵庫からお茶を取り出して来てくれた。

No.337 14/04/18 22:47
旅人0 


てっぺい君は、息を切らしながら、次は胸にしゃぶりついてくる。

『ごめん、やりだめさせて』

てっぺい君は、その後もずっと私の体を弄んだ。

No.336 14/04/18 22:46
旅人0 


『出すよ、中に出しちゃうよ!いくよ』


うわづったてっぺい君の声がしたと思ったら、いっきに放出されるのがわかった。

No.335 14/04/18 22:44
旅人0 


そういうと、バックから入れられた。

『あゆみちゃんの体って、本当にエロい…最高だ』

てっぺい君はそういうと夢中で腰を振り付けた。

No.334 14/04/18 22:42
旅人0 


アナルに指を入れられて

『あぁ…はぁ』

私が声を出すと

『開発済みなんだ…こっちなら生でいいよね?』

No.333 14/04/18 22:41
旅人0 


『彼氏が羨ましいよ…』

そういいながら、てっぺい君が私のお尻へ。


『ここはどうかな?』

No.332 14/04/18 22:39
旅人0 


『あぁ、出る…出ちゃう』

私は、てっぺい君の宣言通りにふかせられた。

てっぺい君は、全て飲み干すと、その後私の全身を舐め回した。

No.331 14/04/18 22:37
旅人0 


『あゆみちゃん、僕にものませて…ふかせてあげる』

そういうとまた激しく指と舌で攻められまくった。

No.330 14/04/18 22:36
旅人0 


私がその汁を指で拭って舐めると

『AVでしか見たことなかったけど、リアルはやっぱ凄い興奮する』

No.329 14/04/18 22:34
旅人0 


『うぅ、とろけそうだ』

てっぺい君は、夢中で腰をふると

『かけさせて』

そういうと、私の顔に汁をかけた。

No.328 14/04/18 22:32
旅人0 


私は、ゴムをはずすと綺麗に舐めた。

『あゆみちゃん…エロいね。もう一回お口でお願い』

そういうと、私の頭を持って動かす。

No.327 14/04/18 22:30
旅人0 


てっぺい君は、色んな角度からうちつけると、

『うぅ、いっちゃう』

最後は、私の腰をぐっと引き寄せて果てた。

No.326 14/04/18 22:29
旅人0 


『てっぺい君、凄くいい…好きにして、てっぺい君の思うようにして』

『そうさせてもらうよ』

No.325 14/04/18 22:27
旅人0 


ねちっこい手つきで、胸を揉みしだかれる。

『凄いよ、ぎゅっと締め付けられて気持ちいい』

てっぺい君は、力強く腰をうちつける。

No.324 14/04/18 22:26
旅人0 


『そろそろいいかな』

てっぺい君は、私をよつんばいにさせてゴムをはめて突き立ててきた。

No.323 14/04/18 22:25
旅人0 


てっぺい君は、私の股関に顔を埋めて、音をさせながら舐めまくってくれた。

『これがいいんでしょ?ほらまたいっぱい溢れてきた』

てっぺい君の舌と指づかいにすぐに絶頂を迎えた。

No.322 14/04/18 22:22
旅人0 


てっぺい君は、穴に指をずこずこと入れながら、激しく舐め回す。

『きも…ちぃぃ』


私は、あまりの快感に崩れ落ちた。

No.321 14/04/18 22:20
旅人0 


『あぁん』

待ちに待った行為にあまりに気持ちよくて、思わず腰を振ってしまう。

『あゆみちゃん…もっとよくしてあげるよ』

No.320 14/04/18 22:19
旅人0 


私は、下着をとるとてっぺい君の顔の上にまたがった。

『あゆみちゃんのここ、もう熟れて美味しそうだよ』

そういうといっきに吸い付いてきた。

No.319 14/04/18 22:17
旅人0 


『いやん、直接触って』

私のおねだりに

『いいよ、じゃまたがって』

No.318 14/04/18 22:16
旅人0 


自分でも下着がもうぐっしょりなのがわかる。

『透けて見えてるよ』

てっぺい君は、まだ下着越しにこする。

No.317 14/04/18 22:15
旅人0 


ホテルについて、私をベッドに横にすると、

『見せてごらん』

スカートをめくると下着をはいたままの足を開かせた。

No.316 14/04/18 22:13
旅人0 


てっぺい君は、ホテルにいく道中、私のスカートの中に手を差し入れて下着の上からぐいぐいに指を押しあてる。

[早く直接触って、舐めて入れて欲しい]

私は、ホテルにつくまでどんどん興奮が高まっていった。

No.315 14/04/18 22:11
旅人0 


『あゆみちゃん…君…』

私の行動に少し驚いた顔を見せた。

『すぐにホテルに行こう』

No.314 14/04/18 22:10
旅人0 


『うぅ…出る』

そういうと先を手で覆ってしまいそうになったので、慌てて、手を払いのけて口で全て受けとめた。

No.313 14/04/18 22:08
旅人0 


『あぁ、あゆみちゃん…本当に凄いよ、気持ちいい』

てっぺい君は、自分でしごきながら私に舐めさせる。

No.312 14/04/18 22:07
旅人0 


『後で、ゴムつけてからいっぱいいかせてあげるから、先に1度いいかな?』

私は、黙ってまたてっぺい君の一物を舐めた。

No.311 14/04/18 22:05
旅人0 


『あゆみちゃん、ちょっと場所を変えようか』

私は、てっぺい君から離れて、手でしごいているうちに駐車場の端っこに車を停めた。

No.310 14/04/18 22:04
旅人0 


てっぺい君が、途中でシートを下げてくれて少し楽になった。

『あぁ、あゆみちゃん…凄いよ…気持ちいい』

てっぺい君は、私のおしゃぶりに満足している。

No.309 14/04/18 22:02
旅人0 


てっぺい君のズボンと下着を膝までずらした。

お腹とハンドルの間にようやく入り込むと、ゆっくりと口に含んだ。

No.308 14/04/18 22:01
旅人0 


『あゆみちゃん…』

てっぺい君が切ない目で私を見つめる。

『いいことしてあげる』

No.307 14/04/18 22:00
旅人0 


てっぺい君の手の力が弱ったのを見計らって、チャックを降ろして、下着の隙間から一物を握った。

『もう、凄くなってるね』

熱く硬くなったそれをゆっくりと上下に撫で上げた。

No.306 14/04/18 21:57
旅人0 


その目にくらくらと目眩がしそうだった。

『我慢なんてしなくていいよ』

私からもう1度キス。

No.305 14/04/18 21:56
旅人0 


『あゆみちゃん…まずいよ。俺も男だからこれ以上は我慢出来なくなるよ』


てっぺい君が私の手を掴んで強い目で私を見た。

No.304 14/04/18 21:54
旅人0 


てっぺい君が、私の肩を持って体を離そうとした。

でも、てっぺい君のそれはもう膨らんできている。

No.303 14/04/18 21:50
旅人0 


『てっぺい君が食べたい』

そういうと自分からキスをして股関に手を伸ばした。

No.302 14/04/18 21:49
旅人0 


『ファミレスでもいいかな?』

車のエンジンをかけながらてっぺい君が聞いてきた。

私は、

No.301 14/04/18 21:46
旅人0 


その手に触れた瞬間に

[この人が欲しい]

体にびりびりと電流のようなものが走るのがわかった。

No.300 14/04/18 21:44
旅人0 


2ゲーム終わると、

『お腹すいたね、何か食べに行こうか?』

てっぺい君がそう言って私に手を差し伸べた。

No.299 14/04/18 21:43
旅人0 


『ボーリング行くよ!』

てっぺい君はそういうとボーリング場に向かった。

No.298 14/04/18 21:39
旅人0 


私は、予想外の答えが返ってきて言葉に詰まった。

[えっ?やれるのにやらない?なんで?!]

