官能小説語り

橘真児さんの小説はなにかと主人公の少年は性的なことでいじめられる傾向がある。
そのへんもまた読みやすさでもある。
チン毛が生えただの同級生の下着を拾っただのそのへんも可愛らしい。
巧みに物語に取り入れるのは素晴らしい。
過激な性描写は少ないけど反面すんなり内容が入る。

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比較的女装モノを読んできたけどここ最近はまた違ってきてるかも。
官能小説はブックオフの店舗によるけどあんがい安く置いてある。
そこからも好みができるようになってきた。

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櫻木充氏の『【年上研修】オフィスのお姉さまと僕』を購入。
ラストの場面がまさかのヒロイン、リモコンバイブ性交で終わるとは。
間々は相変わらずフェチ。レオタードやパンストだったりまた女性同士が主人公を奪い合う修羅場（？）。
基本的に官能小説に女性は作家さんの好みや嗜好もあると思うけどみなさんヘンタイ(笑)。
性癖などはひとさまざまですから。
それにしてもこのスレがいつの間にか4000超えてる。どんなひとたちが見てるのかな？

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女装レズもののAVは増えてきたけど内容にあたりはずれはある。
なかなあ良作にめぐりあえない。

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櫻木充氏の本は男性がエロいのは当然だけど女性がエロに貪欲。
露出癖あるのにまわりに気づかれない非日常と日常のギャップ。

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如月群真氏のラブ・コレクションを購入。
この人の作品はセックスがあたりまえになってる世界観が独特。
ファミレスなどでサービスポイントでウェイトレスとセックスできたり高学歴の家庭教師を誘惑したり。
個人的には収録されてる「シスターシンドローム 」の学校では地味な姉、家ではなぜかボディコンを着て派手に弟にセックスアピールしてる姉のギャップがいい。
三つ編みがさりげなく魅力的。

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官能小説は意外にパロディがあるのかな？
最近の流れ？
以前の『人造少女』は『人造人間キカイダー』をパロディにしたような作品でそれなりに面白かった。
今回、購入したのは『時を駆ける処女』言わなくてもわかるオリジナルは『時をかける少女』の官能パロディ。
ブックオフで見かけてつい惹かれた。
官能小説ではないけどカルーセル麻紀さんの自伝文庫も購入。
これは私が女装というジャンルにある好奇心やいくつか官能小説で女装モノを読んでるからでしょう。

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カルーセル麻紀さんの『私は女』内容が凄い。
まだ性への意識が低い時代でのゲイバーやオッパイポロリ、なにより性転換手術のくだり。
館淳一先生の作品やテレビ番組などで知識としては知ってたけど生々しい。
男性器を去勢したり薬を打たれたことで身体に変調をきたしたくだりはかなりリアル。
男性器を去勢したことで気持ちや心に変化は生ずるらしいけど現実にそれで自殺するひともいるから。
生まれ持った心の性と身体が合わさってないと苦労するということ。

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睦月影郎先生の『時を駆ける処女』はたしかに『時をかける少女』を彷彿させるけど一部は『仁-Jin-』みたいなところもある。
ラストはドラマの『仁-Jin-』ぽいかな。

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睦月影郎先生の本は『時を駆ける処女』で私は三冊目の購入。
一冊目は『放課後うぶ毛検査』で女装モノ。
二冊目は『アイドル声優』云々というモノでややオタク向け。
『時を駆ける処女』は『アイドル声優』に近い。
ダメな主人公がヒロインたちとセックスを重ねる度にふつうに立派になっていく。
だけどラストはドラマ版の『仁-Jin-』ぽい。

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カルーセル麻紀さんの『私は女』実に内容がリアルすぎる。
だけど男性から女性になった方だけあってセックスについてのくだりは優しさに溢れてる。
男性器の大きい小さいはセックスに関係ない。
「あなたはノーマルよ。大きいの？私大きいの嫌い。痛いし、よくないもの。おしゃぶりするのも大きいとモグモグしてしまうじゃない。舌で転がせるくらいがおいしいのよ」
世の中の女性全般がこのようであったら男性もちがうと思う。

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睦月影郎先生『時を駆ける処女』で五百冊書いてるんだ。
官能に歴史あり。

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女装してる人でも皆が皆オネェではないから。
ただこれはむかしの教育やメディアがいまだに影響してると思う。
女装でもオトコが好きな人いるバイセクシャルいるし女装という行為やプレイ（？）が好きな人もいる。コスプレとしてる人もいるし。
さまざまなのよ。
カルーセル麻紀さんの『私は女』を読んだら当時の性転換手術前後の展開が凄まじい。

