誰よりも愛しています
優しい旦那様と、二人の子供…
「幸せですか?」と聞かれたら、「幸せです。」と、笑顔で答える。
だけど…
あんなにもひたむきに誰かを愛した事はなかった。
あの頃の私は、誰よりも、強く、激しくあなたを愛していました。
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優しい旦那様と出逢うずっと昔…
私は彼と出逢ってしまった。
……小さい頃からの夢だった「看護婦さん」…
夢を叶えるため、看護学校へ働きながら通った。
もうすぐ卒業間近…
やっと憧れの看護婦さんになれる。
そんな思いで、毎日過ごしていた。
そんなある日、彼に出逢った。
出逢いは、最悪だった。
当時、学生だった私は病院の寮に住んでいた。
勤めていたのは、救急病院。
昼夜問わず、救急車が入ってきてた。
夜勤など、人出不足の時は、学生が呼び出されていた。
「プルル、プルル…」部屋に設置されてる、病院からの直通電話の音で目を覚ます。
時計を見る。まだ朝の5時…
「はい。」半分寝ぼけて受話器をとる
「山田さん! 今から救急車2台来るから、お願いね」それだけ言うと、電話は切られた。
最悪だ~!
急いで着替えて出勤する。
病院までは、1分とかからず行ける。
「おはようございます」挨拶しながら行くと、夜勤の看護婦さんはすでに救急車の到着を待っていた。
「あっ!ごめんね、山田さん。何か事故でトラック横転したらしいよ。患者さんは3人ね。」
事故… 血だらけは嫌だな。
そんな事考えながら、看護婦さんと救急車の到着を待つ。
ほどなくして、救急車のサイレンが聞こえてきた。
さぁ、戦闘開始だ!
「交通事故で、負傷者3名です。お願いします」 到着した救急車から、足早に降りて来た救急車隊員がそう告げた。
最初の救急車からは、若い男女が運ばれてきた。全身血だらけ…
次に運ばれてきたのは、30代の男性。目立った外傷はなかった。
まさか、この患者が今後の私の人生に大きく関わる事になるとは… 当時の私は知るよしもなかった。
「山田さん、そっちの男の人についてて。何かあったら声かけて。」先輩看護師に言われた。
男性の側に行き、「わかりますか? 病院ですよ。お名前言えますか?」声をかけた。
「…はい………井川です…。」
とりあえず、意識はしっかりしてる。
「順番で治療をしますので、何かあれば私側にいますから、声かけて下さい。ちょっと、怪我をしてないか身体をみますね。」
全身をチェックし、特に目立った怪我はなかった。
カップルの治療が終わるまで、私は彼の側に付き添った。
私は若い男女の患者を病棟に移送する手伝いをした。
処置が終わった二人は車椅子に乗っていた。
思ったより軽症で、数日で退院出来そうだ。
二人を病棟へ連れていくと、「あとはいいから、下(外来)を手伝って!」
「はい」と返事をしながら、ふと時計を見た。
……! 7時過ぎてる!
ふぅー。今日はこのまま仕事だな。最悪…
学生だった私は午前中病院で働き、午後から学校に行っていた。
週末以外は休みはなく、急患で呼び出されても、休みにはならなかった。
足早に外来に降りていくと、井川さんはレントゲンの検査中だった。
先輩看護師のそばへ行き、「手伝います」声をかけた。
「外傷はないんだけど、腰を強く打ったみたいよ。かなり痛がってる!」
井川さんの腰の打撲は思ったよりひどかった。
身体の向きをかえるのにも激痛があった。
結局井川さんも入院となり、病棟へ移送した。
8時を過ぎていた。
私は通常の業務を開始した。
いつもと変わりない日常が始まった。
入院した井川さんと最初に話したのは、食事を配った時だった。
ノックして病室へ入った。「井川さん、お食事ですよ。」
うつぶせで休んでいた彼は、顔をあげて「食欲ないから…」
そこで私は笑顔で「痛いのつらいでしょうが、食べないと体力つかないですよ。少しだけでも頑張って下さい。」声をかけ、病室を出た。
その数日後、廊下をゆっくり歩いてる彼の姿を見かけた。
思わず声をかけた。「井川さん、歩けるようになったんですね。よかったです。」
この日から、井川さんと時々話をするようになった。
ある日、詰所で仕事をしていると、そこへ井川さんがやってきた。「今から外出します。」と。私は奥にいた看護師をみた。「あっ、許可出てるから大丈夫。」