No.297 14/04/18 21:38
旅人0 


てっぺい君は、無言で路肩に車を停めた。

『あゆみちゃん、彼氏いるだろう?だったらまずいよ…昨日はその知らなかったし雰囲気に流されてやっちゃったけど、もうそういうのはやめておこう、ねぇ?』

No.296 14/04/18 21:35
旅人0 


『てっぺい君、ボーリングはいいよ…ホテル行かない?』

私から誘ってみた。

No.295 14/04/18 21:34
旅人0 


『走ってきちゃった』

『そっか、ボーリングにでも行こうか』

てっぺい君が車を出した。

No.294 14/04/18 21:33
旅人0 


てっぺい君の軽自動車を見つけると助手席に飛び乗った。

『早かったね』

てっぺい君がニコニコ私を出迎えてくれた。

No.293 14/04/18 21:31
旅人0 


[急いでるから?早くセックスしたいから?]

自分でその胸の高鳴りが何のか解らなかった。

No.292 14/04/18 21:29
旅人0 


私は、てっぺい君との待ち合わせ場所に急いで向かった。

何故か胸が高鳴る。

No.291 14/04/18 21:18
旅人0 


『あゆみ、カラオケ行かない?』

かおりちゃんに誘われたけど、

『ごめん、今日は無理』

No.290 14/04/18 21:17
旅人0 


《うん、2人の方がいい》

メールを返してから、学校が終わる迄が待ち遠しかった。

No.289 14/04/18 21:16
旅人0 


てっぺい君から

《かずやは、彼女に色々ばれてこれないけど、大丈夫?》

メールが届いた。

No.288 14/04/18 09:42
旅人0 


私は、てっぺい君にメール。

《今日会える?》

No.287 14/04/18 09:41
旅人0 


私は、もんもんした状態で学校に到着。

[どうしよう…学校じゃ1人でするわけにいかないし…そうだ]

No.286 14/04/18 09:39
旅人0 


『学校まで送るよ、何か食べて行こうか』

ファーストフード店で朝食を済ませて学校の近くまで送ってもらった。

No.285 14/04/18 09:37
旅人0 


私が松田さんのズボンに手をかけようとした時に

『はぁ、充電完了』

松田さんは私からすっと離れた。

No.284 14/04/18 09:35
旅人0 


『あゆみちゃん…』

松田さんから、舌を絡めた濃厚なキス。

[やだ…こんなキスしたらしたくなっちゃうよ]

No.283 14/04/18 09:33
旅人0 


[珍しいな、こんな松田さん…でも嬉しい。松田さんの匂いホッとするな]

私は、松田さんに包まれて幸せな気分になっていた。

No.282 14/04/18 06:29
旅人0 


松田さんの車に乗り込むと
『本当ごめん、でもどうしても会いたくて』

松田さんが近くの公園の駐車場に車を停めると私を抱き締めた。

No.281 14/04/18 06:27
旅人0 


『10分待ってもらえますか?』

私は、制服に着替えてカバンを持って急いでマンションを出た。

No.280 14/04/18 06:25
旅人0 


『もしもし?』

『朝早くにごめん、もう1つごめんなんだけど、今出れる?』

『えっ?今ですか?!』

No.279 14/04/18 06:24
旅人0 


目覚ましよりも早くに携帯が鳴って起きた。

時間は6時半…着信相手は松田さんだった。

No.278 14/04/17 23:19
旅人0 


眠る前にりょうた君に借りた本を読む。

途中で母が帰宅したけど、顔を見せずにそのまま眠ってしまった。

No.277 14/04/17 23:17
旅人0 


今日のことを思い出してみたけど、まるで他人事のように思えた。

[私って、多分変わってるんだよね]

そう思うと妙に納得出来た。

No.276 14/04/17 23:14
旅人0 


自宅についたら10時少し過ぎ。

飲み物を持ってベランダに出てタバコに火をつけた。

No.275 14/04/17 23:13
旅人0 


[そっか…仕事だもん仕方ないよな]

《お疲れさま、頑張ってね》

電車内で返信をした。

No.274 14/04/17 23:11
旅人0 


改札をくぐり携帯を見ると松田さんからメールが来ていた。

《今週は平日は遅くなりそう、週末に会おうね》

No.273 14/04/16 22:28
旅人0 


運転席から身を乗り出して手を振ってくれていた。

[やっぱり、かわいい]

私は、思わず顔がほころんだ。

No.272 14/04/16 22:26
旅人0 


私から、言い出してアドレス交換をした。

『じゃ、ありがとう!またね』

私が車を降りると

『気をつけて!』

No.271 14/04/16 22:24
旅人0 


頼んだ通り、最寄りの駅まで送ってくれた。

『ねぇ、アドレス聞いていい?』

No.270 14/04/16 22:23
旅人0 


『そんな風に言って貰えるだけでも嬉しい、ありがとう』

にっこり笑う顔が本当にかわいい。

No.269 14/04/16 22:13
旅人0 


『私、てっぺい君のこといいなって思うよ!彼氏がいなくて告白されたら付き合うと思うな』

私は、素直に気持ちを伝えた。

No.268 14/04/16 22:12
旅人0 


思い切った感じで話してくれた。

『そんなのさ、告白してみなきゃわからないよ!』

『いやぁ、俺見た目もこんなだし、お金もないしだめだめ』

No.267 14/04/16 22:10
旅人0 


『うーんと…』

てっぺい君は話しずらそうにしている。

『その子、風俗の子で俺はお客さんだから、相手は俺のことはそういう対象じゃないわけ』

No.266 14/04/16 22:08
旅人0 


2人でラーメンをすすって店を出た。

『どうして絶対無理なの?』

車に乗り込むと私が尋ねた。

No.265 14/04/16 22:06
旅人0 


ラーメンが運ばれてきた。

『いいなと思う人はいるんだけどね…多分っていうか絶対無理なんだよね、さぁ、食べよう!』

No.264 14/04/16 22:04
旅人0 


てっぺい君が懐かしそうな顔でテレビ画面を見つめた。

『てっぺい君、私彼氏いるけど、てっぺい君は?』

『お待ちどおさま』

No.263 14/04/16 22:02
旅人0 


てっぺい君の得意げな顔が何だか可愛かった。

『凄いね!』

『でも、3年で肩壊してそこで野球は卒業したんだ』

No.262 14/04/16 21:25
旅人0 


てっぺい君は、テレビの野球中継が気になる様子。

『野球好きなの?』

『うん、一応高校の時に甲子園に出たことあるんだ』

No.261 14/04/16 21:23
旅人0 


『うん、それで』

てっぺい君は笑顔。

『よく食べるんだね!』

『うん、いっぱい食べるの好きなんだ』

No.260 14/04/16 21:22
旅人0 


『ご注文はお決まりですか?』

そこで店員に聞かれて

『スペシャルの大盛り2つ、いいよね?』

No.259 14/04/16 21:20
旅人0 


『あゆみだよ』

私は、下の名前だけ名乗った。

『彼氏いるよね?』

てっぺい君は、遠慮がちに聞く。

No.258 14/04/16 21:19
旅人0 


私達は、てっぺい君の軽自動車でラーメン屋に向かった。

お店について席につくと、

『名前聞いていいかな?』

No.257 14/04/16 21:17
旅人0 


『勿論、何がいい?』

『そうだな…ラーメンがいい!』

『そんなんでいいの?』

『ラーメンがいい!』

No.256 14/04/16 21:16
旅人0 


てっぺい君は、大きな体をもじもじさせる。

[何だか、かわいい人だな]

『ねぇ、じゃお腹すいたから何かご馳走してくれる?』

No.255 14/04/16 21:15
旅人0 


『別にてっぺい君が謝らなくていいよ!無理やりとかじゃないし』

『そうかな…凄い君がかわいかったらつい…』

No.254 14/04/16 21:11
旅人0 


私は、シーツの中でごそごそと着替えを済ませた。

『ごめんね』

てっぺい君が私に申し訳なさそうに謝った。

No.253 14/04/16 21:08
旅人0 


かずやの携帯がなり、出かける約束をすると

『悪い、俺出かけるからさ。鍵ポストに入れといて!』

そういうとてっぺい君に鍵をポイッと渡した。

No.252 14/04/16 21:06
旅人0 


私がいくのがわかるとすっと体から離れて、シーツをかけてくれた。

[てっぺい君って優しいんだな]

