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小説家
14/03/29 22:39(更新日時)


幸せって、なんだろう…


私の幸せって、どこにあるんだろう?


この先?…今?


……私、どうなっちゃうんだろう




14/03/22 15:49 追記

#①

http://mikle.jp/thread/2073359/


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No.2075493 14/03/22 15:48(スレ作成日時)

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No.401 14/03/29 03:52
小説家0 


5分程狭い路地を走るともう大丈夫だろうと歩いて周囲を見渡す。

[どこだろう?]

まったく知らない地域だった。

No.402 14/03/29 03:53
小説家0 


携帯電話の地図案内で最寄りの駅を検索して歩いていると、またあの男の子に遭遇した。

『うち来る?』

唐突に言われて、

『うん』

何故か私は、頷いていた。

No.403 14/03/29 03:54
小説家0 


その子は近くのアパートに1人暮らしをしていた。

部屋につくと、キスをされた。

No.404 14/03/29 03:56
小説家0 


身を任せていると、そのまま押し倒された。

『大丈夫?』

『うん…』

服を一気に脱がされてしまう。

No.405 14/03/29 03:58
小説家0 


そのまま相手の愛撫に身を委ねて、とろけそうな程気持ちいい気分になる。

私は、またあの大きな一物を咥えて一生懸命夢中でおしゃぶりをした。

No.406 14/03/29 04:00
小説家0 


エアコンのない扇風機だけの室内は暑くてたまらない。

きちんとゴムをつけてその後何度も何度も突かれて、私は、数回絶頂を迎えた。

No.407 14/03/29 04:02
小説家0 


私が動けないでいると、冷蔵庫から冷たい水を出してくれる。

『君って、みほさんの恋人?』

尋ねられる。

『違うよ…う~ん…』

どういう関係なのか説明しようとしたけど、よくわからないで詰まっていると

No.408 14/03/29 04:04
小説家0 


『僕はさ、みほさんのことが本気で好きなんだけどあぁいう人だからね…まぁ、相手にされてないんだよね』

肌のままで窓辺に腰かけた。

No.409 14/03/29 04:05
小説家0 


『そっか…大変だね』

私は、気がきいたことも言えないでいた。

『自分に魅力がないってことだから仕方ないよね。今日はありがとうね、送るよ』

No.410 14/03/29 04:07
小説家0 


洋服に着替えると、バイクでマンションまで送ってもらった。

私は、汗や唾液でベタベタする体をすぐにシャワーで洗い流した。

No.411 14/03/29 04:09
小説家0 


リビングでテレビを見ていると、もう8月に入っていることに気がついた。

[夏休みも後1ヶ月か…何かイベントないかな~]

No.412 14/03/29 14:08
小説家0 


松田さんから電話がかかってきた。

『明日、ご飯どう?』

勿論OKした。

[明日はメイクしちゃおう]

私は、自分のメイクポーチに化粧品をセットした。

No.413 14/03/29 14:10
小説家0 


午前中は、図書館で夏休みの課題を済ませていた。

迎えに来てくれた松田さんはスーツ姿。

『今日も仕事だったんですか?』

No.414 14/03/29 14:11
小説家0 


『オープニングセレモニーに一件顔出してきたんだ。』

[松田さんって顔広そうだもんな]

No.415 14/03/29 14:14
小説家0 


ランチにインド料理店で辛いカレーを食べて2人共に汗をいっぱいかいた。

『プールのあるところに行こうか』

松田さんは、プール付きのラブホテルに連れていってくれた。

No.416 14/03/29 14:20
小説家0 


最上階で窓は大きくて光がいっぱいにさして、プールも広くてホテルじゃないみたい。

『ちょっと泳ごうか』

松田さんは裸になってプールに飛びこんだ。

No.417 14/03/29 14:22
小説家0 


私も裸でプールに入る。

[水着なしでプールに入るなんて何か変な感じ]

