官能小説語り

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2020/08/06 07:56(更新日時)

マドンナメイト、フランス書院などの官能小説を語る部屋。
個人的官能小説名作。
☆マドンナメイト 館淳一『セーラー服恥じらい日記(上下)』
☆マドンナメイト 橘真児『セーラー服童貞「姦す」』『ロリータ粘液検査』
☆マドンナメイト 睦月影郎『放課後うぶ毛検査』



16/06/01 04:20 追記
番外編としてアダルトアニメやアダルト漫画などにも触れることあります📝📖。

17/07/27 16:30 追記
最近、購入および本棚から出した書籍

☆私は女/カルーセル麻紀(購入)
カルーセル麻紀氏の半生エッセイ(購入)。
☆愛しのパンティコレクション/大森堅司
パンティを中心にした世俗風俗本(本棚)
☆スカートの下の劇場/上野千鶴子
☆こちらもスカートの下を中心に話題にした世俗風俗本(購入)。
☆ゆりだんし/撮影者 立花奈央声/マイウェイ出版
男の娘(こ)を中心にした写真集。

No.2319955 (スレ作成日時)

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No.101

官能小説や官能劇画、あと少年少女漫画などの女装モノに影響受けて女装や性転換するひとたちかなりいるみたい。
いくつか手に入れた本のあとがきなどに作者や作家さんからこの作品を見て女装や性転換された読者からの手紙が当時ありましたというのがある。

No.102

木工用ボンドさんの本を一冊だけ買ったら男の子が女装メイドになる話がふたつ収録されてた。
女装メイドにならされてメイドのお姉さんたちとえっちやお嬢様に男の子とバレてやられたり。
木工用ボンドさんのは着衣モノと聞いてたけどハダカより卑猥なところはある。

No.103

フェ地下の女装レズDVDをはじめて購入したけどみあまあよかった。
けど雰囲気的にもりやねこさんの漫画によく似てた感じ📖📀。

No.104

マドンナメイト『女子生徒会長は僕のアイドル』、てっきり恋愛モノと思えば『小悪魔チアガール』同様にハーレムオチだった(笑)。
佐伯悠季さんはハーレムオチが好きなのかな。

No.105

『小悪魔チアガール』はオチがちゃんとつかなかったけど『女子生徒会長は僕のアイドル』はちゃんと物語のベースになってる生徒会予算にちゃんとオチはついてる📝(苦笑)。
ハーレムオチは変わらないけど物語的にはオチがある。

No.106

佐伯悠季さんの本はハーレム型で恋愛要素がないのは残念だけど、見知らぬ主人公に体を捧げるヒロインたちが思いきりがいい。

No.107

ここ最近、買った官能小説はメイドコスプレが目立つ。
鷹羽真さんの『ホームスティ 青い目の留学生』青橋由高さんの『僕とメイド母娘 ご奉仕します』佐伯悠希さんの『女子生徒会長は僕のアイドル』。
正確にはメイドメインは『僕とメイド母娘』だけかな。
あとの二冊はあくまでメイドはコスプレに近い。
美少女文庫などにメイドメインの本もあるみたいだけどなぜか避けてる。
メイドとして主人公にご奉仕し身体を捧げる形として描写されてる📝。
それでも書き手によってヒロインやメイドの在り方はちがうぽい。
『青い目の留学生』のマリは親友にそそのかされてメイドコスプレして主人公にお礼、『僕とメイド母娘』の明日香は母親に先を越された負けず嫌いの意識から(ツンデレ?)、『女子生徒会長は僕のアイドル』の沙絵子は漫研のオタク少女ながらなりゆきから主人公に身体をあげる、思いきった描かれ方されてる(苦笑)。
この三冊だけでもバリエーションある書き方はされてる。書き手はそれぞれちがうから当たり前ですが。参考までに📝。

No.108

官能小説でオタクな少女たちは目にするようになった📖。
むかしそれこそ真面目な優等生や活発なスポーツ少女だったりいまもあるけど。オタクな少女たちあるいはサブカルに興味を持つヒロインはむかしあまりなかったタイプ。
橘真児さんのグリーンドア文庫『悦楽双子姉弟』に登場した姉の親友ヒロインがオタクっぽくいい意味で明るいおバカを演じながらしたたかに女装した主人公を誘惑するのはおもしろかった。
誘惑した時はオタクぽくふたなりを信じてエッチしネタバレした時はちゃんと男の子が好きだよと告白したりあんがいしたたかだった📝。

