👿悪魔👿みゆの半生日記📝

旦那 まあちゃんとは１８歳で同期入社😊
同期入社と言っても みゆはバイト まあちゃんは社員😚女で社員はいないからと 半年頑張ったら社員にしてくれることになっていた。

その頃のみゆには 高校２年から付き合ってる彼がいた。

新入社員の研修で初めてまあちゃんを見て 【なんだ この人💧めちゃ 馴れ馴れし😣こんなタイプは大嫌い】だった。

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１泊２日の社員研修。

みゆは途中参加で しかも人見知り💧そんなみゆはお店見学の移動では 一人だった😣
そんな中 一人の女の子が声をかけてくれた😊「よかったら みんなと一緒に行かない？」その子の名前はちえ。嬉しかった✨その他に 志穂ちゃん 大中と呼ばれてる女の子（名前忘れてしまった💧）もいた。

その時はまあちゃんの存在は知らなかった。

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夕食を食べる時には ちえ 志穂ちゃん 大中とは仲良くなっていた😊

そんな時「みんな飲んでる～😃はい はい みんな せっかくのただ酒 飲んで 飲んで」と言う男が…💧これが まあちゃんだった。

【なに？この人？絶対こうゆー人ムリ😣】と思った。

ちなみにここの会社は未成年なのに お酒もタバコもオッケーだった。（未成年が内緒でタバコを吸い ゴミ箱にすて火事を出して以来）

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自由時間になった。
気の合う人達のグループが何個か出来 みゆは男女１０人くらいのところにいた。

そこには まあちゃんの姿はなかった。

そしてちえの姿も…


そんなことその時はもちろんなんとも思ってなかった。

みゆには彼がいたから😊
その彼とは 高校卒業と同時に結婚しようという話があった。

彼の家は兼業農家で 結婚すると手伝わなきゃいけない。
農家は嫌いじゃないけど みゆにも夢があった。調理師🍴

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だから 「１年だけ みゆのやりたいことをさせて」と言った。

１年後に結婚するんだから その時は社員になれる話は みゆにとって どうでもよかった。

みゆの初めての相手はこのふうと呼んでた人。

一つ上で…でも 両方の親は結婚を承諾していた

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ふうとの付き合いが続く中 仕事仲間との遊びが楽しくなっていった。

その遊びのメンバーは 志穂ちゃん 河嶋くん 坂上くん まあちゃん みゆ。


まあちゃんとは 仕事をしながら仲良くなった。馴れ馴れしんではなく 人懐っこい誰からも好かれる性格なんだと知った。

志穂は事務所で昼勤 河嶋くん 坂上くん まあちゃん みゆは工場で夜勤。志穂ちゃんの家は会社に近く ５人のたまり場になっていた。

みゆは料理が得意なので 志穂ちゃんが帰ってくるころには みんなの分も一緒にご飯を作ってあげていた。

ご飯中はよくみゆと彼とのことを 聞かれた。
【よく２年も持ってるね】とか【初エッチは彼と？】とか【高校時代はどこでやってた？】などなど…💦


そんな時 まあちゃんが言った

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「２年目の破局😁倦怠期がやってくるぅ🎵」


ちっ💢「そんなことないもん💨」
「そうかなぁ😁」
「そうゆー まあちゃんは彼女いないんだっけ？」
「今 ちえちゃんが気に入ってるんだ」
「えっ😲そうなんだ」
「まあちゃんね 研修の時 ちえちゃんと２人でカギ🔑まで閉めて２人でいたんだよ😁」と坂上くんが言った。


初めて会った日に２人っきりで カギまで閉めて 何をしてたんだ？と思ったが どうでもいいかにすぐに気持ちが変わった。


「じゃ みゆがまあちゃんとちえのキューピッド💘になってあげるよ😃」っと言った。
「マジで😊じゃ お願いしようかな」そうまあちゃんは答えた。

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まあちゃんに何度か ちえに手紙を渡してほしいと言われ渡した。

何回目かの手紙を渡した時 ちえから「私 まあちゃんには興味ないんだよね😥」と言った。

まあちゃんには言わなかった。

言った方がいいのかなと思っていたが あっけなくその何日か後にちえは会社をやめた。

だけど まあちゃんはさほどショックを受けてないようだった。


みゆはとゆーと 久しぶりにふうに会うことになった。

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久しぶりに会って ラブホに向かった。


久しぶりなのに ふうの顔はなぜか曇り顔💧
２年も付き合っているのに １度もお風呂に一緒に入ったことがない。
車の中で そして まだ車のない時にはお互い制服のまま公園のトイレでしたこともあるのに 裸を見られるのが 恥ずかしかった🙈
するときも ほとんど真っ暗💧

