B型主婦の思いつき日記🐥

スレ立てたー‼😨

初めてスレ立てた😫
なんかドキドキする😳キンチョーしちゃって😭💦


何となく、私の人生（まだ半分位だけど）色々あったので、気持ちの整理をね…つけたくて、投稿しちゃいました😣

でも…多分、不倫とか、浮気とか、そういうワードは出てきません☝

代わりに、鬱とかアニメーターとか、そんな辺りのワードは出てくる…かな✏


普通に家で📓に書くよりは、多分長続きするだろう…私💨

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抑圧の中で生きてきた。

ここの住人の方で、考えられないような人生を歩んだ方々を時々目にする。
多分それに比して、人から見たら何不自由ない人生を、青春時代を、私は過ごしたのだろう。

でも…苦しかった。
父親の、厳格な教育方針が嫌いだった。

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子供のような愚痴を書きます❗💨

小学生の頃、門限５時。📺は５時から６時。就寝は９時半。それまではお勉強。
間にご飯とお風呂はありました。


昔の５時から６時は、アニメの時間😤

きょうだい揃ってハマってた😊


土曜日はビデオかゲームを２時間まで😭
それも三人でだから…ケンカですわ😭

日曜はテレビ観た記憶がない…😂

ようするに、週で７時間しか見せてもらえなんだ。


まぁいい。
それでも観てたし、学生の本分は勉強だから。

なによりそれが当たり前だった。

それ自体はつらくなかった。

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成績はトップをキープ📖
まぁ体育は苦手だったけど🏃


父は医者…

そして厳格な教育人🔥

食事中はテレビなし。
子供が何かやらかしたら食事の前に説教時間⏰

子供たちも母も、おあずけ状態😢


説教は…子供たちにとって、脅し、すかしのようなもの…。
机をバンッと叩く。顔真っ赤にして怒鳴りちらす。
目が血走り、ギョロリと剥く…😢

泣いたら益々怒る。長い時には二時間以上…。

今にして思えば、しょうがないことでばかり怒られてたのです。

門限に一分間に合わなかった、テレビを一分長く観た。

父親におかえりと言わなかった、足でドアを閉めた。


でも…なんでそんなに怒るのどうしていつも脅すの😢

私は夜、隠れて泣いた。

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声を出さずに泣くやり方は、幼稚園の頃には身についてた。
いまでも出来る。

が、今はやらない。旦那の前でも義母の前でも泣くときは泣く。

当時は、泣くことは悪いことだったから。泣いたら叱られたから。

母は…基本父親の教育方針に同意していて、私たちはかばってもらえませんでした。

辛かったのに。

それとも、そんなので泣くのは私が弱いのかな。

みんなそれ位乗り越えたのかな。


子供にとって、少なくとも私にとって、親は絶対で、それに否定されることは、死ぬ位つらいことだった。

私がまっすぐすぎたのかな…

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門限（塾の日以外）とテレビの時間の制限は、高校卒業まで続いた。

