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back to the sunset

No.88 18/01/16 17:27
ryotarou ( ♂ 4dyYnb )
あ+あ-

『えっ?まみ…エロイよ…これ…。』
まみの行動に驚くも、それならばと亮太の愛撫も一層熱さと激しさが増す。


「あっ!…ぁああ!イクっ!…亮太…はぁああ…イッ…ちゃ…あぁぁ…!」

亮太に跨りその口元に一番敏感で感じる部分を、腰を小刻みに震わせ無我夢中で擦り付けていたまみが、腰の動きを止め体をビクビクと震わせながら倒れ込んだ。

透き通る様な真っ白な肌をピンク色に染め小刻みに体を震わすまみ。


「まみ…イッちゃったの?俺にマ○コ舐められて…イッちゃったの?」

亮太の目の前で紅潮してヒクヒク震える愛液と唾液塗れになった花ビラを凝視しながら、わざとらしく問いかけた。

「はぁ…はぁ…き…気持ち…良過ぎて…はぁ…。」

呼吸を整えながら、震える声でまみが絞り出した。


「そっか…気持ち良くなってくれたか…。じゃぁ、今度は俺も…。」

そう言ってゆっくりとワレメに沿って舌で舐め上げると、覆い被さるまみからすり抜け起き上がった。

亮太は尻を突き出したままうつ伏せに倒れ込んだまみの背後に回り込み、膝立ちになって構えた。

絶頂を迎え力なく伏せたまみの尻を鷲掴みにして広げると、カチカチに硬直したその男でヒクつく花ビラを押し広げた。

「まみ、今度はコレで…もっと気持ち良くしてやるからな…。」
興奮した口調でそう言うと、ゆっくりと奥へ奥へと埋めていった。


亀頭から愛液のヌルっとした感触と、キュっと締め付けられる心地よい摩擦が伝わり、その快感が亮太を際限なく欲情させていく。

無防備に果てて脱力していたまみの体に、突然体を突き抜ける様な激しい快感が走り抜けた。

「ちょっ…!アッ!…ハァァアア!…待って…まだ…ンンァア!」

ピークを迎えたばかりの体に…亮太の硬く太い男が肉襞を押し広げ擦っていく…新たな、そして堪えようのない快感が襲いかかり、まみが悲鳴の様な喘ぎ声を上げた。

「亮太ァアア…ァアッ!…待って…あたし…おかしくなっちゃ…うぅ…アァッ!」

まみがまるで許しを請うかの様な声を上げた。


開発されつつあったまみの体が、これまで経験した中でも一番の快感に悦ぶ反面、あまりの気持ち良さに恐怖すら感じ身震いした。


『あぁ…亮太…。気持ち良すぎて…ほんとおかしくなっちゃうよ…。』

振り返ると…尻を掴み、猛り狂ったその男をまみの奥深くへ打ち付ける…欲情した亮太の姿。

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