題名なき物語

レス29 HIT数 3021 あ+ あ-


2010/12/09 21:34(更新日時)

ここは
みんなで物語を作るスレ✏

満レスで一つの物語が
完結するようにつなげてね😃


約束💖
🙋スレに対する誹謗中傷は
 絶対禁止
🙋スレ主旨逸脱レスは
 絶対禁止
🙋一回のレスは3行以内に
 留めること
🙋物語が繋がるように作ること
🙋満レスで完結すること


それでは皆さん
いい物語ができますように🌷

物語のはじまりはじまり~🐣

No.1467522 (スレ作成日時)

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No.1

あのベンチに座って
私はよく
空を眺めていた。

No.2

あの時と変わらない空...

No.3

>> 2 あれから5年…
彼は今頃、幸せに暮らしているんだろうな…

No.4

>> 3 幸福な暮らしの片隅で
ふとあの人が私を思い出すことを虚しく期待してみたりする。

No.5

『お隣・・・宜しいですか?』

!!!?
突然声をかけられた。

No.6

片目を瞑り
華やかな香を翻して
有無を言わさず横に滑り込んだ。

No.7

>> 6 顔形も体型も彼とは明らかに別人だけれど、
目だけはよく似ていた。

No.8

>> 7 『あの時と変わらない空』男性が呟き、私は驚き一瞬心臓が止まる。

No.9

>> 8 有り得ない事が起こっても
穏やかな蒼い空だけは
蒼いままだった

No.10

>> 9 『昔ね、すごく愛した女性と、ここでよく空を見ていたんだ』と男性が続ける。

No.11

>> 10 「ここでこうして空を見上げると、向こうからも僕を見下ろして手を振ってる気がするよ。」

No.12

>> 11 見上げた蒼い空と
同じ眼差しが問い掛けた

No.13

>> 12 「あなたも雲の上から誰かが僕らを見てるって思いますか?」

No.14

>> 13 背筋が伸びた、優しい空気の流れる初老の男性。
私はまだ何も知らなかった。

No.15

>> 14 いつもの空が
優しい蒼に見えるのは
何故だろう

No.16

>> 15 私は、その男性にやっと口を開いた…『あのぅ、この辺りにお住まいですか?』 

No.17

>> 16 「まあ、近所と言えばそうですね」
この付近は、高級住宅街だ。

No.18

>> 17 「何か飲まれますか?」。
喉を潤そうと
自販機に目配せした。

No.19

>> 18 「そうですね。この近くの店にでも入りましょう。」
彼は立ち上がった。

No.20

『はい!ぜひ。』
・・・会ったばかりなのに...
不思議な縁を互いに感じていた

No.21

>> 20 「ホットのジャスミンティーを二つ」
話すと目尻に優しい皺が寄る。

No.22

「あの...どうして私に話し掛けてくださったのでしょうか?」私は勇気をだして聞いてみた。

No.23

>> 22 「ジャスミンの華が咲いたら
お話しましょう」
器の中の華を見つめた

No.24

>> 23 固く結ばれていた茶葉の毬がほどけたかと思うと、白い茉莉花が湯の中に花開いた。

No.25

>> 24 ほどけた芳華が
2人の緊張をも溶かしていく
「初対面なのに不思議ですね‥」

No.26

>> 25 「先程、なぜ貴女に話し掛けたのかとおっしゃいましたが…」
彼が静かに切り出す。

No.27

>> 26 「貴女に似ている‥のです」
紳士の柔和な目差しが
語り始めた

No.28

>> 27 ジャスミンの香気に包まれて、私は手にした白いカップを口に運ぶのも忘れてしまっていた。

No.29

>> 28 「私と思い出の中の人が、ですか?」
この人の求める面影って何だろう。

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