地球が壊れている!2

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通りすがりさん
24/10/02 01:02(更新日時)

またわけわかんない事を、書きます。

私が書いたすべての事は、フィクションです。

異世界マンガのファンタジーとして、お読みください。

調子こいてわけわかんない事を、書いています。
すいません。

間違いや失礼な事を、書いていたらごめんなさい。

読んでいただいた人に、読んでいただきありがとうございました。

地球が壊れているシリーズは、今年の1月位から、書いています。

ノストラダムス先生、加治木先生、熊崎先生、色々な方にありがとうございます。

そして色々な方に、わけわかんない事を書いてしまって。
ごめんなさい。

また、ぼちぼちわけわかんない事を、書きます。

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No.4118179 24/08/15 23:40(スレ作成日時)

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No.1 24/08/16 01:49
通りすがりさん1 

またわけわかんない事を、書きます。

ちなみに私は、スレ主です。

ガラケーのただの貧乏なおっさんです。

知人のスマホの、ギガなるものがかなり余っているそうなので、こっそりスマホで投稿します。

私は知能が低すぎて、わけわかんない事しか書けませんが、ご了承ください。

さて、今回は、バッタの話しを加治木先生の本を参考にして、書きます。

バッタの話し?こいつバカか?と、思う人もいるかと、思いますが、すいません。
続けます。

若い人は、もうバッタを見る事が、なくなってきたんじゃないかと、思いますが。

私の時代のバッタはかなり大きかった、記憶があります。
学校の歴史の教科書にも、イナゴ(バッタ)の被害と、その後に起きる、飢饉や疫病の被害を、勉強したと思いますが、あとは日本では、保存食のイナゴのつくだ煮が、有名ですね。

さて、加治木先生の本を参考に書きます。

No.2 24/08/16 02:02
通りすがりさん1 

>> 1 またわけわかんない事を書きます。

続きです。

加治木先生の本を参考に書きます。


すさまじいサバクトビバッタの予言が意味するもの

サバクトビバッタの大発生も、古来たびたび起こって、非常に記録の豊富な事件である。
ことに文明の先進地、中近東が原産地であるため、「聖書」によって多くの人に知られている。
「旧約聖書」の「ヨエル書」は、この恐怖を教訓とすることで始終している程だ。
直接バッタの惨禍を書いた部分を抜粋してみよう。
(一章〜三章。文章は直してある)

次に続きます。

No.3 24/08/16 04:54
通りすがりさん1 

>> 2 こっそり投稿するのは、難しいですね。

続きます。


「(略)・・・子はまたこれをその子に語り、その子、これを後の世に語り伝えよ。噛みくらうバッタの残せるものは、群れいるバッタの食らう所となり、その残せるものは嘗めつくすバッタの食らう所となり、その残せるものは食い滅ぼすバッタの食らう所となれり。酔える者よ汝ら目を覚まして泣け・・・新しき酒、汝らの口に絶えたればなり。その異なる民わが国に攻め寄すればなり。その勢い強く、その数、計られず、その歯は獅子の歯のごとく、その牙は牝獅子の牙のごとし。彼等わがブドウの樹を荒らし、わがイチジクの樹を折り、その牙を剥ぎ、裸にしてこれを棄つ、その枝、白くなれり。汝ら嘆き悲しめ・・・」

次に続きます。

No.4 24/08/16 05:11
通りすがりさん1 

>> 3 続きます。

「出エジプト記」(十章十三~十五)
「・・・東風、朝に及びてバッタを吹き来たりて、バッタ、エジプト全国に臨み、エジプトの四方の境におりて害をなすこと甚だし。是より先には、かくのごときバッタなかりき、是より後にもあらざるべし。バッタ全国の上を覆いければ国暗くなりぬ。しかしてバッタ地の諸々の草、および雹の打ち残せし樹の実を食らいたれば、エジプト全国に於いて樹にも田畑の草にも青きものとては残らざりき」
古代の人々がバッタをいかに恐れたか。その惨害がいかに凄まじかったか。その朴訥な語り口のうちに、その生態と被害状況を、詳細に克明に記録していて非常に参考になる。だがヨエルが「後世にあるまじ」と言った同じことが、また起こったのである。

次に続きます。

No.5 24/08/16 05:42
通りすがりさん1 

>> 4 続きます。

「新約聖書」の「ヨハネの黙示録」第九章にも、第五の天使がラッパを吹くと、人々を五カ月間、針の毒で痛め苦しませるために、恐ろしい姿をした、このバッタが現われる。これはバッタによる被害の直接記録ではないが、当時の人々がバッタに抱いていた恐怖が、どんなものだったかを、私たちに強く伝える点で再録する価値があると思う。
「(略)・・・煙の中よりバッタ、地上にいでて地のサソリのもてる力のごとき力を与えられ、・・・かのバッタの形は戦争のためにそなえたる馬のごとく、頭には金に似たる冠のごとき物あり、顔は人の顔のごとく、これに女の頭髪のごとき頭髪あり、歯は獅子の歯のごとし。また鉄の胸当てのごとき胸当てあり。その翼の音は軍車の轟くごとく、多くの馬の戦争に馳せゆくがごとし。またサソリのごとき尾ありてこれに刺あり、この尾に五カ月のあいだ人を害なう力あり。このバッタに王あり、底なき所の使いにして、名をヘブル語にてアバドンといい、ギリシャ語にてアポルオンという」

次に続きます。

No.6 24/08/16 06:19
通りすがりさん1 

>> 5 続きます。

ここからは、私の勝手な推測で、ヨハネの黙示録に出てくるバッタは、ズバリ車の事だと推測されます。

鉄の胸当ては、もはや生物ではないですね。
昔の人が、今の大型の車を見たら、そういった表現になるのでしょうね。
王の所は、車に詳しくないのでよくわかりませんが。
車の排気ガスが、1年のうち五カ月も、人に害をもたらすといった所でしょうか?
それかガソリンに毒でも入れるという意味か?排気ガスの状態で、毒ガスになる物でもあるのか?よくわかりません。

私の勝手な推測では、キリスト教のイエスの言葉の、悔やみ改めよ(悔い改めよ)?でしたっけ?この言葉も、車(バッタ)のせいで、酸素が急激に減り、一酸化炭素が急激に増え、地球のすべての生物に、それらが影響して、緑がなくなりカラカラになり、韓国の位置で、48度になると、はっきり書いてありますね(ノストラダムスの予言集に)、それでも、生物は車を改良したり、自転車におきかえる事もしないから、未来を聞かされたイエスが、強い命令口調で、悔い改めよと、後世に警告するために、作った言葉だと勝手に推測しました。

ムーでも、ノストラダムスはハズレて、終わった予言だと言ってましたが、はたしてそれが真実にあたるんでしょうか?
世界中でも、ノストラダムスはハズレたというのが定説ですが、私には理解ができません。

次に続きます。


No.7 24/08/16 06:39
通りすがりさん1 

>> 6 続きます。

なぜならば、3797年までの予言だと、誰の目にもわかるように、ハッキリと書かれているからです。
ハズレた事を、ハズレたと認識できる事がおかしいのです。
自ら勉強もしないで、誰かが言っていたと言う理由や、ノストラダムスの嘘の本を書いてボロ儲けした人達がたくさんいたので、それはしょうがないのかな?