No.109

青橋由高さんの『巫女と和メイド』もググったらおもしろそうな作品。
スルーするんじゃなかったかな。

No.110

いまの時代はオタクや腐女子、コスプレイヤーなど官能小説やえっちマンガのネタになるんだ📝。
そんな意味では幅が広くなったもの(*´∇`*)。
なかにはキモ男ネタもあるけどそんな話より恋愛やえっちにがんばる(?)ヒロインたちの話が好き。

No.111

官能小説を恋愛小説みたいに書いてる作家さんは橘真児さん牧村僚さん青山由高さんくらいでしょうか📝。
あくまで主観ですけど(苦笑)📝。
官能小説は恋愛小説としても読める作品はいくつかある📖。

No.112

官能小説を読むといろいろなヒロインがいる。
胸にコンプレックス持つといってもちいさくて悩む女の子いれば逆に大きくなったことで悩む📝。
女心はかくも複雑。
生徒会長が“隠れ巨乳”という展開にちょっとクスりとしながら軽く仰天した(苦笑)。
佐伯悠希さんの物語は恋愛要素は薄いけど逆にヒロイン視点からしたら積極的なのは笑える。

No.113

ツンデレなヒロインというのも時代の流れを感じる。
アニメやアダルトアニメ、ゲームにもいるけど官能小説ではまたちがう。
ヒロインは幼馴染み、同級生、同僚、隣のお姉さん、従姉妹や親戚、通ってる病院や理容院の年上など物語によって様々。
現実にそうまわりにいないのはざんねんだけど物語として楽しめる📖。

No.114

橘真児さんの作品があんがいふつうに読める官能小説という感じ📖。
橘真児さんは女装はあるけどSMやアナルなど極端な性描写は私が読んだ限り少ない。アナルは主人公が女装趣味の時に最後にお姉さんが逆アナルをして脅して犯しかけて主人公かヒロインを試すくらい。
櫻木充さんはひどいヒロインがこんどアナルを試してみましょうかとかお姉さんが主人公にヒロインのアナルを犯させてそれを契りにしてるくらい。
舘淳一さんは女装モノにSMが加わるとあんがい主人公は犯されてる。

No.115

佐伯悠希さんの本はハーレムが好きな人なら読める本。もしくはエロコメディ。
『女子生徒会長は僕のアイドル』、表紙イラストはそんなにエッチではない本。

No.117

牧村僚さんの官能ロマンものらしいのを一冊購入。
このひとは“ママ”という表現が心から好きなんだろう(苦笑)📝。

No.118

男性器の大きさより中身の方が大切。
館淳一さんの本だとエッチする時にわざわざ女医さん自ら検査する場面ある。エッチやセックスは構わないけど病気あったら怖いからと思う📝。
官能小説は作家さんによるけど医学的なことにも触れられている。

No.119

柚木’N さんの漫画二冊目を購入。
むかしは劇画調の作品が多かったけどいまはふつうのマンガに近い絵柄が多い。柚木’N さんのエロまんがは女装ものがいい。

No.121

はるな愛さんの素人時代にちょっと触れてたエロ漫画があった。
The Amajku(ザ・アマノジャク)さんのニューハーフ女装漫画だったかな。

No.122

変態やアブノーマルはいまの時代はわかりにくい。性同一性障害などもそれなりに世間に認知されてる世の中。
少なくともいえるのは先に変態やアブノーマルな世界を知ると、逆に普通な世界が新鮮ともいえる。

No.123

むかしプレイコミックで連載された乾はるかさんの『お元気クリニック』は名作エロ漫画。

No.124

誰でもいいからエッチやセックスしたいとか言ってるともしかしたら性病を移されるかもしれないよ。
治療して治る病気ならともかくエイズだったらどうするの?

No.126

牧村僚さんの『誘惑吐息』に登場する有里菜なるヒロインのひとりは、男性不信から男性を陥れようとするタイプはめずらしいかも📝。
クラスではリーダー格だけど、本音は寂しいタイプ。本心はどうしていいかわからずひと知れず悩む。

No.127

エッチしたいとかセックスしたいとか書き込みするひとはそのうち異性に誤解を招くかもしれない。なんでもかんでも書き込みすればいいものでもないんだし。
エッチやセックスは欲望のひとつ。それより人間関係を築いて重ねるのが大事と思う。
性欲にまかせると将来、危ないと思う。あぶなかっしいは危ないの予兆。

