声が出せない、どうしたら声が出せる

1はよく叩かれると聞くので潰します

• 共感0
• レスに返信

2も潰します。中傷求めてないです。

• 共感0
• レスに返信

ここまで潰します。

• 共感0
• レスに返信

少し大きくなってから、相変わらず父の絶対権力は続きますが、この頃はまだ喋れた僕は友達と部屋でゲームをしていました。
そこに帰ってきた父がまた怒鳴り声をあげ、ゲームを切りました。それだけでなくそれに怖いと思った友達がそそくさと帰ろうとしたら父が「おい、お前は友達の父親が帰ってきたのに挨拶もできないのか！常識がない！」とキレだし、友達は怖いと泣いてしまいました。

すると父は「おう、泣け泣け。常識がない子供は泣くしかない。うるさいからさっさと帰れ」と言って追い出しました。
それに僕が怒ると「お前俺に逆らうのか！！」とやはり殴られました。

それからその友達は家に来ることが無くなってしまいました。

• 共感1
• レスに返信

もう少し大きくなってから、この頃僕はまだ家の中では少しは喋れたのですが、この頃辺りから父の「それは違う」が強化されるようになりました。

例えば「これ食べれるの？」という言葉に対しても「違う。その使い方は間違ってる。食べられる、だ」などと言葉1つに対しても違う違う違う違う。

父が話し掛けてくることを信じてその通りにすると後で「嘘だよ馬鹿だな」と笑われ、どうしたら良いのかわからず少しずつ喋れなくなっていきました。

学校でも何かを言おうとすると、いや違うか、自分の言うことはいつも違う。って言われるもんね。と。
馬鹿ですね、、、、

• 共感1
• レスに返信

僕には4つ上の兄がいるのですが、兄も似たような扱いだったのですが、兄が中学生の頃、今までずっと黙ってた兄が激怒してテーブルを蹴りました。

最高権力者である父に逆らう人は家にいなかったので、父は更に激怒して「お前俺に逆らうのか！」といつものように張り倒そうとするのですが、兄は睨み付け逆に父を倒してしまいました。

倒れた後も怒りが収まらなかった兄は攻撃しようとしたのですが、父は急に「俺が悪かった、俺が悪かった」と謝りだし、事なきを得ました。ここから父は自分より強い兄に逆らうことが出来なくなったのですが、ここから僕は余計狙われるようになります。

• 共感1
• レスに返信

自尊心をことごとく、父親に潰されて育ったんですね、、、

今更言っても仕方ないけど、私があなたの母なら
そんな男（主さんの父）を捨てます。
自分の息子を愛せない父親なんか要りません。

もし可能なら、父親とは離れて生活すべきです。

私には二十歳の息子がいますが、言いたい放題言いますよ。
家族で、母親である私に甘えてる部分もある。
父親とも、野球やサッカーをテレビで見ながら、普通に会話もしています。

つらいね、主さん。
否定ばかりされて来たんやね。

一人で生活出来るなら、そうして、カウンセリングを受けて、自分に自信持って生きて行って欲しいです。

• << 22 いや否定されてるのは想像の中の自分でもう一人の僕は否定されてないので大丈夫です。そう考えれば幸せじゃないですか？こういうのには回避方法があるんですよ。ドゥー・ユー・リメンバー・ミー？

• 共感3
• レスに返信

僕は中学生くらいから、心を無にするというか、出来るようになっていきます。周りは全て人形。何か言われても何かがあっても関係ない。僕には関係ない。家の中でも父に話し掛けられても何か言われても何も関係ないのだ。

自分だけの世界を作ることが出来るようになった僕は、完全に周りの声をシャットアウト出来るようになりました。集中というのでしょうか。
もちろん僕も何も喋らないのですが、その時間は心地よいものです。何も聞こえなく、ただ時間が経つだけ。この時間は父からも逃げることができ、父の大好きなテレビ（僕は全く興味ない五月蝿いだけの番組）の音も聞こえなくなり、気付いたらテレビが終わってる。父がいなくなってる。絶対時間。

