信じるって

>> 1 信じるのに なぜ 裏切りまで受け止める必要あるの？ 信じるって そのまま信じるでいいのでは？ 信じた相手のすべてを許せる心が必要かっ… わたしもずっと、そうだと思っていました。

ただある人に、「信じるのは裏切られてもいいと、そこまで受け入れられること。裏切られたときに「信じてたのに」というのは相手に「期待していた」だけ。」

といわれました。
その時はそれかわなんだかよく分からなかったけど、今となっては信じるそのものがよく分からなくなりました。

• << 10 主さんの答えはでていたんだね 信じるをそんなふうに うけとめるのは自由だろうけど 信じるより 信頼かな 信頼は安心 信じるは 裏切りがあっても覚悟？ 私なら それでも信じるは期待していい事だと思うけど それが 押し付けなら そういう人は裏切りものだから相手にしない受け入れない 信じるといった相手にも対して当然の報い お互いに嫌な思いするのはばかみたいだね

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>> 2 信じるとは疑うことを諦めること なんだか納得です

疑うことを諦めた後、裏切りに気付いた時、どうするべきなんでしょうか

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>> 3 信じるって私的には無意識なんですよね。信じる！って口にすることがあるとすれば、信じるっていうよりは信じたいって感覚。裏切られる可能性もあるか… なるほど、そうですね

たしかに「信じてるよ」と相手に言うことはある意味「信じてるんだから裏切らないでね」と圧をかけているわけですし、ほんとうに信じている人にはそんなこと言おうという気も起きないですしね。

そんな相手に裏切られたとき、受け入れることは愛なんですかね？

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>> 7 私は2さん、3さんに同意です。 信じる‼と思ったなら、それは既に何処かで疑い感じ信じてない証拠だから💧 本当に信じている相手に対して… ありがとうございます

執着がとけた、という話に納得しました。
相手への関心が高ければ高いほど、執着からくる不安もありますしね。

お互いの距離や時間が程よくなったときに、お互いを疑わずにいれるんでしょうね。

疑わずにいれる事が信じるということであって、信じるを意識しているうちは信じられていないのかもしれません

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>> 10 ありがとうございます

答えと言うよりは、そうであってほしいという気持ちもあるのかもしれません

信じていた人がいました
じぶんでは信じていると思っていて、なんの疑いもなかったです

ただあるとき裏切られました。
とても悲しくてつらかったけど嫌いになれなかったです。

そんなときに知り合いにこの言葉をいわれて、裏切られて惨めな自分がすこし救われました。

裏切られても、信じたいとまだ思えてる自分を正当化できたのかもしれないです。

ただ時間が経つにつれてよく分からなくなってきました。

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