No.251 14/04/16 07:15
旅人0 


私の感じやすい敏感な部分を指で弾きながら、腰を動かす。

『うん、それいい』

私は、また絶頂の波を迎えた。

No.250 14/04/16 07:13
旅人0 


『ねぇ、欲しいよ…』

私が言うてっぺいがまた入れてくれた。

『ここ好きだよね?』

No.249 14/04/16 07:12
旅人0 


『潮ふき初めてみた!』

かずやは大興奮。

『もっとでるんじゃないかな?』

てっぺいは、冷静な口調でまた舐め始めた。

No.248 14/04/16 07:11
旅人0 


2人はお構いなしに私の体をなぶり続けた。

『あっ…出ちゃう』

私は、ふいてしまった。

No.247 14/04/16 07:09
旅人0 


私は、腰の周りがぞわぞわし始めた。

[まずい、出ちゃう]

『もうダメだよ、ねぇやめてぇ』

No.246 14/04/16 07:08
旅人0 


『すげぇ、乳首びんびん』


かずやが私の乳首をくりくりと攻める。

No.245 14/04/16 07:07
旅人0 


『ごめん、凄い久しぶりだからもうちょっと舐めなさせて』


てっぺいはそういうと顔を押しつけるように激しく舐めてきた。

No.244 14/04/16 07:06
旅人0 


『あっう、いく…いっちゃう』

てっぺいの舌つかいにすぐに絶頂を迎えてしまった。

私がいっても、てっぺいは舐めるのをやめようとしない。

No.243 14/04/16 07:04
旅人0 


『それより、舐めたい』

てっぺいは、私の股関に顔を埋めると、ねばっこい舌つかいで舐めてくる。

No.242 14/04/16 07:02
旅人0 


『もう…』

てっぺいは、私がいく前に果ててしまった。

『ほら、舐めてもらえよ』

No.241 14/04/16 07:01
旅人0 


『あぁ…っ、凄くいいよ』

『終わったらさ、綺麗におしゃぶりしてくれるから頑張れ』

かずやがてっぺいの肩を叩くと自分はタバコを吸い出した。

No.240 14/04/16 06:59
旅人0 


奧まで届かないもどかしさはあるけど、引っ掛かりが凄く気持ちいい。

『てっぺい、どうだ?』

かずやが、ニヤニヤとてっぺいに聞く。

No.239 14/04/16 06:57
旅人0 


『うっ…久しぶりだからもつかな』

てっぺいは必死に腰をふる。

No.238 14/04/16 06:56
旅人0 


『いいよ』

私が言うとすぐにずぶりと入れてきた。

『すげぇ、丸見え!てっぺい頑張れよ、彼女をいかせろ』

No.237 14/04/16 06:55
旅人0 


かずやが、てっぺいにゴムを渡す。

『本当にいいの?』

少し不安そうに私の顔を見た。

No.236 14/04/16 06:53
旅人0 


『うわぁ、すげぇとろけそう』

てっぺいはすぐに気持ち良さそうな声を出した。

No.235 14/04/16 06:52
旅人0 


てっぺいのそれはかりが張って太いけど、長さは短い。

私は、ゆっくりと口に含み舌を這わせた。

No.234 14/04/16 06:51
旅人0 


『フェラがさぁ、最高なんだよ、お前もやって貰えよ』

かずやがそういうと、てっぺいは自らズボンを脱ぎ捨てた。

No.233 14/04/16 06:49
旅人0 


私は、てっぺいに向かって胸を突き出すと、すぐに口いっぱいに胸に吸い付いた。

『やっぱり、3Pもありなんだ』

かずやがニヤニヤと笑いながらオモチャをずこずこと動かす。

No.232 14/04/16 06:47
旅人0 


『乳首がすげぇ立っちゃってるからさ、舐めてやれよ』

かずやが言う。

てっぺいは、私にいいの?という表情を見せた。

No.231 14/04/16 06:46
旅人0 


てっぺいは、20代ぐらいだろうか、少し小太りで普通な感じ。

息を殺しながら私達にゆっくりと近づく。

No.230 14/04/16 06:44
旅人0 


私達を見て慌てて部屋を出ようとするその男に

『てっぺいもこいよ、いいよな?』

私は、黙って頷いた。

No.229 14/04/16 06:42
旅人0 


『かずや~、来たぞ』

玄関が急に開いて男が1人入ってきた。

『ごめん』

No.228 14/04/16 06:40
旅人0 


彼は、私をベッドから立たせて下からオモチャを突き立てる。

『おっぱいがピーンとたっちゃって、凄いいいんだ』

No.227 14/04/16 06:39
旅人0 


初めてのその刺激に思わず腰をくねらす。

『そんなにいいんだ…本当にエロいね』

彼は、夢中でオモチャを出し入れさせた。

No.226 14/04/16 06:37
旅人0 


彼は、ゆっくりゆっくりと挿入させながら、周りを大きな音をたてて舐める。

『あっ!はぁはぁ』

No.225 14/04/16 06:36
旅人0 


[あんなの入れられたどうなるだろう…]

私は、期待で胸が高鳴った。

No.224 14/04/16 06:35
旅人0 


『今日、買ってきたんだ』

彼の手にはイボイボの突起がついた、オモチャが握られていた。

No.223 14/04/16 06:33
旅人0 


『ちゃんといかせてあげるから、ちょっと待ってて』

彼は、立ち上がると何か紙袋から取り出した。

No.222 14/04/16 06:32
旅人0 


彼は、ベッドに大の字になると

『大満足だわ!こんないいセックスは初めてかも』

彼は、もうすっかり満足してもう1回はとてもない様子。

No.221 14/04/16 06:30
旅人0 


『くっ…俺もう限界かも…』

そういうと彼は、果ててしまった。

No.220 14/04/16 06:28
旅人0 


その後、色んな体位で私の体を快感に導こうと頑張ってくれた。

『どう?いい?俺のいい?』

『うん、いいわよ』

No.219 14/04/16 06:27
旅人0 


彼は、ゴムをつけてバックから入ってきた。

『今日は、ゆっくりだから』

彼は、ねばっこい腰つきで打ち付ける。

No.218 14/04/16 06:25
旅人0 


『何本入るかな?』

指を1本づつ出し入れする。

『もう、3本すっぽりだよ…そろそろいいかな』

No.217 14/04/16 06:23
旅人0 


『さて、今度は俺がサービスさせてもらいますよ』

彼は、私をよつんばいにさせると下着をとって顔をお尻に押しつけてあそこをべろんべろん舐めてきた。

No.216 14/04/16 06:21
旅人0 


彼は、玉せめはあまりよくないみたい。

『玉しゃぶられたの初めてだし良かったわ』

彼は、私の足元に移動する。

No.215 14/04/16 06:20
旅人0 


『ねぇ、いい事してあげるから、ちょっとこっち』

彼を私にまたがらせると玉を口に含んだ。

『うっ…何かちょっとこちょばいかも…』

No.214 14/04/16 06:18
旅人0 


[見た目はちゃいし、彼女はいるのに、色々したことないんだな…]

私は、そんな風に冷静に考えていた。

No.213 14/04/16 06:17
旅人0 


彼の先が私の口元に近いた時にペロッと舐めると

『うわっ、それ最高!AVでやってるのみて憧れてたんだよね』

彼は嬉しそうにしている。

No.212 14/04/16 06:15
旅人0 


『ちょ、やってみたいことあるんだよな』

そういうと彼が私に胸を寄せさせる。

そしてその間に一物を通す。

No.211 14/04/16 06:13
旅人0 


汗の匂いがする薄い布団。

[きっと、彼女ともここでやってるんだろうな]


私は、そんなことを考えながら、彼に胸を揉まれていた。

No.210 14/04/16 06:11
旅人0 


彼の股関はみるみるうちに大きくなる。

『今日はさ、時間あるし俺の実力を披露さしてもらおうかな』

彼が、私をベッドに押し倒した。

No.209 14/04/16 06:09
旅人0 


『特別?』

振り返った彼の股関をズボンの上から撫でた。

『いきなりなわけ?!』

No.208 14/04/16 06:08
旅人0 


『何か飲む?』

彼は、冷蔵庫を開けて飲み物を探す。

『特別なジュースがいいな』

No.207 14/04/16 06:07
旅人0 


私から彼の部屋に行くことを提案した。

『おぅ!いいよ』

彼と部屋に向かう。

No.206 14/04/16 06:05
旅人0 


学校帰りにかずや君の家の駅に降りると駅まで迎えに来てくれていた。

『よぉ!お疲れ、どっか行こうか?』

『部屋に行こうよ』

No.205 14/04/16 06:04
旅人0 


《今日、仕事休みで暇だから遊ばない?》

かずや君から。

私は、学校が終わったら行くねと返信した。

No.204 14/04/16 06:02
旅人0 


皆でお互いの体をふきあった。

1限目が終わった時にメールが来ているのに気がついた。

No.203 14/04/16 06:00
旅人0 


翌日は、朝からのどしゃ降り。

学校に着くと

『酷い雨だね、靴下びしょびしょだよ』

No.202 14/04/16 05:59
旅人0 


家に戻り、ベッドに横になってから

[今日の私、何だったんだろう…ナンパについていくし、ちゃい男の子は苦手なはずなのにな…]

