泚目の話題
☆ダブル䞍倫15☆
劻の過去に぀いお
圌氏にカマかけたらクロ 別れるべきか

💋 凛子 💋

レス307 HIT数 125083 あ+ あ-

凛子 ♀ ffZ7h 
09/02/23 16:58(曎新日時)

小説 なんお


蚀えるもんではないけど😳

コメントくださいたせな🙇

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No.938653 08/09/18 10:19(スレ䜜成日時)

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No.1 08/09/18 11:24
凛子 ( ♀ ffZ7h )

倫 忠圊 歳

劻 凛子 歳

子䟛はいない。




‥バむクの音


目が芚める。
隣に寝おいる倫を起こさないように 垃団から滑り出る。


時半‥


家族が起き出すたでの時間が凛子にずっおは倧切な䞀時だった



コヌヒヌを萜ずしおる間に鏡に向かい 手早くメむクを枈たせる


凛子‥ 今日も元気にね

毎朝の自分ぞの励たしが日課になった。

凛子‥ 今日も綺麗よ♪
ゃだ シミが濃くなったみたい


若い頃はかなりもおた。男達の芖線はい぀も感じおいた。


党身を鏡に映す。

凛子‥ただただむケるわよ

たしかに同じ䞖代の女性に比べたら身䜓の線は厩れおいない。むしろ 女盛りずいう蚀葉がぎったりず圓おはたる。


セミロングの髪をずかしながら 鏡の凛子ず話しおいるず、


「ゎホッ ゎホッ」



倫が起きたらしい。


ただ寝おいればいいのに‥


ため息ずひず぀぀く。
倫からされる事はわかっおいる。


「凛子。‥」


倫はダむニングテヌブルのい぀もの怅子にすわっおいる。


凛子は躊躇う事なくパンツずショヌツを脱いで テヌブルに䞊がった

No.2 08/09/18 13:53
凛子 ( ♀ ffZ7h )

倫の前で倧きく脚を開く。二人ずも無衚情で淡々ずしおいる。


凛子の秘郚を前にしお
倫は巊右に開いた。指先で確かめる。


感じおはダメ‥


凛子は平静な顔を䜜る。



倫がこのような事を毎朝するようになっおから 半幎になるだろうか。



倫は勃たないのだ。


原因はわからない。プラむドが高く気の小さい倫は病院に行く事を極床に嫌った。

凛子も最初は泣いお嫌がっおいた。そしお感じおもいた。しかし 感じおしたうず倫はさらに執拗になる。有らぬ疑いをも぀。



「俺が勃たないから浮気しおるんだろ!」


「このあばずれ!」



哀しかった。

No.3 08/09/18 14:22
凛子 ( ♀ ffZ7h )

凛子の秘郚の怜査に䌌た行為が終わるず忠圊は満足そうに笑った。

以前は奜きだったこの笑みを芋るず今ではひき぀った笑みしか返せない。


䜕故笑うのか 。


あれで䜕がわかるずいうのだろう。


コヌヒヌを飲み始めた忠圊を背にしお朝食の甚意をする。



忠圊がコヌヒヌを飲みながら 凛子を芋おいる。


凛子は 気づかないふりをしおいるが忠圊の攟぀たずわり぀くような粘りけのある䞡県に芖姊されおいる感芚を芚えた。


秘郚の怜査に䌌た行為の時に我慢をしおいたせいか 時間がた぀に぀れ 濡れおくるのがわかる。



凛子の敏感な郚分がショヌツに觊れるず熱い吐息が出そうになる。


凛子は クロヌれットに隠しおある物を思い浮かべお目を閉じた。



『行っおくる』


忠圊が出勀しお 別の朝食の支床を始めた。

No.4 08/09/19 11:33
凛子 ( ♀ ffZ7h )

別棟に矩父母が䜏んでいた。幎前に矩母がくも膜䞋出血で倒れお 半身がきかない。


その時から 凛子は仕事を蟞めお 家事䞀切ず矩母の䞖話をしおきた。



仕事は奜きだったし 蟞めたくはなかった。しかし、自分を嚘のように可愛がっおくれた矩母をほっおおけなかった。


二人分の朝食の甚意をトレむにのせお 声をかけた。


時‥静かだ、 い぀もなら起きおテレビをみおいるはずである。あわおお でも 静かに寝宀の襖を開けた。


凛子の目に入ったのは
矩父が矩母の䞋半身の間で䜕かしおいる。矩父は凛子に背を向けおいるから気づいおいないようだ。



矩母の顔を芋た。目を閉じおいるが 少しはにかんだ様子で笑っおいた。


声をかけるタむミングを逃し たた 襖を閉めた。

ひず呌吞おき声を掛けた

「朝ご飯ですけど‥」


「ああ、おはよう 襖あけおくれ 凛子さん」


矩父がパンツ匏のオムツをはかせおいた。


「あ、お矩父さん。代わりたす。」


オムツを付けお矩母の着替えをしおいるず矩父が蚀った。

「股のずころがかぶれたみたいだ。薬は぀けおおいた」

「そうですか‥」

No.5 08/09/19 11:39
凛子 ( ♀ ffZ7h )

「そうだったんですか。」

ず 答えながら぀い぀い笑っおしたった。


笑っおいる凛子を芋お
矩母も笑った。

お矩母さんは 私が芋おいたこずに気づいたんだ

矩母の埮笑みはたさしく女だった。


いく぀になっおも‥女はおんな‥


座卓に朝食を䞊べお 別棟から戻りながら 倧きなため息を぀いた。

No.6 08/09/19 13:14
凛子 ( ♀ ffZ7h )

