家と車にこだわる母

私は逆に、若い世代の○○離れと言われるように物欲が減退しているように思います。

物欲は周りの影響や世代によって異なります。

自分と近い人が良い家・良い車を使っていたら欲しい気持ちになってもおかしくありません。

世代としては、年金問題と非正規の増加から貯蓄志向が強まり物欲を抑える働きがあると思います。

私の世代はミニマムライフ世代と言われてましたが、30代になると収入に合った暮らし向きをするようになっていると感じます。

ただ、収入レベル以上に高級なものを求めることは家計にとってリスキーでしょう。
収入を増やすことを考えるべきです。

個人的には、低収入に甘んじている20代を見るとそれでいいのかと思ったりもします。
私もできれば良い家・良い車のほうが好ましいです。
だから、これからも収入を増やしていきたいと考えています。

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>> 1 回答ありがとうございます。
恥ずかしながら私はアルバイトすらしたことない学生ですが、思えば自分は欲しいなと思うもの(例えばキーホルダーやフィギュアなど)があっても、「お金あんまりないし、買っても飾るだけだしいいや」と買うのを諦めることがよくあります。お小遣いを貰えば貯金します。無意識のうちにけっこう物欲おさえてるんだなーと気づきました。母の言うこともなんとなくですがわかることができました。
将来仕事に就いたら、収入を増やす努力しようと思います。

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大変失礼だけどお母さんは中身のない人間に見える。いくつかわからないけど……５０代として働ける年数は、あと２０年とか？６０歳を超えたらパートか契約。

今は車や家より、老後の貯金か蓄えを考える時期。少なくとも家だの車だの言ってる場合でない。家が買えたところで十数年で老後……老人施設に入居するにも……

ある一定の資金がかかり苦労して手に入れた家も買い取りなら、結構安く買い叩かれる。結局のところ現金を持っていた方が良かったって話になるよ。

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買えないと理解してるから逆に思いは募るのでは？

欲しければ今の家を売り 資金にして買う事も出来た筈

行動しないって事は現状を把握してると思います。

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どういう心理かわからなければ、すぐ聞ける場所にあなたはいるじゃないですか。なぜ聞かないのでしょうか。
買うためには収入と支出を考えて、また買うための資金をいかに工面し、それでも人生設計に問題が生じないことを確認しないといけませんが、それはお母さんしているんでしょうか。それをしていないとしたら、なぜそんな普通の準備なしに買う買うというのか、聞いてみたらいかがでしょう。

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欲しいっていう目標を糧に仕事頑張れるなら良いことだとは思うけど、応募で当てようとしてるのはちょっとビックリ。
でも、宝くじ買ってる人みたいなある種の楽しみになってるんだろうし、いいのかもね。
バブル世代なのかな。

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家と車は生活の象徴みたいなものだからね。お母さんは裕福な暮らしに憧れているんだと思いますよ。

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もしも応募して当たったらいいなぁ〜って感じの楽しみを持ってる無害な遊び？
より良くなりたいと思う願いや向上心は生活の中で張り合いのようなものかな？
お母さんのほしいものが簡単に買えない物がミソ？無駄遣い出来ない物でしょ？

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