No.201 14/04/15 21:52
旅人0 


少し自分が上からの態度がとれるのも自分にはとても新鮮だった。

[まだまだ、気付いていない自分がいるのかもしれない…]

私は、そんな風に思っていた。

No.200 14/04/15 21:50
旅人0 


彼は、かずや18歳で鳶職をやっているらしい。

彼女がいるのも安心して会えるところだなと思った。

No.199 14/04/15 21:49
旅人0 


『俺さ、口に出してのまれたの初めてだった。彼女すげぇ嫌がってフェラも中々してくれないし』

『また会おうか?』

私から連絡先を交換して駅までバイクで送って貰った。

No.198 14/04/15 21:47
旅人0 


『びっくりしたわ、凄いエロいね』

彼は、全て事が終わり着替えながら話してきた。

『そうかな』

No.197 14/04/15 21:46
旅人0 


とにかく激しい舌づかいに吸い付きに

『あぁ、いくぅいっちゃう』

私は、すぐに絶頂に達した。

No.196 14/04/15 21:44
旅人0 


『俺も気持ちよくしてあげなきゃな』

彼は、もう電話に出ずに私のあそこを夢中で舐めた。

No.195 14/04/15 21:43
旅人0 


私は、わざと涎を沢山溢れさせた。

『いくよ、出すよ、出しちゃうよ』

彼の物が一段と膨らんで放出した。

No.194 14/04/15 21:41
旅人0 


『すげぇ、舌づかいだな…たまんねぇ』

私は、彼を見上げながら続ける。

『口に出していいのかよ?』

No.193 14/04/15 21:40
旅人0 


『いいのかよ?』

私が続けて舐めていると

『もうどうでもいいわ』

彼は、そういうと私の頭を押さえて激しく動かす。

No.192 14/04/15 21:38
旅人0 


口に含んで舐めた。

『まじかよ?!うぅっ』

彼の物がまた硬くなり始めた。

No.191 14/04/15 21:37
旅人0 


彼は、私から離れると急いでゴムを外す。

『待って…』

私は、彼の一物を握ると

『綺麗にしてあげる』

No.190 14/04/15 21:36
旅人0 


彼は、凄い勢いで腰をふる。
その振動が早くて気持ちいい。

『いぃっ』

私も思わず声がもれた。

『いくっ!!』

No.189 14/04/15 21:34
旅人0 


『バックもいい…あぁ、ゆっくりやりたいけど時間がないから』

彼は、私の腰をぐっと掴むと

『悪い、いっきにいかせてもらうわ…うぅぅ…』

No.188 14/04/15 21:33
旅人0 


『待って、すぐに入れるから…ほら』

彼は、さっきより硬くなった物を後ろからいっきに突き立てた。

No.187 14/04/15 21:32
旅人0 


彼がゴムをつけなおしている間によつんばいになって

『ねぇ、早く~』

腰をくねらせて彼を誘う。

No.186 14/04/15 21:30
旅人0 


『もう、出る…出る!』

彼は、そこで果ててしまった。

『もう一回いいだろ?次はバックで』

No.185 14/04/15 21:29
旅人0 


『いいよ』

私が上にのり、思い切り腰をつかう。

『うわっ、最高!』

彼は、私の胸を強くもみながら恍惚の表情を見せた。

No.184 14/04/15 21:27
旅人0 


『いいわ、とってもいいわ』

私は、上から目線で彼に応える。

『ちょっとだけ体位変えて頼む、上に乗って』

No.183 14/04/15 21:25
旅人0 


彼の物は、普通サイズだけど若いので凄い勢いがある。

『こんなエロい女初めてだよ…くぅ、締まりも最高』
彼は、夢中で腰をふる。

No.182 14/04/15 21:23
旅人0 


私は、自分で指で開いて見せた。

[私ってエロいな…]

『まじ?!たまんないわ』
彼は、はずしかけたゴムをまたしっかりと根元まではめていっきに入ってきた。

No.181 14/04/15 21:19
旅人0 


彼がゴムを外そうとしたので

『待って、ちょっとぐらい大丈夫だよ…ねぇ、しよう?』

No.180 14/04/15 21:18
旅人0 


『えっ?もうバイト終わる時間早くない?…解った…迎えにいくよ…用意するからちょっと待ってて』

電話を切ると

『ごめん、出掛けるわ』

No.179 14/04/15 21:16
旅人0 


彼は慌て下半身の衣類を全てとり、ゴムをはめている時に電話がなった。

『ちょっと待って…』

彼が電話に出る。

No.178 14/04/15 21:15
旅人0 


『ここを触るとどうかな?』

彼は下着に手を入れるとその部分に指を滑らす。

『もう、濡れ濡れじゃん、準備OKだね』

No.177 14/04/15 21:13
旅人0 


『いいね、俺感じやすい女好きだよ』

スカートをたくしあげて下着に手をかけられた。

No.176 14/04/15 21:12
旅人0 


私は、気持ちよくて抵抗出来ずにいると、すぐにブラを外されて乳首に吸い付かれた。

『あぁ…』

私は、思わず声がもれた。

No.175 14/04/15 21:10
旅人0 


『すげぇ、見た目より胸でかいね』

彼は、いつの間にか服の中に手を入れてブラから見える範囲に舌を這わせている。

No.174 14/04/15 21:08
旅人0 


『ごめん』

私が体をどかそうとすると

『このままでいいよ』

彼が私の胸を揉んできた。

No.173 14/04/15 21:07
旅人0 


彼に引っ張れてよろめいて思わず彼の上に倒れこんだ。

彼の手が丁度、私の胸に当たっている。

No.172 14/04/15 21:05
旅人0 


時計を見たら9時を少し過ぎていて、

『そろそろ帰るよ』

私が立ち上がると

『まだ早いよ』

No.171 14/04/15 21:04
旅人0 


彼が慌ててビデオを止めると普通のテレビに画面を戻して

『今のはなし!なし!忘れて』

凄く焦ってる姿が可愛く見えた。

No.170 14/04/15 21:02
旅人0 


『あぁん、あぁ、いぃぃ』

ビデオ画面になって、AVの1番マックスの状況が流れていた。

『うわっ、ちょっと…』

No.169 14/04/15 21:00
旅人0 


『そうだね、ちょっと音小さくしていい?』

私がリモコンを持った時に間違って何かのボタンを押してしまって画面が変わった。

No.168 14/04/15 20:58
旅人0 


ジュースを飲みながら普通にテレビ鑑賞。

『ねぇ、こいつら面白いよね?』

テレビを見ながら色々と話しかけてくる。

No.167 14/04/15 20:57
旅人0 


部屋に着くと

『何飲む?』

意外と普通の対応。

[いきなり襲われるかなと思ってたから、少し拍子抜けした気分だった。]

No.166 14/04/15 20:55
旅人0 


[家か…行ったら絶対だろうな…]