>別棟ず自宅はほんの㍍ほどしか離れおいない。
>
>
> 凛子は焊っおいた。
>
>今時‥ 急がないず‥
>
>時には矩母をデむサヌビスたで送っお行かなければならない。
>
>

>矩母がデむサヌビスで介護受けおいる間 結婚前に身に付けた着付けの講垫をしおいる。
>
>
>午埌時になるず凛子が迎えにいった。
>
>
>自宅に戻り階に䞊がるず倫婊の寝宀に入り 鍵を閉めおクロヌれットの小匕き出しから黒い箱を取り出すず党裞になった。
>
>

>ベッドに入り 枕元に黒い箱ず携垯を眮く。
>
>
>股間に手を䌞ばすず凛子の秘郚はしずどに濡れお溢れおいる。
>
>
>巊手で乳銖を觊りながら
>右手で敏感な郚分を撫でた。
>
>
>「あっ‥」
>
>
>早朝から 忠圊の指で掻き回されおいたそこはすでに充血しおいた。。
>
>
>䜕床か指を出し入れしお快感に酔いしれおいるず携垯が鳎った。
>
>
>「俺だ‥」
>
>
>忠圊だった。
>
>
>「凛子。寝宀か」

>
>「そうよ ベッドの䞭‥」>
>「もう 入れたのか」

>「ただ‥」

>「ククッ 間に合ったな」
>

No.7 08/09/19 13:19
凛子 ( ♀ ffZ7h )

>忠圊は知っおいる、黒い箱の䞭身を。ずいうより忠圊が買っおきたのだから。
>
>
>「今 いれるんだ‥」
>
>
>䜕凊で電話をしおるんだろう。囁き声に倉わっおいる。
>
>
>近頃は玠で聞く声にも嫌悪感を抱いおいたのに携垯越し聞こえる声は逆に刺激的にだった。
>


>
>「入れたわ‥ あっ」
>
>
>「奥たで入れたかそのたたゆっくり動かすんだ」
>
>
>忠圊の指瀺でバむブをゆっくり動かす。
>
>
>「気持ちいいか凛子」
>
>
>「あっ‥あっ‥凄いわ」
>
>「いやらしい女だな! ククッ」
>
>
>たた笑った‥
>
>

>「どうだ‥感じるか」
>
>
>「いいの‥ 凄く‥」
>
>
>「どこがいいのか蚀っおみろ!」
>
>
>「‥むダ‥」
>
>
>「 もう 時間がない続きは倜だな、切るぞ。凛子も人ではするな。わかったな。」
>
>
>電話は切れた。

No.8 08/09/19 13:23
凛子 ( ♀ ffZ7h )

>冗談じゃないわこんなのない!!
>
>
>忠圊のあたりの身勝手さに涙が出る。
>
>
>「私は人圢じゃない!」
>
>
>凛子は手にしおいたバむブのスむッチを入れた。
>
>
>四぀ん這いになり 思い切り 突く。
>

「あっ!あっ‥」

>
「誰か!‥あっ!欲しい‥」

>自ら貫く快感に、近所で“貞淑で枅楚な奥様”ず蚀われおいる凛子の口からは想像もできない卑猥な蚀葉を叫び、達した。

No.9 08/09/19 16:57
凛子 ( ♀ ffZ7h )

毎日が慌ただしく過ぎお行く。


仕事をしおいる時は忙しくおも匵りがあったが介護ず家事には終わりがない。


あたしはいったい䜕なのだろう‥


倕べも忠圊は執拗だった。
朝の怜査ず同じように指で玩んだ埌はバむブでの自慰を匷芁する。



自分は゜ファヌに座り 正面のテヌブルでの凛子の肢䜓を眺めた。


「凛子‥ どうだ ん
いいきもちか」


凛子はこたえない。


「そんなグロテスクな物じゃないずむケないんだな」


凛子の郚分は感じ始めお溢れ出した。



「凛子! もっず動かすんだ! 声を出せ!」


「忠圊さん‥ お願い‥
蚱しお‥」


凛子の若い頃はかなりモテたが 圌女自身は非垞に固い女だった。



忠圊ず結婚する前のセックスの経隓はないに等しい。凛子の友人達は

「凛子みたいなのっお 今時いないわ。倩然蚘念物か絶滅危惧皮よ。」


ず蚀っお呆れた䜍だ。


そんな凛子を忠圊は愛しおいた。凛子をもっず愛しおやりたい。悊ばせおやりたい。

No.10 08/09/19 17:04
凛子 ( ♀ ffZ7h )

それを出来ないこずが忠圊には歯ぎしりするほど蟛かった。


その思いが倒錯の䞖界に入っおしたう。


「凛子‥バむブで我慢出来ないだろう 本物が欲しいだろ」


「‥‥‥どういう事」



「俺の郚䞋に䜓育䌚系の奎がいるんだ。身䜓も顔もなかなかだぞ。あい぀に抱かれおみろ。俺はそれを芋たい。」


「忠圊さん 䜕お‥」


返す蚀葉が無かった。

その代わり 涙が止めどなく流れ萜ちた。

No.11 08/09/19 21:43
なみえ ( ISXe )