六時から寝るまで勉強。

私が知らなかったもの…ドラマ全般。
高校の時の東京ラブストーリーの話題についていけず😱

ニュースも見せられなかった。
幸い入試に時事問題などはなかったが。

私の見つけられなかったもの…私の息抜きする場所、時間。
心からの笑顔。


声に出して笑えば、怒られた。
信じられないものを見る目で。

今、笑ったのは誰だ。なに、笑ってるんだと。

アイロンを掛けたら怒られた。「そんなのはお母さんに任せて勉強しろ」と。

趣味を見つけたいと言ったら、殆どキレられた。

学生の本分は勉強だ✏
大学を出てからにしろ。


毎日学校、塾、家庭教師、勉強。

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そんな訳で、父親が大嫌いだった。

当てつけで、マンションの７階から飛び降りてやろうかと思いましたよ。


今にして思えば、多分旦那に言わせれば、周りが見えてない、ガキだったけど😭
多分、親に復讐するとか。させてもらえないから嫌いだとか。なにを贅沢を、と。






でも…



それでも。



もう、あんな思いは、嫌だ…😔

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勉強はきちんとした割に、中身は誰よりもガキだった。

周りが見えてない分、自分の内側で妄想は膨らんでいた。

夢見がちなロマンチスト。


ここからは、私が描いた夢を中心に書いていきたい。

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まだ幼稚園にあがる前、小さなアパートに暮らしていた頃。

父が何かの円盤を見せてくれた。

鏡に映してクルクルと回転させ、スリット（のぞき穴）から向こうを見ると…描いてある馬が走って見えた。

あれはなんて言うんだっけ…。ともかく、絵が動くのだ。

アニメーションの原理で。


あの頃の父は、とにかくフシギなモノを次々と見せてくれた。

安野光雅の不思議な絵。
エッシャーの絵。

地球ゴマ。
ジャイロの原理❓❓
分からんわ。


でも、自分は楽しそうで、説明するのがうれしいみたい。

私は…そこまで不思議ではなかったが。

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幼稚園では、なりたい職業トップ3は
お花やさん
ケーキやさん
看護婦さん




いやいやどれもキツいでしょう。
特に看護婦さんって😱


私は例に漏れず、ケーキやさん😃
ケーキ食べられるから💣


看護婦さんはあれかな～。
当時ｷｬﾝﾃﾞｨｷｬﾝﾃﾞｨがアニメで流行ってたからか❓


でも…よくストーリー知らないのですが。漫画買おうかな～💐

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将来の事なんて、てきとーに考えてた。
幼稚園児だから。

でも、父は、私にどうしてほしかったのかな。


時々、意識はどこからくるのだろう、とか、私に聞いたり。

わりと哲学的な問い。




いや…あの人もB型だから…その日の気分で聞いただけだろうな、多分。

哲学な問いを共有してみたかっただけ…。

あとは、悪人の方が人間として深みがある、とか。
学校の国語の問題は読み手によって解釈が違うから正解はない‼とか。しきりに言ってたなー。


なんか…💧
どれも頷けちゃうんだよね～😠

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読んで頂いて、ありがとうございます。
今日はこの辺でやめておきますね😊


よいクリスマスを…🎄

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幼い頃から、時々大学の研究室に連れて行ってくれた。
広くもなく狭くもなく、雑然として見えるのにゴミゴミもしてない。
人はいなくて静かで、窓の外には大学の校舎と古い感じの緑。
学校の実験室なんかと全然ちがう。窓にはブラインド。薬品の匂いに微かにタバコの香り？


私が研究者に憧れてしまっても仕方なかった🔍

なんて単純な私😔

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小学校の頃は、とにかく優等生だった。先生からはえこひいきされて、私は単純に嬉しかったのだ。誉められる。認めてもらえることが。
宿題も一度しか忘れたことはなかった。

授業は面白く感じたが、若干社会が苦手だったかな🐙



あと…友達が、少なかった。

当然だなって思う。


優等生だったので、転入生にはやさしくした。その子とは仲良くなった。

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全ては義務感。
転校してきたばっかりで何も分からないのだ。私が教えてあげなくちゃ。


