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ラブライブ!× 吉本新喜劇 〜穂むら編〜

No.25 16/12/30 21:38
作家
あ+あ-

その日の夜、にこはまた妹たちの子どもを連れて高坂家に夕食を食べに来ていた。

ヒロ 「開けて閉めて♪開けて閉めて♪開けて閉めたら入れな〜い!!」

にこめだか 「さっさと入れ〜!!」ケリッ!

ヒロ 「いたいやんか」

穂乃果 「ウチの扉が壊れたらにこちゃんが弁償だよ」

にこ 「ぬわんでよ」

そんなこんなでいつものように夕食をしていると絵里と希が帰ってきた。

雪穂 「なぜ真姫さんがいるのかしら」

真姫 「にこちゃんと食べたいのよ!」

絵里は扉を開けるとそこに妹の亜里沙が高坂家で夕食を囲んでいるのが見えて驚いた。

絵里 「ただいま〜♪っ!?あ、あああ……アイウエオ!カキクケコ!サシスセソ!タチツテト!」

希 「五十音言うて台詞を取るな!」(゜o゜)\(-_-)

亜里沙 「日本にいてもまだポンコツなんだ」

穂乃果 「亜里沙ちゃん可愛い顔してひどいね」

茂雄 「ホンマや。オレの嫁にならへん」

ほのことうみまきりんぱなにこ 「」オイ!

海未 「(亜里沙はいつ絵里を捕まえるのでしょう)」

ことり 「(ちなみに絵里ちゃんの今日のお食事は熱々おでんだよ)」

希 「えりちのは今日はおでんやで」

絵里 「なんで?」

穂乃果たちはふつうにすき焼きであるなか絵里だけおでんであった。

亜里沙 「(ロシア育ちのお姉さんは熱いモノに耐えられるはず。隙をついて手錠をかければいいの!)」

雪穂 「(ふつうに捕まえたら?)」

穂乃果 「たまごを割ってといて♪豆腐に糸こんにゃく♪お肉♪希ちゃんじゃないよ?」

希 「あたりまえや!」

絵里は亜里沙が実はロシア市警なのを知っていたが逃げるのは不自然なので我慢した。

絵里 「熱くない?」

穂乃果 「どれどれ」ハシツマミ ツカム シッパイ!

海未 「熱いです!」(/≧◇≦\)

ことり 「」キャアキャア

茂雄 「(ビート)たけしさんみたいにすな!」

穂乃果 「ほのかほのか」

はじめ 「アンパンチをくらえ!!」

穂乃果 「海未ちゃんのラブアローシュートをくらえ!いけ海未ちゃん」

海未 「」ラブアローシュート!

海未 「なにをやらせるんですか!」

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