輝きたい…

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2009/06/18 00:36(更新日時)

アユミ…中学3年生

チョット不良っぽい女の子。

何をやっても中途半端。親友は1人居るが、面倒くさがりのアユミは夢もなく[早く適当に結婚でもして…楽に生きてたいなぁ…]とダラダラと生活をしていた…。

そんなアユミを変えたのはテレビ番組…なんと介護の番組だ…。
アユミは年寄り、子供は大嫌い。
そんな彼女を変えた映像とは…

No.1159111 (スレ作成日時)

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No.101

>> 100 アユミ『何でもないよっ⤴😉雅也くん…紀香さんに話す時は宜しくね…もしまた私が暴走したら止めてね💦』

雅也『おうっ⤴任しとけっ💪まだ時間あるな…誰かさんは今日サボりだからあまりうろうろできないしな…』

アユミ『ゴメンね💦』
結局、二人でいろんな話しをしていた。
雅也もアユミに自分の学生時代の事や仕事の事を話してくれた…

No.102

>> 101 あっと言う間に夕方になっていた。

雅也『腹減っただろ❓』

アユミ『緊張してて…あまり…』

雅也『マジで💦食おうぜ…ちょっと待ってて😉』

と雅也は下に降りて行った…

[雅也くん…何しに行ったんだろ…]

10分位して…廊下から声がする…

雅也『アユミ~💦ドア開けといて~‼』

アユミは『はーい⤴』
とドアを開けた。

雅也はお盆に料理を載せてフラフラと部屋に入って来た。

雅也『はいっ⤴食べよう😉』

アユミ『スゴい⤴‼美味しそう☺』

オムライスと小さなうどん…

アユミ『ママが作ってくれたの❓』

雅也『うんっ⤴でも、うどんはオレが作ったの😁関西風だぜ⤴最近好きなんだ😂』

オムライスは凄くキレイな形だし卵もキレイに巻かれていた。付け合わせのサラダも凄く美味しかった。

No.103

>> 102 関西風うどんは…薄い味つけ…😂
でも雅也が一生懸命作ったうどんだったせいか、アユミは大満足だった。

アユミ『なんか…しっかり食べちゃったね😂色々ゴメン…』

雅也『食える時に食って置かなきゃな⤴あっ💡色々ゴメン…じゃなくて…ありがとう…に変えた方がいいよ😉』
アユミ『はいっ⤴ありがとう😃』

雅也『お前…面白いな😁』

アユミ『何それ~💦』
時間は刻々と過ぎ…

8時になろうとしていた。

雅也『じゃ…店に電話するよっ⤴』

アユミ『うん…💦』

No.104

>> 103 雅也『もしもし…佐藤と申しますが相川さんお願いします💦』

『あっ、紀香さん❓オレ⤴雅也‼何時に仕事終わる❓もうすぐ❓じゃあ…駿に迎えに行かせるから家においでよ…どうしても話しがあるんだ…わかった…待ってる…急にゴメンね💦』

雅也は駿に電話して事情を話した。

駿は快く紀香を迎えに行ってくれた。

雅也『アユミ…後、1時間弱で紀香さんが来るよ⤴』

アユミ『うん…』

アユミは不安で不安で仕方なくなった…

そんなアユミを雅也は優しく抱きしめた…
『大丈夫…オレが居るから…心配ない…』
アユミはうつむいたまま雅也に抱かれていた。

[落ち着く…なんでだろう…雅也くんって落ち着くなぁ…]

No.105

>> 104 アユミ『雅也くん…本当にありがとう…』

雅也『どういたしまして…』

二人は抱きしめ合ったまま会話をしていた…
すると…ピンポ~ン🎵アユミと雅也はすぐに離れて座り直した。

下から駿の声がする…『おじゃましますー』
雅也の母『今日は賑やかねぇ⤴』

トン…トン…トン…

[来た…絶対怒られる💦]
不安な顔をするアユミに雅也はピース✌した…

アユミも微妙な笑顔でピース✌…

駿『雅也…入るぞ…』
紀香『アユミちゃん…』

No.106

>> 105 駿と紀香がコンビニの袋を下げて部屋に入って来た。

駿『アユミ…お前、社会人だろ❓…』

雅也『駿💦いきなり…お前💦とりあえず、紀香さんとアユミの話しだからさ…』

駿『そうだな…』
と雅也に止められコンビニの袋から飲み物や食べ物をテーブルに並べた。

紀香『駿くん、雅也くん…今回は心配かけてゴメンね…アユミちゃんの事で迷惑かけたね💦』

雅也『そんな事ないよ…』

駿『そうだよ⤴ってかとりあえず飲もうか…アユミも🎵好きなの飲め‼悩める若者よっ😁』

雅也『駿…どんなキャラだよ😂』

アユミ『ゴメンなさい…ありがとう…』

No.107

>> 106 アユミは紀香の目を見れずにうつむいた…

紀香『アユミちゃん…仕事…続けるよね❓』
アユミ『続けたいです…』

紀香『たい…❓美容師になるよね❓』

アユミ『なりたいです💦』

紀香『また…たい❓』
[なりたいってオカシイのかな❓たい…って付けない言い方なんて…]

