大人の懐かしのアニメや漫画日記📝
スレ主が見た作品をアニメや漫画、特撮モノなどをむかし懐かしい作品からリアルタイムの作品を語るスレ。
またアニメや漫画のノベライズ(小説版)などにも触れることあり📝。
18/01/24 11:58 追記
近年買って名作と思われるノベライズ一覧
1、サイボーグ009 完結編 GOD’S WAR conlution(全三巻)
2、Advance OF Ζ ティターンズの旗の下に(全二巻)
3、機動戦士ガンダム外伝 ブルーデスティニー(全一巻)
4、君の名は。(全一巻)
5、君の名は。A nother side:Earth(全一巻)
18/01/25 12:50 追記
マイスレごとリンクはやめてください。
主は大変迷惑しております。
新しいレスの受付は終了しました
- 投稿制限
- スレ作成ユーザーのみ投稿可
あくまで個人的な解釈だけど『君の名は。』の瀧くんと三葉ちゃんの時間の流れ。
三年の時のズレ。
基本的に同一の時間の流れではあるけど三年という間。
これひとつのパラレルワールドと私は想像し解釈してる。
三年先の高校生の三葉ちゃん、三年後に高校生である瀧くん。
だけど物語内では最初同じ時間軸のなかで流れてるような互いの入れ替わり。
しかし実際は三年のズレがあった。
原因は口噛み酒が、おそらく劇中で瀧くんがたった一口口にしたことが時間や空間を飛び越え入れ替わりを互いに起こした。
糸守町が“現代の秘境”と称されたりかなりの田舎であること。
田舎に住んだことやたずねたことがあるひとはわかると思いますが田舎の時間は比較的ゆっくり。
対して都会や街中は田舎のひとがよく言うように早くひっきりなし。
端的に私が言いたいのは時間の流れがゆっくり:早いがひとつのパラレルワールド。
三年のズレが劇中なぜ三年なのか説明はないけど田舎:都会というふたつの時間の流れ。
同一時間の流れではあるけど田舎糸守町の三葉ちゃん、都会東京の瀧くんがはたしてほんとに同じ時間の流れや歩みだったか……?
現実にいまある時間を都会のひとには早いかもしれないし田舎のひとにはゆっくりかもしれない。
言いたいことはそういうことです。
『君の名は。』の外伝小説。
四葉ちゃんが千年前の巫女は実は彼女の前世でもあるみたいですね。
魂がひっくり返って前世の自分に魂が入れ替わったのかな?
千年前の巫女さんがそれなりスタイルよく書かれてることから大人になった四葉ちゃんは……。
想像ですね(笑)。
『君の名は。』外伝小説で四葉ちゃんの物語は実によかった。
巫女になるならない問題くらいは多少はあったんでしょうか。
本編のラストで再びひとつになった宮水家。
お父さんはたぶんに複雑な気持ちを抱えたでしょうし一葉おばあちゃんも悩んだかな。
三葉ちゃんにしても愛妹が田舎でひっそり暮らし一生を終えるかもしれないと考えたら姉妹ケンカはしたかめしれない。
その辺想像力膨らむ。
いぬやしき三話。
同じ力を与えられながら人を殺めていく獅子神。
かたや人を助けていく犬屋敷。『鉄腕アトム』をちいさく唄いながら火事になった家から泣く子どものために子どもの両親と祖母を助ける。
事故に遭った野良猫母子の母猫さえ助ける。
かたや友達安堂直行を助けるために力を使う獅子神。彼をいじめていた同級生を殺める。
安堂直行が殺されなかったのは運がよかったに過ぎないにしか思えない。
『君の名は。』の外伝小説と本編ラストエンディングを符号させたら宮永神社を継いだのは三葉ではなく妹の四葉ちゃんと思われる。
三葉ちゃんは地元を抜け出て都会で就職して四葉ちゃんが宮永神社に残り巫女の血を残した。
ノベライズ『君の名は。』外伝。
これはあたりでしたね。
瀧くん、テッシーこと勅使河原くん、四葉ちゃん、町長である三葉ちゃんに四葉ちゃんのお父さんと四人に焦点をあてた物語。
瀧くんについては本編とは別に物語を補完、テッシーは田舎の地元で暮らす思春期の男の子の複雑な思いや三葉ちゃんについて似たような境遇から共感とある種の似通う気持ち、四葉ちゃんは実は瀧くんと入れ替わっていた姉三葉について幼いながらもひそかに大人の女性への心の芽生えがあったり姉と自分を比べたり宮永神社の在り方を考えたり子どもなりに考えてる点が秀逸。
また四葉ちゃんは千年前の巫女さんと身体が入れ替わり過去を知る……。
そして最後の一編はヒロイン三葉のお父さんのお話。
まだ三葉や四葉が生まれる前の母二葉と彼が出会った物語。
なぜ町長になろうとしたかなぜ町を変えようと奮闘しテッシーの実家勅使河原建設と関係になるようになったか。
二葉の死の真相と彼女の死を意外なくらいにあっさり受け止める母一葉や町の人たちへの疑問。
アニメ本編では物わかり悪い大人や父みたいな一面があるようでしたが実際は亡き二葉さんを想い彼なりの意地や気持ちがあったと思われる切ない物語。
瀧くんの三葉ちゃんに違和感をおぼえながらもちゃんと最後は本物の三葉ちゃんと顔を会わしようやく理解する……。
すべてを……。
『サマーウォーズ』外伝同様にいい物語です。
『サイボーグ009 RE:SYBORG』はジェット、ブリテン、ピュンマは『009』のあのコスチュームを本編では着けてないの残念でした。
ブログでとある方も触れてましたがフランソワーズがイワンをまったく抱かないというorz。
今作品のフランソワーズには母性が皆無に等しいと見るべきでしょう。ジョーにぞっこんラブ(爆)。
ラスト月の裏側に“天使の化石”があるのは意味深ですがこれも解釈によっていろいろ見る人によって異なりそう。
『ドラゴンボール超』まだまだ続くみたいですね。
だけど悟空さんたちが遠い宇宙で戦ってるという感じしかない。
仮にフリーザが裏切っても身近な感じがしない。
このサイトでも『ドラゴンボール超』取り上げられてますがむかしの作品とちがってしまったのはふつうにざんねん。
危機感や緊迫感が遠いところにあるというのが私の感想。
全王さまがぜんぶやっちゃいそうで……。
『サイボーグ009』のアニメについていえば平成版でしょうか。
原作を重視しアニメ化されたことで何々編とわかりやすく個々に分かれたエピソード。
時を同じくして平成ライダーは二作品目の『仮面ライダーアギト』こちらも『009』の「神々との闘い」編をモチーフとし奇せずして両者は重なる。
平成『009』を見てたことで小説の『009 完結編』に興味を持てたと思う。
だけど石ノ森先生が生前『009』における“神”や“天使”の在り方は石ノ森先生にしかわからないでしょう。
小説『009 完結編』では別次元の神や天使とされた人たちが邪な心を持った悪魔に立ち向かうために彼らを青い星地球を流刑地とし人間の肉体を作りそこに善である神や天使、悪である悪魔側が閉じ込められ我々“人間”として生を全うし善なる魂は母なる光の星へ、悪の魂は光の星へ辿り着けず幽霊やお化けとしてとどまる。
『RE:SYBORG』でも“彼の声”を聞いたジョーは記憶を取り戻す前とはいえ自爆テロを試みようとしていた。
これはジョーの内にある心が悪への誘惑に傾いたといえる。少々わかりにくかったですが。
ギルモア博士が性急にジョーに銃を向けるし。
少なくても“神”や“天使”はわかりやすい反面わかりにくい存在でもある。
小説『009 完結編』のように9人とギルモア博士のエピソードを丁寧に個々に積み重ねていてなおかつ表現が文章なら読者のイメージはそれぞれ異なるにせよある程度の共通認識は宿るはず(と思う)。
だけど映画や映像は目から入る情報が先。これに共通認識を持たせるには難儀と思う。
神々や天使は人それぞれのイメージであり心に宿るものだから……。
『RE:SYBORG』のオーディオコメンタリー映像編を少し聞いたけど監督や作画スタッフが2Dや色合わせなどで苦労したのはうかがえました。
あと『009』のキャラデザそれぞれにも原作と差別化しながらもいかにイメージを変えたりアクションの難しさ。
2D、3Dを前提に作られている作品は手間がかかったんだなと監督やスタッフのぼやき(笑)。
あと伏線の張り方。
ピュンマについても一応活躍の場面は考えられてたようですが作劇上の都合からやむ無しだったみたいですね。
アニメや映画など作品を作る前は多くの設定やこうしたい演出などは星の数ほどあるみたいですがいざ制作に入ると尺の都合もあって難しさが伝わりました。
『RE:SYBORG』についてさらに補足。
ピュンマが活躍場面がなかったのは残念でした。
一応“天使の化石”について冒頭に触れ“少女”の姿を見て行方不明。
ただし“天使の化石”については研究をしてたと足跡を残すに留めたかな?
