キューティー・ナギー感想スレッド
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ノ ノ ヽ、 _. ィ ノ/
ノ ノ _j二二(Y)ノ
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`ヽl // ̄⌒
Y
16/12/13 21:15 追記
🎵「食人鬼グール」
始めました~。
16/12/17 22:53 追記
話のこしを折るとか、中断するとか気にしないでコメントどうぞ~🎵
>> 400
部屋を後にしたグールは妙な胸騒ぎを感じた。
建物を出る寸前だった。
「おい!堤、幸雄の所に戻るぞ!」
「おい、今出てきた所だろう」
「嫌な予感がするんだ!」
グールが部屋の前に来るとその光景に驚愕した。
差し入れされた包み紙に遺書を書いて、紐を使い首を吊っていた。
グールはすかさず短剣を投げて紐を切り、幸雄の蘇生を試みた。
「幸雄!しっかりしろ!まだ死ぬな!還って来い!」
心臓マッサージと人工呼吸を繰り返した。
グールの思いが掌から光りを送っていた……。
「ゲホ、ゲホ、ゲホ」
幸雄が息を吹き返した。
「偉いぞ幸雄よく還って来た、おじさんが追い込んだせいだ、ごめんな」
「ウゥ、ウワーン嫌だ!本当は死にたく無いよう!」
「お前は何も心配するなおじさんに任せておけ!」
15歳の少年が、誰にも何も相談出来ないまま自分が全てを被る事で母親や弟妹達を守ろうとしたのだ。
グールは怒りに震えた。
「堤、暖かい部屋を用意して今夜はこの子の側にいてやれ!」
グールは何か計画を立てているようだった。
>> 405
お父さん、お母さん先に逝く不幸をお許しください。
お父さん、いつだったか公園でキャッチボールしたのを覚えてますか?
僕はとても楽しかったです。
ありがとうございました。
お母さん、僕が風邪を引いた時に、作ってくれたおじや、とても美味しかったです。
弟妹とケンカしてお兄ちゃんなんだから我慢しなさいと言われた事がありましたね。
僕はその時とても悲しかったです。
今は分かります。
大切な家族は守らなければなりません。
お母さんがパートで遅くなる時は、代わりにご飯を作りました。
あまり上手くなかったと思います。
それでも美味しいと言ってくれてありがとう。
同級生の皆さん、僕は逃げてしまいました。
悲しい思いをさせてごめんなさい。
どうか僕の分まで幸せに生きてください。
本当にありがとうございました。
>> 406
最後の方は同級生のすすり泣く声が聞こえてきた。
グールも、遺書を読みながら泣いていた。
「幸雄は、幸雄はよ~最後まで自分が罪を被った事を誰にも遺書にも書かなかったぜ」
人殺し……
誰かがぼそっと言った。
「誰だ!今何て言った!」
金髪こと中谷孝治が睨んだ。
市長のアダ名をつけてる黒岩忠はうろたえた。
「俺じゃないぞ、やったのは金髪だ!」
「うるさい!元はお前の計画じゃないか!」
金融屋の中谷功は、幸雄の父親を見て言った。
「これは、無かった事にしてよろしいな!キッチリ払ってもらいますよ」
「ちょっと待ってください」
弁護士が割り込んできた。
「中谷さん、不法な利子です、過払い金が発生してますよ」
幸雄の父親は安心して嬉しそうに喜んだ。
それを見てグールは近寄り、一喝した。
「テメエ!それでも父親か~!」
グールがまさに殴ろうとした時、制止する声がした。
「お父さんを殴らないで!」
棺桶の蓋が明き、幸雄が起き上がった。
>> 407
「幸雄!」
後は声にならなかった。
母親は幸雄にしがみつき大声で泣いた。
同級生も駆け寄った。
ばつが悪そうに竜神会のごろつきと市長親子、金融屋親子は、外に出た。
グールも後を追いかけた。
「最後の仕上げが残っているぞ」
「うるさい!こんなの自白になるか!」
「それだけじゃないぞ」
堤が証拠を固めて、逮捕状を持っていた。
「さて、ここなら遠慮なく暴れさせてもらうぜ、イッツショータイム!」
電光石火の早業でごろつきを次々倒していく。
金融と市長の頭にアイアンクローを噛ませた。
ゆっくりと倒れる二人だった。
金髪は親父を見捨てて逃げようとした。
市長の息子は、腰を抜かしてオシッコを漏らした。
「テメエの罪を思いだせ!」
金髪の頭を後ろから空気アイアンクローを噛ませた。
金髪の脳裏に、焼き殺されたじいさんや犬たちの泣き声が聞こえた。
やがて崩れるようにたおれた。
>> 408
