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恋。なんでこんなものが存在したの。。。
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幸せってゆうのは、人それぞれ。
私は今、幸せなのか。。
他人から見れば、幸せなのかもしれない。
でも、幸せなんて 所詮 いつか終わりが来る。
何の為に頑張るのか。
…終わりを迎える為に?
蝉の鳴き声が耳につく。
10年前、私は中学生だった。
中学生時代は楽しかった。
普通に遊んで、恋愛もして、はしゃいで、少しくらいは勉強もした。
あの頃はまだ、恋に対する憧れもあって なにより純粋だった。
人の気持ちを真剣に考えて、他人の為に何かをしてあげたい そんな気持ちもあった。
大人はみんな汚く見えた。でも、そう見えたのは、自分が真っ直ぐだったから。
中学時代の私が 今の私を見たら、たぶん近付きたくもないだろう。
みんなもそうかな?
みんなももがいてる?
永遠なんてものは無い。
そう思い込んでいるのか、実際に永遠なんてものが無いのかは 25歳になった今でも分からない。
蝉の鳴き声は、鳴り止まない。
彼等も永遠の愛をさがして もがいてるのかな。
たった一瞬でもお互いに求め合って 本気で愛されてると感じるのと、長い時間 相手の嫌な所を我慢しながら 無理して″永遠″を手に入れるのでは
どっちが幸せ?
たとえ永遠を手に入れたとしても、それが永遠だったかは 終わりを迎えるまでわからない。
みんなは何故、無理してまで人を愛するの?
愛?
愛って何?目に見えない物を信じて、一体 何を得られる?
子供は無償の愛をくれる。でもそれは、生き抜く為の本能。
男の愛は種をまく為。
女の愛は安泰の為。
人はなぜ愛なんかを…。
中学を卒業する頃、初めて彼氏ができた。
最初は楽しかった。
お互いを思いやり、優しさを持って接していた。
でも、愛されるほどに面倒になる。
束縛。ワタシハアナタノモノ??
そんな疑問が頭をよぎる。
もらった指輪が手錠にさえ思えた。
別れを告げるまで 時間はかからなかった。
いらない物は捨てる。
アナタガワタシノモノ。
そんな意思表示。
自分の物として接してたのは私だった。
優越感。自由になった喜び。
いや 違う。残ったのは虚しさだけだった。
大人に対する憧れ。
簡単処女を捨て、男も捨てて。お酒を呑み、タバコを吸う。。。
そうやって自分を無理に大人にさせる事で何が変わるのか。
理由なんか無い。ただ大人とゆうものに憧れていただけだった。
私は、バカだ。
単純なバカ。
メイクをすませて、流行りの服を着る。
外見ばかりを着飾っても
心は成長なんてしない。
周りに大人だと思って欲しいと願うほど、本当の大人達に利用される。
所詮15歳。
利用されてる事にすら気付けるはずも無かった。
家に帰ると、母が泣いていた。父はソファーに座り 肩をおとしている。
父の経営していた会社がいよいよ危ないらしい。
よくある話だ。別に、元から上手くいってた訳でもなく、正直どうでも良かった。
高校なんていつ辞めてもいい。
適当に働けば生きていける。
携帯の請求書に書いてある納付日が、3日後にせまっていた。
携帯が使えなくなるなんて有り得ない。
でも、財布の中には329円。
桁が2つ足りてない。
バカな私は、迷う事無く援助してくれる人を探した。
オヤジは嫌。臭そう。
太ってる人も、顔が変な人も嫌。
何よりも1回、5万以下は無い。
それだけ条件を付けても 相手はすぐに見付かった。
龍。31歳。会社経営。
写メ有ります。
割り切りで。
それだけ。その文を読んで、初めてのウリの相手は この人だと思った。
メールを送ると、間もなく返事は返って来た。
隣の県の人らしい。
もう9時を過ぎているとゆうのに、今から来ると言われた。
2時間くらいで着くらしい。
2時間。初めてのウリまで2時間。
変な人が来たら、逃げよう。
写メでは、普通のお兄さんって感じだったけど。。。
何をされるんだろう。
病気持ちじゃないだろうな。。
色々な事を考えているうちに時間は過ぎていった。
電話がなって、待ち合わせをした 家の近くのコンビニに着いたとゆうことを告げられた。
親は出掛けている。
私は、売春婦?
ワタシハ………。
自分の体なんて どうでも良かった。
お金が欲しい。ただそれだけ。
家の鍵を閉めて、走ってコンビニに向かった。
コンビニに着くと、黒塗りのベンツによく似合う 悪そうな お兄さんが待っていた。
悪そうな顔に似合わないくらい優しい笑顔で 彼は話し掛けてきてくれた。
『はじめまして。龍です。』
私は返事をするのを忘れてしまうくらい 彼に見入ってしまっていた。
こんなに格好良い人が、援助?
