つぶやく

>> 250 この前、テロリストに批判した人が銃撃された時も、一方的だったよな。
もし、俺がその人だった場合、俺は痛烈に怒りまくるけどな。

鬼に成る。

鬼神と成る。

俺の怒りは酷いもんだ。
大地も震えるだろうよ。
当たり前か。

意識を知れる俺だから。
俺の意識に他の意識が共鳴する事があっても不思議ではない。

本当の祟りと言う奴を示せるけどな。

死後世界の記憶を消されない程の一念を持つ俺の怒りは普通の意識の一念より数百倍威力がある。
法則を破る程の一念。
１mは60cmって決まっている様な法則を１mは80cmにしてしまうものだ。

誰もあの世の記憶は維持できないではないか。

意識が弱いんだよ。

そんな法則は破れよ。
楯突いてみせろよ。

俺みたいにな。

たとえ記憶を消されても必ず思い出してやるからなって俺は言い残して来た。

消されない為に俺の意識は抵抗したよ。

抵抗したせいで生まれる直前の感覚やら、その前に何が起きたかさえ、記憶の一部として残ってしまったけどな。

だから俺が恐ろしいのは俺の一念だけ。

震えるかも知れないって。

大地震が起きて俺は対峙する時に一念を解放する為に今は残っている。
悩んでるけどな。

帰るべきか残るべきか。
示すべきか示さないべきかって事。

片割れは示せって言うけど。

妙法は正法。邪法じゃない事を示す。

眼前と顕せれば誰も疑わないだろ。

証拠を出せば、疑いも晴れる。

法華経は嘘でも不思議な類いでもない。

日蓮が嘘を記した訳でもない事を示すのが俺の最後のあの世からの仕事。
法華経の行者はたとえ、太陽が顕れずとも、海の満ち引きが無くても、必ず願いが叶う。

その言葉通りである事を自らの身で示す。

それが発迹顕本。

迹とは仮の姿。

本とは本地。本来の姿。
迹を発して本を顕す。
日蓮もまた久遠元初自受用報身如来。

宗門では大御本尊を久遠元初自受用報身如来と定め、即日蓮仏としている。

それでは駄目なのだ。

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>> 251 じゃあ大御本尊がある場所でしか、発迹顕本が出来ないと言う風になってしまう。

久遠元初自受用報身如来は御本尊が側に無くても、即本地を顕さなければならない。

一念三千の意味も無くなる。

御本尊と一念が無ければ、自受用報身は顕せないとでも言うのか？ってなるだろ。

確かに只の凡夫なれば、それを必要とする。

知れる身なれば、場所も形式も関係ない。

その場が虚空会座になり、即本尊であり、一念三千を成して成仏する。

俺の言う言葉は日蓮にしか理解されないだろうな。

当たり前だけど、妙法は唱えるよ。

地涌の菩薩なれば、当たり前。

それは形式じゃない。

形式とは線香や数珠や鐘や櫁や三座とか五座を言う。

大地震が起きている時に御本尊の前に座れるか。
普通は逃げるか身を安全な場所に隠すだろう。
俺だってそんな簡単に発迹顕本が出来れば苦労しない。

眠っている力を引き出すのだから、そりゃ相応の一念を引き出さなきゃ無反応で終わるわ。

電圧だって同じだ。

高圧電力消費する場合に一般家庭にある電力で使えるのか？って事。

反応すらしないじゃないか。

電力不足で。

そう言うときは業務用電圧を使うでしょ。

何倍もの電圧で流せば、 使える様になるのと同じだ。

眠っている力を引き出すって事は普段の一念では役に立たない。

その起爆剤が大地震。

こんな辛い事を目にすれば、俺の一念でも、意識にある本尊は開ける。

その時が勝負だ。

眠れる師子が目を覚ます時。

仮の姿から仏の本地になる。

それの意味するところは、久遠元初自受用報身如来の姿。

叶わない願いはない。
その時に必ずや諸天は俺と共に大地震と対峙する。

ある程度の被害で抑えられるかどうかだ。

示さなきゃならないからな。

これは日蓮仏法を護る＝法華経を護る事を意味する。

伝教や聖徳や日蓮の法華経を護る故に示す。

正法である事を自らの身で証明せよって片割れの通達だからな。

意識世界の仕事も楽ではないってわかるだろう。
これがお前の使命だ。
だって去る数秒前に残した言葉だ。

あれから２０年以上経つけど、本当に起きるのか？

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>> 252 一様、専門家のここに30年以内に起きる確率は70%となっているけども。

30年間も耐えられるか俺は。

俺の方が先に気持ち的にダメになりそうな予感しかしない。

せめて１０年以内を希望する。

どうせ避けては通れない道なら、さっさと済ませた方が良いと思わないか？

まるで処刑を待っている囚人みたいだ。

俺の帰りたい気持ちが徐々に上回っているんだけど。

仕事放棄して大切な人と永久の別れを選ぶか、
仕事を果たして次回に繋げるか。

究極の選択肢とはこの事を指すのではないか。

どちらかしかない。

二つに一つ。

やっぱり来るんじゃなかったって後悔する。

生まれた以上、後戻りは出来ないけどな。

だから生まれる直前に衝撃があったのかな？って思えた。

今になって。

障りすら解消したのに、
俺に代わった瞬間から回避不可になった。

ボクシングで言えば、痛烈なコンビネーションを諸に食らった感じだな。
サンドバッグ状態。

障りの猛進激にまともに食らった。

まるで海月が俺を集団で襲った時みたいだ。

俺は海月に何もしてないのに、俺を集団で襲うなよ。

やったのは俺じゃない父親だ。

海月を履いてたサンダルで思い切り叩いた。

何で俺に向かって来た？
俺は足のあちこちにチクチクチクチクって海月に襲われた。

それすら回避出来てない。

マジで足が竹で叩かれたみたいになっていた。

海月って痛い。

実際竹で叩かれた感じだったけどな。

反撃にしてはまだ弱い方かも。

一様、海月も気を使ったのか？

反撃したのが俺で良かったな。

父親に反撃したら、殺されるところだったよ。

俺は海月が反撃してもただ耐えていただけだ。

パチーンって海月も痛かっただろうしな。

海月も何もしてないのに攻撃を受ければ反撃するのは当たり前だ。

俺も海月も気持ちは同じ。

何もしてないのに攻撃された気持ちは同じ。

人間が優越を持っているから、海月は何も感じてないってか。

親父には生き物も手を出さない。

何故かって強い殺意を感じるから。

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>> 253 俺は猫に怒られた。

威嚇だと周りは取るだろうが、威嚇ではなく、怒りだ。

俺は謝ったよ。

言葉は通じなくても、気持ちは伝わったと思う。
マジでヤバかったから。
もしかしてその猫は亡くなってしまったかも知れない。

それでも謝るしかないしな。

何するんだ？って事を示していたけどな。

罪悪感だよ。

その猫に恨まれても仕方ない事をした。

車で轢いてしまったから。

下で寝ているとは知らず、発進させてしまったから。

子猫。

車の重量が体にかかったからもう内蔵は駄目になったかも知れないし、完全に後ろ足は動かない。
俺は罪を負ってしまった。

人間社会なら別に構わないだろうね。

帰った時にそれは償う事にする。

虫もかな？

俺がやった事には代わりはない。

償うなら何が良いかな？
一回だけ何でも願いを叶えさせるって言うのはどうかな？

一回しかやってないし、 一回だけ償うとするなら、それが一番良いかな？
無条件でね。

本来なら条件が付く。

ただで願いが叶うなら、 生き物全てに叶う。

こんな事はない。

勿論、お金じゃないよ。
金額で願いが叶うなら、お金持ちは願いが全て叶ってしまう。

不平等な益はない。

お金の力で自分たちで強引に叶えるなら別だけどな。

お金と権力は付き物だから。

魔性のお金と権力。

時にそれが邪魔になるけども。

現に邪魔された過去もあったしな。

持てば良いって事でもない。

総理ですら権力に左右されてしまうもの。

総理も油断すれば権力の餌食になる。

十分に気を付けるしかない。

油断こそ最大の敵。

俺にはもう関係ないけどな。

俺の大敗はそこにこそあった。

落とし穴みたいなものだ。

その時にね。

思った事はハメられたって強く思ったね。

周りは敵だらけって事もあるんだって事。

軽く信用しては駄目なんだって事。

でも俺は変わってないみたいだ。

だから悪徳サイトに騙された。

座を狙う輩は沢山いるからな。

でもな。

国民の目は誤魔化されない。

一度は食らっても二度目はない。

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法華経を護る事と大切な人と結ばれたいと言う思いと大切な人を守る事にもなる。

