神様どうかあなたの御手で私の横っ面をはって下さい｡

先程､節約術を紹介したｽﾚｯﾄﾞとﾚｽﾎﾟﾝｽを一気に読み終えた｡


抽象的で画餅に過ぎなかった｡


元々お金なんてないから､必然的に質素な暮らしなんだけどね｡


私の座右の銘は､
「賞味期限は己の臭覚に頼る｡」

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某ﾚｼﾋﾟｻｲﾄを見てﾍﾞｼｬﾒﾙｿｰｽ作りを初挑戦した｡


手順が省略されていた為､疑心暗鬼だったが､たった数十秒間で､
滑らかなｿｰｽが完成した｡


そして､それを使いﾏｶﾛﾆｸﾞﾗﾀﾝを作った｡


これも初の試みだが､家族が喜んで食べてくれ一安心した｡



参考までにﾍﾞｼｬﾒﾙｿｰｽの作り方を記しておきます｡

大匙3杯の小麦粉を振るいにかけたあと､牛乳300ccと混ぜ合わせます｡


ここで､しっかり泡立て器を使い､ﾀﾞﾏが残らない様に混ぜ合わせます｡


ﾊﾞﾀｰ30gをﾌﾗｲﾊﾟﾝで熱し完全に溶けたら､そこに小麦粉を合わせた牛乳を一気に流し込みます｡


火加減は中火で､木べらを使い焦がさない様に､手早く混ぜるだけで完成です｡


ﾚｼﾋﾟを紹介して下さった投稿者の方へ､新境地を与えて下さった事に感謝致します｡


ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀ｡

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確かに娘は､社会性が一部欠落している｡


学識はある様だが日常生活においての知識が､
小学生以下だと示唆され､そのうえ脳に機能障害の可能性があるとまで言われた｡


医師でも又､臨床心理士でもない素人に､そう分析されたが､敢えて否定しなかった｡


どこにでもいますよね｡


難癖を付けることで､自身の劣等感をごまかす方｡

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屋外に吊るす防虫剤を車内に吊っている爺さんを見掛けた｡


樹脂板に練りこまれたｼﾞｸﾛﾙﾎﾞｽ (DDVP)が徐々に空気中に蒸散することにより、吊るしておくだけで蝿､蚊､ｺﾞｷﾌﾞﾘを常時駆除する。


そんな物を密室に吊るしていると､さすがに即死まではいかないだろうが､ゆっくり死への階段を登っていく行為だと危惧した｡

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生い立ちや､様々な苦難を小説化し､ｽﾚｯﾄﾞを建てていらっしゃる方の作品を一気に拝読し､思わず涙した｡


全米も泣いた｡感動のｽﾄｰﾘｰ｡


ある方も､もしこの小説を読まれたら､こうｺﾒﾝﾄされてたでしょう｡

「この作品を読み､犬猿の仲であるﾋﾟｰｺと仲良く余生を過ごそうと悔い改めました｡」


　　　by おすぎ

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豊富な知識と技量を備えれば､いずれ社会という名の大時化に投げ出された時､


どの形状の船で渡るかによって明暗は分かれる｡

と､娘に話した｡船が頑丈に造られていれば､大時化に耐えられる｡

そうでない船は､呆気ない終わりを必然と迎える｡

私において例えるなら､笹舟だと話した｡


流れ着いた漂流物に偶然絡み付き､沈没から免れたものの岸に辿り着けば､ごみとして処分される｡

私を反面教師として､これからの人生を過ごす様､久し振り親らしい助言をした｡

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歯根膜炎の治療開始から約2ヶ月､やっと右下臼歯の治療が終わった｡


