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うぬぼれ野郎は俺だった

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匿名( x7xIh )
12/03/24 00:32(更新日時)

●名前  半田 努
●性別    男
●年齢   35歳
●彼女    なし
●独身一人暮らし


ハハハ(笑)
大学卒業後、新卒で入社して13年
身を粉にして働いてきた会社


辞めた


その後のことなんて何も考えちゃいなかった

(※不具合が出ましたのでスレ立て直しました🙇)

No.1523767 11/02/13 20:32(スレ作成日時)

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No.1 11/02/13 20:36
匿名 ( x7xIh )

民家が立ち並ぶ細い夜道。


尋常じゃない遅さで力なくタラタラ歩いてる。


靴の踵引きずって歩く音が、辺りに響き渡る。


どの家の窓からも明かりなんか見えやしない。

No.2 11/02/13 20:37
匿名 ( x7xIh )

みんなもう寝てんのか...


15メートルおき位に燈る街灯。
その周りを蛾が飛ぶ。


左手にくたびれたビジネスバック。


右手にはたった今買った大量の酒と肴が入った24時間スーパーの袋。


俺は燈る街灯を見上げて立ち止まった。


その場に膝から崩れ落ちそうだった。

No.3 11/02/13 20:39
匿名 ( x7xIh )

その日の朝、会社の雰囲気が変だった。


同じ営業企画部の奴らが浮かない顔をして何か喋っていた。


俺『おはよう』


何事かと思いながらも、気にせず部屋に入った。


なぜかみんな俺の方をじっと見ている。


コートをハンガーに掛けてみんなの顔を振り返り見ながら


『何?』と言った。

No.4 11/02/13 20:41
匿名 ( x7xIh )

藤本『いやっ...半田、あのさ...』


相変わらずはっきりしない奴だな


俺『何だよ?』


田口『お前はよくやったよ。また次頑張ればいいよ』


お前は相変わらず偉そうな奴だ

No.5 11/02/13 20:46
匿名 ( x7xIh )

田口…

俺より年上だからっていつも上から物を言いやがる

実際はただのリーダーじゃねぇか

俺は係長なんだよ、俺より下じゃねぇか

リーダーなんてな、職位をもらえない奴がお情けでつけてもらうものなんだよ


また次頑張ればいいって…
俺『...何のこと?』


みんなの顔から完全に笑顔が消えていた。

No.6 11/02/14 17:03
匿名 ( x7xIh )

田口『今回の企画さ、お前の案じゃなくてテツの案でいくことになった』


俺『はっ?』


状況がよく掴めない。


俺『どういうこと?』


箕輪『半田』


嫌味な野郎がしゃしゃり出てきやがった
仕事はできないのに口だけは達者な奴って、お前のことを言うんだよ

No.7 11/02/14 17:10
匿名 ( x7xIh )

箕輪『昨日飲みの席でさ、テツが部長に言ったらしいよ』


俺『何を?』


箕輪『お前の案じゃダメだって。今回の企画には合ってないってさ』


俺『はっ?何それ』

No.8 11/02/14 17:12
匿名 ( x7xIh )

俺が席につくと、藤本、田口、箕輪の三人が俺の周りに集まってきた。


ただ俺の様子を見ている。


なんなんだ...こいつら...


その状況に俺は少しづつ苛ついてきた。


案が変わった...?


俺の頭から血の気が引いていくのが分かった。顔が硬直した。

No.9 11/02/16 00:21
匿名 ( x7xIh )

マフラーを外しながら、三人の顔を見て言った。


『嘘?』


藤本『いやっ、本当なんだ』


俺『えっ?ちょっと待って。何?どういうこと?』

No.10 11/02/16 00:22
匿名 ( x7xIh )

藤本『うん......』


イライラするなぁ、はっきりしろよ


俺は頭を抱えて机の上に両肘をついた。


頭の中を整理しようとしたが、意味が分からなかった。

No.11 11/02/16 00:24
匿名 ( x7xIh )

俺『えっ?どういうこと?俺の案でいくってもう決まったでしょ?』


三人『...』


俺『何?分かるように説明してよ』


俺はそのままの姿勢で三人に聞いた。


三人のうちの誰かが俺に向かって説明し始めた。


どういうことなんだ...