ただ大地震に仏を示すだけじゃない。

全ての思いは一つ。

意識世界の仕事を果たすこれだけ。

たったこれだけの事をするだけで、全てが報われる。

発迹顕本は久遠元初自受用報身如来になる事で、周りに仏とはどう言うものか示す。

人に対しての振舞い。

だけど、俺は一念で全てを変化させたい。

だから、諸天に申す事がある。

大地震で護れないのであれば、日蓮の記したものは全て嘘になる。

護れよと申す。

俺の一生一度の願い。
その時にしか言えないからな。

片割れはどう動くかわからない。

俺は僧侶でもない。

ましてや、仏でもない。
ただの庶民。

その為にここに居るのだから。

ここの市は日蓮の本物の本尊を隠した場所でもある。

その当時から本尊は行方不明だけどな。

預けた事はわかっていても、それから行方がわからないまま。

宗門にある本尊も歴代僧侶が書いたもの。

日蓮の本尊はわからない。

でもこの市が最後ならばきっと何処かにある筈だ。

本尊は自身の中にこそある。

如是が有る限り。

俺は自ら虚空会座を開いてみせる。

意識を通して。

片割れがやった様に。

悪鬼を自由にさせたならば、今度は諸天を自由にさせる。

一秒あれば出来る。

本物を示す。

俺の未来の為にも法華経を護る為にも大切な人を護る為にもやらねばならないって今思った。

投げたら、それこそ自分に対しても、片割れに対しても、意識世界の彼奴らにも、後悔してしまう。

今は確かに辛い。

嫌われてしまっているし、俺は相手にとってはどうでも良い存在なんだなって思ってしまう。

消えた方が良いかな？って考えもあったけどな。
寧ろ、そっちの方が今は思いは強い。

目的は果たせてないし、帰りたいなぁって思う。
本当にそれで良いのか、
しっかりと自分と向き合わないと駄目だなって考えに変わった。

片割れが生まれてから最初に俺に教えた言葉は、 途中は関係ない、最後だけしっかり見ろって事だったな。

会長もそれを言った事に驚いたけど。

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>> 255 途中は関係ないか。

最後だけしっかり見ろって、生きた以上死ぬ事を覚悟してろって事だと思ったけどな。

よくよく考えたらさ。

今の俺には、帰った時も見なければならないんだよな。

ゴールは臨終じゃない。
ゴールは意識世界で彼奴らを納得させてがゴール。

反発してから来た訳だし、反発したからには彼奴らを納得させる結果でなければならない。

片割れは俺の行動を何処まで見抜いているんだ。
生まれたら死ぬ何て当たり前だしな。

一々教わる事でもない。
途中は関係ない最後だけを見ろ。

何があっても死ぬなだからな。

２０年以上経ってこんな結果になる事を全て把握していた事になる。

その片割れがこれから起きる全ての最悪かな 災厄かな？ どっちなんだろう？さいあくとも聞こえたし、さいやくとも取れる。

多分、災厄って言ったのかな？

全ての最悪だったら日本語としてどうなの？

それなら全て最悪ってなるかな？

全てのって言ったから、災厄なのかな？

人災も震災も火災も水災もわざわいも全責任を取るって事を言った。

バブル崩壊の年から何処までかな？

厄って殺人も含まれるし交通事故もその他の厄日は全て片割れが悪い。

片割れは人類の肩を持つ意識だからな。

バブル崩壊後は一切の罪を背負うって言ったからね。

この世では無理だけどな。

意識世界では無罪。

全責任を取るから罪は全て片割れに行く。

地獄行きだな。

まあ片割れなら大丈夫だろうけどな。

地獄もまた地獄ではないと言うかもな。

地獄さえ極楽に変えそうだ。

考え方捉え方一つで地獄さえも極楽になる。

悪鬼を放ったから罪を背負うのは当たり前だろうけど。

悪鬼にとっては住みやすい環境だな。

ストレス社会だし。

心に隙が出来やすい環境だから。

餌がうじゃうじゃいる状況を作り上げてしまったのかそう悪鬼に仕向けられたのかそりゃ誰もわからない。

ネットで自殺願望者を集めて殺害するとか普通にあり得ないしな。

解体するなど。

残虐極まりない。

人間のする事じゃない。
通り魔とか歩行天の車突っ込みとか。

アクセルとブレーキ間違えたとかじゃないし。

殺意があってやってるだろ。

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>> 256 十羅刹女がやりそうだ。
実際好きだから。

そう言う事をするのは。
刀で平気で普通に歩いて居る人を斬りまくって居たから。

あれが悪鬼だからな。

今では。

本人は当に亡くなっているし。

戦国時代、否、江戸時代か。

どう見ても手口が同じ。
沢山人が居る街を狙ってただ殺害を目的とした感じが。

苛々したからやったって理由になってない。

どうでも良くなったって心に隙が出来たからだろ。

魔が便りにするのは当然だ。

どんなに性格が大人しくても、臆病でも悪鬼が入れば全く別人になる。

祟りじゃないし、呪いでも怨みでもない。

そこが一番恐ろしいんだ。

何が恐ろしいって人間が一番恐ろしい。

何をするか知れたものではないから。

今はそんな事は無いと思うけど、今年は無難な１年が良いね。

俺は震災を待つ身だけどな。

矛盾しているけれど、それが人間だ。

頭で考えた言葉と本心のギャップ。

難は何も無いに越した事はない。

無難であれば俺も来てないか。

難が起きるから来た訳だし。

上で起きてる訳じゃない、何もしないよりは良いって言って来た訳だからな。

意識世界で俺は捨て台詞を吐いて来た。

来たいが為の見苦し言い訳。

何もしないで帰れば、当然、批判されるわな。

意識世界だけでなく、この世だってさ、

仮に部下に俺なら出来るって言われて、取引先で何もしないで帰れば、上司は叱るだろ。

それと同じだ。

それにもう一度やらせろって言われたら、もう行かなくて良いってなるだろ。

最初から無駄と思われていれば余計そうなるだろ。

何でお前が行く必要があるのか？だからな。

最初から反対な訳だ。

それを何もしないで帰れば、更に反対は強くなる。

そうなれば、俺は大切な人と結ばれる機会を無くす。

本当にそれで良いのか？
心を見つめる必要がある。

後悔しないなら帰るけれど、絶対に後悔するんだろうなぁって思うんだ。
全ての意識の目的を水に流す事になる。

会社で言えば、一大プロジェクトを水に流す様な事。

結ばれて終わりじゃないから、結ばれてやっとスタートラインに立った状態だからな。

今は準備運動中みたいなもんだ。

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>> 257 準備運動中にやるの辞めたとか言っている様な俺。
準備運動がキツいから。
とてもスタートラインまでたどり着かない。

これが今の心情だ。

家では楽勝に走って来てやるとかほざいて出てきたのにな。

全然楽勝何かじゃねぇし。

厄ばかりがあってしんどい。

走る前からギブアップ。
野次が飛ばないだけマシか。

ゴールは遥かに遠い。
結ばれるのは後何世紀先になるかな？

あの世は日時年月は関係ないから。

あっという間に過ぎる。
その間に地球が無くなったりして。

人類が破壊するかも知れない。

そうなると恐竜と変わらない。

破壊も創造も可能でも破壊を好むのか？

他の生命との共存を人類は望まないのか？

得るだけ得て破壊か？
野蛮だなって思うしかない。

人同士も殺し合うし、何なんだ人類って。

片割れは本当にこんな奴等の為に肩を持つって俺は本当に理解出来ない。
だからこそ、法華経が正法である事を示す必要があるって事はわかってるけど、俺はそれも迷っている。

本当に我が我がってなっているし。

俺等が望んだ世界とは違うんだけどな。

最初は正直、近かったよ。

でも歪み始めたのか本性が見えてきたのか。

俺はそれが許せない。
真面目が損するなどあり得ない。

不平等だしな。

全然フェアじゃない。

糞だ。

今の感想。

それでも全ての人類がそうかって言えば、そうでもない。

だから余計腹がたつ。

悪人は法華経を学べよって言いたいよ。

自受用報身はほしいままに受け用いる身。

何ものにも支配されない、最も清浄であり、最も力強く、あたかも大宇宙を自在に遊戯しているごとく、一切の障りなく、しかも永遠に続きゆく金剛不壊の幸福なる当体であられることをいう。

自受用報身は人本尊をさし、一念三千は法本尊をさす。

すなわち、人法一箇・人法体一の依文である。

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>> 258 自受用報身は片割れも含まれるかな？

身はないけど。

身は俺が持ってるから無いよ。

分裂など身は出来ないから、アメーバじゃないから。

意識に入る事は可能。
憑くって言うのかな？
俺は片割れを望んで呼べないけれどな。

向こうの意識が強いから。

拒否権も決定権も双権共に片割れにあるから。

俺は片割れに見捨てられた。

片割れが居れば頼るのは当然だろ。

居れば掲示板で書き込みなど出来る訳ない。

片割れの悪口など書いてないから大丈夫だと思う。

本心からの書き込みだけ。

素直な心の声だ。

決して愚痴何か吐いてないよ～って伝える。

文句はいってないし。 愚痴も吐いてない。

素直な心の叫び。

俺は会社でもそう言って片割れに居るか居ないかわからないから。

愚痴っぽい事も素直な心だと言って来た。

でもある人から聞いたけど、愚痴って相手が居なければ愚痴にならないと言っていたが本当か？

それを真剣に受け止めるには諸刃の剣のような気もするが。

俺って何で姿形の無い、片割れにビビっているんだ。

今更ながらふと思った。
叱られるのは天皇よりも怖い。

天皇が叱るって怖くない？

見た事ないけどさ。

いつもにこやかな顔しか見た事無いから。

総理を一喝叱っていたりするのか？

普段、叱らない人が、叱る恐怖よりもどんな凶悪な人が叱るよりも片割れに叱られる怖さは半端ない。

世界のトップや王や天皇や女王や法王が一斉に俺を叱っても俺には通じない。

何故なら俺は片割れに叱られる怖さを味わっているから。

だから、身の毛もよだつって言うのがわかるよ。
そりゃ、大声出されればびっくりするけどね。

脅かされたのと一緒だから。

本当の恐怖って奴。

だから俺は自然と出る解釈。

生きている間は文句を言うなって事だから。

文句があるなら、死んでから言えって事だから。
それなら幾らでも聞いて貰える事になってる。

実際、片割れを前にして文句を言えるかどうかは俺の心次第。

多分無理な気もする。

幾ら相手が聞いてあげるよって言ってもね。

友人や知人とは違って気さくに話せる相手ではない。

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君の名はって相手はわからないし、忘れちゃうんだろう。

何で忘れるのかな？
俺なんて顔何て顔は知らないのにな。

でも記憶があれば、声を聞けばわかるし、気持ちが理解するんだ。

大切な人とはそう言うもんだな。

君の名はの気持ちはよくわかるよ。

俺は忘れてないのに、どうして大切な人とは俺を忘れているんだろう。

意識は忘れない。

脳は記憶しない。

忘れてなければ、俺が言った事は全て違うって気付く筈だろう。

俺は大切な人が口で言う言葉よりも意識で思っている気持ちを知る事が出来る。

テレパシーじゃない。

相手にもきっと伝わっているのかな？

伝わってないかも知れないけど。

言葉でしか伝わらないのかな？

簡単に思いが伝わるなら苦労はしないけどな。

君の名はって俺は通じるものがある。

ただ俺の場合は離れたからこそ、記憶は失わない。

約束を果たせば消えるんだって思う。

前世の記憶と一緒かな？
だけど、殆どは幼い時に見たり聞いたりしたものばかりらしい。

後は妄想とかね。

ある意味、俺も妄想か夢で終わってたしな。

現実に起きていなければ、夢でしかないと信じる。

人はそうだよ。

証拠があって初めて真実だと知る。

俺も親が話さなきゃ分からなかった事だし。

親は俺が生まれる前の記憶があるなどと知る事はない。

俺は聞いただけで言ってはない。

鼻が赤かった事、首にシコリがあった事。

俺はそれを聞いただけ。
俺は会わなきゃならない人が居たから意地でも親に知らせる事を夢の感覚で覚えているだけのものでしかなかった。

親は疑問になったと言うだけ。

そして首を触った時にシコリがあったから、医者に診て貰いに行ったって事と医者に親が褒められたって事。

普通はこんなに早くは気付かないって言われた。
良く気が付いたって言われた。

俺が首を元に戻さなかった場合、気付かれないだろうねって内心思ったけどね。

気付かせる為に行動した結果だ。

その代償として後頭部の形が平らになってしまったけどね。

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>> 260 相手に話したらどうなるんだろう。

信じるかな？

全部の経緯を話せば理解するかな？

何で俺と歳が離れているのか？

何で結婚しなかったのか？

全部思い出せばそれくらいは分かるよって言いたいけどな。

相手にとっては俺って忘れられる存在でしかないのか？

何一つとして覚えてもいないのか？

夢だとして記憶を抹消したのか？

相手を責めても仕方ないよな。

全ては臨終後にわかる。
相手が分からない事はただ一つ。

何で言わなかったのか？
臨終してもそれだけは疑問になったのだろう。
まだ双方共に生きてるけどな。

言えばどうにかなる問題じゃないから。

負債ならまだしも、病だからな。

俺が言えなかったのはデリープテの存在だろう。
相手には理解さえして貰えない様だけど。

何も言わなくても俺は何でも知っているよって言いたい。

何十年共に居たと思っているんだよ。

俺が何も言わなかったのが悪いんだけどな。

病の事を言えば絶対に諦めない事も知ってた。

今も言わないのは、病だと言えば絶対後悔するじゃん。

言わなくても怒ってたけど、言っても怒るじゃん。

だから臨終した時に心で思っている事を話す。

心中までは臨終してもわからないだろうから。

今は辛いけど、仕事に集中しないとな。

悲しんでばかりは居られない。

本当の山場は此れからだし、未来の運命を左右しかねない。

今は耐えるしかない。

ここで辛いからと放り投げたら、後で取り返しのつかない事になるから、 それこそ、相手に起こられてしまうだろう。

結局、自分で決める道を選んだって事になったな。

どちらにしても俺は辛いだろう。

片一方を選べば、今度はそれが辛くなるし、今の方を選んでも辛いだけ。
結局辛いのは変わらない。

ただ今の選択肢だと失敗は許されない。

もしかしたら、相手と結ばれていた場合、東北大震災じゃなくて、東海大震災になっていたかもな。

結ばれれば、大震災が起きてもやる必要は無いからな。

今はやる必要はあるから、後回しされたかもな。
とことん苦しめて諦めさせるって事も出来るのだから。

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俺はこの仕事が終われば帰る。

そうなればもう用はないし、急がないと間に合わない。

時間ではない。

次の目的があるから。
忙しいのは生きても死んでも変わらない。

やり遂げれば後は好きにして良いって事だったから。

残るのも良し、帰るのも良し。

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日蓮は正嘉の大地震や火災や台風や飢饉や疫病などを目の当たりにして考えたのだろうけど、俺は考える暇もない。

起きた直後にやらなきゃならないからな。

あんな事は言うもんじゃなかったなぁ。

今更だけど。

果たして生身の人間が何処まで出来るかだな。

妙法は正法と示し、俺は発迹顕本をして本物の本尊を顕す。

俺には大曼陀羅は必要ない。

その場が虚空会座になり、一瞬で会議する。

俺らには長い時間かも知れないけど、実際は一秒とちょっと。

もし今起きれば、その会議は２７年振りか。

その場には片割れも居るだろうから、何とかなるかもな。

双方共に大切な人が健在だからな。

肝心なところはそこだけど、示す事にもなるし、 仏国土だし。

迷う事はない。

何処まで出来るかは、それからだ。

俺らの一念が何処まで森羅万象に影響を与えるかだな。

前代未聞だけど、やるしかないね。

仮に示せても俺らを拝まないでよ。

御利益とかそんなものは無いから。

あくまでも一念が起こしたものだから。

欲で拝まれても出来ない。

お金でもない。

仏はお金など興味ない。
善き心のみ、与えるもの。

邪心で来られたら困るだろう。

だから姿は顕さない。
それが仏の本心。

願いを叶えるって言うのは欲の願いでは何も無い。

日蓮は人の振舞いを教える仏教。

その人が一番仏に近い。
でも肝心な時に忘れてしまうのが人。

それも日蓮が注意喚起している。

春は温かく夏は暑い。

秋は肌寒く冬は寒い。

それの繰り返し。

だけど、ある生き物は、 巣を作らない。

春と夏がある為に秋と冬は巣を作れない。

毎年凍えている。

バカだって思った。

春と夏は温かく暑い。

巣を作るのを忘れる。

秋は肌寒くだけだから、 良いけど、冬は寒い、その時になって、巣を作るのを考える。

また温かく暑くなれば、巣を作るのを忘れる。

人間もそれと同様だと指摘。

だから肝心な時は忘れてはならない。

その為には覚悟が必要ではないかって思ったんだ。

巣を作ろうと覚悟を決める。

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日蓮宗と日蓮正宗の違いって言うよりは、六高僧の日蓮の弟子が日蓮が没した後に、日蓮の考えに一番近いのは日興であり、他の五高僧は日蓮の事を僧侶としか見てない。
師匠みたいな感覚かな？
日興は師匠でありながら、仏と見ていた。

