住民票とストーカー対策

実害ないと対処できないからね。
そりゃ役所はそう言うだろうし。
これから住むところは今までの住所からすぐ行けるところなんですか？
それと、そんなに訳ありでも子の代理人として開示できちゃうもんなんですか？住所を不正できなくても、それは出来ないもんなのかと思って。
あとは防犯対策で家の入り口に監視カメラの設置。
奥さんにも防犯グッズ持たせるとかしか無いと思うけど。
何かされなきゃ警察も動けないからね。
何かあっても良いように証拠残せる物と奥さんの身の安全を守れるものを用意で。

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>> 1 ありがとうございます。
嫁には全て話しています。
ＤＶ被害や児童虐待の場合は、閲覧不可にすることもできるようです。
ただ、なにぶん実害が無いことと、事件から３年ほど経過しているのとで、難しそうです。
過去に受けた被害としては、ストーカー女が私の職場に電話してきて、私の出勤の有無等をしつこく聞いてきました。
また、私の両親にも電話やメールで連絡してきて、私がどこにいるか教えろ！と迫りました。
私に対してもメールで「どこへ逃げても追い込みかける」などと脅してきました。
また、私が避難した当時、私が住んでいる地域を所管する警察に捜索願を出し、警察の力を借りて私を無理矢理連れ戻そうとしました。
警察に行くことが予測できたため、弁護士を通して警察に先手を打っておいたので、捜索願は受理されませんでしたが。

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閲覧制限かけられませんか？

• << 8 かけたいのですが、ハードルが高そうです。

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住民票は他人には閲覧や発行されません！

• << 7 他人はできないですが、親子関係なら、できてしまうのです。 今回相談させていただいているのは、自分の子が閲覧しないようにしたい、ということです。

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ストーカー行為でも住基台帳の閲覧制限できますよ
警察に申し出てストーカー行為を認定されるのが前提です

http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/daityo/dv_shien.html

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>> 5 警察に認定してもうところでハードルが高そうです。
過去の恐怖と現在も不安だとは言えますが、切迫した状態を主張できる根拠が弱いです。
認定されなかったら、不安におびえ、嫁も危険に晒すことになる恐れがあるので、何が何でも認定してもらわなくてはなりません。
認定を勝ち取るため、何か良い作戦のようなものはないでしょうか？

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>> 4 住民票は他人には閲覧や発行されません！ 他人はできないですが、親子関係なら、できてしまうのです。
今回相談させていただいているのは、自分の子が閲覧しないようにしたい、ということです。

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>> 3 閲覧制限かけられませんか？ かけたいのですが、ハードルが高そうです。

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養育費は支払ってますか？
ストーカーされて、離婚とありますが
別居か雲隠れしてたのですか？

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>> 9 身の危険を感じて避難していますので、雲隠れということになるのでしょうか？
弁護士を通して争い、離婚は成立しています。
養育費は請求されていませんので、払っていませんし、払う気もありません。
相手はその後再婚し、子はその男の養子となっているようです。

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よくわからん
実害ないのにストーカー？
何で逃げるのですか？
子供は主の子だったなら連絡事項等々あるでしょうし連絡取れないから探されてるんじゃないですか？
弁護士雇ってるなら連絡は弁護士通して貰ってストーカー行為が本当にあるなら認定おりない事ないと思いますよ。
自治体によって違うだろうけど私が住んでる区では簡単に制限かけられましたけどね。

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>> 11 実害が起きてからでは遅いです。
過去の被害については、２に書いたとおりです。
今は収まっているとしても、今後被害が起きるおそれがあります（特に再婚相手に対して）。
私への連絡はすべて弁護士を通すように申し入れています。
もちろん、向こうがこれに従うという保障はありませんが。

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ＤＶ、ストーカーに悩まされている被害者の方には酷ですが、日本で平穏に暮らすつもりなら手の施しようがありません。住んでいないところに住民票を移したり、転居・転入届を出さない場合は住民基本台帳法違反となります。また、そのストーカー女が見つけようと思えばどんな手段でも見つけられてしまいます。憶測ですが、探偵や役所が非合法に漏らす（賄賂）かもしれませんし、悪徳弁護士や騙された弁護士が23条照会（弁護士会照会）や職務上請求でストーカー女にばらす可能性もあります。本来なら、社会正義を実現するべき弁護士が、場合によっては悪魔の代理人と化します。その場合23条照会は本当に卑怯な制度で、照会側はそれを隠して法的責任も免れるくせに、照会を拒否する側は責任を問われるし悪用されたほうは、探偵でも雇わなければ泣き寝入りです。今できることは、顧問弁護士や警察と徹底的に相談することです。

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>> 13 そうなのですね…
ありがとうございます。
弁護士とは、時間が一段落して以降、定期的に連絡とるのをやめました。
具体的な実害が現れると、直ちに相談に行き、対策を練ります。
そんな事にならないために、何か先手を打っておきたいのです。

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>> 14 それより、とりあえずセコムとかにでも入ったらどうでしょう？？
住民票の閲覧制限をかけても過失で開示される事件もありますし、
見つかるの前提で動くしかないと思います。閲覧制限のミスや探偵の違法行為によるストーカー殺人が昨日今日ニュースになっていましたよね。貴方の場合は加害者が女性なので、男性よりも深刻ですよ。危害を加えたり居場所を突き止めるのも容易にされる可能性大です。女性なら誰も警戒しません。日本は、お国柄ストーカー事案の対処が遅れていると思います。ストーカーだってもともと海外がさきだったような。

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>> 15 そうですよねぇ…
折しも、そのようなニュースがありましたね。
私一人ならともかくも、愛する人は守らなければなりません。
だからこそ、余計に悩みます。

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