• 共感1
• レスに返信

でもそんなことやってるから中学でも高校でも友達がなかなか出来ず、頑張って話し掛けようとしても、話せない。あれ？どうやって話すんだっけ？どうしたら話せるんだっけ？この言葉は間違ってないかな？喋り方おかしくないかな？声出てるかな？大きくない？小さくない？なんの話する？その話つまらなくない？
あれ、、、どうしたら良いのかわからない。は外の世界の話。

家も兄みたいに激怒することが出来なかった僕はただ俯いてるだけ。ご飯は食べる。何か話しかけられても何も喋れない。喋ろうとすると心臓がバクバクする。父の顔色を伺ってしまう。父に喋りかけることができない、ああ、いっそ、父なんか死んでしまえば。そうか、殺せば良いんだ。そうすれば僕は喋れるようになるんだ。

包丁を取り出した僕は父に包丁を向けました。すると（当たり前ですが）父は激怒して父も包丁を持ち出し、振り回してきました。投げられました。外れたけど。高校生くらいの話です。

• 共感0
• レスに返信

家を飛び出して夜中に帰ってきました。父は寝ていて、次の日は何もなく普通にご飯を食べました。今思うとすごいね。

そして僕は20を超えますが、相変わらず喋れない。喋る努力はしてきました。毎日必ずあいうえおかきくけこさしすせそ〜を言う。発声練習をする。周りは人形。誰も僕の言葉なんか気にしてない。さぁ言え、言うんだ、挨拶をするだけ。挨拶を。挨拶、、挨拶。でも声が出ない。言ったら怒られるかも。怒られるわけないだろ？いやでも怒られるかも。僕は、僕は。声、声出ろ。言え、言うんだ。でもそんなこと考えてると挨拶の時間は過ぎる。根暗、暗いやつ。周囲の僕の評価。ああ、あの人と友達になりたいなと何度も思ってきたけど、上手く喋れない。外の話。

家でも相変わらずそう。当たり前ですがこの頃になると僕は父より力があるようになってます。なのに言えない、テレビ見たい。その言葉が出ない。言ったらどうなるかわかってるから、父の顔も、テレビが見れないのも、怒鳴られるのも、仮にテレビが見れても父がブツブツ言うのも、ふてくされて寝るのも、嫌な空気になるのも、全部、ウンザリ。もう全部、ウンザリ。黙れ、黙れよ。

そこでわかったのは僕は何も言わなければ良い。何も言わなければ我慢すれば一日は終わるんです。
そうか、一日はこうやって過ごすんだ。
僕は20くらいから部屋に引きこもるようになります。

• 共感1
• レスに返信

でも最近気付いたんです。僕がこうなってるのは父のせいだと、そして父を育てた馬鹿な祖父母のせい。父の母は父が小さい頃に事故死してて、祖母は血が繋がってない。だから甘やかして育てたみたいです。だからああなってしまった。可哀相に。もし生きてたら踏みつけても踏み付け足りない。ふざけるなよ。僕の人生を返せ、僕の言葉を返せ。
でもこの祖母はさっさと死んだ。糖尿病で。そう、死は人を救うんです。
死は絶対。死んだ人を追跡することができる人がいますか？いないでしょ？この女はまんまと逃げ遂せたということ。父みたいなクズを、いやクズにも劣るゴミを作っといて、逃げたということ

ゴミは相変わらず家で偉そうにしてる。毎日平気で嘘を繰り返し、テレビは自分のもの、そして僕がどうなっても知らん顔。自分の生活の邪魔にならなければ知らん顔。だから僕が泡拭いて倒れたときも知らん顔。

• 共感1
• レスに返信

でもいい。当面の問題はゴミのことじゃなくて喋れないこと。
そうです。ここまで読んだらわかると思いますが単純に僕に勇気がないだけ。怖い、怖い。と逃げてるだけ。

• 共感0
• レスに返信

そう。つまり僕に勇気がなくて喋れないんです。勇気が無くて人の顔を見ることができない。

見ようとすると父の血走った目が思い浮かぶ。やめてやめて、許して許して、ごめんなさいごめんなさい。うわああああ！！となることもあります。最近は減ったけど。最近は自分の世界に入ってるので相手が、いや相手でさえない想像してる何かが喋っても顔を向けてきてもそれは想像してるものでしかない。