「じゃあ、気をつけて行って来て下さい。帰ったら、声かけて下さい。」そう言うと、井川さんは少し小さな声で「お土産買って来るよ。なにがいい?」と聞いてきた。私は冗談だと思い「アイスが食べたいです。」と軽く返事をした。
数時間後…
「今帰って来ました。」井川さんが詰所へ声をかけた。
彼の手にはたくさんのアイスクリームがあった。
少し驚いていた私に「約束したろ!」と笑っていた彼。
それから、外出の度に彼はお土産を買ってきてくれた。
看護師の間では…
誰かお目当ての人がいるだろう。と噂されていた。
花火大会の日が近づいたある日…
井川さんの病室へ食事を運んだ時、「花火は見に行かないと?」と聞かれた。
その日は土曜日、夕方まで仕事が入ってた。
「行きたいですけど、仕事ですから…」と、答えて病室を出た。
そして…花火大会当日
私は仕事だった。
昼食を片付けに井川さんの病室へ入った。
「今日外出するから、用事は夕方には終わるから、花火見に行くよ。迎えに来るから。」
驚いてる私に、「寮の電話番号は知ってるよ。電話するね。」
強引だった…
断る事も出来なかった。
でも…なぜだかほんの少し胸がドキドキしてた。
夕方までバタバタしていて、いろいろ考える時間がなかった。
仕事を終え、寮に帰った。
「電話だよ」ドアがノックされた。
電話は井川さんからだった。
「今から迎えに行くね。近くのコンビニで待ってて。」
電話を切り、出掛ける用意を始めた。
なんだか…うかれている自分に驚いていた。
花火を見に行ける嬉しさ…?
わからなかった。
いろんな思いが、頭の中にあった。
とりあえず、花火を見に行こう!
コンビニへと急いだ。
コンビニへ行くと、駐車場に止まっていた車から井川さんが出てきた。
「こんばんわ。白衣じゃないから感じが違うね。」言い、助手席のドアを開けてくれた。
「お邪魔します。」と言いながら、座ろうとした…
荷物があった。
……よく見ると、花束だった。私が好きなチューリップとかすみ草の花束。
びっくりして井川さんの方をみた。
「あげるよ。好きでしょ。この花。」
「ありがとう」
生まれて初めて男の人に花束をもらった。
私はたぶんこの瞬間に…恋におちた。
花火大会の会場までは、そんなに遠くなかった。
途中の車の中で、井川さんは病院に外泊届けを出して来た。と笑いながら言った。
河岸に座って花火を見る事にした。
仕事と学校で忙しかった私は、久しぶりに穏やかな気持ちで花火を見上げていた。
ぽつりと彼がつぶやいた。
花火の音でよく聞こえない。
「えっ? 聞こえない」
彼はもう一度言った。
「あいちゃんの事が好き!」
……思わず顔を見た。
そして、彼は優しくキスをした。
拒めなかった。花火大会というシチュエーションがそうさせたのだ。
彼は優しく何度もキスをした。
そして、「病院で優しく声をかけてくれたよね。頑張ってご飯食べろ、歩けるようになって良かった、とか。あの時から、気になってた。」
私の好きな花も寮の電話番号も先輩看護師に聞いた。と、苦笑いしてた。
私は18歳… 彼は30歳だった。すごく大人に感じていた。何よりも雰囲気に酔っていた。大人の恋…そう思った。
今考えると、なぜ私はこの時彼に聞かなかったのだろう…彼女はいないのか、結婚してるか…
いや、考えられなかった。好きだと告白してるのに、妻という存在がいるなんて……
18歳の私には…………
花火大会が終わって、彼は寮まで送ってくれた。
「もうすぐ、退院するからまた会ってくれる?」
私は黙ってうなずいた。
彼が入院してる間は、私たちはただの患者と看護学生のふりをした。
他の看護師たちにもばれないように注意した。
看護師の間では、井川さんのお目当てが誰なのか、もっぱらの噂だった。
こういうスリルがさらに私を夢中にさせた。
たぶん…初めての恋だった。
彼は時々寮に電話をくれた。
そんなに長くは話せなかったが、私には最高の時間だった。
彼の退院が1週間後に決まった。
「はい、病棟です。」受付からの内線。「入院中の井川さんに奥様から電話が入ってます。」
……え、奥様…
頭が一瞬で真っ白になった。
結婚してたんだ…