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官能小説の不倫や三角関係、ハーレムはありと思う。フィクションだし。
もちろんなかには恋愛小説の一面もあるから関係に決着をつけてる作品も多くある。
だけど現実の不倫はいけないと思う。ドラマやフィクションだから綺麗に見えるのであって現実はどろどろ。
官能小説でも中にはどろどろ（性的意味ではなく×）な関係ある物語は読んでてあまり気持ちよくはない。
ちゃんと恋愛なりえっちで決着つけて男はけじめをつけてハッピーエンドがいい。

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ようやくマドンナメイト、フランス書院、徳間文庫以外からの官能文庫を手にいれた。
二次元ドリーム文庫の『お嬢様ばぁさすお嬢様』のシリーズ二冊。
二次元ドリーム文庫はよく見かけるけど購入は初めて。
お嬢様やメイドものみたいですね。

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舞六まいむ氏の『お姉樣がイかせてあげる』を購入。
ブライダル・プリンセスというエピソードが好み。ヒロインの百合花がちょっと（かなり？）常識知らずだけど可愛らしい。
だけどいまのエロ劇画は貧乳にも触れられるのは少し驚き。
むかしの劇画はあまり触れられてなかったと思うけどブライダル・プリンセスに登場する鈴音というキャラは貧乳で主人公にフラれたと思い込みしてちょっとかわいそう。
だけどちょっとツンデレ気味で可愛らしい。
この辺も最近の流れでしょうね。

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館淳一さんブログ更新されてる。
だけど少しむかしの栗の花の匂いという表現は見受けられたけど私が持ってる小説では少ないかな。
作家さんによっては詩的な表現や露骨な表現それぞれ好む方いる。
読みくらべしたらあんがいおもしろい。

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課外授業はあとにシ・テ！／葦原瑞穂／フランス書院ナポレオン文庫（絶版）

ひょんなことから美少女と知り合った主人公はそのままなし崩しにセックスするドタバタ物語。
だけどなぜかヒロインは中出しは絶対拒否という官能小説には珍しいパターン。
舞台は学園の美術部、合宿で女将に精が尽きるまでご奉仕されたり新任の男性嫌いの女教師をセックス克服させたり。
中出し描写についてはヒロイン以外はだいたいあり。だけど著者が敏感なのか中出ししない描写も目立つ。
だけどイラストは可愛い。
ちなみに私は二冊所有している。
興味ある方は探してみてください。

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女性化乳房。
ちらっととあるスレを見たら実際にあるんですね。
官能小説でも館淳一さん橘真児さんの作品にあった。

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『お嬢さまばぁさすお嬢さま』をようやく読めてる。
幼い頃に結婚の約束という出だしはなんとも官能小説らしからぬロマンチック。
だけどヒロインのひとりは主人公が入浴中にスク水でご奉仕。
主人公がエッチなDVDを持ってるのを主人公の母親（旅行中）やヒロインはなにも攻めないという(笑)。

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官能小説は読んで長いけど真面目なヒロインほどエッチ……。
真面目や堅物な子ほどなぜかふしぎと主人公に積極的になる（苦笑）。
ふつうの小説ならアプローチや接し方でアピールしては失敗したり恥をかいたりだろうけど。
現実ならエッチやセックスアピールは最後の手段でしょう？肉体関係を持って既成事実？
橘真児氏の『セーラー服「童貞」姦す』のヒロインのひとり瞳は気の毒な子。処女を主人公に捧げたのに先にライバルの子に先を奪われてた。ライバルの子が処女かどうかわからずというのが気がかり。たまたまその子は血が出なかっただけという。
痛い思いをしたり主人公に身体を捧げたのに報われない。真面目なだけによけいかわいそう。
反面、真面目な子達はいざとなったら思いっきり身を捧げる魅力もある。

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『スカートの下の劇場』上野千鶴子氏著を購入。
ひょっとしたら若い頃に何度か見かけてたかもしれないけどカルーセル麻紀著の『私は女』もだけど最近は性を考察する本になってるかな。
フェチの傾向もあるかな。
『スカートの下の劇場』ちらっと見たらいろいろな考察されて面白い。

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『スカートの下の劇場』初版は９２年とやっぱり古い本。
たぶん若い頃に本屋で何回は見ては買わなかったと思う。
女性だけでなく男性のブリーフとトランクスにも考察されている(笑)。だけど当時は売れてたのかニ刷目ですね。私が購入したのは。

