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美也子、その愛

No.36 17/03/26 16:16
なおぱ ( ♀ GXoXnb )
あ+あ-

『もう濡れてるよ?』


高岡が被さり、


指先で蜜壺を撫でると『ひぃぃあああっ!!』


クチュッと音がした。


高岡は寝ている美也子の傍らに膝立ちになり、


見下ろして手だけで美也子をいたぶる。


乳首をキュウッと摘ままれる。


片手の中指と人差し指が蜜壺に入り、


ぐいぐいと出し入れしてきた。


『あああっ、ああーっ、あーっ』
 

とてつもない快感。


不自由な両手がもどかしい。


じだばたしている魚のようだ。


美也子は足を開き、


腰を捩り喘ぐ。


『あっ、あん!!あん~っ』


自分のものとは思えない声。



下腹が熱くなった。


『あっ………出る、出ちゃう!!』


高岡の指先の動きが速い。


圧迫感があり、


尿意を催した。



『出るよぉ、』


『出しなさい』

『あっあっあっあーーーー』


ブシャアアアッ………


噴射した。


『あああ…………あ…………うっ』


シーツがベトベトになる。


高岡は構わず、


美也子の足を割って入ってきた。



『やだ、感じすぎるぅっ………』


痙攣した秘部に、


ブスリと刺さる根。


『ああああーーー』


高岡は美也子の足を肩に乗せ、



ズンズン突く。


『あっ、はあっ、いいっ』

メガネの顔を天井に向け、

喘ぎながら腰を振る。



びちょっ、ぐちゃっ



響く音。


ベッドがギシギシ鳴る。



美也子の乳がぷるんぷるん揺れている。



『はぁはぁ。

あー、ナカいいっ…………

いきそうだ』



『私もっ…………もぉダメぇー』




『くっ!』
『あっあっあっあー』


同時に達した。



高岡の根から、

ブシャッと白濁液が飛ぶ。


高岡は素早く移動して、


美也子の口元に根を近づけた。



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