- 注目の話題
- ☆ダブル不倫15☆
- 妻の過去について
- スカートの丈が床につきます
誓いの言葉
ねぇ、覚えてる?
二人でいろんな思い出作ってきたね。
これからもずっと傍にいてね…?
―――――――――――――――
この小説は実話を元に書いていきますが、少し内容を変更しています。
犯罪系の話も含まれますが、中傷等はやめていただけると嬉しいです。
私自身、小説は初めてなので誤字脱字があるかもしれません。
内容や終わり方など上手く書けないかもしれませんがご了承くださいm(__)m
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深田 愛菜(ふかだ まな) 15歳。
小学、中学とロクに通わず高校にも行っていない。
バイトも2ヶ月で辞めた。
甘ったれた生活をしているが、母親はなにも言わない。
両親は2年前から別居。
二人は毎晩のように酒を飲み、喧嘩をしていた。
原因は些細なことなのに酒の影響もあり大きな喧嘩となる。
父親は酒を飲むと暴力を振るう。
幸い子供に手をあげることはなかったが、母親への暴力で警察沙汰になることも多々あった。
喧嘩をする度に「出ていけ❗」と言い、私達の服や鞄などを外に投げる。
そんな父親に愛想を尽かし母親は私達子供を連れて出て来た。
建物自体は古いが、比較的綺麗なアパートを借りた。
両親は離婚はしていないものの、母子家庭のようなもの。
この時期から私の世界の見方が変わった。
ペットになって始めてのデート。会うのは2回目。
ドライブに行き、夜遅くまで開いているゲームセンターに行った。
裕介
『俺UFOキャッチャー得意なんよ😁見といて❗』
お金を入れ、操作する裕介。
その横顔を「楽しそうだなぁ」と思いながら眺める。
笑顔が可愛い。
得意だと言ったが、なかなか上手くいかず(笑)
千円札を崩してまで頑張ってる。
裕介
『おっしゃ❗』
景品のぬいぐるみを貰う。
愛菜
『わぁ❗可愛い😆ありがとう😄』
裕介
『うん😄次これやる❗』
えー、まだやるの?と思いつつ、裕介の後をついていく。
今度は難易度が高そうだが、すぐにゲットできた。
また可愛いキャラクターのぬいぐるみ。
裕介
『はい、あげる😄』
愛菜
『ありがとう😆』
そのあと、またドライブに行って帰宅。
この日、初めて気づいたのだが私達の住んでいる場所は車で1時間近く離れた場所だった。
餓鬼の私にとっては遠距離恋愛と言ってもいいほど離れていると思った。
同時にわざわざ来てくれる裕介を愛しく感じた。
祐介
『なんでそんなに俺がいいん?』
正直思ってもみなかった返事に少し戸惑う。
愛菜
『好きだから。』
たった一言。それだけ?と思うだろうが、理屈抜きにただ好きだ。
一緒にいて安心する、落ち着くとか楽しいとかそうゆう気持ちもある。
すごく優しいし頼りにもなる。だがそんなことよりも好きという気持ちの方が大きかった。
祐介
『でも今の俺に余裕はない』
そりゃそうだ。
ただひとつ気になることがあった。まだ別れて1週間も経っていない今、祐介は私のことを嫌いになっただろうか。
愛菜
『もう私のこと好きじゃない?』
今思えば重たいと思う。
でももしもう好きじゃないなら、きっぱり諦めようと思った。
返事がきた。
この返事によって、これからの全てが決まる。
あのメールから約2週間が経った
夜9時頃、電話がなる。
祐介からだ!
滅多に電話はしない祐介。
ドキドキしながら電話に出る。
祐介
『もしもし、起きてた?』
愛菜
『うん、起きてたよ。』
前と変わらない祐介の声。
低すぎないその声もその口調も好きだった。自然と落ち着く。
祐介
『今から会える?話があるんだ』
特に用事はないからOKした。
話ってなんだろうと思いながら化粧をする。
なんだか緊張する。
そのせいか手が震えて化粧が上手くできない(笑)
そんな自分にイライラしながらなんとか化粧を終える。
30分くらいして祐介から着いたと電話がきた。
急いで着替えて家を出る。
走って車まで向かう。
心臓がバクバクして倒れそう。
深呼吸して気持ちを落ち着かせ、車の助手席に乗る。
祐介
『久しぶりだね😄』
愛菜
『うん』
緊張して何も喋れない。
久しぶりに見る祐介は少し疲れた顔をしていたが、あまりいつもと変わらなかった。
やっぱり好きなんだ、と改めて思った。
一緒にいると、なぜか落ち着く。
祐介
『愛菜、迎えにきたよ』
愛菜
『…え?』
祐介
『だいぶ仕事も覚えれて少しだけど余裕が出来たんだ。愛菜のことが忘れられなくて…』
愛菜
『そうなんだ…』
祐介
『俺のこと好きじゃない?』
愛菜
『ううん、好きだよ。だからずっと待ってた。』
祐介
『また付き合ってくれる?』
愛菜