解放感が気持ちよくとすいすいと泳いだ。

No.418 14/03/29 14:23
小説家0 


松田さんは、プールサイドに腰かけると、私の泳ぐ姿を見ている。

私は、3ターンぐらい泳いでから松田さんに近づいた。

No.419 14/03/29 14:25
小説家0 


松田さんの膝に腕をつくと目の前にものがある。

『気持ち良さそうに泳いでたね』

松田さんが私の泳ぎを見てそう言った。

No.420 14/03/29 14:27
小説家0 


私は、松田さんの膝の間に入りこんで

『泳ぐの好き…でもこれも好き』

私は、松田さんを口に含むとゆっくり見上げた。

No.421 14/03/29 14:29
小説家0 


松田さんの体を明るいところでまじまじと見るのは初めて。

均整のとれた綺麗な筋肉がついている。

『俺もあゆみちゃんにこうされる好きだよ』

No.422 14/03/29 14:31
小説家0 


暫くすると松田さんは私をプールから引き上げて自分の上に座らせてそのままいっきに突き上げる。

『はぁはぁはぁ』

松田さんの息が私の耳元にかかる。

No.423 14/03/29 14:32
小説家0 


松田さんは、そのままベッドまで私を運ぶといっきに腰つきを早くした。

『あゆみちゃん、いくよ』

松田さんはいつものように私の顔にめがけて放出した。

No.424 14/03/29 14:40
小説家0 


松田さんと2人でシャワーを浴びる。

松田さんは少しいたずらしながらも私を洗ってくれた。

No.425 14/03/29 14:42
小説家0 


バスローブを着てベッドに戻ると、松田さんに雑誌を見せた。

『へぇ、このカメラマンあゆみちゃんらしい部分をうまく引き出してるね』

松田さんにまじまじと写真を見られると恥ずかしくなった。

No.426 14/03/29 14:43
小説家0 


『松田さん、約束だからメイクしますよ』

『あっ、やっぱり覚えてか』

私は、メイクポーチを取り出して松田さんにメイクをする。

No.427 14/03/29 14:46
小説家0 


松田さんは、雑誌の他のページをパラパラと見ながらおとなしくメイクされていた。

『ぷっ…アハハハ』


松田さんは、無理やりメイクさせられたプロレスラーのようになって笑えた。

No.428 14/03/29 14:47
小説家0 


『笑うとは失礼だな、鏡かして』

松田さんに鏡を手渡すと松田さんも大笑い。

『なんだこれ、こんなに似合わないと思わなかった』

No.429 14/03/29 14:49
小説家0 


そういうと備えつけのメイク落としで化粧を落としてベッドに戻るとタバコに火をつけた。

私は、松田さんの胸にもたれるとそっと肩を抱いてくれる。

No.430 14/03/29 14:51
小説家0 


[この人を抱いてみたい!]

私は、そんな感情を初めてもった。

松田さんのバスローブの胸元をそっと広げて松田さんの乳首にそっと吸い付く。

No.431 14/03/29 14:53
小説家0 


ゆっくりと舌を這わせて両方の乳首をせめる。

バスローブをゆっくりとはだけさせると引き締まった背中にもキスをしながらゆっくりとねっとりと舌を絡ませた。

No.432 14/03/29 14:54
小説家0 


松田さんもタバコを吸うのをやめて私の愛撫に身を任せてくれている。

松田さんのお尻は綺麗で思わず、吸い付いた。

No.433 14/03/29 14:56
小説家0 


松田さんをよつんばいにさせて、お尻に唇を這わせながら、一物は手でしごく。

『あゆみちゃん…凄いよ』

No.434 14/03/29 14:57
小説家0 


松田さんの一物の先からはもうねっとりとした汁が少し出ていた。

私は、手の動きを続けながら足にもキスをする。

No.435 14/03/29 14:58
小説家0 


[あそこ、せめてみようかな]

私は、思い切って決断をして行動に出た。

No.436 14/03/29 15:00
小説家0 


よつんばいの松田さんの足を少し開かせてアナルに舌を這わせてみた。

『あゆみちゃん、そこはダメだよ』

松田さんが制止しようとするけど、手の動きを松田さんの好きな早さに調整すると抵抗をやめてくれた。

No.437 14/03/29 15:02
小説家0 


さっきシャワーを浴びたばかりでボディシャンプーの香りがして、まったく嫌な感じがしない。

松田さんも次第に

『あゆみちゃん、それいいかも…あぁ』

私の舌づかいに切ない声をあげていた。

No.438 14/03/29 15:05
小説家0 


ベッドサイドに置かれてあったローションを手に取ると自分の指にたっぷりとつけて指をゆっくりと1本入れてみた。

『あぁっ、…あぁ』

私は、指をゆっくりと出し入れさせながら、一物を咥えた。

No.439 14/03/29 15:08
小説家0 


前立腺を刺激したら気持ちいいとは聞いたことがあったが場所が解らないので、ゆっくりと探る。

『はぁ…こんなの初めてだわ…まずいはまりそうだ』

松田さんは恍惚の表情を浮かべていた。

No.440 14/03/29 15:19
小説家0 


私は、松田さんのようすを見ながら、ゆっくりと指の刺激と舌の刺激を重ねる。

『くぅ…もうたまんない』

松田さんが枕に頭をつけてたまらない声を上げた。

No.441 14/03/29 15:21
小説家0 


指の刺激する場所を少しずらした瞬間に松田さんの腰がガクンと震えた。

[ここがそうなんだ]


私は、口から飛び出したそれを咥え直してきつめに吸い付きながら、その部分を指で数回刺激する。

No.442 14/03/29 15:23
小説家0 


『うっ…はぁはぁ…もうだめだ』

松田さんの一物がいっきに膨らむのが解った。

そしてすぐに全てを出し切る。

先程1度出していたのにいつもより沢山出ていた。

No.443 14/03/29 15:25
小説家0 


私は、いつものように綺麗に舐めてあげる。

松田さんは、枕に顔をつけたまま全身で息をしている。

No.444 14/03/29 15:27
小説家0 


私は、松田さんの背中に何度もキスを繰り返す。

[初めて、誰かを抱いた。初めて誰かをいかせた]

そんな充足感に溢れていた。

No.445 14/03/29 15:28
小説家0 


息が整った松田さんは、私を抱き締めると

『やばいわ、あゆみちゃんのこと絶対に手放したくないわ』

No.446 14/03/29 15:30
小説家0 


そういうと、ぎゅっと抱き締めてくれた。

その言葉が素直に嬉しかった。

『うん、放さないでよ』

No.447 14/03/29 15:32
小説家0 


まるで恋人同士のようなセリフだけど、それは違うというのはお互いに痛い程わかっていた。

『よし!じゃ、俺あゆみちゃんに嫌われないようにおじさんにならないようにするわ』


松田さんは、笑顔で言う。

No.448 14/03/29 15:34
小説家0 


『大丈夫だよ、松田さんならおじさんになってもきっと素敵だよ』

『そんな嬉しいこと言ってくれるあゆみちゃんにはこうだ』

松田さんが、私の両胸を揉む。

No.449 14/03/29 15:37
小説家0 


そのまま乳首をゆっくりと舐められて私は、快感の波にのまれる。

『喉乾いたな』

そういうと松田さんは私のあそこに顔を埋めると、舌をゆっくりと動かしてぺろっぺろっと舐めあげる。

No.450 14/03/29 15:38
小説家0 


私が目線を落とすと、松田さんもこちらを見ながら舐めている。

『あゆみちゃんの美味しいよ』

そう言いながら舐められるともう何とも言えない感覚に体が震えた。

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