光と闇
私たちは双子で産まれた…
同じ顔…
同じ生活…
なのにどうして私だけ…
悠(ハルカ)と彩夏(アヤカ)
光と闇…
初めて小説を書きます。
誤字、脱字あるかもしれません💦
よろしくお願いします。
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弱い人間だ…
椅子に腰掛け
タバコに火をつけた。
♪~♪~
【ユキ】
あっ…そういえば
電話していいか聞かれてたっけ…
『もし~?』
『悠💦メールないからかけちゃったよ(笑)』
『ごめん⤵返信忘れてた⤵』
『ふざけんなよ(笑)』
ユキと話すと落ち着くなぁ…
私はさっきケンカしてボコボコにされた事を話した。
『は?マジで?大丈夫なの?』
かなりビックリしていた。
『うん💦身体中めちゃ痛いんだけどね(笑)』
『あんまり…無茶すんなよ?』
『うん。頭ん中がパンクしそうでさ…
イライラしてたから自分でもビックリだよ(笑)』
ユキは心配そうな声で
『自分を大事にしろよ…』
と言った
泣きそうになったから
話を変えた。
いろんな話をして電話を切った。
ホント私なにやってんだよ(笑)
ガチャ…
あっ💦またあかねさんが帰ってくる時間まで起きてた💦
慌てて部屋に戻った
こんな姿見せれない💦💦
布団に潜り込んだ。
コンコン
「悠?また起きてただろ?」
ひぃっ
バレてる…
当たり前か…
「テーブルに置かれてる血の付いたティッシュはなに?」
そう言いながら入ってきた。
布団をめくられ
顔を見られた。
「あんた…何その顔…」
あかねさんの顔が見れず下を向いたまま
「さっき…ケンカしてきちゃった」
と言った。
「…で?ボコられたって訳?」
ため息をつきながら
私を見つめていた。
「ごめんなさい…」
「明日にはもっと腫れるぞ…ちゃんと冷やしな」
そう言い冷凍庫に入っている保冷剤をタオルにくるみ持って来てくれた。
「ありがとう…」
顔を見れず下を向いたままお礼を言った。
「悠…その顔が治ったら働くか」
そう言われパッと顔をあげた。
「あんたかなり幼い顔してっからメイクでどうにか誤魔化して…ね❤」
働けるんだ…
早く治らないかなぁ。
「で、今日は一人で寝れそう?」
優しい笑顔で聞いてきた。
甘えちゃいけない…
「今日は大丈夫だよ」
笑顔で答えた。
あかねさんは笑顔のまま
頷き、「じゃ寝なさい。おやすみ」
と部屋を出て行った
働けるんだ…
がんばらなくちゃ…
次の日はやっぱり顔は腫れていた。
ケンカなんてするんじゃなかった…
いろんな意味で私って
弱い人間なんだなぁ。
リビングでタバコを吸っていると
あかねさんが起きてきた。
「はよ。後で理沙子がくるみたいだよ」
そう言いながらあかねさんもタバコに火をつけた。
理沙子さん来るんだ。
久しぶりだな。
席を立ち
あかねさんにコーヒーを入れた。
「あたし今日休みだからね。」
そう言いながら顔を洗いに行った。
しばらくして理沙子さんが来た。
やっぱり顔を見た瞬間
ビックリしていた。
「まさか悠がケンカするとは…(笑)
しかもボコられたとかウケる(笑)」
「笑いすぎだよ!もう!」
怒った素振りをしてみせた。
「ケンカ慣れしてねーのに3人相手にかかってく勇気は素晴らしいよ(笑)」
ケラケラ笑いながら
そう言われた。
私がタバコを吸っている事にも理沙子さんは驚いていた。
「さて、理沙子
そろそろやってやんべ」
あかねさんが席をたった
何すんだろ?
バサッ
いきなりゴミ袋を被せられた。
頭が出るような形で
「なに?何コレ?」
戸惑う私に
「髪の毛。染めんだよ」
嬉しそうに理沙子さんが言った。
されるがまま
髪の毛を脱色させられた。
「やばいよ💦頭皮ヒリヒリするぅ」
頭にラップを巻かれ変な格好で
しばらく居た。
見事なキンパツになっていた。
「おっ❤意外と似合うじゃん」
「かぁいい❤かぁいい」
二人に褒められた。
鏡で見ると自分じゃないみたいな…
新しい自分になった気がした。
そしてメイク。
さすがあかねさん
プロみたいにテキパキとメイクしてくれた。
あかね「よっしゃ👍完成。」
理沙子「さて、出掛けるぞ🎵」
私が着替えてる間に
あかねさんも支度をしていた。
私「どこに行くの?」
「悠ずっと引きこもりだっただろ?