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『スカートの下の劇場』が発売された時代は大陸書房などが廉価版AVの時代と重なる。
廉価版AVと共にセックスシーンがないランジェリーとモデルだけを映すフェティッシュなビデオも登場した。
本にもそれについて触れられていた。ただし女性はフェチにならないともあった。

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『スカートの下の劇場』ブックオフオンライン見たらいくつの人たちが購入しレビューしてた。
私もブックマーク付けてたけど昨日見かけて購入。古い本だけどエロ雑学なところがおもしろいと思う。
興味ある方はご一読。

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『愛しのパンティコレクション』ワニ文庫。
出版社や著者は違うけど『スカートの下の劇場』と合わせて読むとスカートの下やパンティについてのセクシャリティなど面白く伝わる。

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『スカートの下の劇場』、姉妹間は下着が交換できるという項は羨ましい。
官能小説の双子男女もので姉の下着を使って女装に目覚めるというのはあった。
下着にまつわるエトセトラはおもしろい。

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ようやくマイウェイ出版の『ゆりだんし』を購入。官能小説ではなく“男の娘（こ）（女装）”の写真集ですので悪しからず。
ヌードや下着姿などはないですが可愛い男の娘たちがいっぱい。
男の娘たちもですがメイクや身に付けてる衣装なども可愛いらしい←こういうところがフェチなんでしょう（苦笑い）。
よく見たらオトコですけど秋葉原や公園などで撮影されゴスロリや夏っぽい感じで戯れるオトコの娘（こ）たちは綺麗なもの。
興味ある方はマイウェイ出版の『ゆりだんし』を見てください。

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『ゆりだんし』で撮影されてるモデルさんの何人は秋葉原でしょうか。男の娘（こ）カフェ＆バーに所属してられる人たちみたいですね。

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カルーセル麻紀の『私は女』や『スカートの下の劇場』、男の娘写真集『ゆりだんし』など例年買わない本を買ってる。

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写真集 ゆりだんしは目の保養(*^.^*)。
もう少しサイズが大きかったらよかったかな。

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G-Taste ディレクターズカットは森村奈々編と神無月舞編をうまく組み合わせてひとつの物語にしてる。
メイドの奈々が覗いた扉の向こうは舞編でのSMショーを覗いたことになってるみたいになってという風にラストのSMショーに続く。。
あとは奈々編でのレズから舞編でのぺニスパンドによりSMレズ体験。
八神ひろきさんのフェチはやや偏りあるから官能の櫻木充さんとはややちがう。
たんに私が八神ひろきさんが描くヒロインが好きなのもある。肉感あってなおかつ美女や美少女。

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だんだんフェチになってきてるというかなってる。
女体でなくともオナニーに感じる。
ランジェリーや女性の衣服など。
男の娘もそれなりに対象になる。ホモではありません。
館淳一氏の作品でもインポになった男性が女装の主人公を見て興奮をおぼえるというのあったけど少し気持ち理解する。

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女装や男の娘が受け入れられる時代だけど女装や男の娘をホモと思う人はあたまがかたいのか古いのか。
男装はありで女装はおかしいてへんじゃない？
女装も衣服文化のひとつ。お祭りなどでも女装する地方や地域はあるでしょう？

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牧村僚先生にもいまさらながらハマりつつある。
『貴婦人たちの夜』というのを買ったが必ずしもいつもママものというわけではないですね。

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写真集『ゆりだんし』は癒されますね。
今日もアキバでオトコの娘たちは暑いなか働いてるんでしょうね(*^^*)。

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女性の男性化は漫画『お元気クリニック』や一部のエロ漫画、官能小説などでけっこうむかしから語られてましたね。
ニューハーフ、シーメールなどが出てきて男性が女性化するようになってからでしょうか。
あとSMブームの女性上位と男性マゾ化なども間接的に関わってると思う。

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全裸は女性肉体の美だけど衣服やランジェリーなどはフェチの美。
若い頃はオールヌード派だったけどいまは衣服や下着一枚あったらそれは美を醸し出させる。
見えてないエッチの美もある。

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フェチに興味を持つと女性の衣服や下着など興味がいく。
それだけむかしの官能劇画の衝撃が凄かったかな。
矢崎透先生の『美少女ボーイ』『魔法のマミちゃん』『魔界少女アスカ』など、千之ナイフ先生の『逢魔ヶホラーショー』『レディエキセントリック』。
もりやねこ先生の漫画はひととおり全部ではないけどあらかたある。
フェチな傾向はよくよくあるものと自覚する（苦笑い）。
幼い頃の経験はしみつくもの。