病室に直通のマイクを通して、「井川さん、奥様から電話です。詰所へどうぞ。」と、伝えた。たぶん私の顔は青ざめていたに違いない。立っているのがやっとだった。
「すみません。電話がかかってるって…」言いながら、彼がやって来た。
一瞬目があった。私はすぐに目をそらした。そのまま、「はい。どうぞ。」顔も見ずに受話器を渡した。
すぐに、その場から離れた。
すぐにでも、彼に聞きたかった。「奥さんって、どういう事?」
でも、出来なかった。
私は改めて考えた。彼に「好き」とは言われたけど、「付き合って」とは言われてなかった。
その日は、仕事をこなすのに精一杯だった。なるべく余計な事は考えないようにした。
そして、彼の病室へも近づかなかった。
やっと仕事が終わり、寮へ帰った。
ご飯も食べる気にならなかった。
考えるのは、彼の事ばかり…
部屋のドアがノックされた。「山田さん電話です。」
「はい」出たくなかった。誰かと話す気分ではなかった。
重い腰をあげ、部屋から出て受話器をとった。
「もしもし、俺だけど…」
井川さんだった。
私は彼を問い詰めたかった。
「奥さんって、どういう事? 私を好きだって言ってくれたよね?」
だけど…出来なかった。
「もしもし…」そう言うと受話器を持ったまま黙った。
電話の向こうの彼は何故か明るかった。
電話の向こうで彼は、明るい声で話始めた。
「暗いね声。やっぱり誤解してたんだ。電話の事。奥さんじゃないよ。あれは。」
ますますわからない。私は黙ったまま。さらに彼は続けた。
「奥さんだった人だよ。」
だった……離婚歴あったんだ。
「そうだったんだ。」やっと一言私は話した。
少し安心した。
でも、その安心も次の彼の言葉で打ち砕かれた。
彼は話し始めた。
3年前から別居中。子供の事を考え、成人する迄は戸籍はそのままで。と話し合いで決まった。
奥さんには会ってなく、子供には「会いたい」と言われた時に会ってるだけだという事。
…私は黙って、ただ彼の話を聞いていた。
そんな別居中の奥さんから何で電話が…
私の思いを察したのか、彼はこう話してくれた。
「電話がきたのは、俺名義の生命保険の事。入院したから、その手続きとかの件で。ただそれだけ、見舞いにも来なかっただろ?」
確かに、1ヶ月近く入院しているが、一度も奥さんらしき人は来ていない。
「ごめんな。余計な心配させて。もっと早く話したかったけど、お前に嫌われたくなくて…言えなかった。」
そんな彼の言葉に涙が出た。
「わかったから。」それだけ言うので、精一杯だった。
彼は電話の最後に言ってくれた。
「退院したら、デートしような。」
私はただただ嬉しかった。
この時…私がもう少し大人で、彼の嘘を見抜く事が出来てたら、この後の悲惨な出来事は避けられてたのに。
18歳の恋愛未熟な私には、彼の本当の姿が見えなかった…
彼が退院してから、2週間ほどして、やっと初めてのデートとなった。
車で寮まで、迎えに来てくれた。
「ごめんな。なかなか会えなくて。」と彼。
優しい言葉に、許せてしまう。
「いろんな話をゆっくりしたいから、遠くにドライブしよ。」
車は走り始めた。
車の中では、いろんな話をした。
彼は恥ずかしい位…どんなに私の事が好きかを話してきた。
この時の私は、彼が私を思う以上に彼に夢中になっていた。
お昼ご飯を食べる事にした。
お店は彼が選んだ。
そこは、焼きそばで有名なお店だった。
お店に入ると、彼は手際よくお冷やを私の前においた。
メニューを見ながら、私に食べれない物を確認しながら、注文をしてくれた。
店員さんが注文の品を持って来ると、「ここの焼きそばおいしいよね。こいつに食べさせたくて、連れて来たんだよ。」
…さらっと言った。
最初からここに来るつもりだったんだ。
またまた、胸がキュンとした。
私は初めてちゃんと付き合ったのが、彼が初めてだった。
彼はたいていの事は自分で決める。デートでどこに行くか、何を食べるか…
ご飯を食べに行っても、いつも私に意見を聞きながら、メニューも決めてくれた。
お冷ややお箸、調味料全て彼が用意してくれた。私は食べるだけ…
これが普通だと思ってた、私は彼と別れた後付き合った彼氏にものすごく怒られた。