パァっと遊びに行くんだよ」
嬉しかった。
三人で出掛ける事が
すごく嬉しかった
出掛けれる事が嬉しかった。
電車に乗り繁華街へと繰り出した。
よく遊んだ場所でもあり
知り合いに会わないか不安もあったが
見た目が変わったからバレないだろう
目一杯楽しむ事にした。
300円SHOPに入り
三人でお揃いのネックレスを買った。
小さなハートがついている。
店員さんに値札を取ってもらい
すぐに三人で着けた。
カフェでマッタリしゃべりまくったり
本当に楽しくてたくさん笑った。
途中、あかねさんの友達から連絡があり
みんなでカラオケに集合するから
と、私と理沙子さんも
誘われ、行く事にした。
カラオケ屋に着き
部屋に入ると
2人の女の人と
4人男の人が居た。
男の人が居ることに
抵抗があった
理沙子さんは気づいたみたいで
私の手を握りしめ
「大丈夫だよ。みんな仲間だから」
と優しい笑顔で言ってくれた。
二人の女の人は
未央さんと愛子さん
明るく優しい感じの人たちだった。
歌ったり話をしたり
食べたり飲んだり
男の人たちもいい人達なんだけど
あまり近づきたくはなかった。
いきなり
「はるチン♪食べてるか?
楽しんでますか?」
とカズという人に話しかけられた。
こ…怖い…
理沙子さんの手を握りしめ
雰囲気を悪くしちゃいけない…
そう思い
「はい…楽しんでます💦」と答えた。
カズ君はやたらと気にかけてくれ
話しかけてくる人で…
いい人なんだけど
私には苦痛で仕方なかった。
タバコを吸って
何とか気持ちを落ち着かせていた。
カラオケ自体は
久しぶりでみんないい人たちで
楽しかったんだけど…
「はるチンって歌ったら声がハスキーなんだね😃」
またカズ君が話しかけてきた。
「はいっ…💦よく言われます…」
「何でそんな固いの?
タメ語でいいし
仲良くしよ♪」
「うん…」
笑顔で言ったものの
かなりひきつっていただろう
下心なんてなく
普通に友達感覚で
話しかけてくれているのは
わかるんだけど
慣れるまで時間かかるだろうなぁ
3時間ぐらいカラオケにいて
また集まろうってバイバイした。
家に着き
あかねさんとリビングで
お茶していた。
「悠、楽しかった?」
あかねさんに聞かれた。
私「うん😃楽しかったよ」
あかね「ごめんな…男居たの。
でもさ、アイツらマジでイイ奴らなんだ。
見た目あんなんだけど(笑)
悠が怖がるような事は絶対しないよ。」
私「うん…」
あかね「悠はさ、いろいろあって男に対して不信感しかないだろうけど…
でもさ、男ってクズばかりじゃないと思うんだ。
悠はまだ先が長い。
そんな奴ばかりじゃないんだって感じてもらいたかったんだよ」
私「うん」
あかね「乗り越えて素敵な恋してほしいんだ。
今すぐじゃねーよ?(笑)
またみんなで遊ぼう?」
「そだね。
あかねさんありがとぉ」
素敵な恋…
マンガみたいな恋に憧れていた時期があった。
制服デートに憧れたり
あんな事があるまでは…
今の私に…
そんな恋愛できるのかな…
相変わらず
彩夏からはメールや着信があった。
いつもはメールすら見ないで削除していたんだけど
何となく
開いてみた。
【元気にしてますか?