だけど今作品なら原子力潜水艦相手に戦って欲しかったところでしょうか。尺におさまらなかったかはじめから入れるつもりがなかったかもしれませんね。
小説『完結編』ではクライマックスに裏切りを装いながら仲間に運命を託す渋い役割でしたが『RE:SYBORG』ではちょっと残念でした。
『サイボーグ009 RE:SYBORG』ざっと鑑賞しました。
誰もが思うアニメや漫画的なヒロイックな『009』ではないですね(苦笑)。
だけど舞台を現代2012年に置き換え現代社会に身を置く意味ではリ・スタートなわけで。
ジョーとジェットの対立は専守防衛と先制攻撃という国家間の考え方のちがいを個人やヒーローレベルに置き換えた話としてとらえる点は興味深いところですが何も仲間割れすることなのかと少し懸念なところ。リアルさを重視すれば袂を分かつもわかりますが。
キャラデザは劇画調である意味いろいろな意味で驚いた。
ジョーやフランソワーズはさほど変わらないですが、ジェットやブリテン、ハインリッヒ、張々湖、ジェロニモ、イワンにギルモア博士変わりすぎ。コメディ要員のブリテン、張々湖は別キャラ(爆)。
劇中の“彼の声”については小説『完結編』の人間が持つ善悪の心が左右される象徴や暗示ということみたいですね。“声”を聞いたこと悪に染まるか抵抗するかで生き方が決まる。
また“天使の化石”についても神がいた象徴やそこにいるであろう暗示。そして正義の心を持ち悪に立ち向かった人々が辿り着く先ということでしょうか。
リ・スタートということを正確にたとえたらあくまで『RE:SYBORG』の物語自体は試練のひとつということ思われる。
だけど補足としていえば私が語れるのは一応『009』をそこそこ知ってる範囲であり東映動画版については劇場映画範囲、サンライズ製作の二作目はたぶんに未見、平成アニメ版は見た経験あり、原作は一部の短編を除きほぼ未見者。小説『完結編』と『vsデビルマン』については所持。
あくまで『仮面ライダー』繋がりで見聞してる範囲でしょうか。
けっしてコアな『009』ファンではないですが好きな作品と記します。
『RE:SYBORG』についてはコアなひとでもわかりにくいと素直に思います。
だけど映像や音楽、キャラデザや背景などは現代の作品という感じ。
点数はつけませんが見るひとによっては見れる作品、ただし大人向けだけど大人向けすぎかつマニアックな一面もありが正直なところ。
声優については宮野真守氏の009は格好よすぎ。003については『ケロロ』や『マリみて』の斎藤千和さんで驚き。二役つとめなおかつセクシー←結局そこか(爆)(゜o゜)\(-_-)。
『サイボーグ009 RE:SYBORG』ついさっき購入しました。
ブックオフなどではなく近所のホームセンター販売で税込み512円なので。
再び行った時に商品が無くて悔やむのも嫌ですしとりあえず見るだけなら劇場行くよりは後悔の度合いは512円なら「まあこんなものかな」で済みますしコレクターズアイテムとして。
小説『サイボーグ009』と比較にもなるかなと。
感想はまた後ほど致します。
ちなみに今夜放送の『カリオストロの城』は録画しません。
ドラマの方を録画致しますので私的にちょっとざんねん。
とか言いながら『サイボーグ009 RE:SYBORG』買っちゃいそうな感じ。
それなりに昨夜ブログで良い評価をしてる方もいましたから。
見ないでどうこう言うよりは見てどうこう言うのも話題のタネ。
興味ある作品はいちおう目を通しておきたいのもある📀。
『サイボーグ009 RE:SYBORG』というDVDを見かけ購入しようか迷ったけどとりあえずやめた。
いくつかの評価を見たけど良し悪し。
小説実写映画『ガッチャマン』の失敗が堪えているかも(苦笑)。
『009』は昨年はじめに買った息子の丈氏が書いた石ノ森先生の遺作。これにおよぶものはそうないと思う。
平成ライダーはある種の別物。
だけどお亡くなりになってからでも作品が作られるのは石ノ森先生が凄い方と思う。素直に尊敬に値します。
アニメ『いぬやしき』、宇宙人により生まれ変わった犬屋敷と獅子神。
早くも二話で互いの力の使い方が異なりました。
人助けのために自分の力を使おうとする犬屋敷、我欲のためにむやみに人を殺したり支配しようとする若い獅子神。
ある種のこういう毒っ気あるところはむかしのフジテレビと東映動画が持ってた毒っ気によく似てる。
『マジンガーZ』に始まるフジテレビ系東映動画ロボットアニメ作品に通じる。
犬屋敷は良きことや人助けに使おうとするのは『マジンガーZ』における神、かたや獅子神は自分の欲望にしか使わない悪魔の一面。
現実の等身大に置き換えたら拳銃を手にした時の思慮のあらわれ。交番に届けるかそのまま欲望に向くかの違い。
『それいけ!アンパンマン』でめいけんチーズが金ピカになるとは(爆)。
ゴールドライタン?オージェ?オージ、あるいは百式?
勇者シリーズの最終回?はたまたゴルドランか(笑)。
最近だとエグゼイドのムテキゲーマーかな。
平賀源内が土用の丑の日のコピーメーカーは知ってましたが発明家ではなかったんですね。
むしろ文化的なモノを使いやすくするための編集者なアレンジャーに近い人物だったんだ。
今日の『タイムボカン』はふつうにためになりました(^.^)。
今週の『タイムボカン 逆襲の三悪人』は平賀源内。
そのむかし特撮『キカイダー01』で過去にタイムスリップした敵組織シャドウが誘拐しようとした歴史の著名人。
ちなみ『空想歴史読本』でなぜ過去の平賀源内を誘拐しようとしたか!?とツッコミされてる。
未来の科学者の方がよくない?と(笑)。
実写映画版小説『ガッチャマン』は再読しながらいいところを探そうとしてるがないね。
ガッチャマンであってガッチャマンじゃないんでしよね。
健の真面目さ、ジョーの復讐心、ジュンの淡く一途な健への思い、甚平の少年らしさや孤児としての複雑な気持ち、竜ののんきだけど彼なりの家族や世界を思う思い。
南部博士も若者たちに世界を託す思いなど。
ベルク・カッツェの正体不明な存在など。
ゴッドフェニックスのリアルかつ荒唐無稽な格好よさ。
なんか物語が陳腐な恋愛で台無しにされてる。
若干の設定変更などは致し方ないけどそれにしては『ガッチャマン』らしくない。
酷評されるわけも読むたびにつらい作品。
設定や世界観、人物を失礼だけど脚本家たちが生かしてる雰囲気はしない。
なんでもオリジナル作品通りにはいかないだろうけどアニメや漫画の実写化はほんとやめてほしい。
シンカリオンはドライブヘッドよりヒロイックかつコミカルな演出。
リアルなところは程ほどに演出し新幹線の格好よさやリアリティを追求しキャラは適度に漫画的(笑)。
雰囲気は『ガオガイガー』を彷彿させた感じ。
カードキャプターさくら、さくらカード編いい。
ナクルちゃんがいい(笑)。
柚木涼香さんの自由奔放な演技と桃矢と雪兎の仲を邪魔する小悪魔ぶり。
実際は男性なはずなのに女装いわば男の娘(こ)な感じ。
『セーラームーンSS(スーパーズ)』で石田彰さんがこちらも女装キャラでフィッシュ・アイを演じましたがナクルとはまた対照的。
小悪魔な魅力は互いにかわりませんが演者が男性女性の違いがあることに興味深い。
ふつうに考えて『ラブライブ!サンシャイン』三話でAqoursの名を砂浜で見つけ後に九話でダイヤさんが記したことが明かされるがふつうに広い砂浜でダイヤさんの行動は不可能(笑)。
いくらアニメでも不条理すぎる。
『ドライブヘッド』もう少し話にボリューム欲しかったですね。
勇者シリーズやテレ東『トミカヒーロー』を彷彿させる点は面白かった(笑)。やや販促が見えるところはありましたが物語としては自然な感じ。
後番組は『シンカリオン』こちらも玩具発からのアニメ作品ですね。
『ドライブヘッド』と『シンカリオン』の世界観は共通か別なのか。共演は『レスキューフォース』は映画で『リュウケンドー』と共演、『レスキューファイアー』はテレビで『レスキューフォース』と共演してるからTBS系つながりの『ドライブヘッド』と『シンカリオン』の共演もあるかもしれないですね。
『ドライブヘッド』今週と最終回は『パトレイバー』劇場版第1作品を彷彿させます。
バベルの塔というキーワード、『パトレイバー』の方舟に通じる。
なにより邪悪AIが人間の作り出した存在でHOSぽい。
自ら進んで改造人間や新造人間になる姿勢は70年代や80年代のはじめくらいまででしょう。
主人公やヒーローたちの動機はどうあれある種のスポ根モノにも通じるくらいの己の人生をなげうつか改造されたりするあるいは人間でなくなったとしても自らの志や覚悟に身を投げる。
『キャシャーン』第一話キャシャーンになったものの両親がさらわれピンチのまま終わる。
『仮面ライダースーパー1』もまた自ら惑星開発用改造人間になるも恩師ヘンリー博士や育った研究所はドグマに破壊される。
70年代のヒーローモノは救いがない。
『仮面ライダーV3』のライダーマンは当初は復讐のためにデストロンやヨロイ元帥に戦うが最後はプルトンロケットで自爆。ただしこれは一度悪に身を染めた者の禊(みそぎ)。
ライダーマンはキャシャーンとは異なる。
キャシャーンの報われのなさは受けとめようがない。
いまの時代に70年代の『キャシャーン』みたいなことはとてもできない。父の汚名返上そしてブライキングボスを倒すために人間東鉄也を捨てるなんて……。
物語自体にカタルシスはあるがいまの時代なら倫理観から批判あると思う。
数年前に購入した『科学忍者隊ガッチャマン』に続いて『新造人間キャシャーン』ベストセレクションDVDを購入。
『キャシャーン』は第1話と第4話でしたが第1話の物語の展開はとてもじゃないけどいまの時代には無理な演出。
父東博士が世間から批判非難を浴びるのは理解できるが父の汚名を削ぎブライキングボスを倒すために東鉄也自らキャシャーンになる展開はふつうに無理。
90年代のリメイクOVAとそのノベライズでもさすがにそんな演出はされなかったですから。
よほど志や使命感がないどキャシャーンには誰もなれないと思う。
かたや第4話『MF銃に怒りを込めろ』の演出は『ガンダム』の富野由悠季さん。
冒頭でわかり合えないキャシャーンこと鉄也とルナ、まんま『ガンダム』のシャアとセイラ。
あと物語の見せ方が舞台を見てるかのような左から右、右から左へと舞台を見てるかのような演出。キャシャーンが太陽光がないと戦えなく白鳥スワニーに意識が宿る母みどりの意識からのルナが捕まる一報。
MF銃が人間には効かないという最大の盲点。
だけど物語的にはルナの父上月博士が亡くなり救いがない。
だけど最後にキャシャーンとルナはわかりあうことでハッピーエンド。
ただ富野さん的には『キャシャーン』は演出しづらかった作品と著書にありましたね。
『スターウォーズ』シリーズが過去現在未来とあるように『重戦機エルガイム』にもアニメ本編で語られた以外にも前史後史があると思われる。
『ガンダム』シリーズにも地球連邦発足直後の宇宙世紀のように。
