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沙耶香の官能女装小説

レス2 HIT数 6223 あ+ あ-

自由人
17/06/12 09:08(更新日時)

女装する主人公と女装する男の子や男性が好きなヒロインが織り成す官能女装小説。
短編か長編になるかはわかりませんがいろいろなシチュエーションで綴っていきたいと思います。

No.2454818 17/04/06 06:28(スレ作成日時)

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No.1 17/04/14 04:33
自由人0 

第一話 『私と早紀』

ああ……。
ベッドの上で私の声が漏れる。
「ふふふ、沙耶香ちゃんたらえっち」
彼女は私の腰を跨ぎながらショーツに包まれた下半身を撫でる。そのショーツの内はやや女性より膨らみがある。女性下着の感触、私の男子用制服を来た彼女は指で膨らみを撫でる。
彼女のセーラー服を着た私は彼女に犯されてゆく。なにも知らない無垢な少女のはずなのに……。
「やらしい」
彼女はショーツの内から私のぺニスを出して撫で触り可愛らしい顔をゆっくり近づけ少女の唇から吐息を漏らす。吐息がぺニスに触れてより堅くなる……。
そう私は女装したオトコの娘。

No.2 17/04/15 04:49
自由人 

早紀の吐息がショーツから顔を出した私のぺニスにかかりよけい堅くなる。彼女の指がぺニスに触れゆっくり上下にしごかれる。
カウパー液がぺニスの先端でぐちゅぐちゅと淫らな音を奏でる。
彼女は男装のまま笑みする。
「沙耶香ちゃんからやらしい音……私もだけど」
私に跨がりながら彼女は男子用制服の下を脱ぎトランクスからクチュクチュと愛液で満たされた花弁のような若い女性器を撫でながら指を見せる。愛液の糸を引く指を見せ私の唇に触れさせる。
思わず私は指を舐める。
淫らで甘くえっち……。
指をまるで自分の肉棒のように思い舌を這わす。
あン……と男装の彼女は感じている。
しゅっしゅっと彼女は空いた手で私の肉棒を扱きベッドが思わずぎしぎしと揺れる。
密やかな遊戯はまだ始まったばかり……。

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