地球の未来2

就寝前に白湯を飲むことで、体を温め就寝中に体内に未消化物が出来ないようにしてくれます。

体は暖める、冷たいものは免疫も下げてしまう

• 共感6

ありがたい言葉


マザーテレサ名言

「思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

このツイッターの人すごいなー

• 共感6

ベトナムが、韓国から「最貧国」呼ばわりされて、その反論がメチャクチャ、カッコイイ。「我々はフランス・アメリカ・中国と戦い独立したが賠償を要求した事はない。多額の賠償金と援助でぬくぬくと成長した韓国に言われる筋合いは無い。ベトナム人と韓国人の民度と国家自尊心の差だ。 」

ひとは優しさが１番
おもいやりも忘れずに

• 共感7

インドではターメリックをいれたホットミルクが一般的な家庭での風邪対処法です。ターメリックには、抗菌作用や抗炎症作用・抗酸化作用・肝保護作用などがあります。　
風邪の時にターメリックホットミルク良いです

日本では分からない、
世界は知らないことだらけ

• 共感5

疲れやすい、眠くなる、動きたくないなどの休めの信号に気づいて従うこと。

体を休めることは大事だヨネー

• 共感5

すごい、ご意見
病気は医者が治してくれるもの、西洋医学で治らなければ代替医学が治してくれるもの。

生まれてからずーっとこのように教育されてきたこの『考え方こそ』が間違っているということに気付かなければ、

体は年々悪くなっていくし、治らない病気になって死ぬまで治らないということですね。

残念ながらこういうことなのです。

脊柱管狭窄のジジイ、完璧主義の、不満の多いジジイ。

人生最後の手術をしてオシッコ自力で出せなくなりました😁　80年使って新品になるはずないんだから、そこで手術するのはアホです。すすめる家族もアホですわ😁

…

根本が違う。

病気は自分で治すもの。

育ち方は人それぞれで、それを言ったって病気が治ることは絶対ないのだから、

すべては自分の責任だと心底反省することから、はじめて治癒がみえてくるのだと思います。

だからわたしは世の中の治らない医学は詐欺だから、すべて消えればいい、と思っています。

コロナの機会にたくさん潰れればいいと思っています。

薬に頼らない医学を考えよう

• 共感4

覚えておこう

戦後日本が健康保険制度を導入して、どんどん医者が儲かる様なシステムを作って来たお陰で病人がドンドン製造されて来ました。高給取りの医者を食わすのに病人が沢山必要だからです。病名も沢山付けて病人を増やして来たのです。バックの利権は製薬会社ですが、政治家も役人もその利権に群がって来た訳です。頭の緩い日本人は有難がって病院に行くように誘導されて来た訳です。アメリカ的マーケッティング手法がそのまま日本に導入されて医療が利権まみれになって来た訳です。対症療法しかやらない西洋医学が病気を治す訳が無いのは自明の理なのに

• 共感4

>> 357 癌も有効なワクチンがあって副作用もほとんなく効果のデータもあるのに認可されず、高額納得抗がん剤のみでしたもんね。
今はワクチンも認可されてるところあるけど一般的じゃない。

• 共感3

アフラックが儲からなくなるから

郵政はアフラックに食われました

郵政のお金は無くなりました

アフラックの芸能人、闇の手先です

• 共感4

眠りを促すメラトニンホルモンはセロトニンを材料に作られますが、このセロトニンはトリプトファンというアミノ酸を原料につくられます。

ごま、チーズ、油揚げ、納豆、アーモンド、クルミ、バナナなどトリプトファンを含む食材を食事に取り入れましょう。

はーい

• 共感5

胃と十二指腸には、アグニと呼ばれる消化力が集中して存在します。アグニはピッタの一部ですから、火の性質があります。冷たいものを飲みすぎたり、過食を繰り返したりして胃腸が疲れると、アグニが弱り、からだが冷えてしまうのです。

夏でも暖かいものをとろう

• 共感4

今、地球フラット説が流行ってる、
丸い地球はもう古い
平な地球の時代が来た

• 共感2

熱い日が続くと夏バテしないようにたくさん精のつくものを食べよう。。と思ってしまいがちですが、夏は消化力が落ちているので、いつもより少ない腹七分、六分くらいの食事にすることが好ましいといわれています。