『うん!』
こうしてまた付き合うことになった。
言い表せれないくらい嬉しくて一瞬夢かと思った。
その日はドライブをして解散。
ドライブ中これから先の話をした。
祐介もずっと忘れられなくて、よくブログを見にきていたらしい。また付き合おうと話したとき今度こそ幸せにする、絶対に守ると言ってくれた。
それがすごく嬉しくて思わず抱きついた。
そして祐介は新しい仕事も始めたらしい。
2つ仕事をしていることになる。だからたまに日曜日も仕事だから会える日が少なくなると言っていた。
これはちょっとショックだったがそれでもまた付き合えたことが嬉しくて何ともなかった。
だが、祐介は免許取り消しか免許停止になると言われた。
先日の事故が原因だった。
近いうち結果が分かるらしく、停止か取り消しか…どちらにせよしばらく車で移動は出来ない。
そうなるとどちらかが電車で会いに行かなければならなくなる。
二人が住んでいる場所は離れているから電車を使えば、それなりのお金がかかる。
祐介は理由があって出来る限り出費は避けたい。
私は働いていない為、お金がある時は滅多にない。
だから中々会えなくなる。
でも、私は祐介が好きだ。
このくらいの距離で私達の愛が壊れるはずがないと思っていた。
相変わらず私は家事をしていた。
祐介とやり直せたことが嬉しくて家事も自然と捗った。
携帯がなる。祐介から電話だ。
愛菜
『もしもし』
この日1時間以上電話した。
内容は免許取り消しになったということ。
2年後に免許を取りに行けるらしい。
あとは結婚したいね、子供ほしいね、という話。
私も結婚したいし子供も早く欲しかった。
こうやって将来の話をしていると自然と笑顔になれるし、なにより幸せを感じた。
今までも子供はほしいと思っていたが結婚願望はなかった。
それはそうだろう。当時はまだ15歳だから。
それに子供はほしいが出産はしたくなかった。痛そう怖そうという思いが強かった。
でも今は出産したいと思う。祐介の血を引き継いだ子を出産して育てていきたいと思った。
その頃は祐介の仕事の部署が変わって仕事内容を覚えるのに必死で働いていた。
何時間も残業をして、毎日疲れていて2週間会えなかった時。
私は祐介に会いたくて仕方なかった。疲れていて連絡すらまともに取れていなくて寂しかった。
いつも祐介と会う時は夜8時過ぎに連絡がくる。
毎日連絡を待ち続けたがなかなか連絡がこなかった。
我慢の限界がきたとき、私から祐介にメールした。
愛菜
『会いたい』
祐介
『ごめん、疲れてるから無理』
愛菜
『私のこと嫌い?』
祐介
『好きだよ』
愛菜
『じゃあ会いにきて』
―好きなら会いに来れるでしょ―
そうゆう考えだった。
ただ自分が寂しい、会いたいからで会いにきてほしいと思った。
祐介
『俺のことも考えてくれよ。部署が変わったって言ったろ?仕事覚えないといけないし、上から文句言われてストレス溜まるし疲れてるんだよ。』
このメールを見て泣いた。
自分のことしか考えていなかった。会いたい時にいつでも会える、そんな都合のいいことを考えていた。
祐介は仕事がある。生きていく為には仕事をしなければいけない。そして社会で働くというのは、一人の人間として立派に生きていく為でもあると思う。
祐介は一生懸命頑張っているというのに、私は何を言っているんだろう…
自分を責めた。どうして祐介の気持ちも考えられないのか。余裕のない祐介をどうして追い詰めてしまうのか。自分が情けなくて一晩中泣いた。
ある日のこと。それは平日の夕方だった。
いつ会いにきてくれるのか、と祐介からメールがきた。
祐介に会いたい気持ちは山々で今すぐにでも会いたい。だが祐介の負担にはなりたくなかったから、いつ行けばいいか聞いた。
祐介
『今から😁』
今からかぁ。急な話だなと思った。もちろん会いに行くのは電車。しかし私は電車に乗れなかった。
乗ろうと思えば乗れるのかもしれないが。
もしこの電車じゃなかったらどうしよう…。
降り遅れたらどうしよう…。
と、変に心配性になるから乗れなかった。
それに祐介のとこまで行くには、乗り換えが必要だと思っていた。
ただでさえ電車に乗れないのに乗り換えがあるなんてもってのほか。
それを祐介に伝えた。
祐介
『電車で来いや』
もう電車で行くしかないと思った。
愛菜
『はいはい 今から用意する🐱』
そうメールを送り、化粧をし始めた。
祐介
『嫌なん?』
私が『はいはい』と送ったからだろう。別に深い意味はなかった。
愛菜
『嫌じゃないよ😄』
祐介
『そうか』
そうかってなんなんだ😠と思いつつ、化粧もしつつ返信する。
愛菜
『うん😄』
数分後…
祐介
『もう時間ないけんええわ』
はあ!?せっかく会いに行く気になって化粧したのに!