俺の耳には全く入ってこなかった。

No.12 11/02/16 00:27
匿名 ( x7xIh )

みるみるうちに怒りの感情が溢れてきた。


三人のうちの誰かの話が終わった。


結局、俺の案は干されたってことを言ったんだろう


三人はしばらく無言で俺を見ていた。


俺がどんな言葉を発するか待っているらしかった。


机の上の透明マットの下にあるカレンダー見ながら言った。

No.13 11/02/16 16:33
匿名 ( x7xIh )

俺『てかさぁ...俺、どんだけの時間かけてあの案つめてきたと思ってんの?』


三人は黙って聞いてる。


俺『なぁ?お前ら何言ってんのか分かってんの?』


三人はしばらく黙っていたが、偉そうな田口が口を開いた。

No.14 11/02/16 16:34
匿名 ( x7xIh )

田口『まぁまぁ、そう怒るなよ。また次があんだからさ』


俺は怒りで震えた。


抱えてる頭の髪を両手で握りしめて言った。


『あぁ?今なんつった?』

No.15 11/02/16 21:28
匿名 ( x7xIh )

そこに岩本部長が『おはよう』と言って部屋に入ってきた。


岩本部長…

自分の思い通りにならないと直ぐに機嫌が悪くなる自己中野郎

自分をヨイショする人間だけをいい場所に配置換えさせてきた

自分の考えが全て。

それに刃向う奴は徹底無視する幼稚なうじ虫みたいな野郎

俺はこのクソ野郎にどれだけ神経使ってきたか...



怒りで顔が強ばり始めた。


気持ちだけはなんとか平静を保とうとした。

No.16 11/02/16 21:28
匿名 ( x7xIh )

部長の方へ行こうとしたが三人が邪魔だった。


足の前にあった椅子を蹴飛ばした。


彼らを避けて課長の席に行こうとしたが


田口が突っ立ったまま避けようとしない。


どけよ


田口の左半身に思いっきりぶつかって俺は部長の席に向かった。

No.17 11/02/16 21:32
匿名 ( x7xIh )

部長はコートを脱ぎながら俺を見た。


岩本部長『おう』


俺『案が変わったって、どういうことですか?』


かろうじて落ち着きながら責め口調で部長に言った。


脱いだコートをハンガーに掛けて、椅子に座って奴は言いやがった。

No.18 11/02/17 18:58
匿名 ( x7xIh )

岩本部長『お前の案も良かったけど、今回は西野の方が頑張ったな。まぁ、次回期待してるぞ』




そっからもう覚えちゃいない。


暴言吐きまくってゴミ箱は蹴るわ、鞄は机に投げつけるわで


俺の体中から怒りの感情が一気に噴出した。


部長に向かって大声で叫んだ。

No.19 11/02/17 19:00
匿名 ( x7xIh )

俺『こんなとこ辞めてやるよっ!!』


マフラーを腕にかけ鞄を取った。


ハンガーに掛かったコートを左手で強く雑に引っ張った。


ハンガーが『ガン』と壁に当たって落ちた。


拾わずに部屋を飛び出した。

No.20 11/02/17 19:02
匿名 ( x7xIh )

怒りで頭に血が上って顔から上が熱い。


頭がチクチクする。


他の部署の奴らが手を止めて俺を見てる。


社の長いフロアーをドスドスと音を立てて歩いた。


途中、鞄が誰か知らない奴の机に『ドン』とぶつかった。


35歳の俺。ここまで大衆の面前で怒り丸出しするとは...

No.21 11/02/18 19:16
匿名 ( x7xIh )

セキュリティドアを開けて会社を出た。


俺は怒りにまかせて物凄い形相で廊下を歩き


下に降りる2号基のエレベーターのボタンを掌で『バン』と叩いた。


頭がチクチクしやがる


マフラーとコートを持った方の手の爪で左側の頭を掻き毟った。


上ってきた1号基のエレベーターのドアが開いて西野が出てきた。

No.22 11/02/18 19:19
匿名 ( x7xIh )

西野哲也…


部署の中で唯一俺と同い歳

俺ら二人は営業企画部の中で一番若い。

だが歳だけくった他の脳無し連中と違って、二人とも係長職をもらった。

それだけ俺たち二人は部長に目をかけてもらっている。

みんなは気づいていないが、西野は俺に相当ライバル心を抱いている。

やたらと自尊心も強いし面倒くせぇ奴だ。

だが俺と違って社交的で話が上手い。

いろんな情報も持ってる。

だからみんなはお前が言うことは常に正しいと思っていやがる。

奴は仕事の中身じゃなく、周りの連中をいかに自分の手の内に入れるか、

そんなことばかり考えてるくだらねぇ奴だ。

No.23 11/02/18 19:22
匿名 ( x7xIh )

西野『半田、おはよう...半田、あのさ...』


俺の耳は怒りで塞がっていた。


目の前のエレベーターのドアだけを凝視して会話するのを拒んだ。


エレベーターが到着。


西野『半田、聞いてる?』

No.24 11/02/19 14:34
匿名 ( x7xIh )

