親御さんの気持ち

心配だから病院行かなきゃ

と、あせる

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>> 1 》１
ありがとうございます。





年中や年少の先生や、
ピアノの先生などが、なぜもっと早く言ってくれなかったんだ？！

等、うらみたくなりますか？

逆に、確信が持てないうちは、言わないでくれたんだなと、感謝しますか？

• << 8 習い事で大分たってからなら、なんでいまさら、と思うかもしれません

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気がつかなかった自分に喝
同じマンションにきょうだいで難聴の子がいました。上のお姉ちゃんは就学前検査で解りました、お母さんは近所でも有名なヤンキー一家の長女であまり子供に構わない人でした。
そこで県立聾唖学校に入学しました。下の子は二歳の男の子で検査の結果同じ難聴すぐに療育にはいったようです

乳幼児検診で｢お母さんの呼び掛けに反応して振り返りますか？｣の問いが有ると思うので、検診受けなかったのかな？と思います。

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>> 3 》３
ありがとうございます。


わたしの直接の知り合いではとても評判のいいご両親で、上のお子さんはおっとり、高齢出産だった下のお子さんが、運動は普通、他害はなく、落ち着きもあり、言葉だけが遅く、
就学前の秋に、特別支援学級と通常学級のどちらがいいですかと迫られて
まさか、との思いで、円形脱毛症、胃潰瘍になり、
わたしの前でも涙をこぼしていらっしゃいました。

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主です

他にも、
やはり直接の知り合いで、両親ともに立派なかたで、
上のお子さんが、言葉も早く、何でも普通か上手にできるお子さんで、性格も優しく、多少臆病なくらいだったのですが、

ピアノで低音域だけが上手にならず、小学生の時にご両親が耳の精密検査に連れていき、初めて方耳の低音域だけが少し聞こえが悪いことがわかりました。

心配を口にされていました。

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主です
自己レスばかりですみません。

他にはやはり直接の知り合いで
本当にいいご夫婦、仲良く、穏やかで友人も多く、

赤ちゃんが少しだけ耳が悪いことが生後８ヶ月で判明していたのですが、
保育園で六歳までに徐々にグレーゾーンから発達障害とわかってゆき、
通常学級でもいいと言われてもご夫婦自ら特別支援学級に入れることを選び、
短期間、うつ病になってしまいました。すぐに治り本当に良かったです。


赤ちゃんの時から覚悟があっても、（二歳とかではなく）就学前だと、ショックは大きいのでしょうか。


もっと早く言ってほしかったと思うのかどうか。

以前ミクルで、「年長の夏に特別支援学級を勧められたが、卒園の頃には通常学級を勧められた。特別支援学級を勧めた人はひどくないですか？！ 」みたいな親御さんがいらっしゃり、
親御さんとはそういう心理にもなるものなのか、

怖くておいそれと言えないな…とも思ってしまいます。

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あの…独身ですみません。

なぜ、親の気持ちばかりを気にするんですか？黙られているその子がかわいそうだとは思わないんですか？

僕は22歳で、自分で調べて自分で発達障害者支援センターに行き、親にもついてこさせて診断を受けました。アスペルガー症候群でした。

すると、親が「医者で自閉症を疑われてたけど、私の子は正常だっていう自信があったし」などと言い出しました。親は診断を聞いて取り乱して泣いていましたが、僕もショックでした。親が僕を勝手な素人判断で健常者と決めつけていたのが分かり、親に対して失望しました。親は障害者が嫌いなので、僕のことも嫌いなんです。

だって僕は幼稚園児の頃から、「なんで周りと同じようにできないの！」「頑張らないから直らないのよ！」などと、無理難題を押しつけられてきました。親から殴る蹴るのしつけもされて、学校でもいじめられました。今でも夜、その夢で起きてしまいます。うつにもなりました。しつけの甲斐もなく、未だに就職もできていません。