だから僕は近くを歩いてた何かが倒れて想像してる何かが騒いでる時も何も気にしなかったです。だって僕には関係ないもの。父も僕に関心が無かった。そう、人は人に関心がない。僕が死んでも関係ない。父はそう言ってました。

そうなんです。何があっても自分には関係ないんだ。やったぁ、僕は自由だ！

• 共感1
• レスに返信

自由な僕はネットに投稿するのも自由。ネットで書くのも自由！
なのに自由のある僕に父が、いやゴミがなんだとか言ってきました。ゴミが喋るな気持ち悪いなと思いました。
ここから全部ゴミにします。父なんて漢字を書くのが気持ち悪い。早く死ねば良いのに。そしたら僕は喋れるようになるのに。ああお腹が空いたなぁ。
これ前の話です。結構前で19くらいだと思います。ネットやってたら「早く寝ろ」と案の定キレてきたんで、無視してやってたらもっとキレてきた。僕は言ってやった「お前が早く寝ろよ」と。僕はたまに何だろう、何だか自分が言ってるんじゃなくて、他人が言ってるような。そんな感覚になります。とにかく僕、たぶん僕は言いました。「うるせえから黙れよ」と。やった、言ってやった。見てて聞いててスッキリした。そんな気がしました。いや違う、やっぱり僕です。僕じゃなくて僕、なんかもっとふわふわした感覚。なんて言えば良いのかわからない。このときだけは言えないことがスラスラ言える。本当に一時的で直ぐに終わってしまうんですが、このときの僕は無敵です。まさになりたかった自分。どんどん言ってやれー！
とにかく僕は言ってやった、ゴミに言ってやった。案の定いつも通りキレてきたけど僕は逆に倒してやった、壁に叩きつけてやった。
ははは、僕のほうが強い、凄い。この人凄い。そんな感じ。いや、僕は僕で、僕がやりました。良い気味

• 共感2
• レスに返信

でもそれは本当に直ぐに終わってしまった。スラスラ喋れたのに、なんだかもっともっと今なら何でも出来るってそんな感じだった。でも直ぐに終わってしまってまた喋れない馬鹿で弱虫な僕が出てきた。いや僕になりました。いつも通りの僕が。

あのスラスラ喋れる僕は結局あれから全然ならなくなりました。言ってやれ言ってやれ！と強く念じてもダメ。だから何も言えないいつも通りの僕に。ああお腹が空いた。何か食べたいなぁ。

• 共感0
• レスに返信

ご飯食べます。ミクルの人は無口な人が多い。僕とお喋りしてほしかったのに。ゴミはマシンガンで蜂の巣にしてやりたい。

• 共感0
• レスに返信

そうだそうだもっと言ってやれ

• 共感2
• レスに返信

何もない空間が広がってて、そこに僕と誰かがいる。想像の話です。

その僕は何でも出来る僕。なりたかった僕。喋れる。声が出る。凄い。凄いよ、喋れるんだ。僕は喋れるんだ。あいうえおーい！凄い凄いわーい！
でも誰かは何も話せない、話し掛けても答えてくれない。どうして俯いてるの？ああうるさいゴミがうるさい。想像のゴミに対して包丁を投げる。当たる。やったー！レベルが上がった！たりらりらん♪

• 共感1
• レスに返信

ああでもゴミはまた起き上がってしまいました。血も出てない。でもそのゴミは笑顔なんです。ずっと笑顔。なぜ。なぜ？
喋れる僕も笑顔。でも誰かだけずっと俯いてる。可哀相。想像してたら涙が出てきた。泣かないでおくれ、今日は二人の一年目の記念日だから♪

• 共感0
• レスに返信

五月蝿い黙れ。とにかく涙が出てきた。精神を集中するんだ。とるりんとるりん♪

落ち着いてください。コンビニ行ってきます。誰か来ないかなぁ。ネットなら喋れるのに。トゥルリントゥルリン♪

• 共感0
• レスに返信

>> 7 自尊心をことごとく、父親に潰されて育ったんですね、、、 今更言っても仕方ないけど、私があなたの母なら そんな男（主さんの父）を捨てま… いや否定されてるのは想像の中の自分でもう一人の僕は否定されてないので大丈夫です。そう考えれば幸せじゃないですか？こういうのには回避方法があるんですよ。ドゥー・ユー・リメンバー・ミー？