と思っているところで紀香が『~たい。じゃダメ‼~します。なります。とか…じゃないと理想で終わるんだよ‼現実にするには、なります。やります。って言葉を使うのっ‼』
アユミ『なるほど…ゴメ……ありがとうございます💦』

紀香『……雅也くんに何か習った❓😲』

アユミは雅也の顔を見た…雅也は『いや…アユミは謝ってばかりだから…謝罪より感謝を…だから…ゴメンよりありがとうって言ったらって…』

No.108

>> 107 紀香『なるほどね😲💦だから…ちょっと感じが良いんだ‼アユミちゃん‼それ‼凄く良いよ🎵言う方も言われる方も…謝罪より感謝の方が‼』

アユミ『はい…💦でも…紀香さん…色々ゴメンなさい💦私…仕事を続けます⤴美容師になります⤴💦だから…ガキで…アマちゃんですけど…見捨てないで下さい🙇』

と…黙っていた駿がニッコリしながら『アユミ‼偉い‼頑張れ‼オレも雅也もカットモデルにでも何でも協力するからさ⤴美容師になれよっ🎵』

紀香『じゃあ…🎵モヒカンの練習から入ろうか❓笑』

駿『えー‼マジで❓😱』

紀香『冗談だよ😜』

雅也『腰抜かしそうになったよ💦😱』

四人で笑った…🎵

久しぶりにアユミも心から笑った。

No.109

>> 108 駿『よしっアユミ…ビール飲むか❓』

紀香『未成年だし…明日も仕事だから…』

アユミ『実は飲めるんですよ⤴😁一本頂きますっ🎵』

紀香『明日は仕事だからね😥』

心配されながらも皆で乾杯した。緊張が溶けたアユミは少し飲み過ぎてしまい…寝てしまった。そして紀香と駿に置いてきぼりにされた…

目が覚めると5時…
[まだ早い…もう少し寝ようかな…あれ❓家じゃない😱]

雅也『起きたの❓酔っぱらい…』

アユミは飛び起きた‼ベッドの中には雅也がいた…
アユミ『キャッ💧』
[何❓なに❓ナニ❓‼]
雅也『キャッとか言うなよ…なんもしてねぇから…早く支度しろや…店…何時から❓』
眠そうな事で雅也が聞いて来た。

No.110

>> 109 アユミ『9時…』

雅也『二日酔いしてない❓』

アユミ『してない…寒いね…』

雅也『もう少し暖まるか❓おいで…』

アユミは躊躇ったが寒いし…雅也にくっつきたかったから

アユミ『おじゃまします…』
ベッドに入ると雅也はアユミを抱きしめた…
雅也『アユミ~…』

アユミ『ん~❓』

雅也『付き合ってよ…』

アユミはビックリして雅也の顔を見上げた。雅也『オレじゃ嫌か❓』

アユミ『嫌じゃないよ…でも…私みたいなのじゃ雅也くんが疲れちゃうよ…💧』

雅也『大丈夫だよ…』
とアユミの額にキスをした。

No.111

>> 110 雅也『今日、仕事終わったら家に来いよ。』
アユミ『うん⤴私…今日は早く行って開店準備を1人で終わらせて皆を待ちたい…謝って話しするのに時間が欲しいから…』


雅也『偉いな…じゃあ7時過ぎには出ようか🎵』
アユミ『せっかくの休みなのにゴメンね…』
雅也『彼女の為ですからっ⤴』

アユミはニッコリ笑って雅也を見た…

[どうしよう…超シアワセ🎵超好き…🎵]

アユミ『雅也くん…好きだよ…😊』

No.112

>> 111 雅也は顔をクシャクシャにして満面の笑みで『やっべぇ🎵超シアワセ⤴超嬉しい⤴』

アユミ『何でそんな事言えるの⤴😁恥ずかしくない❓私も同じ事は思ったけど…😁』

雅也『だって嬉しいし⤴好きな人の前で嬉しいのに言葉選べないしっ🎵変か❓』

アユミ『うらやましい…言葉に出せばいいんだね⤴』

アユミは素直な雅也が羨ましく思った…。

人と人の関わり…
言葉の難しさ…
雅也と居ると素直になれそうな気がした。

No.113

>> 112 雅也『さ…支度しな…送って行くから😉』

時間になり、雅也のママに見つからないようにコッソリ二人で家を出た。
すっかりとした天気で気持ちの良い朝だった…

店に着くまで雅也はアユミの緊張がほぐれる様に色々話してくれていた。

店に着き…アユミ『頑張ってくる…行ってきます⤴』

雅也『はい…行ってらっしゃい😉また夜ね🎵』
軽くキスをしてアユミは店に入って行った。雅也はアユミが見えなくなるまで見守っていた。

No.114

>> 113 アユミは深呼吸をして気合いを入れた…

[よっしゃ‼]