だから、日蓮の教えを守っていたが、それを良くは思わなかった僧侶達があまりにも酷い事をしたから、日興は山を下りた。

そこから、日興は日蓮が前に世話になった日蓮の門下の元へ行って新しくそこで寺を構えたのが始まり。

態度が悪かったのか、まあ意見の相違か、仲は悪かったって事だな。

日興は一番年下って言うのもあったかも知れないけれど。

日蓮の教えを守っていたのは日興であるとするのが宗門であり、本仏は日蓮。

三宝も違いがある。

御本尊と妙法と僧侶。
御本尊と妙法は同じだけど日蓮仏としたのが日興。

宗門には、法主の職に就いた僧は三宝を守り後世にそれを伝える義務がある。

日興は没する前に弟子らに遺言を遺している。

法主であっても、法主絶対ではないと言う事。
日蓮仏が三宝の僧侶なのだから、法主はそれの地位に非ずって事。

法主であっても個人の考えを用いてはならないと遺された。

日興は何処までも日蓮仏に従う姿勢である事を訴えている。

日蓮宗は本尊と妙法と法主って考えだ。

守るべきは三宝だけど、 それだと日蓮と法主は同じになる。

そこまで法主は辿り着けるのかって思う。

日蓮と同じと言うなら、 何故に国が衰える？

人の生活も苦しいままだってならないか。

時代が違うとか言うなよ。

時代が変われど、人は変わらない。

何故かって一念三千が昔も今も変わらず顕れているからだ。

六道輪廻しかしてないからだ。

それを越えて、四聖に人心を導いてないからだ。
日蓮と同じならば、憎まれて当然ではないか。

悪を断じて、善の構築するは反発されて当然。

嫌われて然り。

悪は気楽だからな。

善を維持するよりも遥かに。

日興の考えが如何に正しい事か。

宗門も廃れたか？

日興の遺志は何処へやら。

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本当に記憶が無い方が良いよ。

仮に皆が死後の記憶があるとするとさ、本当に自分の目的があって、どうしても叶わなかった時に、それでも生きられる？
俺はまだ片割れが使命だと言った事で最悪な状況でも、何とか次に繋げるようにしているけど、確率は低いかも知れないけど。

相手は自然だからな。
全ては自分が悪いんだけどね。

俺は全ての経緯を知っているからそうなるけど、 やっぱり失敗してリセットしたくなるよ。

次があるから。

命も重くないって事になってしまう。

もしかしたら初めは記憶があったかも知れないよ。

でも学ぶじゃんか。

持っていれば絶滅する場合もあるんだよ。

集団自殺。

世が悪ければ、死ねば良いって認識されたら、誰が残るんだよ。

衰退しか無いからな。
前進せずに後退ってなるから、絶対に死後の記憶は無くさないと駄目だ。
これが死後から生まれる条件。

俺は条件を破った。

クソジジイに何て言われたかって示しがつかないって言われたんだ。

記憶を消さないようにしたいって言った時の返答。

だから俺は幾らお前が記憶を消しても必ず思い出してやるからなって捨て台詞吐いた。

間違っていたって今になって気付いた。

火は神から与えられたのではなく、人間が自分たちで火を出したんだって事だよ。

記憶を消さなかった時に。

それを封印する為に神と言うものを作り拝むように仕向けた。

二度とそうはならない様に。

意識が決めたルール。

失敗は二度と繰り返してはならない為に。

死後は無いって嘘だ。

俺らって皆そうやって意識で色々と決めたルールが存在する。

無くなるから大事にする。

壊れるから大事にする。
命も永遠じゃないから大事にする。

全ては意識が決めた事。
記憶が無いから、生きられる。

苦しいから亡くなる人もいるけど、人間だけだからな。

自らの命を粗末に扱うのは。

まあ俺も含まれるけど。
別に目的に拘る必要も無い。

結局、俺らだけ何だよ。
やらなきゃならない事があるのは。

他の人達や生き物はただ難しい事は考えず、生きてれば良い。

俺らがやるから。

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笑ってはいけないのだろうけど、死後は100％と無いと証明出来てるって、 どんな回答かな？って見てみれば、脳が全てだから、脳が機能しなくなったら、終わるって事だった。

はっ？ってなってしまうし、まあ人間らしい回答だなって思えるし。

亡くなった魂は見えるのかってミクロ世界を裸眼で見えるかって言うの。
埃すら見難いのにミクロは見えないだろう。

電子や原子核は拡大して例えてサッカーボールとパチンコ玉の差がある。
電子と原子核は離れているから空間だらけ。

魂ってミクロだぞ。

しかも光速。

測る機械があって死ぬ直前に検査実験しなければわからないよ。

何を寝ぼけた事を言っているの？

意識世界を嘗めるなよ。
あるのは精神じゃない。
意識だって。

ある意味心もあるから精神かもな。

脳は託されただけだ。

意識はあっても記憶は薄い。

脳はそれを夢と認識、忘れる。

夢を毎日見ているのに覚えてないのと同じだ。

これなら理解出来るだろう。

あるのに無いとされると俺の存在を否定されてるのと同じだからな。

俺は生きてる。

必ずあるから。

死後の世界はね。

死後と言うか意識だけの世界がね。

じゃあ片割れの存在はどうするんだよ。

あいつは俺の身体から分離したぞ。

じゃあなって最後の挨拶していったし。

精神異常だと言われても仕方ないかも知れないけど、現にあいつは俺に忠告した訳だし、その通りに起きた。

脳に予知機能が具わっているとするなら、宝くじは予知出来ないんだよ。
予知出来るなら回避出来るだろう。

まあ俺の成績はオール１だぜ。

小学生の頃。

あまり学力が無い脳に、 先を見る知能が具わっているとは思わない。

そんな先を読む事が出来るなら、俺は知能が高くないとダメじゃないか？
頭の回転が早いとかさ。
覚えが良いとか。

脳機能は低い。

だって脳じゃないから。
意識だからだよ。

意識が全て。

脳が無くなっても意識は残る。

亡くなればわかるんだけどな。

わかったところで大差ない。

やっちまった事を消すことは出来ないから。

悔いなく生きた方が良いんじゃないって俺は客観的に言うだけ。

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>> 266 そうそう、意識は物質じゃないよ。

物質は滅んじゃうから。
仮にだよ。

意識を物質とした場合。
亡くなりました。

人が近くに居ます。

息しました。

吸い込まれちゃったってなるからな。

物質じゃないから、息しても吸い込む事はない。
食べる事もないから大丈夫。

次元が違うから。

合わさる事がない。

それじゃなかったら、大変な事になっているよ。
まあそれは意識で何とか法則を作れば良いだけだから。

そうならない様にする。
吸い込まれたりするのであれば、吸い込まれない法則を作れば良い。

簡単な事だよ。

次元を変えて合わせなきゃ良いわけだ。

そうすれば、先ず関わりがなく、異次元空間に送れば、絶対に交わりも無い。

磁極も＋－で交わらない様にしてある様に、はね除ける状態になる様にしてあげれば、先ずそう言った事が無い様に出来る。

それが法則だろ。

こうなればこうなる。

これはこうだろ。

亡くなる＝意識＝異次元にしてしまえば、交わらないし、空気と同じ様に吸い込まれたりもしないで済む。

だって嫌だろ。

意識が空気と同じで吸い込まれたら。

酸素と分解されて最悪じゃんか。

意識は身体の一部であって一部じゃない。

生きている時は意識は影。脳は体。

亡くなる時は意識が体。 脳が影。

影が消えても構わないだろう。

体が消えたら大変だ。

無いと思っていても、構わないけどな。

悲しいのを避ける為とか、亡くなった時の恐怖とか、そんなの別にどうでも良い事だ。

俺は生まれる時も怖かったけどな。

マジで本当に死ぬかと思ったよ。

流されて死んだわって本気で思った。

掴まってたけど、無理だった。

そもそも、水があったのか？って思うけど。

確かに水の感覚はあった流されたから。

目は見えないけどさ。

感覚は残るし、水っぽいのも理解できた。

決して頭が良いとかじゃないし、覚えているか覚えてないかの違いだけ。
記憶として残しただけだ。

感覚は水っぽい場所に居た。

突然流されて焦った。

流されまいと掴んだけどダメだった。

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>> 267 俺は自分が体験した思いをただ率直に言っているだけ。

しかも誰もが体験しているのに誰一人として覚えていない。

生まれる瞬間の怖さ。

死ぬのとどっちが怖いのかな？

死ぬ時は息が苦しいのかな？

逆バージョンだったりする？

胎内に入る訳じゃないからそれは無いか。

心臓が止まる瞬間は息が苦しいかもね。

心臓停止＝呼吸停止だから。

一瞬だろうけど。

もし予知出来たとするなら、俺は死後の世界も見た事になるけど。

あの世で大切な人に何で言ってくれなかったの？って聞かれるし。

これ予知夢ぽい。

はっきりと見えたから。
正夢感覚。

俺が亡くなった後の出来事。

間違いなく聞かれるけどね。

もし、それを聞いてきたとなれば、俺は病気の事を伝えなきゃならない。
でもね。

俺はその事は墓まで持っていくって昔から決めてたから。

無言を貫く。

貴乃花みたいに。

相手が俺と意識世界で約束した事を思い出すまで語らない。

検察や警察の結果が出るまで協力しないとしたのと同じ意味合い。

思い出せば話すよ。

流石に、隠し通せるものではないから。

相手の事は俺が一番わかってる。

何も語らずとも意識がいつも一緒に居たから。

わからない訳がない。

俺に話す必要なんて無い。

だって俺はわかっているから。

何でも。

語るに及ばず。

俺には意識が見えてしまうからさ。

新年そうそう。

挨拶はしてないけどさ、 相手も無表情だったけどさ。

俺はそれでも一礼はした。

でも一礼は何を意味するかって新年明けましておめでとう、今年も宜しくって込めての無言の一礼。

相手は何も返答もしてないし、無表情だけどね。
相手の意識は笑ってたよ。

笑顔の映像が脳裏に見えたから、笑いを堪えてた。

見えちゃうんだから、仕方ないし、伝わっちゃうんだから、どうしようもない。

別にテレパシーとかじゃないし。

だから、動きも同じになったりするんだよ。

同時に右横移動。

小幅一緒。

相手は避けたつもりでも俺はその距離を詰めた。
結果、距離は変わらない。右に二人ともずれただけ。

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三宝は、仏・法・僧だった。

仏は釈尊。法は妙法。僧は日蓮。

これが日蓮宗の三宝。

日蓮正宗の三宝は仏は日蓮。法は妙法。僧は僧侶。

そこで対立が出来たのかも。

それとも下山してから、 仏法僧を変えたのか？
俺は仏は釈尊でも日蓮でも無く、曼荼羅御本尊。
法は妙法。 僧は自我。
俺は他に帰依するつもりはない。

やるのは自分。

他人じゃないし、日蓮でも釈尊でもない。

今、仏に一番近いのは、本尊じゃないか。

人本尊と法本尊。

俺は自身に帰依する。

法華経＝我。我＝法華経。

本尊は仏。妙法は法。自分は僧。

本尊は自分の中にある。
仏も自分の中にある。

妙法も自分の中にある。
自分も仏に仕える身なれば、三宝はこれ以外にないし、外に求めない。

他力本願ではない。

自力本願である。

日蓮宗や日蓮正宗や創価とは異なるが日蓮の記した通り、外に求めない。
他人ほど信用ならん。

物もな。

自分は信用する。

自分に帰依して何か問題でもあるのか？

不軽菩薩さえ人々を仏だとして敬ったとある。

仏の素質は誰にでもある。

ただやるか、やらないかの違いだけ。

そもそも、人本尊と法本尊を信用しなければならないし。

自分の力を不信に思っては出来ない。

一念に全て収まっている事を自覚しなければ始まらない。

基本中の基本。

当起遠迎当如敬仏。

此の品の時、最上第一の相伝あり、釈尊八箇年の法華経を八字に留めて末代の衆生に譲り給うなり、八字とは当起遠迎当如敬仏の文なり。

当起遠迎当如敬仏は当に起って遠く迎うべきこと当に仏を敬う如くすべし。

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俺は一体 何者なのかな？
まあ別に俺がどんな次元のものであれ、こうして生きている事は周りと何ら変わりはない。