『エルガイム』においてもなぜポセイダル(アマンダラ)がなぜペンタゴナ星系を支配しようとしたか、ポセイダルを倒した後にダバがオリビーと共に故郷に帰った後の新政権後の世界がどうなったか『スターウォーズ』同様に描くことができる。
『ファイブスター物語』がそれに事実上近いですが『エルガイム』で描けないものか。
久しぶりに『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』最終巻のみ鑑賞。
小説版ではゴウがゲッター線の意思を通して敵恐竜帝国のゴールの子達をどこか宇宙の彼方に放して未来を見守るけどOVA本編ではゴールたち恐竜帝国を撃破し物語はエンド。
かろうじて翔や凱が共存の道はないのか!?と問う場面にわずかに残すのみ。
もしかしたら当初の段階では小説版のように未来に思いを託す終わり方もあったと思われる。
富野由悠季氏著書『だから僕は…』で富野監督が苦労されたの伝わりますね。
以前にも書いたけど富野監督が監督になり前に各会社の各作品に演出や絵コンテをしている。
そのなかに衝撃的さを与えた人物もあればその作品監督に認められないまま終わった作品もある。
個人的にはタツノコプロ作品に富野由悠季氏(当時喜幸名義)で名を連ねてること。
だけど『いなかっぺ大将』の下卑たセンスや感性は真似することができなかったという。
富野監督にセンスがないわけではない。演出時代や監督になってからも南原ちずる(コンバトラーV)やセイラ・マス(ガンダム)などに程ほど色気ある場面や演出はしている。
だけどタツノコのセンスもしくは笹川ひろし監督のセンスには敵わなかったことでしょう。
私は子ども時代にタツノコ作品は比較的多く見た方と思う。『ガッチャマン』『キャシャーン』『タイムボカンシリーズ』『いなかっぺ大将』『みなし子ハッチ』などタツノコ独特のセンスに惹かれたのはいまだ身体や心に息づいてると思う。
『タイムボカンシリーズ』の下ネタセンスは80年代のお笑いだと『8時だよ!全員集合』の加藤茶さんや志村けんさんの当時の下ネタの笑いに近いと思う。
下ネタのセンスを磨くのは見聞したことを生かすことでしょうね。
生かせない人は何回同じことやっても長く続けない。見聞が足りないだけでなくセンスの問題もあると思う。
昨夜の三月のライオン、三姉妹の次女ひなちゃんでしょうか。
学校の問題引きずります。個人レベルから学校レベルに発展しそうで長女のお姉さんは不安になってる。個人レベルで解決しても学校というちいさな社会の枠から外れたわけではない。
対して主人公零くんの相手は神経質なタイプ。だけど桐山くんも年上の仲間から見ればたいして変わらないらしい(苦笑)。自分が見えないタイプにはあるけど日頃自分が気づかないのもある。
羽根野チカさんのキャラは基本的にあたたかい癒しな感じだけど人間の内面を描いてる。
手塚治虫先生みたいな人はいまの漫画界にいるんでしょうか。
漫画やラノベとてアニメ化が容易とは思わないですが手塚治虫先生はいくつも連載を抱えながらなおかつ虫プロを起こし多くの手塚漫画をアニメ化なさった。
だけどかのアニメ版『鉄腕アトム』とて作画がバラバラな回もあり厳密にいえば手塚治虫先生の鉄腕アトムではなかったと本人は懐述してたという。
見方をあればアニメ版としての『鉄腕アトム』でありすでにひとつの完成形を示したと思う。
だけど原作者たる手塚治虫先生は納得しなかった。
この辺の境界線は原作者の立場にならないとわからないんだろうな思う。
CLAMP先生の『ふしぎの国の美幸ちゃん』ニュータイプ版コミックスをブックオフで購入。
角川版の通常コミックスサイズはむかしに購入。
ちなみにVHS版も手元にあり。
この作品はやたらヒロインの美幸ちゃんがあちこち変な世界に飛ばされては下着姿やえっちな目に遭う(笑)。
アニメ 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010 『重すぎた使命』
舞台は近未来の日本で戦うサイバトロンとデストロン。戦いに巻き込まれた日本政府の非難が司令官ロディマスコンボイ(英名:ロディマスプライム)を悩まし彼は任務を放棄し司令官の証のマトリクスをなくしてしまう。
ロディマスコンボイを演じる石丸博也氏の演技がさすが。ロディマスコンボイの時はふけているのにマトリクスをなくして本来のホットロディマスになると若者口調になる。
物語としてはロディマスの成長物語。
剣道の師匠の言葉がロディマスの成長を促す。
『アニメ ザ リフレクション』は二期を予感させながら真の敵ダークネスの存在が明らかになったところでおしまい。
ちょっと物足りなさはあるけど9nineがスーパーヒロインとして活躍。
果たして二期があるかどうか。
『タイムボカン 逆襲の三悪人』ついに放送。
前作『24』の謎が解けるのかな?アクダーマさまの正体は?
しかしいきなり第一話のゲスト声優が沢木郁也さん。エジソンなのに『トランスフォーマー』のフォートレスにしか聞こえない。
『ラブライブ!』で西木野真姫役のPileさんのDVD付属CDを購入したけど真姫ちゃんに雰囲気似て美人。
歌声はやや張りがあって少しハスキーかな。
真姫ちゃんなにぶん『ラブライブ!』一期は棒読み感でしたが二期や映画では自然でしたけど。
歌声はハスキーなアーティストですね。お腹から歌って身体全体を使って唄ってる感じ。
『キミがくれたKISEKI』という作品ですね。
漫画『ジャイアントロボ 地球の燃え尽きる日』の最終巻で「草間の乱」の真相が明らかになるが、孔明はなぜ地球を燃え尽きる寸前にまで追い込んだのか。
作品中で明らかになってるのはアルベルトの娘サリーをカナーリの牢獄とドラグネットに預けたこと、九大天王三人が襲撃したことを翻弄したこと、韓信元帥を操り「草間の乱」を起こしたことなど。
これらのことを踏まえながら『地球の燃え尽きる日』本編に向かっていくことを考えたら「草間の乱」はGR計画の布石だったであろうことは難くない。
だけどなぜここまでする必要があったのか?平行世界の中条長官たちの世界でも似たようなことはあったが彼らは最悪の事態になる前に阻止した。
考えられるに一巻のセルバンデスの平行世界行き来から平行世界の孔明は失策をしたと考えられる。
大作とジャイアントロボを生かし続けることが『地球の燃え尽きる日』本編の目的。あわよくば大作とロボを引き離せればよかったのであり天下三分の計に相成ったはず。
いかなる結果であっても孔明はなにかしらの修正をはかりビッグファイアの意思や思惑の通りになるようにしてる。
韓信元帥は操られたにしても気の毒。
クラシカロイド、基本的にいい人の集まりなんですよね(笑)。
元ネタが『めぞん一刻』らしいけどほぼ音楽ネタ。二期はどうなるのやら。
あいにく録画は来年度の春の再放送と思う←『タイムボカン』を録画するので。
一年戦争時にア・バオア・クーで生身でアムロとシャアが戦った時にシャアが「同志になれ」と伝えたのは復讐心から一時でも離れた彼の本心でしょうね。
だけどアムロはシャアからもララァからもあまりに平凡過ぎた少年。
それがシャアを失望させた。
もしも一年戦争直後にアムロとシャアが同志になっていたら地球圏の歴史は大きく変わっていた可能性はある。
だけどその後のアムロが戦争のない時代のなか連邦に監視され悩み鬱に落ち平凡を知ることはなくなったでしょう。
シャアに使われるかあるいはいずれどこかでシャアと対決した可能性もまたある。
シャアに比べたらアムロは平凡かつ普通すぎる。
普通だからこそやさしくもなれる。
だけどもし一年戦争直後にふたりが感情のいさかいなく手を取っていたらレビル将軍やザビ家亡き地球圏は何らかの平穏でありニュータイプの覚醒はあったかも知れない。
中川翔子さんのshiny gateのPVは「オンリーピック」というイベントのドラマ仕立てなんですね。
茂木淳一さんとザブングル加藤さんが出演されていて驚いた。
ザブングル加藤さんがカッチカッチやぞ!のギャグを中川翔子さんに指南してる演出入れてる(笑)。
ドライブベッド
今日の放送で第一話以来ほぼ活躍なかったかすみちゃん出番ありましたね。必然的にミコトちゃんに活躍を取られてしまってましたしね(笑)。
若干、番外編的ぽくしながらゴウくんとかすみちゃんのふれあいという回でしょうね。
最終回までに正体を知る知られないまでの伏線回の可能性あります。
『未来少年コナン』のノベライズ一巻手に入れた。
むかし再放送で一度見た記憶もあるが小説として読むとまたちがう。
だけど『天空の城 ラピュタ』によく似てるというかまんま物語の雛型。
でもこういう冒険活劇な作品も少なくなったでしょうか。
小説『密会 アムロとララァ』『フォウ・ストーリー』は外伝小説ですね。
基本的にテレビ版に準拠しながらララァやフォウ視点の物語を書いてる。
隠れた名作かも。
富野氏も遠藤氏も作家としての苦労がうかがえる📝。
シャアは『Ζ』時期のクワトロが好きだった。
だけど『逆シャア』で「ララァ・スンは私の母になってくれるかも知れない女性だったのだ。そのララァを殺したお前が言うことか」の台詞は大人になって意味深と知る。
女性はリアルでも二次元でもイケメン好き。
だけど近年のドラマや映画はこのギャップを埋めようとする物語がありますね。
女性もまたなんだかんだで腐女子だったり現実の恋愛で迷いますから。
男性女性では見てるモノがちがうのは恋愛や結婚では必然的に相違や齟齬をきたす。
むずかしい。
『ラブライブ!サンシャイン!』の静岡の地方感はあれですね。
地方ならどこかで見たような既視感を与えますね。
『ラブライブ!』の廃校というのは少子化という現実ありますが地方ならなおさら。
『サンシャイン!』のPVの回の観光所巡りは親近感ありますね。
千歌ちゃんの「なにもない!」は迷言。
たいがいどこの地方も目立つ観光名所はともかく地元の人しか知らない観光名所もあるから。
見方を変えれば「なにもない!」ある意味間違いではない(苦笑)。
『ラブライブ!サンシャイン!』の「未熟ドリーマー」の回の鞠莉(マリー)さんの雨で髪や制服が濡れる場面。
すごい書き込み。髪や制服、頬の濡れ方が細かい。
それでも制服は透けないというorz←どこ見るつもりだ(゜o゜)\(-_-)。
この回で鞠莉さんの本音もわかる(*^.^*)。
『ラブライブ!』の海未ちゃんは堅物真面目なわりに実はひそかにアイドルに憧れや好きだったり『サンシャイン!』の梨子ちゃんは一度挫折しながらも千歌ちゃんに引っ張られながら犬のしいたけちゃんに振り回される(笑)。
海未ちゃんがババ抜きで顔芸、梨子ちゃんはしいたけに振り回される逃げるわ跳ぶわと顔芸とリアクション。
ラブライブ!シリーズの真面目なヒロインは何かと苦労ある(;^_^A。
ドライブベッド
カリガリ博士が真の敵ではないようですね。
だけど真の敵の存在を教えたり人々を混乱させる意図はあっても病院などには手を出さないなどカリガリ博士にはひとつの信念はあると今朝の話で理解。
悪人には違いないけど憎めない演出意図がある。
では真の敵は?