悠が居なくなってから
家族がバラバラでママとお義父さんもよくケンカしています。
居心地が悪くて…
私だけ除け者…
何にも話してくれない。
つらいよ。
私も家出たくなっちゃってるよ…】
へぇ
あの家バラバラなんだ
「はは(笑)ウケる…」
彩夏も居心地悪いんだ。
彩夏は知らないってことは
アイツ彩夏には手出してないんだな…
少し
ホッとした自分がいた。
もちろん返信はしない。
そして私は、
ついにあかねさんのお店で働く事になった。
みんなが出勤する1時間前に店に入り
掃除をする。
「トイレは特にキレイにするよう心がけて」
と言われたから
トイレは念入りに掃除した。
働くって大変だなぁ。
掃除が一段落するころに
みなさんが出勤してきた。
「あれ?新しい子?」
「若くね?」
わぁ…
みんなキラキラしてる…
「この子は裏方だよ。
あたしの可愛い妹だよ(笑)」
あかねさんが口を挟んでくれた。
「は…初めまして💦悠です。よろしくお願いします。」
「初々しいなー(笑)
よろしくね❤悠ちゃん♪」
緊張しながら
自分のやるべき事を
がんばった。
せっかくあかねさんが
無理言って
働けるようにしてくれたんだもん。
はりきっていると
一人のボーイさんに呼ばれた。
洗い場?につき
グラスなど洗い方
灰皿と一緒にしない事など
教わり
とにかくひたすら作業した。
今日は初日だから
22時に帰っていいと言われた。
普段は送迎があるみたいで
私は出勤は電車だけど
帰りはあかねさんと一緒に送ってもらえる事になった。
今日も送ると言われたが
あかねさんいないし
男の人と二人で車に乗るなんて
できないから
断り電車で帰った。
なんか、久々に動いた気分だったから
お風呂に入り
すぐに眠った。
それから毎日
仕事をがんばった。
初めのうちは
朝方になってくると
目がショボショボしていたけど
昼夜 逆転の生活にもなれてきた。
彩夏からは飽きずにメールが届いていた。
毎回同じような内容。
ツライと書く事が増えていた
少し気になったけど
相手にしなかった。
この頃から私は少しずつ
男の人に慣れてきていた。
仕事を教わるのが男の人だから
少しは普通に話せるようになっていた。
ある日
出勤中、歩いていると
道路を挟んだ向かい側に
ママと彩夏と中川の姿を見てしまった。
三人笑いながら楽しそうに歩いていた。
私はバレないように
ニットを深くかぶった。
つか、なにがツライだよ…
ママ逹と話もしてないよ
孤独だよ
そう言ってたくせに
楽しそうじゃねぇか…
ふざけやがって…
幸せそうな三人の姿
ドロドロとした感情に押し潰されそうになった。
ぶち壊してやりたい
そう思ったんだ
ドロドロとした気持ちのまま
黙々と仕事をした。
あの家を出て2ヶ月ぐらいは経っていた。
変わったことは
見た目だけ。
中身は変わってない
弱いままだ。
正直 中川を見た瞬間
全身震えてしまった。
あんな奴に
いまだに怯えてしまう自分が
弱くて情けなくて
悔しかった。
負けたくない。
しばらく経ったある日
出勤すると
オーナーから話があると言われた。
「よくがんばってくれていて
こっちとしてはずっと居てもらいたいんだけど
最近、近くの店で未成年が働いてる事がバレてね、
厳しくなってきてるんだよ。
悠もまだ未成年だから…」
あっ…
言葉を濁しているが
辞めろって事なんだな…
「わかりました。
無理言って働かせてもらったんだしお店に迷惑かけたくないんで…」
「すまないね…。
でね、俺の知り合いに会社やってる奴がいてさ
事務員が辞めたから人足りないって言ってんだよ。紹介しようか?」
「ハイ‼‼‼
お願いします」
働けるならどこでもいい。
私は元気よく返事をした。
「今日は掃除終わったら帰っていいよ。
今日までのお給料計算してくるわ。」
せっかく慣れてきたのに
残念だけど
仕方ないよね。
最後だから、特に気合いを入れて
掃除をした。
掃除も終わり
みなさんが出勤してきた。
オーナーも部屋から出てきて
私に茶封筒を手渡した。
「悠、今からその会社行ける?」
「へ?」
「電話したんだよ。
とりあえず会いたいって。」
抵抗はあったが
オーナーの車に乗り
会社へ連れて行ってもらった。
大きなビルを入り
こんなでかい会社で働くんかッて
変な汗が出てきた。
応接室に通され
社長さんがきた。
「よぉ」
オーナーと話している。
私は手汗ビッショリ💦
挨拶を済ませ
社長さんから
「うちの社の子会社なんだけどね。
事務員が寿退社しちゃってねー(笑)
そっちで事務してもらえると助かります。」
「私…がんばります」
「時間いい?君が働く会社、教えるから」
「ハイ‼」
オーナーはがんばれよと言い帰って行った。
連れていかれた会社は、
小さな町工場?って感じだった。
中ではみなさんが働いていた。
「事務所はここね」
中には女の人が一人いた
そして仕事を軽く教えてもらい
社長さんに駅まで送ってもらった。
昼夜 逆転した生活をしていたから
朝からの仕事が不安だった。
8:30~18:00まで。
今日は早く寝なくちゃ。
あかねさんに手紙を書き
23時には布団に入った。
♪~♪~
画面を開くと彩夏からのメールだった。
相変わらず
ツライ。悲しい的なメール。
あんな笑って楽しそうにしてたくせに
うぜ…。
携帯を投げ布団にくるまった。
アイツ…
なにがつらいんだよ。
何が悲しいんだよ…
ふざけやがって。
ドロドロとした暗い闇が
私を襲った。
ピピッ ピピッ
「んん…」
もう朝か。
あんまり寝れなかった。
支度をし、仕事に向かった。
つか、こんな格好でいいのかな?