No.128

KABA.ちゃん、性転換して綺麗になったこと。
声も別人みたい。
性同一性障害がある人生は苦労する。

No.129

現実の恋愛やセックスは、官能小説みたいにはうまくいかないと思う。
だけど、なぜ私は読むかというと恋愛のひとつの形と思ってるから。
若い頃はセックス描写目当てで読んでたことは否定しないけどだんだんと読み進めるうちに“物語”として読んでる。
官能小説でも失恋や人生を踏み外した人物はあたりまえに書かれている。フィクションだけど📝。
私はそんなところに惹かれて官能小説や官能ロマンを読んでいる。

No.130

失恋してるヒロインを書いてるのも官能小説のひとつの魅力。
セックスが想像してたものとちがってかなしみにくれるヒロインもいる。性的快感はあるかもしれないけど恋愛に破れるヒロインもいる📝。

No.131

柚木’N さんの漫画は読みやすい。

No.133

官能小説で男性恐怖症のヒロインはだいたい精神的肉体的にもひどい目に遭ってる。
現実の女性もたぶん同じなんでしょう📝。
官能小説では想いが叶うことで男性恐怖症が治ることもあるけど現実はもっと難しそう。

No.134

LGBTのニュース流れている。まだまだ誤解や齟齬があるんだ。

No.135

性への興味あることだけど、理性がないと恋愛さえ成り立たない。
私は官能小説でレイプものは読まない。SMは双方の同意があって成り立つプレイや行為。

No.136

官能ロマンは発行元を見たら官能小説の改訂版もあるみたい📝。
知らなかった。

No.137

佐伯悠希さんの本はハーレムで終わるパターンが多いのかな。
まだ二冊しか読んでないからよくわからない(丿 ̄ο ̄)丿。

No.138

久しぶりに館淳一さんの小説を購入。
フランス書院『黒い下着の銀行員』どんな物語か📖。

No.140

『黒い下着の銀行員』は後半に思わぬ大どんでん返しある。
官能小説のなかにミステリーみたいな謎解きがあるのは館淳一さんならでは。
またラストも驚きの感動ある。

No.141

館淳一さんの『黒い下着の銀行員』にも冷寒症という性の病気が出てきました📝。
初体験の相手がトラウマだとセックスが感じにくくなるみたいで。
『黒い下着の銀行員』にはヒロインの息子さんに手を出す女性は冷寒症。毛深い男性が苦手だという。

No.142

女装者が決まってM(マゾヒスト)とは限らないと思う。
館淳一さんの『黒い下着の銀行員』には女装のS(サディズム)が出ています。また同作家の『女神の双頭具』にも女装やシーメールのサディズムは書かれています。
館淳一さんは取材や医学的なことなど含まれて作品を書かれていますので興味ある方は同作家の本をお探し手に取って読まれたらいいと思います。

No.144

『黒い下着の銀行員』は個人的には後半のヒロインの息子が女装したりセックスの手ほどきを受ける描写がいい📝。
前半がむしろ私的にはハード。いきなりSMクラブに誘われヒロインも調教されてゆきそこから後半のミステリー展開につながる、驚異的な展開📝。
後半の女装少年の方が個人的に読みやすい。

No.145

青橋由高さん、この人美少女文庫でもメイドの作品書かれてますね。
『メイドなります!』という本かな、ちらっと読んだら押しかけメイドが来て幼なじみもメイドコスをするという(笑)。

No.146

「メイドなります!」は押しかけメイドと幼馴染みがメイドコスをする作品。
アニメや漫画にありそうなシチュエーション📖。
けど主人公と同じ年頃のヒロインはツンデレになるのは青橋先生の得意でしょうか?
青橋先生の本は二冊だけだし……。

No.147

『メイドなります!』は主人公とヒロインがビリヤード部に所属というのはめずらしい。
たいてい私が読む本だとヒロインは運動部系だから、ビリヤードは新鮮。作家さんの好みや嗜好でしょうか📝。

No.148

『メイドなります!』の主人公の幼馴染みのヒロイン美沙の心情描写を読むと嫉妬描写が内面に激しい📝。
普通の小説以上に時に官能小説は心理描写や嫉妬が激しい。これも官能小説のひとつの醍醐味📖。

No.149

青橋由高さんはメイドものをかなり書かれているみたい。ググるとそこそこ出てくる📖。

No.150

青橋由高さんのブログを読むと出来た作品でも担当編集さんの指示でカットせざるを得ないことや書き直しはあるみたいですね📝。
ページ数が限られるから官能作家さんが苦労しているの伝わる📝。

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