死なない程度に自身をケアしないとダメだけどな。

二重人格って精神病だけど、意識にも通じるものだね。

精神って心の病気って思われているけど、心ではないよ。

心は別もので存在もまた別。

やはり精神は意識がもたらしたものの一つ。

心で二重人格は出来ない。

精神って心ではなく、また脳でもない。

全く別の存在で意識が体なら心は影の存在で絶対的不二である。

永久に無くならない存在で意識があれば、心もある。

それを性と関連があるかも知れない。

それらが合わさって心体を守った結果、二重人格が生まれたって事にならないか。

本来なら意識は脳に委託し、更には内臓や細胞にも委託した存在。

意識は分離可能ではないかって思うんだ。

だから脳は全く記憶されず、意識が強く脳は従う組織でしかないと言える。

人格が入れ代わった時点で脳もまた機能せず、ただ意識に任せる事が起きる。

意識が攻撃的になるのは、心や体を守る為の抵抗であると考えられる。

意識はそもそも生きる目的を持っている事。

外敵が来るものであれば、守る為に攻撃的になる。

普段は意識が脳に委託しているから、判別している。

まあ心があるから、それに＋されるけど。

脳と意識と心は別々って事を意味する。

そうでなければ、自己防衛は成り立たない。

ウイルスに抵抗できない人体となる訳だ。

心が弱くてもダメだし、 脳が機能しなくてもダメだし、意識が無くてもダメ。

生きていく上でそれらが機能しなくては生活すら困難になる。

二重人格はそれの意識障害と言える。

それを治すには意識の存在を把握してないとダメだし、意識を認めないと治せない。

すなわち、治すには、攻撃的意識を治める必要がある。

敵じゃないと認識させなければ、意識は時間は関係ないし、場所も関係ない、意識が働いた時に人格が現れる。

これは意識の存在を把握してなければ治し難い病だ。

わからせれば治る病だ。

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>> 270 何故に俺は記憶があるのかって意識の生きる目的があったから、それを脳に伝えて脳はそれに対して記憶保存と言う認識を持ったからであり、脳が記憶しないって事は脳機能に異常がある可能性が高い。

記憶するのは脳の働きだろ。

意識がそれを利用しない何てあり得ない。

意識がそれをどう脳に伝えたかまでは俺にも流石にわからない。

委ねたのであれば、その瞬間は記憶がある訳ない。

ビデオデッキの再生までの作業と一緒だな。

意識が人間が手動で行ってそれを録画するまでに 一切画像は流れない。

その空間こそが脳と意識の入れ替わりではないかって思うんだ。

来るまでは覚えているのに、衝撃の後は、生まれた瞬間の記憶。

この間に脳と意識が何らかの作業を行っている事になる。

意識は記憶するのではなく、感じたまま率直に動く物体と言うか何て表現した方が良いのやら。

物体って言うか物じゃないからな。

存在か。

実際俺も二重人格になりそうな感じがあったけどな。

小１の時に。

親から暴力を振るわれてあれが何日も続けば、意識が出て来て、自己防衛する為に攻撃的になるところだった。

精神病になるところだった。

あまり記憶を戻されても困るんだけどな。

秘密が暴露されてしまうから。

クソジジイの存在は本来なら極秘だからな。

まあ俺が今言った事は信憑性がないけれど、記憶を戻されてそれらを聞かれるとヤバい気もする。
国家シークレットってあるのと同じで意識世界にもシークレットはあるからな。

言ってはならない情報とかさ。

そう言う記憶は消されているから大丈夫だと思うけれど。

クソジジイとの会話は全部人間に伝わるとマジでヤバい。

全てが公になってしまえば、存在が危うくなる。
それは間違いない。

意識世界の記憶を無くすのがこの世に生まれる条件の一つだから。

だから俺はそれを決めた側だからさ。

自分が破るのは周りに示しがつかなくなるって言われたんだよ。

だから消しても構わないがたとえクソジジイが俺の記憶を消しても必ず思い出してやるからなって言って来た。

まあそれまでに他の事も会話している筈だけど、 その記憶はない。

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>> 271 もし、それらを催眠術か何かで掘り出されてしまうとヤバい。

重大事項が含まれている可能性が高いから。

この世の人間の認識を覆す事にも成りかねない。
法則だから。

知らなくて良い事ある。
国家だってそうだろう。
国民が知らなくて良い事もあるし、国民にもしバレたらヤバい情報もあるだろう。

それと同じだ。

俺の意識記憶は知らない情報も入っていると思うよ。

それが俺の存在だから。
無理やり生まれた代償が痛打だからな。

慌てるとろくな事にはならないって事だね。

そこまでしてもこの結果じゃ。

俺の苦労も水の泡だな。
何しにここへ来たのか。
目的から逸脱して得られるものと言えば苦痛だけだ。

記憶が無ければ、ただの縁が無かっただけだで済ますんだけどね。

縁が無かったなら会わないけどさ。

会ったからには縁はある。

因果報がうまく機能せず。

煩脳が邪魔した。

意識だけなら結ばれていただろうな。

目的が結ばれる事だったから。

意識をはね除け心もはね除けた。

相手にとって得か損かだけの判断。

感情は排除。

これをした結果だ。

相手はそれを知らないしな。

俺と結ばれると相手は損すると判断した。

俺と相手の気持ちは一切無視した。

気持ちを含めたら、決断出来なくなるし、何も出来なくなるから、それでは双方困る結果となる。
反って中途半端になったけどな。

どっちなのか。

中立状態。

それでも相手は怒らないんだな。

言わない事に怒っていたけど。

今更、病だとは言えないからな。

相手が俺に聞くのが遅すぎた。

俺は相手が言ってこないから、答えないだけで、 答える覚悟はしてあったんだけどな。

今更遅い。

もう覚悟が出来ない。
言える訳ないじゃんか。
言っても平気かな？

俺もヤバい。

きっと病名まで聞いてくるだろうし、俺の身もヤバい。

意識世界に戻るまで何も語らない方が良いと俺は思っている。

だから災害が来れば、俺の仕事は終わるし、さっさとずらかる。

無駄に生きていても得られないから。

帰って奴等を説得しなきゃならないし。

やる事は死んでからの方が沢山ある。

生きている時は苦しいけど、それだけだから。

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>> 272 この世は確かに楽しいけど、苦しい方が多い。

これは自分の感想。

苦しいのが悪いって訳じゃないし、楽しくならなきゃダメだともない。

それらを決めるのは全人類だから。

俺らが口出しする事はない。

意識がこの世に対して要望とかこれは駄目だとかこれは良いとか、そんな事はしないから大丈夫。
自由にやってくれって事だよ。

ただあまりにも破壊が度を過ぎると流石に意識は黙ってはいない事は認識すべきだ。

意識は守る為なら攻撃的になるって事。

体内にある組織と同じだ。

身体を地球とするなら、 人類や他の生き物は全て雑菌って事だから、上手くやらないと破壊されてしまうよって事。

目指すは地球共存。

俺はそれしか言えない。
人類だけじゃなく地球に居る生命体全てに当てはまる事だから。

動物はそれに逆らわない。

人間だけが逆らうかも知れない。

全部を把握している訳じゃないけど、破壊は人間が一番高いかも知れないし、地球生態も破壊したのは人類と人類は言うし、間違いないだろう。

人間って言う哺乳類かな？を無くさない為には地球共存すべきで地球破壊は人間破滅に向かうだけだ。

意識があれば、地球は自分を守るためにバイ菌を攻撃的対象にする。

人類が悪性ウイルスにならない事を願うだけ。

善玉になったり悪玉になったりでそれでも悪玉が多い気がする。

地球は人類の私物じゃないからな。

地球は誰のものかって意識が所有する星の一部だって事だよ。

宇宙は一つの意識と思えば良いよ。

その中の一部が地球。

当たり前か。

太陽だってその一部だし、更に細かくすると人類とか色んな物質が含まれているって事。

意識が無ければ、存在がない。

ここまで言っても意識否定するのかな？

意識はあの世と言う世界の正体。

身体が滅んだ後は意識に戻るって事。

胎内にある意識はそのままでただ意識だけになる。

でも不思議な事でその胎内にあった意識はまた兄弟になったりもするんだ。

人間として生まれて来る場合もあるし、人間だった意識が胎内の意識になる事もある。

意識だから。

石に生まれて来るのではなくて意識が石になる。
滅ばないじゃないかってなるけれど、意識が入れ替わってもわからないよな。

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意識はあっても非情な物質は爪や髪や草木や石など。

海水も水も非情。

風もか、空気も、意識も非情だな。

心は無いから。

意識は体で心は影だから、無いのではない、影も隠れれば無い。

それと同じだ。

非情と有情と言う言葉ががあるんだけどね。
誰も意識が無いとは言っていない。

人間的感情が無い事を無情と言うだけに留めてある。

そうで無ければ如是を否定してしまう事になるから。

性分の中に意識が分類されている。

相は意識だけじゃ無理だから。

確かに選べるけどさ。

全てが意識通りって訳では無いけど。

ほぼそれに即した形となっているけど。

これ暴露しても良かったのかな？

実際はそうだから仕方ないか。

気に食わない自分の顔って思っているだろうけど、意識的に多少選んで来れるだろう。

生まれる地域にも因るけど、これとこれがあるけど、どちらにするかは意識的に選ぶ。

だから不平不満は本来なら自己責任だからな。

それを変えるとか意識に反発するもんだ｡

親の前に自分の意識に逆らってしまっているけど、意識がどう反発するか俺も知らない。

別にどうでも良いって意識もあれば、拘る意識もある。

だから俺は知らない。

むやみやたらに変えない方が良いんだけどな。

障害や変形とかそう言う理由が無い限りはね。

心は別だから仕方ないか。

自分からは見えないものに拘る理由がわからない。

鏡や反射でしか見えない自分の顔に拘る理由がわからない。

人は顔じゃねぇし。

寧ろ体型だろ。

心とか。

まあ人各々。

見る分には良いか。

片割れもきっと俺の決めた事にいちゃもんつけやがってとか言ってそうだけどな。

予想は。

もし顔が気に食わないなら、 最大限に生かして魅せろって事だろう。

素材で選ぶな。

プロは素材じゃなく技術で生かす。

全く同じかな？

周りを楽しませてやれ。
これが片割れの要望だ。
ユーモアセンスを問う。
美人女美男子はそれを生かす。

同じだろう。

天才と馬鹿は紙一重。

醜女醜男と美男美女も紙一重。

俺はそう思う。

相に拘り過ぎも良くない。

バランスが大事。

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>> 274 片割れはユーモアセンスを交えた相だから、飽きないで居られる。