私には妹と弟がいて、その面倒をみるのと同じ義務感。

でも…義務だけじゃあないよね。

だって、妹も弟も好きだったし。

喜んでほしくて。
笑った顔が見たくて。


単純に、喜んでくれるのが嬉しかったんだ。






でもね…そこに、優越感が、なかったかというと、多分、少なからず、あったんだ…



難しいね😢

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小学校に印象に残る先生がいたなぁ。

割とお年がいっていて、戦争も体験された、女の先生。

私たちのクラスの担任で、産休に入られたN先生の代わりに、小３の一年間だけ来られたS先生。

定規のことを、尺と言います😏




授業参観で「はい尺出して～」と言った時、後ろのお母さんたちの間で尺？しゃく？と。
いや私たちの間では聞き慣れたフツウの言葉だったけど。


今の私なら……さぞ笑いをこらえるのに必死だったでしょう🙊


また、給食時間はしゃべっちゃいけない。しゃべると立って10まで数えるペナルティ🚥
それはつまり食事は静かに戴くものだという彼女なりの教育だったのだけど…。

一年後、帰ってきたN先生によってあっさり廃止されました😚

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私はその先生の、おそらく一番のお気に入りだった。


一回だけ宿題忘れたとき、忘れた人は起立してと言われたとき、立った私を見て目を丸くした。


やってはいたけど机の上に忘れて来たんだ😨


でも先生はそれを聞いて、私だけ許すと言って…。







私は特別扱いが、嬉しかった。


ほんと。何にも考えず、ただ誉められることを、嫌われないことだけを考えた。


クラスメイトには、ちょっとした後ろめたさが残った😣

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友達は少なかったが、たった一人よく遊ぶ子がいた。
同じマンションに住んでいた。


学年は同じだが、小学校のクラスは一緒になったり離れたり。


学校が終わってから、お互いの家に行って遊んだ。



子供の遊びって…、まだ無邪気だと思う。

人の噂話とかしたり。落書きしたり。漫画読んだり。
ジュース飲んだり。飼ってたインコを出して一緒に遊んだり。


交換日記もした。
でも内容は…、殆ど無いような😱
今、空を見ています…。あの雲が変わった形をしていて、いろんな形に変化します…


何が言いたいのか😨

ただ毎回思ったのは、ネタ切れだってゆーこと❗



でも…あの日記は、宝物👑

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今の子たちのように、恋バナなんてなかったな。
人生に疲れて、愚痴ったりとかも。



ただ楽しい事が好きで。遊ぶことも人から誉められることも。
自分ってものは何にもなかったんじゃないかな。




だからかな～💧
人生の選択肢にはめっぽう弱い人間になったぞ。


そして、本当の意味で他人の気持ちが分かる人間ではなかった。
当時はね…🍏

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小４くらいで、初恋？みたいな経験をする。


同じクラスのK君が、私の事を好きなんじゃないかって、ちょっとした噂が立つ。

でも、ほんとに軽い噂。

私は特に意識したこともなかったし、よく言われるようにいじめられたとかもなかったし。


何より自分自身が恋愛だのに全く興味がなかった❗
まだ子供❗オシャレもしないし顔にも自信はなし！もうどうせブスだしいいや！な感じ。

ただ、何でかな…それからは徐々にしゃべる回数も増えたし、いつだったかは家に遊びにも来た😂


その時うちのインコが彼の頭にフンをしたんですが…😁

それからは毎回その事を言われた😚


でも彼と話すのは…嫌いじゃなかったですよ😊

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ある日、一緒に下校した。
私は割と手芸が得意で、その時手作りのフェルトの小物を持っていた。
キャンディのモチーフのブローチだったかキーホルダーだったか🍬

それを見た彼は、それを欲しいと言った。

私は何か作ってあげるねと約束し、後日、三日月とキャンディがモチーフの小物を作って、彼にプレゼントした。

こんなのでいいの？💧
だって男の子だし😥なんで欲しいのか理解できなかったが…。
彼はすっごく喜んでくれた☺
🌙🍬

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そう、幼い頃は私にも趣味があった。
手芸、お菓子作り、家庭科の全般が好きで、小物を作っては、よくいとこなどにあげていた😊

勉強第一でも、夕方5時までは時間があったから。

おじいちゃんに、毛糸の編み機を買ってもらったこともある。
おもちゃと言うにはよく出来ている本格的なもの。
今考えると、高かったんだろうな～😱


K君にあげたマスコットは、別に深いイミを込めて作った訳ではないが、今思うと、初めての男の子へのプレゼントだったと思う😚

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父の留学が決まった。
アメリカに行って、ｶﾞﾝの研究をするらしい。
父は臨床医だが、二年間は研究するそうだ。

小5にあがる頃、知らされた。

そして家族で行くことも決まっていた。

最初に思ったのは…アメリカって、どこ❓

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かなり遠い…飛行機で何時間も掛かる国のようだ。

標準語が英語で。

今のままでは何も通じないという。



😱



どうしよう…😔

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最初はビビったが、徐々に何だか楽しみになってきたようだ。

