Mの生き方
昔から自己表現が出来ず、周りに誤解されてばかりのM。
いつの日からか現実逃避をするようになり、人との距離を置くようになる。
M16歳、高校1年の春。
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朝
いつものように洗顔、歯磨き。
コーヒーを飲み、パンを一口食べバス停へ
今日から高校。あまり気乗りしない。(はぁ…行きたくないなぁ=)
Mには他に行きたい高校があっ
た。
そんなに頭は良くはない。だけど、昔からファッションに興味があり、将来はそれに携わる職に就きたいと思っていた。
昔から、表現が苦手。自分の考えも伝えたくても、喉に言葉が詰まり、うまく伝えられない。
母に言われるがままに高校も決められた。
幼少期から、なんでも母の言いなり。
Mの家族は6人。父、母、兄、M
妹、弟。
父は無口で、顔もかなり怖い。怖いうえに無口だから、居間に座ってるだけで、かなりの恐怖。
機嫌が悪いとすぐに暴力も振るう。
兄とMはかなり父の暴力にあってきた。
母は父への怖さから、子供を庇う事はせず、見て見ぬ振り。
集まり当日。
Kが迎えに来た。バイクの後ろにまたがりその場所へ向かう。
Mの住むとなりの町。
少し離れた所にバイクを止めて、○の家へ
部屋に入ると○とその友達のTとS
皆同じ年
あれ?…見覚えのある顔。
SはMの隣に来て
「俺の事分かる?…いつものバス
いつもの席」
「…あ!」
見覚えあるはずだ。
朝のバスで、2人乗りの席に窓側へ座りいつも窓の外ばかり見ている男子
朝のラッシュは満員で、Mは手すりにつかまりながら、必死になりながらの登校。奥の場所はポツポツ席は空いてるが、ヤンキー達が占領してる。誰も近づかない。
毎朝の光景。
Mの場所はSの席の前。
毎日、毎朝の同じ場所。SはMの事に興味を持ったらしい。
(なぜ、この子はいつも無表情で
まるで魂が抜けたような。)窓に反射するMを見ていて、笑顔が見てみたい!と思ったらしい。
○とはTを通して知り合いになり、○の友達がMの友達である事を知って、この集まりをお願いしたという事だった。
Mは今回たまたま参加する事になったけど、これは…運命?
イヤイヤ…
ナイナイ…
初めてドキドキしてた。
「ね!楽しい?」
⁈
「なんか、いつもつまんない顔してるし、毎日。この人はただ息して、時間通りに動いてて、悩みがあるのか?と思ったけど、そうじゃない感じで…。魂がそこにないような…
ね?楽しい?
それとも 辛いの?」
はッ!とした。
何?この人…
好奇心?
魂って…何?何が?
そんなに死んだような顔しているのか?
顔色悪いのか?
初めてだ。
今までは
「Mは無口でクール。とか、不満を言わない良い子。ワガママ言わないお利口さん…」
全ては偽りの自分で、話も面倒で
早く切り上げたいから、皆さんのおっしゃる通り!と人から距離を取って来た。
なのに、なぜこの人は私を見透かすような、そんな言い方するんだ?
動揺してる?
かなりドキドキしてる。
怖い。
笑顔が見てみたい!というのは口実。ただ、興味があるだけ。
面白そうだと。
なんなんだこの人!
バスの中では何度か見た事あるだけの男子のくせに、初対面でいきなり失礼なヤツ!
一瞬でもときめいた自分がバカだ!だから男子なんか嫌い!
「あんた、男嫌いだろ?…っつうか、それ、演技?あんたの中では無が流行ってんの?本当の自分隠して楽しい?周り騙して、俺、あんたムカつく!」そういうと、Sは「じゃ帰るナ!」と○とTに言って帰った。
!!!!
な、何?!なんで?!
あんなヤツにそこまで言われないといけないんだよ‼︎
っつか、私が男嫌いだろうが関係ないし!
ムカつく!ムカつく!のはコッチだ!