私は知能が低すぎて、またわけわかんない事を書きました。
すいません。

間違いや失礼な事を、書いていたらごめんなさい。
失礼します。

No.8 24/08/26 01:14
通りすがりさん1 

>> 7 またわけわかんない事を書きます。

最終学歴が中卒の、知能が低すぎるただのガラケーの貧乏なおっさんが、また調子こいてわけわかんない事を書きます。


私が書いたすべての事は、フィクションです。

異世界マンガのファンタジーとしてお読みください。


さて、今私が気になっている事は、米の品薄問題ですね。

戦国時代とかでは、米が品薄になると、戦の準備をしていると言われたりしましたが。

現代では天候の悪化や、米がかかる病気や、あとは誰かが意図的に作った絵図であるかですね。

人類は歴史上様々な、悪い策をこうじて、自分達が常に優位になるように、意図的に社会を作ってきましたね。

これらを陰謀論だとするのは、勉強がたりない人が、自分の精神を守るために、知らない、わからないと、言う事が格好悪いので、陰謀論だと言う言葉が、最近では流行っているみたいですが、人類の歴史上では、陰謀論のかたまりで、社会はできているという事だと、私が勝手に推測しました。

次に続きます。

No.9 24/08/26 01:36
通りすがりさん1 

>> 8 続きます。

それらの代表的な事は、皆さんが見る事がある月ですね。

2020年頃から、月が大きく見えるような気がしませんか?

私の見てきた昔の月は、もっとずっと小さくて見ただけで、貴重な物を見た気になってた気がします。

今の月の大きさは、異常に大きく見えている気がします。

世界では、ビックムーン?なるものとして呼ばれているみたいですね。

話しがだいぶそれましたが、米の話しでしたね、米はもともと国で管理していて、米の値段がむやみに上がらないように、農協が管轄していたはずでしたよね?だから米農家は、米が不作だったりしたら、生活保護のような制度で生活をできるようになっていたはずですね。

現代では、農業や漁業は季節的な物もあるので、農業や漁業ができない時は、道路を作ったり、補修したり、川の反乱を防ぐ為の工事をしたりしてますよね。

世間一般では、道路族なるものと呼ばれていますが、農業や漁業の人があっての、綺麗な道路があると言っても過言ではないでしょうと、私が勝手に推測しました。

次に続きます。

No.10 24/08/26 02:09
通りすがりさん1 

>> 9 続きます。

今回の米騒動のきっかけは、はたしてなんだったのか?ですね。

政府の地震情報が出てから、品薄になったという事は、政治家の人が農協と結託して、脱税の裏金が露呈したので、その分の裏金を作るための、絵図である可能性が推測されますね。

なぜ、裏金を作る事に、政治家の皆さんは、やっきになっているのか?ですが、やはりこの国で間近に働いていて、肌感覚や予測で、この国の借金の利息が、払えなくなるかもしれないという、懸念があるからだと推測されます。

1000兆円以上借金があって、利息だけで20兆近く毎年ありましたよね?たしか。

もし私が政治家だったら、裏金を海外の自分の口座にたくさん貯めとかないと、安心して政治家をできませんね。

皆さんも地球が壊れて、体力が落ちて、自分の事だけで精一杯になってきたと、勝手に推測しますが。

今の政治家が憲法を、変えようと動いているのは、国の借金を利息も含めて確実に、国民に払わす絵図を書いていると推測されます。

次に続きます。

No.11 24/08/26 02:49
通りすがりさん1 

>> 10 続きます。

第二次世界大戦時の日本も、軍事活動にたくさんお金を使い、多額の借金をしてまで、軍事拡大をして、東京に大地震と、横浜に大津波がきて、日本は財政破綻をして、さらにその後、世界中からお金を借りて、借金をして軍事拡大を、推し進めて借金を踏み倒して、世界中から貿易してもらえなくなり、今の北朝鮮みたいになって、第二次世界大戦で敗戦して、今まで借金を、棒引きしてもらい(無しにしてもらい)それから、欧米から高い薬や(1000兆円の約三分の一の300兆円は高い薬だと推測されます)、建設国債や、戦後から色々な名目であらゆる借金をして仕事を作ってきた借金で、今の借金大国日本は、できあがっているのだと推測されます。

借金の取り立てで、邪魔になってくるのが今の憲法だと推測されます。

以前も外国人の生活保護のスレで、書きましたが、生活保護は憲法で、生活困窮者だけの憲法ではありません。

すべての日本人を守る為の憲法です。

誰から?海外の日本人が嫌いな人達や、国内の独裁者ですね。

今の憲法や生活保護がある限り、国民の生活をおびやかしてまで、税金をとんでもなくあげたり、国民の土地や家や物や財産を、国の借金のために徴収する事が、できないのだと推測されます。

次に続きます。

No.12 24/08/26 03:03
通りすがりさん1 

>> 11 続きます。

若い世代の人達は、まさか国がそんな事はしないでしょ?と思うかもわかりませんが、第二次世界大戦中は、国の借金や軍事拡大のために、国民の土地や家や物や財産を、国家公務員や地方公務員や軍人が、強制的に徴収して、そのお金をすべて国に報告しないで、自分達の財布に入れていた時代です。

たった約80年前の話しですよ。

2度ある事は3度あると言いますが、また同じ事はしないと言いきれるでしょうか?

私達日本人は、だまされてひどい目にあった日本人の子孫であり、同時にだましてひどい目にあわした日本人の子孫でもあるのです。

そろそろ寝ます。

間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。
失礼します。

読んでいただき、ありがとうございました。

No.13 24/08/27 08:00
通りすがりさん1 

>> 12 またわけわかんない事を、ビャーっと書きます。

地球が壊れている事で、今後様々な変化を私達もしていかないといけないと思う中で。

私の勝手な推測では、酸素が激減して、一酸化炭素が激増してるのでは?と書きましたが。

その対策で、高山病や、栄養学的な観点から、砂糖(糖分)や、塩(塩分)が、かなり重要になってくるのでは?と勝手に推測しました。

脳に酸素を送るのを、邪魔するのが一酸化炭素ですよね?

糖分は、酸素を送るのを、たしか助ける働きがあったと思います。

私はガラケーの貧乏なただのおっさんなので、焼き肉のタレを買わずに、自分で作っています。

その時に、かなり砂糖を使います。
後は、コーヒーを飲む時に、入れたりします。

本当だと日本の昔の人みたいに、団子屋みたいに自分で団子を作り、砂糖醤油?のタレも自分で作り、間食として食べるのが理想なのかな?