ゴキュゴキュゴキュ……
ぷは~
「ビールが旨い!」
ご機嫌で飲んでるグールに堤が話しかける。
「グール、酔いつぶれないでくれよ」
続けて話した。
「幸雄の親父は心を入れ替えたように仕事を頑張っているようだ、過払い金が一千万返ってきて事業を立て直したらしい」
「そうか!良かった」
「市長は退任している」
「そうか!良かった」
「金髪と市長息子のいない学校は平和になり、明るくなったようだ」
「そうか!良かった」
「お前、さっきからそればかりだぞ」
「そうか!良かった……」
「寝たな」
堤の隣で安心して寝ているグール。
勿論、最初から仲が良かった訳じゃない。
そう、あれはグールが初めて日本にやってきた時の事である。
>> 415
A埠頭は、穏やかな風が吹いていた。
グールと青年カルロスが話しているとアメリカ国籍で黒人の老人が話しかけてきた。
「あんた達希望があるのかい」
「はい、日本でいっぱいお金儲けして故郷に仕送りするのです」
嬉しそうに話すカルロスとは反対にグールは首を降りながらうつむいた。
老人が話す。
「グールさんとやら、何か訳がありそうじゃのう、もうそんな心配なんかいらんわい」
「そうですよ、日本に着けば良い事ありますよ」
「だと良いがな…」
老人が続けた。
「この船は別名、幽霊船と言ってな生きて帰った者はいないそうだ」
「もうすぐ港に着くようだ、最期に若い者と話が出来て良かったよ、さようなら」
グールは、ガスの臭いに気遣いたが、手遅れだった。
船内の客室にいた者は全員深い眠りについた。
>> 419
A埠頭で張り込みを続ける堤達がいた。
「元さん、やつら着ませんねガセネタじゃないんですか」
「堤、お前はまだ若いな」
「今さら何言ってるんですか」
その時堤の携帯が鳴った。
「何だって、B埠頭かよ!」
堤は携帯を左の懐にしまうと元をうながした。
「元さん、B埠頭に向かいましょう」
「堤、実はなこういう事なんだ」
車から降りるよううながしている先輩刑事の手には銃が握られている。
「元さん、冗談は止めてくださいよ」
海を背にじりじりと後退する。
「堤、俺の親戚の子供が例の場所でインターンをやっているんだ、それにな俺も色々と物入りでな、スマン許してくれ」
堤は先輩刑事に左胸を撃たれて海に落ちた。
そこに、鮫頭の傘下にある竜神会のごろつきがやってきた。
「始末はついたようだな、鮫島の社長から伝言だ、使い終わったコマに用は無い!」
元刑事も銃で撃たれてその場に倒れた。
「お前は知りすぎたんだよ」
元の目にごろつきが去って行く様子を見ながら自分の人生を振り返っていた。
>> 421
「何処だ…ここは…」
グールが目を醒ますと何故か鉄格子の中にいた。
ふらふらと格子に掴まり立ち上がると驚愕の光景があった。
その場で思わずうずくまり嘔吐した。
そこにあったのは船内で話をした老黒人を解体してドラム缶に納めている作業だった。
「お前ら…それでも…人間…か」
麻酔ガスで身体が痺れて声も上手く出ず、力がまったく入らなかった。
中には3人のインターンと見張りのチンピラがいた。
「随分早いお目覚めだな、タフな野郎だ」
「もう…こんな事…は…止めて…くれ」
「お前グールって名前だってな、たしか食人鬼グールって神話見た事あるぞ」
グールは黙って答えない。
「人間の死体見てゲロ吐く食人鬼なんかいる訳無いよな、苦しいか?地べたで寝てろや」
次の人間が運びこまれた。
カルロスだ。
グールは格子を揺さぶり訴えた。
「頼むから…止めて…くれ」
「やかましい!これでもくらえ!」
チンピラは、床を掃除したバケツに入った血をグールに浴びせかけた。
>> 423
「そこまでだ!警察だ大人しく投降しろ!」
全身びしょ濡れの堤がグールに銃を向ける。
「今頃ノコノコやって来やがって、遅いんだよクソ役人が!」
「刑事さん、助けてください、殺される!」
「おい!そこの男ゆっくり降ろせ!」
「うるさい!今からコイツに聞く事があるんだよ!」
「分かった!何でも話すから助けてくれ」
「いや、喋る事無いぞ脳に直接聞くから」
グールがチンピラをスキャンする前にべらべらと話し出した。
「俺に良い所見させろよ!」
「取り込み中悪いがタオル貸してくれ」
「何だ、お前泳いできたのか?」
「やかましい!こっちにも色々と事情があるんだよ」
「変なやつだな」
「うるさい!」
>> 427
一斉にグールに向かって発砲してくる。
グールはまるでダンスをするように弾を避け、時にはワザと身体に当てたりしながら銃を奪い堤に投げてよこした。
