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No.85 17/11/21 21:16
ryotarou ( ♂ 4dyYnb )
あ+あ-

まみの口から漏れる温かい吐息が触れ、体を震わせそそり勃った男にもより一層と力が入る。

焦らされ欲求不満が爆発しそうな亮太が、堪らずまみの頭に手を添え咥えさせようとした。

「…まみ…早く…お願い…。」

頭に添えられた手を払い、指先でゆっくりと茎の部分をしごきながら、亮太を見つめその表情をじっと観察するまみ…。

『亮太…あたしにしてもらいたくて…必死になってる…。あたしのこと…必死で求めてくれてる…。』

胸が熱くなり、今すぐにでも咥えてやりたい衝動に駆られたが、もっと自分を求める言葉が聞きたくなった。


「亮太、早く…どうして欲しいの??」

「…ぅうっ!まみ…!お願いだから…いっぱいしゃぶって!まみの口でいっぱい気持ち良くしてっ…!」

上目遣いで亮太を見つめそう問い掛けると、亀頭にそっと息を吹きかけ、指先で尿道口と裏筋を優しく撫で上げると、体をビクビク震わせながら亮太が哀願した。


「…うん。わかった。じゃぁ…いっぱい…気持ち良くなってね…。」

そう言ってまみがゆっくりと口に含んだ。

「ぁあ…気持ちいい…まみ…うっ!気持ち…いいよ…。」
亮太がとろける様な気持ち良さに声を漏らした。

「…んぐっ…んん…ん…ぅう…ん…。」
亮太の男を愛おしそうに必死にしゃぶるまみ。

「ぅうっ!まみ!そこっ!…ぁあ…そこを…ぅう…そう!そんな感じで…ぁあいいよ…ぉお…!」
亮太は快感に身悶えながら、まみに指示を出し自分のツボを教え込んでいった。

「まみ…上手だよ…あぁあ…気持ちいい…舌でもっと…ぅう…そうやってもっと…。こっちの手で…玉も…ぁあ…優しくね…はぁぁ…そう…いいよ…。」


まみは全神経を集中して、亮太を喜ばせるツボとテクニックをその体に叩き込み実践していった。

亮太の指示と自らの工夫を織り交ぜ、物凄い早さで上達し、亮太好みの女へと染め上げられ、亮太の淫らな欲求に応え性欲を満たす…そんな女へと調教されていった。

身も心も亮太に夢中なまみは…この先その体をそんな風に都合よく弄ばれていく事になど…気付くはずもなかった…。


恍惚とした表情で、口元から卑猥な音を立てながら夢中になって奉仕するまみ。

『まみ、めっちゃ上手になったな…。それにエロイ…このままやられたら…出ちゃいそうだよ…。』

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