店のドア開ける…

杏里先生がタオルをたたんでいた…きっとアユミが来なかったら開店準備が間に合わないと思い早くから色々とやっていたのだろう…
アユミ『杏里先生‼おはようございます‼昨日は申し訳ありませんでした‼今日、皆さんに謝ります‼本当にゴメンなさい‼』

アユミは杏里先生を見てハッキリ言い切った。

No.115

>> 114 先生『良かった…アユミが戻ってくれて…💦みんな心配してたのよ…美紀以外ね…』


アユミ『本当にゴメンなさい💦美紀さんにも謝ります⤴先生…ありがとうございます💦』
先生『アユミ…昨日1日休んで色々と考えて来たのね😉よしよし😉今日からまた頑張りなさいね😊』


アユミ『はい‼』

カラン🎵🎵

『おはようございます‼』

[真紀さんだ…]

  • << 117 アユミ『真紀さん💦昨日は…今まで色々ゴメンなさい💦また今日から頑張ります🙇許して下さい🙇』 アユミは真紀の目をしっかりと見つめて言った。 そんなアユミを見て真紀は少しビックリしながら『アユミ…帰って来ないと思ってたわ…と言うより…貴方にはまだ学生感覚が抜けてないから、もう無理とも思ったわ…でも信じて良いの❓社会人って信用第一なのよ👍貴方は昨日で信用を失ったの…まあ…事情も分かるけどね、仕事を投げ出した事実は変わらない。大変よ、信用を取り戻すのは…社会はそんなに甘くないの…先生ごめんなさいでは済まない世界なのよ…』 アユミは真紀の言葉を素直に感謝を込めて聞いていた。

No.117

>> 115 先生『良かった…アユミが戻ってくれて…💦みんな心配してたのよ…美紀以外ね…』 アユミ『本当にゴメンなさい💦美紀さんにも謝ります⤴先生…あ… アユミ『真紀さん💦昨日は…今まで色々ゴメンなさい💦また今日から頑張ります🙇許して下さい🙇』

アユミは真紀の目をしっかりと見つめて言った。

そんなアユミを見て真紀は少しビックリしながら『アユミ…帰って来ないと思ってたわ…と言うより…貴方にはまだ学生感覚が抜けてないから、もう無理とも思ったわ…でも信じて良いの❓社会人って信用第一なのよ👍貴方は昨日で信用を失ったの…まあ…事情も分かるけどね、仕事を投げ出した事実は変わらない。大変よ、信用を取り戻すのは…社会はそんなに甘くないの…先生ごめんなさいでは済まない世界なのよ…』
アユミは真紀の言葉を素直に感謝を込めて聞いていた。

No.118

>> 117 そしてアユミは真紀さんに…
『信用を失ってしまったんですね…でも頑張れば取り戻せますよね❓真紀さんは…私をまた仲間として受け入れてくれますか❓もし、無理と言われても私はまた頑張りたいんです🙇どうか今回は…今回だけは…』


真紀『そう…決意も固いのね😉頑張って見なさい…そしてまた信用を取り戻しなさい…私は少し様子をみるわ✨』

アユミは『ありがとうございます🙇本当にスイマセンでした🙇』

と頭を上げた。

タオルをたたみ…
鏡を磨いていると…

ついに来た…


美紀だ…💦

No.119

>> 118 と…同時に紀香も出勤…💦

アユミ『おはようございます‼昨日は本当にスイマセンでした💦』
紀香『おはよー‼今日からちゃんとしなさいよ‼』
と更衣室へ笑顔で歩き出した。

美紀は不適な笑みを浮かべ…

『あり得な~い~‼まあ…せいぜい頑張れば❓笑』

[ぶっ殺す…‼ヤバい…💦違う…謝るんだ💦頑張れ自分‼]

アユミはグッとこらえて『真紀さん…今日からまた宜しくお願いします💦昨日はゴメンなさい💦』

と…美紀は拍子抜けしたのか…スゥーっと更衣室へ行ってしまった。

No.120

>> 119 その日はアユミは精一杯頑張った…✨

゛目配り☝気配り☝心配り☝゛

そして精一杯の笑顔…
そして1日が終わった。
ミーティングで杏里先生は『アユミ…1日お疲れ様。今日のアユミはスーパーアシスタントだったよ。美紀…貴方もそう思ったでしょう❓』

