超・愚痴

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匿名さん
24/05/06 07:07(更新日時)

新年早々に

約束したことをいくつも
守らず、
忘れ、
ごめんもありがとうもなく、開き直る夫に怒り心頭!
ヤツのごめんなさ〜いw
っていう言い方に爆発!!

さらに逆ギレする夫


結婚は勢いでしがちだが、
なかなかできないのが離婚だ

まるで呪いのようだ


新年早々、
こんな年明けなのも
元をただせば
あいつと結婚したから、
だよなぁ

合わない、
合わない、
合わなすぎる!

私の人生での
取り返しのつかない
大きな失敗⤵︎⤵︎⤵︎

くぅぅぅ泣


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No.3446551 22/01/03 16:36(スレ作成日時)

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No.1 22/01/04 00:06
匿名さん0 

幸せな人たちばかりの国に
流れ着いた
異邦人のような、
寂しさ

それが
独りよがりな
錯覚なのも
頭では理解している

No.2 22/01/05 03:52
匿名さん0 

寂しいと思う感情と、
孤独感の違い…

寂しいと思うのは
人を恋しく思う、
ただただそういった感情で

孤独感は
絶望とか、
憎しみとか、
恨みとか…
そんな負の感情も渦巻くもの?


なのかなぁ


私は孤独だ



No.3 23/05/16 02:36
匿名さん0 

何をもって
好きという感情を抱いたのか
…抱いてしまったのか

その瞬間こそが
今の
この不幸の始まり


No.4 23/05/16 02:37
匿名さん0 

あの時の出会いさえなければ

No.5 23/05/16 03:28
匿名さん0 

過去を振り返っても
元には
戻れないって、さ


ま、
わかっているよ

だからって
そんな言葉で
前向きにはならないけどね


No.6 23/05/16 03:34
匿名さん0 

負のスパイラルって


あんたと
あんたの母親が
織りなしているよね




No.7 23/05/16 03:35
匿名さん0 

あの恐怖の母親

それによく似た顔



見るのも嫌だ

No.8 23/05/16 03:36
匿名さん0 

吐き気がする



No.9 23/07/19 04:41
匿名さん0 

私を陰でいじめ、
陰で罵り、高笑いした
義母

裏と表がまるで異なる義母

金をばら撒くところと
搾り取るところを
たくみに分けて
楽しく
面白おかしく生きる義母



そんな義母の裏を
息子は
これっぽっちも知らない


だけど

やっぱり
夫、義父は知っていた
気づいていた


ただ
表立って注意すると
よけいにひどくなることも
わかっていたから


それでも
一度だけ表立って
面と向かって
義母を注意してくれた


案の定
さらに裏にまわって
さらに陰湿に
さらに激しいいじめとなった

でも
たった一人の理解者、
たった一人の味方がいること

たった一人だけでも
義母を注意してくれたことが
嬉しかった


息子である夫は
何も気づかない
気づこうとしない

あえて封印して、
私を罵って
我慢しろと言った
知らないと言った



面は静か

…でもね
澱は静かに沈んでいる

No.10 23/07/19 04:49
