wktk学園

レス14 HIT数 3711 あ+ あ-


2011/01/24 23:07(更新日時)

※wktk学園を読む前に※
・ギャグ、恋愛、グロ、ミステリー、SF等全てのジャンルが入ります(多分)。全然wktkにはならないかも。

・感想や、ご意見などは“wktk学園窓口”というスレを作るのでそちらにお願いします。


・富士子武丸っていう人作のニコニコ動画の動画小説(?)凄く面白いですよ‼パクリはしませんが、そんな要素は入っているかも…

・素人だし、更新は遅いかもですが、見ていって下さい。



ではっ👉👉💨🔥

タグ

No.1494029 (スレ作成日時)

新しいレスの受付は終了しました

投稿制限
スレ作成ユーザーのみ投稿可
投稿順
新着順
主のみ

No.1

🎉第1回🎉


私はリオ!

年は18才で、身長は165cm、髪は赤茶のショートで、エッと…


今日、憧れの舞夢(マイム)学園に入学致します!

この学園の何処がいいかって…?


それは好奇心旺盛な私が今から身をもって、体験致しますッ!

【ぴりりりりり】

うわぁぁぁ、電車閉まるぅぅぅ!

No.2

第2回


【プシュー】

…間に合っ…た?
………ん?

動けな…!!!

私は恐る恐る後ろを振り向いた。

「服ッ!」

思わず大きな声を出してしまった…
皆見ないでーーー(♯>∀<#)

見事にブレザーが電車のドアに挟まってしまった…

次の駅まで辛抱するか…


「次は〇〇〇~〇〇〇ですお降りのさいはあしもとにおきおつけ下さい」


…キタァァァァァ!

【プシュー】


って逆のドアかよーーーーー?!

と、どうやら顔に出ていたらしく。

「大変ねぇ…次の駅は左側だから、もう少し頑張ってね」

と、真っ赤な口紅のおばさんが声をかけてきた。

「あ、はい…すみま…有り難うございます」

そんなに頑張ってそうに見えるか?!


「次は舞夢学園前~舞夢学園前~」

あ~、次は左側というか、次でおりるのね。あたし。

しっかし、あたしと同じ制服の人少ないなぁ…皆車なのかな?

私のお母さんとお父さんは、五年前交通事故で他界している。

高校迄は、祖母の所に住んでいたが、まぁ家には大切な物がいっぱいありやして。引越しも出来ないなぁと言うわけで、つい先週くらいからあたしが1人暮らし。

No.3

第3回


まぁ、一応祖母も住んでるって事になってるけどね。

祖母は大手企業の会長だし何かとお金には困らない。


なんとも漫画とかアニメの条件が並んでるけど、これが私の現実なのです。ホホホ。


駅から一分。でっかい連絡通路をわたったら、学園の門。
人がいっぱい…

「…ようこそ!…!入学…おめで…」

遠くからでも声が聞こえる…
入学生に声かけてるんだね!
クラブの勧誘とかも…うわぁ…超楽しそう…





「入学おめでとう!ようこそ、wktk学園へ!」


…………………?

「舞夢学園入学おめでとう!」

…うん。フツーそうだよね。

「ようこそ、wktk学園へ」

………ん?
聞き間違い…かな?
まさか場所間違え…いやいや、さっき確かに舞夢学園て…

言ってたよね…?

No.4

「あのぅ…ここ、舞夢学園ですよね…?」

私はやたらテンションの高い生徒に聞いてみた。

「うん、舞夢学園、別名wktk学園!」

「あ…はい…」

…………別名を校門前で叫ぶなぁぁぁぁぁぁああ!!!!

あたしは心からそう思った。

「一年生徒玄関にクラス分けの紙張ってあるよ~」

私はその言葉と共に、舞夢学園への扉と書かれた冊子を受け取った。
その直後!

「バスケ部入らねぇ?!…ってうわっ、女子だ!!ごめんな!」

と、バスケ部のユニフォームを着た犬みたいな男子バスケ部の部員が、唐突に来た。

「………」
「ちょ…マジでごめんな?」

うつ向いたあたしの顔をそいつは覗きこんだ。

「いえ!ダイジョウブデスヨアンシンシテクダサイ!」
「カタコトじゃねぇかー!マジごめ…」
「あんった、せっかく晴れて入学してきた子になんってことをいうの!」

女子バスケ部と思われるポニーテールの女子が、男子バスケ部の男子の頭をゴツンと殴った。

No.5

第3回
                     「ごめんね、全くこいつらはデリカシーってもんが無いのよ」

「お前に言われたくな…」

ポカッ!

「いってぇ!」
「まぁ、こんな奴もいっぱいいるけど、楽しいから、この学園!」

「はい…(*^_^*)」



実は声かけて貰って嬉しかったり…(*^m^*) ムフッ



「あっ、女子バスケ部も宜しくねぇぇぇ!」

私はポニーテールさんにぺこりとお辞儀をしながら、靴箱へと向かった。

「ぇへ…えへへ…」

やっぱりここに入学出来て良かった…


靴箱につくまでに、様々な部員に声をかけられた。

部活かぁ…迷うなぁ…(*^m^*)





靴箱前にはガヤガヤと新入生が集まっていた。

「クラス…wktk…」

私のクラスは楽しいクラスになるだろうか?