もはや商売になりますね。

団子屋ブームなるものが、くるのかもわかりませんね。

次に続きます。

No.14 24/08/27 08:45
通りすがりさん1 

>> 13 続きます。

日本の昔は、たしか団子屋とかのベンチみたいな椅子で、団子とお茶を飲みながら、色々な人と相席して、世間話しや、情報交流とかをしてたと思います。

これらも、失われた本来の日本の文化だと推測されます。

糖尿病や塩分の病気は、おもに血や内臓におこるものだと思うので、薬指に針を刺して自分の血をひとなめしたり、へそのごまを、食べたりしたり、2ヶ月に1回してれば、予防になると勝手に推測します。

市販のおやつは、塩化カルシウムが大量に入っているので、私は食べません。

本来の人は、いくら食べてもそんなに太らないように、作られています。

それを可能にしたのが、塩化カルシウムです。

コップに入れた水は、長い時間置いとくと腐るのに、なぜ海の水は、腐らないのか?からヒントを、得たのが塩化カルシウムですね。

食の商売の世界では、売れ残った物は腐るのが、昔からの常識だったのを、打ち破ったのが塩化カルシウムですね。

悪い作用として、人をとても太らしてしまったという事でしょう。

しかし、食の商売からすれば、商売の損害の失敗が、かなり減ったのも事実でしょう。

アメリカでは、菓子メーカーに太った人が、訴訟をおこして、勝訴した話しを聞いた事があります。

なんか話しが、変わってしまった。

地球が壊れてしまって、今後生物として勉強しなければ、ならない事がたくさんあると推測されます。

No.15 24/08/28 06:56
通りすがりさん1 

>> 14 またわけわかんない事を、ビャーっと書きます。

私は知能が低すぎる、ガラケーのただの貧乏なおっさんですが。

調子こいてわけわかんない事を、書きます。
すいません。

他のスレで、赤紙の事を書いていらっしゃったので、私が勝手に推測します。

赤紙は戦争に反対した人や、政府に反対した人に、優先的に届きます。

あと、金持ちなのに、政府にお金を寄付しない家にも、優先的に届きます。

障害者には届きません。

あと、社会に必要ではなかったり、生産者ではなかったりする、人にも届きます。

あと第二次世界大戦中も、現代も福岡幕府なので、気に入らない都道府県の人達にも、多く届きます。

あとキリスト教や、強い宗教をやっている人には、届きにくいです。

無職の人にも、届きます。

第二次世界大戦中では、特に北海道の人や青森の人や沖縄の人が、危険な前線に送られたと、推測されます。

沖縄のアメリカの侵略では、多くの北海道の人が、亡くなっていますね。

福岡の人や、キリスト教の人や、強い宗教の人も、戦地には行きますが、とても安全な場所で、前線の特攻作戦を考えたり、その作戦を敵国にこっそり教えたり、色々だったと推測されます。

次に続きます。

No.16 24/08/28 07:16
通りすがりさん1 

>> 15 続きます。

すなわち、昔から食料難の戦争ではないかぎり、前もって国の偉い人同士が、話しあって考慮したうえで、絵図を書いて戦争をするのですね。

大昔から変わってませんね。

その作戦の仲介役に入るのが、商家であったり、財閥であったり、貴族であったり、現代で言うところの、大企業であるんですね。

あと国内の気に入らない、潰したい、財閥や、商家や、貴族や、大企業の、人を赤紙や徴兵で、殺して、戦争孤児になった、孤児に騙してお金を貸して、一生奴隷にして使ったり(これはヤクザにやらせますね)、スパイとして教育して工作員として使ったり。

いつの時代も、大昔から同じような事を、していますね。

広島と長崎が、原爆の場所に選ばれたのも、広島と長崎は、古くからキリスト教がさかんで、その歴史を福岡幕府が、消し去りたかったという理由でしょう。

広島と長崎が無くなれば、日本で古くからあるキリスト教のさかんな場所は、福岡だけになるからだと、勝手に推測しました。

またわけわかんない事を、書いてしまった。

私は知能が低すぎるて、わけわかんない事を書いてしまいました。
すいません。

私が書いたすべての事は、フィクションです。

異世界マンガのファンタジーとして、お読みください。

間違いや失礼な事を、書いていたらごめんなさい。
失礼します。

No.17 24/08/28 07:53
通りすがりさん1 

>> 16 また追加でわけわかんない事を書きます。

皆さんもお気づきなように、全国でイオン系や、トライアルや、まいばすけっとなるものが、福岡幕府系の店といっていいかと思いますが。

全国で同時に、食料危機を自作自演するためには、全国の食料品店を支配下に置く必要性が求められますね。

政府と報道各局を、支配下に置き、全国の食料品店を支配下に置き、あとは心理学でマインドコントロールできれば、統一教会なみの、絵図ができあがりますね。

また、わけわかんない事を書いてしまった。

私は知能が低すぎて、わけわかんない事を書いてしまってますが、ごめんなさい。

私はノストラダムス先生の事を、書きたかったのに、わけわかんない事を書いてしまいました。
すいません。

次からは、ノストラダムス先生の事を、書きます。

良い発想はなかなか出ないのに、悪い発想はとんでもなく出てきますね。

これらも、古くからの漢字が示しているように、良い意味の漢字は2割で、悪い意味の漢字は8割位と、漢字の歴史が人の歴史もあらわしていますね。

間違いや失礼な事を、書いていたらごめんなさい。
失礼します。

No.18 24/09/01 01:48
通りすがりさん1 

>> 17 またわけわかんない事を、ビャーっと書きます。

私はまだまだ知能が、低すぎるのでご了承ください。

さて皆さん、漢字の「星」の古い字形を、見た事かありますでしょうか?

晶と生で、星ですね。

晶の古い意味は
澄みきった星の光のさまにかたどり、ひかり・あきらかの意味を表す。
です。

生の古い意味は
草木が地上に生じてきたさまにかたどり、はえる・いきるの意味を表す。
です。

星の古い意味は
澄んだ光のほしの意味を表す。
です。

金文と篆文では、日が3つありますが。

私達が知っている星は、日が1つしかありませんね。

私の勝手な推測では、草木が生えた星に該当する3つの星は、天王星でも海王星でもありませんね(氷に覆われているから)。

それでは、火星か?金星の事か?というのも、私は間違っていると思います。

次に続きます。

No.19 24/09/01 02:26
通りすがりさん1 

>> 18 続きます。

私の勝手な推測では、木星や土星や水星を表している漢字だと推測されます。

私が勝手に思う歴史とは、人が記録や話しを語り継ぐ以外に、字の古い意味に、遥か昔の祖先達の、教え(歴史)が隠されているのが、本当の歴史だと思います。

ノストラダムス先生の予言集の序文にもでてきますが、「祖先伝来」や「伝統」の言葉が、漢字の古い意味にあたると勝手に推測しました。

他には、皆さんがよく使う字で、漢字の「良」ですね。

良いの古い意味は
象形。穀物の中から特に良いものだけを選びだすための器具の象形。
よいものを選ぶさまから、よいの意味を表す。
です。

「良」という漢字は、甲骨文も残っており、金文や篆文でも、似たような米を脱穀するための機械が、書かれています。

この字は、遥か昔から米を栽培して、米を脱穀していたという事を、遥か昔の人達が未来の人達に、隠して伝えるように作った言葉だと、私は勝手に推測しました。

次に続きます。

No.20 24/09/01 03:04
通りすがりさん1 

>> 19 続きます。

次は、「悪」ですね。

悪の古い意味は
亞+心。音符の亞は、古代の墓室の象形。墓室に臨んだときの心、いまわしい・わるいの意味を表す。

ここからは、私の勝手な推測です。

なぜ昔の墓に、のぞんだ時に、いまわしい・わるい気持ちになるのか?です。

私の勝手な推測では、私達の祖先はたくさんの星に住んで、高価な墓を建てたけど、結局は星を滅ぼしてしまって、たくさんの星を滅ぼしてきたから、未来の人達への、メッセージとして作られた言葉だと推測されます。