『妄想少女オタク系』五、六巻購入。
腐女子をやるのが大変なのだと伝わる作品。
女の子には女の子のオタクとしての苦労をシリアスとコメディを織りまぜながら笑わしてくれる。
一巻で『仮面ライダークウガ』に主演してたオダギリジョーの名前を出すヒロイン留美(笑)。あと『ガンダムSEED』の石田彰さんw。
“神”に挑んだ作品は私が見たなかでなんだろ?
永井豪関係は『デビルマン』『マジンガーZ』など、石川賢先生の『ゲッターロボサーガ』も入るでしょうね。ゲッター線やゲッターエネルギーを“神”とするかは余地ありますが。
『聖闘士星矢』はまんまギリシャ神話をアレンジ物語に取り入れてるからまさに“神”が相手。
『北斗の拳』のラオウやカイオウなどもみえざる“神”(もしくは時代)を相手にした人物といえる。
神や悪魔の聖戦なら『ゴッドサイダー』。ただし私はむかしの作品しか知らない。セカンドは未見。
石ノ森章太郎先生の作品は漫画版『仮面ライダーblack』のギリシャ?ローマ編でしょうか。
これを経た後に『仮面ライダーアギト』や平成『009』を見た経緯。
漫画『009』に関しては短編を読んだ程度あっての小説『009』完結編だから知識は浅い方。
だけど漫画家が“神”に挑むのはひとつの傾向でしょうか。
永井豪先生、石ノ森章太郎先生などにしても本人なりの思想や哲学などで到達する雰囲気。
なぜ“神”に挑むのか。
考える余地はありそう。
ラブライブ!サンシャイン!
なんとなくキャラはわかってきた感じ。とはいえ前シリーズのキャラ成分を分けてる印象が強くまたオリジナル要素もほどよく入れられている。
曜ちゃんは凛ちゃんことりちゃん、梨子ちゃんは海未ちゃんや優等生的な一面、花丸ちゃんがおもしろいかな。
花丸ちゃん適度にルビィちゃんを見守り後押ししたりセンスが独特。
ルビィちゃんは妹ぽいのが亜里沙ちゃんでありながら穂乃果ちゃんより子犬属性。
果南ちゃんは姉御肌、だけど過去のことで休校。
ダイヤがよくも悪くもu’s加入前の絵里。
鞠莉さんが絵里の外人キャラ成分を持ちながらオープンかつ微妙に大人の事情を酌量気味に理解?でしょうか。
ヨハネこと善子ちゃんがにこちゃんですね(笑)。
だけど二次元と現実の違いを理解して悩む姿は視聴者やオタク、腐女子に共感でしょうか。
メインの千歌ちゃんがいささか穂乃果ちゃんにくらべたらふつう過ぎる感じ。そこがラストに至るまで解決されるか。
ふつうなままかふつうを越えるのか?
僕のヒーローアカデミア
ヒーローが私情で拳や能力を振るってはいけない。
復讐という思いに駆られた飯田くんは『ガッチャマン』ではコンドルのジョー、『仮面ライダーシリーズ』だとV3風見志郎、ライダーマン結城丈二、ZX村雨良などにあたる。
復讐に固執してると必然的に平和から遠退き自らさえ鬼に変えてしまう恐れがある。
ヒーローの力は自らのためではなく平和に生きる人々のため。
とはいえ『ヒーローアカデミア』にも現実を映す鏡なわけでお咎めもあり。警察とはちがう形でヒーローがひとつの抑止力でもあるようですね。
裏を返せば(もしも)現実にヒーローがいることの難しさや重み、でしょうか。
ギガントホウオウが何かに似てるなと思ったら『ダンバイン』のビルバインぽい。
赤のカラーリング、背中に羽、剣を武器としてる。とんがり頭はちょっとちがうし変形メカと合体メカはちがうけど。
ギガントホウオウの背面にビルバインのオーラキャノンにあたるモノをつけたらシルエットが似る(笑)。
工夫したらビルバインのウイングキャリバー形態みたいにできる。簡易変形になるのが難点。ビルバインもそうだけど(苦笑)。
平成ライダーの続き方をみてるとデザインの消費にもみえる。
80年代前半にロボットアニメが群雄割拠した時代に似てるかもしれない。
東映とバンダイ以外に特撮モノをつくるところは限られるけど円谷プロのウルトラマンなど。
ロボットアニメが少ないから子どもへのコンテンツとしてライダーが有力なのは理解する。
だけどもし平成ライダーシリーズが終了して誰かが考察して本出したらデザインの消費はたぶんに言われると思う。
ふと思った(--;)。
もしも『聖戦士ダンバイン』や『オーラバトラー戦記』みたいにバイストン・ウェルに召還されたら私はとても生きていけない世界だわ。
現実世界にあてはめても中世時代。せいぜい市民として細々と生きていくしかない感じ。
生きるために誰かを殺せるかは疑問(-_-;)。
異世界の人間でも殺せるかどうかはわからない。
幼い頃はヒーロー願望に憧れるが大人になるとやや引いた感じや俯瞰で物事や小説を見て読んでる。
僕だけがいない街
実写版が先頃放送されたけど最後は本当に主人公が八代先生に殺されるのは映画により改変でしょう。
ただ主人公が昏睡状態ななかでも八代先生が殺人を繰り返してたのもどうかと思う。
アニメと実写映画のちがいだろうけどちょっと内容がキツいかなと思った。
眉村卓先生の『時空(とき)の旅人』の小説を運よく見つけた。
80年代に劇場アニメ映画で上映されたのは鮮明におぼえてますね。
劇画調の美麗なキャラデザイン、スピーディーな展開、歴史改変や恋愛など劇場映画なのでかなり詰め込み感はあったと思うけど『銀河鉄道の夜』『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』と共に童心をおぼえさせる作品。
後にスカパーで二、三回見たかな『時空の旅人』。
映画「パトレイバー2 THE movie」で飛行船“ウルティマ・ラティオ”三隻が自衛隊の通信を妨害するのは宇宙世紀ガンダムシリーズのミノフスキー粒子に対する解答。
自衛隊(軍)が互いに通信連絡ができなければ個々の部隊による判断で動くしかない。ただしそれは同士討ちを招くという現実に置き換えた状況。
同時に部隊や個人が通信連絡もないまま有視界で動くことの危険。
如何に宇宙世紀ガンダムシリーズの戦闘行為が危険であることを示唆してる。
夏になると『パトレイバー』、次は映画二作目。
小説版を再読したけど平和な日本という背景もあるからこのような作品ができるのも事実。
PKOやアフガン戦争の頃でしょうか?作られ上映されたの。
柘植が目指したのはクーデターではなくクーデターを偽装し日本に東京に“戦争という時間”を演出すること。
押井守監督が若かりし頃の『うる星やつら ビューティフル・ドリーマー』のヒロインラムちゃんの“いつまでも覚めない夢”と『パトレイバー2』の柘植のやったことは演出上はまったく同じ。
ただ『うる星やつら』がラムちゃんを中心にしたばか騒ぎや青春に対し『パトレイバー2』は戦争という時間の演出。
『パトレイバー2』は平和な日本や日本人への問いかけ。
押井守氏は北朝鮮の動向、トランプ大統領の強硬姿勢などから何か考えてるのでしょうか?
劇場版『パトレイバー2』の時期が恐らくレイバー開発が好景気だったんでしょうか。
98式イングラムから2式ヴァリアント、神奈川県警のロードランナーなど。そしてレイバー開発がそのまま順風満帆だったなら警視庁の海法警視総監による警備部強化、レイバー大隊創設となるはずだった……。
しかし無人機導入、無人兵器開発とバビロンブロジェクト終了と共にレイバーの需要は大いに激減。メンテナンスに手間のかかるレイバーは篠原重工をはじめ各企業がレイバー業界から撤退。
同時にレイバー犯罪も減りなくなりつつある。
『TNG』の時代が不景気によりもたらされた平和でもあるとも言える。
別な意味で平和の意味をつい考えてしまう(苦笑)。
小説『パトレイバー TNG』で第二小隊初代隊員は去就が書かれ二代目隊員たちも何処かへ去っていった。
が第一小隊および劇場版二作目の神奈川県警などレイバー隊員たちも何処へ行ったのか?
