貰い事故と請求

保険にもよりますが、貰い事故なら主が払う金は一円もないし、修理と言わず廃車になると言った方がいいかも。新車買わしたら？もちろん相手が払います！折れてはダメです。相手と話してはダメで何か言ってきたら保険屋を通して下さい、と言いましょう。治療費、レンタカー代、すべて領収書も請求の為に持っておきましょう。

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車を預けている工場で見積もりを ｷｯﾁﾘ書いて貰いましょう！😁 息子の 20年前のﾊﾞｲｸと四輪の右直事故で部品が出ない！と渋った相手の車の保険屋は ﾒｯﾄ 上着の代金含めて年末に30万円欠け位で折れて来ました！🙌 勿論 私が全て 直しました！😁
時間は掛かるけど 見積もりは 支払いの基準になる証拠だし 過失割合で満額は認められないし 取付工賃などは加味されないので 全て定価で見積もりしましょう！ ｴｱﾌﾞﾗｼの絵などは 高いですよ～！😁

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>> 2 残念ながら、主ｻﾝの車の査定額（レッドブック）以上の金額は出ませんし、全損の場合でも同じ車は無理です。


車にお金を掛けていればいるほど理不尽な結果になります。

ネットなどで良く調べて見ましょう

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気持ちは解りますが、お互いに動いていたなら、被害者の立場でも過失相殺は発生するし、社外品つまりアフターパーツは特注品であろうと高額品であろうと保険賠償なら時価つまり中古品としての査定額での賠償しかしてもらえないし、保険賠償査定額は安く査定されるのが常套手段ですから、査定額に納得いかなかたら民事訴訟も視野に入れて考えるしかないでしょう。

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基本的に、同等程度の中古車の再取得価格が基本になるから、レッドブックの上限金額までしか払えないという説明が保険会社からあったとすれば、その説明はウソだよ。
今回のケースでは、明らかに車両の価値よりも修理した場合の金額の方が高額な場合は、

（１）同等程度の中古車の価格
（２）購入して載れるまでに必要な諸経費
（３）取得までのレンタカー費用
（４）廃車費用

修理費用よりも車両価値の方が高額な場合には、

（１）修理費用
（２）修理期間中のレンタカー費用
（３）事故によって生じた評価損

どちらのケースでも総損害額に過失割合を乗じる必要が有るよ。
自分にも過失が有る場合には、相手の損害に対して賠償しなきゃいけないけど、保険を掛けているなら、「相手への賠償」は保険会社が全て対応してくれるよ。
過失割合は、「判例タイムズ１６」という本があるから読んでみてね。

このレスを読んで、意味がわからないところがあるなら、プロに相談した方が良いよ。
素人が、出向いたところで、簡単に保険会社が認めることは有り得ないから。

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皆様有り難う御座います
年式が８年なんで全損だと５０万にしかならないんです

自分の保険使っても１１０万で…

修理するなら３００万以上は掛かるみたいなんです

やはり改造費などは難しいんでしょうか？
１０００万以上かけて ５０万ってのは苦しいです

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>> 6 冷静に考えたら８年式なら１３年前の車です。５０万円と言えば保険会社としては、最高とも言える賠償金額と言えるでしょう。もし納得いかなければ、保険会社ではなく直接事故の相手を民事訴訟と言う形で訴えるしかないのでは？ただ改造にしても違法改造や車検非対応品はあまり認められない傾向にあります。保険会社と話し合っても嫌ならどうぞ裁判でナンでもご自由にってなりますよ。

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