No.6

第4回
エッと…何処だ?

あたしは背伸びしつつ、クラス分けを見た。
「すげー、有栖川 リオだって!」
「良いなぁ、私もそんな苗字が良いなー」
「苗字どころか、リオって名前までカッコいいじゃん」

有栖川 リオ = あたし

これだけ、言われてても、何処にあるか分からない。
しゃーないな…聞いてみっか。

あたしは、前の人の方をチョンと叩いた。

「すみません」

紺色の髪の男子だった。

「?」
「あ…綺麗な目」

私は、その男子の綺麗紺色の瞳を見て、思わず口に出してしまった。

「あ…どうも…」
「ご!ごめんなさぁぁぁ!」
「いや、何で謝る…、で、どうかしたの?」
「はっ!…私、有栖川 リオです!!!!」
「……………」


だから何ぃぃぃぃぃぃいいい!!!!!!!!!

回りの生徒が次々とあたしを見た。
電車の時より、悲しい。

「…そうなんだ。俺は、高瀬 秀。」
「はぃ…あの…」
「有栖川って確か一緒のクラスだったような…なん組?」

それを聞きたいんじゃぁぁぁぁ(泣)

「あの…それ…見えなくて、聞いてみようって…」
「あ、そうなんだ、確認するからちょっと待って」

秀は背伸びをした。

No.7

何か回数間違えてんね。
次、七回から行きます。

No.8

第7回

秀は背伸びをしながら答えた。

「あっ、あった。やっぱおんなじクラスだ。」
「何組?」
「F組」
「えっF?!」

あたしは心底驚いた。そんなにクラスがあるなんて。

「ちなみに…全何クラス?」
「えー…I組までの9クラス」
「またちなみに担任は?」
「……………………………い…十六夜 ミカエル…」
「みみみみかえる?!!!」

こりゃまた、凄そうな名前…

「ミカエルて…性別わかんねぇな。宣教師みてーな名前か、マリアって名前がついてそうな美人ねぇちゃんかってまわりははしゃいでるけど」
「はは、何かもぅどっちでもいいや…(笑)」

…ふふ…いや、まさにこれが望んでいた学園LIFE!





…が、しかし、こんな出来事はこの学園にとって、少しも凄いことは無いのでした。

…これから起こる(巻き込まれる)あらゆる出来事に比べたらね……………………………………………………………はぁ。

No.9

第8回

ピンポンパンポン…
いきなり校内放送が鳴った。

『靴箱前の一年生、クラスを確認出来たら速やかに教室へ行きなさい。靴箱前の…………』

「うわ、リオ、後ろヤバイよ」

秀が言った通り、後ろは一年生の大行列だった。流石9クラス約40人分…

私と秀は、第2校舎の三階へ向かった。この校舎は一年生用の校舎だ。本館とも言える第1校舎は、音楽室や美術室等の全学年用。後の校舎は二年生用と、三年生用だ。
あとは、体育館…「ね、リオってどっから来たの?」

…秀よ…いきなり喋られたらびびるじゃろう…
いきなり声をかけられたので、質問されたということ意外何を言われたのか分からなかったが、もう一度聞くのは面倒なので、適当に答えた。

「ん?さぁ。」
「さぁ?!」
「え!」
「どっから来たか分からないの?!」
「え?!そんな質問してたn…………………ごめん、聞こえてなかった…」


驚かせてスマンノ。(笑)

No.10

第9回

私と秀があれこれ話しているうちに教室へ着いた。

「秀って、中学の頃の友達とか一緒に入学してたりしないの?」

私は共に入学した友達がいないから(9クラスもあるのに)特に気にしていないけど、周りをみると、やっぱり同性と喋っている人が多かったので、聞いてみた。

「結構入学してるよ」
「違うクラスだったの?」
「や…ほら、あそこ。」

秀の指差した場所。

「うわ。」

いわゆるおジョーさま的な集団(3、4人)がチラチラこちらを見ていた。

「…フッ、モテるねぇ秀」
「バカヤロ。」
「わは(笑)」

ジョーさま軍団は、コソコソと喋ってはこちらを見ている。

「特にあのクルクルポニーテールの子、花岡 麗香ってんだけどさ…」
「はー、これまた積極的そうな」

秀は右手を仮面のようにして顔にあてた。

「そうなんだよ…もう10回以上告られてて…」

チッ…モテ男子の悩みってか、オイ。

とか思ってたら。
麗香がつかつかと部下((笑))を引き連れてこちらへやって来た。

「マジかよ…」

秀はガックリとうなだれた。

No.11

🎉第10回🎉

麗香が近づいてくる程彼女の顔がはっきりと見えてきた。
身長は私よりちょっと低い。
まぁブスではないが、可愛いというより綺麗な系統なのに、可愛くなろうとしてなかなか上手くいかないという残念な(ry
栗色の髪をポニーテールにし、先の方がクルンクルンしている。
ちょっとつり目だが、バランス的には…って私何女の子チェックしてんだ。

秀は相変わらずうなだれている。

「そんなに嫌なの?」
「や、俺じゃなくてリオが的だよ。多分。」
「あああああ私ぃぃぃぃ?!」

麗香達はずんずんと近づいてくる。

「え、ちょま!なんっ?!」
「ちょっとあなた?」

麗香は私と秀の前に来て腕組みをし、私の顔をジロジロと見た。
じょッ…冗談じゃないぃ!