面とむかって言われて、動揺が隠せなくなる
今までは、
誰にも相手にされず、ただ静かに気配を隠して、人を避けて来た。
親にも逆らわず
自分を殺して、感情も表に出さずに頑張って来た。
父の血が流れてるから、暴言、暴力をしそうで怖かった。
言葉の暴力は人の心を傷つける。
暴力も人の体を傷つける。
身にしみてわかる
悔しい…。
でも、なんで分かるの?
なんで?
バスん中で、ほんの数分見ただけで、Mの本当の私を当てた。
気持ちが落ち着かない。
帰り道、Kとバイクのある場所まで歩いてたら
「ねぇM。○から聞いたけど、Sはかなり前からMを知ってたみたいだよ?」
「バスで見かけたと言ってたけど?それ以前って事?」
「うん。私も詳しくは聞いてないけど、最初バスで見かけた時、気付かなかったらしくて、あまりに雰囲気違うから、違う人と思ったらしい。今日確認したいからって顔見に来たみたいだよ。意味不明だけど…Mは覚えてないの?」
(昔?昔っていつだょ!)「…うーん…覚えてないなぁ〜。きっと、人違いだよ!」
「笑。そうだよねー。Mは遊ばないし、Sはかなりの遊び人だから、関わりはないはずだし」
「…だね。」
Kは良い子だ。正義感も強く、正直。
Mは、対象的なKが羨ましくおもう。
Kの親は年置いてからKを産み、兄がいるが、かなり離れてる。
Kの家に初めて行った時に奥から出てきた母を見ておばあちゃん?と思った。
Kに似て、かなり世話好き。おしゃべり…賑やか。
Mの家とは対象的。
いつもの朝。
いつものバス停…
Sが乗るバスが来た。昨日の今日で、嫌な気分
顔会わせたくなくて、前の方に立つ。
なんでもないのに、
平気な顔が出来ない。
Sが乗ってたとしたら、いつもの席。
高校が違うから、先にSが降りる。
降りるのみて、後ろへ行こう…
sの高校前でバスが止まる。
次から次へ降りていく中、ふと後ろ見ると、Sと目が合う。
はっ!とビックリして
目をそらした…
…ウケる!
すれ違いざまSが囁くような感じでMに言う。
はぁ〜?と思わず声が漏れた。
!!
(ヤバイ。聞こえたかな?)
満員に近いバスの中。
聞こえて当たり前で、周りの人達の視線を感じた。
Mはうつむいたまま動揺隠せない…
(あいつ!やなヤツ!!…明日から、一つ前のバスにしよう!
かなり早いけど、関わりたくな
い!)
恥ずかしくて額から汗が出てくる。今朝は高校まで道のりが長く感じた。
いつもの帰り道。今日はバスで帰る事になった
Mはバスの後ろの席に座った。
同じ地域のヤツらがちらほら。小学校からの同級生もいる。IとY
なんとなく一緒にいて、話はするが、中々噛み合わない。合わせるのが苦痛過ぎて、距離を置いてしまう。
Sの高校前でバスが止まる。
一体ヤツに何したんだろう?
ウケる…って
私の行動が?…顔が?
自分じゃ普通だと思う。
学生が乗り込んでくる…
Mは見ないように外を見てる。
「あ!M!」誰かに声をかけられた。
○だった。なんの躊躇なく隣に座る。
何こいつ。1.2度喋っただけなのに馴れ馴れしい〜
「今日はKと一緒じゃないの?
一人?」
「バイクの調子悪くて、修理してるから今日は別」
と外みながら答えた。
「…MはSの事でなんか怒ってる?気悪くしたなら俺から謝るよ!」
「なんで貴方が謝るの?…Sって何者?」
「ごめんごめん!覚えてないの?」
「全く!」
「…なんか、中学んときにMに会ったらしい。海岸で、*島の…すんげぇ楽しそうにはしゃいでたと?」
…*島?!