なかなか自分勝手だな😠
愛菜
『あっそ』
久しぶりにこんな素っ気ないメールを送った。
祐介
『仕事入ったけごめんな』
そっか、仕事か。なら仕方ない。一瞬そう思ったが浮気かもしれないと思った。
別れる前は祐介のこと信用していた。この人は絶対に浮気しないし嘘もつかない人だと思っていた。
根拠はないけど、そう信じれていたから離れていても寂しさはあったが不安にはならなかった。
でも今は違う。信用できなくなっていた。理由は分からないがやり直してから浮気するんじゃないかと度々不安になっていた。
それでも好きだから信じていたかった。きっと浮気じゃないと自分に言い聞かせ、『仕事頑張ってね』とメールを送る。
そこには祐介のお母さんや私からのメール。そしてリナという女とのメールがあった。
リナからの受信メールと祐介がリナに送ったメールを見て分かったこと。
二人は3日前に会っていたことが分かった。どこに行ってなにをしたかまでは分からなかったが、おそらく二人っきりで会ったのだろう。
その後のメールでは祐介がリナに「付き合おう」と送っていた。
そのメールにリナは「祐介は女慣れしてそうだから…」と断っていた。
祐介の返信は「女慣れしてないことはないけど、最近は女と話していない」だった。
人によって「最近」というのは1週間か1ヶ月か…それぞれだろう。だかそのメールの2日前に私達は電話で話をしていた。
2日前というのは最近には入らないのだろうか。
電話をするのは会話には入らないのだろうか。
二人のメールを読みながら目頭が熱くなるのが分かった。
しかし今、泣くわけにはいかない。
どこからが浮気になるのか、よく話題になることがある。
それも人それぞれだと思う。
私は二人っきりで会えば浮気だと思っていた。
それはお互い手を出さず、ただの食事だとしても浮気に入る。
人によっては二人っきりで会うのは浮気に入らないと思う人もいるだろう。
しかし祐介は付き合おうと言っていた。これは完全に浮気だ。
祐介の浮気を知り怒りはなく、ただ悲しかった。
祐介は私を幸せにすると言った。私は今、幸せか…?
最愛の彼氏に浮気されて幸せを感じる女がどこにいるのか。
もしリナが付き合うと言えば、きっと二人は付き合っていただろう。
そうなれば祐介は二人の女を騙すことになる。
私は今まで付き合った彼氏に浮気されたことはなかった。
ただ単に把握していなかっただけかもしれないが…。
すごく馬鹿にされた気分だった。
祐介からメールがきた。
まだ家に帰っている途中だろう。他愛ない会話のメール。
私は祐介に聞きたいことを聞いた
愛菜
『私のこと本当に好き?』
祐介
『好きで‼好きじゃないと思うん?』
愛菜
『分からない』
祐介
『ヤり目だと思っとるじゃろ?』
愛菜
『そうかもしれん』
祐介がどうゆう気持ちで私に会っているのか分からないのは事実だった。
祐介と一度別れてから、ずっと信じることができなかった。信じたいのに疑ってしまう。
私達が会うのは良くて週に1度。大抵は2週間に1度だった。
祐介は若い男だ。2週間行為をしなければ溜まるだろう。それは男にとってはごく自然のことだと昔から理解していた。
だが会うたび行為を行うのに誤解を招いた。
前に一度祐介がこんなことを言っていた。
『ヤりたいだけだったら、わざわざ1時間かけて会いにこない』
確かにそうだと思う。祐介はそれなりにイケメンだと思うし、性格も良い。
ヤりたいだけなら祐介の地元で探せばいい。わざわざ会いにきてくれるのは私が好きだからだろう。
分かってはいるつもりだった。でも祐介は浮気をした。リナとヤったかどうかは分からない。けれど私のことが本当に好きなら、浮気はしないはずだった。
私は正直に話した。携帯を見た、と。
祐介
『あんなん遊びにもならん。仕事に誘おうと思って落としとるだけ。』
祐介が新しく始めた仕事のこと。その仕事は努力をすればかなり稼げる仕事だった。
そして仕事を紹介すれば紹介料がもらえる仕組みだった。
仕事に誘おうとしたのは良い。ただどうして付き合おうと言わなければならないのか疑問だった。
仕事を紹介するのに付き合う必要はない。ましてや会う必要もあまりない。
祐介とリナとのメールは随分仲良さげだった。
祐介はリナのことが好きなのかもしれない。もしそうなら、私達が付き合っていく必要はない。そう思い祐介に返信した。
愛菜
『好きな人ができたら言ってね😄』
祐介
『なにそれ?別れたい?』
愛菜
『別れたくないよ』
祐介
『ならどうしたいん?』
ここで私は条件を出した。
他の女と一切連絡は取らない。
サイトでも絡まない。
とにかく私以外の女との関わりを無くすよう約束した。
普通ならわざわざこんな約束はしないだろう。
恋人ができたなら異性と無駄な関わりを持つ必要はない。付き合おうと言う必要はこれっぽっちもない。
それは付き合っていく中で暗黙のルールというか、当たり前のことだと思う。
その当たり前のことを言葉にして約束しなければならない状況になってしまったのは辛かった。
祐介
『それはお前もで。』
祐介も私と同じことが言いたいのだろう。他の男と連絡取るな、会うなと言いたいのだろう。
祐介がそう言うのは無理もない。
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