今日のふうはいつもと違う💦

荒々しく 優しさがまったく感じられない。
みゆはイッタことはなかったが エッチは嫌いじゃなかった。
肌が触れ合っていると安心する。

ふうが果てた後の腕枕はその日はなかった。

ふうが起き上がって ボソッっと言った。

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「夜勤 やめられないの？なんで そんな仕事がいいの？」
「やめられないとゆーか やめたくない。ふうは１年 みゆの好きなことしていいって言ったじゃない」
「調理師になりたいって言ったよな？俺と結婚したら 調理師は出来ないから せめて調理の仕事したいって…。俺は自分の近くに仕事場探してくれると思っていたのに」
初めて聞いた。
ふうの家は みゆの家から１時間くらいかかる。
そしてふうは言った
「今まで 家が遠くて頻繁に会えなかったから 俺はみゆがこっちにくると思って みゆの住む家も決めてたんだ」

「そんなの言ってくれなきゃ わからないじゃない！今更 何を言ってるの💨ふうが東京に行ったのも黙って待ってた。種付けで忙しいと言って 会えなくても我慢した。牛のお産が始まったと何度も電話を切られても何も言わなかった。淋しかったのは みゆも同じだよ😢でも ふうはみゆが淋しい 会いたいと言っても何も言ってくれなかったじゃない！

その後は何も会話をせず 帰宅した。

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そして 何日かしてふうから電話があった。
「仕事やめて こっちに来ないか？」とふうは言った。

ふうは好きだった。


でも仕事も好きだった。そして 仲間。みんなといると楽しかった😊



みゆはふうに言った。
「ねぇ 一度離れて 本当にお互いが必要と思っているか考えてみた方がいいと思うの。やっぱり必要だって思った時 同じ気持ちだったら その時はみゆふうのそばに行く」
「うん わかった」

そう言って ふうは電話を切った。

みゆは…

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あっさりふうがうんと言うと思ってなかった。自分から言ったことなのに 止めどなく涙が出てきた。
その日は初めて会社を休んだ。


次の日 「なんかあった？」


まあちゃんから電話がきた。

「うん😔彼と別れちゃった。別れってゆーのかな？時間をあけて お互い必要なのか確認しようって…。みゆから言ったくせに わかったってあっさり言われてショックでね…」
いつの間にか 涙が流れていた。

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まあちゃんから聞いてるだろう。みんなに 聞かれるのかな？ふうとのこと。

あれれ？誰も何も言わない。


この日は 志穂ちゃんの家には行かなかった。

また次の日もその次の日も…行かなかった。

またまあちゃんから電話がきた。

「なぁ～に落ち込んでんだよ😊みゆらしくないじゃん。みんなで 海行こう🙌じゃ 明日 仕事終わったら 行くからね」
そう言って電話が切れた。

あまり気が進まない💧


次の日 まっすぐ帰ろうと思った時 まあちゃんにつかまった。

「昨日 約束したじゃん😊」

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みゆ達は 坂上くんの車に乗り込んだ。

久しぶりに笑った😊

ふうのことはみじんも考えなかった。


その日から また志穂ちゃんの家に入り浸りになっていた。

そして 仕事場では毎日志穂ちゃんの家で一緒にいるのに 休憩室に置いてあるまあちゃんのタバコのビニールのところに 小さな手紙を入れる日が続いた。


今やどんな内容だったか覚えていない。


…が 一つだけ覚えてるってゆーか まあちゃんがいまだに言う内容がある。

【まあちゃんが彼氏だったらよかったのにね】

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>> 14 ある日 志穂ちゃんの家で 雑魚寝。
みゆは タオルケットをかけて その中になぜか寝ぼけたまあちゃんが入ってきた。

「なんだよぉ～ みゆのタオルケット取らないで」と言おうとしたのと同時にキスをされた。

んっ？今のってなに？
みゆに好意を持ってくれてるの？
誰かと間違えた？


たとえ みゆに好意を持ってくれてたとしても やっぱりみゆはふうのこと忘れられないかな？そんなこと考えた。

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毎日 毎日 みんなとご飯食べて 時々飲んで…。

河嶋くんと坂上くんは自分の家へ 志穂ちゃんは仕事 志穂ちゃんの家には まあちゃんと二人だけ。

いつも笑顔のまあちゃんが 真剣な顔で話出した。


「みゆ こんなこと聞いて またイヤな思いしたらごめん。あれから 彼氏から電話はあった？」


「うううん😔ないよ」

「みゆはかけないの？」

「まだ 考えてるの。確かにふうは好き。でも 一緒にいたい時に一緒にいられない。結婚すれば一緒にいられる。結婚したら ずーっと自分のしたいことは出来ない。農家の仕事があるのに 自分のしたい仕事は出来ないでしょ？」
そう言ったら なんだか涙が出てきた。
まあちゃんは「ごめん。余計なこと聞いて。泣かせちゃったね」とよしよしと頭を撫でてもらった。