食べない健康法

• 共感3

冷蔵庫に入っている牛乳は胃腸を冷やし消化されずにアーマ（毒素）となます。 胃のなかに食べたものが入っている上から牛乳を混ぜてしまうと、消化が遅くなりからだの不調をまねきます。 同じ理由で、食事中ではなく単独で飲むようにします。

朝御飯に牛乳だったなー
給食もそうだなー

• 共感5

食事は個体と液体のバランスが1対1が理想であると言われています。

日本人は味噌汁か？

• 共感4

●ソーシャルディスタンスのデメリット
―――――――――――――――――――
緊急事態宣言が解かれ、全国で「8割自粛」「Stay Home＝家籠もり」も解除され、経済が少しずつ回り始める事になったのですが・・・その中で非常に大きな障害があります。
それが「ソーシャルディスタンス」すなわち「社会的距離」の確保です。

このソーシャルディスタンスは、TVでもほとんど毎日必要だと繰り返されており、専門家会議の「新しい生活様式」の中でも、「最も必要」という体裁で一丁目一番地に明記されています。
しかしこれは、感染防止の観点から「絶対必要」とは必ずしも言えないものなのです。

これまでに明らかになっているコロナウイルスの特徴を踏まえれば、発話しなければ距離が近くても感染リスクはほぼありません。
例えば、仮に社会的距離が全くない満席の状況であったとしても、クラシックコンサートや映画を黙って見ている状態ではほとんど感染は考えられません。
それにもかかわらず全国公立文化施設協会が、芝居やコンサートについて、社会的距離・ソーシャルディスタンスの確保を前提とするガイドラインをまとめてしまいました。
これでは減収、減益。全く利益が出ず、赤字となるケースが頻発するでしょう。

• 共感3

結果、音楽・演劇等の業界関係者は廃業せざるを得ない。飲食業もそれに続くことは必至です。

今、日本は、新型コロナ対策の一環で「過剰な自粛」ムードがまん延し、とてつもない不況に突入し始めています。
折りから消費増税で大変な打撃を受けていた日本経済（なんと、一年で国民所得が一人あたり30万円もなくなる勢いで冷え込んでいた）状況で、過剰自粛ムードがこれだけまん延すれば、さらに途方もない不況に突入することは必至です。
過剰な自粛を繰り返して、日本経済がさらに疲弊すればまた、瞬くまでに自殺者が増加してしまうことは避けられないでしょう。

• 共感3

起床して、顔を洗い、舌を掃除し、白湯を飲み、排泄をする。シンプルですが、大切な朝の習慣です。

ストレッチなど、少し汗をかく程度の運動をするとなおよく、さらに瞑想でリラックスできれば心身気持ち良いです☘️

朝は起きられない

• 共感4

松原照子

東南海、九州、揺れる

富士山、20年以内

首都直下、ユラユラ

• 共感2

百済の時代

百済どうも日本の人達が作ったらしい

• 共感3

西洋医学では病気による痛みを消すことは出来ても、健康になるということはありません。
その部分の症状を緩和することが出来ても、身体全体を健康にするというものではないのです。

• 共感5

コロナ予言的中！インドの14歳アビギャくんの予言　2020年12月20日からのスーパーバッグで人類滅亡！？【食糧危機】【スーパーパンデミック】

https://youtu.be/esjVCyC97N8


皆の予言が合ってきた
にた部分が出てきた
準備はいいか

• 共感2

アメリカのUFO動画、色々な所でニュースになってる、

UFOがあったら宇宙人でしょう、

皆の前に現れる時が来た

• 共感3

アーユルヴェーダでは、ごま油は熱性を持っていることから、食事から摂取すると消化の過程で熱を作り、炎症(胃炎や皮膚炎など)を生じさせる原因になると言われています。

食事には向きませんが、ボディケアには最適なオイルとされています。冷えやむくみなどに温めたごま油でマッサージお勧めです

ごま油、サラダ美味しいヨネー
控え目に

• 共感3

梅干しの酸味は、食欲増進や消化促進を助けてくれます。

できるだけ天然塩で漬けられたものがお勧めです

梅味漬けみたいな物が有るよ

• 共感5

マスクの廃棄ゴミが社会問題に。マスクの原料はプラスチックでゴミが溶解するまでに300年掛かるという。ペットボトルが規制され、スーパーからビニール袋を減らしたと思ったらまた悪魔は別の方法で世界を壊していく。何度も言うがマスクは必要か？免疫をあげて自然を守ろうぜ。