「危ないじゃないか!弾が出たらどうする!」
「よくみろ安全装置は掛けたよ」
堤が銃を手に取って見ると確かに銃撃戦の最中に装置を戻している。
「下手に気を使うんじゃないよ、そのままよこせ!」
「そうかい、ほらよ」
グールの投げた銃が堤の足元で暴発した。
「危ないじゃないか~コラァ」
「もうすぐ終わるからそこで隠れてろ!」
グールが最後の一人にアイアンクローを噛ませた。
「お前の罪を思い出せ!」
グールに情報を抜き取られると男は気絶した。
「終わったな、お前器用なやつだな、サイコメトラーか?」
「いいや、俺がスキャン出来るのは生きてる人間だけだ、物に宿る残留思念までは読み取れない」
「次の獲物が待ってるぞ」
警官隊を後にして二人は鮫島の会社に向かった。
>> 435
「実はですね、こいつは高性能の嘘発見器を身体に仕込んだサイボーグなんです」
「それって嘘ですよね」
「嘘です、本当はスキャナーなんです、あなたが宇宙人の事を信じてほしいなら、こいつの事も信じてください」
「分かったわ、痛くしないでね」
「イヤイヤ、別にエッチする訳じゃないぞ」
「当たり前だ!」
堤と洋子二人同時に答えた。
気を取り直してグールは洋子の頭に手を置いた。
グールの脳裏に映像化されたビジョンが流れてくる。
見た目はよくあるグレイタイプの宇宙人だが、青い目をして金髪だった。
「確かに、宇宙人だ」
「本当にか!」
これには堤が驚いた。
「あの…犯人を逮捕してくれるんですよね」
「警察としても最大限の努力はします、宇宙用のパトカーはありませんが!」
堤は半ば諦めたように席を立った。
「これで我々は失礼します」
堤とグールは佐伯邸を後にした。
>> 436
「なあ、グール本当に宇宙人だったのか?」
「俺の能力は確証済みだろう、それよりも金髪碧眼のエイリアンってのはいるのか?」
グールは以前テレビ番組で視たグレイタイプの宇宙人を思い出していた。
「宇宙は広いからな、確か金星人タイプが西洋人に近い姿だったような記憶があるぞ」
「お前、本物に会った事あるのかよ!」
「子供の頃に視たテレビだよ、当時のテレビはそういった番組が多かったんだよ」
「お前もアテにならんな」
「うるさい!それよりも彼女の交遊関係を調べるよ」
「俺は金髪エイリアンを調べる、もしも闘いになったら宇宙戦争勃発だな」
「冗談じゃないぞ、お前ウルトラヒーローじゃないぞ」
「分かってるよ、じゃあな」
不安を感じながら別々に調査が始まった。
>> 443
堤はバケツに氷水を用意してグールの頭から掛けた。
「ツメテー!やい堤何しやがる!」
「落ち着けグール、それは戦後間もない頃の資料だ」
「それでも、こんな非道い事が事実あったんだな」
「そうだ、日本は敗戦国で言いなりだったからな」
「今からちょっとアメリカに戦争しかけてくる!」
「馬鹿!当初の目的忘れるな!」
「すまん」
「それより、見学ツアーで中に入れるようだ、女の記憶が確かならこんな面倒は要らないがな」
「中に入って、手当たり次第握手して情報集めだな」
「ビンゴ!ただしソフトにだ!」
「分かった!基地内では暴れ無い」
「外でもだ!」
堤は内心不安ながらも見学ツアーの手続きをした。
>> 449
二人は佐伯洋子の元彼、ジョンウォータムに会いに行った。
「とは言え、いきなり面会を求めてもむずかしいな」
グールが思案している時に都合よくショッピングモールの二人に出会った。
「やあ、その後もUFOの調査かい?」
「はい、こちらは助手の堤です」
「どうも、助手の堤です」
(何でお前の助手なんだよ)
堤はグールの脇をついた。
思わず笑うグールに二人の米兵は微笑んだ。
「実はジョンウォータムと言う人物を探しているのですが心当たりありませんか?」
堤が口火を切った。
「それなら、俺たちが案内するよ、友達さ」
二人に連れられラウンジに着いた。
- << 451 ラウンジでくつろいでいたジョンに二人連れから紹介された。 「実はこう言う者です」 堤はジョンに手帳を見せて正体を明かした。 「手帳のセールスマンじゃないぞ」 グールが茶化すとジョンは笑った。 「学者には見えなかったですよ、洋子の件ですね」 「最近別れたそうですね、何か理由があるなら教えもらえませんか?」 ジョンは宇宙人のレイプについて話しはじめた。
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