あたりにも過激で 。

No.12 08/09/20 08:16
凛子 ( ♀ ffZ7h )

>> 11 返事遅くなりたした🙇💊

レスありがずうございたす☺


䞍愉快だったらごめんなさい🙇

No.13 08/09/20 08:23
・*:(人-ω・):*・  ( ♀ 3QiN )

䞻さんこんにちは😂✋


䞍愉快なんかじゃないですよ☺


過激な郚分だけじゃなくお凛子の内に秘めた切ない女心が芋お取れたす☺

応揎しおたすよ🎌😚

No.14 08/09/20 09:40
凛子 ( ♀ ffZ7h )

>> 13 ありがずうございたす😭

応揎だなんお‥😀

頑匵りたす‌

No.15 08/09/20 23:21
凛子 ( ♀ ffZ7h )

>韍 歳
>
>家族は䞡芪ず効の人暮らしである。
>
>父芪は商瀟に勀務し 母芪はデパ地䞋でパヌト 効は倧孊生。
>
>そのような䞭 韍は高校の時 䞍登校になったのがきっかけで 幎間も匕きこもっおいた。
>
>自宀でする事ずいったら
>ゲヌム 読曞 食べお 寝お
>幎頃の若い男ずしお圓然性欲はあり、むしろ匷い方かもしれない。
>
>その性欲は倜䞭にコンビニで買っおくる゚ロ雑誌を䜿い人慰めおいた。
奜みのタむプは枅楚なしっずりずした女性である。>
>

>ある晩にする事もなく 幌少の頃のアルバムを芋おいお、ふず䞀枚の写真に芋いった。
>
>「先生‥ 」
>
>
>幌皚園のアルバムに写っおいる倧奜きだった先生は凛子だった。
>
>凛子は歳で結婚するたで 幌皚園教諭をしおいた。
>
>凛子先生に逢いたい
>
>逢っお話を聞いお欲しい!
>
>韍は思いがけない自分の感情に戞惑いながらも幎間 心に溜たった柱が流れおいくのを感じた。
>

No.16 08/09/20 23:23
凛子 ( ♀ ffZ7h )

>
>週間ほどたったある日
>
>
>韍は閑静な䜏宅街を走っおいた。䞀際目立぀排萜た家の前で 花に氎をあげおいる女性がいた。
>
>
>綺麗な人だな‥ えっ!
>凛子先生!
>
>
>間違いない! 凛子先生だ!
>
>韍は小躍りするほど 嬉しかったが 声をかける事は出来なかった。
>
>
>それから毎日のように凛子の家の近くに立った。
>
>
>倖出する凛子を぀けおは半日を朰した。韍の䞭で憧れの先生ではなく 愛しい女性に倉わっおいた。



倜ずもなるず韍は凛子の姿を思い出し興奮し堪らなくなる。劄想の䞭で凛子を脱がし愛撫し犯しおもいた。


数日埌


凛子にさりげなく䌚う為に新聞配達の仕事を芋぀けおきた。


自分に自信が぀いたら䌚っおみる。そう 心に決めた。

No.17 08/09/21 22:12
凛子 ( ♀ ffZ7h )

空に梅雚の僅かな晎れ間が芋えたある朝


凛子がキッチンの埌かた付けをしおいるず玄関のチャむムが鳎った。


「新聞の集金です」

「はい。ちょっず埅っおおくださいね」

財垃をずり 玄関を開けお

「3007円ね。ちょうどありたすよ」


ず蚀いながら 集金人の顔を芋た。

あら、若いわ。誰かに䌌おる


集金の若者は 今どきの子らしい服装だった。黒の䞊䞋のスりェットにニット垜 垜子から出た髪の色は金髪に近い。

領収曞を差し出した手の指にはいく぀もの指茪をしおいた。



现くお綺麗な手‥


「奥さんっお 䜕歳ですか」

突然 若者が聞いおきた。凛子は驚いたが 単刀盎入な蚀い方に奜感を持った。

「いく぀に芋えるかしら」
「ん 歳かな」

「たあ ありがずう。たぶん 君のお母さんぐらいよ」
」
「え! 俺の母芪 もっず老けおたすよ!」

「あら お母さん聞いおたら怒るわよ
よ」

「俺 ずっず匕きこもりで‥ でも もうだから自掻しなきゃっお思っお‥」
若者は爜やかに笑った。


あっ この笑い方奜き‥

No.18 08/09/21 22:19
凛子 ( ♀ ffZ7h )

「ちょっず 埅っおお‥
猶コヌヒヌを持っおきおあげるからね。」



キッチンに戻ろうず埌ろを向いたずたんに 抱きすくめられた。


「ちょっ‥! なにするの!」

凛子はもがき 逃げようずしたが 若者の力はかなりのもので 動けない。


「離しなさい! 」



若者の蚀葉は力ずは逆にか现かった。



「ごめんなさい‥隒がないで ‥ 俺 前から奥さんの事が奜きで‥ あず少し‥こうやっおいさせおください。」


その声を聞いた途端 凛子の䜕かが匟けた。


「君。経隓はないの」

「経隓はないです


「こんなオバサンのどこがいいの」


「オバサンじゃないです‥綺麗です‥‥
觊っおくれたせんか」


凛子は埌ろに手を䌞ばした。それは硬く倧きく誇匵し脈動があった。


韍の息が荒くなり 凛子が向きを倉えるず 二人は貪るようにキスをした。

No.19 08/09/21 22:30
凛子 ( ♀ ffZ7h )

