軽度知的障害

Question

軽度知的障害のある大人の人の「自身は通常学級に在籍していた」という書きこみをみました。子どもに軽度知的障害があるという事実を世間的に隠すために親が通常学級に入れたそうですが、この人の年齢がわかりません。

現在50歳以下の軽度知的障害の人に、小学2年生以上まで通常学級に在籍し続けた人は先ずいないと思います。現在55歳以上の軽度知的障害の人に通常学級に在籍していた人はいるそうなので、書きこみの人が55歳以上でしたらわかります。

親が子どもに軽度知的障害のある事実を隠したくて(または親が子どもの軽度知的障害を受けいれなくて)通常学級に在籍させるのは50歳以下の人もあるのでしょうか?

発達障害のある子どもと心因性疾患のある子どもについてを含めないでください。

匿名さん1 · Answer

決定権は親にあるので、学校側が支援学級などを勧めようと親が強く希望すれば普通学級に通えるみたいです。

「知的障害　普通学級」で検索すると詳しくわかりますよ。

匿名さん1 · Answer

親が希望すれば重度であっても普通学級に通えるみたいですよ。

その理由は様々で、
>親が子どもに軽度知的障害のある事実を隠したくて(または親が子どもの軽度知的障害を受けいれなくて)
ではない人もいるようです。

匿名さん0 · Answer

ありがとうございます。
田舎の学校だから支援学級がないのじゃなくて、支援学級が必要の子どもがいないか、支援学級を必要の子どもが少なくて通常学級にいるか、全校生徒数が少なくて支援学級がないと思います。

匿名さん0 · Answer

皆さんありがとうございます。

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