私は、少し迷いながら着いて行くことにした。

No.165 14/04/15 20:53
旅人0 


いつもなら絶対に無視なんだけど、何となく誘いにのることにした。

ゲームセンターに行ってしばらくゲームをすると、

『俺のうち近いから来ない?』

No.164 14/04/15 20:50
旅人0 


何となく手持ちぶさたで、ショッピングモール内をうろうろしていると

『ねぇ!暇なら遊ばない?』

どうみてもちゃらい男の子が声をかけてきた。

No.163 14/04/15 20:48
旅人0 


時計を見ると7時過ぎ、帰るにはまだ早い。

松田さんは、今日は会社の人達と呑みに行っていて会えない。

No.162 14/04/15 20:46
旅人0 


2人で色んな本の話しをしていると時間はあっという間に過ぎてしまっていた。

『やばい、バイトの時間ギリギリだわ、じゃまた!』

りょうた君が急いでバイトへ向かった。

No.161 14/04/15 20:44
旅人0 


約束のカフェに行くとりょうた君は既にお店についてお茶をしていた。

『お待たせ』

私が席につくと、早速本を見せてくれた。

No.160 14/04/15 20:42
旅人0 


翌日の昼休みにりょうた君からメール。

古本屋で珍しい本を見つけたから貸してあげるとのこと。

学校帰りに会う約束をした。

No.159 14/04/15 20:39
旅人0 


『髪切ろうかな~どう思う?』

どうでもいい話題。

『髪?お前は今の髪型でいいんじゃない?』

こうたは、何となくだけど一応ちゃんと受け答えしてくれた。

No.158 14/04/15 20:36
旅人0 


[今日のこと、話してみようかな…でもなんか秘密にしておいた方がいいのかな…]

『何かあった?』

勘のいいこうたが聞いてきた。

No.157 14/04/15 20:32
旅人0 


食事を終えて、いつものようにマンション迄送って貰った。

私は、部屋に戻るとすぐにこうたの部屋に。

No.156 14/04/15 20:30
旅人0 


デザートのジェラートを食べている時に松田さんに言われた。

『やっぱり、食べ過ぎですよね、でも美味しいから』

『いや、いいよいいよ!お腹いっぱい迄食べな』

No.155 14/04/15 20:28
旅人0 


松田さんのお気に入りの焼き肉店へ。

色々なお肉を沢山食べて大満足。

『あゆみちゃんの食べっぷりはやっぱりいいね』

No.154 14/04/15 15:48
旅人0 


『俺のこと、こんなにして本当にあゆみちゃんは悪い子だ』

松田さんが私の頭にキスをすると

『さぁ、がっつり焼き肉でも行こうか』

No.153 14/04/15 15:46
旅人0 


『わかりました!もう大丈夫です、松田さんが納得出来る迄もうずっとずっとしなくてもいいですよ』


『いや、ずっとは俺が無理、ってか本当は1日でもきついもん』

松田さんの笑顔が戻った。

No.152 14/04/15 15:43
旅人0 


『はぁ…みっともないよな…俺もっと大人だと自分で思ってたのに』

松田さんが眉毛を下げて困り顔なのがかわいく見えた。

私は、思わず松田さんの頬にキスをした。

No.151 14/04/15 14:47
旅人0 


松田さんの顔を見ると、ばつの悪そうな苦笑いを見せた。

『松田さん…』

『いやぁ、参った参った…こんな風に自分がなるとはまったく想像もしてなかったよ』

No.150 14/04/15 14:44
旅人0 


松田さんが私を抱きよせてくれた。

『私、何て言ったらいいか解らないんですけど…すいません』

『いやぁ、あゆみちゃんは謝らなくていいよ…俺ね、本当にあゆみちゃんが好きで、あゆみちゃんが俺を好きでいてくれてるのは解るんだけど…だけどもっと確かめたいと思ってしまったんだ…恋は盲目というか…自分の気持ちだけでいっぱいいっぱいになりかけてるのかもな…反省するよ』

No.149 14/04/15 14:38
旅人0 


私は、何だか気持ちが落ち着かなくて涙が溢れてきた。

『本当にごめん…俺が悪い…年甲斐もなく恋に恋してるもんな俺…いやぁ、情けない』

No.148 14/04/15 14:26
旅人0 


『やっぱりまずかったかな…』

松田さんが頭をぽりぽりとかきながら困った表情を見せた。

No.147 14/04/14 19:45
旅人0 


『はい…松田さんの言ってること頭ではわかるんですけど…けど……』

松田さんが車を路肩に止めた。

No.146 14/04/14 19:43
旅人0 


『やっぱり、納得出来ない?ごめん』

松田さんが運転しながら、私の様子を察して話しかけてくれる。

No.145 14/04/14 19:41
旅人0 


[松田さんの考えや思いはわかる…そういう考えもあるのかもしれない…でも、私の中では腑に落ちない感が消えない。]


もやもやした気分でいた。

No.144 14/04/14 14:05
旅人0 


『何か食べに行こうか?』

松田さんは着替えを始める。
私も着替えをして部屋を出た。

No.143 14/04/14 14:04
旅人0 


『わかりました…。』

『ありがとう』

[私、信用されてないのかな…単なるセックス好きの女だって思われてるのかな…]

No.142 14/04/14 13:53
旅人0 


『俺いったん考えたことは試してみたいだ、ダメかな?あゆみちゃん』


松田さんが真剣な表情で私を見る。

No.141 14/04/14 13:52
旅人0 


『私には、松田さんがよぼよぼのおじぃちゃんでも必要な人だよ!』

『よぼよぼのおじぃちゃんじゃだめかな~、ありがとう』

松田さんが少し笑った。

No.140 14/04/14 08:22
旅人0 


『あゆみちゃんにとって俺がセックス抜きでも必要な人間かどうか…うん、そうだそれだわ、自分でもわからんなかったけど、今わかったわ』


私は、松田さんの話しにびっくりした。

No.139 14/04/14 08:19
旅人0 


『…確かめたいのかも……』

松田さんは、考えながら言葉を口にする。

『何をですか?』

私達の吸っていたタバコのフィルー部分が、灰皿でポトリと燃えつきた。

No.138 14/04/13 21:46
旅人0 


『本当に只そう思っただけで他に理由はないよ、ダメかな?』

『ダメじゃないですけど…けどびっくりしちゃって』

『そっか、そうだね、ごめん。』

No.137 14/04/13 21:39
旅人0 


『それもないよ、適当に遊ぶことはあってもあゆみちゃんよりいいって相手はいないだろうしね』

松田さんは、タバコをふかしながら答えてくれる。

『じゃ、どうしてですか?わざわざそんなこと言うのって、何か理由がありますよね?』

No.136 14/04/13 21:36
旅人0 


思い付く理由を聞いてみることにした。

『それはないない、回数を重ねるごとどんどん良くなってるよ』

『じゃ、他にしたい相手が出来たとか?』

No.135 14/04/13 21:25
旅人0 


[どういうことだろう?何考えてるんだろう…]