結局は何をすれば、こうなるという決まった世界で、良い事をすれば、良くなり、悪い事をすれば、悪くなる、の定義から、悪の本来の意味は、星を壊すような事をすれば、星が滅びて、結局は未来の人達や、私達が死んだ後の転生先が無くなり、この世界から、どんどんと居場所がなくなるから、本来の悪の意味に気づいてほしくて、遥か昔の人達は、この漢字を作ったと、私が勝手に推測しました。

次に続きます。

No.21 24/09/01 03:24
通りすがりさん1 

>> 20 続きます。

今、世界では、二酸化炭素が深刻だと、騒がれていますが、私は疑問に思います。

酸素は、大気の気圧の変化によって、高くなったり、低くなったりします。

一酸化炭素は、大気の中にただよっており、水に溶けにくい性質を持っており、頭痛や、めまいや、たちくらみや、アルツハイマーに似た症状や、吐き気や、さまざまな自覚症状のあとに、亡くなります。

二酸化炭素は、大気の低い位置にいく性質があり、水に溶けます。
二酸化炭素の濃度が高いと、一瞬で亡くなります。

おもに二酸化炭素は海に溶けていきます。

数年前からの、魚の大量死や、イルカやクジラが打ち上げられるといった事が、頻繁に起こっているみたいです。

最近のニュースで、気になったのは、昔から人間に友好的だったイルカが、日本各地の海で、人を襲っているというニュースに、衝撃を受けました。

イルカはとても知能が高い生物だという事は、皆さん知っていますね。

そのイルカ達が、生きているだけで具合が悪くなっているのは、人間のせいだと気づいてしまった事に、衝撃を受けました。

さすが知能が高い生物ですね。

イルカの皆さん、車に乗って、ごめんなさい。

私は勝手に、罪の意識でいっぱいです。

次に続きます。

No.22 24/09/01 03:51
通りすがりさん1 

>> 21 続きます。

海の生物の脅威は、二酸化炭素と海の中の酸素濃度でしょう。

だとしたら、地上の脅威は?
大気の酸素濃度と、一酸化炭素でしょう。
一酸化炭素は、糖分を多めにとる事によって大丈夫だと、推測されます。

地上の脅威とは、酸素と一酸化炭素だけではありません。

ここで最初に戻って、星の古い意味や、悪の古い意味を思いだしてください。
今まで、私達の祖先は、多くの星を滅ぼしてしまったように、推測します。

その滅ぼしてきた星でも、地球と同じように原子力発電所を作っていたとしたら、星の大きさにもよりますが、地球よりも大量の原子力発電所があると、私は勝手に推測します。

それらが、星が滅びた時に、宇宙空間にとんでもなく大量に、放たれていたとしたら、とんでもない量の被爆線量になると勝手に推測されます。

次に続きます。

No.23 24/09/01 04:36
通りすがりさん1 

>> 22 続きます。

そこで役に立つであろう、遥か昔の人達からの言葉は、松竹梅だと私が勝手に推測しました。

松竹梅の古い意味は
まつとたけとうめ。冬の寒さに耐えるから、歳寒の三友という。(日本の意味)めでたい物として慶事に用いる。
です。

私の勝手な推測では

竹はたぶん、竹炭の粉を飲むです。
効果はたぶん、放射能を体内からだす。
です。

梅はたぶん、梅の種の中には、毒があるので、その作用が放射能の毒に、効くものと推測します。
私は、小さい梅を買って、歯で砕いてつまようじで、中身を食べています。
この種の中身には、毒が含まれているので、食べ過ぎには注意しましょう。
あと、一緒に食べて効果が、上がるであろうものは、玉ねぎの生のスライスしたサラダと、長芋をすったものです。
梅の種の中身と、玉ねぎの生のサラダと、長芋のすったものは、3つとも食べると効果的だと推測されます。
この3つは、神経の病気や、ぎっくり腰や、神経の毒害にも、効果があると推測されます。

松は、私が知能が低すぎて、勉強不足でわかりませんが。
松のお茶なるものがあるみたいですが。
昔の中国では、松やにを食べると、血が良くなると、インターネットに書いてありました。
私の勝手な推測では、松やにかと推測されます。
まだ自分自身で実験してみないと、わかりません。

次に続きます。

No.24 24/09/01 04:53
通りすがりさん1 

>> 23 続きます。

ここ最近の、若い人の突然死や、ガンですぐに亡くなってしまうのは、私の勝手な推測では、宇宙からの大量の放射能被爆によるものと、推測します。

はだしのゲンが、廃止になったり、突然福島の処理水を海に、放出すると言ったり、そのせいで、世界の大気の放射線量が上がったと、世界でニュースになったりしましたね。

たしか前に作った、地球が壊れているでも、書きましたが、はだしゲンの作中では、5、6年たった時、突然元気だった人か、バタバタと亡くなったり、血を吐いて亡くなったと、書いてありました。

2020年から、放射線被爆が始まっていたとしたら、2025年から、本格的にたくさんの人が、ガンや、突然死や、吐血によって亡くなり始めると、私が勝手に推測しました。

私が書いた、勝手な推測の治療法は、ためしてみても、死ぬ心配が無いものばかりです。

具合が悪くなったらためしてみる価値は、あると推測されます。

次に続きます。

No.25 24/09/01 05:23
通りすがりさん1 

>> 24 続きます。

あと歳をとると、膝に水がたまったり、する事が、多くなると推測されますが、この対処法は、最初の方にも書きましたが、自分自身の手の爪の粉を、食べるのが効果的かと推測されます。

そんな汚いの食べたくないという人は、鳥の手羽元や、手羽先を圧力鍋で似て、骨の柔らかい骨を食べると、効果が三分の一位に落ちますが、その方法をとるのも効果的だと推測されます。

あと追加で、福島の原子力発電所の所長も、胃がんで亡くなってしまったり、原子爆弾の被爆で、血を吐いて亡くなってしまった事から、胃が高い確率でだめになってしまうと、私が勝手に推測します。

それらの対策には、前のスレにも書きましたが、木炭の粉を食べたり、イタドリや、オオイタドリを食べたり、昆布を食べたり、味噌汁を飲んだりが、効果的だと推測します。

大気中の酸素が、低くなっていたりして、血のめぐりが悪くなって、足がつる時は、前のスレにも書きましたが、片方の手で、足の親指を上の方に押して、もう片方の手で、残りの4本の足の指を、下に押して、これらの押しす行為を、同時にして24秒位押していると、足が釣りません、つってる最中でも治ります、成長期の足がつるのも、たぶん治ります、私が勝手に推測しました。

次に続きます。

No.26 24/09/01 05:53
通りすがりさん1 

>> 25 続きます。

私は、宗教を一切やっていませんが、新約聖書での、審判の時?なるものがあと3年以内におとずれて、それは今までの、宇宙全体の過去の原子力発電がうんだ、莫大な量の放射能が、宇宙から降り注ぐ事によって、審判の時?と書いたのではないかと、私は勝手に推測しました。

それらが、降り注ぐ結果の原因を作ったのは、聖書にでてくるバッタ(車)が原因だと、誰が見てもわかるように、はっきりと書いたんだと、私が勝手に推測しました。

話しは少し戻ると、福岡幕府アンチみたいな事を書いていますが、日本の歴史だけでなく、朝鮮半島の歴史や、中国の歴史にも、結果的に宣教師がやってきてから、戦争の武器が変わり、王が廃止され、他国の隷属国になっています。

