仕事が趣味の人は幸せ？

まぁ～それが一番の理想だけど、この世の中の世界・・・。この世の中の世界では、人間も他の動物と全く同じく食べて行かなければならない生き物であるのは変わりません。と言う事は、この世の中の世界では、人間自身が作り出した悪しき卑しき負のネガティブな経済的システムの金銭、貨幣経済的システムである金を得なければ食べて行く事が出来なくなります。と言う事は、金を得なければやがて人間は例え誰であろうが死を招いてしまうと言う事です。根幹的なものです。趣味と実益を兼ね備えたものであるならば、それが一番良いのですが、人間には誰しも必ずや悪しき卑しき負の欲望である金銭的欲望を持っている生き物であるのでそれ等にまた必ずや支配欲や独占欲が加わっている生き物なのでこれ等の負の欲望を中心にして人間自身自らが作り出したこの世の世界を挙げてしまっているのです。因みにこのシステムは人間自身が物々交換から貨幣を作り出した遥かな昔の縄文時代から何一つとして変わっておりません。と言う事は、人間自身はたったの一歩しか成長していない、進んでいないと言う事です。いい加減に早く、もう人間自身が更に一歩先に足を踏み出す、一歩先に進んだシステムに行かないとならない時期です。貨幣経済システムから１日も早く卒業した更に上の次の段階へ。何を隠そうこのシステムが今の世界の中の全て全部の諸悪の根源的原因なのですよ。強盗や盗みやそれ等に寄る殺人や紛争や内戦や戦争や差別や宗教問題や領土問題やその他のあらゆる全て全部の諸悪の問題のね。人間自身が持ちうる悪しき卑しき負のネガティブな欲望の１つである金銭的欲望、支配欲、独占欲等々から派生しているのですよ。これ等も人間自身は１日も早くいい加減に卒業いないとなりません。更にもう１つ上の次の段階へ。それは奉仕です。見返り等々は求めない純粋無垢な奉仕です。人間自身の以外の全ての存在に対してのです。人間がこうやって生きて行けるのはどの様な存在のおかげなのかいい加減にもう気付く時期です。

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>> 1 地球上に存在する他の幾多の生き物、生命が存在しているので人間自身もそこで生きて行く事が出来るのです。そして地球と言う惑星が人間をも含めた全て全部の生き物、生命の住む非常に大切な大切なかけがえのない唯一の家だと言う事をいい加減にもう気付く時期です。そして更にこの地球が存在する事が出来ているのも太陽と言う恒星が存在しているが故です。その太陽もこの宇宙と言う存在があればこそ存在する事が出来ているのです。この様な繋がりは見渡せば際限無く無限な存在になります。理性ある知性ある万物の霊長類と自ら自身人間は言っていますが、現実を見渡せば実際は如何なものでしょうか？ 自ら自身が住んでいる家を汚染して破壊して挙げ句の果てには他の貴重な生命や同種の人間同士の殺戮と言う戦争や紛争等々を原始の時代より飽きもせずに今現在でも繰り返しているのは唯一人間のみだけです。この根源的根本的原因はその人間自身が過度な欲望、持っていても何一つとして役にも立たない、かえって逆に負の因果だけしか跳ね返って来ない悪しき卑しき負のネガティブな欲望を未だに持っている為です。仕事と言うものは大変有り難い有意義なものです。ですが未だに今現在の根幹的根本的根幹的なその基礎になっている部分はやはりまだまだ人間自身が未だに持ち越して悪しき卑しき負のネガティブな欲望が基礎になっています。その証拠が今の地球上でのこの浅ましい現状現実の姿です。環境破壊、自然破壊、他の生命の絶滅、国際紛争、戦争、紛争、内戦、犯罪に至るまでの今現在の姿です。悪しき卑しき負のネガティブな欲望の上に構築している金銭的欲望、支配欲、独占欲等々が存在している限り、理想は理想だけの姿しかあり得ません。共存共栄とはこの様なものでは決してありません。それ等は只単なる我欲でしかありません。この我欲も悪しき卑しき負のネガティブな欲望の１つです。全て全部の存在から学んで反省して感謝して奉仕へ至れです。その先に新たな光の光明がある筈です。

• << 5 己自身、我が身の事のみ、所謂、自己中と言うのもこれは悪しき卑しき負のネガティブな欲望の１つです。何故ならば、これは例えどの様な場合であろうとも他の事は全く考えない、己自身のみの欲望だけのみだからです。サイコパスが良い例です。他の存在へは害悪でしかありません。害悪のみしか撒き散らしていません。己自身の悪しき卑しき負のネガティブな欲望を満たす為だけのみしか動いていません。つまり、破壊です。人として人間として絶対にあってはならないものです。お互いに仲睦まじく、手と手をシッカリと繋いで結び合って支え合って助け合って励まし合って叱咤激励し合ってと言う精神が大切です。その心を更に更に大きく育て上げて地球上の全て全部に、更には宇宙の全て全部までの存在へと言う心が一番大切です。我欲ではダメです。他へ向けた見返りを求めない純粋無垢な奉仕です。愛です。思い遣りです。慈愛です。この世の世界の中で全て全部の根源的根本的根幹的な土台はこの正なる善なるポジティブな欲望が一番良い。例えどんなに頑張っても憎しみには憎しみしか帰って来ません。愛には愛が帰って来ます。それも何倍にも大きくなって。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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ある部分では好き。
ある部分では面倒臭い、嫌々、逃げたい。

得手不得手があるから、苦なくできる業務やストレスがかかる業務は人によって感じ方が違うんじゃん。
収入や決済できる範囲、要求の種類や量、キャパシティなどにもよるのかな。

頑張っても収入が低い人ほど嫌々感が高く、自分の頑張り次第で収入が多くなる人は前向きに改善していく意欲が高いんじゃね。
好きな仕事や得意とすることをすればいいんじゃねーの。

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好きなこと一生懸命やってたらお金が後からついてきたってだけ。

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>> 2 地球上に存在する他の幾多の生き物、生命が存在しているので人間自身もそこで生きて行く事が出来るのです。そして地球と言う惑星が人間をも含めた全て… 己自身、我が身の事のみ、所謂、自己中と言うのもこれは悪しき卑しき負のネガティブな欲望の１つです。何故ならば、これは例えどの様な場合であろうとも他の事は全く考えない、己自身のみの欲望だけのみだからです。サイコパスが良い例です。他の存在へは害悪でしかありません。害悪のみしか撒き散らしていません。己自身の悪しき卑しき負のネガティブな欲望を満たす為だけのみしか動いていません。つまり、破壊です。人として人間として絶対にあってはならないものです。お互いに仲睦まじく、手と手をシッカリと繋いで結び合って支え合って助け合って励まし合って叱咤激励し合ってと言う精神が大切です。その心を更に更に大きく育て上げて地球上の全て全部に、更には宇宙の全て全部までの存在へと言う心が一番大切です。我欲ではダメです。他へ向けた見返りを求めない純粋無垢な奉仕です。愛です。思い遣りです。慈愛です。この世の世界の中で全て全部の根源的根本的根幹的な土台はこの正なる善なるポジティブな欲望が一番良い。例えどんなに頑張っても憎しみには憎しみしか帰って来ません。愛には愛が帰って来ます。それも何倍にも大きくなって。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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幸せだと思います。
仕事＝生きる為、家族の為という形で お金を得る為に仕方なく 嫌な仕事でもしてる人が大半だと思います

そんな中で 趣味を仕事には素敵で幸せだと思います
好きな事をして収入もある。
幸せだと思いますよ。

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