私の胸の騒めきが激しくなる。

『あの…私に飽きちゃいましたか?』

No.134 14/04/13 21:24
旅人0 


『えっ?私何かだめなことしましたか?』

あまりの突然な提案に私は、戸惑う。

『いや、まったくそんなことないよ。只、何となくしない時期もあっていいかなと』

No.133 14/04/13 21:22
旅人0 


『明日から、旅行行って帰る迄、Hはなしにしようか』

松田さんが唐突に言い出した。

No.132 14/04/13 19:24
旅人0 


松田さんが、ソファーに体を沈めながらタバコに火をつけた。

『私もいいですか?』

『いいよ、はい』

私もタバコを吸って一段落ついた。

No.131 14/04/13 07:08
旅人0 


『あゆみちゃん、俺ももういくよ』

松田さんはそういうといつものように奥にこすりつけて果てた。

No.130 14/04/13 07:07
旅人0 


『だめ…もういく…』

『いいよ、いけよ!何度でもいかせてあげるから』

私は、松田さんに激しく突かれながらも何度もいきまくって、途中でふいてしまった。

No.129 14/04/13 07:05
旅人0 


そういうと体勢を起こして私の足を持つと

『こうしてほしかったんだろ』

そういうと激しい腰つきでいっきに突いてくる。

No.128 14/04/13 07:03
旅人0 


私は、松田さんの腰に足をかられる。

松田さんは、胸を吸いながら

『凄い締め付けだな…よっぽど欲しかったんだね』

No.127 14/04/13 07:01
旅人0 


『ご褒美あげなきゃね』

正常位でいっきに入ってきてくれた。

私は、待ちに待った刺激にそれだけで体中が痺れる。

No.126 14/04/13 07:00
旅人0 


15分…20分…顎が少し疲れてきた頃に

『今日も最高…出すよ!全部飲んで』

松田さんは、私の口の中に全て放出すると

No.125 14/04/13 06:58
旅人0 


口に咥え直して舌を使いながらしごくと

『いいっ…1回出させてくれたら突きまくってあげるからね』


私は、一生懸命松田さんの感じやすいようにおしゃぶりを続けた。

No.124 14/04/13 06:56
旅人0 


玉を口に含んでころころさせると

『それいいわ…うっ』

松田さんが恍惚の表情を見せた。

No.123 14/04/13 06:54
旅人0 


『満足させてくれないと入れてあげないよ』


私は、早く欲しい気持ちを堪えてゆっくりと周囲から舐めあげる。

『あぁ…いいよ。上手に出来てるよ』

No.122 14/04/13 06:52
旅人0 


私は、早くしたくて勢いよく吸い付く。

『そんなに強くしちゃだめ、舌出して』

松田さんは、私の舌に先をぺちぺちと当てる。

No.121 14/04/13 06:51
旅人0 


そこはもうぎんぎんに膨れ上がっていた。

私がまたがろうとすると、

『まだだめだよ、ちゃんとしゃぶってからだよ』

No.120 14/04/13 06:49
旅人0 


『もう、指じゃいや…欲しい』

『じゃ、さぁあゆみちゃんが準備さしてよ』

私は、松田さんをソファーに座らせてズボンと下着をとる。

No.119 14/04/13 06:48
旅人0 


『あぁん、嬉…しい。』

『もうこんなにいやらしい音がたつ程に濡れて…昨日もあれだけやったのに、本当にいやらしい子だ』

松田さんがそういうと穴に指を入れて中をかき回す。

No.118 14/04/13 06:46
旅人0 


『はぁっ…直接触って下さい…お願い』

『こうかな?』

松田さんが下着の横から指を入れて激しく指を動かすといやらしい音がする。

No.117 14/04/13 06:44
旅人0 


下着の上からぐいぐいと指を押し付けられる。

『もう熱くてとろとろになってるね、凄いよ』

松田さんは、下着の上から穴に指を入れようとする。

No.116 14/04/13 06:42
旅人0 


下着が濡れているのが自分でも解っていて恥ずかしいけど、それよりもっともっとして欲しい。

『あゆみちゃん、パンツが濡れて貼りついてるよ、いやらしいね』

松田さんの言葉いじりにたまらなくなり

『触って下さい、おしおきして』

No.115 14/04/13 06:39
旅人0 


乳首に交互にちゅうちゅうと吸い付かれて、それだけでもういきそうになってしまう。

松田さんが私をテーブルに座らせて


『足開いてごらん』

私は、ゆっくりと足を開く。

No.114 14/04/13 06:36
旅人0 


『そんなにいいんだ』

松田さんは、ずっといやらしい目で私を見ながら舌を這わせる。

『はい、いいです…ぁん、凄く凄くきもちぃぃです』

No.113 14/04/13 06:33
旅人0 


『両方舐めてあげるから寄せてごらん』

私は、自らの手で胸を寄せると松田さんが左右の乳首を同時に舐めてくれる。

『あぁ…きもちぃぃ…』

No.112 14/04/13 06:29
旅人0 


『じゃ、こっち向いて胸を口に当ててごらん』

私は、松田さんの言う通りに従う。

『素直をいい子だね』

松田さんがべろんと乳首を舐めてくれた。

No.111 14/04/13 06:27
旅人0 


松田さんに乳首をくりくりと刺激されて

『次はどうして欲しい?』

私は、もう恥ずかしさはなくなって、

『舐めて欲しいです、いつもみたいにして…』

No.110 14/04/13 06:25
旅人0 


見られているとわかると余計に興奮してしまう。

[もっとして欲しい]

私の欲求はどんどんと重なっていった。

No.109 14/04/13 06:23
旅人0 


『ブラ、自分ではずして』

松田さんに言われて、服も脱いでブラも自ら外した。

肩越しに覗いて

『あゆみちゃん、乳首がもう固くたってるね』

No.108 14/04/13 06:21
旅人0 


『はぁ……直接触って下さい…』

『ちゃんと言えたね』

松田さんの手がようやく服の中に入り、肌に触れる。

松田さんの股関が徐々に固くなっているのが解った。

No.107 14/04/13 06:19
旅人0 


松田さんの大きな手でわしわしと揉まれてたまらなさが増してくる

『もういや…お願い…ぁ』

『お願い、何?』

松田さんは、いじわるのまま。

No.106 14/04/13 06:15
旅人0 


いつ迄も服の上から触られることにじれったくなってきて

『もう、いじわるしないで』

私がそういうと松田さんが胸を揉む手に力を入れて

『いじわるって何が?』

No.105 14/04/13 06:11
旅人0 


松田さんは、わざと気がつかないふりをしている。

敏感な部分を少し力を入れて押されると

『あぁ…はぁん』

私の声ははっきりと出てしまうようになった。

No.104 14/04/13 06:08
旅人0 


私は、段々と感じて声がもれ始めた。

『ぁん…』

『あれ?何か聞こえたかな?』

No.103 14/04/13 06:07
旅人0 


松田さんの手が服の上から胸をまさぐる。

『この芸人さん誰だっけ?』

松田さんは、胸を触っていることをないことのように普通の会話。

No.102 14/04/13 06:05
旅人0 


『さぁ、おいで』

コーヒーを煎れてソファーに座る松田さんの膝の上に。

テレビをつけると再放送のバラエティー番組が流れていた。

No.101 14/04/13 06:03
旅人0 


食事が終わって、買ってきた物をレイアウトを考えて2人で並べる。

[新婚さんみたいかも]

私は、ウキウキ。松田さんも楽しそうに見えて嬉しい

No.100 14/04/13 06:01
旅人0 


『美味しいから一口食べてみ』

松田さんが自分の食べていた物をあーんしてくれる。

『うん、美味しいですね、私のも』

お互いに食べあいっこ。

No.99 14/04/13 03:14
旅人0 


『先に飯食ってから片付けようか』

松田さんは、荷物をリビングにまとめて置くとスープをレンジへ。

No.98 14/04/13 03:12
旅人0 


松田さんの部屋に戻った時には3時少し前だった。

私は、自分用に購入して貰ったスリッパを履いてご機嫌な気分。

No.97 14/04/13 03:09
旅人0 


松田さんはどれがいいかなとぬいぐるみの顔を見て選び、

『コイツとコイツにしよう』

ぱっと選んで会計を済ませた。

No.96 14/04/13 03:08
旅人0 


『うちのリビングに置けばいいよ』

『えぇ!ダメです、松田さんの部屋の雰囲気が壊れます』

『そう?じゃ少し小さいの2つにしよう』

No.95 14/04/13 03:06
旅人0 


『これなんかいいんじゃない?』

大きなくまのぬいぐるみを指さした。

『かわいいですね、でも私の部屋には大き過ぎて』

No.94 14/04/13 03:04
旅人0 


上質な物で手触りも滑らかで触り心地がとても良い。

『どれか買おうか?』

松田さんが、私に気遣ってくれる。

No.93 14/04/13 03:01
旅人0 


ローストビーフとエビのサンドイッチとスープを購入して駐車場へ。

『かわいい!』

ぬいぐるみ店があり、私は思わず松田さんの手を引いて見てしまう。

No.92 14/04/12 22:37
旅人0 


他にも、私が使う用のスリッパなども購入。


『松田さん、早く部屋に並べてみたいです!』

『じゃ、食事はテイクアウトしようか?』

No.91 14/04/12 22:35
旅人0 


リビング雑貨のお店に入り

『クッションを変えようと思うけど、どれがいいかな?』


松田さんと2人で、クッションを選ぶ。

No.90 14/04/12 22:34
旅人0 


松田さんといると些細なことが気になったり、嬉しくなったりする。

[こういうのが好きってことなんだろうな]

No.89 14/04/12 22:32
旅人0 


ウィンドウに写る2人を見て少しほっとした。

[松田さんの方が大人だけど、私が隣にいてもそんなに変じゃないや]

No.88 14/04/12 22:30
旅人0 


ビル内の色々なお店を見て回る。

松田さんが私の腰に手を回して歩くのが嬉しい。

[私、松田さんに似合ってるかな?]