杏里先生は美紀をみて問いかけた。

美紀は明らかに動揺している様子だった…

美紀『まぁ…昨日サボッたんで…今日はこれくらい…当たり前じゃないですか❓これが1ヶ月も続けば認めますけど…』

[はぁ❓何言ってんの❓クソ女💢テメェ……💦我慢…我慢…笑顔…笑顔……クソっ💢]

No.121

>> 120 そこで紀香は…

『美紀ちゃん💢酷いよ‼誰だって失敗はある‼でもアユミちゃんは一晩考えて戻ってきたんじゃん‼しかも凄く頑張ってたよ‼』

アユミは紀香さんにケンカしてほしくなくて…
『紀香さん💦いいんです…確かに美紀さんのいう通り…1日頑張ったから何❓って感じですよ…大丈夫です。私は1ヶ月と言わずスタイリストになるまではスーパーアシスタントで居ますから‼皆さん…本当にゴメンなさい‼私頑張ってスタイリストになりますから✨また今日から宜しくお願い致します✨』

拍手が沸き起こった…
アユミは自分でも…また一段、大人への階段を登った気がした。

No.122

>> 121 すると杏里先生は…

『はいっ✨では今日も1日お疲れ様でした‼明日はしっかり休んでまた火曜日から宜しくね‼』

皆『お疲れ様でした‼』

と…アユミ『紀香さん…一度シャンプーさせて頂けませんか❓』

紀香『良いよ‼ブローの前のドライまで教えてあげる…じゃあ…モデルは美紀ちゃんにお願いしてもいいかな❓私はアユミちゃんの手付きを見たいから…』
美紀『良いよ…』


[平常心……自分…頑張れ‼]

アユミ『ありがとうございます‼宜しくお願い致します‼』

美紀がシャンプー台に座る…

アユミ『失礼致します…』と首にタオルをかける…シャンプークロスを着ける…

アユミ『では倒します…美紀さん…宜しくお願い致します…』

No.123

>> 122 美紀『はい…』

アユミは緊張…プレッシャーを圧し殺し美紀の頭に集中した。

美紀の顔にフェイスガーゼを乗せ、シャワーを手首に当て温度を調整する……

[温度よしっ]

アユミ『お湯は熱くないでしょうか❓』

美紀『少し熱いです…』
アユミ『失礼致しました…』温度を下げ『この温度では大丈夫ですか❓』

美紀『はい…』

美紀の受け答えは事務的だったため少し愛想のないお客様だと思う事にした。

シャンプーを手に取り馴染ませシャンプーの温度を上げてから額の生え際からシャンプーを着けて行く…そして汚れを浮き上がらせるようにシャンプーをして一回目は終了。

流して…問題は二回目のシャンプー…

No.124

>> 123 二回目…

同じようにシャンプーを着けていく…

生え際からシャカシャカ🎵と心地好いリズムで手を動かす…

美紀の頭皮に集中する…[なんか疲れた頭皮…イラッとばかりしているから…😥でも今はお客様…疲れを取れる様に…]

耳の側は優しく…頭頂部は少し力を入れて…
シャカシャカ…🎵

最後に頭頂部…コメカミ…スゥ~っ…とマッサージ…

アユミ『洗い足りない所は御座いませんか❓』

紀香は黙って見ている…

美紀『……ない……。』

紀香は小声で…

『美紀ちゃん…寝てたんだよ✨😉』

アユミは思わずガッツポーズをした💪😉

アユミ『では…流して行きますね…』

No.125

>> 124 シャワーでシャンプーを流して…
コンディショナーを髪に馴染ませ頭皮をマッサージして…

流して…

アユミ『では、お疲れ様でした…起こします…美紀さんありがとうございました🙇』

美紀は眠そうな顔を隠す様にぶっきらぼうに自分で頭を拭いていた。

紀香『アユミちゃんのシャンプーどうだった❓寝てた❓』

美紀『悔しいけど…上手くなったと思うよ…』
自分で髪を乾かしながらボソッと感想を言っていた…

紀香『アユミちゃんお疲れ様✨』

アユミ『紀香さん…美紀さん…ありがとうございました🙇』

紀香『今日でシャンプーは完全に合格‼来週からはブローの練習ね✨』

アユミ『お疲れ様でした🙇』

No.126

>> 125 紀香『本当はドライまで教えたかったけど…彼氏に会いたいんでしょ❓😉』

アユミは顔を赤くした…

紀香『今日は頑張ったご褒美だよ😉本当にお疲れ様🎵でもあの美紀ちゃんを寝かせるなんて…本当に上手になったんだね😲偉い偉いっ🎵じゃあね~😉お疲れ~🎵』

アユミ『本当にありがとうございました🙇今日は嬉しかったです☺』

アユミは紀香と別れて雅也に電話をかけた…

No.127

>> 126 電話をすると…ワンコールで雅也が出た…

アユミ『あ…アユミ…』

雅也『も~💦遅かったね~💦これから行くよ😉』

アユミ『うん…待ってる🎵』

アユミは近くのコンビニに入りタバコと自分と雅也のジュースを買った。

アユミは幸せを感じていた…[雅也と会えて良かった…早く会いたい…]