俺の怒りが頂点に達した。


西野を思いっきり睨みつけた。


俺『やってくれたな』


エレベーターに乗り込んだ。


西野は俺の顔を見てただ突っ立っていた。

No.25 11/02/19 17:03
匿名 ( x7xIh )

何か言おうとしていたようだったが、構わずエレベーターのドアを閉めた。


閉まったエレベーターのドアを思いっきり蹴ってやろうと思った。


故障して止まったら面倒くさいことになる。


寸でのところで思い留まった。


とにかく会社から早く遠ざかりたかった。

No.26 11/02/19 18:02
匿名 ( x7xIh )

エレベーターが一階に到着し、ドアが開いた。


俺が降りるのを待っているリーマンがたくさんいる。


ここを出たら、もう会社に戻れなくなるかも知れない


戻って謝る?


どうする...俺...

No.27 11/02/20 13:18
匿名 ( x7xIh )

謝ったところで今回の企画が俺の案に戻る補償も無い。


それにあんな態度までして戻れる限度を超えてる。


俺はゆっくりエレベーターを降りて、三、四歩歩いた。


『ガタン』


背中越しにドアが閉まる音が聞こえた。


『もういいや、やってらんねぇよ』

No.28 11/02/20 15:21
匿名 ( x7xIh )

外に出ると太陽が少し眩しかった。


俺の熱くなった頭を冷やしてくれる、丁度いい寒さだった。


コートを着てマフラーを首に巻いて、駅に向かって歩き出した。


このまま真っ直ぐ家に帰りたくねぇなぁ...

No.29 11/02/20 18:39
匿名 ( x7xIh )

歩きながらどこに行こうか考えた。


時間は朝の9時過ぎ。


そんな時間に長く時間を潰せる適当な店はやってなかった。


とりあえず目に入った銀行に入り、10万おろした。

No.30 11/02/21 19:43
匿名 ( x7xIh )

つい20分位前


何も知らずに俺は、この道を会社に向かって歩いていたんだな...


そんなことを思いながら駅に着いた。


切符販売機の上の路線図を見た。


『こんな時間にどこに行きゃあいいんだよ』

No.31 11/02/21 19:44
匿名 ( x7xIh )

海にでも行くか...


このくそ寒い真冬に...


『行って何すんだよ...』


自分で突っ込みを入れて海に行くのは止めた。

No.32 11/02/21 19:46
匿名 ( x7xIh )

一通り端から端まで路線図を見たが、ピンとくる場所は無かった。


もう一度端からゆっくり見た。


俺の後ろを会社へ向かうリーマン達が通り過ぎて行く。


路線図を見上げている頭が急に重たく感じた。


その頭をゆっくり下げて


目の前の切符販売機をただじーっと見つめた。

No.33 11/02/22 14:41
匿名 ( x7xIh )

会社を出て駅まで歩くうちに、怒りはかなりおさまっていた。


かと言って、今更会社には戻れなかった。


『俺は何してんだろ』


虚しくなった。誰もいない場所に行きたくなった。


背広着たサラリーマンが、こんな時間に何してんだと思われたくなかった。


とにかく誰の目にもつかない、落ち着ける場所に行こう

No.34 11/02/22 20:47
匿名 ( x7xIh )

何年か前、仕事で帰宅時間が遅くなって家に帰れなくなった時があった。


俺の駅は都心から少し離れている。


そんなところに、日付が変わった後まで電車は走ってくれない。


電車で行けるところまで行き、そこにあるビジネスホテルに泊まった。


なかなか使い勝手のいいホテルだった。

No.35 11/02/22 20:48
匿名 ( x7xIh )

たしかあのビジネスホテル、チェックインの時間、昼12時だったよな


そのビジネスホテルがある駅は大きな駅で周辺も栄えている。


よし、あそこに行けば会社の奴らに昼休みに会うことも無いし、


なんか店もあんだろ

No.36 11/02/23 17:44
匿名 ( x7xIh )

自宅から会社間の定期券範囲だったから


切符を買うのをやめて定期で改札を通った。


目的地が出来て安堵した。


携帯でホテルの空室状況を調べた。


昼12時から入れるシングルの部屋が一つ空いてる。


9,000円か….

No.37 11/02/23 18:42
匿名 ( x7xIh )

「ナイトチケット特典付き宿泊パック」と書いてある。


ホテルの目の前にある映画館で、


夜22時から上映する映画が見られるらしい。


特に見たい映画は無かった。


落ち着ける場所を確保するためだ、仕方がない。


駅のホームで早速ホテルに電話をして予約を取った。

No.38 11/02/23 19:47
匿名 ( x7xIh )

ホテルのある駅に着くまではおよそ40分。


駅に着く頃には10時過ぎてるな


着いたら本屋で暇つぶしして、それからチェックインしよう。


今頃会社の中でどんな会話が繰り広げられているんだろうな


あいつら俺のこと、何話していやがるんだろう...