次は､左上門歯の治療が始まった｡

銀歯を外すと歯根が折れていた｡

歯科医に､まるで余命宣告を伝える様な重々しい口調で､

「治療不可能な為､抜歯します｡よろしいですね?」


「……………｡」

「よろしくお願いします｡」



縄文時代に､通過儀礼として抜歯をしていた｡


抜歯する事で､周囲の者から成人として認められる｡


これで､私も真の大人の仲間入りだ｡

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ある新興宗教の信者が､他の宗教の教義を嘲笑した｡


仏の悟りに達する修行の道を選んだ割には､品性が欠落している｡

お陰で私の心は､1mmも動かされる事はなかった｡


あなたの菩薩達成指数は､現在38%です｡

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昨日､娘と久し振りに出掛けた｡


果物屋が直営するｹｰｷ屋の前で､二人揃って足が止まった｡


「わぁー美味しそう｡」と娘の声を聞き「食べたい?」と尋ねると

「値段が高いからいいよ｡」と平成版火垂るの墓､節子の様な口調で答えた｡


ｹｰｷと飲み物を合わせ1人840円｡


どうする私ｶｰﾄﾞを頭の中でｼｬｯﾌﾙし､自棄糞になり引いたｶｰﾄﾞが「食べに入る｡」だった｡


平静を装い娘を連れ店内へ入った｡


美味しそうに食べる娘を見て､良かったな節子と心の中で呟いた｡

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炊飯器内蓋の弁がちぎれた｡


ここに欠損が生じると炊飯の際､まるで活火山のように蒸気口からぼこぼこと､おねばが飛び散る｡

今回で､弁がちぎれたのは2回目だ｡


以前､ﾒｰｶｰに問い合わせると
「お顔や手に火傷などされていませんか?」と尋ねられ


「蒸気口から飛び散るおねばに､顔や手を近付ける勇気なんて私にはありません｡」と答えると

「さようでございましたか｡」


お客様相談係の方は､どうやら私を相当の馬鹿だと思ったらしい｡

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神様､私は新年早々､あなたからの手痛い懲らしめに耐え得ることが出来ません｡


なぜ､まだまだ寒さが続くこの時期に､石油ﾌｧﾝﾋｰﾀｰまで私から奪われるのでしょうか?


室内で､防寒着を着用しながらの食事作りは､大変危険が伴います｡

袖口に引火することを､まさか鼻くそをほじりながら､私の忍耐を試しておられるのでしょうか?


だったら､今すぐ止めとけ｡

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次は､電子ﾚﾝｼﾞの解凍機能が壊れた｡


こう立て続けに電化製品が壊れると､偶然ではないような気がしてきた｡


もう､呪われてるとしか考えられない｡


おまけに､不正出血が年末から続いていたので､子宮癌の検査を受ける羽目になる｡


○○お前が､丑の刻参りをしていると私は確信した｡


お前ん家のﾄﾞｱﾎﾟｽﾄ内に､ﾏﾖﾈｰｽﾞをたっぷり絞っておく｡


近日中に､報復を決行する｡
なので､大量のｽﾃｨｯｸ野菜を準備する羽目になるだろう｡


玄関で､ちょっとしたﾎｰﾑﾊﾟｰﾃｨｰでも開催してろ!

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昨日､娘と些細なことが切っ掛けで口喧嘩になった｡


娘も3度目の入試を控えかなりﾅｰﾊﾞｽな状態だったのだろう｡


「お前､今日が12日の木曜日で命拾いしたな!」と私が言い放つと


「…?どういう意味?」と返答され､明日(今日)は､13日の金曜日特定人物殺人解禁日だろう!


「あぁーｼﾞｮﾝｿﾝねぇ｡」


「ｼﾞｪｲｿﾝやぁっ!」


「…ふん､面倒臭い｡」と言い残しさっさと稽古部屋へ戻って行った｡


母44歳､面倒臭いと言う娘の言葉により､10のﾀﾞﾒｰｼﾞを受ける｡

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検査結果を聞きに婦人科へ行った｡


苛々しながら早口で､検査結果を医師が話す｡


私は､文書なら理解出来るが､口頭での説明がほぼ理解出来ない｡


唯一脳裏に焼き付いた医師の言葉は､「腹痛が酷いなら､余所の科へ行って欲しい｡」


「具体的に何科へ行けば治療して頂けますか?」と尋ねると､

暫く間を置いて「さぁ?消化器内科で診て貰えばいいんじゃないですか｡」


くっそぉー!内診の際､情けない格好を強要され､挙げ句高慢な態度までとられるなんて､この上なく理不尽だ｡

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浮気をする男性は､ごまんといる｡


本能の赴くまま雌を欲する｡


動物の繁殖期は､雄が雌を見初めるのではなく､雌が強い雄を品定めする｡


剛健なDNAを絶やさない為である｡


人間だけが､男女挙って快楽と欺瞞に耽る｡


最早そこに､理性や道義など備わっていない｡


これは､あくまでも持論だが､浮気癖がある男性は､案外食が細い｡


性欲と食欲は､どうやら反比例するようだ｡

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台所へ入って来たかと思うと､息も吐かせず娘が話しだした｡


「やっと助平面の見分けが出来る様になったよ!」


「うん､その成果を聞かせて貰おう｡」


「絶対､助平面識別能力検定3級は合格すると思う｡」


「野田首相!」


「大分､助平面を識別出来る様になったけど､3級認定は程遠い｡」

私の返答に肩を落とすと､静かに稽古部屋へ戻って行った｡


一体､自室に籠り何を勉強しているのだろう?

