自作小説世の中でるのは難しい

やっぱり出版社を通してないと難しいと思います。

自分の本を自分で売るのも、難しいです。
そもそも自分の作品に興味を持って読んでもらうのも簡単てはありません。

いまどき、小説を書く人は本を読む人以上に多いと思います。


自分の小説を読んでほしいなら、小説投稿サイトを利用するのが一番かなと思いますよ。
後ろ盾に出版社がいるので、目に止まったならそこから書籍化への道もあります。

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自費出版の書籍を委託販売するサイトも、書店もありますよ。

一般的な書店ではやってません。

聞く店を間違えていると思います。


むしろ今は、web小説で地道に書いて人気が出たら出版社から声がかかるし、web小説を地道に連載していけば、ちゃんと読者が読んでくれるので、趣味でも広く読んで貰えるいい時代ですよ。

どうしても、自分の書籍を自費出版して、売りたい人は、コミケ等のジャンルに参加して地道に売ります。

出版社は、年に数回大きな賞で作品を募集しているし、持ち込めばちゃんと読んでくれて批評もアドバイスもしてくれて、担当者も付けてくれますよ。

ちゃんと調べて、地道に活動したり、
先生についたり、講座に通ってノウハウを勉強しましょう。

年齢が実年齢だとしたら、ちょっとあり得ないです。

一般的な新書の書店に自分の作品をならベたいのでしたら、出版社の募集に応募されてはどうですか？

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ブギーポップは笑わない

ぐらいのクオリティーならお金払っても
良いかな?

と思うレベル

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自分の小説を世に出したいならミクルに投稿し続けるのはおすすめしません、読み手がいなさ過ぎるので。

ラノベ系を書いているなら、角川がやってる「カクヨム」の方が遥かにいいと思います。
よかったら一度ホームページを見てみてください。「小説を探す」のタブから、「カクヨム投稿小説の中から書籍化・映像化・ゲーム化された作品を紹介します」というページにも飛べます。

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コンテストに出してみては？
それか、ただ好きなようにだらだら書くのではなく、脚本を書いてみるのもいいと思います。
脚本のコンテストによっては、それがドラマ化や映画化に繋がるものもあるし。
90分もの、120分ものを意識して書くのも面白いですよ。
私は15分の短編しか書いたことないけど。
それが映像化された時の喜びって格別です。
自主制作映画を作ってる自治体も多いので、その製作委員会に入って提案してみるのもいいかも。
本という媒体にこだわらなくても、小説を書く楽しさはいろんな形がありますからね。
頑張って書いてください。

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