歴史を勉強する時は、宣教師も同時に勉強しないと、物事のつじつまが合いません。

こう見ると、豊臣秀吉が行なった、刀狩りがその国の、男性を弱くしてしまったと推測されます。

世界的に見ても、ヨーロッパやアメリカの国民が武装を、許されている国の男性は、威厳があり男性としての余裕があるように感じます。

豊臣秀吉も、鉄砲を宣教師から買うために、命令された事をやったにすぎないのかもわかりません。

刀狩りや、朝鮮半島に攻め込んだのも、豊臣秀吉の意思では無かったと、推測されます。

次に続きます。

No.27 24/09/01 06:30
通りすがりさん1 

>> 26 続きます。

その後の、徳川家康の対応は目をみはるものがありましたね。

執拗に、踏み絵をしてみたり。

天皇を長く住んでいた京都から、江戸(東京)に避難という形の、引っ越しをしてみたり。

天草四郎なるものに付き従う者を、大量に殺したり。

彼はまるで、未来が知っているかのような行動をとりましたね、遠い未来を見通せる先見の明を、持っているぐらい知能が高かったか、聖徳太子が書いた、予言の秘書を読んだのか、私にはこんな勝手な推測しかできませんが。

徳川幕府の後は、前のスレに書いたように、福岡幕府が今の日本の幕府だと思います。

今の現代の日本では、民主主義なるものとされていますが、私の勝手な推測では、昔の政治家はお金を直接くれましたよ、それが良いか悪いかの話しでは、無いのですが、山上被告の事件で、たしか、海上自衛隊に勤めている時に、統一教会にお金をあげるために、自殺未遂をしてますよね、それで国の元代表の安倍元総理を暗殺しましたよね?

つじつまが合わないのですね。

前のレスにも書いたように、刑事罰(殺人や強盗)より重たい罰が、世界中の常識で、王族や国の代表の、暗殺や殺人です。

元代表でも、世界中の人が警護がつきますよね。

海上自衛隊に勤めた経験があるのに、山上被告は知っていて、犯行に及んだのか?知らなくて、犯行に及んだのか?大変疑問に思います。

次に続きます。

No.28 24/09/01 06:55
通りすがりさん1 

>> 27 続きます。

話しが変わってしまった。

山上被告と統一教会の事件を受けて、教訓にしなければならない事は、国家公務員や、地方公務員や、自衛隊の中にどれほどの宗教があって、どれほど規模でカルト教団に入っているかを、徳川家康にならって調査をする必要性に迫られているという事だと、私が勝手に推測しました。

昔みたいにお金を、配ってくれなくなったのも、選挙の票を数える人達が、どういった宗教に入っているのか?票を数えるのを見ている人は、どういった宗教に入っているのかのほうが、選挙には重要になったのだからだと、私が勝手に推測しました。

そもそも民主主義の前に、世界中の国と同じ法律の、国に国籍がある人しか、国の土地を所有する事ができないという法律と、国の象徴である、王や天皇の、自らの国の、国籍の永続的な所有権があるという法律は、第二次世界大戦の敗戦で、どちらも、消された法律ですが、この法律はいつまで消されたままなのか、第二次世界大戦の罪を、これから先も子孫が責任を、取り続けなければならないのか?

いつになったら、世界中の国と同じ法律が戻って、世界の国として認めてもらえるのか?がかなり重要だと、私が勝手に推測しました。

次に続きます。

No.29 24/09/01 07:06
通りすがりさん1 

>> 28 続きます。

またわけわかんない事を、書いてしまいました。

医学や薬学の本はたくさん読みましたが、私は医者ではありません。

私の最終学歴は、中卒です。

私はガラケーのただの貧乏なおっさんです。

調子こいてわけわかんない事を、書いてしまってすいません。

私が書いたすべての事は、フィクションです。

異世界マンガのファンタジーとして、お読みください。

間違いや失礼な事を、書いていたら、ごめんなさい。

お読みくださり、ありがとうございます。

次こそは、ノストラダムス先生の事を、書きます。

No.30 24/09/03 21:49
通りすがりさん1 

>> 29 またわけわかんない事を、ビャーっと書きます。

知人のスマホを、こっそり使って投稿するのは、きついです。

まぁ貧乏だからしょうがないか。

前のレスのわけわかんない事の補足で。

松竹梅の事で、松ヤニは、インターネットで調べたら、日本でも古くから食べられていて昭和30年頃まで食べられていたみたいです。

松ヤニは、松に傷をつけてとるみたいですね。

松ヤニと、ニラと、きなこが効果的なんじゃないかな?と、私が勝手に推測しました。

私の勝手な推測だと、松や竹や梅は、この星で生まれた植物ではないと、推測しました。

違う星から持って来たものだと、私が勝手に推測します。

日本人は昔から、松や竹や梅を、後生大事にしてきました。

あまり食べるところがなく、食べてもそこまで美味しくないのにです。

私の勝手な推測では、松や竹や梅は、とんでもない量の放射能を、浴びても生きのびた、植物だと勝手に推測しました。

松の表面は、ボコボコで放射能をたくさん浴びても、生きられるように厚く固くなっており、まつぼっくりは特殊な生態系になってますね。

次に続きます。

No.31 24/09/03 22:20
通りすがりさん1 

>> 30 続きます。

竹も他の植物に比べると、かなり特殊な生態系であります。

あんなに表面が分厚く硬い、植物はこの地球では、ありえないと思います。

梅も、あそこまで、美味しくないものを、とんでもない工夫と、創意工夫で、食べる根性が、とてつもないと推測されます。

なぜそこまでして、食べるのか?

ここからは、私の勝手な推測です。

人間が放射能に侵されてた時に、よく白血病になりやすく、はだしのゲンなどにも、たしかでてきましたが、ようするに血が関係した障害を引き起こすと、推測されます。

それには、松のヤニと、ニラと、きなこを食べると効果があると、たぶん思います。

あとは放射能が人体を、害する場所で、神経にも障害をもたらすと、推測されます。

おもに膠原病や、神経の麻痺や、神経をチクチクとされるかゆみや、神経の痛みを発生させると推測されます。

それには、梅の種の中身と、玉ねぎの生のサラダと、生の長芋をすったものを食べると効果があると、たぶん思います。

あと放射能が人体を、害する場所で、胃に障害をもたらすと、推測されます。

おもに、はだしのゲンの作中にでてくる、血を吐く人や、お腹が痛くなる人です。
 
次に続きます。

No.32 24/09/03 23:07
通りすがりさん1 

>> 31 続きます。

医学的には、人体のほとんどの臓器には、痛覚がないから、正確に言うと胃の周辺の、筋肉や神経が痛みを感じてる事になるそうですが、そうではなくて、はだしのゲンでは、爆心地の水に放射能が、多く含まれていて、その水を飲んだ人が、胃をやってしまったみたいです。