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娘の部屋の前を通過する際､ﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰの香りがした｡


疲れ目を癒やすために専用のｱｲﾏｽｸを使っている様だ｡


仰向けになったまま微動だにしないので､ｱｲﾏｽｸに落書きをしようと思い付いた｡

そぉっと近付きｱｲﾏｽｸに目を書き込んでいると突然娘が話し出した｡


「どうせ書くなら､ﾊﾟｯﾁﾘした目を書くように｡」


「起きてた?」


「うん､最初からずっと起きてた｡」


「なぜ､無抵抗なの?」


「この状況は､大凡予測はついてた｡」


「ふーん｡天の邪鬼だからやめるわ｡」


「ちょっと!一旦仕掛けた事をそう簡単に投げ出すのか?!」


無視､無視､撤退｡

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同居人M氏の極貧幼少期を題材に小説を書き始めた｡


ﾎｰﾑﾚｽ中学生が流行った頃､自身の幼少期と比べ数段恵まれていると思ったらしい｡


※拙劣きわまる文章力ですが､そちらもよろしければ是非､御一読下さい｡


ﾀｲﾄﾙはﾋﾞｰ玉です｡

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買い物帰りに
遥か前方から､
ﾍﾞﾋﾞｰｶｰを押した親子が見えた｡


すれ違い様その
ﾍﾞﾋﾞｰｶｰに乗った
1歳位の男の子を見た瞬間､感心した｡


背筋をﾋﾟﾝと伸ばし両手は膝の上に置かれていた｡

申し分ない模範的なﾌｫｰﾑだ｡


鳩山由紀夫にそっくりな顔立ちで､こちらをどや顔で一瞬見上げ､坊っちゃんは去って行った｡


恐らくどこへ連れて行かれても､
周囲の大人達に気配りを欠かさず
常に空気を読み
泣きぐずるなど､自分のﾎﾟﾘｼｰに反することは一切起こさないのであろう｡


一体さっきの光景は､本当に子供の心を持った生命体だったのだろうか?


この出会いは､
ﾄﾗｳﾏとして私の脳裏から当分消え去ることはないだろう｡

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ｽｰﾊﾟｰの卵ｺｰﾅｰで熱心に1ﾊﾟｯｸずつﾀﾞｳｼﾞﾝｸﾞをしている初老の男性を見掛けた｡


思わず足を止め男性の斜め後ろに立ち暫く様子を窺った｡


ﾀﾞｳｼﾞﾝｸﾞを終え訝しい面持ちで立ち去ろうとする男性へ､幼児並に好奇心旺盛な私は思わず声を掛けた｡


「すみません､先程から熱心にﾀﾞｳｼﾞﾝｸﾞされていましたが何を探していらっしゃったのですか?」


「…?これはね
ﾀﾞｳｼﾞﾝｸﾞじゃないんですよ｡」


「…?そうだったんですか｡」


とても親切に状況を説明して下さった｡


簡潔に言うとその方には素晴らしい能力を備え
ﾈｯｸﾚｽを食品の上に垂らすと生産地と安全かそうでないかを識別出来るらしい｡


しかし､その能力はその方のみ限定されている｡


ここだけは､説明の際､強調されていたので質問は受け付けないという意味だろう｡

そして､ﾀﾞｳｼﾞﾝｸﾞじゃないと主張されたあの行為を何と命名されているのかを聞き忘れた｡

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>> 371 訂正

≫簡潔に言うとその方には


簡潔に言うとその方に


≫質問は受け付けない


他者の食品は識別出来ない



頭が呆け散らかしている表れでしょうか?

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主さん
ビー玉読んでからこちらにきました

すっかりはまってます‼

またこちらに書きにきていいですか？

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>> 373 ﾅﾉさんはじめまして､着ﾚｽ通知設定をしていないので､返ﾚｽが遅れ申し訳なかったです｡


