両親が貯金してません

そういう破天荒な生き方をする方は、
「将来は子供に面倒みてもらおう」か
「行き詰まったら国が助けてくれる」
そんな甘い考えの方が多いですよね。

ご両親に解ってもらう事を考えるより、
将来火の粉が飛んでこないように
自身の保身を考えておく必要がありそうですね。

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ん～・・・金銭感覚っていうのは、ある意味個性でもあるので、基本的には変わらないかもしれない。
特に、今まで何とか生きてこれてるなら、変化を求めにくいですよ。

貯金。大事なことです。貯金をすることは、いいことですし、必要なことです。
でも、どういいと思うか、どこに必要性を感じるかは、個人で違う。
節約と感じるレベルも違います。

ざっくりなんですが、日本人は、貯蓄を目的があるわけでもなく、何かの時（何かわからないけど）のためにと、目的をあいまいなままに貯めることができます。
でも、海外では、目的のない貯蓄は苦手ってのが、あたりまえだったりする。
例を挙げると、旅行のために貯蓄できるけど、漠然とした、明日か１０年後かわからない何かのために、ただひたすら貯金をっていう思考がないとか。
何かのためにというなら、予測される家のメンテに対応できる程度で問題ないとか。

それ以外を、日々の生活の充実や楽しみに、使うほうがいいと考える人もいるんですよね。
そこをケチらないほうが、実際は経済の周りはよくなることも否定できないし、世の中から消えてもいいものではない。

ただ、自営業だから税金を納めてない云々は、別。
公的な機関以外は、運営されてる会社はすべて、誰かの資産であり、経営であるので、公営ではない以上、自営と捉えてもいいものです。
規模が大きすぎれば、私物とはいかないんですが。

どうだろう。わからないけど、ご両親に発達障害とか？

ご両親は、働けなくなって、収入を得られなくなっても、生活が保障される制度を見越してるのかもしれません。
その場合は、質が悪いですけど。。。

何も出来ないですが、せめて、親に関わらないで生きていくことを考えたほうがいいかもしれないですね。
年金があると見越しても、貯金がないと生活できなくなると言いますし、もらった年金もその日に使い果たせば、次の日から食べ物すら手に入れられなくなるのを支えるのは、自分の命をも差し出すことになりかねない。
親が子に世話してもらえるならば、それは、親が子に与えた分だけですよ。
負の遺産を負わされてまで、親に与え続ける必要はない。

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給料を使いきってしまう人はパーキンソンの法則の人。
給料を使いきってしまう人とそうじゃない人は子供のころにもう決まってしまう

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ご両親はご高齢なんでしょうか？
自分の葬式代だけ有ればいいと言う考え方があります。
貸した分、ちゃんと返済してくれるのでしょうか？

金は天下の回りモノ・・・。

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とりあえず主さんは両親にお金を貸さない。

自営業なら生命保険や個人年金入っているか確かめて。

両方入ってないとしたら完全アウト。

言ってもわからない両親だと思うけど一度は真剣に主さんの考えをぶつけたらいいです。

それで喧嘩になってもいい。

主さんの将来を考えるとむしろ好都合。

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主さんのご家族、皆様、今まで大きな病気とか入院とかの経験もないんでしょうか？
(それはそれで幸せなことですが)
また、主さん(お子さん)を育ててきて、例えば入学準備とかで何十万単位の支払いが一気に必要なときとか、どうされてたんでしょうね。

私も前のレスの方々と同様、主さんはお金を貸さない、主さんはちゃんと貯金する生活をしていく、老後は親を養わない、またそれを今からちゃんと伝えておく、等の自己防衛はしておいた方が良いです。

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あるから使うんでしょう。強いポリシーをお持ちのようですから、ご本人に任せるしかないと思います。
主さんがご両親を助けることができるのなら援助を続ければいいでしょう。無理なら、ご両親の教えの通り、全部使って経済回してるから貸すお金ないよでいいんじゃないですか。

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あ、子供である主さんがいい食材を買うために援助してもらいましょう。そしてそれをためておくと、いつか役にたつかもしれませんね。貸すお金がないと言ったら、貧乏人の親を持って安いお肉しか食べられない。私は不幸せだと言って嘆いて見せましょう。

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