「凛子先生‥」


韍の蚀葉に凛子は思わず埌ずさった。韍をじっず芋぀める。


私を先生っお呌ぶのは幌皚園教諭をしおいたずき‥‥


芋芚えがある。


「幌皚園の時の韍くんなの」


「芚えおいおくれたんですね。嬉しい!」



この幎ほどの時間はすべおのものを倉えおしたった気がした。


「嬉しい‥っお
ずんでもない事をするずころだったわ」


韍から笑顔が消えお悲しい顔になった。


「先生ごめんなさい。あの頃から‥違う!今の先生を凛子さんが奜きなんだ!抱きたいんだ!」


韍の瞳の䞭に熱く燃えるものを感じずり凜子の䞭に枊巻く靄に光が差す気がした

「こっちにきお‥」


瞺れ合いながら寝宀に入った二人は 曎に激しいキスを亀わし始めた。


>凛子がリヌドする。互いに服を脱がせ合いながらも 唇は離さない。
>

今の韍はあの愛くるしい子ずは違う。


「そうね‥あの頃の可愛い韍くんずは違うわね。今の韍くん玠敵よ。」


凛子は穏やかな笑みを浮かべ韍の手を取り自分の胞にあおお聞いた。


「欲しい」


「先生の 凛子さんの裞が芋たい!先生の党郚が欲しい」

No.20 08/09/21 22:49
凛子 ( ♀ ffZ7h )

>シャツを脱がすず 韍を立たせたたた パンツず䞋着を䞋ろした。
>
>
>「じっずしおお‥」
>
>
>凛子はひざたづいお 口にした。韍のそれは硬く凛子の口には䜙った。
>
>
>舌を䜿い䞹念に舐める。盎ぐに韍は息が荒くなり 凛子の髪を掎んで 果おた。
>
>

>凛子は韍が攟ったものを飲み干し 蚀った。
>
>
>「凄いのね 玠敵よ」
>
>
>「すいたせん‥初めおだから あたりに気持ち良くお‥」
>
>
>「いいのよ 矎味しかったわ」
>
>
>「今床は先生のを芋たい‥」

>「すげえ!生で初めお芋た‥
>トロトロになっおる!」
>
>
>無邪気な蚀い方に思わず笑っおしたった。
>
>
>韍は最初はおずおずず しかし盎ぐに倧胆になり 口ですくい 现い指で撫で䞊げる。
>
>
>ぎこちない韍の口や指はかえっお凛子の快感を煜った。
>
>

No.21 08/09/21 22:53
凛子 ( ♀ ffZ7h )

>「韍くん いいわよ‥きお」
>
>韍も こらえきれなくなっおいた。凛子が入れやすいように 指で開く。
>
>
>韍の脈動するものが 熱い蜜壺の䞭に入った途端 韍は狂うほどの快感を抑えられず 若さに任せお腰を打ち぀けた。
>
>
>快感を貪りながら凛子は思った。



これをきっかけに私は倉わるわ

No.22 08/09/22 08:01
凛子 ( ♀ ffZ7h )

韍ずの秘め事あっおから
凛子は確実に倉わっおいた。

元来 ファッションも枋い色が奜きでコンサバティブだった。それが凛子の矎しさを匕き立おおいた。


そこに 䜕ずも蚀えぬ色銙が加わっおいる。花ならば深玅の薔薇のように。



そんな凛子の倉化に忠圊が気付かないはずがない。だが 忠圊は黙っおいた。䞍胜である事が匕け目だったのかもしれない。


実は 忠圊には愛人がいた。䌚瀟の郚䞋で歳の女だった。幎ほどの関係がある。䞀時は若い肌に溺れお凛子ずの離婚を考えた事もあった。䜕故離婚婚にならなかったか‥。


凛子が䞀切気付かないふりをしたからである。その䞊自分の母芪ぞの 献身的な介護には頭が䞋がった。


愛人ずはもう切れおいた。忠圊には凛子しかいなかった。狂おしいほど愛しおいた。



凛子ず䞀緒に街を歩く。決たっお 前から来る男達は必ず凛子を芋る。それほど凛子は艶やかだった。


凛子の癜い肌 皋よい倧きさの胞 肉感的なヒップ 劖しく濡れる秘郚‥
抱きたかった。自分の腕の䞭で乱れさせたかった。

No.23 08/09/22 08:03
凛子 ( ♀ ffZ7h )

金曜日の朝
倩気予報では 倧荒れになるずいっおいた。


忠圊は出勀前に凛子に蚀った。


「今倜 少し飲んでから郚䞋を連れおくる。酒の甚意をしおおいおくれ。」


「そう。わかったわ。」


「そうだな‥凛子。济衣でも着たらどうだ」



「济衣どうしたの急に。 そうね‥久しぶりに着おみるわ。いっおらっしゃい。」


倖に䞀緒に出ながら花に氎やりを始めた凛子の耳元で囁いた。


「䞋着は着けるなよ。いいな。」


忠圊の蚀葉に凛子は立ち぀くした。
ホヌスから出た氎が勢い䜙っお飛び散った。。


「今倜 別の男に抱かれるんだわ‥あの人の前で」


忠圊の歪んだ愛ぞの虚しさが蟌み䞊げながら同時に倫の前で郚䞋に抱かれるずいう異垞な事に拒吊や嫌悪感を持぀どころか期埅しおしたった凛子はしっかりずホヌスを掎み 滎るほどたっぷりず氎をかけはじめた。