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いつも そばで笑っててくれた😊

いつも相談にのってくれた😊

いつも落ち込むと励ましてくれた😊

いつも一緒にいてくれた😊


いつの間にか まあちゃんがいないと まあちゃんが まあちゃんが…って💧


まあちゃんはみゆのこと どんな風に思ってるんだろう？

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「まあちゃん 今日 話があるの」そう一言だけ書いて いつものように タバコのビニールの部分に入れた。


仕事中 まあちゃんから「手紙読んだよ。今日 仕事終わったら 志穂ちゃん家で待ってるから」


そう言って 自分の持ち場に戻っていった。

自分が話があると言ったのに…。
なんだか ソワソワしてきた。


そう みゆはまあちゃんに自分の気持ちを伝えようとしていた。

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初めての自分からの告白


みゆの方が早くに志穂ちゃんの家についた。

どう言おう。なんて言おう。

まあちゃんと河嶋くん 坂上くんが３人がそろってやってきた。

志穂ちゃんは「そろそろ会社に行ってくるね。みゆ カギよろしくね😉」と言って カギを手渡してくれる時 小さな声で「あとで 結果教えてね」と言われた。

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「みゆ 一緒にコンビニいかない？」
まあちゃんが言った。

きっと 話があると言ったから 気を使って 二人の方が話しやすいと誘ってくれたのだろう。


「あっ💦うん…行こうか」

そう言って まあちゃんの後ろに着いていった。

「話って？」まあちゃんが聞く。

「うん あとで話すよ」そう言って 適当にコンビニで買い物をすませた。

志穂ちゃんの家の車庫で
「あのね… あのね… まあちゃんがイヤじゃなかったら みゆと付き合ってもらえるかな？」
そう言うと下を向いた。

まあちゃんは
「うん いいよ😊俺もそう思ってたけど みゆから言ってくれるの待ってた。てか 仕向けてたかも💧ごめん。ズルイよね。」

「よかった😊これから よろしくね。そう思ってくれてたら言ってくれればよかったのに。ズルイとは思わないから大丈夫😃付き合うことになって こんなこと言うのはおかしいけど 聞いてほしいことがあるの。今言うことがムリとかダメと思うなら 付き合うのやめてもいいから」

「言ってみなよ どんなこと？」

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「いつも一緒にいてほしいの。いれない時は 電話は必ずしてほしい。ほかの女の子と遊ばないで。会ったら 必ずキスをして。」

「うん うん😊みゆは 前の彼氏にしてもらえなかったこと 俺に求めたいんだね☝会社でも 毎日会えるし みゆが仕事の時は迎えに行くし 俺が休みは会社に迎えに行くか ここで待ってる。キスは会った時以外にも したくなったらするし😁」

そう言って 二人の付き合いは始まった。

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毎日 まあちゃんと一緒😊

付き合うことになったのは 志穂ちゃん以外には内緒。


公私混同はしたくないって思っていたから。

よくパートのおばちゃんに「みゆちゃん まあちゃんと付き合えばいいのに。仲良しみたいだし。」そう言われることが多かった。

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内緒にしてたけど やっぱり二人の付き合いを知る人が 一人 二人と増えていき 会社で公認になっていた。

「もう やった？まあちゃんが初めての相手？」
なんて聞いてくる人もいた。

まあちゃんとは まだそんな仲にはなっていなかった。

キスは毎日していたけどね❤

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まあちゃんとみゆの付き合いが始まってから みんなと遊ぶことは少なくなっていた。
まあちゃんもみゆも実家に住んでいたから デートは喫茶店に行くことが多かった。
志穂ちゃんが「そんなことしてたら お金かかるじゃん。昼間は私 仕事だし 合鍵渡すから 自由に使っていいよ😊」
「いいの？ありがとう 志穂ちゃん🙇」
志穂ちゃんが合鍵を手渡してくれた。

「まあちゃん 志穂ちゃんがお金かかるから 自分の家使っていいよって合鍵渡してくれたの😊志穂ちゃんには 感謝しなくっちゃね」
「うん ありがたいね😊」
そして 半同棲のような生活が始まった。