彼にとって
幼少期の生活は
忘れ去りたい
辛い過去らしく､
ﾎｰﾑﾚｽ中学生が
流行った頃､数人から小説化させて欲しいと
声が掛かり
全て断ってきたそうです｡



最近､取材をしても又今度話すと
いった具合で
私自身ｽﾗﾝﾌﾟに陥り執筆を諦めかけた時でした｡



ﾅﾉさんの声を大人になった正夫さんに伝えますね｡

きっと単純だからこれを機に幼少期の体験を話し出すと思います｡



私にとっても
応援して下さる方がいらっしゃることは､大変励みになります｡

有り難うございました｡


是非またお越し下さいね｡

心よりお待ちしております｡

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>> 374 ａｓｓさんはすごく文才がありますね

日記も読ませていただきました

ビー玉ぜひ完結させてくださいね‼

正夫さんにもよろしくお伝えください。

私はフィクションも好きですが
伝記や自伝などノンフィクションを読むのも好きで、
ビー玉も大変興味深く読んでいます

今の衣食住が整った毎日は当たり前ではなく
感謝すべき事なのだと
あらためて感じております

大変な幼少期をすごされていますし思い出すのはたしかにお辛いですよね

しかし後世のためにも残すべき物語と思います。

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>> 375 私の駄文を高く
評価して下さり
有り難うございます｡



先程､投稿致しましたが､この後ﾈﾀがほんの僅かです｡



根気強く取材を続け彼の貝になった口を必ず開かせてみせます｡

名目は小説ですが､回想録なので
矛盾な点があれば､何なりと御指摘下さい｡


追ってこちらで
説明させて頂きますね｡

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>> 376 こんばんは😄

ビー玉読ませていただいています😄

もしビー玉が終わっても
ぜひ小説を続けてお書きになってくださいね❗

それも楽しみにしています😄

ビー玉に矛盾は感じませんよ😄更新楽しみにしてます😄

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ビー玉人気スレに
おめでとうございます😄

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>> 378 えっ､
そうでしたか
後で確かめます｡


ﾅﾉさんを含め多くの方々に
読んで頂ける様に

これからも
執筆に励みたく存じます｡

有り難うございました｡

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>> 379 ビー玉楽しみに読んでいます😄

遠足いけないのはかわいそうですね…

なんとかならなかったのでしょうか…なんとかならなかったんでしょうね…

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>> 380 ﾅﾉさんだけに
お教え致しますが､ある出来事が
切っ掛けで
小学3年生以降
遠足に参加します｡



いずれその経緯を小説に綴っていきますね｡

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>> 381 ありがとうございます、得した気分😄

それにしてもマヨネーズの件も野菜くずの件も泣けました

思うんですが
うち貧乏だからーとかお金ないわーとかよく皆さん口にしませんか？

私もその1人でした。

もし正夫さんがきいたら

なにいってんじゃいっ💢

って感じですよね
私…毎日お腹一杯たべて時には残したりしてる…反省
お腹をすかせず生きられる毎日に感謝しなくてはとビー玉を読むときに感じてます

いい小説だと思います

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胸が締め付けられる思いで読みました

子供を手放す気持ち

母を追う子の気持ち

涙が出ます

離れなくて良かったのではないでしょうか

それにしてもきちんと話してからつれていくべきでしたよね💦いきなりおいていくのにはびっくり💦

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>> 383 養子縁組の話は
これまで何度も
打診され､

お母様も随分
悩んだ末､実行に及んだのでしょうね｡



当人曰く､素直に応じていれば
俺の人生は
間違いなく
変わってたと
申しておりました｡



あの時以来､
養子縁組の話は
ぱたりと止んだそうです｡

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>> 384 そうでしたか…

これからの展開が気になります

まさおさんは後悔なさってるんですね、お母さんにとっては追いかけてきてくれたのは嬉しかったでしょうけれど…

続きを楽しみにしています😄

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アメリカザリガニ、食べられるんですね

お兄さんよく思い付いたなあ…

主様 感想スレたてたらたくさん書き込みありそうですよね😄

私はこちらに感想書かせていただいてますが、こちらを知らない方もいると思います😄

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>> 386 確かに
他の方々が､
どの様な思いで
読んで下さって
いるのか
気にならないと
言えば嘘になります｡



ただ
不特定多数の方
との交流が苦手
でして…｡

もし宜しければ
ﾅﾉさんが
読者の方々との
交流の場を
設けて下されば､時々お邪魔させて頂きたいと存じます｡

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>> 387 そうなんですかー😄

ではたてますね😄
テーマ別雑談板にたててみます、そのほうがたくさんきていただけるかなと

感想スレも小説、日記板にというのが定番みたいですが😄

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さっそく書き込みがありましたよ✨

嬉しいものですね😄

assさんもぜひいらして下さい

作者さんがくると盛り上がりますよー😄

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ほら見たことか!