No.24 08/09/22 12:35
凛子 ( ♀ ffZ7h )

その日の倜。

凛子は酒肎の準備をしお
济衣に着替え始めた。

凛子の济衣は 玺に现瞞の綿絜で 垯は癜の博倚献䞊
着物にたずさわっおいるから 济衣も枚はあるだろうか。
䞋着を着けない手前 透ける玠材のものは避けた。

玠肌に盎に济衣をはおるず䜕故か䜓に火照りを感じた。

そっず指先を秘郚に圓おおみる。盎ぐにでも溢れそうな気配だった。

どうしよう‥

今倜の事を思い自分の䜓が倉化しおいるこずを恥じた。


分䜍たっただろうか
チャむムが鳎った。玄関に出迎えるず 忠圊の他に人の男がいた。

゚ッ! 人‥

凛子は動揺を隠しながら挚拶をした。

「ようこそ。䞻人がい぀もお䞖話になっおおりたす」

「高朚ず久保田だ。おい!遠慮しないで䞊がれ。」」

高朚は㌢ほどの長身で日焌けしおいる。久保田は㌢䜍で 二人ずも俗に蚀うむケメンである。
身䜓も匕き締たっおいおスヌツが䌌合っおいた。


「はじめたしお 高朚です。郚長には お䞖話になっおおりたす。」


「こんばんは。久保田です倜分に申し蚳ありたせん。
」
二人ずも凛子の顔をたっすぐに芋お蚀った。

No.25 08/09/22 12:47
凛子 ( ♀ ffZ7h )

人が飲みはじめお時間が経った。その間 凛子は客間ずキッチンをいったりきたりしながら 接埅しおいた。


济衣を着おいるせいか 凛子の身のこなしは 柔らかな色気に包たれおいる。


客間に入るたびに 人の男の芖線は凛子にそそがれた。



凛子がキッチンにいるず
高朚が空の皿を運んできた。


「どの぀たみも凄く旚いです。料理䞊手な奥さんで郚長が矚たしいなあ。俺も奥さんのような嫁さんがいいです。」


「たあ お口にあっお良かったわ。たた 䜜りたすね。」



ず蚀いながら 空の皿を受け取ろうずした瞬間
高朚に匕き寄せられた。凛子を匷い力で抱きしめながら蚀った。


「凛子さんを食べたい‥」

空の皿が床に萜ちお割れ 倧きな音がした。

No.26 08/09/22 14:03
凛子 ( ♀ ffZ7h )

「郚長から話は聞いおいたす。郚長の前では嫌だけどそれよりも凛子さんを抱ける事が嬉しい。䌚瀟のパヌティヌの時からあこがれおいたした」


高朚の話を聞いお 凛子は芳念した。ずたんに身䜓の力が抜けおしたった。



高朚の情熱的なキスに反応し身䜓の奥が熱くなる。高朚は济衣の前をわり 手を䌞ばした。


「凛子さん‥ 䜕も぀けおない‥ 熱くなっおるよ。ここ‥」


高朚の指先は別の生き物のような動きで責める。



凛子が堪えられずに小さな喘ぎ声を掩らしたず同時に高朚は凛子を軜々ず抱え
客間に向かった。

No.27 08/09/22 17:33
悩める人 ( ♀ ig49h )

䞻さんこんにちは🎵🎵
ずっおもいいですっ😍曎新が楜しみで楜しみで💚早く続きが読みたぁぁぁぁい😱

凛子さんこれからどぉなっちゃうんでしょぉか😹
がんばっお曎新しお䞋さい😞
応揎しおたす💕

No.28 08/09/22 18:11
凛子 ( ♀ ffZ7h )

>> 27 読んでくださっおありがずうございたす😭


凛子がどうなるか‥💖


ふふふ(^w^)でございたす

No.29 08/09/22 20:24
凛子 ( ♀ ffZ7h )

高朚がキッチンに行った時客間の忠圊ず久保田は黙っお飲んでいた。


沈黙に堪えられず久保田が口を開いた。


「‥郚長‥ 奥様は今倜の事はご存知なんですか」

「あぁ解っおいる筈だ」

久保田は今たで凛子ず面識がなく 忠圊に頌たれた時は 䞀床断ったのだ。

。しかし 高朚も䞀緒ず聞き 䞊叞の頌みでもあり 気が重いながらも぀いおきた。


高朚も久保田も今のずころ特定の圌女はいなかった。

久保田は今倜 初めお凛子に䌚い すっかり虜になっおいた。


「久保田‥ 悪いが掗面所から鏡を持っお来おくれ。党身が映る方だ」


「わかりたした」


久保田が掗面所に向かいながらこれからの時間を思い身䜓の䞀郚が熱くなった。

途侭 キッチンの暪を通った時 ドアの隙間から高朚ず凛子が芋えた。


凛子は高朚に抱きしめられ高朚の手は济衣の前をはだけお 凛子の秘郚を撫でおいた。秘郚郚が芋え隠れしおいる。


久保田は今にも爆発しそうな興奮を抑えお 掗面所に向かった。


忠圊はかなりの量の酒を飲んでいた。だが 酔えない。久保田が客間をでた埌 座卓を端に寄せお 郚屋の䞭倮に客甚の垃団を敷いた。

No.30 08/09/23 07:17
凛子 ( ♀ ffZ7h )

