理想の親像を押し付けていただけだった

Question

成人して一人暮らししてます。

父親は小さい頃から私を見てくれず、私がテストで100点を取ろうが事故にあおうがどうでもいい人でした。
それどころか面倒になると『具合が悪かった』『寝てた』が言い訳文句。何度も失望してきました。
小さい頃は些細なことで激怒され、放り投げられたり、首を絞められたり、包丁を突き付けられたりしました。

母親は世話はしてくれるものの完璧主義者で自分は何も間違ってない完璧な母親とよく言ってました。何かあるととにかく自分は悪くない、悪いのは第三者。毎日聞かされる父親の陰口。意見を言おうものなら私のことを何故信じない！と激怒


小さい頃はこれが普通だ。と思っていたのですが、そうではないことを知りました。
昨日久しぶりに里帰りしましたが、何も変わっておらずまた母親に完璧な私に楯突く親不孝者で、父親と同じ！と激怒されました。

ああ
どうして貴方たちと普通の会話ができないんだろう

でも私は昨日気付いたんです。
それは理想の親像を押し付けていただけなのだと。
親は変わらない。変わるのは自分だけなのだと。

もう二度と家に帰ることはないでしょう。さようなら。

匿名さん1 · Answer

お疲れ様。

自己中モラハラ野郎どもと関わっても消耗するだけです。
奴らは変わりません。

ご自分を大切に。

おしゃべり好きさん2 · Answer

悲しいね。

でもそうなる気持ちは分かる気がする。

通りすがりさん3 · Answer

長い間辛かったね。
主さんは温かい家庭を築いてね。

理想の親像を押し付けていただけだった

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