DVヒモ旦那から逃れる方法

携帯しかないんじゃないかな？

アプリで居場所を検索出来るのありますよ。

あれは相手側の携帯にも同じアプリをダウンロードして、設定が必要なんですが、奥さんのだったら目を盗んで簡単に出来そうですよね。

もしそれを奥さんの携帯にされていても、奥さんには何も分からないみたいです。

プリペイドカード携帯でもいいから新規購入して、今の携帯は自宅に置きっぱなしが良いかと。

それ以外で居場所を追跡出来そうなものは、私はちょっと知らないです。

• << 6 そんなアプリがあったんですね。レスありがとうございました。

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スマホとかでブロックかけてなかったら

〇〇〇さんは
今 △△△にいる

みたいなのが簡単にわかるみたいですよ

世の中便利になった反面
簡単に居場所がわかってしまうってのは

なんか……………

• << 7 レスありがとうございました。友達の旦那が気味悪いです。そんなことして、どうしたいんだろ。。。

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あなたに何とかしてくれと頼んできたの？夫婦のことは夫婦にしかわからないよ、口だすのやめておいたら？

• << 8 力を貸してくれと頼まれました。

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明らかなDVを受けているなら警察に保護願いを出すことができます。
または被害届出も可能。
この場合、そのときからシェルターに避難できます。
しかし注意があります。
一度踏み切ったら後戻りはできません。避難⇒離婚協議⇒新住所へ移動
と進みます。
ですから他の方からのレスにもありますが
ご本人が決断しないといけませんね。
職場を変えられないとかの現実がある場合、職場の理解が（協力や保護）得られていればいいですがそうでない場合、職場も変えなければならないかもしれません。

DVがあるといえども相手は配偶者です。簡単には切れません。

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>> 4 レスありがとうございました。
弁護士の方から、仮の住まいと、車を変えるよう言われたとのことです。

このダンナは定職についておらず、今までの生活費、養育費などの負担は全部彼女がしてきたそうです。

彼女は経営者なのですが会社も、彼女の生命保険も共同財産と旦那に言われたようです。

>DVがあるといえども相手は配偶者です。簡単には切れません。
明らかにおかしな結婚生活、また、DVを受けていても離婚は難しいのでしょうか？

今後の参考までに詳しく教えて頂けますか。よろしくお願いします。

• << 10 >明らかにおかしな結婚生活、また、DVを受けていても離婚は難しいのでしょうか？ 配偶者であっても明らかな不貞行為、不法行為がありあなたの友人の生命及び財産に明らかな侵害がある場合、離婚を申し立てることができます。 また警察⇒DVシェルター⇒離婚　の流れでも大丈夫です。 離婚は持って行き方もありますが（財産の分与など）可能とおもわれますが 私が申し上げたのは仮に離婚ができたとしてそれですべて解決というわけではないということです。 ご友人は経営者ということですが離婚に仕事も含めてご自身が離婚に至るまでの間、または離婚後において相手方からの嫌がらせや妨害、場合によっては生命の危機に値する行為をどう防止していくかということです。 警察は逮捕拘束はしますが一生拘束してくれるわけではありません。裁判所は保護命令は出してくれますが現実的にご友人をまもってくれるわけではありません。 DV加害者の多くは自分が加害者だという自覚がないため相手を逆恨みすることがあります。

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>> 1 携帯しかないんじゃないかな？ アプリで居場所を検索出来るのありますよ。 あれは相手側の携帯にも同じアプリをダウンロードして、設定が必要な… そんなアプリがあったんですね。レスありがとうございました。

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>> 2 スマホとかでブロックかけてなかったら 〇〇〇さんは 今 △△△にいる みたいなのが簡単にわかるみたいですよ 世の中便利になった反面 簡… レスありがとうございました。友達の旦那が気味悪いです。そんなことして、どうしたいんだろ。。。

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>> 3 あなたに何とかしてくれと頼んできたの？夫婦のことは夫婦にしかわからないよ、口だすのやめておいたら？ 力を貸してくれと頼まれました。

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>> 8 じゃミクルを教えてあげたらどうかな？友達だからってこういう話を不特定多数に公開するのはどうかと思うよ。

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>> 5 レスありがとうございました。 弁護士の方から、仮の住まいと、車を変えるよう言われたとのことです。 このダンナは定職についておらず、今… >明らかにおかしな結婚生活、また、DVを受けていても離婚は難しいのでしょうか？

配偶者であっても明らかな不貞行為、不法行為がありあなたの友人の生命及び財産に明らかな侵害がある場合、離婚を申し立てることができます。
また警察⇒DVシェルター⇒離婚　の流れでも大丈夫です。
離婚は持って行き方もありますが（財産の分与など）可能とおもわれますが
私が申し上げたのは仮に離婚ができたとしてそれですべて解決というわけではないということです。
ご友人は経営者ということですが離婚に仕事も含めてご自身が離婚に至るまでの間、または離婚後において相手方からの嫌がらせや妨害、場合によっては生命の危機に値する行為をどう防止していくかということです。

警察は逮捕拘束はしますが一生拘束してくれるわけではありません。裁判所は保護命令は出してくれますが現実的にご友人をまもってくれるわけではありません。
DV加害者の多くは自分が加害者だという自覚がないため相手を逆恨みすることがあります。

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>> 10 レスありがとうございました。友人には身内がおらず、長い間一人で抱えていたようでした。

子どもに背中を押され覚悟を決めたようです。

久しぶりに会った友人を見て、私もなんとか力になれればと思いました。
無知な私に、ご丁寧にご教示下さりありがとうございました。

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