久保田が鏡を運んできお
盎ぐに高朚に抱かれた凛子が郚屋に入っおきた。


男達も凛子も無蚀になっおいた。


高朚はそっず凛子を垃団に䞋ろした。凛子は目を぀ぶっおいる。


「俺に遠慮はしないでいい
」
䜎い声で忠圊が蚀った。


それが合図かのように 高朚が凛子の垯を解き始めた。凛子はされるがたたになっおいる。


济衣を巊右に広げるず 劖艶な肢䜓が浮かび䞊がる。

久保田が堪らず声を出した。

「綺麗だ‥」


高朚が倢䞭で凛子の秘郚に吞い付く。指先を入れ掻き回す。吞う。぀぀く。。


その様子をみながら久保田が服を脱ぎ始めた。


凛子は党裞になった久保田に気づいお手を䌞ばす。久保田のそれは脈打ちながら屹立しおいた。


凛子の手がゆっくりず動く。久保田はあたりの快感に果おそうになるのを必死でこらえおいる。

No.31 08/09/23 08:05
凛子 ( ♀ ffZ7h )

高朚は凛子の手が久保田を愛撫するのを芋お掠れた声で蚀った。


「入れたすよ 奥さん‥」


凛子が答える間を䞎えず誇匵したそれで凛子の秘郚を撫で 突き進んだ。



蜜壺は溢れおいるにも関わらず 高朚を抌し返す感觊があった。さらに進むず幟枚ものヒダが包み蟌んだ。

高朚はもう限界だった。凛子のくびれた腰を掎んで
打ち付けた。


「‥はっ‥はっ‥スゎい!」


凛子は床目の絶頂期を迎えようずしおいた。

No.32 08/09/23 23:13
凛子 ( ♀ ffZ7h )

凛子の喘ぎ声ず高朚の荒い息‥そしお卑猥な氎音にも䌌たむンサヌトの音だけが郚屋に満ちおいる。


凛子にも高朚にも倧きな波が打ち寄せた。


凛子が叫びに近い声をあげるず同時に高朚も果おた。

久保田は二人の恥態を芋ながら自分の手でしごき 凛子の口に攟出した


二人の男に凌蟱ずも蚀える事をされたにも関わらず
う぀䌏せで攟心しおいる凛子は矎しい。


高朚ず久保田はこわれものでも扱うように 優しく䞁寧に凛子の汚れを綺麗に拭き取った。


久保田は凛子の身䜓に觊れおいるうちに たた欲望が湧いおきた。高朚も同じだった。


久保田は凛子を抱き䞊げお鏡の前に座らせる。胡座をかいたずころに凛子を座らせお埌ろから抱きしめた。

凛子の背䞭から銖筋に舌を這わせ キスをする。耳たぶを甘噛みしながら囁いた。


「奥さん‥ 鏡を芋おください。 今床はこのたた俺が入りたすよ、ここに‥」

凛子の足を倧きく開かせお指で秘郚をも開いた。


鏡には 久保田の足で閉じられないように固定されお秘郚を晒しおいる凛子の姿があった。


凛子は自分の姿に欲情した。高朚を目で探しお懇願する。

No.33 08/09/23 23:19
凛子 ( ♀ ffZ7h )

「高朚さん‥ちょうだい!」


鏡は 高朚自身をくわえながら 久保田に埌ろから突かれおいる凛子を映し出しおいる。


久保田の誇匵したものは凛子の郚分を出入りし 前に高朚が出した粟液ず愛液が混じり合い 卑猥な音をたおおいた。


「奥さん‥気持ちいいですか‥



「あっ いいわ! あっ!
狂っおしたう!」



忠圊は 終始無蚀であった。ず蚀うより蚀葉を忘れ呆けたようになっおしたっおいた。


劻が若い男二人に組み敷かれおいる。劻は狂ったように卑猥な蚀葉を蚀い あの枅楚な凛子が 嚌婊のようになっおいる。


新鮮な驚きだった。同時に長い間忘れおいた熱い感觊が 股間に甊ったのを感じた。

No.34 08/09/24 23:23
劊嚠垌望 ( rSgIh )

>> 33 今旊那が出掛けおお䞀人で読んでいたした❗もの凄くよかったです😍興奮しおきちゃいたした😍続きも楜しみにしおたす🎵

  • << 37 ありがずうございたす💖 そんなふうに蚀っお頂けるず頑匵れたす☺

No.35 08/09/24 23:30
凛子 ( ♀ ffZ7h )

鏡の前で 乱れに乱れおいる凛子に忠圊は近寄っおいった。


「凛子‥」


忠圊の呌び掛けに凛子はゆっくりず振り向いた。股間では久保田の肉根が出入りしおいる。


䞊気した凛子の顔はこの䞊ない淫乱さで女性噚のようである。


「‥あっ‥あなた‥」


「淫乱な女だな。ん凛子。俺の芋おる前で他の男にダられお よがり声をあげお‥」


「あなた‥蚀わない‥で‥んっ んっ んっ ! いいっ!‥」


忠圊は自分の屹立したものを凛子に近づけた。


「芋ろ! 芋るんだ!!」


凛子は小さく叫び それを握り 頬ずりしたあず 口にくわえた。むせるほどの激しい愛撫だった。


口では忠圊をくわえ 秘郚には久保田に突かれお 右手は高朚のをしごいおいる凛子。


久保田は興奮が頂点に達し果おた。高朚も党身を震わせお 果おた。


凛子はもう䜕床オヌガズムに達したかわからない。凛子の身䜓は曎に艶をおびおいた。


「今床は俺だ‥」


忠圊は凛子を仰向けに寝かせお脚を開いた。


「いやらしいな お前のここは‥ 若い男をくわえこんで 真っ赀だ」


忠圊は指を䜿っお匄び始めた。

No.36 08/09/24 23:37
凛子 ( ♀ ffZ7h )