匿名さん0 

若かった頃は
そんな理不尽さが許せなくて
耐えられなくて

離婚をかけて
夫と
バトルしたものだ



いつも
母親の味方であることは
変わらなかった
変えられなかった



頰を殴る
首を絞められたこともある

腕が折れそうなほど
抑えつけ
罵る

家のドアは二つ
破損して変形したまま
当時のことを物語る

直しもせずに
そのドアのある部屋で
毎日眠れる夫


やっぱり図太いんだ


暴力が怖かったんじゃない


ただ
面倒で
耐えたんだよ
我慢したんだよ


許せてはいない

No.11 23/07/19 05:16
匿名さん0 

義母が入院した
脳梗塞だという


有料老人ホームから
連絡があったと、
義兄からメールが来た


2週間も
風邪をひいているようだと
面会に行けないことを
不満そうに
そして
老人ホームのスタッフへの不信感を
口にしていた
矢先のことだ


土日には面会できないという病院

予約してでなければ
面会できない病院


入院して2日後、
面会の予約を入れようとしたが
予定がいっぱいだと
言われたという


そしてようやく
面会がかない、
医師からの説明も聞けたのは
入院してちょうど1週間後のこと

帰宅した夫は




…泣いている


死んだわけではない
リハビリも進んでいる

脳梗塞で変わってしまった
母の姿に涙し、
いずれ来る別れに
涙している


私が入院したときは
仕事の中抜けなんて
しなかった

面会になんて来なかった


そんな理由で
中抜けするなんて
『恥ずかしい』という理由を
平気で私に伝えた

退院の日も
タクシーで帰れと言った
そんな理由で中抜けしたら
会社の人たちに
『恥ずかしいから』



私に何かあっても
彼は
泣かないだろうな


もはや
それでいい


義母と同系列に並ぶことの方が
嫌だ


九十一才
まだまだ生きていて欲しいんだ


それでも
人は必ず死ぬ


あんまり
子どもの前で
バカみたいに泣いてほしくないなぁ
…号泣とか?



No.12 23/07/19 19:35
匿名さん0 

朝から調子が悪かった。

食欲がなく
だるくてやっと動いていた。

あらぬタイミングで
眠ってしまったり。

朝も昼も
気づいていたくせに
大したことがないと
たかを括っていたようだ。

夕飯が作れないというと
なんと
舌打ちだ。


母親の見舞いには
今日も
仕事を中抜けして
行っているくせに。

どうして
私は強硬手段で
離婚しなかったのだろう。


「調停には行かない」
「絶対離婚なんかしてやらない」

そんなヤツに面倒になったし。


子どもたちにも
なんとか再構築するように言われたし。


健やかなるときしか
妻扱いはない。


こんなヤツを選んだ
自分が悪いってこと?


義母に
高笑いされたな。

「私は夫には大切にされた。
〇〇はハズレだよね。
そんな〇〇を選んだんだから
ま、せいぜい頑張りな。
あの子は変わらないよ。
あははは」

「今さら返品とか
言い出すんじゃないよ」


実の母親に
ハズレと言われる夫を
かわいそうに思ったのもあったな。


ハズレはハズレだったよ。

No.13 23/07/21 23:07
匿名さん0 


「仕事で疲れてるんだけど!」
「母親のこと今は何も言わないでいてくれ」

だいぶイライラしている。

九十一歳の母親が入院しただけで泣いてるし。

別段命にかかわるようなことはないのに、リハビリまでしてるのに…泣いてるし。

 

