戻れないとわかっててサレラリ状態。終わりは来る？

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結婚の話題好きさん（ 30代 ♀ ）
2024/11/27 13:27(更新日時)

7月に旦那の浮気が発覚。相手とは今春、連絡先交換しそういう関係になったのは7月半ばと言ってました。そういう関係になった翌週、私がたまたまLINEの通知を見て気づき、関係を終わらせました。
旦那はあの時シタラリ状態で、周りが見えなてない態度もあって、発覚するまであっという間でした。
そのあとは私がサレラリ状態で、不眠、食欲不振になり、
あれが悪かった？これが悪かった？と毎日自問自答。
キスやハグ、夫婦の営みをこちらから求める、尽くすなどしてしまいました。
しかし、夜の営みもキスもハグも拒否される度傷つき、たくさん泣きました。
(浮気前は旦那からキスやハグ、夜の営みを誘ってきてましたが今は一切ありません。)
相手の女は絶対に手を出しちゃいけない相手(旦那の会社の顧客の嫁)で、旦那には「これ以上関係を続ければ旦那にもばらすし会社にもばらす」と伝え、あの後はもう会ってないようです。
ネットに相談すると「旦那さんだけが悪いと思ってるの？」とか「相手のことがまだ好きなんでしょ」などと心無いことを言われ余計傷つき辛いです。相手のことがまだ好きなのか？聞くと
旦那は「相手のことは好きじゃい」「遊びだった」と言ってますが、私のことも「好きじゃない」そうです。急にそうなった訳じゃないのは分かりますが、もう二度と戻れないのわかってて、執着してしまいます。
「ATMと割り切りな」とか、
「さっさと別れなよ」というお言葉も貰いますが、好きだから出来ないんです。
嫌いになれたら楽なのにって思います。
私はこの結婚生活の結末が分からなくてとても不安です。
0からスタートし、新しい関係を構築していくのが良いのか？
もう見切りをつけて割り切るのがいいのか？
別れるのが最善なのか？
何も考えたくないんです。

せめてサレラリが終われば…と思いますが、サレラリが終わる日は来るんでしょあか？

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No.4184766　2024/11/27 06:53(スレ作成日時)

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No.1 2024/11/27 07:18
匿名さん1 ( ♀ )

色んな意見あるかもね。世の中には再構築とか言う人もいるから。

私には無理だと思う。別れるのがいいよ。好きだとツライとは思うけど、…そういう人は、またやるから…

No.2 2024/11/27 07:46
匿名さん2

あらら旦那さんの方がなんか振りきっちゃってるんですね💦
そうなってくると結構ややこしい。
どうしたもんですかね？

確かに別れちゃった方が主さんのこれ以上のメンタル傷つかなくて良さそう。
それかもうATM扱いで振りきる。
いつか戻ってきそう

No.3 2024/11/27 08:43
匿名さん3

眠れてますか？大丈夫？

離婚したほうがいいかどうかは主さんの経済状況によると思います。子供のこと書いてないけど、旦那がいなくても子供を育て上げられるなら離婚が視野に入るけどそのへんはどうなんでしょう。
まだお子さんいないなら、別れ一択かなとは思いますけど…。

サレラリとは、パニック状態みたいなことなのかな。
有責側の旦那から離婚を申し出ることは出来ないんだからひとまず落ち着いて。
まずは自分を癒しましょうよ。怒り、悲しみ、惨めさ、不安、焦りなどが今は頭の中で渦を巻いてると思います。それを出さないとパニック終わらないと思いますよ。友達に話を聞いてもらったりカウンセリングなど利用したり、誰にも言いたくないなら紙に書いてみたりと、自分の心を整理していくと結構落ち着きますから。
この○カ月はすべて私のために行動すると決めて、散歩したり、好きな食べ物食べたりと意図的に主さんが心地よいことだけをやってください。
パニックが収まれば、自分は次にどうしたいのかが見えてくると思いますよ。

No.4 2024/11/27 08:49
匿名さん4

サレラリに終りがあるのかと言われたら終わりはくると思いますよ。
主さんの住む家に帰ってくるが続くのなら……の話ですが、老人になってもやってる可能性は低いと思います。

No.5 2024/11/27 08:51
先輩主婦さん5

奥さんの立場は強いと思うんですけどね…

浮気は浮気です。

もし本当に嫌われてるとすればコレまでの状況で分かると思うんです。
主さんにはその心当たりが無いのですよね？

それならばただの浮気ですよ。
男の人にとって浮気はただの逃げ道寄り道。

主さんが旦那さんを必要なら何も気にしてません。って顔してたらいいです。

No.6 2024/11/27 08:59
量子 ( 70代 ♂ PvXRLb )

大正昭和の時代の話。
父はむっつりつけべ。
絶えず女性との関係が続いていた。
死ぬ間際まで付き添いと偽ってそばに女性がいた。
小生は母を父に会わせなかった。
子として父に最後の引導を渡した。
　母が借金をしてそれを元手として父がまた借金をして雪だるまのように増えていってついに返せなくなった。
小生が２２歳のとき父は若くして膨大な借金を残して亡くなった。
これでもう父は本人いわく苦労しなくて済んだ。
子の立場として父が亡くなれば今以上の借金は増えなくて済む。
　先ずは母の借金を返した時母に感謝された。
３６歳のとき父の借金をすべて返した。
母のために家を建て後に底地を買った。
母は亡くなる３か月前から朝起きて「ありがとう」夕方寝る前に「ありがとう」を繰り返した。
　弟は母の葬式の時母が兄貴を犠牲にしたと言ったので自分がやりたいからやったのだ。