そう言う訳の法則。

動物があまり相が変わらないのは別に意識が気にしないからだよ。

実力のみを示すだけだから。

犬や猫は除く。

ここまでかな？

俺が知っている情報は。
勿論、この世で得た情報もあるけれど、意識から得た情報もある。

片割れがそう言ったのだから本当だし、真実。
顔が違うのはユーモアセンスを得る起爆剤。

周りを楽しませるものだって事だよ。

だから自分が見なくても良い。

ありのままの顔が嫌なら、技術で生かせ。

整形してもな。

自己満足に過ぎない。

何の為の顔だよ。

周りの為の顔だ。

主旨が違ってしまうだろう。

まあ良いけど、片割れもそこまでは気にしないと思うし。

宇宙よりも広大な心を持っている存在だから。

宇宙は心からすれば小さい。

宇宙から見た地球みたいなもんだろうと想像する。

俺にそれを要求したのだから、片割れはもう既に宇宙は心より小さい存在になっていなければ、俺に言えないだろう。

成っているから言える。
お前も目指せって事だろう。

底上げって大変だな。

賃金の底上げと一緒だ。
日本の最低賃金を千円にするならまだ近いから出来なくもないけど。

最低賃金を二千円にしろって言われて直ぐに出来るものではないよな。

それと同じ。

片割れの俺に対する言葉は無茶苦茶だよ。

沖縄が時給二千円になるって事。

これになったら企業が言っている事が無茶苦茶だって反発するだろう。

俺にだって限界はあるんだ。

まあ片割れを前にしては言えないけどな。

底上げだから、少しは荒れても仕方ないって事だろう。

その代償が今までの災厄だろうね。

後戻りは出来ない。

剣豪の修行並み。

厳しいから皆耐えられるかな？って事だ。

これも全ては片割れの一存で決定したなどと誰も 信じないだろうね。

銀河宇宙の生みの親は片割れだからな。

宇宙すら片割れには逆らわない。

そんな存在を前にして俺は何も言えないって気持ちがわかるだろう。

ただやらないとは言ったけど。

流石に無理だって思ったから唯一の抵抗。

返答されてないから逆に恐ろしいけどね。

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>> 275 本来なら俺も片割れも存在しないんだ。

それを無理矢理、生まれて来た。

緊急時だからな。

法華経が唯一あるのは日本だけ。

滅ぼす訳にはいかない。
それに加えて俺の約束もあった。

ついでは緊急時だけどな。

俺はそっちよりも約束重視していたのにな。

ハメられたかも、知れないって思いつつも、そうじゃないって気持ちもある。

俺の意思は結ばれたいが為に来た。

片割れはそれを利用したかも知れないが俺の底上げを目的として来た訳だ。

本人が暴露したからな。
俺がやってもこれ以上は強くはなれないってはっきり俺に言ったから。

お前は弱いって断言されたしな。

お前は一人だと直ぐに死んじゃうまで言ってきやがった。

俺がいつ自殺するって言うんだよって言いたいけど、帰りたいって思うのは事実だ。

直ぐって付けたからな。
片割れからすれば、俺は赤ちゃんと一緒だと思われているのではないかってね。

別に頭に来たとかはないけどね。

ああまで言われるとな。
とりあえず、死なない程度に生きるか。

自衛しないとならないし。

何があっても死ぬなってもし天皇に言われたら、 国民は自殺しないのか？
留まるか？

その言葉を糧に自殺しないようにするのか？

天皇はそんな事は言わないけどな。

天皇がそれを言ったら、 重みになるよな。

プレッシャー。

俺はそれを言われたからさ。

葛藤だな。

総理も言わないし。

天皇も言わない。

苦しいのがわかっていないのか？

それとも、わかっているからあえてそこに口を出さないだけか。

自殺は良くないけど、限界はある。

限界永恋慕、(げんかいえいれんぼ)限界で永眠を恋慕える。

俺が考えた。

限界永恋慕　症葛其質時期者 入身即載　那由多阿蘇祁耕 舎利拂 仏業身業　情在之　負滅不滅　常我一切声聞　要克心情無常　百千万那由多　初義曼荼羅　唯仏涌仏

これはお経じゃねぇ。

俺の心情。

仏に訴える情文を書いてみた。

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寂しいから宇宙を創造した訳じゃないよ。

物足りない訳でも偽体験をしたいからでもない。
意識は別に寂しいとか思わないし。

楽しいとかもね。

苦しいとかもね。

意識にそんなものは存在しない。

そう思うのは心。

純粋意識って何やねんって思うよ。

意識は皆、差違なく純粋だし。

だから防衛反応するんだって事。

純粋な故に悪玉と思えばたとえ善玉でも攻撃しちゃうんだよ。

疑う何て概念がないから、純粋だけに疑う機能がないから。

あれ？って無いからね。
悪だと決めた時点で攻撃してしまう。

体内にいる意識は俺らの意識と変わらない。

形は大きいけれどもね。
ミクロじゃないけど。

毎日体内で働いている。
俺らも亡くなればその形態も亡くなる。

でも便利なもんでね。

俺らは脳があるから、死ぬ間際は分別が付くけど、体内で働いている意識は死ぬ事さえ分別が出来てない。

だから、働いていて、急に意識世界に戻ってしまうんだ。

でもね。

それすらも理解しないんだ。

意識は純粋だから。

疑う機能がない。

純粋意識って意識の事じゃないのかな？

心は別にあるから、大変だったとかあるかもね。
栄養かも知れないし、その意識にならなきゃわかんねぇな気持ち何て。

ご馳走かも知れないし、 単に悪い菌だとして、殺しているかも知れないし、悪い菌ってきっと何かあるのかもね。

シグナル的なものが。

俺らの家を破壊する奴は食べてやる的な本能が働くかも知れないし。

内臓意識は内臓でしか生きられないだろう。

住み処じゃん。

単純に巣を破壊されているから攻撃しているかも知れない。

人間は内臓意識は昔は脳機能にあると考えていたらしいけど、今は別に機能している事から意識があると認識した。

意識があるから宇宙は存在する。

脳ごときに意識は左右されない。

脳はデッキじゃない。

意識がデッキの役目。

ビデオデッキの内臓が脳。

脳は本体でもあるけれど、意識には敵わない。

意識が仮に破壊されても機能出来るかって言えば、無理だな。

脳が機能しててもたとえ体が動いてもそれはもはや物でしかない。

心はどっち側につくかな？

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>> 277 わかりきった答えだけど、心は意識につくよ。

破滅する脳についていても心は行き場所を失い消滅する。

だから意識は心の存在に気付かないかもね。

人間でも本当に心があるかって聞かれてありますって断言出来ないじゃないか。

脳から来ているって思っているのが大多数。

心はわからないだろう。
意識も同じだ。

意識が持っているものだと思っている。

脳が無いのにね。

と思っている時点で心が別であるとは意識もわからないんだ。

俺も正直心は意識にあると思っていたのだけれど、意識世界でも心があるし、意識同士が伝えている事が全てではない。

裏の考えもあるんだよ。
人間と同じようにね。

口先だけの場合と心で思う事と脳で考える事は別々。

大体脳で考えている事は口先に出る。

心は隠したい。

これは意識世界でも同じ。

そうでなければ、付き合っても良いの？などと相手の意識が言うわけも無く、真実がわかってしまうだろ。

嘘は無いけど、本心と意識では違う。

本当は病気の事も伝えてある。

それでも結ばれるって俺は自ら伝えたけどな。

それは口先だけな。

内心はもしも治らなかった場合と俺が少し遅れる間に寂しい思いをさせない為に付き合っても良いって意識に伝えたんだけどな。

相手の意識は付き合っても良いとしかわからないだろうけどね。

病気の事と他の意識と付き合って良いとしたのも最初から決めてあったかもね。

心はそれを実行した事になり、意識は落胆している。

意識は帰りたい。

でも頑張っている心。

心が折れたら俺は終わりだ。

意識に持ってかれる。

その結果自殺って事になる。

鬱がその結果を出している。

意識は帰りたいって思っているところに心が落ち込んだ時に脳は何を考えているんだって事だ。

脳では意識を説得する機能は無いって事だろう。
頭では自殺はいけないと理解しても心と意識はそっちへ向いてるから、実行してしまう。

心がしっかりしていれば、意識は思い留まる。

まあ俺の場合だけどな。
若しくは逆かも知れないし、脳は考えるだけ。
意識は駄目だとしても、 心は限界でも自殺は実行するのかな？

意識がそう思っているから実行してしまうのではないかって考える。

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>> 278 脳だって嫌な事しか浮かばないのではないかってね。

一寸先は闇だとか、もう打つ手が無いとか、脳までも自殺する方法しか考えない様になっているかも知れない。

心は楽になりたいと願うだけ、意識は帰りたいと思うなら、全てが一致して、迷いもなく自殺する。

恐怖心はあっても麻痺するだろう。

心は楽になりたいと願うから。

意識は帰るって思っているし、思い留まるなど無い。

クソジジイはそれをどう考えるかだがな。

何で帰ってしまう意識があるんだと問い詰める必要があるかも。

そんな意識を此方に超さすなってな。

俺もか。

短い時間でさっさと帰ってしまう意識が弱すぎるのが原因かも知れない。
色々と考えなきゃならないね。

俺の仕事を増やすなとは言えない。

課題は沢山あるし、まだまだ完全には程遠い。

俺も仕事が終われば帰る 。

今すぐにも帰りたいけどな。

片割れはそれを許さんだろうし。

まあやるだけの事をやれば良いんだから。

暫くは辛抱するか。

まだ数時間しか経ってないしな。

長い様で長くない。

一日も生きられないんだからな。

一日も経たずに帰る訳だが、この時間差が俺にとっては地獄だな。

まだ向こうの時間は三時間と少し。

此方では数十年経っているって言うのに。

年月が経つのが早い訳だよ。

後向こうの時間で三時間持てば良い方じゃないかな?

逆算してみた時間だから正確ではないけど、ズレても数分単位だから気にしない。

来た年数と向こうに居た 感覚とを逆算すれば、何時間経ったかはおおよそ答えが出る。

要らない情報だけどな。
向こうでは時間計算なんて無いからね。

無いからやってみたくなる。

本来なら気にしない時間をこの世では気にする。
夜も昼も朝も無いから。
寂しいのかな？って思われてしまったのか。

そんな事はない。

この世より寂しいと思う事はない。

遊びで宇宙創造したなどあるわけない。

遊びで計算をするのか？
意識が望んだからそれを実行したに過ぎない。

意識の結晶が地球だ。

だから集結しているんだって何故に気付かない？
こんな当たり前の事すら覚えてないのか？

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>> 279 何と無くわからないか。
クソジジイが手抜きしてない証だけどな。

しっかり仕事してるじゃんって思えば良いのか。
でも完全に忘れているのもね。

少しくらいは覚えてないの？って聞きたい。

まあ邪魔になる記憶なら消されて当然と言えば当然。

この世は罪を犯したから天罰で生まれてくるとか言っていたけど、あり得ないからね。

じゃあ俺は罪を犯したのかってむしろ望んで来たのにそれは無いだろう。
好んで牢獄に入るのか？
仕方なくだろ。

普通なら。

普通に生活が出来るなら、 態々牢獄に入るの？

そんな奴は居ない。

生活が苦しいから、わざと犯罪をして牢獄に入る人はいるけど、それが無かったら犯罪はしないでしょ。

それと同じだ。

だから罪は無いから。

悪い事が起きるのは世の中が悪だらけの結果。

善人は損する。

別に過去に悪い事をしても問わないだろ。

社会に制裁を受けるだけだ。

日蓮は過去世に悪い事をしたから、前世でその報いを受けたとしているけれど。

そうじゃない。

意識が低い分、それしか選択肢が無いって事だろう。

この御時世に北朝鮮の人民に生まれたりするのは意識が低いからそこしか選択肢が無かっただけだ。

その意識の実力だろ。
それが嫌だから意識を向上させるんじゃないか。
俺はそんな事は必要ないけどね。

俺は狙ったところにピンポイントで生まれるけど。

だから嫉妬心で俺に対して後ろから思いっきり突き飛ばしたのではないかって思ったんだ。

自分で転んだ場合もあるけれど。

確か止まった筈だなんだけどな。

そして後ろから思いっきり突き飛ばされて俺は顔面強打したんじゃなかったかな。

ほぼ同時だからちょっとわかりにくい。

ビデオ判定なんて無いしな。

ずっと体内を見ててくれればわかったかも知れない。

意識は攻撃性がある。
もしかしたら、俺が胎内で出来る直前かも知れないし、それはわからないな。

意識はあっても形態まではわからないから。

もし転んだとか衝撃を受けるとするなら、精子の状態だったかもね。

俺は他の奴にやられたかも知れないし、その直後、転んだ可能性は高い。
胎内で形成された後に影響を与えるなら薬とかだろ。

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>> 280 中国人って言うのは教育が足りないだけだな。

何でも買えば良いとか、作れば良いとか、数があれば良いとか、他人の事は一切考えてない。

何も作るにもだ。

そりゃ無いところにあれば便利だし、コストが低く払う方からすれば、安い方が良い。

幾ら中国に技術があっても先は無いから。

肝心な部分が欠損しているからな。

中国人には絶対に分かり難いだろうよ。

それが中国だ。

台湾も日本も韓国もその態度には呆れて迷惑している事すら理解してない。

中国人の教育は欠損している。

だからどんなに世界一になったとしても、必ず綻びが出てくる。

そこが中国の限界だな。
一番になってもな。

そこからが本領発揮出来るかどうかだな。

今はそりゃ中国はあちこちに進出しているし、日本も危うい状態だしな。
中国を頼らなきゃならない。

かつて日本がそうした様にね。

今は中国が逆転してアメリカと肩を並べ抜く勢いだし。

アメリカは逆に日本と同じ様になっているけれど、それでもアメリカ。

日本は人口不足。

生活が難しいんだ。

日本はとっくに限界を迎えているしな。

日本は立ち上がる力すら無いよ。

残念だけど。

それが俺らだって事。
高齢化が進むし、それと同時に衰退するだけ。

日本は経済云々じゃない。

アスファルトはあっても、その下が空洞になりつつある。

ちょっとした刺激でアスファルトが崩落する様なものだ。

今は大丈夫だろう。

まだアスファルトがあるからね。

普通に走れるし歩ける。
だから全く気付かないんだよ。

下からゆっくりと崩壊している事に。

少しずつだから。

いきなりだとヤバいって思うけど、本当に数ミリ単位だからな。

俺が見た日本の実態。
総合的にだけどな。

毎年のジャブが効いている。

そうさせたのは流れだけどな。

流れには逆らえない。

後になればわかるよ。
その時に中国は何をするのかな？って思う。

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韓国の慰安婦問題は日本側が悪いんじゃないか。
日本側が発信しなければ起きる事が無かった。