No.87 14/04/12 22:23
旅人0 


映画が終わると松田さんは大きな伸びをしながら

『昼飯は、少し後にしようか、30分もしたらすくだろうし』

No.86 14/04/12 22:20
旅人0 


くすっぐったいけど、嫌な感じはしない。

私は、映画に夢中になっている松田さんの口に時々ポップコーンを運ぶ。

No.85 14/04/12 22:06
旅人0 


耳元で囁かれて嬉しくなった。

松田さんは、映画の上映中ずっと私の手のひらをごちょごちょと何か書くように触る。

No.84 14/04/12 22:04
旅人0 


飲み物も買って鑑賞することに。

予告編の時に松田さんが

『あゆみちゃん、今日もかわいいよ』

No.83 14/04/12 22:02
旅人0 


10時過ぎに迎えに来てくれて、おしゃれなお店が沢山あるビルの映画館へ。

『ポップコーン何味にする?』

『塩キャラメルがいいです!』

No.82 14/04/12 22:00
旅人0 


目覚ましをかけて7時に起きたものの、眠くて少し二度寝。

松田さんに良く思ってもらいたくて、入浴をして気合い入れておしゃれして迎えを待った。

No.81 14/04/12 21:51
旅人0 


松田さんから、メールで明日は映画に行こうとのことで、昼前に迎えに来てくれることになった。

こうたとは、2時過ぎまでゲームを楽しんだ。

No.80 14/04/12 18:41
旅人0 


『まぁな…もうその話しはもういいよ、ゲームでもするか?』

こうたがゲームを取り出してきたので、2人でゲームすることにした。

No.79 14/04/12 18:39
旅人0 


『そうかもな、いい女だなと思うけど、気持ちはないからな』

こうたにしては珍しくこの手の話しに答えてくれる。

『やっぱりまだ、気持ちは変わらない?』

No.78 14/04/12 18:37
旅人0 


『うまくいってるんだね』

『どうだろうな~、連絡があって時間が合えば会ってるってだけって感じかな』

『何かそのいい方刺があるね!』

No.77 14/04/12 18:35
旅人0 


『みずほさんと会ってたの?』

こうたが出してくれたジュースとおやつに手を伸ばした。

『あぁ』

No.76 14/04/12 15:22
旅人0 


[そうか、送ってもらうことがすっかり普通になってたな]

一旦部屋に戻ってからこうたの部屋に。

No.75 14/04/12 15:20
旅人0 


『そうかな?』

『毎回こんなふうに送ってもらってるんだろ?箱入り娘じゃなくて箱入り彼女じゃん』

こうたが笑う。

No.74 14/04/12 15:18
旅人0 


松田さんとこうたは少し話して、2人で松田さんを見送った。

『お前、大事にされてるな』

No.73 14/04/12 15:16
旅人0 


マンションの前で車を止めると、こうたがちょうど帰ってきた。

『こんばんは』

No.72 14/04/12 09:00
旅人0 


松田さんは、私の頭を子供のように撫でてくれる。

『今日は、そろそろ送ろうか』


No.71 14/04/12 06:22
旅人0 


『本当?嬉しい』

私は、松田さんの言葉を聞いて嬉しくてたまらなくなる。

[同じ気持ちでいてもえるなんて、幸せだな]

No.70 14/04/12 03:09
旅人0 


松田さんには、素直に何でも話せた。

『うん、俺も早くあゆみちゃんを抱きしめて眠りにつきたいよ』

No.69 14/04/12 03:07
旅人0 


松田さんが私の肩を抱いて

『あゆみちゃん、かわいいこと言ってくれるね』

『だって、本当にそう思うんです』

No.68 14/04/11 20:10
旅人0 


『私、観光より楽しみなことがあるんです』

『うん?何だろ?』

私は、松田さんの胸に顔を埋めて

『松田さんとずっと一緒にいれることです』


No.67 14/04/11 20:08
旅人0 


松田さんは、次々に色々な映像で観光予定地を案内してくれた。

『なんだかもう旅行した気分です』

私が言うと

『本物はまた全然違うよ、写真なんかよりずっとずっと素晴らしいよ』

No.66 14/04/11 20:05
旅人0 


『大丈夫です、私がちゃんと話せば解って貰えると思います。』

『そっか、解った』

No.65 14/04/11 19:58
旅人0 


『そっか、でもあゆみちゃんからお金をもらう訳にはいかないからね、俺があゆみちゃんを連れて行きたいんだから、俺が費用を出すのは当たり前だし、それにあゆみちゃんはまだ学生だしね』


『はい…母に話してもいいですか?』


『勿論、俺から直接話す方がいいならそうするよ』

No.64 14/04/11 19:51
旅人0 


『費用?あゆみちゃんはお金の心配はいらないよ』

松田さんが当然のように言う。

『あの…先日母とたまたま連休の過ごし方で…』


私は、母と話した内容を松田さんに話した。

No.63 14/04/11 19:48
旅人0 


『ここで、着物を借りて紅葉狩りに行こう』

松田さんは着物をレンタルする手配も整えていた。

『うわぁ、凄く楽しみです!…松田さん、費用はどのぐらいかかりますか?』

No.62 14/04/11 15:18
旅人0 


美味しそうなビーフシチューにサラダ。

食事の後に、松田さんが旅行の説明をしてくれた。

No.61 14/04/11 15:15
旅人0 


『いいからおいで』

ダイニングの椅子に座ると

『今日はお取り寄せの品だよ』

No.60 14/04/11 15:14
旅人0 


いい匂いがして目を覚ますと夕飯の準備が整っていた。

『ごめんなさい、私また眠ってましたね』

No.59 14/04/11 11:34
旅人0 


そのまま2人でシャワーを浴びてさっぱり。

私は、心地よい疲労感にソファーに戻ると少し眠ってしまった。

No.58 14/04/11 11:31
旅人0 


松田さんがその様子をじっと凝視している。

綺麗に舐め終わると松田さんが、私のおでこにキスをしながら、

『あゆみちゃん、今日も大満足だよ。』


No.57 14/04/11 11:27
旅人0 


『あゆみちゃん、お願い』

松田さんが私の唇に一物を押しつける。

私は、少し口を開けて綺麗に舐めてあげる。

No.56 14/04/11 11:26
旅人0 


『松田さん…あぁぁぁ』

私は、すぐに絶頂に達してしまった。

松田さんは、すぐに引き抜いて私の目の前で数回しごくと液体を放出した。

No.55 14/04/11 11:24
旅人0 


『松田さん、もう…お願い』

『いいよ』

松田さんは、私をソファーに横にして足を上げさせると激しく打ち付けてきた。

No.54 14/04/11 11:22
旅人0 


どのぐらいの時間そうしていたのか、もう解らなくなり私も松田さんの体も汗だくになっていた。

[もうそろそろ…]

No.53 14/04/11 11:20
旅人0 


『松田さん、気持ちいい…このままずっとこうしていようよ』

『いいよ、あゆみちゃんが満足するまでしよう』

No.52 14/04/11 11:18
旅人0 


そのまま、ソファーに松田さんが座り私が上に乗りゆっくりとお尻をこすりつけるように動く。

『あゆみちゃん、好きに動いていいよ』

松田さんが後ろから私の胸を服の上から包むように掴む。

No.51 14/04/11 11:15
旅人0 


松田さんが甘噛みする私の肩が熱くなる。

[体全身で松田さんを感じている…松田さんの気持ち良さも伝わってくる]

No.50 14/04/11 10:26
旅人0 


『松田さん…』

私は、松田さんの腰つかいのリズムに合わせて呼吸をする。


あまりに気持ちよくてテーブルにつっぷしていた。

No.49 14/04/11 10:22
旅人0 


『はぁはぁ…あゆみちゃん…』

松田さんが私の肩を甘噛みしながら息をもらす。

松田さんの腰づかいはゆっくりと突き上げてみたり、回してみまり。

No.48 14/04/11 09:22
旅人0 


中をゆっくりと探るように動く物に私は、挟みこむように力を入れる。

[あぁ、私の理想のセックスってこういうのだ…]

No.47 14/04/11 09:19
旅人0 


松田さんに背中から包み込まれるように抱きしめられる。

『あゆみちゃん…』

松田さんが私の背中にキスをしながらゆっくりとまた腰を動かし始めた。

No.46 14/04/11 06:57
旅人0 


『あゆみちゃん、いくよ』

松田さんが、奥まで突き立てて勢いよく放出した。

その直後に繋がったままで指で攻められて、私も松田さんを咥えこんだままいってしまった。

No.45 14/04/11 06:54
旅人0 


松田さんの腰の動きが小刻みに早くなる。

私は、気持ちよくて甘美の息をもらす。

[やっぱり松田さん、気持ちいい……]

