重度の鬱の時期が来た

Question

こんなこと知り合いに話せないので、思いを書かせてください。

鬱です。治療薬を飲んで、通院しています。
ストレス負荷は変わらないのに
体調により死にたくなる時があります。今がその時です。
コートの紐に指が触れただけで、
この紐で首をしめたら死ねるのに
とか、
歩道橋を歩きながら、下の車を眺めて、
あれにひかれれば死ねるとかそんなことを考えます。

鬱症状が重症になってきたなと、
横になって寝ますが、

起きればまた死にたくなる。
そのギャップがつらい。

後頭部をいつも黒い布が覆っている感覚で
思考はぼんやりしていて、
なのに死にたいという
気持ちははっきりしてます。

神経症症状がでてるだけだなと思いながら、
頭の中で回り続ける不安と希死念慮に争いつつ、逃げるように寝て、
人に会えばそんなこと感じてないかのように笑って、

病んだ自分に蓋をする。

そうして後ろ向きなのも鬱の症状悪化だとわかりながら、

自分ですら、自分を諦めたくなる。


出来損ないだと思う。
自分は人として生きてくのには何かが足りてなくて、
それがわからない。

必死で普通のフリをするけど、

一番自分がわかってる。普通ではないことも、それがバレるのではないかという不安でいつも仕方ないことも。

匿名さん1 · Answer

冬の鬱は温めて肩甲骨周りをほぐすと楽になるらしいですよ。
１日20分のウォーキングも、抗うつ剤と同じ効果があると研究結果が出ています。

気力が無いのは分かるけど、助けてあげられる人なんか自分しか居ないんだから。

医者も他人もアテにならないなら、自分で自分を助けてあげてね？

通りすがりさん0 · Answer

デパスを2錠飲んで、
20分歩いてきました。
気分は最悪の時よりは少し良くなった感じです。
ありがとうございます。

通りすがりさん3 · Answer

デパスを飲んで歩く気持、よくわかります。

私はリーゼを飲んで歩いてました。
ベンゾジアゼピンは一生服用覚悟です。

重度の鬱の時期が来た

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