• 共感0
• レスに返信

誰も来ない。僕はいつも一人で孤独。こうやって死ぬのかな。でも死ぬ前に人がたくさんいるところに行きたいよ。

• 共感0
• レスに返信

違う違う、全然違う。全然違う。僕は喋れます。喋れるけど喋れないふりをしてるだけ。だから僕は喋れる。アイウォレット、アイウォレットってなんですか？

• 共感0
• レスに返信

喋れるのに。喋る人が母しかいない。でもさっき話かけたら五月蝿いと言われた。僕は五月蝿いのです。僕はハエです。

• 共感0
• レスに返信

ハエだから誰も寄ってこないんです。マシンガンで蜂の巣にしたい。ふざけるなよ、僕は喋れるのに。

• 共感0
• レスに返信

五月蝿い黙れハエ

• 共感0
• レスに返信

精神を集中させてるのでもう大丈夫です。こういうのは大体は精神。ハエは飛んできました。ゴミも飛んでけば良いのに。ガス爆発でもして吹き飛ばないかな？

• 共感0
• レスに返信

うるさい黙れ

• 共感0
• レスに返信

黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ

• 共感0
• レスに返信

眠くなってきた。食欲と睡眠欲が戦いました。どっちが勝ったでしょう？答えはハエ

• 共感0
• レスに返信

ハエハエうるさい。ぶんぶんぶん♪ハエが飛ぶ♪

• 共感0
• レスに返信

クソぉ、スラスラ喋れる僕が出てくればゴミを消せるのに。あのときは喋ろうじゃなかった、喋れる。何でも言える。何でもね。あの僕ならゴミをいや違う。全然違う。とにかく僕は寝ます。おやすみなさい

• 共感0
• レスに返信

危なかった。引きずり込まれるところだった。
僕は言いました。母さんに。いつも迷惑かけてごめん、僕がやるよと。喜んでくれました。幸せな気持ち。

• 共感2
• レスに返信

主さん 一気に書いてますね

主さんは 失声症という ストレスが原因の病気なんではないのかな？

お母さんとは 喋れるなら 違うかもしれないけど…

お父さんの暴力 暴言を お母さんは停めないんですね
お母さんも 暴力 暴言を受けてるの？

お母さんに離婚の意思は無いんですね

今 恐らく50歳代のお母さんだとは思うけど…


このスレ 沢山の人が読んでますね
それで 少しは 主さんの心が晴れますように…と願います

沢山 書いて良いからね

• << 41 母は離婚する気持ちは無いそうです。結局なんだかんだ言って母も僕の敵なんです。ゴミと子供なんて作るから、不幸の連鎖です。 でも大丈夫です。僕は結婚なんてしない。というか出来ない。負の連鎖は続かない。兄もそう。ここで血は途絶えるんです。バンザイバンザ〜イ 父は僕が倒れても知らん顔ですが、父は自分の時は大騒ぎします。どうでもいいことで大騒ぎします。 そういうの全部無視して母と喋ってたら父が全く関係ない話を出してくる。僕は何もこたえない。母だけ答える。また直ぐに話を戻す。父は面白くなさそうにしてる。ふふ、良い気味。 前に父が胸を抑えて苦しそうにして倒れ込んだことがありましたが、僕は父と同じ対応をしようとしました。知らん顔どころかテレビを見てヘラヘラ笑うだけのやつ。 僕はパソコンを見て考えてるふりをした。だけどダメだった。父に言いました。「大丈夫か？」と。ああ何をやってるんだこの馬鹿。父に分からせてやるべきだったのに。家族に興味なさそうにされる、何もしてもらえない辛さと悲しさを。なのに心配してる馬鹿な僕、なんて情けないやつ。ここで踏みつけてやるべきだったのに。