レイバー大隊創設が海堂総監とグループらの失脚により消えレイバーそのものが不要となった世の中。
神奈川県警などのレイバー隊員たちも職をなくし退職か交番勤務や通常勤務になったのか。
レイバーそのものの存在が社会や世の中から不要とされた顛末とはいえ考えたら気の毒に思えた。
小説『パトレイバー TNG』を読むとパトレイバーという作品そのものもだけど現実とフィクションについてのロボット(レイバー)についての問いかけみたい。
現実についていえばドローンや無人の兵器が使われる時代に有人搭乗ロボットはまず不用となる。
医療分野やサービス業あるいは工場などは人工知能型ロボットが活躍していく。
現実においてロボットアニメの数は全盛期に比べたら少ないのは否めない。
『TNG』は現実とフィクションをうまく絡めていると思う。
現実に有人搭乗ロボットが活躍できるか否かはフィクションのロボットアニメの夢への問いかけ。
夏になるとなぜかアニメの『パトレイバー』が見たくなるので劇場版一作目を見た。
小説『パトレイバー TNG』とくらべるとあまりに違いすぎ。
それでも初代と三代目の間にたいしたちがいはないかもしれない。たしかに時代の流れやちがいからしたら三代目は初代の劣化かもしれない。
アニメや漫画の頃はレイバー犯罪在りし日の時代。
『TNG』は日本からロボット=レイバーが衰退した時代。
だけど後藤田隊長やシゲさんにより守られている。三代目隊員たちが時代に恵まれないというのはあるかもしれない。
だけど初代の野明や遊馬、太田や香貫花(および熊耳)たちだって始末書は日常茶飯事。
アニメや漫画の『パトレイバー』の頃はレイバー犯罪在りし日、一方ではそれにより犯罪や被害者もあった時代。
『TNG』は三巻までしか購入し読んでないから感想はまだ途中経過。
ドライブベッド
貴堂圭さんのミコトちゃんと小清水亜美さんのめぐみさん可愛いらしい。
ついでに今日放送で登場したゴウくんのお母さんの久美子さんは豊口めぐみさんだったんですねw(゜o゜)w。
小清水亜美は『コードギアス』や『ナージャ』、豊口めぐみさん『マリみて』や『ガンダムSEED(destiny)』ですがよもや母親役とは(苦笑)。
豊口さんは私のなかでは『マリみて』の聖さま。
『アトム・ザ・ビキニング』と『パトレイバー THE next generation』はロボットのどちらの未来も書いてるような気がする。
人工知能型ロボットはおそらく人間のパートナーになる、だけど有人操縦型(マジンガーZ、ガンダムやパトレイバーなど)のロボットは無人機にとって代わられそうな感じ。
『パトレイバー』のノベライズが妙にリアルに書かれてるから余計にそう思う(苦笑)。
有人操縦型のロボットになんのメリットがあるかと言ったら……ないように思える←みもふたもない。
おそらく技術が上がれば遠隔操縦でもロボットに乗ってるのと変わらない細かい操縦や技術革新により遠くない将来にできそう(と思う)。
『THE next generation』はよくも悪くもかつての『パトレイバー』を知る者たちの夢や希望を壊すところから押井守さんは入ってると思う。
だけどそれがいけないとは言えない。
時代が代われば世代も変わる。これは現実にもあること(--;)。
マンガ自体は読むことは少なくなった。
最近読んだ作品は『機動戦士クロスボーンガンダム』。
アニメや漫画のノベライズは読んでる。
『パトレイバー THE next generation』はなんか共感する。
八神ひろき先生の『Dear BOYS』のヒロインたちを主人公にしたノベライズはいかにも青春してる感じがよかった。
アトム・ザ・ビキニング
A106が自我を持ち始めロボットについて疑問を持ったというところでとりあえず終わったという感じ。
大災害やドクターロロなどについては明かされないまま。
天馬午太郎やお茶の水くんがたびたびケンカをするのは後々の袂を分かつのを象徴してるみたい。
蘭ちゃんだけがA106に愛情か恋してるみたいでちょっと特殊。
二期で明らかになるんでしょうか。
小説『パトレイバー THE next generation』で初代隊員たちとややギャップが御酒屋さんでしょうか。
進士さんとちがいバツイチやパチンコ好きと少し感覚が破綻してる。
いまのところはたいした活躍はないけど進士さん同様にサラリーマンだったために警察と一般会社の常識やちがいを塩原に教えることもある。
野明と明、遊馬と塩原、太田と太田原、香貫花とカーシャ、山崎ひろみと山崎弘道(ややこしい)は重なる。
進士さんと御酒屋さんが微妙なギャップを感じるのは気のせいでしょうか?
アトム・ザ・ビキニング
先週のA106についての接し方や考え方が天馬午太郎とお茶の水博志の決定的な亀裂になるようでした。
A106たちロボットを道具にしか思わない天馬、対して友達として対等に接するお茶の水。
マルスはA106と戦って何の疑問も持たなかったのか。
ドクターロロの卑劣な手段や疑問を持つ天馬やお茶の水、ロボレス出場者や観客たち。
『アトム』に徐々に近づいてる感じだけど人間とロボットのテーマをどこまで追求するのか。
アトム・ザ・ビキニング
徐々にA106が自我を持ち始めている?
後のアトムのように人間とロボットの間で悩むのか?あるいはロボット同士との交流で何かを得るのか?失うのか。
どちらにせよ天馬さんお茶の水のふたりがいずれは袂を分かつんだろう。
なにがきっかけでというのもある。
境界のRINNE3
ようやく林原めぐみさん出演。
オープニングとエンディングを一新。
謎が残りますねりんねくんのお母さんの乙女さん。
なぜ子どもの姿なのに夜は本来の姿にそして息子であるりんねくんのことは忘れている。
なぜ?
『ガンダム0083』でもデラーズ・フリートがガンダム2号機の核をジャブローに向けていたら大幅に変わった可能性。
連邦政府や軍は一時的に壊滅したかもしれないけどその後の歴史がさらにひどくなった可能性もある。
ティターンズ以上に強力な組織が発足し『side story of GUNDAM Ζ』みたいにスペースノイドがより弾圧されたと思う。
仮にジャブローを破壊してもおそらく連邦首脳部は逃げたりすぐに後釜を設けたと思うのが筋。
『逆シャア』でもシャアの隕石落としでチベットのラサの政府ビルはもぬけの殻だったことから考えたら『0083』でデラーズ・フリートがジャブローに核を向けるのは世論にメッセージとして伝わっても連邦政府にはさほどダメージにはならなかった。
観艦式を襲ったりコロニー落としもひとつのメッセージではあっただろうけど結果的にデラーズを発足させ反連邦組織として連邦もジオンという立場に関係なくエゥーゴが発足しティターンズに対抗する。
機動戦士ガンダム0083
冒頭のア・バオア・クーのガトーを説得するデラーズの熱い会話。
敗北する将兵たちの生きざまが伝わると同時にいつの日か連邦に鉄槌をくらわせんとする秘めた思い。
それにしてもあらためて思えばガンダム試作1号機ゼフィランサスは地上の活躍だけで少ない
宇宙になってからフルバーニアンと3号機に活躍を取られる
『ジャイアントロボ 地球の燃え尽きる日』一巻のパラレルワールドで大作を殺したのは誰か?
なぜガイアーとロボが戦っていたのか。
疑問。
国際警察連合もBF団も大作の命には深い関心は村雨一家を除けばさほどなかった。
パラレルワールドの大作はどちらかの勢力に殺されたかあるいは何らかの理由で自ら命を絶ったか考えられる。
ガイアーがロボの暴走(?)を押さえられる唯一の存在だったか。
あらためて読むと疑問がある漫画。多くは謎のまま終わった(笑)。
パラレルワールドではGR計画は行われずビッグ・ファイア(バビルニ世(マーズ?))もまた命を絶った。
これもまた謎が残るが『バベルの籠城』最終巻では大作にGR計画をビッグ・ファイアは誘(いざな)っている。
仮にパラレルワールドで大作を殺そうとしたあるいは殺したのが衝撃のアルベルト(とサリー)なら何らかの理由が成立しそう。『籠城』最終巻につながらなくもない。
僕だけがいない街
メインタイトルははじめはなんだろう?と思ってたけど八代先生により昏睡されその間に仲間や友達が平穏かつそれぞれ夢や希望を叶える間に眠ってたことをタイトルは伝えてたんですね。
真犯人である八代先生にとっても主人公が昏睡状態で生きているからその間犯罪を犯すことはなかった。
昏睡してた時間を取り戻すにはおそらく時間かかったと思うけど漫画家になる夢を叶えられた。
そして愛理との出逢い。
てっきり主人公が歴史から消えてしまうと思ってしまった(苦笑)。
さすがにそれはやり過ぎだけど自分の想像力こわい。
僕だけがいない街
雛月加代とは結ばれなかったけど最後に愛理と出会って将来は結ばれたのかな?