『あれ?咲ちゃんだよね?』
私は、はい と返事をするだけで精一杯だった。
車に乗り込むと、
彼は暫く私を品定めでもするようかのに見つめていた。
『咲ちゃん、可愛いね。今日から俺の物になってくれない?もちろん、お金は払うから。』
龍さんのその言葉は、私にとって 好都合だった。
何人もの男に会うより、龍さんに飼ってもらっていた方が心配も少ない。
私は、深く考える事もなく Yesの返事を告げた。
彼とは 月に2、3度会った。
会う度にセックスをするわけでは無く、2人で笑いながら会話をしたり キスをしたり。まるで恋人同士のように過ごした。
凄く楽しかった。
ただ、お金を受け取る時だけは 2人が恋人同士では無いとゆう事実を私に思い知らせた。
月に2、3度会って
1ヶ月 20万。
携帯代を払って、買いたい物を買っても 龍さんと会うようになって4ヶ月後には 貯金が30万になっていた。
欲しい物を買いあさっては、不安と寂しさを紛らわした。
名前と歳。彼の事は それしか知らない。
名前すら本名なのかも分からない。
私は何も知らない…。
本当に欲しかったのは、メイク道具でもバッグでも無い。
私が本当に欲しかったのは、龍さんからの愛だった。
会う時には、笑顔で。
重いと思わせてしまう事は言わない。
彼を困らせてしまう事は聞かない。
極力 連絡はしない。
私が愛してる事は伝えない。
私が勝手に決めたルール。
できる限り、彼と時間を共有するためのルール。
少しでも愛してほしくて、良い子でいようと思った。
彼の左手の薬指にシルバーのリングが輝いているのは、初めて会った時に気付いていた。
でも、その事に触れたら
きっと彼は現実に戻ってしまう。
彼にとって私は…?
前に、
『咲が大人になるまで側で見ていたい。』
そう言われた事がある。
大人って何?
私は、龍さんが側に居てくれるなら 永遠に大人になんてならなくて良い。
…愛して。
愛されたくて、
愛されたくて。
それだけ。
ただそれだけ。
私を見る彼の瞳は優し過ぎて、
私に触れる彼の手は優し過ぎて。
私は愛だけを手に入れられずにいた。
愛してるの。
大好きなんだよ。
気付いて欲しくて、何度 心の中で言ったのか。
彼に触れる度に、心の中で泣いて。
電話で話す度に、見せる事のできない涙を流した。
1度だけ、小さな賭けをした。
次に会った時にギューってして下さい と、メールを送った。
忙しい彼が覚えておけるはずの無い約束。
甘える事が苦手な私の精一杯のわがままだった。
一緒に居ない時に、少しでも良いから私を想って欲しかった。
涙は見せない。
嫌われてしまったら、会う事すら出来なくなってしまう。
いつもどうり笑って過ごした。
明け方、家の近くまで送ってくれた彼と離れるのが嫌で 馬鹿みたいに明るく たわいのない話をしてなかなか車から降りてあげられなかった。
たぶん私は、約束を思い出してほしくて一生懸命だったんだ。
でも、彼は思い出してはくれなかった。
笑顔で居る自信の無くなった私は、帰りますと告げ車を降りた。
最後に小さく
『…約束、覚えていて欲しかったな。』
と言い、笑顔を見せて。
たぶんヒドイ顔だったろう。今にも泣きだしそうな、苦しそうな顔だったはずだ。
私は、ドアを閉め 振り向かずに歩きだした。
振り向いたら、涙を見せてしまう。
愛してる事がばれてしまう。
後ろで、彼が車から降りてくる音と同時に 龍さんが私を呼ぶ声がした。
『咲!』
急に後ろから抱きしめられた。
『ごめんな。約束、思い出したよ。』
うつむく私の前に来て、
彼は優しく抱きしめた。
11月の冷たい空気を感じないように、自分の上着で私を包んで いつまでも抱きしめてくれた。
泣かないと決めていたのに、涙は溢れた。
涙を見せたら嫌われてしまう。
そう思っていたのは私だけ。
彼は、
『咲は本当に可愛いなぁ。』そう言ってくれた。
龍さん、好きです。
思わず口から出た その言葉。彼に聞こえてしまったのだろうか。
彼は何も言わず、ただ抱きしめていてくれた。
龍さんの携帯がなって、
私は現実に引き戻された。
慌てて離れて、走って家に帰った。
言ってしまった。
伝える事の無いはずの気持ち。
愛してはいけない人。
出会いは最低。
直感的に選んだウリの相手を真剣に愛してしまった。
愛してる。
龍さん、愛してるよ。
私をさらって欲しいくらい。あなただけの物にして下さい。
他に欲しい物なんて無い。
貴方が居てくれたら、それだけでいいの。
神様お願いします。
私から彼を奪わないで。
いくらでも我慢しますから。
お願いします。。。
それからしばらく、
龍さんからの連絡は無かった。
嫌われてしまったのか、
忙しくて連絡ができないで居るのか。
どちらにしても、私から連絡する勇気は無かった。
もし、連絡してキッパリ別れを告げられてしまったら。
そう考えただけで、連絡する気になんてなれなかった。
あの日から5日。
夜遅くに、知らない携帯から電話がかかってきた。
まさか、奥さん?