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放置しててすみません⤵

内容もすみません⤵

なんかいろんな意味ですみませんでした⤵

土下座します😫

本当にすみませんでした

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assさん新たにかきこみがありましたよー💦

どうしましょうか💦

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>> 392 感想ｽﾚについては､ﾅﾉさんの思う様にして下さって
結構です｡

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>> 393 主さん怒ってませんか💦

ですぎた真似をしてすみませんでした💦

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すみません、感想スレの方は２・３日中に閉鎖しますね。

私が至らなくて主さんに不快な思いをさせてしまい申し訳ないです。

ビー玉は、とてもいい小説だと思います。これからも頑張ってください❗

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>> 395 ﾅﾉちゃん私は
全然怒ってな
いよ｡

私の悪い癖で
文章が固く
絵文字が苦手
なので､
こちらこそ
要らぬ気遣いを
させて
ごめんね｡

ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄでも
ﾒｰﾙ送信の際､
怒ってる様だと
よく指摘され
ます｡

正夫さんが
ﾅﾉちゃんって
ええ子やなあと
言ってたよ｡

私が書いた小説
と日記は
流し読みだけど
ﾅﾉちゃんのﾚｽは
じっくり読んで
ました｡

引き続き感想
ｽﾚｯﾄﾞを
是非続けて下さ
い｡

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>> 396 ありがとうございます😫💕💕

なんてもったいないお言葉を💦

私は小説からすっかりお２人の事が好きになってしまいました。
ビー玉には本当に魅力があるのです。本になって広く読まれたらいいのにと思うくらいです。

人気スレになってとても嬉しかったですよ😄

感想スレはあのままにしておきますね😄

毎日ご飯を食べるときにまさおさんのことが浮かびます
毎日ごはんがおなかいっぱい食べられる、メニューも好きなのを作れる。私は当たり前だと思っていました。
なんて贅沢なんでしょうね
だから本当にビー玉を読んだことは私にとって良かったんです
今の恵まれた生活に感謝の気持ちをもつことができました
息子がもう少し大きくなったらビー玉を読ませたいと思っています。

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20年間使用した
ｺの字形の
物干し台が一部
腐食しており
ﾊﾞｷｯと折れた｡



ｽﾃﾝﾚｽ製で
塩化ﾋﾞﾆｰﾙで覆われた作りだった｡


娘が生まれた時
限られたｽﾍﾟｰｽで
洗濯物と一緒に
ﾍﾞﾋﾞｰ布団を干すために､この形状を選んだ｡



この地区では
大型不燃ごみは
予め小さく
まとめなければ
ならない｡



M氏に工具を使って短く切断して
欲しいと頼んだ｡


仕事から戻った
M氏に物干し台を早くまとめる様
促すと工具を
持ち帰るのを
忘れたと言われ
た｡



どうするのよ
って明白に私の
顔に出ていた様
だ｡



それを察知した
M氏はﾍﾞﾗﾝﾀﾞへ
出ると素手で
物干し台を千切
りだした｡



幾ら一部腐食
しているとは
いえｽﾃﾝﾚｽを
千切る姿を見て
娘が､ほら見ろよすぎちゃんより
ﾜｲﾙﾄﾞだぜぇと
呟いた｡

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娘は､これまで
学習塾や予備校へ通ったことが
ない｡



さすがに今回は
音を上げるだろうと覚悟していたが従来通り
自学自習に徹す
るらしい｡



挫折を重ねる事
で自身を客観的
に捉え､これから
の人生において
それら全てが
自身の盾となり
決して無益では
ないと言う｡



大きなｳｻｷﾞの
ぬいぐるみを
抱えながら
その様なことを
言われても
母親である私は
「あっそう」と
しか答えられな
い｡



まあ好きにすればよろしい｡

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ｴﾚﾍﾞｰﾀｰの昇降
ﾎﾞﾀﾝを押し
1階集合ﾎﾟｽﾄ前で中々降りて来ないことに苛々していると

ﾃﾞｲｻｰﾋﾞｽから
戻られた
お婆さん達が
こちらに向かっ
て来た｡



その方の言動から推測すると
認知症を患って
いらっしゃるの
だろう｡



近所でもﾜｰｽﾄ
上位ﾗﾝｷﾝｸﾞ悪名
保持者だった
その方は､まるで童女の様な笑顔
で度々こちらを
見ていらっしゃった｡



ｴﾚﾍﾞｰﾀｰに
乗り込むと､その方は何度も家に
戻って来たのかと無邪気な様子で､介護師に尋ねて
いた｡


介護をなさって
る御家族の心境
を察すれば､
計り知れないものがあるだろう｡


しかし､無垢の
笑顔は
私の心の
隅に追い遣られ
ていた優しさの
感情を少しの間､呼び寄せてくれた｡

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