ただリバイバルの描写を見てると悔いを残した人生のやり直し。
う〜ん。これて私たちも似たようなことを知らずに繰り返してるように思える。
暴言議員に失言議員、ほぼ『妖怪ウォッチ』の話のまんま。
『妖怪ウォッチ』はシリーズ長い。ようやくふぶき姫は食玩指人形化、寒がっているあつガルルとセット(^^)/\(^^)。
初期主題歌のゲラゲラーポーの歌が昭和を感じさせて好きな歌。
『アンパンマン』は時々だけどロールパンナちゃん出てくる。
完全に悪の心が治らないから妹のメロンパンナに会うのはいつもわずかな時だけ……。
『ウルトラマンレオ』のレオアストラ兄弟や『キカイダー01』のキカイダー兄弟にも通じるところがわずかにある。
キカイダーの良心回路が不完全みたいなところは似る。
善悪にひとり苦しむキャラは哀愁漂う。
UFO戦士ダイアポロン
なぜかはわからないが私はむかしから知っている作品
子門真人氏の主題歌やアポロンロボたちの荒唐無稽な合体さらに合身という己の肉体を巨大化させ自らダイアポロンになるタケシ
マイナー作品ではあるけど好きな作品
アポロンヘッダー、アポロントラングー、アポロンレッガー、後に主人公タケシがヘッダーに残りのUFO少年団四人のうちふたりがトラングーとレッガーに乗りタケシの負担を減らし戦う
アポロン基地を守る従者ラビィのおじいさん このひともまた新必殺技をタケシに継承すべく基地内で自らやってみせるというorz
ダイアポロンのスタイルがラクビー選手を彷彿させるというのもなんか格好いい
UFO、タケシたちUFO少年団が孤児という設定、ダイアポロンがラクビーデザイン
やや設定が不合理なところもあるけど好きな作品
ドライブヘッド
先週登場したカリガリ博士がシリーズを通した敵になるのか?あるいは彼を上回る悪役がいるのか。
それにマーク2計画を推進する機動救急警察。
事実上のソニックインターセプターの敗北。
今後どうなるのか期待。
『新造人間キャシャーン』は変身したら戻れないというのが哀しい。
シリーズの中盤には新造人間=ロボットということで味方であるはずの人間から迫害される。これは後に『ザンボット3』に受け継がれる。
だけど皮肉にもブライキング・ボスにより行った政策により地球環境が戻るというのもまた事実。
90年代のOVAおよびノベライズではキャシャーンはブライキング・ボスが父東博士が行おうとしたプロジェクトをボスが行おうと知りキャシャーン=鉄也は人間とロボットとの間で悩み葛藤する。
ウィキによるとガッチャマンは仲間がいるけどキャシャーンは孤独。
誰も新造人間(ネオロイド)であることはヒロインルナでさえ共有できない。
人工知能のドキュメント番組を録画しながら見てるが『新造人間キャシャーン』を彷彿させる。
機械化が進むと合理化という表現につながると思う。
『キャシャーン』は人間の心や感情、気持ちなどの矛盾や不合理不条理をロボットであるブライキングボスたちは理解できずに人類に反旗を翻す。
これが90年代に作られたOVAとそれをもとにしたノベライズだとまた内容が顕著。
“自然破壊を食い止めろ。人間を守れ”という人間が起こした自然破壊を食い止めながら一方で人間を守れという矛盾に気づいたブライキングボスは地球環境を守りや自然復活のために反旗を翻す。
彼らはありとあらゆるコンピューターや回線にハッキングし人間を殺していく。
その後ロボットの反乱ということで人間たちは追いやられていく。その後は『キャシャーン』の物語。
人工知能が進歩や進化を進んだら“矛盾”を受け入れられるだろうか。
人間は矛盾を抱えて生きていくことができる。
だけど人工知能はどうだろうか?
考えさせられる。
林原めぐみさん
この人も声優長くやってますね
いまはアニメを見ること少ないから『コナン』以外ではあまり見ないけど次の『境界のRINNE』からは出演します
CDは『スレイヤーズ』シリーズと『ロスト・ユニバース』のシングルは持ってる
NHKスペシャル人工知能がテーマでナレーションしてる
鳥山明先生『ドラゴンボール超』を見てると局やスポンサーの意向で物語を作るのは向かない方ぽい。
むかしの『ザブングル』『ダンバイン』『エルガイム』『Ζガンダム』『ガンダムΖΖ』を作られてた富野由悠季氏ぽくみえる。当時の富野氏はガンダムブランドでポストガンダムを求められ局やスポンサーの意向で作品を作ってたがいささかシリーズ構成などに無理が強いられていた。
いまの鳥山明先生はその当時の富野氏にかぶってみえる。
それに鳥山明先生はあくまで漫画家であってアニメ監督やスタッフではない。
アニメと漫画の作り方がいささかちがうことを自覚なさってるか疑問ある 。
声優 千葉繁さん
アウトデラックスで『北斗の拳』のナレーションで死にかけたと言ってたけどそりゃシリーズが進んでだんだんイントネーションが激しいナレーション出してたら死にかけるわ(苦笑)
『うる星やつら』のメガネさんなどでもハイテンションな演技をしてた
近年はさすがにお歳なのか『三月のライオン』ではフツウにお祖父ちゃん役を好演
だけどけっこうお歳と思うから秋からの『三月のライオン』の二期が心配に思えた
気をつけてほしいもの
カトキハジメ氏のデザインは独特。
ガンダムセンチネル、Vガンダム、マスターガンダム、ガンダムWエンドレスワルツなど。
ゼク・アインのザク系を受け継ぎながら重装甲かつアタッチメント方式でさらに武装していく。
Sガンダムなども形態を変えながら局地的に対応していく。
Vガンダム系統にもVダッシュになった際のキャノンとブースター、V2のアサルトバスター。
マスターガンダムのほぼゲッターロボなデザインながら解釈やディテールの細かさ。
エンドレスワルツ系ガンダムの兵器とは思えない流麗な美。
いろいろなアプローチやパーツごとのラインなどいろいろな解釈をしてるんだと思う。
ふと思うがアニメや特撮などのオープニンク改変の際によく新キャラや新戦士が登場しても尺におさめられる。
あらかじめ企画段階で新キャラなどの登場は含まれるはずだけど。
ほぼ一分三十秒で計算され新カットを入れてる。
僕だけがいない街
真犯人は婿養子に入り将来議員になろうとして名を変え街から姿を消してたんですね
なぜリバイバル以前の際には主人公のいるコンビニに現れてたかふしぎだったけど合点がいった
ようやく来週最終回
だけど雛月加代が母親になれてた姿は感動ある
朝日ソノラマ文庫 原作 横山光輝 マーズ
漫画マーズをOVA製作当時の90年代に据えておいた作られたノベライズ。
正直この作品は政治家に読んでほしい作品。
マーズが火山活動により目覚め最初の調査用神体タイタンが目覚め自衛隊はやむなく撃破。
その後マーズが覚醒したのを知った監視人。
マーズが記憶喪失にも関わらず監視人は地球爆破の答えをマーズに求め続け攻撃を開始。
マーズが記憶喪失でも彼にふれあい続けるヒロイン春美と玲子。謎を解こうとする大垣や原口。
物語の大半はマーズ、マーズが操るガイアーと監視人と神体の戦い。これに自衛隊とアメリカ軍が加わる。
また神体が世界中の遺跡などにも隠されスフィンクスなど代表的な遺跡や名もない遺跡から監視人の神体が出てきたことから世界情勢はテロか?というむきもある。
物語は徐々にラストに近づきマーズは春美や玲子とのふれあいから全人類(作品内では原作漫画当時の四十二億とされる)を信じることができるか否かで悩む。四十二億すべてを信じるのは不可能でも身近な玲子や春美たちは信じれるのでは?と答えに近いものを確信していく。
最後の監視人と神体を幾多の犠牲がありながらようやく物語は終わりに近づく。
しかしそんな戦いのなかでも玲子の上司たちは国連に参加できるだの汚職を隠すだのという自分たちのことしかあたまにないことを彼女たちは知り逃走。
また大垣たちもマーズやガイアーの秘密を知り地球爆破の危機を乗り越えられるのでは?と鍵を見つける。
玲子の上司たちは地球爆破の危機がすでに去ったと思い込み事の事態を知る大垣たちを抹殺。
その手はマーズ、玲子や春美たちにもおよぶ。
上司はマーズにガイアーを止めるように言い口では助けると言いながら射殺の真意を含む。
玲子や春美はマーズを庇い彼と共に死んでゆく。
しかし物語はここで終わらない。
実はマーズや監視人を送り込んだ異星人はよほど臆病かつ慎重だったのか監視人が持っていた置き時計にもガイアーと同じ爆弾をセットしマーズの死を察知するとあっけなく爆破する仕掛けになっておりそのまま地球は爆発四散。
物語はあっけなく終わる。
原作漫画ではマーズが人間の醜い面を見たことにより地球爆破だが小説では政治家のくだらない思惑によりマーズが死に爆発してしまう。
世界情勢を鑑みるなら読んでほしい作品。
OVA『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』冒頭。
場所こそはアメリカニューヨークに舞台を移しているがそれ以外はまんま巴武蔵と恐竜帝国最後の戦い(OVAなのでネオゲッター、真ゲッターに受け継がれますが)。
武蔵の特攻というこの場面。
漫画版においても印象に残る場面。
ゲッターが三人いないと能力がフルに発揮できないにも関わらずぼろぼろになりながら戦う武蔵の熱い戦い。
映像にしてくれただけでもふつうに凄い。
好きな作品のひとつ。
宇宙刑事ギャバン
漫画『黒き英雄』小説『THE Novel』共に関わった小林雄次さんが作られてる
後の『ギャバンvsゴーカイジャー』などに繋がるようになってる
宇宙刑事シリーズは当時は一世を風靡した
シャイダーを演じられた円谷浩さんは早くに亡くなられましたが漫画版ではキャラデザがアレンジしてシャリバンと共に出たのは嬉しい
いまはメタルヒーローシリーズはテレビで作るのはむずかしいだなと思う
オリジナルビデオでは展開してますが
メタルヒーローシリーズまた見てみたいもの
いまはアニメや特撮、実写化も含めノベライズ(小説)は増えてる。