ドキドキしながら会社に入る。
昨日、居た女の人が
「あっおはよう。
更衣室こっちだよ」
と声を掛けてくれた。
着いていき、制服に着替えた。
「あたし今月末には辞めちゃうからがんばって仕事覚えてね(笑)」
「末って…あと1週間ぐらいじゃないですかッ💦」
「アハハ😃そだねー。
でも簡単な作業だよ😊
若いからすぐ覚えれるよ」
そんなもんか?汗
事務所に行き
伝票整理の仕方
お昼10分前には食堂にお弁当を並べる
後片付け
パソコンにデータを打ち込む
電話対応…
覚えることだらけじゃん💦
「覚えるためにもがんばってね😃
私はいないものだと思ってね」
そう言われ
必死に作業した。
電話対応が苦手だ。
仕事自体は楽しかった。
小さな事務所でひたすら
作業できた。
従業員がほとんど男の人だったけど
おじさんが多く
とてもやさしかった。
ここなら続けられそうだ。
あかねさんとは
一緒に住んでいるけど
顔を合わせる日が少なくなっていた。
私が仕事から帰る時間には
あかねさんは仕事に行く。
あかねさんが帰って来る時間には
私は爆睡している。
交換日記ばりに
ほぼ毎日 手紙のやり取りをしていた。
仕事にもだいぶ慣れてきた。
仕事ってこんなにも楽しいんだ♪
ミスして、厳しく注意されたりしたケド。
ユキや、理沙子さんとも
なかなか会えず
仕事ばかりになっていた。
そんなある日
仕事から帰宅すると
あかねさんからの
手紙があった。
―土曜日、休み取れたから
理沙子たちとみんなで
遊びに出掛けよう?―
やった♪
仕事してから休みの日は
寝てばっかりだったから
遊びに行けるのが
嬉しかった。
―了解です♪
遊びに行きましょう―
そう書いた。
土曜日になり
朝からテンション上がりまくりだった。
準備してあかねさんと出掛けた。
待ち合わせ場所には
理沙子さんやカズ君などなどが
集まっていた。
理沙子「うぃ⤴悠ぁ、久しぶりだな」
私「久しぶり♪
あれ?理沙子さん痩せたね」
理沙子「マジ?実はさ~ダイエットしてんだよね。」
私「ダイエットって理沙子さん太ってないじゃんか~」
「コイツ、恋しちゃってんのよ(笑)
マジで惚れてるみたいだぜ~」
「うっせ~よ‼」
真っ赤な顔してる理沙子さんが
とてもかわいく見えた。
「恋すると女は綺麗になるからな」
「うっせ‼もーいいから‼ほっとけ」
必死になる理沙子さん。
やっぱり
かわいい。
恋をしてキラキラしている
理沙子さんを見て
羨ましい気持ちになった。
私は恋なんて
できそうにないな…。
カズ君たちには多少
馴れたけど
二人っきりは無理だし
近くにもあまり寄れない。
「ほらっ!悠いくよ」
「あっ…💦待って💦」
今日はせっかくみんなで
遊べるんだ⤴
楽しもう♪
ファミレスでご飯を食べ
ボーリングにでかけた。
みんなでワイワイ騒いで
たくさん笑って楽しかった。
そしてカラオケに向かった。
みんなお酒も進み
理沙子さんの好きな人の話で盛り上がった。
「まさかな~理沙みたいなガサツな女が
恋しちゃうなんてね~」
「女らしくなっちゃって…(笑)」
「コクらないの?」
みんなにイジられ
真っ赤になり反論する理沙子さんは
本当に可愛くて
「理沙子さんうまくいくといいね❤」
と言った。
「おぅ…💦悠も恋したら変わるんだろな😃」
「私は恋は…ないな(笑)」
そんな中
お酒も入っているし
みんなが下ネタで
盛り上がっていた。
「こないだナンパした女、超エロくてさ~」
みんな盛り上がる中
その内容についていけず
フラッシュバック
「うっ」
慌てて席を立ち
トイレに向かった。
「ウェッ…ゲボッ…」
アイツにされた事が
一気に頭の中を駆け巡った。
コンコン―
「悠?大丈夫?」
理沙子さんだ。
「うん…ごめんなさい。」
個室から出て口をゆすいだ。
「わりぃ💦下ネタ禁止にしたから…」
「ごめん…雰囲気壊しちゃったね」
「気にすんな⤴戻れるか?」
理沙子さんに手をひかれ
部屋に戻った。
部屋に戻ると
みんな心配そうな顔をしていた。
「ハルちゃん…ごめん💦」
トモ君が謝ってきた。
「ごめんなさい💦雰囲気壊しちゃったね💦
下ネタにも、着いていけるようにがんばるよ(笑)」
明るくそう言った。
「ハルちゃんはお子ちゃまだからな(笑)
まぁ調子乗った俺らが悪い。
ごめんな」
カズ君も何もなかったように明るく言ってくれた。
「悠ぁ⤴歌うぞ~⤴」
マイクを渡され
あかねさんと歌った。
みんな優しい。
ありがとう。
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