何故第二次世界大戦は終結したのかな

終結を狙って投下したんじゃないです。

日本が降伏を言いそうになったのを察知して、実験の為に　急いで広島と長崎に落とした。

種類の違う核爆弾を。

それが真実。

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原爆に関しては、1さんの言うとおり。
本当は落とす必要はなかった。

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戦況は既に明らかだったから原爆なんか落とす必要はなかった
ソビエトに対するアメリカの戦力誇示の為に非武装の民間人を20万人以上を無差別に殺戮したに過ぎない

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日本はスパイ活動の中でアメリカが本国で新爆弾を船に積んでいた事もソビエトが満州国に侵攻してくる事も掴み、上層部は知っていたのに何も対策を打たなかった
日本も核爆弾を研究していたのだから原爆の存在は知っていた
海軍の戦力が崩壊し原爆を阻止する力は無く対策は打てなかったにせよ満州国、朝鮮から撤退する事はできたと思う。
後にアメリカは情報を整理する組織が日本に無い事に驚いたという

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>> 4 話の筋道、まったく異なりますが、いま世界のあちらこちらで侵攻してて、ニュース(NHKBS等)で粉砕。女性、けがを負ったこどもの映像を観る度に、早く平和な世界に戻ってくれ～って感じになる。なぜ今の時代に空襲なんだ！？って感じ。ロシアとウクライナなど。ロシアによるウクライナ侵攻はあれですよね。状況が長期化されてますから、第二次世界大戦並みと聞きました。巨大地震も活発化してるのに、戦争なんてやってる場合じゃないだろう、とか思う。

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追い詰められれば自決し、正攻法でダメなら特攻を仕掛ける。完全に制圧しているのに決死のゲリラ戦で一矢を報いようとする。

とっくに降参してもいいのに、民間人を巻き込んだ空襲すら意に介せずに粘り続ける。

今で言う北朝鮮や中国やロシアのように、日本は「何を考えているのかわからない国」であったことは間違いがない。

被爆国として原爆を是認する気はさらさらないし、色々な意味で「実験的」だったことも事実だろう。

しかしながら、戦略的な合理性はあったと思うし、大した知識もないくせに安易な陰謀論を唱えるのも違うと思う。

物事を考える時、一方のサイドにいたら絶対に見えないものがある。けれども、歴史は相反する二方向から見ることもできるし、第三者的に見ることもできる。

戦争や原爆で死んでいった人達の上に僕らの生活があると思うし、彼らへの敬意は止むことはない。

だからこそ、感情的ではなく冷静に物事を分析し、再発防止の手立てにするのが僕らの務めだと思うけどね。

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WW2
1945年、連合国は日本本土を占領する作戦を立てていた
その作戦名をダウンフォール作戦、コロネット作戦と言う
アメリカ軍は兵士の負傷を最小に抑えるため日本軍に毒ガスを使用する予定だった
そんな矢先、原子爆弾の完成の報告を受けたトルーマンはアメリカ一国で日本を降伏させる自信を得た。

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今日は８０回目の広島原爆の日｡瀕死の状態だった日本に、トルーマンが無慈悲な1発を許可した日｡
核兵器禁止条約にも顔を出さず、昨年｢被団協｣がノーベル賞を受賞した時も、気の利いた祝詞の1つも言えなかった首相は今回も杓子定規だったが、地元広島県知事の言葉は響いた。｢世界の自意識過剰なリーダー達による核兵器使用の危険｣と、名指しこそしなかったが、プーチンやネタニヤフ、金正恩や習近平やトランプ達を指している事は想像出来る。
８0年前､あれだけ痛め付けられて死んでいった先人がいるのに、平然と｢核兵器は安上がり｣発言が国会議員候補から飛び出す昨今の日本｡世界中で読まれてきた漫画｢はだしのゲン｣を閲覧制限しようとする風潮｡右派を超越した極右ポピュリストが目立つ今だからこそ曖昧模糊はやめて、日本人一人一人が周囲に流されずに自分の力で考えて意思を持つべき時代なのだと思う。
もしも今、天皇ヒロヒトを人一倍憎みながら作品を書き続け､原爆の日の式典を偽善でペテンだと一刀両断した｢はだしのゲン｣の原作者が健在だったならば、広島県知事のスピーチはどう批評しただろうか？猛暑でくたびれている日本人に、大きな｢喝｣を入れてくれたかも知れない。

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広島に投下された原爆のペットネームはリトルボーイ＝小さな少年、長崎にはファットボーイ？パンプキンペットネームとは別に、その原爆が実生活してる日本人に何をもたらしたか？実生活を一瞬にして全てを破壊したのです。真っ青の空が、地獄絵図になった瞬間、想像を絶したと思います

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島国って、本土戦は時刻…
下手を打つと台風が来る度、冬になる度に補給戦が断たれて

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