だけどむかしはわたしが知る限りはコバルト文庫、初期のガンダムやイデオン、ザブングル、エルガイムなどに限られてたよう。
コバルト文庫、エニックス文庫など。
いちおう興味持った作品のノベライズは探すようにしてるけどいまの時代は見つかりにくい。
コバルト文庫の『銀河鉄道999』『六神合体ゴッドマーズ』『ルパン三世 カリオストロの城』は手に入れたけど表現が独特。
いまのラノベとはやや異なる。
エニックス文庫の『タイムボカン』はあるけど『ガッチャマン』は興味ある。
漫画を読むことは少なくなったけどアニメ、漫画、ドラマのノベライズは本当読んでる。
何冊あるかわからないくらい。
『仁-Jin-』のノベライズはなかなか完結編がなかったので通販したけど綺麗にまとまってた。
龍馬暗殺の場面はショックで歴史が変えられないんだと思いながら読んでたけど冒頭の歴史のからくりが明らかになる場面はすっきりした。
包帯の男もまた過去へ飛んだ南方仁であり龍馬の魂は腫瘍として仁に憑くことでわずかながら生き現代の日本を見る。
咲さんと結ばれるのでは……と暗示しまた時間がループすることを示唆しながら物語は終わる。
ドラマ版とは当然ちがうけど小説としては読みやすい作品。
超劇場版ケロロ軍曹
第一作だけあってオーソドックスな作りであるけど軍曹と冬樹くんたちそれぞれが一度は仲違いしながらもちゃんと最後には仲直り。
モアちゃんが例により地球を破壊しそうになるけど軍曹さんが止めてくれる。
あくまで軍曹さんは冬樹くんたちやガンプラのある地球を愛しながら侵略するモットー。
久しぶりに見たら面白い作品。
クロスボーンガンダムの時代でアナハイム、サナリィ、ブッホコンツェルンはどうなってるのか。
クロスボーンガンダムの機体性能やシステム、ベラ率いるクロスボーンバンガードの組織構造や形態からしたらサナリィ、ブッホ共に存在はしてるらしい。
だけどゾンド・ゲー自体はとりあえずの性能でしかないし旧式なのは否めない。
だけど連邦軍にF91が配備されてるのを見た限りはアナハイム、サナリィは共存している。あるいはサナリィが暫定的にアナハイム傘下かもしれない。
『ガンダムF91』は十代二十代三十代四十代になった時で受けとり方や感想がちがう作品。
主人公シーブックたちが若さ溢れる若者として演出されてるのが好感。
そこへ作品のテーマである家庭が深く刻み込まれている。
崩壊するであろうロナ家と修復されていくアノー家の対比。これが見事。
大人の目線で見るとシーブックたち若者を戦いに巻き込みたくない心情と彼らが戦ってくれなくてはという複雑な思いが絡む。
ただシーブックやセシリーにしても十代ではあるが家庭というものを考える年齢のキャラクターというのが伝わる。それはドワイトたち他の少年少女たちも。
ドラゴンボール超
17号さん18号さんの醒めた会話。あれは面白かった。
ふたりともクールなのか醒めているのか。
だけどフリーザを復活させて大丈夫なのか心配。
『超』はむだに余計な話がある。これはむかしのドラゴンボールもだけど。
RED版ジャイアントロボ
地球の燃え尽きる日、バベルの籠城の二編を経ての完結
いちばん盛り上がったのが白昼の残月編とカナーリの牢獄編
残月と淋中のくだりが物語の要ではなかったでしょうか
記憶を失っている淋中、かたや任務を遂行しようとしている残月
明かされる断崖門の死闘から白昼の残月に至る誕生そして皮肉にもロボの操縦者が大作に選ばれる悲劇
ふたりに分かれる淋中と残月
お銀ちゃんに託されるカナーリ
だけど十傑衆が梁山泊に集うた際に落とすこともできたはずなのにそれをよしとしなかったのはGR計画の一端だったんでしょう
ビッグ・ファイアの目的そのものは国際警察機構や梁山泊にあらずというのも疑問ではあるが先にも書いたように能力者をなき者にしてしまえば国際警察機構や梁山泊など事実上なくなるから
まあ今川泰宏氏の考えてることはわからない┐( ̄ヘ ̄)┌
REDで連載されたジャイアントロボの漫画をようやく完結させた。
GR計画投げましたよね。
だけどふつうに考えたらGR計画は能力者をなき者にしようとしてた計画ではないでしょうか。
『バベルの籠城』で現れたビッグ・ファイアの言葉。“僕がいた頃とはあまりに世界が変わってしまった”などの断片的な言葉を拾えばビッグ・ファイアがもしバビル二世なら……?
地球や人類をかつて能力者がいなかった時代に戻すことだったのでは?
ジャイアントロボが能力者から能力を吸収する能力があることからもうかがえる。
光球はただのおまけ?あるいは能力吸収のもと?
そもそも主人公の大作少年ほぼ彼だげが作品中なんの能力も持っていない。
父草間博士のようにロボや兵器を作れるわけでもない。九大天王や十傑衆、村雨一家のように能力があるわけでもなく。
能力がない少年に全世界の運命を託すかのようなジャイアントロボの存在。
ただ『地球の燃え尽きる日』の生前の草間博士の言葉、『バベルの籠城』のビッグ・ファイアの言葉は必ずしも合致してないことを考えたらふたりの考えはまったくちがうものと思われる。
草間博士は“信じていいのは瞳だけ”、ビッグ・ファイアは“まだ死ぬのは早い”とアルベルトの行動を止めGR計画を最後におこなう。
草間博士とビッグ・ファイアが一致してないのは明らか。
まあなぞだわ。
今日のドラゴンボール超、悟飯くんとピッコロさんのふたりだけにしぼって欲しかった。
キャベくんのお話は次週にしてもよかったと思う。
悟飯くんとピッコロさんの修行をじっくり見たかったo(^o^)o。
『秘密戦隊ゴレンジャー』前期と後期では撮り方やアクションが違ってる。
特にアクションについては大野剣友会からJACに変わってるから違いが一目瞭然。
JACになってからアクションが整ってきてる。
また撮り方という演出でしょうね。時代劇ぽいのは受け継ぎながら徐々に洗練されている。
いまの時代からしたらおおざっぱなところはあるけどそれでも洗練され確立されていく。
高橋留美子さんは感性が豊か。
『うる星やつら』から『境界のRINNE』までキャラクターや世界観が豊富。
主人公がなぜか貧乏というのもありますがヒロインたちの天然や嫉妬さ、裏表の有り様などはリアルな女性そのもの。
それをコメディやラブコメに変えているの素晴らしい。
『RINNE』だとれんげちゃんのあの屈折した真面目さと一途さ、裏表の変化が好き。
実写映画『信長協奏曲』
信長とサブローが入れ替わるタイムスリップ物語。
だけどこの物語を見て気になるのは史実における明智光秀が何者だったか。
気になるところ。
明智光秀は史実において出自が不明や謎だったり人物像もまた曖昧。
謎多い明智光秀。
TBS日5のアニメ枠がなくなった。
なかなかアニメをリアルタイムで見る必要がない時代もあるでしょう。
久しぶりにウルトラマンギンガの食玩DVDを見た。ウルトラマンダーク、セブンダークがカッコいい。
杉田智和氏、ギンガとダークルギエルの演じわけはみごと。
『クラシカロイド』のベトさんがギンガかダークルギエルか『マクロスF』の三島にしか聞こえない。
昨日のNHK日本のロボットアニメ特集。
船越栄一郎氏がよもや司会とは。サスペンスの帝王がアニメ特集番組の司会をやるとは意外。
吉木りささんみたいなオタクな女性はいまどきはたいして珍しくはないですが。
内容も2000年代から1970年代まで遡る形式。
『鉄血のオルフェンズ』から『鉄腕アトム』まで。
嬉しかったのは『勇者エクスカイザー』と『グレンダイザー』が取り上げられたこと。
『グレンダイザー』はマリア・フリードが少し映ってた(笑)。
現実にロボットがアトムに近づきつつあるんでしょうね。
『鉄血のオルフェンズ』二期最終回、雰囲気としては『ダグラム』を彷彿させる。
『ダグラム』ほどに穏やかなではないにせよ結果的にマクギリスと鉄華団という犠牲の下に火星と地球間で平和的に進めましょうということでしょう。
阿頼職システムなどを埋め込まれたヒューマンデブリなどへの人的配慮もされたんでしょう。
ギャラルホルン側が火星を殲滅させることもなく引き際を敵の大将は理解してたんでしょう。全面戦争になれば争いが終わらない可能性もあるし火星で眠っているであろうモビルアーマーを目覚めさせかねない。
だけど主人公側の敗北を丁寧に書きながらなおかつ視聴者に伝える。作り手はよく考えたと思う。
『Destiny』よりはわかりやすいしテーマが重たい。
『リボンの騎士』をいまの時代にアニメ化してほしいもの。
小説『手塚治cover』では各作家によるアレンジの内にあったけど電脳世界とファンタジーが組合わさった世界観でアレンジはあったにせよオリジナルの世界観を生かしてたと思う。
もちろん『リボンの騎士』だけでなく『鉄腕アトム』や『ビッグX』『ブラックジャック』などいくつかの作品が小説ではあるが手塚作品のよさが出てた作品。
TBSは『オルフェンズ』二期を最後に日5アニメの時間帯がなくなり変わりにアニメサタデー枠を設けるみたいですね。
土6の時間帯から平成ウルトラシリーズやたのしいアニメが放送されてたのが懐かしい。
『ドラゴンボール』におけるドラゴンボールの存在そのものが死者を都合よくよみがえらせるだけの代物になってるのがバトルモノになりつつあった頃から目立つがそれに加え『超』は破壊神やウィスさんがいちおうは何度もできませんよとか諭しはするものの彼らが解決の手助けを安易にしてしまっている。
鳥山明氏は何が伝えたいのでしょうか。
なんでしょうね今日のドラゴンボール超。
ブルマさんの出産をあっさりとウィスさんの力で解決したのに違和感を感じた。出産の楽しみや苦しみ嬉しさとか人間としての喜ぶや生命の神秘とかが台無し。
ザマス編のラストもでしたがいささか生命を軽んじてる雰囲気が鳥山明氏にあるような感じがする。都合のいい『メアリー・スー』に仮にもプロ漫画家が依存しているような感じがしてならない。
『ティルズ オブ ゼスティリア クロス』は時代が悪くなるのは災厄がそれを望んでいるから?