• 共感2
• レスに返信

>> 35 母さんは60代です。僕は遅くに産まれたので。お父さん？ゴミのことですか？ゴミは暴れると、やめてやめて怖い怖い

フラッシュバックするのでここから禁止にします。ゴミはマシンガンで蜂の巣になりました。沢山書きます

• 共感1
• レスに返信

ゴミは自分より弱い相手にだけ強気になる。ほんと情けないやつ。中学生の兄貴に負けるなんて。
もう踏み付けられて泣く僕はいない。踏みつけてやる、くらえくらえ！あースッキリ

• 共感1
• レスに返信

昔の話です。父はキレると顔を真っ赤にして目を血走らせて、立ち上がってこっちに来て手で頭を掴み、爪をたてて締め付けてきます。皮膚を抉ります。痛い痛いと僕は振り払おうとしますが、勝てず、母は止めようとします。やっと振り払った時は僕はギャーンと泣いて、父は笑って「まいったか」と言います。母は怒ります。
それに僕が怒り返すと父は「まだやられ足りないか」とまたやってきます。それか殴るふりをしてきます。こっちがビクつくと「ははは。正義は勝つ」などと言ってきます。園児か小学生低学年相手にね。それが未だに思い出して怖くて。

情けないでしょう？成人してもまだ未だに怖くて。思い出すと助けて助けてとなってしまいます。情けないですよね。知ってます。

その『キレる』もほんと一瞬。何か言われたら。何か気に食わなかったら。何かあったら。
でも自分より強そうな相手に言われた時は黙ってる。ほんと情けない男、ゴミは本当に情けない。

• 共感1
• レスに返信

また思い出した。幼稚園児の頃、レストランに行った。ナイフとフォークの使い方が違うと言われた。でも母は私は学校で習ったから違くない、違うのはお父さんだと言った。
そしたら父はレストランの食事も途中なのに怒って店を出て行った。
僕らも途中だったけど追い掛けた。
父は絶対間違ってないと道端で怒鳴る。僕らはお腹が空いたと言う。母も間違ってないと怒り返す。

結局後で父が間違ってたことがわかると父はハハハと笑い話にしようとした。僕がご飯が食べられなかったと言うと、睨み付けられた。

因みに父はなんの根拠もなく、そう思うからとか何かで見たとかその程度の知識だった。本当に情けない。恥ずかしいことこの上ない。

• 共感1
• レスに返信

幼稚園児の頃、僕と兄は父が帰ってきたと知ると慌てて部屋に逃げ込んで鍵をかけた。やったぁ良かったぁと兄と話してると父は激怒して、ドアを叩いた。だけでなく今度は鍵を壊しにかかった。結局壊された。ドアから顔を真っ赤にした父が僕らに掴みかかってくる。僕らは泣いてる。そしたら母が「自分が怖がらせるようなことばかりしてるからでしょ」と必死に止めてくれる。
怒りが収まらない父は顔を赤くしたまま、テーブルに着く。助けてくれた母の影に隠れてそ～っと見るとまた睨まれる。また父が立ち上がって掴みかかってくる。母がまた助けてくれる。どうなったかは覚えてない。僕は泣いてたと思う。

• 共感1
• レスに返信

>> 35 主さん 一気に書いてますね 主さんは 失声症という ストレスが原因の病気なんではないのかな？ お母さんとは 喋れるなら 違うかも… 母は離婚する気持ちは無いそうです。結局なんだかんだ言って母も僕の敵なんです。ゴミと子供なんて作るから、不幸の連鎖です。
でも大丈夫です。僕は結婚なんてしない。というか出来ない。負の連鎖は続かない。兄もそう。ここで血は途絶えるんです。バンザイバンザ〜イ

父は僕が倒れても知らん顔ですが、父は自分の時は大騒ぎします。どうでもいいことで大騒ぎします。
そういうの全部無視して母と喋ってたら父が全く関係ない話を出してくる。僕は何もこたえない。母だけ答える。また直ぐに話を戻す。父は面白くなさそうにしてる。ふふ、良い気味。