いろんな問題がある

• 共感3

日本人にとって、緑茶はすごく身近な飲み物です。
漢方では「血を清め、尿を通じ、食欲を益し、疲れを癒し、心身を爽快にする」とされ、その効能は科学でも明らかにされてます。
特に、ビタミンＣが豊富に含まれ、ヨーロッパでは風土病として長年恐れられてきた「壊血病」は日本の歴史に登場しません。

ジュース、缶コーヒー、糖分の取りすぎ

• 共感4

本当に30代、40代の癌だらけ。そういう人の食事はマクロビだったりヴィーガンだったり、肉食ばっかりだったり健康意識系が多い。治療食と予防食の違いも知らないのだ。

考えた事無かった

• 共感2

苦味の食物とハーブは少量で、すべての味を正常に戻し、大食を減らすといわれています。
また苦味は肝臓に影響を与えて、胆汁の流れを刺激し、肝臓の解毒作用を助けます。

苦味も大事なんですねー

• 共感3

例えば、
バナナダイエットをカパ(水、地の質)の人が試しても痩せません。カパが増え不調の原因になります。
又、違和感の思いで食べるものは未消化物になり『アーマ』という毒素となります。

体に良い食べ物の情報がたくさんありますが
しっかりと消化吸収されて代謝に使わなければ効果はないです

次が楽しみ
自分は何の質を持ってるんだろう

• 共感2

◆耳マッサージの効果

○全身の乾燥、疲労、頭痛などの緩和

○顎や首のコリを和らげる

○耳鳴り防止

○聴力を維持して老化防止

※使用するオイルは人肌に温めた太白ごま油がよいです。

頭痛にきくんだ良いねー

• 共感3

目はピッタ(火の質)がつかさどる臓器、疲れ目や、視力が落ちてきたときには、素焼きアーモンドがよいです。ピッタのバランスを整え活性化します。

なるほど

• 共感2

携帯替えました、なれないなー

• 共感2

治療食と予防食の定義を調べましょうね。

そこを認識しないと、すべてだめー。

何が良くて何が悪いかまだあやふやだねー

• 共感3

白米は日本人にとってはなじみあるもの。もちもち、水分が多くカパ(水、地の質)を増やし太りやすくなります。白米は消化力のいちばん高い昼の主食におすすめです。

日本人は米でしょう

• 共感1

玄米が良いことは良く言われています。
しかし、玄米はピッタ(火、水の質)が多く、皮膚トラブルや目の病気になりやすい人にはおすすめできません。食べるときは、柔らかく炊くと良いです。
充分に消化できるようにしましょう。

玄米少し入れて食べてます

• 共感1

果物は、旬のもの、完熟で常温か調理師してたべるのが良いです。
単独で夕方のおやつに。
アーユルヴェーダではブドウが果物の王様と言われ、オージャス(活力)が豊富で若返り効果があると言われます。

山形からさくらんぼが送られて来ました
美味しかったです

• 共感2

治りたいなら
　
多くの方が病気になっているようですが、治りたいなら治って当然のことをしなければいけません。
一番治らない人、それは「○○病をどうやって治したらよいですか？」とか「私は○○病でとっても大変でこんな薬を飲んでいますが、どうしたらいいですか」と質問してくる人です。
なぜこれが治らない人なのでしょう。
みなさんは昔、学校で教わりました。
「わからないことがあれば聞きなさい」ってね。
　
だからむしろ質問したり専門家に聞くことは、努力であって美徳ではないかと思っています。
しかしこれが一番治らない人の特徴です。
この「専門家への質問」に含まれている裏の心は、道具に頼り医者に頼っていて、真の意味では自分で考える気がないという現実です。
質問するという行為が実は依存であり実践する気はない、と気付いているかどうかは非常に重要なことなのです。
　
このような人はいつも病名や症状にこだわりますが、原因については考えません。
そして聞いてもらいたいという執着ばかりあります。
原因も自分が考えているのとはかけ離れていることが多いですが、それ以前の執着だらけなので何を言ってもムダです。