現実に近いところはあるという雰囲気。平和な時が続けば平和な中にも悪は育つ。それが必要悪程度ならば均衡は保たれるけどそれが必要悪を超える存在なら時代や世界は混乱する。
『タイムボカン24』アクダーマの正体がわかるかと思いきや結局は中途半端なまま。
初期オープニングでは坂本龍馬が出てるからどう扱われるか気にしたけどあくまでイメージだけだったようでオープニング詐欺だった(笑)。
最初の1クール目はややノリが中途半端な感じでしたが年が明けてからシュールさと下ネタはほどほどあってよかったと言えなくもない。
今日の最終回は比較的ブッ飛んでた方でよかったと思う。
『タイムボカン24』でカレンが探しているカレシさんはたぶんアクダーマなんでしょう。
だけどアクダーマがトキオ本人ないしその子孫の可能性もありそう。
どこでどうつじつまを合わせるかたのしみ(≧∇≦)。
富野由悠季さんの『だから僕は……』を読むと監督に就くまでの間にいろいろな作品や各社に関わりながらも得手不得手が富野さんにもあるということ。
演出や作品の色に合わないことで苦労を積み重ねてたよう。
『いなかっぺ大将』のギャグセンスは独特というよりタツノコプロのひとつのセンスと私は理解してると思う。
タツノコプロの作品は七十年代から八十年代にかけては他社には真似できないセンスや演出、シリアスやギャグがあったと思う。
今日のタイムボカン24、都市伝説に触れてない?
アメリカ月面着陸は実はハリウッドで作られたと某都市伝説番組なんかでなかったでしょうか。
フィクションなのにタブーに踏み込んでヤバいorz(笑)。
福井晴敏版『∀ガンダム』においてホワイトドール・∀ガンダムはある意味、再生のための月光蝶であって石川賢氏の『ゲッターロボゴウ』に似る。
∀ガンダムのナノマシンや月光蝶はたしかに破壊をもたらすものでもあるが後に同時に再生をもたらす存在。
小説『∀ガンダム』の劇中『花咲爺(じいさん)』のくだりはちゃんと意味があった。
今日の『タイムボカン24』まさかのしまむら回とトキオくん男の娘になるとは(笑)。
『クラシカロイド』でもさらりと毒舌でしたがこちらも能登麻美子さんキビシー毒舌(苦笑)。
『タイムボカン24』は1クール目を過ぎてからネタがシュールになってる。
今日の『タイムボカン24』に能登麻美子さん出演(〝⌒∇⌒〝)。
というか最近能登さんの役が変わってきてる雰囲気。『クラシカロイド』のリストさんキャラが濃いorz。
女性声優さんは十代のヒロインから母親や姉タイプのヒロインを演じるようになると変わるのが伝わる(苦笑)。
久しぶりに『∀ガンダム 地球光』を見たらソシエとギャバン・グーニーのラストの別れは切ない。
核の爆発に巻き込まれて夜中の夜明けを見てしまう登場人物一同たち。
角川スニーカー版や福井晴敏版と比べたらまたちがう。
富士見ファンタジア文庫『機動警察パトレイバー』四巻五巻の「ブラック・ジャック」(前編)(後編)は全体的には主要な人物の誰もが苦い思いでしょう。
主人公たる野明や遊馬はなりゆきと研修隊員乙訓の言葉と存在から隊長である後藤の過去を探ろうとする。
そこにあったのは警視庁が環境マフィアと目される人物を盗聴したらしい疑いと当時公安に在籍していたという後藤の過去が重なる。
先輩刑事だった築嶋と後に後藤隊長の奥さんになる彼の妹などが複雑に絡む。
シゲさんが松井刑事から聞いた後藤の過去、そして染谷義秀なる巡査が射殺された警官射殺事件さらに目の前で起きているジオフロント爆破事件と複雑化してゆく。
ジオフロント事件自体は犯人に逃がし警察の敗北という形に終わりまたこれも苦い話。
なぜ後藤はいまも警察にいるのかなど謎はあるがなにかしら背負うものやほっておけない思いがあるのではと思う。
乙訓という研修隊員も後藤に対して抱いていたのは嫉妬や羨望、逆恨むだったと事件を通して自覚する。
「ブラック・ジャック」で後藤隊長の過去の一端は明らかになったけどなぜ警察にいるのかということは物語自体はその先は明らかにしてない。若い野明や遊馬たちにゆだねているところもあるかもしれないまま終わる。
他人の過去をむやみに知ってはいけないとも思うし知った以上は何かを得ないか答えにちかいものは考える必要はあるかもしれない。
カミワザワンダはユウトとマサトが今回の話で和解した。
ライバル同士の競争もいいけど争ってばかりは不毛になる。
マサトくんは妹との間にあるわだかまりが消えるといい(たぶんにマサトがそう思い込みしてるだけでしょう)。
ワンダもかつての仲間との和解をしないことには地球や故郷を救うことにはならない。
特撮の神様円谷英二、漫画の神様手塚治虫。
このふたりに限っていえば別世界を見てきたように作品をつくっていた感はある。
特撮にしても合成ひとつ間違えばちぐはぐな画になるはずだけどそれを円谷英二監督は感性か綿密な計算かわからないけどちゃんとした画にしている。
手塚治虫先生にしてもコマ割りやあるいはコマをはみ出したりしてもひとつの頁で画になるように構成している作品もある。常識にとらわれない作品作りをしている。
新しいレスの受付は終了しました
日記掲示板のスレ一覧
携帯日記を書いてみんなに公開しよう📓 ブログよりも簡単に今すぐ匿名の日記がかけます。
- レス新
- 人気
- スレ新
- レス少
- 閲覧専用のスレを見る
-
-
癒し専用ルーム 2843レス 85HIT 名無し21
-
無人自動運転ロボ…運転免許証廃止そして2レス 108HIT 匿名さん (♂)
-
浄水カートリッジ2レス 96HIT 匿名さん
-
💤💤💤💤💤💤💤3レス 113HIT 仲良しパンダさん (♀)
-
秋田で警官二人熊に襲われる5レス 151HIT 匿名さん (♂)
-
トド君の日記、その2
5月20日(月)、☔🌥.小満.朝は激しく雨だったー.気温は低めで、ちょ…(トド君)
281レス 3785HIT トド君 -
💜💜💜⚠️⚠️⚠️⚠️続き(44)⚠️⚠️⚠️💀💀💀
Nってつく有名な病院、2ヶ月で止めればいいや❗と割りきり(とりあえず土…(匿名さん0)
122レス 988HIT 匿名さん -
忍blog
🐟ースーでデートなんて夢のようやわ(*ノωノ) 大阪には来たことある…(おしゃべり好きさん86)
114レス 3170HIT 匿名さん (♂) -
はるとさくらの部屋
さくらーありがとうねー。(匿名さん1)
494レス 6552HIT 匿名さん -
🐱仲良し家族の日常⑱🐱
5/20(月)☔➡☁ 今日は夜中から続いてる雨で朝は激しい降り☔…(匿名さん0)
88レス 939HIT 匿名さん
-
-
-
閲覧専用
法律事務所勤務2レス 86HIT 社会人さん (40代 ♀)
-
閲覧専用
人のせいにするな1レス 52HIT 匿名さん
-
閲覧専用
貧乳なのに1レス 154HIT 匿名さん
-
閲覧専用
🌵🌸俳句を作ってみよう🌷🪴8レス 304HIT 豆たろう
-
閲覧専用
🍀🐬🍧統合失調症の部屋🌷🐦☘️25レス 739HIT 仲良しパンダさん
-
閲覧専用
法律事務所勤務
2日で辞めるのは確かに過去にありました。 債権回収もするのでかなりび…(社会人さん0)
2レス 86HIT 社会人さん (40代 ♀) -
閲覧専用
人のせいにするな
他責思考も大概にして。 頭にくる。 ふざけんなよ。(匿名さん0)
1レス 52HIT 匿名さん -
閲覧専用
足を引っ張りたくない
過去を思いだすと負の感情に飲まれる もうそこには戻らないよ 戻りた…(匿名さん0)
18レス 808HIT 匿名さん -
閲覧専用
🔥🔥🔥続き(43)🌸🎀🌸🎀
話しは全く違うけど、透明なアクリル板を10枚くらい重ねて分厚くしたら、…(匿名さん0)
500レス 3769HIT 匿名さん -
閲覧専用
🌵🌸俳句を作ってみよう🌷🪴
おはようございます。 ビタです☆ >一句 ゆるゆると …(ビタ)
8レス 304HIT 豆たろう
-
閲覧専用
サブ掲示板
注目の話題
-
美人や可愛い子は恋愛で苦労しない
男性が彼女候補を選ぶ時って顔やスタイルなどの容姿がクリアしたら内面を見ていくって感じじゃないですか?…
148レス 5234HIT 恋愛したいさん (30代 女性 ) -
妻子を養ってあげてる。結婚してる男性
私は男で妻と子どもがいます。子どもは現在6歳です。子育ては大変ですが自分も手伝ってます。妻は専業主婦…
24レス 920HIT 相談したいさん -
働いてないのに働いてると嘘をつく母親たちの心理は?
母親は離婚しシングルになり私は母親に引きとられました。 母親は実家に依存し私の子育てもほとんど祖母…
6レス 214HIT 育児の話題好きさん (30代 女性 ) -
自然消滅?ご意見お願いします!!
返信がない彼氏。 お互いアラサーです。付き合って3ヶ月の彼氏がいます。 GW明けにLINEで…
6レス 199HIT 恋愛好きさん (20代 女性 ) -
これからの時代子ども作っても大丈夫?
まだ子どもいない新婚ですがこれからの時代子ども作っても損しそうで心配 昔は子育てにお金かけず子…
8レス 324HIT 育児の話題好きさん (30代 女性 ) -
神社仏閣珍道中・改
【神社仏閣珍道中】 …御朱印帳を胸に抱きしめ 人生いろいろ、落ち込むことの多い年頃を迎…
274レス 9531HIT 旅人さん - もっと見る