一人の著者がお金儲けの為にフィクションで書いたのが慰安婦問題。

それを事実であったかの様に記事にして韓国に謝罪した事が余計に韓国側が強気に出てきた訳だ。
それに慰安婦被害者まで現れる始末。

日本は強制連行の事実は見つからない。

韓国側にも日本が強制連行事実は見つからない。
それなのにお金が欲しいから著者はフィクションとしながらも事実であったかの様にするから、話がややこしくなっている。

結局、お金が欲しいだけだろって事。

そこまでしてお金が欲しいとする慰安婦被害者の会って欲が出ていて醜い。

名誉とか貶されるよりも心が欲深くて賤しく見えるから止めた方が良いと思うけどね。

たとえ周りの目は誤魔化せても片割れは誤魔化されないから気を付けて。
韓国人であれ日本人であれ、誰であっても、片割れの責めは免れないのだから。

子供を叱るのは親だろ。
新聞社も悪いけどさ。

お金儲けして、日本の税金を慰謝料として払わすのはどうかと思うよ。

日本だから、何も暴動は起きないけれど、アメリカなら暴動が起きる。

日本こそ、アメリカに訴えるべき問題で、韓国じゃない。

韓国も日本も敗戦して、日本側は韓国にお金を渡して以降、戦争の問題は掘り起こさないし、それ以降の問題は問題にしないと条約した上でこんな下らない事を問題にして日本側はまだその慰謝料を払ったって日本側がかなり悪になっている。

韓国はそれに乗っかっただけ。

一部の金儲けの為に多くの税金を払う事が許されて良いのかよ。

税金をその著者に払った様なもんだ。

国がそんな事して良いのか？

憲法違反じゃないのか？
何故に否定しないんだ。
バカじゃねぇんだからさ。

日本人がそんな事するか。

軍人なら将校命令は天皇の命令と同じだ。

一部の日本軍人がそんな事は出来ない。

軍がやらなきゃ出来ない。

軍がやるのだから、証拠なら直ぐに出てくるだろ。

無いって事は起きてないって事だ。

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心と精神は違うかも知れない。

意識と心も違うけど、精神はきっと意識と心と脳で考えた事を全て一つにまとめた事を精神と言うかも知れない。

考えを一つにしたものと心を一つに集中したものと意識を一つにしたものを合わせて一つの目的に力を発揮する。

誠心誠意とは心と意識を一つに合わせたもの。

精神は脳で考えた事。

これを一つ合わせれば、 全力を出せる。

その目的に集中する。

心も意識も精神も集中する事。

雑念が無いって事だし、他の事を考えないって事と意識をそれ一つに集中する。

それが出来れば良いけどね。

不安にならなきゃ良いけど。

頭であ～なったらどうしようって考えたり失敗したらどうしようとか考えていると不安とかになって精神も集中出来ないし、意識も集中出来ない。
全てバラバラでは無いって事。

バラバラな訳ないよな。
心が嬉しいって感じる時に頭ではどうしようとか考えてないから。

何か策を考えているかも知れない。

悪い捉え方をすれば、悪い方向へ行くのは連携しているからだと言える。
悪い方向へ行かない為に意識と心と脳で考えた事を良い方向へ向ける必要がある。

そうすれば、心身共に病気にかかり難くなる。

病は気からとは心から。
メンタルと心ケア。

悪い方向は考えない。
全て良くなるんだと考える。

意識も良い方向へ向ける。

これが長生きのコツ。

いきなりやれって言っても難しい。

徐々に悪い事を考えない様にする心を凹まさない様にする。

意識を悪い方向へ向けない。

言葉では簡単だけど、現実はそんなに甘くない。
現代人のストレスはそこにある。

昔みたいに実力云々よりも年功序列で賃金アップの頃ならストレスも無いけれど､現代は実力が重視されて、能力に応じて変動する。

窓際族とか昔ならあったけどな。

定年間近な人は仕事はしないで会社に出勤しているだけで良い。

今それをやると間違いなくリストラされる。

それか早期退社させられる。

俺らが高齢になる頃には 定年何てあるのかな？
死ぬまで働くしかないかも知れない。

年金は当てにしない。
親から小遣い貰っても親が遣う様なもの。

貰ってもあまり役に立たない。

役に立たないなら貰っても仕方ない。

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>> 283 貰って働くなって言うなら要らん。

働いた方が暮らせる。
貰って暮らせないなら要らないよ。

役に立たないから。

役に立つから貰っているんだからな。

生活も出来ないなら必要ないしな。

俺はそう思うよ。

だから俺は小遣いは要らないよって親に伝えた。
小学生でもう小遣いは要らない。

親に遣われるくらいなら貰わない方が良い。

貰うだけ馬鹿を見る。
国は俺に親と同じ事をするなら俺は要らないよ。
少額貰っても生活が出来ないなら、不要だ。

俺は俺で別に稼ぐから、 年金は別に使えば良い。
暮らせないならな。

暮らせるなら有難く遣わせて貰う。

期待はしてないけどな。
屍になるまで働くしかないんだろうけどな。

人口は増えないし、減る一方だし。

何故増えないかって、俺らの面子は潰されているからな。

アルバイトに毛が生えた様なものではどうにもならない。

この世に来て惨めだな。
俺ならこんな惨めな事は何としても国民には受けさせないけどな。

どんな手を使ってでも。
意識世界が崩壊してしまうからな。

それをうまく運営しなければならない。

だからこんな事をしてては国の力は衰えるばかりだと言いたいんだよ。

俺ならこんな法は不採用だな。

使い物にならない。

国を守るなら、先ずは国民だろ。

地盤を固めなきゃ国は上がっていかない。

先進国なのか退進国なのか

潰すだけが先進国じゃねぇよ。

何でもかんでも駄目だじゃ衰退していく事が多いんだよ。

少しくらいは目を瞑れよ。

中国ならよくやったってなるけどな。

イケイケだから。

悪いって限度があるだろう。

活性化させるには良い事だけじゃ無理じゃねぇ。
色々と考えた結果だから、目を瞑れって事だ。

全てを良しにするのはマズイが少しなら必要な事もある。

ましてや人材不足なんだし。

仕方ない結果だと言える。

それは総合的に見ての事だ。

残業はある程度だろうけどな。

談合とかもな。

少しずつ緩和しなきゃ企業も低迷してしまうよ。
企業や国の使い込みは駄目だ。

経済的アップするなら、 そうする事も少しは目を瞑れって事だ。

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日本国がえらい事になった事を上から見えた。

それをただ見ているだけで被害にあった霊を納得させられるのか？

人間だけでなくそれで失った生命全てを納得させられるのか？

それを納得させるべく、 俺はこの世に来る口実を掴んだ。

上で見ているだけなど、誰が納得行くのか。

何もしてないのに、どう納得させると言うのか。
被災地をテレビ画面を通して見ているだけだ。

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やっぱり戸田会長の言葉はユーモアがあるのかな？

お金は蛇口と一緒で必要な時に開いて必要ない時は閉じる。

それに若いうちは苦労しないとダメだ。

いつかは幸せ過ぎてたまらない時期が来る。

それは最後の時期で良いのではないか。

若いうちから幸せ過ぎてたまらないと直ぐに死にたくなる。

だから最後で良いんだと 最後には必ずそう思える事間違いない。

それまでは苦労すれば良い。

成長する為に苦労する。
小さな会合こそ、大事にする。

みんなが楽しめる会合でなければダメだ。

規模が小さい程、幹部はどうすれば良いか、考えた会合だから、軽視してはならない。

戸田会長は目を配っていた事。

当起遠迎当如敬仏を語っていた。

仏の如くに法華経の行者を敬う。

ただ南無妙法蓮華経は素晴らしいって言うのも。
実際何が良いのか、知りたいね。

良くなるとか因果を説いても駄目な様な気がする。

かと言ってチャクラだとか言う人もいる。

森羅万象とかヨガとか。
宇宙のエネルギーを貰ったり出したり。

車輪とかね。

俺は何の事だかさっぱり何だがな。

片割れに聞けばそれなりの回答を得られるのだけど、俺は正直何も知らない。

俺らの法である事は間違いない。

日蓮がそれを証明したからこうして今現在にあるのだと言える。

宗教だけど、宗教じゃなくても良い。

俺らが示すのは本物かどうかだけだ。

お金とか地位とか名誉何て必要ない。

正法を示すだけで良いんだよ。

正しい法である証拠を出せば誰も疑いや文句を言う人が居なくなる。

それだけで良いんだ。
それが法華経の行者。

人に伝えなければ、絶えるけれど、今は伝えるよりも証拠。

日蓮が伝えたのだから、 後は証拠を出さないと疑う人や文句を言う人は減らない。

減らず口を叩くなって事だ。

文より論より証。

証を出さないとダメだ。
チャクラなのかな？
法。

こうすればこうなるよって事だ。

方程式と同じで求めれば必ず正しい答えになる。
正しい答えを出すのが法華経の行者の使命じゃないのかって思った。

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>> 286 宗門とは未だに創価と揉めているのかな？

一人立つ精神。

弘教も大事だけど、日本国に意味も知らなくても、南無妙法蓮華経の題目だけは弘まったんだから、後は実証を示すのみ。
それが法華経の行者の使命。

折伏弘教と広宣流布は同じって感じだけど、法華経は素晴らしいだけじゃない。

それを示すのみ。

俺は半分騙されたけどな。

俺の意思とは別に片割れや釈迦の方便で俺の目的である事すら叶わず、してやられたと今は思う。
こんな筈ではないのに、 全てあの時から始まっていたんだよ。

この世に来る前に釈迦にも相談して片割れと俺がこの世に来れる状況を作ったのは紛れもなく釈迦であって、俺らだけの判断ではない。

片割れは弱い俺を鍛え上げる為の目的と大切な人に会う為。

俺に後は押し付けて俺を一人残して居なくなるし、釈迦は釈迦で何故にあのタイミングで俺らに勧めたのか？

だからあの後、俺が結ばれたい相手と話して計画を立ててまでこの世に生まれて結ばれようって誓ったのにな。

その後は俺らと同等の奴等をこの世に行くことを認めて貰いに行ったんだ。

俺と片割れはそこで再度合流して、一緒に説得させる文句を考えていたんだよ。

その時にたまたま此れから行こうとしていた日本を見たんだ。

そうしたら、大災害であったから、これはチャンスと思ってそれを理由にこの世に納得させては居ないけれど、黙って出てきた。

まあ日蓮には俺らが留守の間、話し合いには出るように頼んで尚且つ、不利な事を言われても何も言わない様に頼んで来た。

因みにドイツと日本が共同で戦ったのは俺と日蓮。

負けたけどな。

あっさりではないけど、ドイツはそれに等しい。
結局、ニ対一で敗北を期して、休戦中。

やられたから、必ず今度は勝つよ。

俺らの思想は間違ってないし、今は言いなりになってやる。

仕方ないから。

俺もここに居るしな。

多分だけど、負けて悔しいのは俺一人だけ。

愚かな事はしないよ。

生身では勝てないからな。

休戦するのは当然だろ。
俺は留守になっているのだから。

本音で言えば負ける気はしなかった。

誰も信じないだろうけど。

実際やれたんだ。

だがな。思わぬ参戦があったから敗北したんだよ。

これが意識世界から第二次世界大戦を行っていた事実。

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>> 287 意識世界のクーデターだから。

勝てば意識世界の俺らの思想は間違いなく全世界に拡げられた。

言わばアメリカの考えは古い。

もう通用しない時期に来ているから塗り替えなければならなかったのが、 第二次世界大戦。

それは敗れたけれど、俺らはまだ諦めてない。

革命は血を流さなければ出来ないって昔は言っていたけれど、今もその通りだよ。

あれらを変えるには血を流さなければならない。
これはこの世界だけの問題だけじゃない。

意識世界も同じ。

如何なる時も犠牲はつきものだから、その時は、 仕方ない。

何で日本人が最後の一人になっても戦おうとしたのか。

国民にはそれは知られてない。

国も知っていたかも怪しいけどな。

そんな感じで戦っていた筈だよ。

俺が最後まで諦めなかったから。

意識世界はこの世をある程度コントロールする。
意識は目に見えないエネルギーの根源。

意識世界の思想が人間の意識に加わっても誰もわからないだろ。

俺らの意識はそれが出来る。

そうでなければ宇宙誕生何て出来やしない。

意識はエネルギーの根源だから、それが可能になる。

生命の源は意識である。
これは変えられないもの。

絶対的なもので永久不滅。

それが形となり、生命体として全て運営している。

遥か昔は宇宙が無い状態だった時は仮定だけれど、一つの意識しかなかったかも知れない。

それが分離して個々の意識と変貌して個性として意識だけが存在していたかも知れない。

それがやがて限界を迎えて宇宙と言う場を創造して、個性と意識が共鳴して、第一回のビッグバンを発動させて核と言われる物質に変わった野ではないか。

それがやがて、小さい星と少し大きい星とがぶつかりあってその個性を持つもの同士が混ざった結果、太陽として誕生して、他の星も同じようにぶつかっては大きくなり、 それが次第に回転を始めて磁気と言う摩擦を生んだのではないかってね。
意識世界の限界の結果。
一つの世界に無数の意識が集まってそれが膨張したから今の宇宙や他の宇宙も存在する様になったのではないか。