ダブルデートした時、彼氏の友達の彼女はお箸をとってあげたり、お冷やを持って来たりしてた。私はいつものように…食べるだけ。後で2人になった時、「お前何様? 自分の箸や水くらい自分でとれ!自分の彼氏の世話位お前がしろ!」と、怒鳴られた。その時、当時の彼がしてくれていたんだと気付いた。
でも、なかなか癖はなおらなかった。
焼きそばの味は…はっきり言って覚えていない。
ただ一緒にご飯を食べられる、それだけで嬉しかった。
ご飯の後は、カラオケに行く事になった。
私はカラオケは苦手… 彼は大好きだったみたいで、私が歌わなくても大丈夫な位だった。
「サザン」が大好きでよく歌ってた。
歌詞の名前の部分を私の名前に代えて、歌ってた。
恥ずかしいけど、嬉しかったなぁ。
一度だけ、どうしてもと言われて…ZARDの「揺れる想い」を歌った。
歌詞がその時のあたしの気持ちに似てたから…
またまた彼はすごく喜んでくれた。
それがまた嬉しかった。
井川さんと初めて結ばれたのは、2回目のデートでした。
初めてのデートの時は…
カラオケ終わって帰る事になった時。彼が「昨日あまり寝てなくて、眠い。ちょっと休んでいい?」
私は車運転出来ないので、あと2時間近くかかるので…彼がかわいそうだったから、「いいよ。」と答えた。
カラオケ店から近いラブホに彼は車を滑りこませた。
えっ…ラブホ?
戸惑った私の気持ちを察したのか「何もしないよ。ちょっと眠らせて。」彼は優しく微笑んだ。
ほっとした私は「本当に眠るだけね。」と彼に念をおした。
優しくうなずいた彼とホテルへ入った。
ホテルに入ると、彼はベッドに倒れこんだ。
「あい。ここにいて。」と、隣を指差した。
「ちゃんと休まないと、しんどいよ。」私はそう言いながら、隣に座った。
ギュッと彼が抱きしめた。そして…キス。優しいキスから、舌を絡めてくる。
結局、男は「何もしない。」って嘘なんだな。このままエッチされちゃうんだ。
嫌いではないので、いつかそういう関係になる事も覚悟してたけど… 今日このタイミング…
彼が唇を離した。
このまま、ベッドに押し倒されるのか……
……彼は私の膝に頭を置いた。「このまま。1時間たったら起こして。」
私はあっけにとられていた。
しばらくすると、彼の寝息が聞こえてきた。
そんな彼がいとおしくたまらなくなった。そっと頭をなでた。
1時間たった頃、あまりにも気持ち良さそうにしてたから、起こすのをためらっていた。
彼はむくっと起きた。「ごめんね。一人で寂しかっただろ?おかげで元気になったよ。」
彼の優しさにメロメロだよ。
私たちはホテルを出た。
寮の前に着いた。
「今日は楽しかったよ。ありがとう。」と、私は言った。
私を抱きよせて、キスをしてくれた。
「またな。おやすみ。」
後で彼に聞いた。
ホテルでの時間は、半分は本当に寝てたけど、残りはエッチしたい気持ちを押さえのに必死だったと。
これまた、胸キュンだよ。
私たちのデートは夜になることが多かった。
当時私は看護学校に行き、夜は8時迄仕事だった。
週末も仕事が多く、なかなか会えなかった。
夜しか会えない事に、こんな環境もあり、不安に思う事はなかった。
しかも、私は記念日とか気にするタイプではなく、クリスマスやバレンタインに会えなくても平気だった。
この性格が彼との関係を…良くも悪くも長続きさせる事となる。
2回目のデート。
ご飯を食べ、カラオケに行った。
そして、車の中で彼は優しくキスをして、私に聞いた。
「今日はあいの全部が欲しいんだけど、いいかな?」優しい微笑み。
黙って私はうなずいた。
次の瞬間驚いた。
「まじで~! やったぁ!!」 無邪気に喜んでいた。
胸キュンです。
車はラブホへと入った。
あんまり慣れてない私はドキドキだった。
部屋に入ると、入口で立ったままキスをしてきた彼。
激しいキス…何度も舌を絡めてくる。
私は立ってられないほど…膝がガクガクした。
やっと唇を離した彼が「すごい感度のいい身体だね。」と。
余計恥ずかしくなる。
彼は優しくベッドへと私の手を引いた。
ベッドに二人で座った。「本当にいい?」と聞く彼。
その優しさがたまらなく嬉しかった。
返事の代わりに私からキスをする。
キスしながら、そっと倒される。
彼の手が胸へと…
「あっ。」思わず声が出る。
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