難しいな

• 共感2

「とりあえずお薬を出しておきます。ただし、この薬には有効性はありません。しかし副作用はあります。7割くらいに何らかの副作用が出現し、特に60～100人あたり1人に自殺関連行動が引き起こされます。衝動性が高まって暴力事件を引き起こすこともあります。もちろん突然死することもあります。他の薬と相性が悪く、併用することで双方の副作用がひどく現れる危険性があります。安全性は確かめておらず、劇薬指定です。ちなみに1錠100円以上します。」
　
あなたは、このような説明をされてもこの薬を服用したいと思いますか？
わざわざ金を払ってまで、効果がないのに命にかかわる副作用のリスクに身をさらしたいですか？
　
この薬とは、18歳未満のうつ病患者に対する抗うつ薬のことです。
パキシルに関しては、既に赤枠赤字の警告欄でこのような記載があります。
「海外で実施した7～18歳の大うつ病性障害患者を対象としたプラセボ対照試験において有効性が確認できなかったとの報告、また、自殺に関するリスクが増加するとの報告もあるので、本剤を18歳未満の大うつ病性障害患者に投与する際には適応を慎重に検討すること。」
　
薬は慎重に

• 共感4

海外で一番手厚く保護されているのは有機だよ。だからどんどん農業者も増えてる。
海外でやってる事を日本はしようとしない。日本は逆に有機を潰そうとしてる！！そして日本を特許を取って遺伝子組み換え大国にして輸出しようとしてる。それが現状！！

農業に力を入れてほしい

• 共感3

歯磨きするほど虫歯や歯周病が増える（非常に重要）
私は歯科医ではないが重要なことである。
昨今の予防歯科の概念では、スウェーデン式を取り入れフッ素導入を進め、歯磨き一日五回などが提唱されるようになってきている。
残念ながらこれらで虫歯や歯周病が減ることはない。
仮に減ったとしても別の大いなる弊害をもたらすが、その弊害について研究することは許されない。
これらは歯科疾患を作り歯科商品を売るための遠大な計画だからである。
　
２０１５年に興味深い研究が示された。
歯磨きやフロシングをすればするほど歯周病になるのではないか、という研究である。
なのにそれを勧める理由は歯科業界のため、という提言もしている。
アメリカのある歯科医も歯磨きやフロシングをすることは、歯の病気の原因になると提言している。

• 共感2

ジョセフ・フィリップスという歯科博士は次のように述べたそうだ。
「西欧諸国では全成人の90％がある種の歯周病に罹患している。一般的にはブラッシングとフロッシングが推奨されるが、私は市販のうがい薬、特にアルコールを含むものを使用することはお勧めできない。水銀充填と歯肉手術につながる問題を思い返してもらいたい。それに直面しなさい - もしブラッシングとフロスが本当にうまくいったなら、あなたはめったに歯医者を訪問する必要はないだろう。」
　
もっとも有名な歯科医の一人であるプライス博士は、世界中の先住民の詳細な歯科研究を行った。
先住民には虫歯も歯周病も全くと言っていいほどない。
彼らは現代人の歯磨きなどしないしフロシングもない。
彼らには歯石がついているが虫歯はなく、真の意味で生物は歯石と虫歯に何の関係がないことを証明している。
先住民が現代食を食べるようになってから、虫歯や歯周病だけでなく現代病や歯並びの悪さが激増した。
顎が劣化し様々な問題を産み出した。
　
日本で志村則夫・東京医科歯科大学助教授は、歯科業界の食べたら磨くことに異議を唱えている。
彼は「歯周病より恐い『歯みがき』病(アドア出版・千四百円)という著書を出版しており、「一日一回の歯みがきのほうがずっと健康的」と述べている。