そういえば、いとこの家があって、良く遊びに行ってた。
いとこの姉ちゃん、C
私より一回り上の唯一心許せる人。
姉ちゃんの前では素直でいられた。私の話もちゃんと聞いてくれるし、絶対に否定的な態度も取らない。
今は結婚して、家庭あるから中々会えないけど、それでも月一会いにくる。
…。
「Sはなぜ*島に?」
中学1年夏。
Sの家。Sは父と兄の3人家族。
兄は高校3年。母は小さい頃に離婚した。
顔は覚えてない
夏休みに入り、家でダラダラ…
暇だ…
今日に限ってTはつかまんねーし
Aも…彼女と一緒だし…
「S!」親父が呼んでる…
「お前暇だろ!*島行くけど一緒に行くか?」
「何しに?」
「会社のビーチパーティあんだけど、帰りは明日だし、どーする?」
「姉ちゃんくるの?」
「一緒だよ!」
「じゃ、行くよ!」
「昼前に出るから、準備しとけ!」
やっり!姉ちゃん久々!
親父の会社に勤めてる受付の☆さん
結婚して3人子供いるが、綺麗な優しい姉ちゃん!小さい頃から可愛がってもらって、本当の姉ちゃんのようだ
旦那さんも知ってるし理想の夫婦だな!
昼前になり*島へ
車で約1時間。ついた時には皆で準備が始まってた
「Sちゃーん!お父さんと来たんだね〜エライ!」
姉ちゃんが手を振っておいでしてた。
おぉ!約半年ぶりの姉ちゃん!
相変わらず綺麗〜
子供達もSちゃ!と懐いてきた
「なんだ!Sちゃん。男前になったじゃん!彼女いるん?」
「うーん…俺の理想は姉ちゃんだから〜」
「おぃ!S!俺の嫁さん口説くなょ‼︎」笑いが飛び交う。
…マジだけどね〜。中々いないんだよ〜。明るく、活発で誰に対してもフレンドリーな子。俺が苦手だから、そうゆう子がタイプなんだけど〜
「…そういや、Cは?」と会社の親父が聞いた。
「あ、なんか、いとこの子が来てるから後から連れて合流する!と言ってたな。」
「いとこってSと同じ年の子か?
…良かったなぁ〜S!若い子くるよ〜」茶化すなょ!同じ年には興味ねぇーし!
…けど、出会っちまった…。
「…遅れました〜!すみませーん!!」
「遅かったじゃん!何時だと思ったんだよ!笑」
「そーりー!笑。
ほら、Mも!」
「こんにちわ〜笑。いつもCがお世話になってまーす笑」
お姉ちゃんがSの所へ来る
「Mちゃん、紹介するね!S君!」
「…あ、ども」
「Mちゃんと同い年なんだよ〜!」
「!そうなんだ〜!何中?私はG中!」
「あ、俺はT中!」
「おとなりさんだ!笑」と気さくに話かけられた。
それから姉ちゃんの子供達とキャッキャ言いながら砂浜でトンネル作ったり、すごく楽しそうにはしゃいでる。
夜になると当たりは暗くなり、発電機で灯りを灯す。
Mは姉ちゃん等と一緒にワイワイしながら、焼きそばや肉を焼いてた。親父の会社の人達にも
「はーい、おまたせ〜!じゃ、500円ね!笑」とかなりフレンドリーに話しかけてた。
「…な、姉ちゃん。あの子は前から来てたの?」
「おっ、気になるぅ〜?」
「べ、別にそうじゃないけど、仲良しだからさ!」
「うーん…2回目?けど前はボーリングだったからね。途中参加だったけど、すごく明るい子だょ!」
ホント、まるで姉ちゃんみたい…。
それからしばらくして、Cさんの旦那さんが迎えに来て、Mも帰っていった…。
その日からSは親父の会社の集まりに何度かいったが、Mは参加しなかった。
何故か、気になってしまう。
中3になると、仲間と遊ぶようになり
彼女も出来た。半年持たなかったが…
高校1年の春。朝の通学バスの中、何気に席に立つ彼女を見た。
!!
M…!?…?なんか、印象が違う…人違いか?
Mは○の言った言葉を思い出す。
海?…全く覚えがない。
誰?全然覚えてない。
んー…。
実はMは中学2年に事故に遭いそれ以前の記憶が曖昧。
それでも幼少期の頃やC姉ちゃんの事は覚えてて、それ以外は曖昧。ただ、全部誰が何を言ったか、嫌な思い出しかない。
けど、C姉ちゃんの前では全然違う。素直でいられる。なんだろう?