ガキはあまり先のことで悩まない。


それに家族一緒だ。何も怖いことなんてない。


それからは母が買ってきたテキストで、英語の勉強も始めた。

だが、ようやくアルファベットを覚えた程度だったと思う😂

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二学期になって、いよいよ出発が近づいた。
先生にも言った。

そしてK君にも教えた。




多分出発の一週間ほど前だったと思う。

玄関のチャイムが鳴った。

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カタン、と音がした。

玄関の外には誰もいなかった。

新聞受けを覗くと、なにかが入っている。


…あのマスコットだった。

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誰か来たの？

と母が言う。

私は「うん…」と呟いただけ。



ねぇ、あれは、どんな意味だったのかな。

もう会えない。だから、お別れの印だったのかな？


小５から二年間…帰ってきたら中学だもんね。

だからもう会えないかもしれないね…。


握りしめた月のマスコットは、フワフワしてたが、私の心をぎゅっと受け止めてくれた。

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読んで下さってありがとうございます。
更新が遅れ気味ですが…すいません😢


ここからはしばらく海外の事を書くと思いますが、はてさて何をどう書くか…私にも分かりません😚

長くなるか短くなるかも。

気長～にお付き合い頂ければ嬉しいです🙇


それでは、今夜はお休みなさい🙇

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まずはパスポートだ。母に連れられて県庁に行った。
必死でサインの練習をしたおかげで、窓口のお姉さんに誉められる程の達筆振りだった。

…が、今は日本語でサインするのだな😱
模倣されにくいから。


…まいいか😏



横に、あまりかわいいとは言えないおかっぱ頭の写真が並んだ。

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行く準備。
何だか旅行みたい。

何を準備したのか。

確か…二年分の服は……
いやいや。
そんなものは現地で調達したはず。

少しは買っても行ったけど。


…あれ。何を持っていったっけ🙈



ほぼ母に任せっきりだったような😪




当時はネットもなく、情報集めには母も苦労したはず。


渡米のための書類なども一式揃えたはずだが、これも親が全部やってくれた😚

やってくれたって言うのも変だが…親が留学するのだし…。
でも今なら、その苦労やありがたみが分かる気がする。
大変だったろうね😠


旅行に行くより多めの荷を持ち、残りは郵送して、とにもかくにも行く準備は整ったわけだ。

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クラスメートたちはびっくりしてたようだ。
でも、みんな頑張ってって言ってくれた。

私も、みんなの前では大したことを言えないばかりか、すごくあがる質なので😳
ただ頑張りますとしか言えなかった⤵⤵



クラスの数人は、餞別に漫画の本をくれた。


二冊は少女コミック🌼

残りの一冊は、



What's Michael!?



…という、猫の…



ネコの⁉



よく分からない漫画だった😂




でも嬉しかった😺

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漫画も追加で荷物に入れた。



飛行機は、朝の便だった。
母方のおばあちゃんが見送りに来てくれた。


時間までかなりあったのを覚えている。


ただソワソワしていた。



インコ2羽の世話はおばあちゃんに任せたので、それが気掛かりというか、二年間生きているだろうか…と心配でした🙏



でも見慣れない空港。
広くて照明も真っ白で、寒々しい…😔
アナウンスも英語混じり…🐙


なんだかようやく、ここに来てようやく、海外に行くんだという実感が湧いたのです。


不安と、期待と、心配と希望と

…行ったり来たり😩

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おばあちゃんに手を振った時が、一番泣きたくなったな。



そして、飛行機の中へ。





もう何も考えない。


ただ待とう。




そう思った。



淋しかったから😢


学校にももう戻れないし、仲良くしてくれた子にも会えない。
おばあちゃんにも。



飛行機の中はぼんやりと暗く、ただ静かで、私はスクリーンに映された楽しげな映画を見ることに専念した。

ベビーシッターアドベンチャーという映画だった。

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