No.14 23/08/29 17:17
匿名さん0 

義母が入院してもうまもなく二ヶ月。
そろそろ退院か転院をと言われて半月。

「私は一日でも長生きしていっぱい楽しいことするんだ」
と言っていた人は命強い。


泣くほど大切な人と暮らせばいいのに。

No.15 23/08/29 17:22
匿名さん0 

自分の部屋のエアコンが壊れたと、
リビングを占拠されて。
34℃を超えた部屋で扇風機だけで過ごしている。
私が熱中症になるかもしれないとかは、考えられない人だ。

熱中症で入院した方が気持ちが楽になる気がしてならない。

…病院、エアコンがほどよく効いているし。
アレの顔を見ないで済む。
アレのために食事の支度もしなくて済む。

No.16 23/08/29 17:24
匿名さん0 

生きていてもいいことなんて無い。

No.17 23/09/20 07:46
匿名さん0 

バカが朝から怒鳴り散らしている。
近所にまる聞こえだ。
その場の感情の昂ぶりの前に恥というものすらない。

その片鱗、見えていたのになぁ。

友だちが反対してたのに。
親が反対したのに。


私もバカだった。

No.18 23/09/20 07:54
匿名さん0 

会社でも一部の人に対してそうらしい。

大声で怒鳴る。


子どもも感情に任せて投げる蹴るをして怪我を負わせた過去もあった。

警察を入れたら破滅だと思ってしまったな。
…どうだったんだろう。

今何事もなかったように接してくれる子ども。


顔を殴られたときも、首を絞められたときも、警察を入れたら破滅だとしか思えなかった。


再構築完了、とでも思っているんだろうか。



被害者は過去に縛られているよ。

No.19 23/12/01 02:49
匿名さん0 

九十一歳。

七月の初旬に脳梗塞で倒れ、
食事摂取も
リハビリも
本人が拒否して進まなかった。

病院としては
なすべきことを拒否して
点滴のみしか受け付けない老人には
退院を勧める、
当然のことだ。

点滴を抜いたら
おそらくはひと月ふた月で
亡くなるだろうという
医師の説明。

点滴は抜かないで欲しいと、
子供三人全員が
希望した。

…まぁ、仮に寿命だからと
内心思っても
その場で他のメンバーが
点滴続行という形で
延命を希望しているのに、
自分だけ反対意見は言えないであろう。


一日のほとんどを傾眠して、
もちろん
自分で身体を動かすこともなく、
ただただ臥して
過ごしている。

経鼻栄養は本人の拒否。
胃瘻は〝かわいそうだから〟と
子供たちが設営を拒否。

七月の段階では、
本人さえ食べる気さえ出せば、
食べられる状態だった。
口に入れることを拒んだ。

リハビリも、
座位くらいは取れると判断され
進めていく計画を立てられたが、
これも本人が拒否した。

まぁ、元来怠け者な人だから、
生き死にを深く考えてのことでは無い。
生きたいが、
努力はイヤだっただけだ。


日々、
〝生死〟という意味では、
元気に暮らしている。
病院にいるため
潤沢なスタッフと
褥瘡予防のマットレスと、
何より看護計画にあげて
体位交換も定期的に行われており、
いまだに褥瘡もない。





No.20 23/12/01 03:02
匿名さん0 

九十一歳。

本人と子供たちとの希望通りに
生きている。
…なんとも幸せな人達だ。


来週、
長期の入院となったため、
ということで
医師から話があるようだ。

相変わらず今の医療は、
病院が損をしない範囲でなら
なんでも希望が叶うようだ。

そのベット一床で
入院できないでいる急性期の
患者さんがいることは、
運不運で
切り捨てていられる人たち。

それが、
そのベットが無くて
入院できない人間が
自分の子供や孫だったら?