雅也の車が見えてアユミは手を振った🎵

アユミ『ありがとう✨』

雅也『お疲れ🎵早く乗って❤』

アユミは雅也の車に乗り込んだ。

ジィ~👀👀❤
アユミは雅也の顔を見ていた…

雅也『ねぇ…なんか…超視線感じるんだけど…笑』

アユミ『今日は色々頑張ったんだ❤だから雅也の顔見て落ち着きたいの🎵😃』

雅也『そっか…結果オーライだったみたいだね😉🎵』

No.128

>> 127 アユミ…
『少しドライブしたい✨いい❓』

雅也『いいよ❤』

アユミはコンビニで買ったジュースを開けて雅也に渡した…

雅也『おっ✨サンキュ😉今日のアユミの話し聞かせてよ…ってか話したいだろ❓』

アユミ『うん❤あのね…』

アユミは雅也に今日の出来事を話した……

嬉しそうに話すアユミを雅也は運転しながら『すげぇじゃん…アユミ偉いっ❤』

と雅也も嬉しそうに聞いてくれていた。
アユミは凄く幸せな時間だった…

アユミ『あ~💦話し過ぎて喉乾いた…💦』

雅也は笑いながら『ほらっ俺のジュース飲めよ😂』

アユミは雅也からもらったジュースを一気に飲んだ…

No.129

>> 128 雅也はそんなアユミを見て微笑んだ…

アユミ『ねぇ…雅也って…私の事ガキ扱いしてない❓』

あまりに雅也が微笑むからアユミは少し不安になった。

雅也『可愛いと思ってるよ…ダメ❓』

アユミ『ダメじゃないけど…』

雅也『大人扱いされたいの❓アユミは可愛いから…お姉さんって感じじゃないけど…』

今のアユミは紀香に憧れていたから…少しショックだった…

でもせっかくの楽しいデートを台無しにしたくなかったアユミはまたニッコリ笑って雅也を見た。

雅也『アユミはアユミで良いじゃん❤俺は今のアユミが好きなんだから…』

アユミは恋も仕事も上手く行きそうな気がしていた…


でも…私の周りだけかな…幸せって続かない……。
みんな…どう❓

みんなは…幸せは…続くの…❓

No.130

どれだけ走っただろう…❓

雅也『そろそろ…引き返すか…ってか遠くまで来すぎたね💦』

アユミ『本当だ💦私は明日休みだから良いけど💦』

雅也『俺…有給取っちゃった😉結構たまってるからさ…月曜日めがけて有給消化すればアユミと遊べるからね😉』

アユミ『本当に~⤴嬉しい~⤴』

雅也『…良かった✨運転疲れたから…どっか泊まってもいい❓』

アユミはドキッ‼とした…でもアユミも帰りたくなかった…。

アユミ『…良いよ…💦』

雅也『大丈夫💦アユミの嫌がる事はしないから😉さて…飯買って…酒買って…行きますかっ⤴』

アユミ『うんっ✨雅也と居れて嬉しい❤』

雅也はまたニッコリ微笑んだ…

No.131

>> 130 近くのスーパーで二人で買い物をした…

[若夫婦に見えるかな…❤]

