林修と竹内まりやの対談

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匿名さん
24/11/08 12:34(更新日時)

先日、林修の番組に竹内まりやが出演していたのを見た。

番組の中で彼女はシソンヌじろうのファンだと述べた。
そしてサプライズでシソンヌじろうが登場すると、竹内は「私のスマホで記念写真を撮りたい」と希望する。

じゃあ撮りましょうとなった時、司会者の林修も入ろうとすると、竹内が「あ、二人で…」と言った。要するに、シソンヌじろうと2ショットで撮りたいので林修は入らないでくれという事である。
林修は「あ、そうでしたか、失礼しました」と苦笑いしながら外したが、内心は傷付いていたと思う。この対談VTRを見ていたレギュラー陣も意地悪く林氏を揶揄していたので尚さら屈辱だったと思う。

竹内まりや、凄いなと思った。
もし自分なら「あ、二人で撮りたいので…(あなたは入らないで)」とはさすがに悪くて言えないので、2ショットは諦めるか、せめて3ショットを撮った後で2ショットを撮ってもらうなどの配慮をするだろう。

一見、穏やかで優しそうな人に見えるが、中々に自分の要望をハッキリと示す人なのだなと思った。

尤も、男が相手だったから言えた事で、女だったら(あ、悪いかな。可哀想かな)と思うだろうからこのような事は言えなかったと思うが…

もしこれが男女逆で、司会者が女、ゲストが男、サプライズゲストが女だった場合、ゲストの男は「あ、二人で撮りたいので」と女の司会者を退かすという事は出来なかっただろう。そんな事をした日には「酷い男」「女性司会者が可哀想」と批判がくるし、それを除いたとしてもこういう時は女より男のほうが気遣い、配慮があって優しい場合が多い。


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No.4172493 24/11/08 12:34(スレ作成日時)

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