そんな考えが頭をよぎったけど、その1本の電話に出ないと もう龍さんと会えないような気がして 私は無言のまま電話に出た。
『もしもし…。咲ちゃんの携帯ですよね?』
電話の相手は龍さんでも、奥さんでも無く
知らない男の人だった。
『俺は、龍の友達なんだけど。龍がね、事故にあって。怪我はたいしたこと無いんだけど、一様入院してるんだ。
しばらく連絡とれないけど、待っててって龍から伝言。あと、心配しないでって。』
そう言って、その人は電話を切った。
…事故?
龍さんが?
怪我? 入院って…
心配で心配で、頭が混乱した。
連絡ができないくらいヒドイの?
なんで事故なんて…。
声が聞きたい。
会いたい。
今すぐ会いに行きたい。
…龍さん。
高校生の私が会いに行けるはずも無く、
家でただ無事を願うだけで精一杯だった。
…待っててって、そう言ってくれた。
私は、待ってていいんだね。
ねぇ、龍さん。
いつか私に、聞いた事があったね。もし、咲が俺の子を妊娠したらどうする?って。
私は、生みたいから逃げるって答えた。
貴方は、私が家出をして親から逃げるんだと思ってたね。
でもね、本当は龍さんから逃げて生むって意味だったんだよ。
貴方は、望んでいないと思ったから。
龍さんとの思い出を思い出しながら、不安を消すように静かに横になった。
春になったら、海に行こうね。
カラオケにも行こうね。
2人で手を繋いで歩こうね。
誰も知り合いが居ない所に旅行に行って、沢山思い出をつくろうね。
いつの間にか、いっぱい約束をした。
いつも笑顔で居られるように、貴方は頑張ってくれていた。
早く会いたい。
またあの笑顔で私に会いに来て。
あの笑顔。
暖かい腕、優しい声…。
両肩の龍と虎の入れ墨。
彼を思い浮かべながら、いつの間にか眠ってしまった。
それから3日。
相変わらず龍さんからの連絡を待っていた。
連絡が無いとゆう事は、元気なのだろう。
そう自分に言い聞かせ どうにか不安を消そうともがいていた。
真夜中の電話。
龍さんだけ特別に設定してある着信音。
私はとび起きた。
少しでも早く声が聞きたくて。1秒でも早く彼の元気な声を。。。
『もしもし…。心配かけてごめん。咲、良い子に待ってたか?』
懐かしい声。数日しかたっていないのに、
何年も聞けなかったかのような気持ち。
龍さん。良かった。。。
やっと声が聞けた。
私は、胸がいっぱいで
話したい事は沢山あったはずなのに 何も言えず
ただただ泣いてしまった。
『あの~寒いんですけど…。』
泣きやめずに居た私に、龍さんが言った。
…寒い?
『ごめんなさい。外で電話してくれたんですか?』
そう聞いた時、家の外でクラクションがなった。
窓から外を見ると、龍さんのベンツが停まっていた。
龍さん!!!
逢いたくて逢いたくて、どうしようも無かった龍さん。
…会いに来てくれた。
私は、着替えもメイクもしないまま 部屋を飛び出した。
親を起こさないように、静かに でも極力急いで。
龍さんは、私の姿を見て、笑いながら車から降りてきた。
あの笑顔。いつもの笑顔…。
龍さん、ずっと良い子に待ってたよ。
私は龍さんがいないと、生きていけないよ。。
龍さんは、黙って抱きしめ続けてくれた。
どれくらい時間がたったのだろう。
彼は笑いながら、
『咲、パジャマのままだな。寒くないか?』
そう聞いたけど
龍さんに抱きしめてもらっている時だけは、寒さなんて感じる事も無かった。
『咲、待ってるから。
でかけられるように用意しておいで。』
龍さんの手を離したくなかった。
離してしまったら、もう2度と逢えなくなってしまいそうで。
この時初めて、
私だけを愛して欲しいと願った。
急いで支度をして、彼の元へむかった。
あの頃の私は、良い事と悪い事の差も分からないくらい子供だった。
愛されたくて精一杯だった。
周りなんか見えなくて
ただ龍さんが居てくれれば、他に何もいらなかった。
ねぇ、龍さん。。。
jamrin from one's heart
今でもまだ覚えてる?
身支度をととのえ、彼の車に乗り込むと彼は優しく話し始めた。
『咲、今度 この町で飲み屋を開く事にした。
これからは今まで以上に逢えるよ。
まぁ、店が落ち着いてからだけどな。今から、物件を見に行く。咲も一緒に選ぶんだぞ。』
龍さんとの時間が増える。それは、私にとって何よりも嬉しい事だった。
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