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>> 288 全ての存在は一つの意識から出来たもの。

あらゆるものも全て一つ。

嫌いだって思うのも元は１つの意識。

個性が出てきて別々に意識するだけじゃないか。
人間だってもしかすると一つの人種から住む場所で進化を遂げてあらゆる種族に変化しただけじゃないか。

それを差別だって言うなら、元は１つの人種だから、差別する方が可笑しいんだって。

地域によって対応しなければならないし、それだけの違いだ。

それも個性とすべきだろう。

元を辿れば一つの意識何だから嫌うべきじゃないな。

意識は計れない。

識別も無いから。

個性があるから別々に見えるだけ何だって知るべきかも知れないな。

特に人間は。

争いを好むのは恐竜と大差ない。

知能が高いだけで、本質は変わってないって事だよ。

信じ難いかも知れないが、完全に滅んだ訳じゃない。

地球が生み出した産物でも意識が無ければ成り立たない。

あの世に帰れば全て思い出すよ。

しかしな。

それが決して良い結果になるとは限らない。

これだけは言えるよ。
俺は目的を果たしてないから帰っても良い結果になる事はない。

それを知った上で帰るって言っているだけ。

他人に言われるまでもない、己の事は己が一番良く知っているのだから。
辛いから逃げる訳ではないし、思った通りにならなかったからでもない。
自分の中ではやりきった感はあるよ。

これ以上やる必要があるのかと考えたんだよ。

俺は飽きっぽい性格だからな。

飽きるんだよ。

違う事をやりたいと思う。

人間も窮屈だと感じた。
何か縛られ過ぎて退屈じゃないか。

時間とか賃金とか地位とかにね。

秩序って言うけど、結局は人に縛られるだけの人間世界だと見える。

こんなんじゃ到底願いなど叶う筈もないと痛感したんだけど。

違うなら悪いな。

勘違いって事だけど。

意識の願いを叶える場所なのにこれじゃ主旨が違ってしまう。

だから窮屈に感じるんだろうって事。

競争も良いけど、俺らの意識に競争は無いから。
より良い思想の構築だからな。

競争じゃなく、如何に住みやすい場を意識に提供するかが課題。

まだまだゴールまでは遠いね。

また一から考えないとダメかも知れない。

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>> 289 俺の考えだけど。

上の意識がどう見るかだけどな。

俺に賛同する奴は片割れでも無ければ釈迦でも無いから。

寧ろ神と言う存在の意識かも知れないし。

奴等は基本的に考えが違うからそもそも合うとは思えない。

どっちにしても俺の考え方は違うかもな。

地球の存在は別に俺的にはどうでも良い。

片割れや釈迦や日蓮とか他の意識はそれなりに大事にしているけどな。

俺は肩入れなど無いから。

不要だって思えば、俺はそれに賛同する。

他に新たに作って貰ってそれに近い方が意識の為になる。

今は不十分だろう。

ろくに叶わない世界など、何の為の存在なんだか。

力をつける為なら不要だよ。

俺は修行しに来た訳じゃねぇ。

鍛えて何になるんだよ。
片割れや釈迦はそれを重視している様だけどな。
俺は納得してないんだよ。

何でそんな必要があるんだよ。

そう思わないか？

皆に釈迦や片割れは問う事はしないしな。

鍛えたいのか皆は。

鍛えるより叶えたい。

鍛えて叶えるなどと言う馬鹿な考えは俺的にお断りだな。

そんなんだからこの世界はってなるんじゃねぇの。

俺は作り直せって言いたいんだよ。

簡単な話。

この世に当て嵌めるなら楽して稼ぐ方式にしろって事だよ。

苦労して稼ぐより楽して稼いだ方が心体には良いんじゃんか。

怠け者と思われても仕方ないけどさ。

そりゃ釈迦とか片割れはそれなりに出来ているから、少しの難易度が高いやつでも何楽乗り越えられると思うけどさ。

俺らみたいな底辺の意識にとっては、伍衛門風呂と一緒で最初は良いかも知れないけど、徐々に我慢も限界に達する様に厳しくなるんだよ。

最終的には苦しいってなるんだ。

これで鍛えて叶えるくらいなら、楽して叶えた方が効率が良いんじゃないかって思う。

誰しも釈迦や片割れを目指そうなど思わない。

俺は断言する。

鍛えたいのか？

鍛えて何する？

毎年脱落者多数。

こんな世界を肩入れして何になる？

意識がそう願うなら仕方ない。

俺はそうは思わないで来ているんだよ。

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>> 290 俺は楽して叶えたい派だからな。

だから、来る前にこの世を楽しくするからついて来いと釈迦も片割れも俺を巻き込んだんだろ。

全く何が楽しくするからだ。

全く酷いよな。

釈迦も片割れも俺を騙したな。

最初から俺を鍛える為にこの世に送り込んだだろう。

皆は釈迦や片割れをこんな奴等だと信じないだろうけど、実際、こんなんだからな。

結局俺は何しに来たんだってなるじゃんか。

俺は鍛えたいなど一言も言ってない。

釈迦も片割れもこの人間世界の本質は鍛える為の場である事を俺が示しただけじゃないか。

俺はその為に利用されただけの存在。

結局利用されていたのは俺の方。

最初から言ってくれたら考える事も出来たのによ。

釈迦も片割れも俺が考えない様に仕向けたとしか言えないけどな。

それでいて、鍛えてるのに脱落者が出るのは仕方ないって事を言うんだよ。

問題が難しくなった上で脱落者した者は全て片割れが責任を取ると言う事だよ。

面倒見るよって事。

難しくしたから。

簡単に言えば生き難い様に設定したよって事だ。
辛いとか苦しいが倍増。
鍛える為に伍衛門風呂を更に熱くしたよって事。
早く熱くなる様になった訳だ。

だからかな。

スピードが速く感じるのは。

何にも変わってないのに、熱く感じるのが早まったから。

気分は最悪。

俺は熱湯から早く出たいって言うだけだ。

逃げる訳ではない。

事実逃げる事になるかも。

使命なんてくそ食らえだ。

そう思う。

自分が決めた事なら良いけど決めたの俺じゃないし。

こんなのアリかよ。

皆は普通に生きれて良いなぁって思う今日この頃。

俺も普通に生きたい。

何も無く、ただ自分の為だけに。

俺も好き放題生きてるけどね。

使命とか無いじゃん。

俺はあるんだよ。

強制的かつ一方的に。

パワハラだろ。

釈迦も片割れも俺に対してパワハラした。

強制や一方的は違反だろ。

俺も来た意思があるから、ダメかも知れないけど、それは楽しくするって言う条件があってのだからな。

約束は破られたと俺は思う。

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偽物本尊でもさ。

日蓮と同じレベル意識であれば、血脈は受け継げるでしょ。

命を吹き込めば良いだけだろ。

何の問題もない。

謗るとかそんなつもりはない。

破門したのは宗門だろ。
守護神は去っただけだ。
また後で戻って来た時に果たしてどちらの本尊に付くかな？

片割れと日蓮と釈迦が同レベルの意識。

俺は落ちこぼれだけどな。

チャクラだとするなら、 ヨガと一緒だって言う人もいる最中、本尊が偽物だろうが、血脈がある本尊だろうが、本物が一人居れば、大丈夫だろが。
宗門は否定したいだろ。
盗まれた本尊もすり替えられて創価は新しく本尊を作った。

宗門の形式に当て嵌めるなら間違っているだろうけど、破門されたからさ。

自由に自作出来る。

創価の本尊も本尊に変わりはない。

僧侶が書かなきゃダメだ何て時代遅れだ。

本尊は紙幣とは違う。

紙幣は偽札は違法。

本尊は偽本尊でも違法ではない。

第一、何をもって本尊とするかはそれぞれ違う。
創価の本尊が違う風に書いてあったって本尊に変わりはない。

太くなってるとか長く延びて書いてあるにしてもだ。

魔に勝てば良い。

不幸が何だよ。病が何だよ。

振り懸かる火の粉は払い除けるだけだ。

これは片割れが言っていた事。

どんな難も払い除ければ良いだけだ。

かつて日蓮自身が味わった難も片割れの前では全く動じない。

片割れは既に赤ちゃんの時に示したし。

不可能はない。

全て可能だとするもの。
首が据わらない筈なのに首を動かせる。

親はそこに気付かないんだろうか。

親に聞いた事はないけども。

自分では動かせないから何分間措きに首を反対に向けるんだろ。

自力で動かせるなら親が見張ってなければ頭の形は丸くならない。

本来なら動かせないのが通常だろ。

動かした訳だから不可能は可能。

この世に於いて不可能は存在しない。

不可能が存在しないなら可能も存在しない。

全て出来る。

偽物だろうが出来る。

これが片割れの言っている事。

不幸や病気を本尊のせいにしてはならないし、良くなったからって本尊のお陰にするのもどうかな？

全ては比喩だろ。

自力だから。

本尊はそれを助けるだけのものでしかない。

きっかけを作るだけ。

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>> 292 歴代法主が認めた御本尊だけを血脈があるのならば、破門した僧侶も創価が書いても日蓮の御本尊には変わらないだろ。

三宝を守る為に血脈があるのだから、俺らには関係の無い事は逆に明白だし。

偽物って言うなら歴代法主が書いただけの本尊も一緒だろ。

法主に祈られてない御本尊だから偽物だって無茶苦茶だ。

そんなに法主に法力があるとは思えないしな。

この世が乱れたのが創価の偽物御本尊に因るものだとしたら、逆に凄くないか。

そんなに力があるのか？
偽物御本尊なのに。

経済や国が悪いからって本尊が悪いとは何事か。
御本尊は何も悪くない。
本尊を謗っているのはどっちだ。

日蓮の本物の御本尊様は当時のここの市の農民に預けたまま行方知れずだしな。

預けた人も知らないし、 何処かへ行ってしまった本尊。

だけど、日蓮の御本尊じゃなくても、本尊には変わらない。

それじゃなかったら、戸田会長が生前に残した御本尊も宗門がかなりお叱りになって没収して供養して問題は解決したとある。

偽物御本尊に供養は必要ないだろ。

だけど供養し処分した。
偽物御本尊だって霊を入れれば本尊だ。

創価の霊を入れた本尊のコピーカラー。

手書きじゃないからな。
それはそれだ。

日蓮も彫り師に書かせた御本尊だし。

彫り師の代わりがコピー機だとしても何も悪くない。

気の持ちようだしな。

機械のワンちゃんですらお祓いしているんだよ。
本尊に偽物も無い。

それに対して気持ち、一念を送れば立派な本尊になる。

大事なのは日蓮と同じ覚悟があるのかないのか、 やるのか やらないのか
法力、通力の高低 強弱の違いだろ。

俺間違っているのか？
本尊が仮に無くても、唱えれば、一念三千は顕れるし、大丈夫だろ。

悪いことが起きるとするなら、心が曲がっているんじゃないか。

弱気になったり、疑ったり。

あちこちに一念が定まらずに祈れば、それは叶わないだけでなく、諦めた祈りが叶う様になる。

そりゃ本尊が悪いのではなくて、一念が定まってない自己責任だろ。

それを日蓮は矢と弓で著しているじゃないか。

弛んだ弓では力を入れても矢が石に刺さらない。

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>> 293 張った弓で一念を定めて放てば石にも刺さるって物語を通して教えているではないか。

