最愛のわんちゃんを亡くしました

Question

先日、大切な家族、愛犬が１7歳１０ヶ月で亡くなりました。急性膵炎になり多臓器不全と診断され激痛に苦しみながら最期を迎えました。最期聞いたことのないような声で鳴き、どうすることもできずただただ身体をさすり名前を呼ぶことしかできませんでした。元々、糖尿病、気管虚脱で病院通いの日々でした。
私たちにたくさんの愛と幸せをくれた子がどうしてあんな最期を迎えないといけなかったんでしょうか。
老犬で、見極めることが難しくサインは出していたと思います。
すぐにわかったら助かってあんなに苦しむことはなかったと後悔ばかりの毎日です。
どこに居てもあの子との思い出があり胸が苦しくなります。
何もしてなくても涙が出て仕方ないです。
家族にもあまりわかられたくないです。
最愛のわんちゃんを亡くされた方、この寂しさ、虚脱感からどう抜け出せましたか。

主婦さん0 · Answer

お心遣いありがとうございます。寂しくて寂しくて仕方ないですが、少しづつ前に進まないとですね

匿名さん1 · Answer

可哀想だったね、お悔やみ申し上げます。
苦しいよね、私もしばらくは無理でした、仕事が気を紛れさせてくれたけど、電車の中、帰宅してから、涙は当分、抑えられないと思うよ。
でも、充分長生きしましたよね、うちの子も１６年でした。
飼い主が悲しい想いをする方がマシだと、生き別れとか、先に飼い主がいなくなる方が、ワンちゃんにとっては可哀想だからと、辛すぎるけれども、最後を看取れたことは良かったと思っていますよ。
まだ若いのに交通事故とか、悲惨な目にあうよりは、老犬になるまで生きてくれたことに感謝しています。
あの子は家族ですので、代わりになる子はいないので、二度と飼わないと思っています。
そして、いつもそばにいてくれていると思っています。

主婦さん0 · Answer

私のそばにいつも居てくれて本当に幸せをいっぱいもらいました。老犬になったらますます可愛く愛おしかった。まだまだ生きていてほしかったです。ありがとうございました

主婦さん0 · Answer

そうだったらいいなぁ。ありがとうございました

匿名さん5 · Answer

私は捨て猫を２匹保護して飼ってました。
最初に保護した猫は17歳の時に老衰で、そして次に保護した猫は11歳の時に癌で旅立ちました。
私もあれこれと悔やみましたが、生き物である以上、いつかは別れの時が来ます。それに人間は何をしても後悔する生き物なんですよね。
今では２匹の猫に出会った運、そして一緒に寝たり遊んだりして楽しかった時間に感謝してます。
主さんの心にも楽しかった思い出だけが残るように祈ってます。

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