• 共感2

PTSDやうつ病という嘘について　
　
PTSDやうつ病、これがないなんて言うだけでまた多くの人が逆ギレしそうです。
しかしこれは知っておいた方がいいです。
現在多くの人がうつ病でありPTSDではないかといわれますし、「私がかかったあれがうつ病ではないというのか？」そう問うてくる方は決して少なくないことでしょう。
　
事件、事故、天災などが起こった時は医学にとってはチャンスなのです。
それは人々をカモにするチャンスであり儲けのチャンスということです。
病気の定義も問題なのです。たとえば何かしら精神状態に不調があり、肉体の症状が出ているとしてそれが病気とすれば、借金を背負って気が滅入っていても病気、恋愛でフラれて気が滅入っていても病気、いじめられて学校に行かなくても立派に病気になります。
　
これらの「状態」がないということではありません。
むしろ普遍的に人間である限り存在します。
ここで医療はこの普遍的な状況に病名をつけることで、自分たちが儲けるチャンスを狙うのです。
残念ながら人々は危機に至った時の政治的ショックドクトリンには気付きますが、医療的なショックドクトリンにはほとんど気付きません。
病名をつけることはクスリ漬けにするための撒き餌なのです。

• 共感2

はっきりいってしまえば、これらは医学では決して治らないのです。
しかしカネ儲けに目がくらむ精神科医や心理士や保健士たちは、目先の症状、起こった結果だけをみて病気と扱い、覚醒剤と同じ抗うつ薬や安定剤や睡眠薬を処方します。
これらの作用機序はすべて麻薬や覚醒剤と同じであり、薬理学をきちんと学んでいれば誰でも知っています。
向精神薬を飲むことはヘロインで怖さを麻痺させるのと同じ、その後になにが来るかは推して知るべしです。
　
心の傷はあってもPTSDは存在せず、うつはあってもうつ病は存在しない――この意味をあなたがどこまで理解できるかで、あなたのうつがよくなるかどうかが分かれてくる、という皮肉が成立します。
残念ながら心や精神の問題は、精神薬、安定剤、睡眠薬などでは決して解決せず、心理士の傾聴カウンセリングなどでも解決しません。
それらは人と人とのコミュニケーションと長期的な視点、具体的な対策と届けられる食事と家族愛によってのみ解決するのです。

• 共感4

アーユルヴェーダでは、よく見かけるの褐色のごま油は使用しません。使用するのは、太白ごま油を使います。太白ごま油は、白ごまを生のまま絞った油をさします。一般的に褐色のごま油は、白ごまを１６０～２００度くらいの温度で炒ってから絞ったものなのですが、白ごま油は加熱されていません。

そうなんだ、酸化してるんじゃねー

• 共感4

某タレント事務所社員に聞いてみた。。。どうやらギャラ未払いの事務所が増えてるって！！。。。そのせいで退社や移動するタレント多数なんだって‼️。。あとね、もうテレビ局にはお金がないらしい。。。。ふむふむ。アドレノクロム関係と、ギャラ問題、芸能人達たいへーん

経済もだんだん来てるなー

• 共感4

朝は、浄化をする時間帯と言われます。真夜中の２時から朝６時の間に老廃物が動き排泄の準備をします、朝は排泄や浄化に適した時間だからです。からだから不要なものが自然に排出されるこの時間帯に、洗顔をし、歯磨きと舌の掃除をし、排泄をすませます。

朝は食べない方が良いとか
でどっくすの時間とか

• 共感3

【ラップ】
・実はラップ類にも添加物が使用されている
・主に脂肪酸誘導体(柔軟剤)とエポキシ化植物油(安定剤)の2種類が添加される
・油分が多い食品をラップに包んだままレンジで温めると化学薬品が溶けて食品に混入してしまう恐れがある

ラップ良く使ってる

• 共感4

老化の本来の正体は、胃腸の力である〝消化力〟の乱れと、生命エネルギー（オージャスと言います）の減少、食べたものが消化しきれずにつくられる毒素（アーマと言います）の蓄積によるものだとアーユルヴェーダでは言います。

食べすぎは毒を作る

• 共感4

https://youtu.be/AEMYcvAvNpg


鎖国、キリスト、ザビエル

植民地にする時に良く使う手らしい
宗教を入れて中から乗っとる
日本の女の人は高く売れたらしい
沢山の女の人が連れていかれた
だから鎖国に力を入れた
金と銀も持っていかれたんだけど

• 共感3