買い物をしながら雅也と『あれ食べたい…⤴ガム買う…⤴』
何をしていても楽しい…
買い物が終わり近くのきれいなラブホテルに入った…。

アユミ『きれい~✨』
雅也『本当だ⤴ここにして良かったね✨』

アユミの頭を撫でながら雅也も嬉しそうだった…

No.132

>> 131 雅也『俺…シャワー浴びてくるわ…アユミは食卓の準備してて✨』

アユミ『いいよっ⤴』
とは言え…買ったものを並べるだけ…

あっと言う間に準備オッケー‼

雅也『アユミ~⤴ちょっと来て~✨』

アユミ『何~❓』
とお風呂に向かった。
扉の外からアユミは…
『何❓』と聞いた。

雅也『タオル巻いてるから開けて…』

ちょっとドキドキしながら扉を開けた…

すると雅也は…
『頭洗って欲しい…ここのバスタブ寝やすいし…出来ない❓』
アユミは呆気にとられた…
『出来るけど…私…服脱がなきゃ濡れちゃうじゃん…』

雅也『バスローブ着てよ⤴俺…アユミにシャンプーして貰いたい❤ダメ❓』

アユミは少し考えたが…なんか一生懸命な雅也が可愛くなり…

『わかった✨じゃあちゃんとアドバイスしてね❤』と言った。

バスローブを着て雅也の顔にハンカチを乗せた…

アユミ『では…』

No.133

>> 132 シャワーを雅也の頭に当て…流した…

雅也『うわっ⤴気持ち良いよ✨』

アユミ『まだ流してるだけだよ💦』

雅也『ねっ💦でも…アユミ上手いわ…楽しみ…✨』
アユミ『あまりハードル上げないでよっ💦😂』

雅也『はい…』

シャンプーを雅也の頭に着け軽く洗って、流した…
そしてまたシャンプーを着けて…二回目…
[雅也の頭皮は健康そうだなぁ…でも昨日、今日と私に付き合って疲れたかな…疲れを取ってあげよう…]

シャンプーが終わり、流してコンディショナーでマッサージ…
アユミ『雅也…雅也…』

雅也『所々…寝てた…超スッキリしたぁ~☺ありがとうアユミ⤴俺はもう上がるから✨アユミ入りな😊』

アユミ『うん⤴良かった誉めてもらえて😊』

No.134

>> 133 アユミはシャワーを浴びてバスローブを着て部屋に戻った。

アユミ『お待たせ…』
雅也『おうっ⤴シャンプーありがとうなっ😊今までされたシャンプーの中でNo.1だぞ⤴‼マジで‼』

雅也は凄く誉めてくれた…

アユミ『私も…今まで誉められた中で今日が1番嬉しい⤴😉』

雅也『そうか⤴よしっ⤴乾杯しよう✨アユミもちょっと飲めよ😉』
『乾杯~⤴😉』

アユミ『仕事した後のビールは美味しいなぁ⤴』

雅也『オッサンかっ…😂』

二人で笑いながらご飯を食べながら…ゆっくり飲んだ…

No.135

>> 134 そして…話題は雅也の元カノ話し…

雅也『そんなに聞きたい❓俺はアユミの元カレの話しなんて聞きたくないなぁ…』

アユミ『私は…彼氏って言う感じの人はいないもん💦』

雅也『えっ‼マジで❓』

アユミ『うん…男友達は居たけど…ちゃんと付き合ったのは雅也が初めて…💦引いた❓』
雅也『引いてないけど…超ビックリ💦でも…嬉しいなぁ☺』

アユミ『そお❓…で❓雅也の元カノはどんな人❓😁』

雅也『数人だけど…ワガママだったなぁ…浮気されたり…』

アユミ『じゃあ…きれいな人ばっかりだったんだ💦紀香さんみたいに…あ~~😱聞かなきゃ良かった😱』

雅也『お前…1人で何言ってんだよ💦ってアユミ…紀香ちゃんに憧れてんだろ❓』

No.136

>> 135 アユミ『…うん💦』

雅也『俺はアユミの方が好きだよ☺可愛い子が好きだ⤴』

アユミ『ふ~ん💦』

雅也は困った顔をして『だから…こーゆー話しは良くないんだよ💦終わり‼はいっこの話題は終わり~‼😉』

アユミはなんか、しっくり来なかったが…雅也はもう他の話題にすり替えていた。

雅也『アユミ…お前…だいぶ飲んだんじゃない❓』

アユミ『大丈夫だよ✨雅也…もう眠い❓』

雅也『眠くない…けど…キスしたい😉』

アユミ『私も…』

話し疲れた二人はお互いの唇を重ねた…

No.137

>> 136 アユミはドキドキしていた…[場所も…場所だし…しちゃうのかな…☺]