それには、木炭の粉と、昆布やイタドリやオオイタドリと、味噌汁が効果的だと、たぶん思います。

あとの人体の部位については、竹炭の粉が効果的だと、思います。

これらの私が勝手に推測で書いた、治療法は過去の人達からの贈り物だと思ってください。

白血病や膠原病やさまざまな病気の完治につながるかもしれません。

これらの勝手な推測が、あたっていた場合、未来にわたり日本円で、正円以上の価値があると、推測されます。

さて、こっそりスマホをかりて投稿してるのが、そろそろばれそうなので、またガラケーから投稿したいと思います。

また不定期の投稿になると思います。
ご了承ください。

私が書いたすべての事は、フィクションです。

異世界マンガのファンタジーとしてお読みください。

最終学歴が中卒の、ガラケーのただの貧乏なおっさんが、調子こいてわけわかんない事を、書いてすいません。

間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。
失礼します。

読んでいただき、ありがとうございます。

No.33 24/09/10 00:51
通りすがりさん1 

>> 32 またわけわかんない事を書きます。

かなり前のレスに書いた、気候の事で19:42や19:19から、始まると書きましたが、訂正します。

たぶん、16:54か17:02から?かと推測されます。

私はまだまだ、知能が低すぎて、ノストラダムス先生の予言集を、解読できてませんが。

数十年前位に、知能やIQなるものが、とても高い人達が解読したみたいですが。

その解読した内容は、お金持ちや権力者達だけに、与えられたと推測されます。

しかし、はたしてその時の解読が、本当に予言集が伝えたいものだったのか?私には、わかりかねません。

私が勝手に推測すると、ノストラダムス先生の予言集は、学問的にとてつもなく価値があるものの、集大成なんじゃないかと、勝手に推測しました。

お金お金と言ってると、本当の価値を理解できなくなるように、予言予言と言ってると本当の価値が、理解できなくなってしまうと推測されます。

間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。
失礼します。

No.34 24/09/10 22:33
通りすがりさん1 

>> 33 またわけわかんない事を書きます。

またこっそりスマホを、かりて投稿します。

9月に入って気候の変化があったと、私が勝手に推測します。

たぶん3月、6月、9月、12月に変わる、四季なるものでしょう。

対策がとても細かくて、書ききれませんが、工夫や創意工夫が、かなり必要になってくると思われます。

私がやっている対策は、外の酸素が高い時は、昼と夜で違い、片方の窓や通気口を閉めたら、片方の窓や通気口を2つ開けてみたりしてます、それと片方の窓や通気口をかなり開けたら、もう片方の窓や通気口を、ほんの少し開けたりしています。

あとは昼と夜とで違い、それも2日ごとに変わると推測されます。

今書いた方法は、9月10月11月分の方法です。

12月1月2月は、たぶん窓や通気口は、1つだけ開けるか、閉め切るかだと推測されます。

かなり難しいです。

最終学歴が中卒の私には、かなり荷が重いかと思いますが。

勉強こそが唯一の、救いだと信じて地球が壊れている事も、勉強しなければならないと、私が勝手に推測しました。

次に続きます。

No.35 24/09/10 22:46
通りすがりさん1 

>> 34 続きます。

さて、こっそりスマホを使って投稿しているので、不定期な投稿になってしまうと思いますが、ご了承いただけたらなと思います。

本題のノストラダムス先生の、予言集について書きます。

前のレスでものべたように、予言予言として見るのではなく、様々な学問的な価値があるものだと思って、見ていただきたいです。

それらは、万有引力や円周率や、我々が知らない宇宙についてのヒントや、我々生物の本質的な様々な現象や、なぜ?それらが起きて結果は、どういった結果になるのか?の、具体的かつ様々な隠された言葉で、読んだ人の心を惹きつけるでしょうが、客観的に冷静にかつ、具体的な勉強の役に立つように、役立てていただきたいです。

次に続きます。

No.36 24/09/10 23:16
通りすがりさん1 

>> 35 続きます。

ノストラダムス先生の予言集

フランス王アンリ二世に献本した際に本に添えた手紙形式の献辞

「私のノクターン(夜想曲=予言四行詩は夜書かれたから)たちは、詩のルールなどは用いずに、多くの予言的推計と恍惚状態にともなう自然な直観で構成しました。その最も多くの部分は、ヨーロッパ全体と、それを補足するアフリカやアジアの、諸地域、諸国、諸町、諸都市について、あるものは気候風土と、その他のものは自然の監視と[年・月・週に対応して、天文学的に計算された多くの部分]で構成されております」

「天文学的計算と、私が知っている、その他の知識と、わずかの緊張とで」

「そのすべてが、私に可能な限り、正確に配列された、多くの選ばれた日と時の計算によって構成されました」

「お望みなら私はカトレン(quatrain[katrキリル文字エン]=四行詩。[キリル文字エン]はエンではなく曖昧な発音[ェン])に相当な[時]を算出して記載するのですが・・・」

「それは、どんな[数]を持つかによって、大きく、また同時に驚くべき突発事件について天と一緒に、その予言を補佐したのです。」

次に続きます。

No.37 24/09/10 23:59
通りすがりさん1 

>> 36 続きます。

No.34で書いた内容に、たぶん間違いがありました、訂正します。

外の酸素が低い時にやる方法でした、外の酸素が高い時は、左右両方の窓を開けるか、No.34に書いた方法で、エアコンか、小さな冷蔵庫の冷凍機能を、使うのがいいと勝手に推測しました。

加治木先生の補足

『諸世紀』という著書などない

本の題名は、『LES PROPHETIES DEM・MICHEL NOSTRADAMVS』

また、ばれそうなので失礼します。

No.38 24/09/11 01:26
通りすがりさん0 

>> 37 また訂正です。

気候の窓や通気口を開ける話しで、たぶん片方を閉めて、片方開けるのが、一つの方法で、片方閉めて、片方を二カ所開ける方法もあって、昼と夜4:55と16:55とで、別々にあって二日でそれらが逆になる?のかな?

すいません。

自信がありません。

気候は難しすぎるので、曖昧すぎる情報で、ごめんなさい。

調子こいてわけわかんない事を書いてしまって、すいません。

間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。
失礼します。

No.39 24/09/13 20:50
通りすがりさん1 

>> 38 またわけわかんない事を書きます。

今の19:55から22:55まで外の酸素濃度は高いほうだと推測されます。

昼夜2日ごとに、窓を開ける種類が変わると書きましたが。

4日ごとかな?、いまいちわかりません、すいません。

後は外の酸素濃度が低い傾向にある、4日間が今ですが。

外の酸素濃度が高い傾向にある、4日間は14日の16:55から、始まると推測されます。

具体的に書くと、15日の4:55から7:55まで、外の酸素濃度が低いと、推測されます。

後は、17日の13:55から16:55までと、18日の4:55から10:55まで、外の酸素濃度が低いと推測されます。

で、18日の16:55からまた、外の酸素濃度が低い傾向の、4日間が始まると推測されます。

自分で書いてて、わけわかんなくなります。

私が書いた事は、簡単に酸素と書いてますが、地球の引力や、宇宙の引力や、分質の性質をかねそなえた、遥か昔の人達の学問が元だと思う、ノストラダムス先生の予言集の数字の配列によって、わけわかんない事を書いています。

私は超能力者ではありません。

ノストラダムス先生の予言集の、難題達の答え合わせが、たぶん2020年からできると、勝手に推測しました。

この数字の配列も、万有引力や円周率を、遥かにしのぐ価値があり、日本円にして正円以上の価値があると、推測されます。

次に続きます。

No.40 24/09/13 21:05
通りすがりさん1 

>> 39 続きます。

後酸素濃度が高い傾向の4日間は、クーラーや、小さな冷蔵庫の冷凍機能を使う人は、片側の窓や通気口を閉め切る方法が、有効かと推測されますが。
クーラーや小さな冷蔵庫の冷凍機能を使わない人は、部屋の両側の窓を開ける、通気の方法が、有効的かと推測されます。