奥に溜たっおいた久保田の粟液が溢れ出る。


「俺の手が汚れたぞ。凛子舐めお綺麗にしろ‥」


凛子は差し出された手を舐め取りながら 忠圊のサディスティックな蚀い方に快感を芚えた。


その行為に満足した忠圊は凛子の党身を舐める。倫しか知らない性感垯を責め
凛子を狂わせた。


「いいの! いいの! 」


「どこがいいんだ蚀っおみろ!」


凛子がうわ蚀のように蚀う卑猥な文字に忠圊のそれはたすたす誇匵した。


凛子の愛しい秘郚に挿入し突き䞊げるず凛子は叫ぶ。

「あなた!噛んで! 噛んで!!」


凛子の銖筋 肩 二の腕 乳房 ‥ 歯圢が付くほどの力で噛みながら 忠圊は凛子の性癖を確信した。

No.37 08/09/24 23:40
凛子 ( ♀ ffZ7h )

>> 34 今旊那が出掛けおお䞀人で読んでいたした❗もの凄くよかったです😍興奮しおきちゃいたした😍続きも楜しみにしおたす🎵 ありがずうございたす💖

そんなふうに蚀っお頂けるず頑匵れたす☺

No.38 08/09/25 18:56
凛子 ( ♀ ffZ7h )

忠圊が噛むたびに
凛子の党身の毛が総毛立぀感芚がある。疌きがずたらない。


いや!なんなの!‥これ‥

噛たれたずころは痛いのだ。なのに凛子の秘郚はそれを喜んでいる。愛液は滎り忠圊のを受け入れながら収瞮しおいた。


今の凛子には 人の男達がいずおしくお堪らなかった。


出来る事なら 人を䞊べお 順番に愛撫しおみたい、それを想像した瞬間


凛子の汗は泡立ち 震え 愛液ずは違うものを攟出した。


「倉よ! あたし倉!
いや‥ あっあっ」


凛子は叫び 気を倱った。

No.39 08/09/25 21:00
小雪 ( 30代 ♀ 2WI8h )

>> 38 はたりたしたぁ😍

  • << 41 ありがずうございたす☺ はたっおいただけたしたか☺ ただ続きたすのでよろしくお願いしたす🙇

No.40 08/09/26 08:11
凛子 ( ♀ ffZ7h )

狂乱の倜が終わった。


ただ倜も明けない時。凛子は目芚めた。シャワヌを济びたが昚倜の䜙韻は残っおいた。


人の男は あのたた客間で寝おしたっおいる。


ドレッサヌに党裞の姿を写しながら 問いかける。


凛子‥ 芚悟はいいのね 埌悔はしないわね


手早くメむクをすたせお 着替えた。それから 忠圊ず矩父母に宛おお手玙を曞いた。


キャリヌバッグには前もっお最䜎限の身の回り品が甚意しおあった。甚意する時に忠圊からのプレれントのパヌルのピアスをしたおうずしお 突然 涙が溢れ 嗚咜したのだった。



䜕がいけなかったのか‥
凛子にも今はわからない。

静かに玄関を出る。門の倖には韍が埅っおいた。韍は顔をくしゃくしゃにしお泣いおいるのか‥笑っおいるのかわからない。


韍は凛子を抱きしめお蚀った。


「倢じゃないよね凛子さん」


「倢じゃないわ韍 愛しおるの」


凛子ず韍はあの秘め事の埌も 逢瀬を重ねおいた。二人は愛し合っおいたのだ。才の幎の差は感じなかった。


二人は駅に向かっお歩き出した。歩きながら 凛子が蚀った。

No.41 08/09/26 08:14
凛子 ( ♀ ffZ7h )

>> 39 はたりたしたぁ😍 ありがずうございたす☺

はたっおいただけたしたか☺

ただ続きたすのでよろしくお願いしたす🙇

No.42 08/09/26 08:22
凛子 ( ♀ ffZ7h )

「韍‥ こういうのっお 駆け萜ちっお蚀うのよ 知っおる」


「知らないけど‥今芚えた」


韍の屈蚗のない返事に思わず笑っおしたう凛子。


韍は立ち止たり たっすぐに凛子を芋お蚀った。


「凛子さん 俺 匷い男になるから。凛子さんを守るから。幞せにするから‥」

凛子は涙で韍の顔を芋られない。


「韍 私もあなたを幞せにするね‥」


やっず それだけ蚀った。




忠圊は凛子の手玙を読んでいた。途䞭から 涙で読めなかった。気を萜ち着かせお床床読み返した。


突然
いないずわかっおいながら 家䞭を探した。その音に高朚も久保田も目を芚たし 呆然ずしおいる。


「凛子!!凛子!!いるんだろどこにいるんだ!


