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ラブライブ!× 吉本新喜劇 〜穂むら編〜

No.18 16/12/25 06:43
作家
あ+あ-

穂乃果と雪穂の日課は秘伝のタレを継ぎ足しすることでした。
毎朝毎朝、ふたり秘伝の書ををもとに継ぎ足ししていました。
しかし、ふたりは和菓子作りになると穂乃果はともかく雪穂もたいしてうまくなりませんでした。

ほのゆき 「一生懸命やってるよ!!」

穂乃果 「和菓子作りはむずかしいんだよ」

雪穂 「タレ作りとかはできるけどいざ和菓子を作るとなるとむずかしい」

しかしそんなこんなでも穂むらを経営できているのはふしぎなことでした。
まあお笑いの舞台だし。

ほのゆき 「だよね」

ことり、海未、茂雄たちがたずねてくるのが日課です。

海未 「おじゃまします」

茂雄 「こんにちは」

はじめ 「こんにちはやで」

穂乃果 「あんパンだ」(≧∇≦)ガブッ!

はじめ 「まてまて!あんパンちゃう」(/´△`\)

穂乃果 「なんだ、はじめさんか」( ・ε・)

一ノ介 「おじゃまします〜」

ほのうみえりのぞ茂雄はじめ 「」アアッ

穂乃果 「ふつうに挨拶してよ」

一ノ介 「すまんな歳やから」

ことり 「」コンニチハ!オジャマシマス!

ほのうみえりのぞ茂雄はじめ一ノ介 「」アアッ!?

海未 「ことり!」

ことり 「もとからこういう声なの!」

絵里と希はそれぞれ何かをたくらんでいるようでした。

希 「(なんとかしてこの家と土地の権利書があれば……)」

絵里 「(なんとかしてこの家と土地の権利書さえあれば……)」

のぞえり 「ん?」

穂乃果 「ごはんおいしい」

花陽 「ごはん〜♪」

凛 「いつもお世話になりますにゃあ」

ほのゆき 「いつの間にいたのふたりとも!」

りんぱな 「ことりちゃんの背中についていました!」

海未 「小判鮫のようですね」

りんぱな 「」バクバク バクバク

穂乃果 「負けないよ」バクバク バクバク

雪穂 「食費がかかるよ」

海未 「そうですね」バクバク

ことり 「」チュン!

穂むらの家計の大半は穂乃果たちの食費に取られていました。
しかしことりがアイデアを出しました。

ことり 「あたしのブランドのモデルをやる?」

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