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ドラマ相棒 〜穂乃果と八人の相棒たち〜 u’s

No.143 17/02/13 19:53
小説大好き
あ+あ-

再び特命係補佐に戻った穂乃果は悩んでいた。

穂乃果 「う〜ん」

にこ 「あの穂乃果が悩んでいる」

真姫 「明日は雨か雪かしら」

穂乃果 「ひどい!」

穂乃果は過去の事件の捜査資料を出して見つめた。

穂乃果 「」📖(--;)

海未 「そもそも特命係補佐の補佐とはなんでしょう?」

ことり 「なぞだね」

凛 「補佐……」ボン!💣

花陽 「凛ちゃんが爆発したにゃ」ヨシヨシ

希 「なんちゅう思考回路の容量の凛ちゃん」

穂乃果 「」📖(--;)

海未 「穂乃果が動じてません」

ことり 「すごい集中力だよ」

にこは何かを思いついたように警視庁内の売店に行ってパンやお菓子を持ってきた。

凛 「(☆∀☆)」イタダクニャア!(`□´)

にこ 「コラコラ!凛のためじゃないわよ」

凛 「はむはむ」

花陽 「いただきます」

にこ 「こら」

真姫 「おそるべし」

にこ 「こうなったらあたしたちも食べるわよ」

真姫 「え」マキコマナイデ!

しかし穂乃果はまったく動じることはなかった。

海未 「補佐とは」

ことり 「なぞだね」

しかし隣室にいる特命係の右京はふたりの会話からめずらしく顔色が変わっていた。
それは上層部である内村や中園にも伝わる。

内村 「いかんいかん」

中園 「園田海未と南ことりがなにかに勘づくのでは」

ふたりは焦っていた。

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