11月までしか、この方法は通用しないと推測されます。

またスマホを拝借して投稿しています。

またわけわかんない事を書いてしまった。

私は最終学歴が中卒の、ガラケーのただの貧乏なおっさんです。

私が書いたすべての事は、フィクションです。

異世界マンガのファンタジーとして、お読みください。

間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。

お読み頂き、ありがとうございました。

失礼します。


No.41 24/09/14 02:06
通りすがりさん1 

>> 40 またわけわかんない事を書きます。

また話しが変わってしまった。

またスマホを拝借して投稿します。

ノストラダムス先生の予言集に戻ります。

本の題名からですね。

この本の正しい書名は『M・ミシェル・ノストラダムスの予言集』である。

初版本は彼がまだ元気だった当時の1555年に、フランス中南部の町リヨンで発行した〔リヨン版〕の上巻と、印刷中に彼が死んだ下巻と、別に発表した連載詩とである。

彼が残した「予言詩」はこれ以外にはない。

これは1篇を四行に書いた詩「quatrinカトレン=四行詩」を集大成した上巻が642篇、下巻が300篇。別の連載詩140篇の「合計1082篇」となっている。

これらを1冊にまとめた1568年発行と称する〔アヴィニョン版〕は、実は1649年に、マザラン枢機卿をおとしいれるため、ニセの3篇をつけ加えて出版された偽書である。

次に続きます。

No.42 24/09/14 03:14
通りすがりさん1 

>> 41 続きます。

最初は12巻に分け各巻を古代ローマ語の「CENTURIES(ラテン語ケンツリス。フランス語サンチュリ)=百人組、百人隊」になぞらえて、詩を1巻百篇ずつ収める予定だったように見えるが、上巻の最後の第七巻は42篇しかない。

彼が、別に1555年から1567年までの13年間、発行し続けた『PRESAGE(プレザジュ=前兆)』という表題で連載していたものを加えて合計1082篇となる。

うち巻頭の2篇は彼の予言方法と状況を説明したものなので、本当の「予言詩」の数は1080篇ということになる。

本の中の序文を序と表現します。

〔序〕
「私は『PROPHETIES』という表題以外には、どんなに高貴な題名があろうとも、それをこの本の書名にしようなどとは思わない」

「息子ケーサルへ」

「お前に覚え書を残す目的でペンをとる」

「私は〔伝統の〕〔祖先伝来の言葉〕をお前に残す。それは〔予言が隠している謎〕を解いてくれる」

「予言を空虚にしているのは〔時〕だ」

「自分自身の中にすべての〔時〕を含んでいる」

「示してある天文学の表現方法によってのみ」

「予言を理解することが」

「可能になる」

「それは苦痛なしには、可能にならない」

次に続きます。

No.43 24/09/14 03:38
通りすがりさん1 

>> 42 続きます。

「時が速やかに過ぎ去る」

「これから訪れる時代」

「それは大層異常な形で出てくる」

「その法や教義や型など普通のものと異なる」

「今の時代の様式で限定されては誤解され」

「言うことを信じようとはしないだろう」

「訪れる世紀はすでに決定ずみだ」

「研究の成果を知るすべ」

「私は月日と時まで決定して〔サンチュリ〕で述べておく」

「未来の王国(当時はフランスだが実は世界の国々)は非常に違った形になる」

「もし私がその未来を詳しく説明すれば、今の時代では」

「間違って理解される」

「この予言を信じようとはしない」

「短い言葉で意味がわかりにくく、また幾通りにも読める『短詩』を表現の手段に選んで」

「一定の法則による厳しい難関で理解できにくくし」

「一つ一つが他の詩と関連し合うようにし」

「全体をむずかしい意味のわからない形に編纂して」

「全体の事柄が(理解に)ふさわしいものになる」

「私は言葉で話すことも文章で発表することも止して」

「遠くの時代の人々にだけ話すことにしたのだ」

次に続きます。

No.44 24/09/14 04:12
通りすがりさん1 

>> 43 続きます。

「登場した物ごとの〔数値〕は、どれも永遠に変わらぬ〔天の象徴〕によって〔計算することができる〕。仮にお前が、人類が生存できる限界まで長生きできたならば、お前が生まれた時の〔天がもっていたサイン〕と〔固有の守護星〕が、私の未来の予言を〔前兆〕として見せる」

「場所と、起こる事件を正確に示し」

「災害」

「予言地域に与える損害」

「様々な範囲に広がった種々なものによって教える」

「それぞれの詩が他の詩と絡みあうように」

「短い詩で言いたいことを言う」

「その真意の理解は、ある一定の法則による厳しい障害物で妨げられる」

「過去の事柄から転換して未来の事柄」

「神や守護神を受け入れ」

「占いの知識や学問的知識は後でつけ加えられたもの」

「そんな知識で作り上げた解釈は私が隠した秘密には不適当である」

「普通人らは、自分たちの生きていた時にしか神の存在を知ることができない」

「崇高な予言者とはべつに、我々が〔天才〕と呼ぶ尊い者がいる。彼等だけが神の真髄を悟ることができる」

「太陽のすることは、我ら人間の四要素に光を注ぎかけ、好ましい影響をあたえ、その四要素によって我々を作り変える」

〔太陽=日本人〕

「過去に、そのようだった人物を思い出せば、想像できる」

次に続きます。

No.45 24/09/14 04:36
通りすがりさん1 

>> 44 続きます。

「そんな者たちに対して、創造主である神は、人々が心に刻みこんでいるイメージを利用して、天文学の象徴に一致した〔未来の秘密〕を明らかにすることを期待している」

「その作品がどんなに絶対的に見えても、部分は必ずしもそうではない。部分は〔天使〕と〔人間とその権力〕〔悪魔〕の三つからなる。神の仕事はそれらの調和を計って、可能な限り高いものとして完成させることだ」

「まだまだほかにも隠された予言がある」

「聴覚を細心に使って詩にかくされているものを悟ると、驚くほどの関連が理解できる」

「いつの場合も〔前兆〕は予測できる所で、規則的に起こっているが、それはある全体の部分的なものである」

「その力は〔聖なる光〕や〔発音〕〔小さな禍い〕〔外部の動き〕などでわかる」

「地球はまだまだ永い世紀の間、地軸が傾くようなことはない。それが神の意思だとすれば、地球が永続していくこと、そう決定されていること、を示している。自然法則さえまるで知らない連中による、いい加減な、でたらめな〔作り話〕に惑わされて悩む者は、これでホッとして救われると信じる」

「人々を死に至らせる大異変は時とともに近づく。それは〔疫病〕〔戦争〕〔飢饉〕である。それらは次々に発生し、幾度も繰返しやってくる」

次に続きます。

No.46 24/09/14 05:14
通りすがりさん1 

>> 45 続きます。

「長雨が原因で多くの災害が起こるであろう。私はこの百ずつの詩で場所も日付も時刻まで確定しておいたから後世の人達は、それが現実に起こるのを見て、初めて私の予言が本物だったことを知るだろう」