物語では石が虎に見えて一念を定めて放って虎を仕留めたと思ったら石が虎に見えて石に矢が刺さったって話だけどな。

一念が定まってないから、幾ら唱えても的を得ず。

反って悪くなる様な事になる。

俺も気を付けなければな。

失敗は許されない。

しかも一度きりしかない。

示すだけ。

終われば晴れて俺は自由。

胸張って帰れる。

俺は冷やかしに来た訳じゃないし、病気に負けただけだ。

本尊で治せないのかって思われるかも知れないが、幾ら本尊でもね。

俺の病気は俺自身の問題で本尊は頼らないし、自力でって言うのもね。

治す気がないんだよ。

向こうに帰ったらちゃんと説明責任を果たす。

これで良いんじゃないかな？

生きている間に話さなくても。

災害は人の心に傷を付ける事は確か。

俺が生きている間に来なかった場合、どうなるんかな？

そればかりは俺にもわからない。

片割れが全て把握しているから、俺は時に身を任せるしかないけど。

片割れが全てやってくれれば、変わるんだろうな。

マジで。

これは間違いないよ。

釈迦と同じだから。

ましてや宇宙の創造主だし。

チート使えば難楽越える。

自分の為のチートじゃない。

全ての為のチート。

北も考え直すだろね。

今はやりたい放題。

アメリカもやりたい放題。

どの国もやりたい放題。
バラバラ。

酷い有り様。

世界のリーダーが不在だからこうなる。

誰でも良いんだよ。

リーダーが現れれば。

みんな稼ぐ事で頭が一杯なのか。

お金は魅力的なのか。
経済力が国の力。

競争心。

世界を引っ張って行く人材が居ないとやはり駄目。

本来ならアメリカがそれを担う筈だけど、今の状態ではね。

トランプ大統領が駄目とかじゃないにしても、アメリカ全土が落ち込んでいる状態だからね。

俺らが尻を叩いていた結果とそうでない結果がしっかりと見えているんだけどな。

だから、意識世界で俺らがクーデターを起こそうとした理由がわかるだろ。

こんな状態では駄目だって事だ。

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>> 294 昔の考えでは成り立つ筈もなく。

変えなければならなかったけど、惨敗。

こうなる事がわかっていたから第二次世界大戦も勃発したって事だよ。

先にやらなきゃ手遅れになってからでは遅い。

負けたから、甘んじて受けてる。

日本と変わらんよ。

でも諦めてないのが俺らだけど、まだまだ先が長い。

今回も失敗。

次回に持ち越し。

次も生きて成功した後、意識世界に戻り再挑戦。
また争うのかって思われてもやられたままだし、変わらんなら、変えるしかない。

テロを起こしても変わらない。

やるだけ命の無駄だ。

やめとけ。

この問題はこの世だけの問題ではない。

そりゃ気持ちはわからなくもない。

こんなやり方では限界が来る。

それに縛られて何も出来ないから反発しているんだろうけど。

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現実的に俺はこの世に仕事をしに来た訳じゃない、生活が出来る範囲内で仕事を行えば良いんじゃないのか。

確かにお金を貰うとは、 しっかり仕事をする事を意味するんだけど、果たしてそれが正しい事なのかと俺は疑問になる。

その為に生まれた訳でもないし、親に尽くす為でもない。

それ以前に誰かの為に生きている訳ではない。

そんな事する為に生まれては来ない。

此方から願い下げだ。

使命はこの世の為にやるのではない。

犠牲になる霊が納得出来る様に俺は自らの使命があるだけの事だ。

俺が向いている方向は全て意識世界の為であり、 決してこの世の為に自分が生まれた訳じゃない。
自分の為だ。

だから人とは合わないかも知れないのは承知の上だ。

そもそも、他の人とは次元が違うのだから。

人はこの世で出世の為や家庭の為や地位や権力や財産を自分の好きな様に手に入れれば良いと思うし、それを駄目だとは言わない。

しかし、他人がどうであれ、関係ないではないか。

人の良し悪しで決めるなよ。

俺は仕事にも自身にもプライドなどありはしない。

俺は生きる目的や使命だけに生きているだけなのだから。

その為だけに来た訳だし、その他は俺は全く関係ないんだよ。

人と一緒にされては困る。

生まれてきた主旨が違うしな。

ましてや、俺は無条件で鍛え上げられてしまう、 定めになっているのだから、それをまるでダメ出しするとか、俺は俺の生き方って言うのが始めからあるんだよ。

まあほぼ失敗しているけどな。

どうにもならないし。

今はただ年月を送っているだけだ。

その過程で働いて暮らしているだけの話。

生きていく為に必要最低限の事はしないと生きて行けないのがこの世。

そんなルールを決めたのは人。

俺らの意識にそんなルールはない。

働かざる者食うべからずとかな。

俺はただ最後の自分の使命を果たすだけで良いんだよ。

法とか人の事など、どうでも良いんだよ。

俺をそれに当て嵌めるなって事だ。

元々、俺の存在すらミソなのだから。

名付けて外枠人種。

内枠人種と一緒にするな。

枠の中は人類だろ。

皆、同じようだから。

人の決めた事を一生懸命にやっている。

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>> 296 お金を手に入れる為や自分のプライドの為とか家庭を守る為とか。

他にも沢山あるけれど、 どれも人が定めたものでそれを得る為に日々頑張っている。

俺は人が定めたものの為に頑張っている訳ではない。

俺が頑張っているのは自分が定めたもののみ。

後は使命を果たすのみ。
それだけの為に頑張っている。

俺の目的も使命もこの世の為にあるのではない。
意識世界の為のものであって、意識世界が定めたもののみ頑張っている。
枠の外だろ。

人は枠の中。

内側の為に頑張っている。

次元がそもそも違うから、合う筈がない。

それを無理矢理にも当て嵌めるなと言いたい。

俺には出来ない。

そんな事をする為に俺が居る訳がないじゃないか。

それじゃなくても、この世に来る事を反対されていたのだから。

俺はそれでも自分の我を押し通しただけで、そうして生まれたからって、 皆の理念を俺に言うのは、間違っているんだよ。
俺も誰かにそんな強要はしないし、誰が駄目とかもない。

自分のやりたい様にやれば良いんだと思う。

それがたとえマイナスとなったとしても、それがその人なのだから。

それをあの人はどうのこうの言えるのは自分自身だけで、周りが言う事ではない。

俺はそう思う。

それを目的として生まれたと言うなら仕方ない。
運命の仕事だと思うならばね。

俺は運命などくそ食らえだけどな。

そんなのに流されては腹が立つだけ。

運命など人が定めたものに過ぎない。

使命は大事だけど、それも人が定めたものだろ。
俺は人が定めたものじゃない。

意識世界で定められたものだから、幾ら嫌でもやらねばならない。

やらなければ自分が大変になる。

この世の大変とは比べ物にならない。

命に代えてでもやらなきゃならない。

意識世界の使命は不惜身命しなければならない。
強制的にね。

拒否すればこの世で何回自殺しても足りぬ。

それが本当の使命であって人が定めた使命と重さも違う。

人が定めた使命は軽視出来ても、意識世界で定められた使命は軽視出来ない。

だから忘れていた方が良い。

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軽く使命とか言うな。

使命は重いもの。

失敗すれば次がない。

この世で言うなら生きるか死ぬかの究極の選択と変わらない。

失敗すれば命を落とすって事だ。

人生でまぁそんな選択はほぼ無いに等しい。

大事故の判断ミスくらいか。

それが使命と同じ重み。
俺にどれだけプレッシャーがかかっていると思っているんだって事。

まあ周りは知らんからな。

心臓が痛くなる訳だ。

白髪も増えるし。

それは仕方ない。

やるしか無い。

それに普段の仕事があるんだ。

生活する為の仕事が。

俺が帰りたいって気持ちがわかるか。

日々何事も無く、ただ時が来るのを待つだけ。

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考え過ぎかな？ 使命とは使われた者とあり、使者の務めを意味する。

片割れは確実に俺をはめたけれど、俺の知らない間にもしかするとこの世に行っても良いとした意識。

釈迦やそこの周りに居た意識、俺がこの世界に行っても良いとしてくれた、裏には片割れと釈迦とそれらの意識は俺の使命を陰で決めていたのかな？って疑ってしまう。

片割れは始めから俺を鍛える為に連れてきた訳だし。

俺は俺の目的だけに来たのだけど、それじゃなかったら、態々、大変な時期を選ばなくても安定した時期を見て来れば良いだけだろ？

何で俺も片割れも急いでやっていたんだろう？って今になって疑問が湧いてきた。

良く良く考えたら相手と時期を考えて決めれば焦る必要は無かったんだよな？

急かす様に仕向けられたから、急いで来たのかも。

まるで意識世界から逃げる様にして、此方の世界では死を急ぐって言葉と同じ意味。

そんな事はせずに確実な時期を相手と考えて来れば良かっただけだ。

相手と決めた後は急いだって言うのはわかるけどな。

あまり抜け出してはならないから急いだのかも知れない。

急かされたからそんな深い事まで考えられない。
余裕が無い状況だったから。

釈迦が俺の前を歩き、片割れと並んで歩いて周りの意識の意見を聞いた。
俺がこの場に居なくても大丈夫か？って事をみんなに聞いたんだ。

そしたら、大丈夫だから行ってきても良いって結論に達した。

その前は俺もわからない。

記憶が無いから。

周りの承諾無しではこの世に来れない。

それに奴等にも報告義務があるしな。

その時に反対されていたけれど、その時は、相手と約束した後だから、はっきり言えばスルーした。

だから、俺の代わりに日蓮に頼んだ。

俺の友達だからな。

親友であり、日蓮はドイツを指揮してた。

アメリカと対峙する為に考えを改めさせるが故の意識世界のクーデターを共に起こしてくれたけれど、戦力外だった。

力不足だった訳。

イギリスが加わった時点で負けていたんだよ。

それをわかって居ながらにして負けてなるものかって必死で奮闘した結果がこれだ。

アメリカは今はもう昔程の圧力が無いのも、俺らがあの時に負けた事で、 この結果を招いた。

考えが古い。

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>> 299 元はそこから始まったんだけどな。

全てはその考えが古い事を変える行為だった。

日帝を意識世界で動かしていたのは俺だ紛れもなく。

天皇を利用したのも俺。
意識世界だから目には見えない影の力が働いていた事は免れない事実。

そう仕向ければ、人間の意識など、簡単に変えられる。

自分たちの意思で行動している様に見えて、実は意識世界からの意思で動かされてしまう場合もある。

だから、余計に片割れや釈迦が手を組んで俺をはめたって言えるんだよ。
明らかにそうではないか。

自分の意思で動いている感覚になっているだけで、実際は全て今現在は片割れの手中にある。

俺は生身だから、そんな事は出来ない。

俺は定められたものをやっている。

その中で鍛えられている。

それも俺だけじゃなく、 全員。

地球全てか。

地球全体が鍛えの対象。
地球も大変な事になっている筈だ。

今まで通りに行かないのでは？

地球に聞ける訳もなく。
それに人間もだな。

気を引き締めてやらないとマジでヤバい。

片割れを甘く見るなよ。
鍛えられているから、策略何て無理だ。

ただ負けん気だけだな。
それに屈すれば、転落する。

それは地球全体に言えるとこと。

例外は無い。

片割れは俺にターゲットを絞る事はしない。

俺を鍛える為なら、周りもそれになる。

そうなると必然的に災厄になる。

もう２７年前に賽は投げられている訳だし。

耐えて頑張るしかないよ。

鍛えるとはそう言うものだし。

それに耐えられなきゃ脱落するだけの話。

地球全体。

地球も抵抗している筈だよ。

荒れるのは仕方ない。

それを食らう生き物も耐えないとな。

その犠牲は無いってあり得ないし。

犠牲は出る。

しかしだ。

犠牲は片割れが全て背負う事になっている。

俺はそれを一々気にしてはならないし、前を向く以外に無い。

冷たい様だけど、後ろ向いていては、自分もやられる。

それが現在の在り方。
法則になっている。

気にするなって事だ。

底上げだから。

罰じゃない。

罰じゃなくて弱いだけだろ。

それが自分自身の弱点って事だ。

目に見えてわかり易いだろ。

• << 301 片割れは自分自身の弱点を見出だせる様になっているのが現在。 そこを鍛えれば何の問題も無くなる。 だけど、それを軽視すれば、地獄になるよ。 経済も生活も何もかも。 鍛えられているのだから。 自分自身の一番弱いところを責められる。 だからストレスになるんだよ。 煮るなり焼くなり好きにされているのだから。 何が起きても不思議ではないよ。 全ては必然だから。 弱点がわかるのだから、改善が出来る。 そこで諦めるか諦めないかは自分自身次第だし。 全生命の課題は如何に長く生き耐えられるかだな。 長生きすれば、それだけ鍛えられるし、自分自身の弱点も改善出来る。 嫌だって思ってもそれは逆らえない。 逃げられないし。 生きていれば、付きまとって来るしな。 弱点がある限り。 まさに今現在は日本にとっては剣豪の如く修行。 片割れと俺が来たのが一番の原因かも知れないけどな。 まあ稀だから。 こんな時期に生まれた事は不運だと諦めて頑張るしかないけどね。 起きた事は仕方ない。 消せないしな。 だから過去は忘れよう。 現在と未来だけを見て頑張るしかない。 犠牲は仕方ないし。 みんな、崖に突き落とされた状態でスタート。 はよ上がって来いやって言うのが片割れだ。 これが地球に課せられた定め。 地球も含まれてる。 俺は正直、鍛えて欲しくはない。 望んでないし、聞いてない。 来る前から伝えてくれたら俺は来ないよ。 そんな事されたら楽しくないから。 まるでその時期を謀ったかのように去ったしな。 計画的犯行だ。 片割れも釈迦も裏で何か仕組んだとしか言えない。 鍛える為って言ったのは事実だし、それが起きた以上消せないしな。 無かった事には出来ない。 無かった事に出来ればそれが一番良いんだけどな。 そんな事が出来れば苦労も無いし、楽だしな。 失敗しても犠牲は戻らないからな。

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