親の前では父が怖くて、何も話さず、C姉ちゃんん家に逃げた事。
周りの目が怖くて、人と関わらないようにしてる事。多分昔から…だよね?親も何も言わないし、変わったね!とも…
Sの事、誰に言おうか?
C姉ちゃん?…
それから朝は一つ早いバスに乗ったり、Sになるべく会わないようにしてきて、徐々に忘れるようにした。
Sは違った。
Mのいつもの朝。
一つ早いバスだとゆっくり座れる
満員だと、気分も悪いし、必死に手すりにつかまり登校前にはもうクタクタ…返って良かったかも!
バスが止まる。奥の席へ行くと…
Sが座ってた。こちらを睨むように見てる…
はっ!思いっきり目をそらし近くの席へ。
なんなの!なんで!!昔って何があったの!?ムカつく!!言いたい事あるなら言えばいーじゃん!
怖いんですけどー!!
…落ち着け!落ち着けわたし!
あまりに不意打ちで、かなり動揺した。
んー"…ダメだ!ドキドキが止まらん!
「おはよう〜!」
「!!」見上げるとSが立ってる。
「なっ!何"?!私になんか用?!」「わ、私!あ、あなた、たに何したのよ!!全く覚えが無い!」と半泣き状態で声を張り上げてしまう。
「!笑。あのさ〜そんなに怖がらないでよ!俺前にあってるんだけど…中1ん時、*島…思い出せない?」
「…*島?…C姉ちゃんと良く遊
び行ったのは覚えてるけどー!…あれ?何で覚えてるんだ??」
「やっぱり!あの時一緒にいたんだよ!…なんで覚えてない?全く?」…あ。そうか、それでこの人は私に怒ってるんだ…
「…ごめん。中2の時に事故にあって、それ以前の記憶が曖昧で。嫌な思い出は覚えてるけど、楽しかったという記憶がない。…だから、…あなたの事は覚えてないです…。」…という事は楽しかった?の?
「…マジ?…そか。
そうゆー事な…なるほど!ハハ…楽しかった思い出は記憶ない?と…なんか、俺ってそんなに嫌われてたんだ…」
「!えっ!あっ!ち、違う!!」
「わかったわかった!悪かったよ!…もう、声掛けないから。ごめんな!」と言うと、Sは奥の席へ
「えっ!あ…ち…」違うんだけど…。ま、いっか…その方が良いし。わかって貰えないのは今に始まった事じゃないし。
楽しかった記憶がないから、それは本当に分からないから…友達だったと思える人にもわかってもらえなかった。事故の後、全然覚えてなくて、思い出すまでに1年…今も思い出せない事が沢山あるのに。孤独でやり切れなくて、自分が嫌で…涙が…うぅ…。
思わず涙が溢れて、止まらない。
チビちゃん達が出迎えた。
「いらっしゃーい!おいで!」とチビちゃん達に手を引いてもらい奥へ。
部屋はオモチャでいっぱいだった
「あらら〜こんなに散らかしちゃって〜お片付けしましょう〜!」
チビちゃん達が声揃えて「はーい!」ワイワイしながらも楽しくお片付けした。
一番下のチビちゃんはヨチヨチしながら、「あぃ!」と片付けしたオモチャ箱からオモチャを持ってきては、「ありがとう〜!お利口さんだね〜じゃ今度はナイナイして〜」又、オモチャを片す。それを繰り返し、このやり取りが楽しい〜!
しばらくして、「じゃ、私は帰るね!CちゃんMよろしくね。M、あんまりCちゃんに迷惑かけないでよ!」…迷惑ってなにをやったら迷惑なんだ?「わかった〜」ホントは分からないけど…
母はMに対して少しキツイ。
記憶無くした時も攻めてばかりで、いたわりが無かった。
それでも親にかわりはない。
母を見送り部屋に入る。
「姉ちゃん、今日旦那さんは?」
「昨日から出張で来週までは帰らないよ!Mちゃん、今日からお願いね!」…なる。そうゆう事ね。
「でも、良かった〜!もう退屈で…限界でした〜」「フフ…たしかに、規則正しい人達だからね〜」
「今時堅物なのって…うちの家族くらい?…早く自立したい!」「…道は長いね〜笑」
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