ホームに電車が入って来た。

No.39 11/02/24 17:20
匿名 ( x7xIh )

まさかついさっき、上司に暴言吐いて会社を辞めてきたなんて


ここにいる誰も想像できないだろうな。


そう言えばさっきゴミ箱蹴ってたよな...俺


まさかこんな一日の始まりになるとはな


どこか営業先にでも行く宛があるサラリーマンのふりをして


俺は鞄を網棚に乗せた。

No.40 11/02/24 17:35
匿名 ( x7xIh )

窓の外に気持ちの良さそうな晴れた景色が流れている。


頭の中はさっきのことでいっぱいだった。


自分が会社でしたことを考えると、うつむきたくなった。


うつむいたところで、もうどうにもならない。


始まったばかりの今日という長い一日をどう過ごすか


俺は今日、どう過ごすことが正解なんだろう…

No.41 11/03/01 20:03
匿名 ( x7xIh )

電車は減速し途中駅に停車した。


ホームにあるガラスに自分の姿が映っている。


自分とは思えない妙な違和感を覚えた。


目を逸らしたくなるほど情けなく滑稽に見えた。


目を大きく見開いて見てみても、
映っているのは確かに自分自身だった。



俺はこんなところでこんな時間にいったい何をしているんだ...

No.42 11/03/01 20:06
匿名 ( x7xIh )

俺は今日、普通に仕事に行って家に帰る


そんな普通の一日をおくる予定だった。


なんでこんなことになってしまったんだ...


『テツが部長に言ったらしいよ』
『お前の案じゃダメだって。今回の企画には合ってないってさ』


なんなんだ...あいつら...


再び怒りが込み上げてきた。


摑まっているつり革を思いっきり握りしめた。

No.43 11/03/02 01:44
匿名 ( x7xIh )

ビジネスホテルがある駅に到着した。


時刻は10時15分。


『あと1時間45分もどこで時間を潰そう...』


予定通り、まず駅の本屋に入った。


新刊がたくさん並んでいる。


立ち止まって本を一冊手に取って開いた。

No.44 11/03/02 19:41
匿名 ( x7xIh )

縦に流れる文字を上から下へとなぞる。


同じ行を何度も何度もなぞった。


どんなに目を凝らして読もうと試みても頭の中を支配するのは


企画が西野の案に変更されたことだった。


しかも俺になんの断りもなく...

No.45 11/03/02 19:42
匿名 ( x7xIh )

昨日の飲みの席で西野が俺の企画を散々コケにした挙句、


自分の案にするよう部長に取り入りやがった。


俺は昨日、部長の誘いを断って飲みには行かなかった。


昨日はそんな気分ではなかった。


特に用はなかったが真っ直ぐ家に帰った。

No.46 11/03/02 19:45
匿名 ( x7xIh )

俺も昨日飲みに行ってれば、西野の暴走を止められたんだな。


俺がその場にいたら、そんな勝手なことはできなかったはずだ。


俺がいない時にあの野郎...


俺の案でいくと決まったことなのに...


あいつ一人納得いってなかったんだな...


てか、俺がどれだけ真剣にあの企画を作ってきたと思ってんだよ。

No.47 11/03/03 19:06
匿名 ( x7xIh )

あいつ、いったい何様なんだ。


飲みに行った、行かなかったでこんな結果になっているのか?


しかも部長のやつ、なんで西野に言われたからって


一度決まったことを簡単に変えやがったんだ...


他の奴らもそれで納得しやがって...

No.48 11/03/03 19:08
匿名 ( x7xIh )

俺のことをなんだと思ってんだ。


あの企画は最高だった。あんな企画、俺しか考えつかねぇ。


みんなもそう思っていたはずなのに、なんでなんだ?


西野の何の変わり映えしない普通の企画より、


俺が作ったものの方が絶対客も喜ぶはずだ。


部長も斬新だって言っていたのに...なんでなんだ...

No.49 11/03/03 19:10
匿名 ( x7xIh )

俺は今、あんな奴らのせいでこんな時間にこんな場所に立って


会社を辞めることまで考えてる...


俺の時間を無駄にしやがって、あいつら許せねぇ。


開いている本の内容は全く頭に入ってこなかった。

No.50 11/03/04 19:26
匿名 ( x7xIh )

違う本を手に取ってみても同じだった。


頭に浮かんでくるのは西野のほくそ笑む顔だった。


あいつ、どんな言い方して部長に取り入ったんだ…


立ち読みに集中できず、気が紛れる本を物色しながら
店内を歩き回った。

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