でも雅也はドキドキしているアユミを見透かしてか…『アユミの事は大切にしたい…俺…本気だわ…アユミ❓怖いか❓』とアユミの顔を覗き込んできた。

アユミは急に恥ずかしくなりうつむいた。
『怖くない…けど…』

雅也はニッコリ笑って『無理すんなよ😁ヨシッ寝るかっ😉』

No.138

>> 137 アユミは少し寂しい気もしたが…その反面ホッとした。

備え付けの有線を小さめにかけて雅也とベッドに入った。

雅也『おいで…腕枕させて✨』

アユミは雅也の腕に抱かれ…眠りについた。
朝になり目が覚めると雅也はまだ寝ていた。[可愛い寝顔…]
と雅也にキスをした。
雅也は『朝かぁ~❓』
と目を覚ました。

アユミ『あっ💦起こしちゃったね💦まだ寝てて良いよ💦』

雅也は眠そうな目を擦り『起きる~💦せっかくアユミと居られるんだから…時間がもったいない✨』

アユミは嬉しくなり…またキスをした。

No.139

>> 138 ホテルを出てからはドライブしたり…食事をしたり…✨

楽しい時間はあっと言う間…夜の9時になり雅也は『明日は仕事だから早く寝よう…』

アユミ『まだ一緒にいたい…』

雅也『平日は仕事に集中しよう😉アユミはまだアシスタントなんだから残業して練習しなきゃだろ❓ちゃんと体調を整えなきゃねっ😉』

アユミ『わかった…』

そしてキスをしてアユミは家に帰った。

No.140

>> 139 次の日から…

アユミはまた一生懸命働き技術の練習も紀香からどんどん習った。
ドライヤーでのドライからミディアムロングのブロー。

ドライにしても素人からしたら<乾かすだけ>にしか思わないが、乾かす順番もあるのだ。
紀香のやり方だと、前髪はドライの時点でほぼ完成させ、顔から首までの生え際から乾かすとお客様は頭が冷たいと思わない。

真っ直ぐなスタイル…ワンレングスも内側からのブローをキチンとしないと、頭を振るとボサボサになってしまう…

No.141

>> 140 技術というのは…やはり難しいのだ…。

アユミは家に帰ると雅也に電話をした。

雅也は毎日アユミを励ましてくれた。


そして待ちに待った日曜日…✨

No.142

アユミは毎週日曜日を楽しみに仕事も練習も頑張っていた…。

会うと必ず最後はホテルに行っていた。

でも雅也はキスをするだけでアユミを抱きしめて眠る。

アユミは少し不安になった。

そして次の日曜日も雅也が『寝ようか…おいで…』と言った後にアユミは
『ねぇ…雅也は…その…あの…』

雅也『ん❓どした❓眠くない❓』
アユミ『…うん…あの…雅也は…なんでしないの❓』

雅也は顔を赤くして

『アユミ…😳大切にしたいから…まだ…アユミが怖いかなって思ってて…ってお前…処女だろ…』

No.143

>> 142 アユミも赤くなりながら
『いや…処女だけど…魅力がないからかな…とか…不安になってて…ゴメン…』


雅也はアユミを抱きしめて頭を撫でた…アユミはそのまま雅也に抱き付いていた…

雅也『魅力ないわけねぇだろ…アユミ…』

アユミ『私…雅也なら…怖くないよ…多分…』

雅也『そっか…じゃあ…優しくする…』

と言うと…いつもより激しいキスをしてきた…。
そして…アユミのバスローブの紐をほどいた…
アユミ『恥ずかしい…💦』
雅也『じゃあ…俺も脱ぐよ…』

と雅也もパンツだけになった。

アユミのブラジャーを器用に外し、雅也はアユミをまたギュッと抱きしめた…

  • << 145 雅也『アユミ…大好きだよ…』 とアユミを仰向けにし…アユミの両方の胸を揉んだ。 そして…乳首にキスをして優しく舐めたり…吸ったりを繰り返した。 アユミ『あぁっ…雅也…変な感じ…でも…気持ちいぃ…』 雅也はアユミの下半身に手を這わせた…太ももから…真ん中に手を移動させた… 雅也『アユミ…入れて良い❓俺…限界…💦』 アユミは頷く事しか出来なかった… 雅也はコンドームを着けてアユミの下半身に当てた…そして直ぐには入れずに愛撫を繰り返し十分に潤ったのを確認すると、ゆっくりと固くなったモノをアユミに押し付けた…

No.144

>> 143 アユミ『温かい…雅也の温もりが伝わってくる…』

雅也『なんか…超幸せ…』

雅也はまたアユミにキスをした…
そして…
雅也の手がアユミの胸に触れた…

アユミはビクッとなり雅也の手に自分の手を重ねた…

雅也『怖い❓』

アユミ『大丈夫…』

と自分の手を退けた。
雅也の手がアユミの胸を優しく撫で上げる…
アユミ『あ…ぁ…』

初めて体を触れられたアユミは恥ずかしさと快感が同時に来て…思わず雅也に抱き付いた…。

No.145

>> 143 アユミも赤くなりながら 『いや…処女だけど…魅力がないからかな…とか…不安になってて…ゴメン…』 雅也はアユミを抱きしめて頭を撫でた…ア… 雅也『アユミ…大好きだよ…』
とアユミを仰向けにし…アユミの両方の胸を揉んだ。