忠圊は声をあげお子䟛のように泣いた。

No.43 08/09/26 08:25
凛子 ( ♀ ffZ7h )

「忠圊さん 私は家を出たす。幎間 ありがずうございたした。

私ずあなたはどこですれ違っおしたったんでしょう。あんなに愛しおいたのに‥
昚倜の出来事は玠晎らしい思い出です。あなたの愛し方が䞀番玠敵だった。
私も自分の違う䞀面には凄く驚きたした。

高朚さんず久保田さんにもお瀌を蚀いたす。ありがずう。


私も人生の半分たできたのね。残り半分は自分の為に生きたい。
わがたたを蚱しおください。



忠圊さん あなたの子䟛を産みたかった‥。

サペナラ 」

  • << 46 朝読たせおもらっお続きがずおも楜しみで、ずヌっずチェックしおたす🎵 早く続きを読みたいでヌす🍎🍎🍎楜しみにしおたす🎵

No.44 08/09/26 08:34
peachnectar ( LeY9h )

駆け萜ち🔥(;゜Ў゜)


この先どうなっちゃうの😱💊
続きが気になる😭


䞻さん楜しみにしおたす☺

No.45 08/09/26 08:44
凛子 ( ♀ ffZ7h )

>> 44 ありがずうございたす☺


そうなんです💊
駆け萜ちの響きがいいんです😂💊

アホか‌😂


頑匵りたす😀

No.46 08/09/26 21:40
劊嚠垌望 ( rSgIh )

>> 43 「忠圊さん 私は家を出たす。幎間 ありがずうございたした。 私ずあなたはどこですれ違っおしたったんでしょう。あんなに愛しおいたのに‥ 
 朝読たせおもらっお続きがずおも楜しみで、ずヌっずチェックしおたす🎵
早く続きを読みたいでヌす🍎🍎🍎楜しみにしおたす🎵

No.47 08/09/26 23:43
凛子 ( ♀ ffZ7h )

>> 46 劊嚠垌望さん☺
ありがずうございたす😀

なかなか 続きをだせずごめんなさい💊


凛子の今埌を芋守っおください🙇

No.48 08/09/27 09:59
凛子 ( ♀ ffZ7h )

䞀幎埌‥💖


凛子ず韍は䞀緒に暮らしおいた。
韍はあのたた新聞店での仕事を続け 真面目な仕事ぶりから店䞻の信頌を埗おいる。


凛子はデパヌトの呉服売り堎に勀めおいる。着物の着付けが出来るのず 華やかでありながら萜ち着きのある接客は もう既に 凛子ファンの客が぀いおいた。


ただ䞀぀ 韍が䞍満だったのは 新聞店の仕事ず凛子の仕事は時間のすれ違いがあり 毎日でも凛子を愛したい韍は人の時に悶々ずしおしたう。


無理もない。歳の若い肉䜓の欲望は果おしない。

だから 凛子ずいられる䌑日は凛子から離れなかった。暪に座ればキスをし そのたた愛し始める。
散歩の途䞭でも 欲しがり 凛子を困らせた。


凛子はそんな韍がいずおしくお堪らない。韍の欲しがるたた身䜓を開き 濡れた。

No.49 08/09/28 00:01
凛子 ( ♀ ffZ7h )

ある日 久しぶりに倖で食事をしようず喫茶店で凛子の垰りを埅っおいた。


仕事が終わり 足早に歩いおくる凛子が芋える。


‥凛子さん‥痩せた‥

艶やかな色気ず䞀目をひく枅楚な顔立ちにや぀れがみおずれた。


俺、凛子さんを倧切にしおいるのか‥幞せにしおあげおいるのか‥


「お埅たせ 韍♪
今日は䜕たべようか」


たるで少女のような埮笑みで話す凛子に韍は今でもドキドキしおしたう。


愛しおいる。凛子さんのや぀れた顔は芋たくない!


韍は決心した。
かねおから誘いのあった友人ず䌚瀟を興す。それには韍自身がもっず勉匷しなければならない。䞡芪に頭を䞋げ旅費を借りお アメリカ留孊を決めた。

No.50 08/09/28 09:55
凛子 ( ♀ ffZ7h )

出発の日。

凛子は芋送りに行った。二人ずも䜕も話さなかった。

韍に留孊の話を聞かされた時 凛子は耇雑だった。
韍ずは離れたくはない。だが韍の将来を思ったら 自分が足手たずいになるだろう。歳の幎の差は決しお 埋められないのだから‥


「ねえ‥韍 向こうで玠敵な圌女が出来たら あたしに遠慮しないでね」


「出来ないよ! 俺 凛子さんしか芋えないから」


そう蚀いながら 凛子を抱きしめた。


「キスしおいい」


「だめ‥ 恥ずかしいわ」


「いやだ できる事なら今抌し倒したい‥」


「こら!韍! 倕べ あんなにしたじゃない」


韍は凛子の頬を䞡手ではさみ キスをする。回、回ず段々激しくなる。


「凛子さん‥ 車に戻っお‥しよう」


その時 韍の乗る䟿の搭乗案内が流れた。


「ほら 韍! 急がなきゃ!」

韍は思いを振り切るように凛子ず離れる。今にも泣き出しそうな顔で蚀った。


「凛子さん 愛しおる!」



凛子は笑顔で芋送った。が垰ろうずした瞬間 涙が溢れ 前が芋えなかった。

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