前に父が胸を抑えて苦しそうにして倒れ込んだことがありましたが、僕は父と同じ対応をしようとしました。知らん顔どころかテレビを見てヘラヘラ笑うだけのやつ。
僕はパソコンを見て考えてるふりをした。だけどダメだった。父に言いました。「大丈夫か？」と。ああ何をやってるんだこの馬鹿。父に分からせてやるべきだったのに。家族に興味なさそうにされる、何もしてもらえない辛さと悲しさを。なのに心配してる馬鹿な僕、なんて情けないやつ。ここで踏みつけてやるべきだったのに。

• 共感1
• レスに返信

でも次はやる。次ならやれる。もっともっと入り込めば僕ならやれる。冷酷に見下ろす僕。そして僕は父を踏みつける。ほらほらくらえ、痛いか？痛いだろ？でもそれは僕にやったこと。幼い頃の僕に。くらえくらえ。ゴミは粉々になりました。

• 共感0
• レスに返信

ふふ、良い気味。ラーメンが食べたくなってきた。その熱湯をゴミにかける。ギャアアアだって。うるさい騒ぐなハエ

• 共感0
• レスに返信

首から上が煙になったゴミは立ったまま動かなくなりました。立ってるから踏み付けられない。
僕には翼が生えて空を飛んでいきます。今日も良い天気♪

• 共感0
• レスに返信

僕は鳥になりました。太陽が眩しいです。向こうにも鳥がいます。
お腹が痛い。ストレスでお腹が痛くなるやつだと言われましたがこういうのは精神の持ちようです。痛くない痛くない。それより空を飛んでいきます。スーイスーイ♪
鳥の巣があります。親鳥がヒナにご飯を与えてます。鳥は子供に虐待しないでご飯を与えてます。つまりゴミは鳥の脳みそよりも小さい

• 共感0
• レスに返信

やったやった。僕の右手には何かの銃があります。パラララ♪眼の前にあった何かは砕け散った。ハハハこれで僕の敵はいなくなった。あいうえおーい！

• 共感0
• レスに返信

空を飛ぶのも疲れたので人間に戻ります。僕は渋谷を歩いてる。恋人が楽しそうに歩いてる。何がそんなに楽しいのかわからない。人と話すことは苦痛なのだから。喋ることは苦痛なのだから。僕は耳を近付ける。でも何も聞こえない、想像の恋人は消え去った。僕は一人。何もなくて何もない。僕は一人。常に一人。だから僕は自殺をしようと首を締めてみた、苦しいからやめた。僕は一人。苦しい。誰か助けて。だけど僕は助けても言えない。母にも言えない。僕は今日も何もない僕であって僕のために僕になるために僕は部屋を出る。外は騒がしい。おじさんがブツブツなにか言ってる。五月蝿いハエ。ハエ五月蝿い。ハエ消えろ！マシンガンで粉々になりました。
車が走ってます。僕もドライブしたい。でも僕は車がない。車が乗れない。羨ましい。車に乗れたら海に行きます。そして海の中を海中散歩します。こんにちは魚さん。サンゴさん。ヒラメだっけ？薄い魚が泳いでます。クジラが出てきます。クジラはパオーンと鳴いてる。なぜ。ゾウがクジラの上にいる。僕はゾウの上に行く。どうやって乗ったのかはわからないけど僕はゾウの上に行く。ゴミを踏みつける。ほらほら粉々になれぇ！粉々だぁ！ミキサーにかける。まずそう

• 共感0
• レスに返信

ハエが五月蝿い

• 共感0
• レスに返信

脳みそに硫酸を流し込むことでゾンビ化しようとした殺人鬼知ってますか？頭おかしい。そんなことをしなくてもゾンビ化なんて簡単に出来るのに。

• 共感0
• レスに返信

小学生の頃、僕は父親に何かを言ってやった。父は、いやゴミはキレるしか出来ない奴なのでキレてきた。僕は当たるから痛いのだと布団に包まってバリケードを作った。すると父は布団の上から布団を重ねて乗ってきた。苦しい助けての声も届かない。間違えたゴミです。
それに気付いた母は助けてくれた。でも僕はワンワン泣いてる。父はあとは知らんとさっさと消える。


そうなんです。幼い僕は父に勝てなかった。何をしても。

• 共感1
• レスに返信