そして…乳首にキスをして優しく舐めたり…吸ったりを繰り返した。

アユミ『あぁっ…雅也…変な感じ…でも…気持ちいぃ…』

雅也はアユミの下半身に手を這わせた…太ももから…真ん中に手を移動させた…

雅也『アユミ…入れて良い❓俺…限界…💦』
アユミは頷く事しか出来なかった…

雅也はコンドームを着けてアユミの下半身に当てた…そして直ぐには入れずに愛撫を繰り返し十分に潤ったのを確認すると、ゆっくりと固くなったモノをアユミに押し付けた…

No.146

>> 145 アユミ『ん…ぁ…』

雅也『力を抜いて…ゆっくり…ゆっくりね…』

アユミは雅也が少し入る度に痛みと快感が体を伝わっていた…

半分位入ったところで雅也は動きを止めた。
雅也『大丈夫か❓』

アユミ『大丈夫だよ…少し痛いけど…続けて…』

すると雅也は再びゆっくり…ゆっくり動いて入って来た…

雅也『入った…キツい…』

アユミ『雅也…動いてみて…』

雅也はアユミに気を使いながらゆっくりと腰を動かした…

アユミ『雅也…雅也…』

雅也『少し早くするよ…』

アユミ『ぁあぁっんっ…いい…』

既に痛みより雅也と一つになれた喜びからか快感の方がアユミを包んでいた…

No.147

>> 146 アユミね初体験は優しい雅也のお陰で二時間掛かりで成し遂げられた…

雅也『ちょっと血が出ちゃったね…』

アユミ『恥ずかしい…でも…雅也…大好きだよ💕』

雅也『俺もだよ…』

二人は朝まで裸のまま熟睡した…




朝起きると雅也はアユミを抱きしめながらまだ眠っていた…。

そしてアユミがキスをすると…

『ん❓おはよう…』
と胸に手を当ててきた…

No.148

>> 147 アユミ『雅也のエッチ…』

雅也『エッチで結構…おはようのエッチしたい💕』

アユミ『おはようのキスじゃないの❓笑』

と…雅也はアユミの胸を揉み…

『触って…』
と自分の下半身にアユミの手を導いた…

アユミ『キャッ💦どうしたらいいの❓』

雅也『上下に優しく撫でてて…』

アユミ『こう❓気持ちいい❓』

雅也『うぅっ…いいっ』

と雅也は更に激しくアユミの胸を愛撫した…
アユミは昨日よりも感じていた…

『なんか…昨日より…スゴい感じる…』

雅也『どれ❓…あっ本当だ…スゴいトロトロ…』

アユミ『いや…恥ずかしいよ…言わないで…』

No.149

>> 148 雅也『じゃ…入れちゃうよっ💕』


アユミ…『あっあぁっんぁあぁっ‼』

雅也は昨日よりも早めの速度で腰を動かした。

アユミ『あっダメ…ダメ‼おかしくなっちゃう‼』

雅也『いいよ…アユミ…可愛い…』

雅也はアユミの胸を舐めたり吸ったりしながら腰を動かした…

アユミは感じ過ぎて…体をくねらせた…

そして雅也も果てた…
雅也『また1週間…頑張れそうだ…😉』

二人でシャワーを浴びてまたベッドに戻り…
しばらく話しをした。
雅也『今度は旅行行きたいな…アユミが美容師免許を取ったら絶対に連れて行くよ…』

アユミ『嬉しい…でも私…自信ないんだよなぁ💦でも‼絶対取る‼』

それからアユミは…
雅也と会わない日は
仕事…練習…勉強に励んだ…。


果たされる事のない約束の為に…

No.150

>> 149 それから一年半…

相変わらず週一回のデートを重ねていた。
二人の仲もどんどん良くなっていた…。


アユミ17歳。
雅也22歳。

アユミはアシスタントでパーマのロッドを巻いたり、カラーのお客様なら1人でこなせる様になっていた。

次は…いよいよ憧れのカット…
[早く練習したい…]

と思っていた矢先…

アユミは体調が悪くなっていた…
[だるい…眠い…]

紀香『体調良くなきゃ練習にならないから…仕事は休めないから、体調良くなるまでは練習は中断だね💦』

アユミ『💦はい…😢』
とは言え…仕事が終わって直ぐに帰っても暇だ…と…雅也と会っていた…。

  • << 151 雅也『お前どうしたの❓俺は…会えるから嬉しいけど…』 アユミ『なんか…立ちっぱなしだと…貧血っぽい感じだし…座ってると元気なんだけど…ストレスかな❓…胃がムカムカするんだ…』 雅也『‼ん‼お前…生理来た❓』 アユミ『…あ…10日位遅れてる…‼え‼』 雅也『避妊はしてたけど…まさか…❓』 アユミ『え~‼💦ちょっと…パニック…💦』 雅也『もし…出来てたら…産んでくれよ💕そしたら…結婚しないか…✨』 アユミ『結婚…💕』 雅也『俺じゃ嫌か❓』 アユミ『嫌な訳ないじゃん‼雅也こそ…こんな私でいいの❓』 雅也『もちろん…アユミしかいないよ…恥ずかしいなぁ…☺』
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