「おっ…お断りしますっ!!!!」

私は勢いよくお辞儀をして言った。

『…は?』

秀と麗香の声が揃った。

「気持ちは嬉しいけど…女の子同士はちょっと…」

と、私がいうと秀は分かったと言わんばかりに慌てた。

「ちょ…リオ?…リオが的ってったのは、麗香がリオに告白しようとしてるって意味じゃないよ?」
「……え。」

勿論、周りは静まりかえった。

No.12

第11回

「うわ、レズかよ」
「入学早々嫌な場面見せんなよな」

クラスがザワザワしてきた。
麗香は当然怒りでプルプル震えていた。

「あぁぁあんたねぇぇえーーーー!」

うわ!麗香が燃えている!

「私(ワタクシ)はねぇ、秀様に何、下らないことを話しかけているのかしら…って言いに来ただけよッ!」

ささささささささ様?!

「ばっ、麗香!様付けすんな!」

秀はすかさず突っ込んだ。
やばいやばい、麗香嬢の髪の毛逆立ってる…………ように見える!

「大体、貴方何なの?!」
「…有栖川リオ…?」
「ちっがぁぁぁあう!誰が名前を聞いたのよ?!あ・な・た・はぁぁ!秀様の何なのよ?!」
「うっさいなぁっ!友達だよ、友達!」
「りっ、リオ!麗香!落ち着いて…」
「麗香、あんたもいい加減にしたら?秀も嫌がって…」
「なにを!ねぇ、秀様はあんたみたいな…『黙れ。』

いきなりドア前から冷たくも神々しい声が飛んできた。

No.13

第12回

声の主はこのF組の担任、十六夜 ミカエル先生だった。
なんと神々しいのでしょう。
身長は、少なくとも185程あるのではないだろうか。真っ白のスーツ(何故かマント付き)に、銀色の髪。長さは秀ぐらいだ。瞳は秀よりクリアな紺と青の間くらい。

『挨拶が無い。チャイムは鳴っていないが担任が来たんだぞ。何故席につかん。』

テライケメン×神だが…超ウザいタイプだ…超上から目線…。と、皆思っただろう。
皆がゾロゾロと着席した
が。

『何故今更座る?入学式だ。さっさと廊下へ並べ。』

…………………………………。
んにゃろぅ…………………。

皆も同じ事を思ったのか誰1人動かない。来いやぁ!入学早々クラスストライキ!!!!

【ガタ…】

と、そうも行かなかったみたいだ。
佐方 真比留(サガタ マヒル)という(名前は一人一人机にシールが貼ってある。)私の斜め右の女子が席を立ち廊下へと歩き始めた。

…超美人だけど人付き合い悪そうな顔。超頭良さそうだけど。

真比留をきっかけに私を含む全員が、口数少なく廊下へ並び始めた。

…行きなり不穏な雰囲気になったな…こんなんでやっていけるのかな…?

No.14

第13回

〔我等が~~……………今こそ~………知恵が~集まれば~…輝け~舞夢~中~学~校~〕

入学式。一年生入場後。校歌が終わり、全員着席。
今から一年生の名前呼びだな。呼ばれた人は起立という最初の人が残念な仕組み。

も、終わり、お祝いの言葉も終わった。今度は一年生が言う番だ。誰がいうんだr

【ガタ】

!!!!!!!!!!デタ!まひるちぁぁぁん!

彼女は堂々とマイクの前に立ち、淡々と話始めた。

「桜が満開になったこの学園に入りたいと…思っていたまだまだ雛の私達。先輩たちは皆―――――――うんたら―――――かんたら―――1年F組―――」

…眠い。

『ここで、一年生担当の先生を紹介します』

…の、アナウンスの後ぞろぞろと先生方が前に出てきた。
…やっぱ皆さま方、スーツは黒ですよね…?まぁ、女の先生で薄いピンクとかもいるけど。ざっと13人くらいだろうか。我がクラスの担任様はなんとも神々しく(めだって)白く輝いていた。(マント付けたまま)
皆その神々しさに目をひかれていた。ズルいと言い出す女子もいた。
ただし、F組の人は全員(勿論私も)冷ややかなめで担任、ミカエルを見ていた。

投稿順
新着順
主のみ

新しいレスの受付は終了しました

小説・エッセイ掲示板のスレ一覧

ウェブ小説家デビューをしてみませんか? 私小説やエッセイから、本格派の小説など、自分の作品をミクルで公開してみよう。※時に未完で終わってしまうことはありますが、読者のためにも、できる限り完結させるようにしましょう。

  • レス新
  • 人気
  • スレ新
  • レス少

新着のミクルラジオ一覧

サブ掲示板

注目の話題

カテゴリ一覧