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ある日 二人同時で目が覚めた。

お互い顔を見合わせて笑った😊

「おはよ❤」

「おは…」

言い終わる前に まあちゃんがキスをしてきた。

いつもと違う 濃厚なキス。


まあちゃんの手が初めてみゆの胸に伸びてくる

まあちゃんの手はぎこちない。


それでもみゆは感じていた。


まあちゃんの指が下へと下りてくる。

感じる場所に到達すると
「あっ」と声が出た。

「入れてもいい？」
みゆは黙ってうなずいた。


なかなか入らない。

まあちゃんは初めての様で 緊張で立派だったものが 少し小さくなっていた。

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「みゆが手伝ってあげる」

まあちゃんのモノを手に取り 濡れてる部分に導いた。
それでも 少し柔らかくなったものは なかなか入ってはくれない。

まあちゃんと一つになりたい。そう思って言った。
「みゆ はずかしいけど 四つん這いになるよ。後ろからなら まあちゃん受け入れやすいと思うから。まあちゃんと一つになりたいの。」
みゆは経験があるからって思われて引かれてもおかしくない。でも 一つになりたい一心で言ってしまった💦

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「みゆ あそこが夕日でキラキラしてる。」
言うのと同時に 指が入ってきた。


「みゆの中からぬるぬるがキラキラしながら 垂れてるよ。俺の為にはずかしい格好させてごめん。でも 興奮するよ。もう大丈夫。今度は一つになれる。入れるよ。」
コクリとみゆはうなずいた。

みゆの顔を見て愛し合いたいとまあちゃんは言い 正常位で一つになった。

まあちゃんはずーっと 頭を撫でながら 「みゆ 好きだよ💕」といい みゆの中で果てた。

みゆも一つになれて 嬉しかった❤

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それから二人は いろいろなところで 求め合った。

会社の駐車場 ドライブ途中の車の中 ラブホテル まあちゃんの部屋Etc.

そして 一日に何度も求め合うこともあった。

一日に９回求め合ったときには まあちゃんの物は ドクンドクンと脈打つものの 白い液体が出てくることはなかった。

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避妊はしなかった。


まあちゃんは初めて自分の親にみゆを会わせる時
「嫁さん連れてきたぞ。」と言った。

だから みゆは赤ちゃんができたら 「結婚して一緒に育てよう。」そう言ってくれるものと信じて疑わなかった。


ある時 送れていることに気がついた😔

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「まあちゃん 赤ちゃんが出来たみたい。」

みゆは喜んでまあちゃんへ報告した。


でもまあちゃんの顔は曇っていた。

「みゆ 今の俺は結婚してみゆや赤ちゃんを養っていくだけの稼ぎがない。そんな状態で安易に赤ちゃんを産んでいいとは思わない。みゆや赤ちゃんに苦労させたくない。お金がないとケンカになることも多くなる。俺 別なところで働いて きっとみゆを幸せにする。だから 今回は産むの諦めてほしい。その子が戻ってくる訳ではないけれど 出来たから産む　そんな簡単なことじゃないと思う。」

それを聞いてみゆは 【それって 責任逃れ？おろさせたいだけじゃない？ひどい ひどすぎる」

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「お願い！お願いだから産みたいの。」

「ごめん みゆ。俺 ちゃんと地盤を固めて それからみゆと家庭を持ちたい。身勝手なのはわかってる。でも 家庭を持つのなら親に頼っちゃダメだと思う。今回は おろしてくれないか？」

まあちゃんの考えは変わらない。

それでも 毎日一緒にいた。

おろすなら 早い方がいい。


でも みゆはためらった。

フラフラだった。

そんなみゆのそばにやっぱりまあちゃんがいつもいた。

危ないからヒールはやめた方がいい。重いものは持っちゃダメ。コーヒーより トマトジュースがいいよ。


まるで 産んでもいいと言ってる気がした。

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でも やっぱり変わらない。

まあちゃんの考えは変わらない。


みゆは
「わかった。今回はおろすよ。今度の休みに一緒に病院へ行こ😢」

「うん」


「ごめん 本当にごめん。」


泣きながらまあちゃんはありったけの力でみゆを抱きしめた。

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結局何なんですか？話しが長くて何悩んでるのかさっぱり💧物語じゃないんだから、完結にお願いします。

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>> 33 ななさん 📝ありがとうございます🙇

申し訳ありません🙇

悩みを書いてる訳ではありません😣


みゆの半生と言うことで 書いています💧

ただ旦那との出会い 結婚 出産 不倫（まだ書いていませんが😥）を書いているだけです😔

不愉快でしたら スルーしていただいてかまいません🙏

すいません🙏🙏🙏

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>> 34 謝ることはないよ。😄
続けて下さい。思い出を残して。
不倫への道が早く👀たいです。

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