…その病院が
自分の子供や孫たちの
入院する対象の病院で無ければ、
結びつけて考える
想像力などカケラもない人たちだ。


とはいえ、
点滴だけで、
あと少しで五ヶ月。

点滴の内容は知らないけれど…。

命強いことだけは
たしかだ。

No.21 23/12/01 03:09
匿名さん0 

今日は。
何回目かの
世間一般でいうところの結婚記念日だ。

…彼は思い出すこともないだろうし、
思い出したところで
何一つ記念のイベントは無い。
…私もしない。

私にとっては、
むしろ負の記念日でしか無い。



No.22 23/12/01 03:29
匿名さん0 

こんな負の記念日になるなら
二月二十九日に
すればよかった。

そうすれば四年に一度しか
嫌な思いをしなくとも済んだであろうに。

No.23 23/12/17 05:41
匿名さん0 

気づいたことがある。

今更である。

夫の母親や父親など
他人でしかないのだ。

私たちの結婚は元を糺せば
恋愛結婚。
家と家との繋がりを考えてとか
遺伝子など等を考えられた
昔からある
『家』を重視した結婚ではなかったのだから。

結婚する前から
私を嫌っていたのかもしれない存在で、
そんな女が息子の嫁となり、
不快でしかなかったのかもしれない。

はたからも
私へのイジメに気づかれ、
明らかな贔屓をしてみせていた義母。

それはかの有名な『嫁いびり』
であって、
別段珍しいものでもないのだ。


問題だったのは、
やはり夫だったのだ。

赤の他人を
妻と選び、結婚をして。
家族はあくまでも、
自分を産んだ母や父のいる家であることを貫いたから。

帰る家は私と子供のいる家。
彼はあれこれと雑事や世話をさせる妻という名の無料家政婦を手に入れただけだったのだ。

自分の家は
あくまでも父母のいる実家。

それをまた
平気で
ストレートではないにしろ
言葉にし、行動する。


そうだったのだ。


義母…ではない、
『姑』、なのだね。

古い時代の、
義母と呼ばれたり、姑と呼ばれる
存在の、
悪いところばかりを世襲した
『古い女』

だが、
そんな存在は別段珍しくないのが、
哀しくはあるが
事実であるようだ。

No.24 23/12/17 05:58
匿名さん0 

義母にとって
嫌いな他人は嫌い。
…だからといっていじめていい訳ではないが、
相いれぬ存在であっても
別になんということもないのだ。


そう、
ずっと他人。
同居すらしていない他人。


なのに
妻と選び、
子として産まれた我が子よりも
実母を何よりも最優先して
時にはそれで暴力を振るった夫、
そう、夫が全て悪いのだ。

暴力など一度だけではない。


今、死の床にある(と、夫は思い込んでいる)夫の母親。

本来なら抜けられない仕事のスケジュールすら踏み倒して、
ほぼ眠って過ごす母親の面会に通う。

それは当然だ。

彼は元々私など眼中にはなかったのだ。

『母が全て』
『母親が何よりも大切』
それをまた貫いているだけなのだ。


ただ、そういう男性は
決して結婚してはならないのに、
それはある欲望を満たすために、
成就させてしまった。


それが間違いで、
それが彼の罪なのだ。


恨むべきは
義母…姑などではなかった。

夫という名の
あの女の産んだ男だったのだ。


そうあらためて気づいたのだから。

ここは仮面家族の仮面をとって、
離婚した方が潔い。

そうでなければ、
あの男の母親と同じだ。

恨んでいる人間を家族として縛るのだから。


彼の老いたのちの介護ができるのか?

今の感情だと
…ハーフ&ハーフだな。

いや、やはり嫌悪感の方が強い気もする。

No.25 23/12/17 06:04
匿名さん0 

潔きを尊しとするならば、
…離婚しかない。

ならば、…あの女の身内として列席しなければならない儀式の前がいい。

私からみれば、その儀式まではまだ充分時間はある。

まぁ、あれだけのイジメだ。
いまの世の中、
私の主張も通るであろう。

No.26 24/05/06 05:18
匿名さん0 

義母死して、夫鬱となる。

目が虚。
一日中ご飯中ですら取り憑かれたようにスマホを見ている。
当然体調も崩している。


…九十二歳だよ。
天寿をまっとうしたって言える歳だよ。
まぁ、大好きな唯一無二の母だからね、悲しくて、哀しくて、寂しくてつらいのは、当然あるだろう感情だろうがね。

旅行とカラオケと趣味で過ごした人だと弔問者が異口同音に語っていた。

専業主婦でお昼近くになっても洗顔や歯磨きすらしない人だった。
同居していた産休妊婦は知っている。

時代を先取りするような、出来合いのおかずを買ってきて並べるような人だった。
天ぷらも
焼き魚も
焼きそばすらも作らない。

老人ホームでもカラオケ三昧。
九十一で脳梗塞で倒れるまで、だ。

幸せな人生だと、本人が言っていたくらいで、彼女の戒名はまさにそうした名だ。


…息子の心を連れていきましたか。

そういう性格でしたよね。
つるむのが好きで、誰かを傍に置かずにいられない。

そして息子も妻はもとより、我が子よりも誰よりも世界で一番母が好きだった。

これからずっとこんな人と連れそうんですか、私。

これからもずっと?

ずっと、虚な目をして、ぼーっとしてるかスマホを見てるかで、会話もほとんど無く、しかも最近とみに怒りやすく、記憶に間違いが多くなっている。


介護か?

あの時離婚しておけば良かったと、心がまたつぶやく。

No.27 24/05/06 05:26
匿名さん0 

それでも妻として努力はしている。

おひさまに当たらせ、自然の中に連れ出して、共に歩いたりして。

振り向くとスマホの画面を見て歩いていたり、立ち止まっていたり。


私と離婚しない理由は、今後自分に何かあった時の保険でしか無いだろう。
私に何かあったら?


…逃げるか?

俺には何もできない。
何もわからない。

いつもの台詞を吐きながら。


そして残されるのは名ばかり妻であった私とその子供。

想像でもやたら現実味のあるもので、今さらながら情けなく、…つらい。、

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