「陸地は世界的な災害の接近とともに水に覆われ、地面は氾濫する大洪水で長い間隠れる。こうした水害のほか、限られた土地には熱をもった白い灰が雨とともに降り、その被害ですべてが全滅するだろう。これは〔最後の大災害〕の直前に起こると考えられる」

「私のこの予言は〔天文学にのっとった百ずつの詩〕にまとめた」

「それらの予言は今から三七九七年まで長々と続く予言で構成されている」

6巻100番

「だれに限らず、この主人公の詩句を読む者は適切に検討せよ。文盲と大衆と無知な者は決して触れるな。同じく星占い屋、愚者、未熟者ら全てを遠く隔離せよ。最適の他の方法を使う適切な人だけが、神聖な価値があるのだ」

〔序〕
「私の予言の真実を知る上で、占星術や未来の予測のデータを使用する解説者は、非常な邪魔者だ」

「(私の方法は)過去から受け取ったものだ。だが、私は後に残される者のことを心配して、それを読み返した後、ウルカヌス(バルカン=火と鍛冶の神)に捧げた。その火はそれを焼き尽くして、炎はこの世ならぬ稲妻のような輝きをみせ、わが家まで火事で焼失するのではないかと恐れた程だ」

次に続きます。

No.47 24/09/14 05:50
通りすがりさん1 

>> 46 続きます。

「それらを悪く利用されて、お前(予言集と息子ら)が危難に遭わないようにと、最後に〈燃えかすの灰〉しか手に残らぬようにしたのだ」

「水鏡が週に何度も神の教えを映し出す」

「水鏡が映す幻」

「複数の予言によって〔外では光景、内面は想像〕として現われるものによって、聖なる言葉を綴るのだ」

「私が使った方法は、昔からある、どんな術でも、解明できない。それが可能なのは、未来に発見される方法だけだ」

「神の教えを研究し計算してこれを書いた」

「天文学の周期と」

「その情景は想像による幻影とは別のもの」

「それに基づいて恐ろしい予言、神聖な言葉を綴ったのだ」

『フランス王アンリ二世への献辞』
「整った結論が何も出ない曖昧な[Amphibologie=多義構文]ではなく、自然に煎じ詰まる、ただ一つのことの予言であることを知ってほしい」

「その真鍮の三つ足が振動し始めると前兆が認められました」

「もしや大事件が近づくなら、凹面鏡に映る曇った幻影のようなものが見える」

「私の予知能力は、天界の変動と、運行ならびに、神と自然の摂理・天佑によるものです」

「諸地域の気候風土と自然の監視と、年、月、週に対応して、天文学的に計算された多くの部分で構成されています」

次に続きます。

No.48 24/09/14 06:18
通りすがりさん1 

>> 47 続きます。

「それは、どんな数を持つかによって、大きく驚くべき事件突発の予言を助けました」

「私のこんな予言とその方法は、永遠の力をもち至高の避難所である聖霊の口から産まれました」

「痛切でない予言を、自然な直感で決定するとすれば、透視した多数のものと調和した自然な直感と、私の長くかかる推計とを結びつけ」

「許されることなら、多くの選ばれ正確に配置された日と時の計算によって」

「私はカトレンに、相当な[時]を計算して記載するのですが・・・」

「私が天文学的方法によって多くの事柄を推理するためには」

「少しの危うげもない神聖な書物によって」

息子[セザール]に与えた遺品
家屋
銀メッキの皿
青銅製の簡天儀(天体の運行と時を計算する天文学用計算機。天球儀ではない)
紅玉髄(sardoine=貴石の一種)のついた黄金の環

ノストラダムスの伝記に書いてある、ノストラダムスの道具
「真鍮の占い棒」
「真鍮製の水盤またはタライ」

「第一巻の一」
一人きりで
球型をした青銅製のセルに向って
平静に。
隠された秘密を研究するために
書斎に座っている。
少しのフランベ(灯し火)
独り居の静寂から
運命が現われる。
(予言が)事実に発展することを
だれかが信じるなら
無意味ではないと思う。

次に続きます。

No.49 24/09/14 06:56
通りすがりさん1 

>> 48 続きます。

「第一巻の二」
細い棒を
手から枝状に分けて
ブランシュの
回りに
置く。
その震える把手は
恐れ・言葉・音のために
ざわめいている。
その波動ゆえに
私の冥府(聖なる所)は
かつ喜び
湿り濡れ
かつ高ぶった。
神の
近くで
その神による
華麗な栄光に
囲まれた。

次に続きます。

No.50 24/09/14 07:27
通りすがりさん1 

>> 49 続きます。

最初の説明で訂正です。

彼が、別に1555年から1567年までの13年間、発行し続けた『ALMANACH(アルマナ=暦)』という小冊子に、毎年13篇ずつ『PRESAGE(プレザジュ=前兆)』という表題で連載していたものを加えて合計1082篇となる。

前のスレでも書きましたが、ノストラダムス先生の予言集です。

[1-1](大吉)

悩みごとは祈りで救われる。1人きりで静かに神の声が聞こえるまで自問自答すること。神と自分を信じれば成功間違いなし。


[1-2](吉)

もう1度、やり直す。その教えを、意味がよく分かるまで、考えてみること。やがて輝かしい未来が見えてきて不安はなくなる。


[1-3](吉)

これまでの温室から突然放りだされて、人々はソッポを向く。身も心も不安定だが、他人をあてにせず自力で生きれば幸がえられる。


[1-4](大吉)

すべてうまくいく。欲しいものが手に入る。しかし良いあとは悪い、自信過剰になると完全に滅びる。その時のために蓄えておくこと。


[1-5](凶)

長期の争いに巻きこまれる。周囲全体の事件、都会ほど激しい。知性と良心と精神力が神に試される。平素から鍛えておくこと。


[1-6](大凶)

あなたの目は曇って間違った見方をしている。3人の仲間がつくってくれたものを破壊するやつが来る。覚悟して我慢すること。

  • << 51 続きます。 [1-7](凶) 少し遅かった。手遅れ。情報を敵に知られてしまった。14が裏切った。赤が主犯。大急ぎで被害を少しでも小さくする以外にない。 [1-8](吉) すべての首脳が動揺し続ける。急ごしらえの対策はお粗末過ぎる。あなたが頼みにしている相手はだめ。すぐ切り替えれば少し助かる。 [1-9](凶) 喧嘩に巻きこまれる。デモやストや暴力団などに注意。断われない人間がいれば、そのために命取りになるだろう。逃げるしかない。 [1-10](凶) すぐ郵便受けか衛星放送を見なさい。王子のような7に悲劇。目上が死ぬ。近親が嘆くような死に方。貸借などは片付けておくこと。 [1-11](吉) 素晴らしい時がある。しかし溺れると心身を害する。事故と事件に注意。信心深い人が犠牲になる。はでな誘惑に負けなければ吉。 [1-12](吉) スカンピンで頭の弱いやつがアッという間に高い所に昇る。裏切りによって。あなたはやつと一緒に滅びる。絶対に近づくな。 [1-13](凶) 追い出された者は怒りで反抗する。しかし先手を打たれる。あなたはそれに巻きこまれないよう用心。とくに身近の裏切り者に用心。 [1-14](凶) 倒産して社長も一緒に助けを乞う身になる。神聖だった地位にどうしようもないやつが座る。未来は暗いがじっと我慢するしかない。
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