もし主さんが、親に言える立場なのであれば、その子の将来のために、心のために人生のために、正直に言ってほしいです。

発達障害かもしれないと言ったらその子の親は泣くかもしれませんし、主さんが罵倒されることもあるかもしれませんね。しかし、言わずにいたら、周りの無理解や、高レベルの普通学級生活に苦しむのは、子どもですよ。親の何倍もの涙を、その子が流すことになるんですよ。主さんがその親を怖いと思う感覚の何十倍も怖い思いを、その子がすることになるんですよ。大人二人ぶんの苦痛を、その子に背負わせていいんですか？

大人の都合で5～6歳の子どもにつらい生活を送らせてもいいのかどうか、よく考えてみてください。

• << 9 》７ ありがとうございます。 ７番さんのご両親が子育てをされた頃はまだ、発達障害という概念はほぼ誰も知らなかったのではないかと思います。 悲痛な叫びに胸が痛みます。 言えない理由は、 親御さんがやはりわたしよりは少し古い年代であること、 体罰の様子は全くないこと、 お子さんも明るいこと、 わたしが専門家でも経験者でもないことです…。 ただ、わたしがたびたび「なぜこのお子さんは、取り組まないのかな？どの部分がわからないんだ…？」と、考えている最中に、 親御さんがわたしより先に「とにかく取り組ませよう」と、固執しちゃうときがあるように感じるので、 それはやめていただこうと思っています。

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>> 2 》１ ありがとうございます。 年中や年少の先生や、 ピアノの先生などが、なぜもっと早く言ってくれなかったんだ？！ … 習い事で大分たってからなら、なんでいまさら、と思うかもしれません

• << 10 ありがとうございます。

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>> 7 あの…独身ですみません。 なぜ、親の気持ちばかりを気にするんですか？黙られているその子がかわいそうだとは思わないんですか？ 僕は… 》７
ありがとうございます。

７番さんのご両親が子育てをされた頃はまだ、発達障害という概念はほぼ誰も知らなかったのではないかと思います。
悲痛な叫びに胸が痛みます。


言えない理由は、
親御さんがやはりわたしよりは少し古い年代であること、
体罰の様子は全くないこと、
お子さんも明るいこと、

わたしが専門家でも経験者でもないことです…。

ただ、わたしがたびたび「なぜこのお子さんは、取り組まないのかな？どの部分がわからないんだ…？」と、考えている最中に、
親御さんがわたしより先に「とにかく取り組ませよう」と、固執しちゃうときがあるように感じるので、
それはやめていただこうと思っています。

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>> 8 習い事で大分たってからなら、なんでいまさら、と思うかもしれません ありがとうございます。

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明らかに耳が悪い、行動がおかしいなら、小さいうちにわかる。ただ言葉が遅いなどは個人差がある。

幼稚園の園長の話では、年少ぐらいではまだまだ個人差の範囲にしかかんじない。年中年長ぐらいになるとだんだん違いが見えてくるらしい。

親が気がつかないのに、少ししか関わらない他人が短期間で気がつくはずがない。だからすぐに教えてくれたらとは思わない。

親はもしかしたらと少なからずおかしいと感じているハズなので、やっぱりと思う。そこで受け止めて子ども為に動けるか、否定して子どもに２次障害を与えるか…。

まぁどちらにしても最初は落ち込む。何かも考えられない。

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>> 11 ありがとうございます。
一文一文、噛みしめました。

やはり、ほとんどの親御さんは、他人の前では平気そうにしていても、どこかで「もしや…いや、でもまだ…」と迷ったりしていらっしゃるのですよね。

年少さんの頃に特に心配がなかったら、なおさらのことかと思います。

就学前には、ある程度、はっきりさせる関門の時期があるわけですし、
もっと早く言ってほしかった、と思うことは、当事者（親御さん）なら、ほとんどないかもしれないですね。

お子さんにたっぷり愛情を注がれているのがわかるので、
わたしごときから判定めいた提案、言い方は、これからも、しないことにします。

一時期、親御さんもショックで不安定になるかもしれないので、

（脱毛症、胃潰瘍、うつ病を通り克服した知り合いたちを見ているので）

不用意な言い方をしないように、わたしも覚悟したいと思います。

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