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もりやねこ先生の「ヒップライン」と「ピュアクィーン」でペニバンオナニーをする女性は衝撃だった。
ぺニスを持つ男性に憧れてぺニスバンドを着けてオナニーする。「ヒップライン」は女子高生、「ピュアクィーン」はOL。
女子高生の方はオナニーだけだけど手こき、歯ブラシなど使って妄想オナニー、OLは同僚男性を誘ってオナホ責めしながら最後は男性の出したザーメンをオナホからペニバンのぺニスにローション代わりにつけて男性を犯すというorz。
もりやねこ先生の劇画はパンスト、レオタード、スリップなどフェチが多い。

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もりやねこ先生の漫画はスリップやレオタードのフェチが多かった。
性交自体はラストの数コマで基本的にクンニやフェラがメイン。
それもひとつの魅力。
だけどもりやねこ先生は商業誌から事情は知らないけど撤退。
いまはエロ漫画もいろいろな作家さん出てるから多彩。

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官能小説では愛と恋のちがいはなんだろ？
フェチ作家の櫻木充先生の作品だと愛は成就するもの、恋は失恋するもの❤💔。このパターンが櫻木充先生が書いたフランス書院系では目立ったかな？
館淳一先生の作品では性的関係のつながりが男女やLGBTに関わらずあるから一概には言えない。
一応の関係成就が愛、だけどそこに性差を超えたモノがあるかな？女装者同士でも信頼や励ましがあるというのが館淳一先生が性を超えたところがある。そこにある種の感動もある。
もし旦那さんがインポになり如何なる治療、もちろん性行為を含めて奥さんが見守れるならそれもひとつの愛でしょう。
館淳一先生のインポになる男性人物は切実。
恋はあくまで男女の付き合いの過程、そこには振る振られることもある。くっついたり離れたり❤💔。
愛はとりあえず一生添い遂げるのが理想でしょうね。なかなかそんなひとに出会うのは難しいのが現実。

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今回は珍しくふつうのAVのお話、だけど内容はフェチかな。
『OLオフィスパンストオナニー』なる作品を購入。アニメではなく実写のAV。
パンストを身につけたままやOLの制服のままオナニーする女性を八名ほど映してた作品。
だけど制服を脱いで全裸になることはなくあくまで制服やパンストおよび下着はつけたままの自慰行為だけ。
最近はこんなDVDもあるんだなと感心。

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『男の娘（こ）に犯されたい』という妙なDVDを購入してしまった……。
女装した男子男性に犯されるにふつうの男子男性が犯されるぽい。
ニューハーフやシーメールものは何度か目にしたが男の娘（こ）ものとは……。
男同士だからある意味ホモもしくはBLの部類なのかな？
購入してる本人わたしが戸惑ってしまった（苦笑）。
知識や書籍としては知っててもいざとなると考えてしまったようだ……。

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『オトコの娘（こ）に犯されたい』のDVDをざっと見たけど同性愛ではあるけど一方が女装してるからいちがいに同性愛という表現はむずかしいかも。
写真集『ゆりだんし』も軽い描写ながら男の娘（こ）同士が抱き合ったりキスしそうな画はありましたからね。
館淳一氏の作品『女神の双頭具』では女装者同士の励ましや性欲などありましたしね。
性の世界は知らないしよくわからないことだらけ📝。

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なかには男の娘（こ）に抱かれたい抱きたいという男性もいるでしょう。
九紋竜氏が『ニューハーフ倶楽部』で連載してた漫画や同誌の体験談などにもありました。

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ニューハーフと男の娘（こ）ならオナネタとして適切はニューハーフでしょうかね。
あくまで両者がフツウの男性相手ならばね。
ただ女装者については私的には女性が相手の方がいい。男の娘（こ）モノでもあるみたいだけど見たことないからわからない。

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『義母ノ自慰』というAVを購入。
男性は一切出てこない義母（モノという設定）のオナニーものですね。
ちょっと内容に当たり外れはありますが、個人な好みと思いますが。
六人の女優さんを義母という設定あるいはパッケージにしてる感じ。
個人的な好みは秋吉久美さんという女優の方。
見た目もいかにも義母ぽく艶やかで美しい。黒いブラやパンティを脱ぎながらバイブオナニーをしてゆく。
個人的にはバイブをパンティを着けたまま股間に入れて胸を揉みゆっくり自慰を堪能していく感じがよかった。
他の女優さんは私的にはいまいちオナニーのシチュエーションが好みではなかったかな。

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