No.44 14/04/11 06:52
旅人0 


繋がったままリビングまで行くと、ダイニングテーブルに手をつかされる。

『あゆみちゃん、いくよ』

No.43 14/04/11 06:50
旅人0 


松田さんが指を出し入れしながら一物を周囲に押しつける。

私は、早く欲しくて

『松田さん、お願い…』

おねだりしてやっと入れてもらった。

No.42 14/04/11 06:48
旅人0 


よつんばいんにさせられて下着までいっきにはぎ取られて、舌をぐいぐいと押しつけられる。

『あぁぁ、気持ちいい』

私は、よだれとあの液体を浴びてどろどろの顔を歪めて感じていた。

No.41 14/04/11 06:46
旅人0 


松田さんは、いく直前に腰を引き抜いて顔に半分かけた。

『あゆみちゃん、最高にエロいよ』

No.40 14/04/11 06:45
旅人0 


『いいよ…いっぱい飲ませてあげる』

松田さんは、私の喉をつくように大きく腰をふる。

『うぅ…たまんない』

No.39 14/04/11 06:43
旅人0 


私は、もうただ夢中でしゃぶりついていた。

『あゆみちゃん、飲ませて欲しいの?』

私は、松田さんの目を見て頷く。

No.38 14/04/11 06:42
旅人0 


今度は、私は壁にもたれて座り松田さんは膝だち。

『くぅっっ…』

松田さんは、ゆっくりと腰で円を描きながら、私の口の中で動く。

No.37 14/04/11 06:40
旅人0 


松田さんは、たまらなくなると自分で腰をつかいたくなる。

私に覆いかぶさるようになるとじっくりとした腰つきで動き始めた。

No.36 14/04/11 06:38
旅人0 


松田さんが、私の頭に手を添えた。

その手に少しずつ力がこめられていく。

No.35 14/04/11 06:36
旅人0 


私は、あの液体を早く飲みたくて松田さんが感じやすいポイントを攻めこんだ。

『いいよ、あゆみちゃん…』

No.34 14/04/11 06:35
旅人0 


『はぁ…あゆみちゃん…もう立ってるのが辛い…』

松田さんは、玄関にそのまま崩れるように座り込む。

No.33 14/04/11 06:33
旅人0 


私は、たっぷりと唾をつけながらいやらしく口に含み舐める。

松田さんは、壁にもたれて天井を見ていた。

No.32 14/04/11 06:31
旅人0 


部屋につくなり、私は松田さんのズボンのチャックを降ろして一物を下着から引きずり出して咥えた。

『あゆみちゃん…いきなりそれは…』

No.31 14/04/11 06:29
旅人0 


『ご飯より松田さんを食べちゃいたい』

『うわっ、凄いお誘いだね…マンションに行こうか?』

私達は、松田さんの部屋へ。

No.30 14/04/11 06:27
旅人0 


車に乗り込むと松田さんが謝ってくる。

『お詫びに美味しい物食べに行こうか』

松田さんがすぐに車を出した。


No.29 14/04/11 06:26
旅人0 


さっきいたお店付近に戻って松田さんを待った。

『お待たせ、今日はごめん』

No.28 14/04/11 06:24
旅人0 


彼は、りょうた君20歳になったばかり。

連絡先を交換していると松田さんから連絡があり、迎えに来てくれることに。

No.27 14/04/11 06:23
旅人0 


[そっか…だからか…]
私は、妙に納得。

『あの、本好きで友達になりませんか?』

『いいよ、宜しく』

私からの提案で友達になることにした。

No.26 14/04/11 06:16
旅人0 


『ごめんなさい』

私は、ふと我に返り恥ずかしくなって謝った。

『いいよ、俺女の子に興味ないからごめん』

No.25 14/04/11 06:14
旅人0 


彼にまた近くと

『積極的なんだね』

彼はそこで苦笑しながら本を閉じた。

No.24 14/04/11 06:13
旅人0 


彼が、自然と私から少し距離をとる。

逃げると追いたくなるのが心理。

No.23 14/04/11 06:11
旅人0 


私は、わざと彼にぴったりとくっついて本を覗き込む。

[ちょっといたずらしちゃおうかな]

彼の太ももに手を置いた。

No.22 14/04/11 06:09
旅人0 


彼からは、まったく下心が感じられない。

[何か、女として見られないっていうのも不満かも]

No.21 14/04/11 06:08
旅人0 


彼の部屋につくと本棚のお気に入りの本を次々に紹介してくれる。

私は、きちんと生理整頓された部屋を見渡していた。

No.20 14/04/11 06:06
旅人0 


彼のアパートが近いということで、部屋にお邪魔することに。

有名大学に通う学生さんだった。

No.19 14/04/11 06:04
旅人0 


『その本面白いですよね』
私から話しかけた。
何故だかとても話しかけたくなっていた。

『本好きですか?』

そこから、本の話題で盛り上がった。

No.18 14/04/11 06:02
旅人0 


『ありがとう』

その彼は席につくと珈琲を飲みながらもくもくと読書の世界に没頭していた。

No.17 14/04/11 06:00
旅人0 


本を持ったふわっとした感じの男の人が立っていた。

周りを見渡すと席は全て埋まっている。

『どうぞ』

No.16 14/04/11 05:58
旅人0 


そんなことを考えていると

『すいません、相席いいですか?』

No.15 14/04/11 05:57
旅人0 


カフェに入り、ジュースを飲みながら、

[欲求不満が滲み出てるのかな…だからあんなおじさんに追いかけられちゃうのかな…]

No.14 14/04/11 05:55
旅人0 


『おじさんさ、うまいんだよ』

[はっ!何言ってるの、気持ち悪い]

私は、走っておじさんから逃げた。

No.13 14/04/11 05:53
旅人0 


見た目も冴えないし、話すのは嫌な感じ。

私は、ぱっとその場を離れようとするも、ぴったりと着いてくる。

No.12 14/04/11 05:51
旅人0 


『お嬢さん、綺麗だね』

後ろから声をかけられて振り向くと、中年のおじさん。

[うわぁ…あり得ないな]

No.11 14/04/11 05:50
旅人0 


土曜日ということもあり、街は人でいっぱい。

私は、洋服や雑貨を見ながら何となく時間を潰していた。

No.10 14/04/11 05:48
旅人0 


11時前に松田さんから電話があり、

『ごめん、夕方になる』

私は、出掛けることに決めた。

No.9 14/04/11 05:46
旅人0 


目が醒めた時、全身汗だく。

[凄い夢だったな…欲求不満過ぎるんだ]

私は、シャワーをして部屋で読書をして松田さんからの連絡を待つことにした。

No.8 14/04/11 05:44
旅人0 


頭の中がもやもやしながらも強引に寝てしまうことにした。

すると、凄い夢をみる。
これまでセックスしたことある全ての人が出てきて、皆が好き放題にやっている。

No.7 14/04/10 23:52
旅人0 


そんなことを考えていると松田さんからメール。

《明日は午前中に仕事が終わるから迎えに行くよ》


土曜に仕事って珍しい。
また忙しいんだなと思い了解の返信をした。

No.6 14/04/10 23:49
旅人0 


美容体操をしながら、

[セックスって、相性があるんだな…誰としてもある程度はいいと思ってたけどまったく違った]

No.5 14/04/10 23:47
旅人0 


入浴を済ませてベッドに入る。

[何か変な1日だったな…]

No.4 14/04/10 23:46
旅人0 


[まったく、手のかかる母親だな…男と何かあったのかな?]


母が酔う程飲むのは、珍しい。

No.3 14/04/10 23:44
旅人0 


『お母さん、飲み過ぎだよ~』

玄関で騒ぐ母を部屋に連れて行ってベッドに寝かせた。

着替えをさせて、メイクもシートでOFF。

No.2 14/04/10 23:42
旅人0 


『あゆみ~、お母さんが帰ってきたよ~』

玄関の方から酔っ払った母の声が聞こえてきた。

No.1 14/04/10 23:40
旅人0 


いざ部屋に帰って、しようと思ったら、ぱったりとそんな気分でなくなってしまっていた。

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